パナシナイコス

Panathinaikos F.C.
国名 ギリシャ
ホームタウン アテネ
スタジアム オアカ・スピロス・ルイス
愛称 Pao
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パナシナイコスのニュース一覧

13日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズラウンド16・2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。 リーグフェーズの1~8位の8クラブと、プレーオフを勝ち上がった8クラブが対戦する決勝トーナメント1回戦。 敵地での1stレグを2-1で勝利したチェルシーは、 2025.03.14 07:45 Fri
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6日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズラウンド16・1stレグの8試合が欧州各地で行われた。 リーグフェーズの1~8位の8クラブと、プレーオフを勝ち上がった8クラブが対戦する決勝トーナメント1回戦。 優勝候補筆頭のチェルシーは、コペンハーゲンとアウェイ 2025.03.07 07:00 Fri
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21日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったECLは、各チームが6試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目 2025.02.21 22:25 Fri
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24日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第2節の18試合が欧州各地で行われた。 前節のヘント戦を勝利し白星スタートを切ったチェルシーは、パナシナイコスとアウェイで対戦し4-1で勝利した。 ECL初勝利を狙うパナシナイコスに対し、直近のリバプール戦から先発を全 2024.10.25 06:25 Fri
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パナシナイコスが、今月9日に31歳の若さで急逝したギリシャ代表DFジョージ・バルドックの遺族を支援すべく動き出した。 昨シーズン限りでシェフィールド・ユナイテッドを退団したバルドックは、今夏ギリシャ屈指の名門へフリートランスファーで加入。その新天地ではここまで4試合に出場していた。 そんななか、今回のインタ 2024.10.15 09:00 Tue
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パナシナイコスの人気記事ランキング

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チェルシーがコペンハーゲンに連勝!森下龍矢がゴールのレギア、フィオレンティーナも逆転突破で8強入り【ECL】

13日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズラウンド16・2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。 リーグフェーズの1~8位の8クラブと、プレーオフを勝ち上がった8クラブが対戦する決勝トーナメント1回戦。 敵地での1stレグを2-1で勝利したチェルシーは、コペンハーゲンとホームで対戦し1-0で勝利、2戦合計スコア3-1で準々決勝進出を決めた。 直近のレスター・シティ戦から先発を6人変更して試合に臨んだチェルシーは、立ち上がりからボールを保持するが、13分にピンチ。左クロスの流れ球をファーサイドで収めたウエスカスに決定機を作られたが、シュートはDFアチャンポンがブロックして難を逃れた。 後半半ば以降はボールを支配するチェルシーが何度もアタッキングサードまでボールを運ぶが、要所で集中した守りを見せるコペンハーゲン守備陣を攻略できずに時間が経過。43分にはドリブルでボックス内まで侵入したペドロ・ネトがディクスに倒されたが、主審はノーファウルと判定され、前半はゴールレスで終了した。 後半からエンソ・フェルナンデスとアチャンポンを下げてパーマーとククレジャを投入したチェルシーは、早い時間にスコアを動かす。55分、相手バイタルエリアでボール奪取に成功したデューズバリー=ホールがそのままゴール前まで侵攻すると、ゴール右隅にシュートを流し込んだ。 先制したチェルシーは62分にも、敵陣でのボール奪取からジョージの横パスを受けたペドロ・ネトがミドルシュートでゴールに迫ると、試合終了間際の93分には、中央からドリブルで持ち上がったパーマーがチャンスを迎えたが、シュートは共に相手GKのセーブに防がれた。 結局、デューズバリー=ホールの決勝点で逃げ切ったチェルシーが、2連勝でベスト8進出を決めている。 また、1stレグを2-3で敗れた昨季準優勝のフィオレンティーナは、ホームでパナシナイコスと対戦し3-1で勝利し、2戦合計5-4で準々決勝進出を決めた。 フィオレンティーナは開始早々の12分にマンドラゴラのゴールで2戦合計スコアをタイに戻すと、24分にも中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ドリブルでボックス左から侵入したグズムンドソンのシュートが相手DFにディフレクトしゴール左隅に吸い込まれた。 2戦合計スコアで逆転に成功したフィオレンティーナは、後半にパナシナイコスの反撃に遭うも75分に決定機。ゴセンスのパスをボックス左手前で受けたケアンが絶妙なターンで相手マークを振り切ると、ボックス中央からゴール左隅にシュートを流し込んだ。 その後、フィオレンティーナは81分にヨアニディスのPKで1点を返されたが、そのまま3-1で勝利。この結果、ホームで逆転勝利のフィオレンティーナが2戦合計5-4でベスト8進出を決めた。 日本人所属クラブではDF森下龍矢が先制点を挙げ、モルデとの延長戦までもつれ込んだ激闘を制したレギア・ワルシャワ、DF小杉啓太がフル出場したユールゴーデンが8強入りを決めている。 ◆ラウンド16・2ndレグ 結果 レギア・ワルシャワ 2-0(AGG:4-3) モルデ フィオレンティーナ 3-1(AGG:5-4) パナシナイコス ヴィトーリア・ギマランイス 0-4(AGG:2-6) レアル・ベティス チェルシー 1-0(AGG:3-1) コペンハーゲン セルクル・ブルージュ 2-0(AGG:2-3) ヤギエロニア ルガーノ 5-4(PK:1-3) NKツェリェ ユールゴーデン 3-0(AGG:3-1) パフォス ラピド・ウィーン 2-1(AGG:3-2) ボラツ 2025.03.14 07:45 Fri
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チェルシーはラウンド16でコパンハーゲンと対戦! 小杉啓太のユールゴーデンはパフォスと【ECL】

