アミアン
Amiens Sporting Club国名 | フランス |
創立 | 1901年 |
ホームタウン | アミアン |
スタジアム | スタッド・ドゥ・ラ・リコルヌ |
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
アミアンのニュース一覧
アミアンの人気記事ランキング
1
元イングランド代表の35歳アンディ・キャロル、財政破綻でフランス4部のボルドー加入
ボルドーは18日、元イングランド代表FWアンディ・キャロル(35)の加入を発表した。 かつてはイングランドを背負って立つ大型ストライカーとして期待された時期もあったキャロル。フェルナンド・トーレス氏の後釜としてのリバプール行きがうまくいかず、その後は母国クラブを転々としながらキャリアを紡いだ。 だが、昨年9月に海外で心機一転を図り、リーグ・ドゥのアミアン移籍を決断し、公式戦31試合で4得点1アシスト。今季もここまでリーグ・ドゥ4試合に出場中だったが、アミアンのリリースによると、双方合意で契約解消に至った。 そうしてキャロルが新たな舞台とするボルドーだが、今夏に破産申請。その財政破綻により、シャンピオナ・ナシオナル2(フランス4部相当)での戦いを余儀なくされている。 フランス『Le Parisien』によると、かつてアミアン加入時に誘いをかけ、現在はボルドーでリクルートを司どるジョン・ウィリアムズ氏との繋がりもこの移籍が実現した理由の1つという。 2024.09.18 22:07 Wed2
チェルシー育ちのDRコンゴ代表FWガエル・カクタがイランのエステグラルへ完全移籍、ACLエリートに参戦
イランのエステグラルは8日、リーグ・ドゥ(フランス2部)のアミアンからコンゴ民主共和国(DRコンゴ)代表FWガエル・カクタ(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの1年間となる。 フランス生まれのカクタは、RCランスの下部組織からチェルシーの下部組織へと移籍。2008年7月にチェルシーでファーストチームに昇格する。 昇格後は、チェルシーでプレーするも徐々に序列が下がり、フルアム、ボルトン、ディジョン、フィテッセ、ラツィオ、ラージョ・バジェカーノとレンタル移籍を繰り返すことに。2015年7月にセビージャに完全移籍し、チェルシーを離れた。 その後、中国スーパーリーグの河北華夏へと完全移籍するも、デポルティボ・ラコルーニャ、アミアンへとレンタル移籍を繰り返すと、2018年7月にラージョに完全移籍。2019年8月にアミアンに完全移籍すると、古巣RCランスへも移籍し、2022年10月から再びアミアンでプレーしていた。 リーグ・アンでは通算140試合26ゴール19アシスト、リーグ・ドゥでは43試合10ゴール4アシストを記録。ラ・リーガでも59試合8ゴール8アシストを記録していた。 若くして才能が認められ、世代別のフランス代表に選ばれ続けていたカクタだが、A代表には招集されず。ルーツであるDRコンゴ代表を選択し、27試合3ゴールを記録している。 エステグラルは、2023-24シーズンのペルシアン・ガルフ・プロリーグで2位の成績を収め、2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグ・エリートに出場。勝ち上がればJリーグ勢との対戦の可能性もある。 2024.08.09 11:10 Fri3
フランスの国務院がリヨンの訴えを棄却…アミアンとトゥールズの降格処分は一時停止に
フランスの国務院(最高行政裁判所)は9日、2019-20シーズンのリーグ・アン打ち切りを巡ってリヨン、アミアン、トゥールーズの起こした訴訟の判決を言い渡した。 フランス・プロリーグ機構(LFP)は4月30日、フランス政府の意向を受け入れる形で、今シーズンのリーグ・アンとリーグ・ドゥ(フランス2部)を終了することを決定した。 だが、1試合あたりの平均勝ち点で算出された最終順位の決定に関しては、10節を残していたこともあり、戦わずして降格が決定した19位のアミアン、最下位のトゥールーズ、来シーズンのヨーロッパコンペティション出場圏外の7位となったリヨンの3クラブが不服として訴訟を開始した。 しかし、パリの行政裁判所は5月22日に、今回のケースがフランス国家が関与する問題を含んでいることを理由に訴えを棄却。これ受けて、3クラブは行政裁判の最高裁に当たる国務院に上訴していた。 そして9日、国務院はリーグ終了の決定に関しては重大な疑いはなかったとし、リヨンの訴えを棄却。その一方、アミアンとトゥールーズに関しては、降格処分を一時停止とし、2020-21シーズンに2クラブを加えた新たなリーグ形式を採用できないかフランスサッカー連盟(FFF)と共に再検討するようにLFPに命じた。なお、降格に関する再検討は6月30日までに行われるとのことだ。 2020.06.10 01:01 Wedアミアンの選手一覧
1 | GK | レジス・グルトナー | ||||||||
1986年12月08日(37歳) | 183cm | 81kg | 0 | 0 |
16 | GK | ヨアン・テュラム | ||||||||
1988年10月31日(36歳) | 187cm | 0 | 0 |
30 | GK | グレゴワール・クーデル | ||||||||
1999年04月03日(25歳) | 188cm | 0 | 0 |
40 | GK | アントナン・ゴドゥシェー | ||||||||
1999年02月23日(25歳) | 0 | 0 |
GK | ゴティエ・バナジアク | |||||||||
1997年05月25日(27歳) | 0 | 0 |
2 | DF | プリンス=デシル・グアノ | ||||||||
1993年12月24日(30歳) | 0 | 0 |
3 | DF | アダム・ルイス | ||||||||
1999年11月08日(25歳) | 0 | 0 |
18 | DF | サナジ・シ | ||||||||
1999年04月04日(25歳) | 0 | 0 |
25 | DF | ラファエウ・フォンセカ | ||||||||
2001年01月31日(23歳) | 182cm | 0 | 0 |
27 | DF | オーレリアン・シェジュ | ||||||||
1985年06月20日(39歳) | 184cm | 84kg | 0 | 0 |
35 | DF | ヴァランタン・ジャンドレイ | ||||||||
2000年06月21日(24歳) | 0 | 0 |
6 | MF | トマ・モンコンデュー | ||||||||
1991年02月10日(33歳) | 178cm | 0 | 0 |
8 | MF | ボンガニ・スンギュ | ||||||||
1992年10月09日(32歳) | 184cm | 0 | 0 |
17 | MF | アレクシ・ブラン | ||||||||
1996年09月16日(28歳) | 183cm | 0 | 0 |
23 | MF | アマドゥ・シス | ||||||||
1999年09月07日(25歳) | 186cm | 0 | 0 |
31 | MF | ウミト・デミレル | ||||||||
1998年09月12日(26歳) | 0 | 0 |
38 | MF | ウルリック・エネメ・エラ | ||||||||
2001年05月22日(23歳) | 184cm | 0 | 0 |
39 | MF | ジョナサン・バンブ | ||||||||
1999年02月11日(25歳) | 0 | 0 |
MF | ジャン=クロード・エンガンド | |||||||||
1999年11月20日(25歳) | 0 | 0 |
MF | エマヌエル・ロモテイ | |||||||||
1997年12月19日(26歳) | 190cm | 0 | 0 |
7 | FW | サマン・ゴッドス | ||||||||
1993年09月06日(31歳) | 176cm | 0 | 0 |
11 | FW | フアン・フェルネイ・オテロ | ||||||||
1995年05月26日(29歳) | 179cm | 0 | 0 |
19 | FW | チャドラック・アコロ | ||||||||
1995年04月01日(29歳) | 172cm | 0 | 0 |
20 | FW | スティヴェン・メンドーサ | ||||||||
1992年06月27日(32歳) | 172cm | 0 | 0 |
28 | FW | フセニ・ディアバテ | ||||||||
1995年10月18日(29歳) | 175cm | 0 | 0 |
29 | FW | ジャック・ラーン | ||||||||
2001年10月24日(23歳) | 174cm | 0 | 0 |
32 | FW | ダレル・トプカ | ||||||||
2001年06月02日(23歳) | 0 | 0 |
監督 | ルカ・エルスネル | |||||||||
1982年08月02日(42歳) | 0 | 0 |