ツルヴェナ・ズヴェズダ

Crvena zvezda
国名 セルビア
創立 1945年
ホームタウン ベオグラード
スタジアム スタディオン・ライコ・ミティッチ

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
28 ボローニャ 6 1 3 4 4 9 -5 8
29 ツルヴェナ・ズヴェズダ 6 2 0 6 13 22 -9 8
30 シュトゥルム・グラーツ 6 2 0 6 5 14 -9 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ツルヴェナ・ズヴェズダのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることにな 2025.04.09 17:45 Wed
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ウォルバーハンプトンは3日、スタッド・ランスのジンバブエ代表MFマーシャル・ムネツィ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年6月30日までの3年半。1年間の延長オプションもついた契約となる。 ムネツィは南アフリカのクラブでキャリアをスタートさせたムネツィは、2019年7月にオーラン 2025.02.04 11:22 Tue
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チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第7節、アタランタvsシュトゥルム・グラーツが21日にスタディオ・ディ・ベルガモで行われ、ホームのアタランタが5-0で圧勝した。 13位のアタランタは直近の公式戦5試合未勝利とやや不調に陥るなか、CLで2025年初勝利を狙った。 立ち上がりから押し込む展開となった 2025.01.22 07:50 Wed
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アレッサンドロ・コスタクルタ氏が11日、古巣ミランのツルヴェナ・ズヴェズダ戦をシンプルに総括した。 イタリアサッカー黄金期、ミラン黄金期を彩った重鎮中の重鎮、58歳のコスタクルタ氏。 氏はイタリア『スカイ』で11日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節、ミランvsツルヴェナ・ズヴェズダのTV中継 2024.12.12 19:35 Thu
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ミランに新たな負傷者が発生した。ミランは11日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節でツルヴェナ・ズヴェズダをホームに迎え、2-1で勝利。CL4連勝として12位に浮上しトップ8入りも見えてきたが、この試合でFWアルバロ・モラタとMFルベン・ロフタス=チークの両選手が負傷交代した。 共に先発していた両選 2024.12.12 10:30 Thu
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ツルヴェナ・ズヴェズダの人気記事ランキング

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ソン・フンミン、ゴール後にA・ゴメスへ謝罪パフォ…「本当に申し訳なく思っている」

トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンが、ゴールパフォーマンスでエバートンに所属するポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスへの謝罪の気持ちを見せた。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ソン・フンミンは3日に行われたプレミアリーグ第11節のエバートン戦に先発出場も、後半半ば過ぎに相手MFアンドレ・ゴメスに対して後方からスライディングタックルを見舞うと、これでバランスを崩したアンドレ・ゴメスがDFセルジュ・オーリエと激しく交錯。その結果、右足首に脱臼骨折を負う重傷を負わせることとなった。 この直後にソン・フンミンは涙を流しており、トラウマなどの精神的なショックが懸念されていた。それでも6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節のツルヴェナ・ズヴェズダ戦で先発起用されると、1-0でリードして迎えた57分にソン・フンミンがゴールネットを揺らす。 すると、ソン・フンミンは喜びを表現せず、カメラに向かって手を合わせ、お辞儀した。その4分後にも、DFダニー・ローズの折り返しをプッシュし、追加点を奪ったが、笑顔を見せることはなかった。試合は4-0でトッテナムが勝利している。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=11aiunz15nah31njub9jr71t5j" async></script></div> 試合後、ソン・フンミンは両手を合わせたパフォーマンスの意図、ここ数日間での心境を口にした。 「状況を尊重し、(ゴール後に)セレブレーションをしたくなかった」 「アンドレ・ゴメスがすぐに元気になり、最高の願いが叶うことを祈っている」 「本当に、本当に辛い数日間だった。でも、みんなが僕に力強いメッセージをくれたんだ」 「あの事故や出来事については本当に申し訳なく思っている。チームのために集中する必要もあり、続けなくてはならなかった。それが僕を支えてくれた人たちへの正しい反応だと思った」 「自分がどれほど幸せか、サポーター、友人、チームメイトのおかげで実感できた」 2019.11.07 10:45 Thu
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CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス

チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。 今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。 また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。 その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。 <h3>◆現時点のランキング</h3> 11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500 12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※ 13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975 14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝) 15位:セルティック (スコットランド) – 38.000 16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500 17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500 18位:バーゼル (スイス) – 33.000 19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000 20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000 このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。 2025.04.09 17:45 Wed
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「とても幸せ」南野拓実は日本人史上2人目のCLで1試合2ゴール、POTM獲得で自身のポジションにも言及「僕が好きなのはストライカーの後ろ」

