トッテナム
Tottenham Hotspur Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1882年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | トッテナム・ホットスパースタジアム 、ウェンブリー・スタジアム |
愛称 | スパーズ、リリーホワイツ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
9 | アストン・ビラ | 18 | 5 | 3 | 3 | 17 | 17 | 0 | 11 | |
10 | トッテナム | 16 | 5 | 1 | 5 | 23 | 13 | 10 | 11 | |
11 | ブレントフォード | 16 | 5 | 1 | 5 | 22 | 22 | 0 | 11 |
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UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 | アスレティック・ビルバオ | 10 | 3 | 1 | 0 | 6 | 2 | 4 | 4 | |
7 | トッテナム | 9 | 3 | 0 | 1 | 8 | 4 | 4 | 4 | |
8 | FCSB | 9 | 3 | 0 | 1 | 7 | 5 | 2 | 4 |
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1
元ナポリコンビ躍動のガラタサライがビッグマッチ制す…10人で意地見せるも敗れたスパーズは初黒星…【EL】
ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第4節、ガラタサライvsトッテナムが7日にアリ・サミ・イェンで行われ、ホームのガラタサライが3-2で勝利した。 EL開幕3連勝を果たしたトッテナムは、2勝1分けで上位に位置するガラタサライとのアウェイゲームで4連勝を狙った。直近はEFLカップでマンチェスター・シティ、リーグ戦でアストン・ビラという難敵を連破し勢いを取り戻したチームは、直近の試合からドラグシン、ペドロ・ポロ、ソン・フンミン、ブレナン・ジョンソンを除く先発7人を変更。引き続き控え選手、若手中心のスカッドとなった。 試合は圧倒的なホームアドバンテージを有するガラタサライが開始早々にゴールをこじ開ける。6分、相手陣内右サイドで得たFKの流れからペナルティアーク付近でヘディングのクリアに反応したユヌス・アクギュンが腰の捻りを利かせた見事な左足ボレーシュートをゴール右隅に突き刺した。 アクギュンのEL4試合連続によって早々に均衡が破れると、勢いづいたホームチームは以降も積極的な守備とイカルディ、オシムヘンの2トップをシンプルに活かしたサイドアタックを起点に良い形を作り出す。 一方、課題のセットプレーからの失点に加えて、立ち上がりからビルドアップの局面で苦戦を強いられたトッテナム。だが、ビスマを起点にプレスをいなし始めると、ファーストチャンスをものの見事に同点ゴールへ結びつける。 18分、左サイドのスペースで仕掛けたソン・フンミンが局面を打開。内側でサポートに入ったグレイが絶妙な斜めのパスをボックス右に走り込むブレナン・ジョンソンに通すと、ワンタッチでの折り返しをゴール前に走り込んだランクシャーが右足アウトで押し込み、19歳FWが値千金のファーストチーム初ゴールとした。 1-1のイーブンに戻った試合はアウェイチームに流れが傾きつつあったものの、ガラタサライも25分に決定機を創出。サラのスルーパスに抜け出したオシムヘンがボックス左に持ち込んで右足シュートを放つが、これはGKフォースターの好守に遭う。さらに、こぼれ球に反応したメルテンスが左足ミドルシュートを狙うが、これはDFに触られてわずかに枠を外れた。 このビッグチャンスは逃したものの、カウンターから背後を突く形でチャンスを窺うガラタサライは勝ち越しゴールを奪う。32分、トランジションの連続からイカルディが最後尾のDFドラグシンからボールを奪取。メルテンスからボックス内へラストパスが供給されると、これをオシムヘンが右足シュートでゴール右隅へ流し込んだ。 さらに、畳みかけるホームチームはオシムヘンが前線で輝きを放つと、39分には右サイドに流れたメルテンスの見事なクロスに反応したナイジェリア代表FWがゴール前に飛び出して丁寧な左足ボレーをゴール右隅に流し込み、再び元ナポリコンビの連携でゴールをこじ開けた。 2点ビハインドで試合を折り返したトッテナムはハーフタイムに2枚替えを敢行。ソン・フンミンとブレナン・ジョンソンの両翼を下げてベンタンクール、クルゼフスキを投入。しかし、後半も押し込まれる入りとなり、イカルディ、アクギュン、オシムヘンに再三の決定機を作られるが、GKフォースターのファインセーブやDFの体を張ったブロックで凌いだ。 しかし、60分にはランクシャーが2枚目のイエローカードを受けて痛恨の退場となり、2点ビハインドに加えて数的不利まで背負った。この窮地を受けてポステコグルー監督は66分、マディソンとベリヴァルを下げてソランケ、サールを同時投入。すると、この交代策が嵌った。 