ブレーメン
Sportverein Werder Bremen国名 | ドイツ |
創立 | 1899年 |
ホームタウン | ブレーメン |
スタジアム | ヴェーザーシュタディオン |
愛称 | ヴェルダー |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
11 | ウニオン・ベルリン | 16 | 4 | 4 | 4 | 10 | 10 | 0 | 12 | |
12 | ブレーメン | 16 | 4 | 4 | 4 | 19 | 24 | -5 | 12 | |
13 | アウグスブルク | 15 | 4 | 3 | 4 | 14 | 20 | -6 | 11 |
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ブレーメンのニュース一覧
ブレーメンの人気記事ランキング
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チェイス・アンリがフル出場のシュツットガルト、デミロビッチのドッペルパックでドローに持ち込む【ブンデスリーガ】
シュツットガルトは11月30日、ブンデスリーガ第12節でブレーメンとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはフル出場している。 前節ボーフムに勝利した9位シュツットガルト(勝ち点16)は、3日前のチャンピオンズリーグでツルヴェナ・ズヴェズダに1-5の大敗を喫した。そのシュツットガルトはチェイス・アンリが公式戦4試合ぶりに先発となった。 12位ブレーメン(勝ち点15)に対し、チェイス・アンリが[4-2-3-1]の右センターバックでスタートした中、シュツットガルトは開始6分に失点。ドゥクシュの右クロスからエンジンマーにヘディングシュートを決められた。 先制されたシュツットガルトがボールを持つ流れの中、20分に同点弾。ミッテルシュタットの左クロスをファーサイドのデミロビッチがボレーで合わせた。 29分にはPKを献上しかけたシュツットガルトだったが、シャボーがエンジンマーを倒したプレーはVARで取り消しとなり助かった。 追加タイム4分にはエンジンマーのミドルシュートがポストに直撃してヒヤリとした中、1-1で前半を終えた。 迎えた後半、開始5分にヴァグノマンに逆転の好機があったシュツットガルトだったが小康状態が続くと、77分に失点。CKの流れからステージにシュートを決められた。 それでも終盤の85分、シュツットガルトが追いつく。スティラーのフィードに抜け出したデミロビッチがGKとの一対一を制した。このまま2-2でタイムアップ。シュツットガルトが2度のビハインドを追いつきドローに持ち込んでいる。 ブレーメン 2-2 シュツットガルト 【ブレーメン】 ユスティン・エンジンマー(前6) イェンス・ステージ(後32) 【シュツットガルト】 エルメディン・デミロビッチ(前20) エルメディン・デミロビッチ(後40) 2024.12.01 01:47 Sun2
ブレーメンが198㎝大型FWウォルトメイドの今季限りでの退団を発表
ブレーメンは2日、U-21ドイツ代表FWニック・ウォルトメイド(22)が今季限りで退団することを発表した。 8歳でブレーメンの下部組織に入団したウォルトメイドは、2020年2月1日に行われたブンデスリーガ第20節のアウグスブルク戦で当時クラブ最年少記録となる17歳11カ月16日でブンデスリーガデビューを飾った。 しかし、トップチームでは出場機会に恵まれず、2022-23シーズンはドイツ3部のSVエルフェアスベルクへレンタル移籍。ブレーメンに復帰した今季は準主力としてここまでブンデスリーガ23試合に出場していた。 ウォルトメイドの退団について、クラブのプロサッカー部門責任者であるクレメンス・フリッツ氏は以下のようにコメントしている。 「ニックがブレーメンから離れることを決めたのはとても残念だ。我々は彼に非常に良いオファーを出し、ブレーメンの今後の展望も伝えた。それが彼の決断の重要な要因となった。彼がヴェルダーを去るのはとても残念だが、もちろんニックの決断を受け入れるしかない」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、今夏にフリーとなる198㎝大型FWウォルトメイドには、シュツットガルトやホッフェンハイム、ボルシアMGが獲得に動いているとのことだ。 2024.04.03 07:00 Wed3
「過激化はクラブの許容限度を超えた」ブレーメンもX(旧ツイッター)から撤退…ザンクト・パウリに続くドイツ2クラブ目
ブレーメンが、X(旧ツイッター)からの撤退を発表した。 現在60万のフォローを持つブレーメンの公式アカウントだが、今後はXのメディアサービスを終了し、代わりにBlueskyに切り替えるという。 ブレーメンは今回の決断に際して以下の声明を発表している。 「SVヴェルダー・ブレーメン首脳陣はソーシャルメディアX上でのメディアサービスを終了することを決定しました」 「表現の自由を装い、X上でのヘイトスピーチ、少数派への憎悪など極右翼のポストと陰謀論が同ソーシャルメディアで驚異的な速さで拡散されています」 「直近の同プラットフォーム上の過激化はクラブの許容限度を超えました。したがってクラブは直ちにX上でのサービスを停止します」 なお、ブンデスリーガではブレーメンに先駆けてザンクト・パウリが同様の理由でXからの撤退を発表しており、今後も両クラブに追随するクラブが出てくる可能性は高そうだ。 2024.11.19 10:40 Tue4
ブレーメン戦で唾吐き疑惑のシャルケDFカバクがDFBの調査対象に…