21日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったECLは、各チームが6試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目指した。 日本人選手では、DF渡辺剛、MF伊藤敦樹のヘントはプレーオフでレアル・ベティスの前に敗退。ラウンド16に進んでいたユールゴーデンのDF小杉啓太のみが勝ち残っている。 グループステージを首位で終えたチェルシーは、デンマークの名門・コペンハーゲンと、小杉のユールゴーデンはパフォスとの対戦が決定した。またフィオレンティーナはパナシナイコスと対戦する。 ラウンド16の1stレグは3月6日、2ndレグは同13日に開催。準々決勝は4月10日、17日、準決勝は4月1日、8日、決勝は5月28日となっている。 <h3>◆ラウンド16</h3> ※左が1stレグホーム 【1】ーレアル・ベティス(15位) vs ヴィトーリア・ギマランイス(2位) 【2】ーヤギエロニア(9位) vs セルクル・ブルージュ(8位) 【3】ーNKツェリェ(21位) vs ルガーノ(6位) 【4】ーパナシナイコス(13位) vs フィオレンティーナ(3位) 【5】ーボラツ(20位) vs ラピド・ウィーン(4位) 【6】ーパフォス(12位) vs ユールゴーデン(5位) 【7】ーモルデ(23位) vs レギア・ワルシャワ(7位) 【8】ーコペンハーゲン(18位) vs チェルシー(1位) <h3>◆準々決勝</h3> ※左が1stレグホーム 【9】ー【1】の勝者 vs 【2】の勝者 【10】ー【3】の勝者 vs 【4】の勝者 【11】ー【7】の勝者 vs 【8】の勝者 【12】ー【5】の勝者 vs 【6】の勝者 <h3>◆準決勝</h3> ※左が1stレグホーム 【13】ー【9】の勝者 vs 【10】の勝者 【14】ー【11】の勝者 vs 【12】の勝者 <h3>◆決勝</h3> 【13】の勝者 vs 【14】の勝者 2025.02.21 22:25 Fri
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チェルシーが敵地で先勝!フィオレンティーナは打ち合いでパナシナイコスに敗れる【ECL】

6日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズラウンド16・1stレグの8試合が欧州各地で行われた。 リーグフェーズの1~8位の8クラブと、プレーオフを勝ち上がった8クラブが対戦する決勝トーナメント1回戦。 優勝候補筆頭のチェルシーは、コペンハーゲンとアウェイで対戦し2-1で勝利した。 直近のサウサンプトン戦から先発を7人変更して試合に臨んだチェルシーは、14分に敵陣でのボールロストからすぐに守備に切り替えると、相手DFのミスパスに反応したデューズバリー=ホールの繋ぎをペナルティアーク手前のパーマーが左足ボレーで狙ったが、これはゴール右に逸れた。 前半半ば以降は一進一退の展開が続き、互いになかなかシュートまでボールを運ぶことができず。前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半、チェルシーは開始早々にスコアを動かす。46分、左サイドでルーズボールを拾ったククレジャがドリブルでボックス左横まで持ち上がりマイナスに折り返すと、バイタエルエリア手前に走り込んだリース・ジェームズがダイレクトシュートをゴール左隅に流し込んだ。 幸先良く先制したチェルシーは50分にピンチ。左サイドでボールを受けたメリングのロングスルーパスに反応したクラーソンがゴールエリア左横から左足を振り抜いたが、シュートは右ポストに弾かれた。 ピンチを凌いだチェルシーは65分、コペンハーゲンのビルドアップに対して前から圧力をかけると、ボックス左横でボールを奪ったエンクンクのパスをボックス内で受けたジョージがマイナスに折り返し、最後はエンソ・フェルナンデスがゴール右にシュートを突き刺した。 その後、チェルシーは79分にマルコス・ロペスの左FKからガブリエウ・ペレイラにヘディングシュートを叩き込まれ1点を返されたが、そのまま2-1で勝利し、先勝を飾った。2ndレグは来週、チェルシーのホームで行われる。 また、昨季準優勝のフィオレンティーナは、アウェイでパナシナイコスと対戦し2-3で敗戦。試合は開始早々の5分にシフィデルスキのゴールでホームチームが先制すると、19分にもネマニャ・マクシモビッチにゴールネットを揺らされた。 2点を追う展開となったフィオレンティーナは、20分にゴセンスの左クロスから ベルトランがヘディングシュートを流し込み1点を返すと、23分にはマンドラゴラのロングパスをボックス左のゴセンスが折り返すと、ファジョーリが左足のダイレクトシュートをゴール左隅に突き刺した。 試合を振り出しに戻したフィオレンティーナは、44分にもマンドラゴラの右クロスをコムッツォがヘディングで合わせると、左ポストに当たったボールをマティアス・モレノが押し込んだが、これはVARの末にモレノのオフサイドと判定された。 同点で迎えた後半、フィオレンティーナは55分に失点を許す。ドリブルでボックス左から侵入したジュリチッチの折り返しをテテにゴール左隅に流し込まれた。 結局、これが決勝点となり、2-3でフィオレンティーナは敗戦。2ndレグは来週、フィオレンティーナのホームで行われる。 ◆ラウンド16・1stレグ 結果 モルデ 3-2 レギア・ワルシャワ パナシナイコス 3-2 フィオレンティーナ レアル・ベティス 2-2 ヴィトーリア・ギマランイス コペンハーゲン 1-2 チェルシー ヤギエロニア 3-0 セルクル・ブルージュ NKツェリェ 1-0 ルガーノ パフォス 1-0 ユールゴーデン ボラツ 1-1 ラピド・ウィーン 2025.03.07 07:00 Fri

