CSKAモスクワ
Professional Football Club Central Sports Club of Army Moscow国名 | ロシア |
ホームタウン | モスクワ |
スタジアム | ルジニキ・スタジアム 、アレーナ・ヒムキ |
愛称 | チェスカ |
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
CSKAモスクワのニュース一覧
CSKAモスクワの人気記事ランキング
1
元仙台の西村拓真がFC東京に移籍? 露メディアが報道
CSKAモスクワに所属するFW西村拓真(23)に日本復帰の可能性が浮上した。ロシア『sports』が伝えている。 2015年に富山第一高校からベガルタ仙台に入団した西村。プロ2年目の2016年に公式戦15試合に出場して、徐々に頭角を現すと、2018年には公式戦32試合で16ゴールを奪う活躍でブレイクを果たした。 そして、昨夏に4年契約でロシアの名門CSKAモスクワへ完全移籍。だが、ここまでレギュラー定着には至っておらず、今シーズンはカップ戦で2ゴールを記録しているが、リーグ戦に至っては8試合連続で出場がない。 今回伝えられるところによれば、西村は現在、帰国しており、代理人の事務所を訪問。同メディアによれば、FC東京への移籍が噂されているようだ。今後の動向に注目が集まる。 2019.12.15 20:31 Sun2
CSKAモスクワのマリオ・フェルナンデスがキャリア一時中断を決断…故郷ブラジルで無期限の休養へ
CSKAモスクワに所属する元ロシア代表DFマリオ・フェルナンデス(31)がキャリアの一時中断を決断した。同クラブが18日に主力DFの契約に関する声明を発表した。 母国ブラジルのグレミオで台頭したフェルナンデスは、2012年にCSKAモスクワに完全移籍。以降はロシア屈指の名門で長らく右サイドバックの主力を担い、ここまで公式戦328試合10ゴール46アシストという数字を記録。3度のロシア・プレミアリーグ制覇など6つのタイトル獲得に貢献した。 さらに、2016年にはロシア国籍を取得し、ロシア代表としても通算33試合に出場していた。 そのフェルナンデスとCSKAモスクワの現行契約は2024年まで残っていたが、同選手は心身に渡る蓄積疲労からの回復、生まれ故郷のブラジルで家族との時間を過ごすことを目的に、21日に行われる今季リーグ最終戦のロストフ戦を最後にキャリアの一時中断を決断した。 そして、フェルナンデスはクラブとの話し合いを経て、以下のようなコメントを発表している。 「ここ最近に入って、僕は大きな倦怠感を覚え、過去に与えたものをCSKAに与えることができなくなったと感じたんだ。僕はプロとして13年間フットボールをしてきて、そのうち10年間はCSKAに所属していた。だけど、今は家族と一緒に過ごす時が来たと思っている。それに、今年は子供も生まれるんだ」 「そして、僕は会長やゼネラルマネージャーと会い、自分が考えていることすべてを説明し、ブラジルで家族と一緒に過ごすことができるかどうかを尋ねた。彼らは僕の要求を理解して対応してくれ、僕を手放すことに同意してくれた。そのことに心から感謝している」 今後、フェルナンデスがどれだけの休養期間を設けるかは不明だが、キャリアを続行するにしても、新たな挑戦を選択するにしても、まずは愛する家族と共にゆっくりと休んでほしいところだ。 2022.05.19 07:30 Thu3
ウディネーゼ、CSKAモスクワからスロベニア代表MFビヨルを獲得
ウディネーゼは14日、CSKAモスクワからスロベニア代表MFジャカ・ビヨル(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2027年6月30日までとなる。 なお、イタリア『スカイ』が伝えるところによれば、移籍金は400万ユーロ(約5億5700万円)の基本金に、最大450万ユーロ(約6億2600万円)まで上昇するボーナスが付随。さらに将来的なリセール時の移籍金10%をCSKAモスクワに支払う契約になっているという。 母国のルダル・ヴェレニエでの活躍が認められ、2018年夏にCSKAモスクワへ完全移籍したビヨルは、190cmの屈強なフィジカルを持つ守備的MF。その体格通りのボール奪取力を生かしたプレーで、移籍初年度から主力として活躍すると、2020-21シーズンには2.ブンデスリーガのハノーファーへレンタル移籍。 CSKAモスクワへ復帰した昨季は、主にセンターバックを主戦場に公式戦30試合に出場。4シーズン在籍したCSKAモスクワでの通算成績は、公式戦96試合に出場し7ゴール8アシストとなっていた。 また、各年代のスロベニア代表に選出されてきたビヨルは、2018年10月に19歳でフル代表デビューを飾ると、これまで31キャップを刻んでいる。 2022.07.15 06:01 FriCSKAモスクワの選手一覧