チャンピオンズリーグ(CL)で2ゴールを記録したモナコの日本代表MF南野拓実が試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 22日、CLリーグフェーズ第3節が行われ、モナコはツルヴェナ・ズヴェズダをホームに迎えた。 南野は先発出場した中、20分にラインぎりぎりから裏へ抜け出すと、GKとの1vs1を冷静に制して先制点を記録。3-1で迎えた70分には、ショートカウンターからのラストパスを落ちついてワンタッチで決め、1試合2ゴールの活躍を見せた。 2ゴールでチームの勝利に貢献した南野は2016-17シーズンに香川真司(現:セレッソ大阪)が記録して以来、CLで日本人史上2人目となる1試合2ゴールを達成。また、CL通算4ゴールとし、こちらも香川に並び最多タイとなっている。 試合後、プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出された南野は自身のゴールを振り返った。 「僕はとても幸せであることを認めなければならないです。でも、最も重要なことは、今夜僕たちが勝ち点3を獲得したことです。2ゴールでチームに貢献できたことはとても嬉しいです。特別ですね」 この試合ではブリール・エンボロとの良い連係も見せていた南野。エンボロについても言及し、一緒にプレーすることが良いことだと語った。 「彼と一緒にプレーすると、いつも良い気持ちになります。彼はボールを上手くキープできるとても強い選手です。彼はアシストとゴールを決める能力があり、かなり完成度の高い選手だと思います」 「僕が好きなポジションはストライカーの後ろであると言わざるを得ないです。だから、僕たちはお互いに上手く補完しあっていると思います」 日本代表活動もあり、忙しい日々を過ごしている南野。「確かに試合後は少し疲れを感じていますが、次のニースとの試合までに回復するのに5日間あります。今週末はダービーに向けてリフレッシュできるよう、休んでエネルギーを取り戻すことができると思います」と週末のリーグ戦に向けて改めて意気込みを語った。 「特にこの試合は僕にとって、そしてモナコ全体にとって常に重要な試合です。彼らは良いチームですが、リーグでできるだけ上位に行きたいのであれば、この種の相手に勝たなければなりません。僕たちは勝利を求めるために、十分な準備をしなければなりません」 モナコとニースの「コートダジュール・ダービー」は、27日に行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】“モナ王”がCLでも躍動! 南野拓実が日本人史上2人目の1試合2ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="f2HLXmqrTrQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.23 12:50 Wed
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【CLグループG総括】シティとライプツィヒの2強が難なく突破

昨季王者マンチェスター・シティと昨季ベスト16のライプツィヒが、2試合を残して決勝トーナメント進出を決める開幕前の予想通り、2強2弱の結果となった。 ■順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.マンチェスター・シティ[18/6/0/0/11] 2.RBライプツィヒ[12/4/0/2/3] 3.ヤング・ボーイズ[4/1/1/4/-6] 4.ツルヴェナ・ズヴェズダ[1/0/1/5/-8] ◆王者シティが貫禄の全勝突破~マンチェスター・シティ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301213_3_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季王者シティにやはり死角はなかった。MFギュンドアン、MFマフレズ、DFラポルテがクラブを去り、MFデ・ブライネが長期離脱で不在だったが、代わって加入のFWドク、DFクヴァルディオルが十分に働いた上、FWアルバレスやMFフォーデンがデ・ブライネの果たしていた役割を担い、格下ヤング・ボーイズ、ツルヴェナ・ズヴェズダを寄せ付けなかった。ヤング・ボーイズとの連戦(第3、4節)ではFWハーランドが2発ずつ決めて連勝。ライプツィヒには2試合とも苦しめられたが、それでも連勝し格の違いを見せ付けた。 ◆主力引き抜かれるも5季連続出場の経験値~ライプツィヒ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301213_3_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新興クラブから今やCL常連クラブのイメージが定着したライプツィヒも盤石の戦いぶりだった。開幕前にはシティにグヴァルディオルを引き抜かれた他、MFソボスライ、FWエンクンク、MFライマーをそれぞれメガクラブに奪われるも代わって加入のFWオペンダ、MFシャビ・シモンスの両若手スター候補生が予想を上回る活躍を見せ、シティと共に2試合を残しての決勝トーナメント進出を決めるに至った。 ◆2強に善戦も~ヤング・ボーイズ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301213_3_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2季ぶり出場のスイス王者ヤング・ボーイズは人工芝のホームではシティ、ライプツィヒに善戦したが、勝ち点を得るには至らなかった。エースFWイッテンはツルヴェナ戦で1ゴールと期待された活躍はできず。シティとの連戦が組まれていた日程面での不利もヤング・ボーイズにとっては厳しかった。 ◆最終節を前に最下位決定~ツルヴェナ・ズヴェズダ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301213_3_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 4季ぶり出場となった国内リーグ6連覇中のセルビア王者ツルヴェナもシティとライプツィヒの前には歯が立たなかった。昨季国内リーグ17ゴールのFWカタイが負傷で出遅れたことも響いた。ヤング・ボーイズに引き分るのが精いっぱいだったチームは最終節を前に最下位が決定した。 2023.12.15 13:30 Fri