パナシナイコスの選手一覧

12 GK ユーリ・ロディギン
1990年05月26日(34歳) 187cm 82kg 0 0
15 GK バシリオス・クセノプロス
1998年05月20日(26歳) 185cm 0 0
81 GK クリドマン・リロ
2003年01月31日(22歳) 0 0
91 GK アルベルト・ブリニョーリ
1991年08月19日(33歳) 187cm 0 0
2 DF ゲオルギオス・ヴァギアニディス
2001年09月12日(23歳) 182cm 0 0
5 DF バルト・スヘンケフェルト
1991年08月28日(33歳) 184cm 81kg 0 0
14 DF エリック・パーマー=ブラウン
1997年04月24日(27歳) 185cm 0 0
21 DF ティン・イェドバイ
1995年11月28日(29歳) 184cm 80kg 0 0
23 DF ホルドゥル・マグヌソン
1993年02月11日(32歳) 190cm 0 0
24 DF ゲオルギオス・シデラス
2002年05月30日(22歳) 184cm 0 0
25 DF フィリップ・ムラデノビッチ
1991年08月15日(33歳) 181cm 65kg 0 0
27 DF ギアニス・コツィラス
1992年12月16日(32歳) 183cm 0 0
67 DF アタナシオス・プロドロミティス
2004年02月29日(21歳) 188cm 0 0
3 MF フアン・カルロス
1990年03月30日(35歳) 179cm 0 0
4 MF ルベン・ペレス
1989年04月26日(35歳) 178cm 72kg 0 0
6 MF ゼカ
1988年08月31日(36歳) 180cm 73kg 0 0
8 MF ラスロ・クラインハイスラー
1994年04月08日(30歳) 170cm 0 0
10 MF ベルナルジ
1992年09月08日(32歳) 164cm 0 0
16 MF アダム・グネズダ・セリン
1998年07月26日(26歳) 180cm 0 0
17 MF ダニエル・マンチーニ
1996年11月11日(28歳) 0 0
18 MF エニス・チョカイ
1999年02月23日(26歳) 182cm 0 0
31 MF フィリップ・ジュリチッチ
1992年01月30日(33歳) 181cm 73kg 0 0
52 MF トニー・ヴィルエナ
1995年01月03日(30歳) 175cm 0 0
55 MF ウィリアン・アラオ
1992年03月12日(33歳) 181cm 0 0
77 MF ベンヤミン・ヴェルビッチ
1993年11月27日(31歳) 179cm 70kg 0 0
7 FW フォティス・ヨアニディス
2000年01月10日(25歳) 187cm 0 0
9 FW アンドラス・シュポラール
1994年02月27日(31歳) 180cm 0 0
22 FW アイトール・カンタラピエドラ
1996年02月10日(29歳) 177cm 0 0
29 FW アレクサンデル・イェレメイエフ
1993年10月12日(31歳) 192cm 0 0
34 FW セバスティアン・パラシオス
1992年01月20日(33歳) 169cm 0 0
60 FW ゲオルギオス・キリオプロス
2004年08月24日(20歳) 176cm 0 0
99 FW ビラル・マザール
2003年11月21日(21歳) 182cm 0 0
監督 イバン・ヨバノビッチ
1962年07月08日(62歳) 0 0