69分、ボックス右に抜け出したポロからのグラウンダーの折り返しをゴール前に走り込んだソランケがヒールを使った巧みなワンタッチで流し込み、点差を縮めた。 このゴールによって息を吹き返したトッテナムは、ソランケの前線での収まりに加えてサールやベンタンクールの運動量で数的不利を感じさせないプレーを見せ始める。これに対してガラタサライはオシムヘン、メルテンスら前線の選手を下げて逃げ切りを意識した形に変化。ただ、ヒザを痛めたイカルディがプレー続行不可能となり、バチュアイのスクランブル投入を余儀なくされるアクシデントも発生。 一気に緊迫感が増した後半最終盤の攻防では白熱の攻防が繰り広げられると、トッテナムは後半アディショナルタイムにソランケを起点に幾つか良い形を作り出す。だが、GKムスレラがボックス外へ大きく飛び出した決定機でクルゼフスキが狙ったロングシュートが枠を外れるなど、同点に追いつくことはできず。 この結果、元ナポリコンビの活躍が光ったガラタサライがビッグマッチを制してEL無敗を継続。一方、敵地で意地は見せたものの、初黒星のトッテナムの連勝がストップした。 ガラタサライ 3-2 トッテナム 【ガラタサライ】 ユヌス・アクギュン(前6) ビクター・オシムヘン(前32、前39) 【トッテナム】 ウィル・ランクシャー(前18) ドミニク・ソランケ(後24) 2024.11.08 04:58 Fri2
ロメロが古巣ベルグラーノサポの計らいに感激…インスティトゥート戦で荘厳な横断幕
トッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロが、古巣ベルグラーノの粋な計らいに感謝した。 ベルグラーノの下部組織出身で同クラブでプロデビューを飾ったロメロ。現在はトッテナムの主力として世界最高峰のリーグでも活躍する26歳は、アルゼンチン代表としてコパ・アメリカ連覇に、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)制覇に貢献しており、古巣クラブにとっても誇らしい生え抜き選手の一人だ。 今回のインターナショナルマッチウィークでは2026年北中米W杯南米予選に参戦するロメロは、この間にベルグラーノとインスティトゥートとのホームゲームをフォロー。その際に古巣サポーターによる粋な計らいに感激した。 試合前、ベルグラーノのサポーターは、アルゼンチン代表で獲得したトロフィーを掲げるロメロの姿と「ありがとう、クティ」と書かれた荘厳な横断幕を掲げてレジェンドへのリスペクトを示した。 これを見たロメロは自身のX(旧ツイッター)を通じて、「この素晴らしい評価をありがとう、ベルグラーノ。この美しいクラブで育ったことを誇りに思う、また会おう、ピラーツ」と感謝の言葉を綴っている。 <span class="paragraph-title">【動画】ロメロも感激のベルグラーノのサポーターによる荘厳な横断幕</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">Gracias por este hermoso reconocimiento <a href="https://twitter.com/Belgrano?ref_src=twsrc%5Etfw">@Belgrano</a> <br>Orgulloso de haber crecido en este hermoso club <br>Nos vemos pronto piratas <a href="https://t.co/H73qI4WxvZ">pic.twitter.com/H73qI4WxvZ</a></p>— Cuti Romero (@CutiRomero2) <a href="https://twitter.com/CutiRomero2/status/1856149873650782261?ref_src=twsrc%5Etfw">November 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.12 16:20 Tue3
レヴィ会長の決勝前の行動で結末を危惧…自伝刊行のロリスがスパーズでのCL準優勝に関するエピソード明かす
元フランス代表GKウーゴ・ロリスが、準優勝に終わった2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝に関するエピソードを明かした。 2012年から2023年までトッテナムの守護神、キャプテンを務めてきたロリス。2024年1月にはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCへ移籍し、アメリカの地でも存在感を示している。 そのスパーズのレジェンドGKは、自伝『Earning My Spurs』を今月刊行予定で、イギリス『ガーディアン』では独占でその内容の一部が公開された。 その抜粋記事では、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下でマンチェスター・シティ、アヤックス相手に劇的な勝ち上がりを見せた2018-19シーズンのCLについての興味深いエピソードが明かされた。 