パナシナイコス

Panathinaikos F.C.
国名 ギリシャ
ホームタウン アテネ
スタジアム オアカ・スピロス・ルイス
愛称 Pao
ニュース 人気記事 選手一覧

パナシナイコスのニュース一覧

リヨンアカデミーの黄金世代の一員だったフランス人MFアントニー・ムニエ(37)が現役引退を発表した。 今年1月にギリシャのアテネ・カリテアを退団して以降、フリーの状態が続いていたムニエは13日、自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「親愛なるフットボール、子供の頃から僕に多くのものを与 2024.10.14 05:30 Mon
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パナシナイコスは4日、マルセイユからモロッコ代表MFアゼディン・ウナイ(24)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「8」に決定している。 モロッコ生まれで、フランスのストラスブール、アヴランシェのリザーブチームを経て、2020年にアヴランシェに加入したウナイ。その翌年にアンジェ 2024.09.04 17:50 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドは21日、ウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(22)がギリシャのパナシナイコスへ完全移籍したことを発表した。 イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は600万ユーロ+200万ユーロの総額800万ユーロ(約13億円)の移籍金に加え、リセール時の45%の支払い及び、3年間の買い 2024.08.22 07:30 Thu
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マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(22)は、ギリシャのパナシナイコス行きで合意に至ったとのことだ。 ペリストリは2020年10月にユナイテッド入りが発表されると、翌年からはアラベスへレンタル移籍。クラブでは中々安定した出場機会を確保するまでに至らず、昨季途中からはグラナダへレ 2024.08.20 18:10 Tue
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マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(22)にギリシャ行きの可能性が浮上している。『The Athletic』が報じた。 クラブと代表で立ち位置が大きく異なるペリストリ。昨季途中のグラナダ行きを含め、レンタル移籍を挟みながら、ユナイテッドでのポジション争いに身を投じるが、なかなか 2024.08.19 13:55 Mon
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浦和がストライカー補強? 得点王に輝きヘグモ監督とリーグ優勝経験の元スウェーデン代表FWに関心と報道

パナシナイコスに所属する元スウェーデン代表FWアレクサンデル・イェレメイエフ(30)が、浦和レッズに加入する可能性があるようだ。ギリシャ『SDNA』が伝えた。 イェレメイエフは、スウェーで出身で、母国のヘッケンやマルメでプレー。その後、ドイツのディナモ・ドレスデンへと完全移籍すると、オランダのトゥヴェンテでもプレー。2021年1月からはヘッケンに戻り、その後2023年1月にパナシナイコスに完全移籍。半年間はレバディアコスFCにレンタル移籍し、今シーズンはパナシナイコスでプレーしていた。 今シーズンはギリシャ・スーパーリーグで10試合に出場し7ゴールを記録。プレーオフでは5試合で1ゴール1アシストに終わっていた。 パナシナイコスとの契約は2025年末まである中、移籍を考慮しているという。 得点力はありながらも出場機会の少なさに不満を覚えたイェレメイエフは、日本行きを検討。『SDNA』は、5月に京都サンガF.C.からの関心を伝えていたが、最近ではトーンダウンしているとのこと。しかし、今度は浦和が関心を強めているという。 イェレメイエフはヘッケン時代に、ペア・マティアス・ヘグモ監督の下でプレーしており、スウェーデン代表MFサミュエル・グスタフソンとともに監督がよく知る選手。サッカーも理解しているはずだ。 2022シーズンはアルスヴェンスカンで27試合22ゴール3アシストと大暴れ。グスタフソン、ヘグモ監督と共にリーグ優勝を経験している。 ただ、パナシナイコスはイェレメイエフを売る気がない様子。ただ、監督交代が行われるようで、監督の考え方が去就に影響を与えることになりそうだ。 2024.06.07 21:40 Fri
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出場機会求めるペリストリがギリシャへ、ユナイテッドとパナシナイコスが完全移籍でクラブ間合意

マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(22)は、ギリシャのパナシナイコス行きで合意に至ったとのことだ。 ペリストリは2020年10月にユナイテッド入りが発表されると、翌年からはアラベスへレンタル移籍。クラブでは中々安定した出場機会を確保するまでに至らず、昨季途中からはグラナダへレンタルで加入していた。 今シーズンはアレハンドロ・ガルナチョやアマド・ディアロの存在もあって、より序列は低下。ウルグアイ代表では主力を担っていることもあって、今夏の移籍市場で動きがあるか注目されていた。 そんなペリストリに対しては、同胞であるディエゴ・アロンソ監督率いるパナシナイコスが接近。ユナイテッドは1000万ユーロ(約16億1000万円)ほどの移籍金を求め交渉中と報じられていた。 こうした状況の中、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ユナイテッドとパナシナイコスは移籍金600万ユーロ(約9億7000万円)で合意に至ったとのこと。契約にはセルオン条項が付随している模様だ。 ペリストリはすでにパナシナイコスと長期契約で合意済み。近日中には正式発表がされる見込みとなっているようだ。 2024.08.20 18:10 Tue
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チェルシーがコペンハーゲンに連勝!森下龍矢がゴールのレギア、フィオレンティーナも逆転突破で8強入り【ECL】

13日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズラウンド16・2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。 リーグフェーズの1~8位の8クラブと、プレーオフを勝ち上がった8クラブが対戦する決勝トーナメント1回戦。 敵地での1stレグを2-1で勝利したチェルシーは、コペンハーゲンとホームで対戦し1-0で勝利、2戦合計スコア3-1で準々決勝進出を決めた。 直近のレスター・シティ戦から先発を6人変更して試合に臨んだチェルシーは、立ち上がりからボールを保持するが、13分にピンチ。左クロスの流れ球をファーサイドで収めたウエスカスに決定機を作られたが、シュートはDFアチャンポンがブロックして難を逃れた。 後半半ば以降はボールを支配するチェルシーが何度もアタッキングサードまでボールを運ぶが、要所で集中した守りを見せるコペンハーゲン守備陣を攻略できずに時間が経過。43分にはドリブルでボックス内まで侵入したペドロ・ネトがディクスに倒されたが、主審はノーファウルと判定され、前半はゴールレスで終了した。 後半からエンソ・フェルナンデスとアチャンポンを下げてパーマーとククレジャを投入したチェルシーは、早い時間にスコアを動かす。55分、相手バイタルエリアでボール奪取に成功したデューズバリー=ホールがそのままゴール前まで侵攻すると、ゴール右隅にシュートを流し込んだ。 先制したチェルシーは62分にも、敵陣でのボール奪取からジョージの横パスを受けたペドロ・ネトがミドルシュートでゴールに迫ると、試合終了間際の93分には、中央からドリブルで持ち上がったパーマーがチャンスを迎えたが、シュートは共に相手GKのセーブに防がれた。 結局、デューズバリー=ホールの決勝点で逃げ切ったチェルシーが、2連勝でベスト8進出を決めている。 また、1stレグを2-3で敗れた昨季準優勝のフィオレンティーナは、ホームでパナシナイコスと対戦し3-1で勝利し、2戦合計5-4で準々決勝進出を決めた。 フィオレンティーナは開始早々の12分にマンドラゴラのゴールで2戦合計スコアをタイに戻すと、24分にも中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ドリブルでボックス左から侵入したグズムンドソンのシュートが相手DFにディフレクトしゴール左隅に吸い込まれた。 2戦合計スコアで逆転に成功したフィオレンティーナは、後半にパナシナイコスの反撃に遭うも75分に決定機。ゴセンスのパスをボックス左手前で受けたケアンが絶妙なターンで相手マークを振り切ると、ボックス中央からゴール左隅にシュートを流し込んだ。 その後、フィオレンティーナは81分にヨアニディスのPKで1点を返されたが、そのまま3-1で勝利。この結果、ホームで逆転勝利のフィオレンティーナが2戦合計5-4でベスト8進出を決めた。 日本人所属クラブではDF森下龍矢が先制点を挙げ、モルデとの延長戦までもつれ込んだ激闘を制したレギア・ワルシャワ、DF小杉啓太がフル出場したユールゴーデンが8強入りを決めている。 ◆ラウンド16・2ndレグ 結果 レギア・ワルシャワ 2-0(AGG:4-3) モルデ フィオレンティーナ 3-1(AGG:5-4) パナシナイコス ヴィトーリア・ギマランイス 0-4(AGG:2-6) レアル・ベティス チェルシー 1-0(AGG:3-1) コペンハーゲン セルクル・ブルージュ 2-0(AGG:2-3) ヤギエロニア ルガーノ 5-4(PK:1-3) NKツェリェ ユールゴーデン 3-0(AGG:3-1) パフォス ラピド・ウィーン 2-1(AGG:3-2) ボラツ 2025.03.14 07:45 Fri