35 | GK | イゴール・アキンフェエフ | ||||||||
1986年04月08日(38歳) | 185cm | 78kg | 0 | 0 |
45 | GK | ダニラ・ボコフ | ||||||||
2002年08月09日(22歳) | 184cm | 0 | 0 |
49 | GK | ウラディスラフ・トロプ | ||||||||
2003年11月07日(21歳) | 0 | 0 |
2 | DF | マリオ・フィゲイラ・フェルナンデス | ||||||||
1990年09月19日(34歳) | 187cm | 79kg | 0 | 0 |
3 | DF | ブルーノ・フックス | ||||||||
1999年04月01日(25歳) | 190cm | 82kg | 0 | 0 |
5 | DF | ヴィクトル・ヴァシン | ||||||||
1988年10月06日(36歳) | 192cm | 80kg | 0 | 0 |
13 | DF | ニキータ・コーチン | ||||||||
2002年09月01日(22歳) | 188cm | 71kg | 0 | 0 |
23 | DF | ホルドゥル・マグヌソン | ||||||||
1993年02月11日(31歳) | 190cm | 0 | 0 |
42 | DF | ゲオルギ・シェンニコフ | ||||||||
1991年04月27日(33歳) | 178cm | 69kg | 0 | 0 |
52 | DF | バディム・コニュホフ | ||||||||
2002年01月05日(22歳) | 177cm | 0 | 0 |
62 | DF | ヴァディム・カルポフ | ||||||||
2002年07月14日(22歳) | 182cm | 77kg | 0 | 0 |
78 | DF | イゴール・ディヴェイェフ | ||||||||
1999年09月27日(25歳) | 193cm | 85kg | 0 | 0 |
7 | MF | イルザット・アフメトフ | ||||||||
1997年12月31日(26歳) | 0 | 0 |
8 | MF | ホルヘ・カラスカル | ||||||||
1998年05月25日(26歳) | 180cm | 0 | 0 |
10 | MF | アラン・ジャゴエフ | ||||||||
1990年06月17日(34歳) | 179cm | 70kg | 0 | 0 |
17 | MF | アルノル・シグルドソン | ||||||||
1999年05月15日(25歳) | 177cm | 75kg | 0 | 0 |
19 | MF | バキツョル・ザイナツディノフ | ||||||||
1998年02月04日(26歳) | 0 | 0 |
20 | MF | コンスタンティン・クチャエフ | ||||||||
1998年03月18日(26歳) | 182cm | 74kg | 0 | 0 |
22 | MF | コンスタンティン・マラディシヴィリ | ||||||||
2000年02月27日(24歳) | 181cm | 0 | 0 |
25 | MF | クリスティヤン・ビストロビッチ | ||||||||
1998年04月09日(26歳) | 183cm | 0 | 0 |
59 | MF | ティグラン・アバネシヤン | ||||||||
2002年04月13日(22歳) | 183cm | 0 | 0 |
70 | MF | アンドレイ・サヴィノフ | ||||||||
2002年05月14日(22歳) | 179cm | 0 | 0 |
71 | MF | ナヤイル・ティクニジャン | ||||||||
1999年05月12日(25歳) | 184cm | 0 | 0 |
98 | MF | イバン・オブリャコフ | ||||||||
1998年07月05日(26歳) | 0 | 0 |
9 | FW | ヒョードル・チャロフ | ||||||||
1998年04月10日(26歳) | 180cm | 75kg | 0 | 0 |
11 | FW | チデラ・エジュケ | ||||||||
1998年01月02日(26歳) | 176cm | 72kg | 0 | 0 |
46 | FW | ウラジスラフ・ヤコブレフ | ||||||||
2002年02月14日(22歳) | 185cm | 0 | 0 |
99 | FW | イリヤ・シュクリン | ||||||||
1999年08月17日(25歳) | 188cm | 80kg | 0 | 0 |
監督 | ビクトル・ゴンチャレンコ | |||||||||
1977年06月10日(47歳) | 0 | 0 |