ロリスは、マドリードのエスタディオ・メトロポリターノで行われたリバプールとの決勝戦を前にしたダニエル・レヴィ会長とチームとのやり取りによって、クラブとしてビッグイヤーを掲げる準備ができていなかったと振り返っている。 元フランス代表GKによると、レヴィ会長は運命のファイナルの4日前に選手たち全員に『アビエイター』の高級な腕時計をプレゼントしていたという。そして、その時計には各選手の名前と共に「チャンピオンズリーグファイナリスト2019」との文字が刻まれていた。 その「ファイナリスト」という文言に加え、重要な試合前に時計が贈られた事実こそトッテナムが0-2で敗れた一因でもあったとの見解を示し、現在までその時計を一度も身に着けていないことを明かした。 「僕は彼自身と、会長としてクラブのためにしてくれたことすべてに多くの敬意と尊敬の念を抱いている。もちろん彼のこともよく知っている。だけど、彼はまったく敏感でないこともある」 「あのような刻印があれば、試合開始数分後に0-1で負けていても、レヴィ自身は驚かなかったはずだ」 今回のエピソードによってレヴィ会長を非難する意図は間違いなくなかったが、CL決勝の前年にフランス代表としてロシア・ワールドカップを制覇していたロリスにとっては、同会長の悪気のない行動を含めてクラブがトロフィーを掲げる準備ができていなかったと感じていたようだ。 2024.11.08 08:41 Fri4
ソン・フンミンへの差別発言のベンタンクールが長期出場停止か? 両者は和解もFAは「悪質な違反」と判断
トッテナムのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールが、チームメイトである韓国代表FWソン・フンミンへの発言で長期出場停止になるかもしれない。『The Athletic』が伝えた。 問題が起きたのは今年6月。ベンタンクールはウルグアイ『Canal 10』の番組「Por La Camiseta」に出演。司会者のラファ・コテロ氏から選手のユニフォームを求められたが、その際の反応が問題となった。 ベンタンクールは「ソニー(ソン・フンミン)の? みんな同じように見えるから、ソニーの従兄弟かもしれないよ」とコメント。韓国人は似たような顔をしているからというジョークを口にしたつもりだったが、これが大きな問題に発展した。 悪質な人種差別として捉えられたこの発言。イングランドサッカー協会(FA)は9月にベンタンクールを告発。まだ処分は決定していないが、相当な期間になると予想されている。 すでに、ソン・フンミン本人に謝罪し、これは受け入れられており2人の間に問題は発生していない。しかし、FAはこの発言について「国籍、人種、民族的起源に言及したとされ、FA規則E3.2に基づく「悪質な違反」に該当する」と声明を発表。重い処分になるようだ。 どのタイミングで出場停止処分が下されるかは不明だが、トッテナムはインターナショナルブレイク明けにマンチェスター・シティ、フルアム、ボーンマス、チェルシー、サウサンプトン、リバプール、ノッティンガム・フォレスト、ウォルバーハンプトンと年内のプレミアリーグが残っている状況。12月にはカラバオ・カップ準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドとも対戦する。 2024.11.13 23:30 Wed5
スパーズがパレス戦に続きイプスウィッチに今季初白星献上…ホームで敗れて公式戦連敗に【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第11節、トッテナムvsイプスウィッチ・タウンが10日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのイプスウィッチが1-2で勝利した。 混戦模様の上位争いに絡みたい7位のトッテナムは、開幕から未勝利が続く18位のイプスウィッチとのホームゲームでリーグ連勝を狙った。前節はアストン・ビラ相手に後半大量ゴールを奪う会心の逆転劇で4-1の勝利を収めたチームだが、大幅にメンバーを入れ替えて臨んだヨーロッパリーグ(EL)では難所イスタンブールでガラタサライに2-3で敗戦。今季EL初黒星を喫した。 退場者の影響で後半30分近くを10人で戦ったタフなアウェイゲームから中2日でバウンスバックを図った一戦では先発7人を変更。状態が懸念されたロメロも復帰し、アストン・ビラ戦と全く同じメンバーで臨んだ。 アウェイのイプスウィッチが攻守にアグレッシブな姿勢を打ち出したことで、試合は立ち上がりからオープンな展開となる。開始3分にはソン・フンミンの絶妙な右足インスウィングの左クロスに反応したブレナン・ジョンソンに決定機が訪れるが、ゴール前でのワンタッチシュートは枠に飛ばせず。 その数分後にはイプスウィッチの右CKからバージェスにクロスバー直撃のヘディングシュートを打たれ、前線からの連動したプレスにも手を焼くスパーズ。それでも、アタッキングサードで前線のタレントに良い形でボールが入った際にはソン・フンミン、ソランケと個人技で際どいシュートまで持ち込む。 前半半ばを過ぎてもイーブンの状況が続いたが、アウェイチームがスーパーゴールでゴールをこじ開ける。