ドイツサッカー連盟(DFB)は28日、先日のブレーメン戦におけるシャルケのトルコ代表DFオザン・カバクの唾吐き疑惑に関して調査に乗り出したことを発表した。 カバクは、26日に行われたブンデスリーガ第2節のブレーメン戦に先発し、84分に2枚目の警告を受けて退場。チームも1-3で敗れ開幕連敗となった。 その試合の27分には競り合いの中、カバクがブレーメンのスウェーデン代表DFルドヴィグ・アウグスティンションに足をかけてしまいファウルの判定。その後、ピッチに倒れていたアウグスティンションに対して、カバクが唾を吐きかけていたことが中継映像で確認され、大きな物議を醸していた。 そして、当該行為に関してDFBの管理委員会は、「相手選手に対する、明らかなスポーツマンシップに反する行為」の疑いがあるとして正式に調査に乗り出すことを決定した。 なお、カバクは試合後、自身の公式ツイッターを通じて、「決してワザとではなく、事故だった。僕は彼を狙ってなんかいないし、テレビ映像の角度は事件を欺くようなものだった。こんな事は一度だってやったこともない」と、唾吐き疑惑に関して故意に行ったものではないと釈明していた。 ただ、管理委員会は今回の調査にあたってカバクに対して、改めて意見陳述書の提出を求めており、それが受理された後に今後の手続きを進めていくことになる。 なお、ドイツ『キッカー』が伝えるところによれば、ブンデスリーガにおける直近の唾吐き行為に対する処分では、一昨シーズンに当時シュツットガルトに所属していたアルゼンチン代表MFサンティアゴ・アスカシバルに6試合の出場停止が科されているという。同選手は当時レバークーゼンに在籍していたドイツ代表MFカイ・ハフェルツに対して唾を吐き、当人はカバクと同様に故意ではなかったと主張していた。 2020.09.29 21:06 Tue5
大迫所属のブレーメン、“ラングニック派”のストルバー氏の招へい画策か
ブレーメンは来シーズンの新指揮官としてニューヨーク・レッドブルズを率いるゲルハルト・ストルバー氏(44)の招へいを画策しているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 ブンデスリーガ最終節のボルシアMG戦を前に自動降格圏の17位ケルンと1ポイント差の16位に低迷するブレーメン。この成績不振を受けて、クラブはフロリアン・コーフェルト監督(38)を解任し、最終節はかつて14年間同クラブを率いたトーマス・シャーフ氏(60)が暫定指揮官を務めることになる。 来シーズンに向けてはクラブが1部に留まるか、2部に降格するかによって予算編成が大きく変わるため、現時点で具体的な動きを見せることはできないが、クラブは新指揮官の有力候補としてストルバー氏の招へいを目指しているようだ。 ストルバー氏は2008年に現役を引退した・ザルツブルクで指導者キャリアをスタート。ラルフ・ラングニックの系譜を次ぐオーストリア人指揮官は、ユースチームやリザーブチームの指導者を歴任した後、直近はヴォルフスベルガー(オーストリア)、バーンズリー(イングランド)を率い、昨年10月からニューヨーク・レッドブルズを率いている。 ただ、ニューヨーク・レッドブルズとの現行契約は2023年までとなっており、両者の間で何らかの契約解除条項がない限り、違約金の支払いが必要となる。 なお、ブレーメンとの現行契約が2022年まで残っている日本代表FW大迫勇也にとって今後の監督人事は気になるところだ。 2021.05.22 06:00 Satブレーメンの選手一覧
1 | GK | ミヒャエル・ツェッテラー | ||||||||
1995年07月12日(29歳) | 187cm | 12 | 0 |
25 | GK | マルクス・コルケ | ||||||||
1990年08月18日(34歳) | 187cm | 0 | 0 |
30 | GK | ミオ・バックハウス | ||||||||
2004年04月16日(20歳) | 190cm | 0 | 0 |
3 | DF | アンソニー・ユング | ||||||||
1991年11月03日(33歳) | 186cm | 11 | 0 |
4 | DF | ニクラス・シュタルク | ||||||||
1995年04月14日(29歳) | 188cm | 8 | 0 |
5 | DF | アモス・ピーペル | ||||||||
1998年01月17日(26歳) | 191cm | 6 | 0 |
8 | DF | ミッチェル・ヴァイザー | ||||||||
1994年04月21日(30歳) | 176cm | 67kg | 11 | 1 |
13 | DF | ミロシュ・ヴェリコビッチ | ||||||||
1995年09月26日(29歳) | 188cm | 77kg | 5 | 0 |
19 | DF | デリック・ケーン | ||||||||
1999年02月04日(25歳) | 180cm | 10 | 1 |
22 | DF | フリアン・マラティーニ | ||||||||
2001年05月31日(23歳) | 191cm | 7 | 1 |
27 | DF | フェリックス・アグ | ||||||||
1999年09月27日(25歳) | 180cm | 10 | 2 |
32 | DF | マルコ・フリードル | ||||||||
1998年03月16日(26歳) | 184cm | 10 | 0 |
2 | MF | オリヴィエ・デマン | ||||||||
2000年04月06日(24歳) | 181cm | 6 | 0 |
6 | MF | イェンス・ステージ | ||||||||
1996年11月08日(28歳) | 187cm | 8 | 5 |
10 | MF | レオナルド・ビッテンコート | ||||||||
1993年12月19日(30歳) | 171cm | 8 | 0 |
14 | MF | セネ・ライネン | ||||||||
1999年02月19日(25歳) | 185cm | 11 | 0 |
