福山シティFC

Fukuyama City FC
国名 日本
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福山シティFCのニュース一覧

11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
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日本フットボールリーグ(JFL)参入を目指すクラブが集う「地域リーグ」。現段階では、各地域で軒並み昨シーズンの王者が開幕から順当に勝ち点3を積み重ね、首位に立っている。 5月18日に開幕予定の北海道サッカーリーグはさておき、たとえば関東サッカーリーグ1部のVONDS市原。昨季まで2年連続で関東1部優勝・地域CL2 2025.05.10 14:00 Sat
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4日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が2県で行われた。 今回代表チームが決定したのは、徳島県と佐賀県の2県。徳島では「2025年度 第30回徳島県サッカー選手権大会 決勝 兼 天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 徳島県代表決定戦」が行われ、N.J.とFC徳島が対戦し、1-7でFC徳島が勝利し 2025.05.04 22:25 Sun
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20日、4県で第105回天皇杯の代表決定戦が行われた。 今回決定したのは秋田県、島根県、広島県、山口県の4県となる。 秋田県では、RESACA西目とノースアジア大学が対戦し、0-2でノースアジア大学が勝利。2年ぶり3回目の出場となった。なお、1回戦では岩手県代表と対戦する。 島根県では、ベルガロッ 2025.04.20 23:30 Sun
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日本フットボールリーグ(JFL)入会を目指すクラブが集う「地域リーグ」は、全国各地で2025シーズンが続々とスタートした。なお、関西1部は4月12日、東海1部は4月19日、北海道リーグは5月18日に開幕予定となっている。 JFLを目指すクラブが多数集う地域リーグ(1部)。昨季は飛鳥FCが関西1部初優勝からの地域C 2025.04.06 19:00 Sun
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鳥取生え抜きの20歳DF西尾響、福山シティFCへの期限付き移籍終了「悔しくもあり、楽しい1年間でした」

ガイナーレ鳥取は10日、福山シティFCへ期限付き移籍中のDF西尾響(20)の期限付き移籍期間満了を発表した。 西尾は島根県出身で、U-15から鳥取に所属。2023シーズンにトップチームへ昇格した。 今シーズンは中国サッカーリーグの福山シティFCへ期限付き移籍。リーグ開幕節からプレーし、5試合に出場した。 期限付き移籍を終える西尾は福山シティFCを通じてコメントしている。 「この度期限付き契約期間満了により、チームを離れることとなりました。まず初めに、昇格の目標を果たせずごめんなさい。シーズン初めの方は試合に絡めることが少なからずありましたが、シーズン中盤・終盤にかけて試合に絡むことがなかなかできず、悔しい気持ちの方が多い1年でした」 「ですが、練習に足を運んでくださったり、試合に駆けつけてくださるファンサポーターの皆さんにたくさん支えられました。個人的には初めての一人暮らしの大変さ、初めての仕事をしながらのサッカーの大変さなど、沢山のことを経験することができ、充実した1年でした」 「僕はチームを離れてしまいますが、この福山シティFCというチームは来年こそ昇格をすることが出来ると思ってます! そして、今年1年雇ってくださったアタックベース様、貴重な経験を本当にありがとうございました。従業員の皆さんは接しやすく、働きやすい環境でした。本当にありがとうございました」 「最後に 今年1年間、悔しくもあり、楽しい1年間でした。今シーズン一緒に戦ってくれた選手、スタッフ、関係者の皆さま いつも熱い応援をしてくださったファンサポーターの皆さん 本当にありがとうございました!」 2024.12.10 14:50 Tue
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福山シティは関東1部の得点王を獲得…JFL入会へリスタートする地域リーグクラブの主なin/out | vol.03【Road to JFL】

2024シーズンの地域リーグからは、関西1部初優勝で地域CL初出場、そして地域CL初優勝という飛鳥FC(奈良県)が“卒業”し、JFLへ。 2025シーズンこそは俺たちが…という意気込みでリスタートしたであろうクラブと、その「加入in/out退団」をいくつかピックアップする。【第3回/全3回】(各クラブの発表は12日時点) ◆福山シティFC(中国/広島) 2024シーズンまで中国リーグ3連覇の福山だが、昨季の地域CLは1次ラウンド敗退。10月の全社1回戦敗退を受けてコーチ陣をテコ入れも、停滞感を払拭することは叶わなかった。 リーグ4連覇と念願のJFL入会を目指す今季に向けては、得点源だったFW高橋佳(28)が退団。一方、2022年に地域CL初出場へ導いた小谷野拓夢氏が監督として再登板し、昨夏加入したDF代健司(35)の期限付き移籍期間も延長された。 そして8日、エリース豊島FCで2024シーズン関東1部得点王の韓国人FWソン・ホギョン(27)の獲得を発表。2度目の福山加入となるソンは、母国での兵役を経て日本サッカーに復帰した、地域リーグ有数のストライカーである。 2025シーズンこそは悲願達成なるか。福山にとってリーグの4連覇は通過点であるはずだ。 ◆ブランデュー弘前FC(東北1部/青森) 昨季の弘前は東北1部2連覇で地域CL出場も、FC刈谷に0-7惨敗を喫するなど1次R3連敗で敗退。シーズン後には攻撃の要だった3枚、FW高木輝之(28)、MF浅利航大(28)、MF平尾泰雅(25)が揃ってラインメール青森へ移籍した。 高木・浅利・平尾の3枚で、昨季の東北1部で累計「40得点20アシスト」。総得点98のうち、大半にこの3選手が関わっていた格好だ。また、センターラインたるDF成田諒介(36)、MF知久航介(25)の現役引退も発表されている。 一方、ラインメールからはDF河西真(28)、DF高井健太(23)、MF中村成龍(24)が加入し、MF板橋幸大(23)などが契約を更新。 新監督には中三川哲治氏が就任することも発表され、ガラッと生まれ変わりそうな2025シーズンの新生弘前。東北1部の覇権を守るだけでなく、競争力を身につけて地域CLへ進みたい。 ◆FC.ISE-SHIMA(東海1部/三重) ISE-SHIMAは2021年に地域CL準優勝で入替戦まで経験したなか、昨季東海1部“初優勝”で2度目の地域CLへ。しかし、初出場時に無敗で駆け抜けた全国…2度目は初戦でショッキングな逆転負けを喫し、3連敗で1次R終戦となった。 今季に向けては、志摩市出身のエースストライカーであるFW濱田竜輝(24)、またDF宮寺優斗(25)など、主力の残留が複数発表済み。 新戦力では、三重県出身のDF和田侑樹(24)&MF楠本羽翼(24)が加入。2人は東海学園大学時代からの盟友で、揃ってFC岐阜からの加入となる。また、和田は昨季レンタルの高知ユナイテッドSCでJ3入会メンバーとなった。 ライバル刈谷が王座奪還へ積極的な補強に動くなか、ISE-SHIMAは連覇へさらにスカッドを拡充させられるか。東海1部の競争力は低くなく、今季も激しい攻防が期待できそうだ。 2025.01.13 17:00 Mon