パナシナイコスの選手一覧

12 GK ユーリ・ロディギン
1990年05月26日(35歳) 187cm 82kg 0 0
15 GK バシリオス・クセノプロス
1998年05月20日(27歳) 185cm 0 0
81 GK クリドマン・リロ
2003年01月31日(22歳) 0 0
91 GK アルベルト・ブリニョーリ
1991年08月19日(33歳) 187cm 0 0
2 DF ゲオルギオス・ヴァギアニディス
2001年09月12日(23歳) 182cm 0 0
5 DF バルト・スヘンケフェルト
1991年08月28日(33歳) 184cm 81kg 0 0
14 DF エリック・パーマー=ブラウン
1997年04月24日(28歳) 185cm 0 0
21 DF ティン・イェドバイ
1995年11月28日(29歳) 184cm 80kg 0 0
23 DF ホルドゥル・マグヌソン
1993年02月11日(32歳) 190cm 0 0
24 DF ゲオルギオス・シデラス
2002年05月30日(23歳) 184cm 0 0
25 DF フィリップ・ムラデノビッチ
1991年08月15日(33歳) 181cm 65kg 0 0
27 DF ギアニス・コツィラス
1992年12月16日(32歳) 183cm 0 0
67 DF アタナシオス・プロドロミティス
2004年02月29日(21歳) 188cm 0 0
3 MF フアン・カルロス
1990年03月30日(35歳) 179cm 0 0
4 MF ルベン・ペレス
1989年04月26日(36歳) 178cm 72kg 0 0
6 MF ゼカ
1988年08月31日(36歳) 180cm 73kg 0 0
8 MF ラスロ・クラインハイスラー
1994年04月08日(31歳) 170cm 0 0
10 MF ベルナルジ
1992年09月08日(32歳) 164cm 0 0
16 MF アダム・グネズダ・セリン
1998年07月26日(26歳) 180cm 0 0
17 MF ダニエル・マンチーニ
1996年11月11日(28歳) 0 0
18 MF エニス・チョカイ
1999年02月23日(26歳) 182cm 0 0
31 MF フィリップ・ジュリチッチ
1992年01月30日(33歳) 181cm 73kg 0 0
52 MF トニー・ヴィルエナ
1995年01月03日(30歳) 175cm 0 0
55 MF ウィリアン・アラオ
1992年03月12日(33歳) 181cm 0 0
77 MF ベンヤミン・ヴェルビッチ
1993年11月27日(31歳) 179cm 70kg 0 0
7 FW フォティス・ヨアニディス
2000年01月10日(25歳) 187cm 0 0
9 FW アンドラス・シュポラール
1994年02月27日(31歳) 180cm 0 0
22 FW アイトール・カンタラピエドラ
1996年02月10日(29歳) 177cm 0 0
29 FW アレクサンデル・イェレメイエフ
1993年10月12日(31歳) 192cm 0 0
34 FW セバスティアン・パラシオス
1992年01月20日(33歳) 169cm 0 0
60 FW ゲオルギオス・キリオプロス
2004年08月24日(20歳) 176cm 0 0
99 FW ビラル・マザール
2003年11月21日(21歳) 182cm 0 0
監督 イバン・ヨバノビッチ
1962年07月08日(63歳) 0 0