31分、右サイドでの出し入れからカユステが上げたクロスを中央でデラップが競ると、浮き球の形でゴール前にこぼれたところでシュモディクスが低空の右足バイシクルシュートをゴール右隅へ決めた。 格下相手にホームでビハインドを負ったトッテナムはすぐさま反撃を開始。ソン・フンミンとウドジェの左サイドを起点に中央のソランケやクルゼフスキがワンクッション挟みながらチャンスを窺うが、最後のところでうまくいかない。 すると、前半終盤の43分にはハッチンソンの粘りから仕掛けたカウンターで左のポケットを取ったシュモディクスのグラウンダーのクロスがGKヴィカーリオ、DFドラグシンに当たってゴール方向に向かうと、これをデラップがきっちり蹴り込んだ。 直近のホームゲームでは3試合連続逆転中も厳しい2点ビハインドで試合を折り返したトッテナム。後半も同じメンバーで臨むと、開始直後にはソン・フンミンのカットインシュートに、惜しくもハンドで取り消されたものの、セットプレー流れからソランケがゴールネットを揺らす場面を作り出す。 後半はゴールを匂わせる攻撃を幾度も見せるホームチームだったが、時間の経過とともに守り慣れてきたイプスウィッチの守備を前に攻撃が停滞。70分過ぎには足を痛めたサールを下げて負傷明けのヴェルナーを投入。 流れの中ではなかなか崩し切れない中、69分にはペドロ・ポロの正確な右CKをニアに勢いを持って走り込んだベンタンクールがドンピシャのヘディングで合わせ、ウルグアイ代表MFの今季初ゴールでようやく1点を返した。 ここから一気に攻勢を強めると、ソン・フンミンやヴェルナーのミドルレンジのシュートや左サイドでの崩しから幾度も際どい場面を作り出すが、仕留め切れない。後半終盤にはマディソン、ビスマを同時投入し勝負に出たが、この交代策が逆に攻撃を停滞させてしまう。 その後、8分の後半アディショナルタイムも初白星へなりふり構わぬ姿勢を見せたアウェイチームにうまく時計を進められて逆転はおろか、同点まで持ち込むこともできなかった。 そして、先日のクリスタル・パレス戦に続いて悩める下位チームに初白星をプレゼントしたトッテナムは、痛恨の公式戦連敗となった。 トッテナム 1-2 イプスウィッチ 【トッテナム】 ロドリゴ・ベンタンクール(後24) 【イプスウィッチ】 サミー・シュモディクス(前31) リアム・デラップ(前43) <span class="paragraph-title">【動画】初勝利に繋がったシュモディクスの圧巻バイシクル弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">今季初サードキット着用の<br>イプスウィッチ<br>スモディクスの鮮やかな<br>バイシクルで先制に成功<br><br>プレミアリーグ 第11節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#トッテナム</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#イプスウィッチ</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHP0GD">https://t.co/IQcfgHP0GD</a> <a href="https://t.co/VKy5enDVlC">pic.twitter.com/VKy5enDVlC</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1855622100649648612?ref_src=twsrc%5Etfw">November 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.11 01:27 Monトッテナムの選手一覧
1 | GK | グリエルモ・ヴィカーリオ | ||||||||
1996年10月07日(28歳) | 194cm | 13 | 0 |
20 | GK | フレイザー・フォースター | ||||||||
1988年03月17日(36歳) | 201cm | 2 | 0 |
40 | GK | ブランドン・オースティン | ||||||||
1999年01月08日(25歳) | 196cm | 0 | 0 |
41 | GK | アルフィー・ホワイトマン | ||||||||
1998年10月02日(26歳) | 189cm |
46 | GK | ルカ・ガンター | ||||||||
2005年03月23日(19歳) |
3 | DF | セルヒオ・レギロン | ||||||||
1996年12月16日(27歳) | 178cm |
6 | DF | ラドゥ・ドラグシン | ||||||||
2002年02月03日(22歳) | 191cm | 7 | 0 |
13 | DF | デスティニー・ウドジェ | ||||||||
2002年11月28日(21歳) | 187cm | 13 | 0 |
17 | DF | クリスティアン・ロメロ | ||||||||
1998年04月27日(26歳) | 185cm | 12 | 1 |
23 | DF | ペドロ・ポロ | ||||||||
1999年09月13日(25歳) | 176cm | 13 | 1 |
24 | DF | ジェド・スペンス | ||||||||