ツルヴェナ・ズヴェズダの選手一覧

1 GK マルコ・イリッチ
1998年02月03日(27歳) 191cm 81kg 2 0
18 GK オムリ・グラゼル
1996年03月11日(29歳) 190cm 3 0
28 GK ヴク・ドラシュキッチ
2007年05月11日(18歳) 188cm 0 0
77 GK イバン・グテシャ
2002年04月04日(23歳) 189cm 3 0
3 DF ストラヒニャ・ストイコビッチ
2007年03月08日(18歳) 188cm
5 DF ウロシュ・スパイッチ
1993年02月13日(32歳) 188cm 81kg 7 0
23 DF ミラン・ロディッチ
1991年04月20日(34歳) 185cm 76kg 3 0
33 DF ヴァンヤ・ドルクシッチ
1999年10月30日(26歳) 186cm 2 0
41 DF エベネセル・アンナン
2002年08月21日(23歳) 178cm
44 DF ヴェリコ・ミロサヴリェビッチ
2007年06月28日(18歳) 190cm 0 0
66 DF ソル・ヨンウ
1998年12月05日(26歳) 182cm 8 0
DF アレクサンダル・ドラゴビッチ
1991年03月06日(34歳) 183cm 79kg
4 MF ミルコ・イバニッチ
1993年09月13日(32歳) 182cm 5 1
6 MF ラデ・クルニッチ
1993年10月07日(32歳) 184cm 8 1
7 MF ヨヴァン・スリビッチ
2005年10月14日(20歳) 178cm 0 0
8 MF グエロール・カンガ
1990年09月01日(35歳) 166cm 4 1
21 MF ティミ・マックス・エルシュニク
1998年04月29日(27歳) 182cm 65kg 8 0
32 MF ルカ・イリッチ
1999年07月02日(26歳) 182cm 5 0
55 MF アンドリヤ・マクシモビッチ
2007年06月05日(18歳) 7 0
73 MF エゴール・プルツェフ
2002年12月23日(22歳) 181cm 1 0
9 FW シェリフ・エンディアイエ
1996年01月23日(29歳) 190cm 8 2
10 FW アレクサンダル・カタイ
1991年02月06日(34歳) 183cm 2 0
14 FW ピーター・オラインカ
1995年11月16日(30歳) 3 0
15 FW サイラス・カトンパ・ムヴァンパ
1998年10月06日(27歳) 189cm 79kg 8 2
17 FW ブルーノ・ドゥアルチ
1996年03月24日(29歳) 182cm 7 0
27 FW ファリシオ・ミルソン
1999年10月12日(26歳) 170cm 5 2
31 FW ウロシュ・スレムチェビッチ
2006年04月24日(19歳) 186cm
37 FW ヴラディミール・ルチッチ
2002年06月28日(23歳) 185cm
49 FW ネマニャ・ラドニッチ
1996年02月15日(29歳) 185cm 76kg 4 3
91 FW ラザール・ヨバノビッチ
2006年11月30日(18歳) 182cm 0 0
監督 ヴラダン・ミロイェビッチ
1970年03月09日(55歳)

ツルヴェナ・ズヴェズダの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 1 - 2 vs ベンフィカ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 4 - 0 vs インテル
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 5 - 1 vs モナコ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 2 - 5 vs バルセロナ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 5 - 1 vs シュツットガルト
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 2 - 1 vs ミラン
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 3 vs PSV
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 0 - 1 vs ヤング・ボーイズ