20 | MF | ロマーノ・シュミット | ||||||||
2000年01月27日(24歳) | 167cm | 12 | 1 |
21 | MF | イサク・ハンセン=アーロン | ||||||||
2004年08月22日(20歳) | 173cm | 0 | 0 |
28 | MF | スケリー・アルヴェロ | ||||||||
2002年05月04日(22歳) | 202cm | 6 | 0 |
29 | MF | ディケニ・サリフ | ||||||||
2003年06月08日(21歳) | 191cm |
35 | MF | レオン・オピッツ | ||||||||
2005年04月11日(19歳) |
48 | MF | ウェズリー・アデ | ||||||||
2007年01月08日(17歳) | 0 | 0 |
7 | FW | マーヴィン・ドゥクシュ | ||||||||
1994年05月07日(30歳) | 191cm | 12 | 3 |
11 | FW | ユスティン・エンジンマー | ||||||||
2000年11月15日(24歳) | 182cm | 8 | 2 |
15 | FW | オリヴァー・バーク | ||||||||
1997年04月07日(27歳) | 188cm | 6 | 1 |
17 | FW | マルコ・グリュル | ||||||||
1998年07月06日(26歳) | 184cm | 10 | 1 |
26 | FW | ジョエル・イマスエン | ||||||||
2004年10月27日(20歳) |
33 | FW | アブデネゴ・ナンキシ | ||||||||
2002年07月06日(22歳) | 178cm | 0 | 0 |
42 | FW | ケケ・トップ | ||||||||
2004年03月25日(20歳) | 11 | 1 |
監督 | オレ・ヴェルナー | |||||||||
1988年05月04日(36歳) |
ブレーメンの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | A | 2 | - | 2 | vs | アウグスブルク |
第2節 | 2024年8月31日 | H | 0 | - | 0 | vs | ドルトムント |
第3節 | 2024年9月15日 | A | 1 | - | 2 | vs | マインツ |
第4節 | 2024年9月21日 | H | 0 | - | 5 | vs | バイエルン |
第5節 | 2024年9月29日 | A | 3 | - | 4 | vs | ホッフェンハイム |
第6節 | 2024年10月5日 | H | 0 | - | 1 | vs | フライブルク |
第7節 | 2024年10月20日 | A | 2 | - | 4 | vs | ヴォルフスブルク |
第8節 | 2024年10月26日 | H | 2 | - | 2 | vs | レバークーゼン |
第9節 | 2024年11月3日 | A | 4 | - | 1 | vs | ボルシアMG |
第10節 | 2024年11月9日 | H | 2 | - | 1 | vs | ホルシュタイン・キール |
第11節 | 2024年11月23日 | A | 1 | - | 0 | vs | フランクフルト |
第12節 | 2024年11月30日 | H | 2 | - | 2 | vs | シュツットガルト |
DFBポカール
ラウンド16 | 2024年12月3日 | H | 28:45 | vs | ダルムシュタット |
ブンデスリーガ
第13節 | 2024年12月7日 | A | 23:30 | vs | ボーフム |
第14節 | 2024年12月14日 | A | vs | ザンクト・パウリ |
第15節 | 2024年12月21日 | H | vs | ウニオン・ベルリン |
第16節 | 2025年1月11日 | A | vs | RBライプツィヒ |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | ハイデンハイム |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | アウグスブルク |
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | ドルトムント |
第20節 | 2025年2月1日 | H | vs | マインツ |
第21節 | 2025年2月8日 | A | vs | バイエルン |
第22節 | 2025年2月15日 | H | vs | ホッフェンハイム |
第23節 | 2025年2月22日 | A | vs | フライブルク |
第24節 | 2025年3月1日 | H | vs | ヴォルフスブルク |
第25節 | 2025年3月8日 | A | vs | レバークーゼン |
第26節 | 2025年3月15日 | H | vs | ボルシアMG |
第27節 | 2025年3月29日 | A | vs | ホルシュタイン・キール |
第28節 | 2025年4月5日 | H | vs | フランクフルト |
第29節 | 2025年4月12日 | A | vs | シュツットガルト |
第30節 | 2025年4月19日 | H | vs | ボーフム |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | ウニオン・ベルリン |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | RBライプツィヒ |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | ハイデンハイム |