2000年08月09日(24歳) | 184cm | 3 | 0 |
33 | DF | ベン・デイビス | ||||||||
1993年04月24日(31歳) | 181cm | 5 | 0 |
37 | DF | ミッキー・ファン・デ・フェン | ||||||||
2001年04月19日(23歳) | 193cm | 9 | 0 |
65 | DF | アルフィー・ドリントン | ||||||||
2005年04月20日(19歳) | 192cm | 0 | 0 |
69 | DF | ダンテ・カサノバ | ||||||||
2004年06月21日(20歳) | 0 | 0 |
8 | MF | イヴ・ビスマ | ||||||||
1996年08月30日(28歳) | 182cm | 11 | 2 |
10 | MF | ジェームズ・マディソン | ||||||||
1996年11月23日(27歳) | 175cm | 14 | 3 |
14 | MF | アーチー・グレイ | ||||||||
2006年03月12日(18歳) | 187cm | 9 | 0 |
15 | MF | ルーカス・ベリヴァル | ||||||||
2006年02月02日(18歳) | 187cm | 9 | 0 |
21 | MF | デヤン・クルゼフスキ | ||||||||
2000年04月25日(24歳) | 186cm | 15 | 2 |
29 | MF | パプ・マタル・サール | ||||||||
2002年09月14日(22歳) | 185cm | 15 | 2 |
30 | MF | ロドリゴ・ベンタンクール | ||||||||
1997年06月25日(27歳) | 187cm | 73kg | 13 | 1 |
64 | MF | カラム・オルセシ | ||||||||
2007年03月11日(17歳) | 0 | 0 |
73 | MF | タイリース・ホール | ||||||||
2005年09月04日(19歳) | 0 | 0 |
78 | MF | ルカ・ウィリアムズ=バーネット | ||||||||
2008年10月02日(16歳) | 0 | 0 |
7 | FW | ソン・フンミン | ||||||||
1992年07月08日(32歳) | 183cm | 76kg | 10 | 3 |
9 | FW | リシャルリソン | ||||||||
1997年05月10日(27歳) | 184cm | 71kg | 6 | 1 |
16 | FW | ティモ・ヴェルナー | ||||||||
1996年03月06日(28歳) | 180cm | 11 | 0 |
19 | FW | ドミニク・ソランケ | ||||||||
1997年09月14日(27歳) | 186cm | 13 | 6 |
22 | FW | ブレナン・ジョンソン | ||||||||
2001年05月23日(23歳) | 179cm | 15 | 6 |
28 | FW | ウィルソン・オドベール | ||||||||
2004年11月28日(19歳) | 4 | 0 |
42 | FW | ウィル・ランクシャー | ||||||||
2005年04月20日(19歳) | 189cm | 2 | 1 |
47 | FW | マイキー・ムーア | ||||||||
2007年08月11日(17歳) | 7 | 0 |
63 | FW | オインダモラ・アジャイ | ||||||||
2005年12月27日(18歳) | 0 | 0 |
監督 | アンジェ・ポステコグルー | |||||||||
1965年08月27日(59歳) |
トッテナムの試合日程
ジャパンツアー2024
2024年7月27日 | A | 2 | - | 3 | vs | ヴィッセル神戸 |
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月19日 | A | 1 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 4 | - | 0 | vs | エバートン |
第3節 | 2024年9月1日 | A | 2 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
第4節 | 2024年9月15日 | H | 0 | - | 1 | vs | アーセナル |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月18日 | A | 1 | - | 2 | vs | コヴェントリー |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | H | 3 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | H | 3 | - | 0 | vs | カラバフ |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月29日 | A | 0 | - | 3 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | フェレンツヴァーロシュ |
プレミアリーグ
第7節 | 2024年10月6日 | A | 3 | - | 2 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第8節 | 2024年10月19日 | H | 4 | - | 1 | vs | ウェストハム |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | AZ |
プレミアリーグ
第9節 | 2024年10月27日 | A | 1 | - | 0 | vs | クリスタル・パレス |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | H | 2 | - | 1 | vs | マンチェスター・シティ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月3日 | H | 4 | - | 1 | vs | アストン・ビラ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A | 3 | - | 2 | vs | ガラタサライ |
プレミアリーグ
第11節 | 2024年11月10日 | H | 1 | - | 2 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 26:30 | vs | マンチェスター・シティ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H | 29:00 | vs | ローマ |
プレミアリーグ
第13節 | 2024年12月1日 | H | 22:30 | vs | フルアム |
第14節 | 2024年12月3日 | A | 28:45 | vs | ボーンマス |
第15節 | 2024年12月8日 | H | 25:30 | vs | チェルシー |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A | 29:00 | vs | レンジャーズ |
プレミアリーグ
第16節 | 2024年12月15日 | A | 28:00 | vs | サウサンプトン |
第17節 | 2024年12月22日 | H | 25:30 | vs | リバプール |
第18節 | 2024年12月26日 | A | 24:00 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第19節 | 2024年12月29日 | H | 24:00 | vs | ウォルバーハンプトン |
第20節 | 2025年1月4日 | H | 21:30 | vs | ニューカッスル |
第21節 | 2025年1月15日 | A | 29:00 | vs | アーセナル |
第22節 | 2025年1月19日 | A | 23:00 | vs | エバートン |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A | 26:45 | vs | ホッフェンハイム |
プレミアリーグ
第23節 | 2025年1月26日 | H | 23:00 | vs | レスター・シティ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H | 29:00 | vs | エルフスボリ |
プレミアリーグ
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | ブレントフォード |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第26節 | 2025年2月22日 | A | vs | イプスウィッチ・タウン |
第27節 | 2025年2月25日 | H | vs | マンチェスター・シティ |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | ボーンマス |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | フルアム |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | チェルシー |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | サウサンプトン |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | リバプール |
第35節 | 2025年5月3日 | A | vs | ウェストハム |
第36節 | 2025年5月10日 | H | vs | クリスタル・パレス |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | アストン・ビラ |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |