オーストラリア

AUSTRALIA
国名 オーストラリア
ホームタウン キャンベラ
愛称 サッカルーズ
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
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オーストラリアのニュース一覧

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第6節のイラク代表vsオーストラリア代表が23日に行われ、1-1で引き分けに終わった。 ▽1勝4敗で5位に位置するイラクと、2勝3分けで3位につけるオーストラリアとの一戦。オーストラリアは、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクが先発出場した。前回対戦はオ 2017.03.23 23:24 Thu
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▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は18日、MFジェームズ・ジェッゴ(シュトルム・グラーツ/オーストリア)が負傷のため、FWネイサン・バーンズ(FC東京/日本)を追加招集したことを発表した。 ▽オーストラリアは、ロシアW杯アジア最終予選5試合終了時点で、2勝3分け無敗の勝ち点9でグループBの3位に位置。23日 2017.03.19 11:15 Sun
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▽オーストラリアサッカー連盟(AFF)は14日、今月行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のイラク代表戦(3月23日)、UAE代表戦(3月28日)に向けたオーストラリア代表メンバー23名を発表した。 ▽8日に発表された30名の候補メンバーからは、FC東京のFWネイサン・バーンズやブリスベン・ロアーの 2017.03.14 17:14 Tue
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▽オーストラリアサッカー連盟(AFF)は8日、今月行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のイラク代表戦(3月23日)、UAE代表戦(3月28日)に向けたオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽今回のメンバーには、JリーグでプレーするFWネイサン・バーンズ(FC東京)、DFミロシュ・デゲネ 2017.03.08 12:36 Wed
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▽セルティックは9日、オーストラリア代表MFトーマス・ロジックの負傷を発表した。足首を手術したため、長期の離脱になるとのことだ。 ▽チームの発表によると、ロジックは昨年12月のダンディー戦で足首を負傷。その後、トレーニングセッション中に再び足首を負傷し、手術が必要になったとのことだ。 ▽セルティックのブレン 2017.02.10 20:41 Fri
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U-17女子代表がオーストラリアに4発快勝! 佐藤ももサロワンウエキが圧巻の個人技ゴール含む2得点【U-17女子アジアカップ】

10日、AFC U17女子アジアカップ2024の第2節がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17オーストラリア女子代表と対戦し、1-4で勝利した。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる今大会。初戦のタイ戦で4-0と勝利していた日本は、8名を変更して臨んだ。 続けて出場したのは、キャプテンのMF眞城美春、DF朝生珠実、MF本多桃華の3名。 GKは坂田湖琳、4バックは青木夕菜、太田美月、朝生、牧口優花が並び、ボランチに 眞城と本多、2列目は右に根津里莉日、中央に平川陽菜、左に菊地花奈が入り、1トップは佐藤ももサロワンウエキとなった。 試合は始3分、太田のロングフィードをボックス手前中央で佐藤が胸トラップ。反転してボックス内に入ると、そのまま左足で決めて日本が先制する。 素晴らしい個人技で先制ゴールを奪った日本。すると5分、相手のミスから平川が奪いクロスを佐藤がボックス中央でシュート。しかし、これは浮いてしまう。 それでも10分、左サイドのスペースに出たボールを菊地がグラウンダーで折り返すと、これを佐藤が落ち着いてダイレクトで流し込み追加点を奪う。 日本のペースで進む試合。16分には、根津の仕掛けからパスを受けた菊地がボックス内からシュートも、クロスバーを叩いてしまう。 33分にはボックス右の離れた位置でFKを獲得した日本は眞城がクロス。これを相手GKが対応できないと、本多がボックス内でこぼれ球をシュートも、なんとか凌がれてしまう。 前半を2点リードで折り返した日本。49分にはカウンターから左サイドを抜け出た菊地が自ら持ち込んでシュートもGKにセーブされる。53分には右サイドの根津からのグラウンダーのクロスをGKが弾くと、こぼれ球を佐藤が詰めるが、枠を捉えられない。 それでも65分、太田のロングフィードに抜け出た眞城が、前に飛び出たGKをかわして無人のゴールに流し込んで3点差とした。 さらに80分には、縦パスを受けた平川がやや離れた位置からミドルシュート。これがゴール左に吸い込まれ、リードを4点に広げた。 日本が主導権を握り続けていたが、後半アディショナルタイムにはPKを取られることに。これをインディアナ・ドス・サントスが決めてオーストラリアが1点を返すも、そのまま1-4で日本が連勝。グループステージが決定し、準決勝に駒を進めた。 U-17オーストラリア女子代表 1-4 U-17日本女子代表 【得点者】 0-1:3分佐藤 もも サロワンウエキ(日本) 0-2:10分佐藤 もも サロワンウエキ(日本) 0-3:65分眞城美春(日本) 0-4:80分平川陽菜(日本) 1-4:96分インディアナ・ドス・サントス(オーストラリア) 【出場メンバー】 GK 18.坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ高校) DF 2.青木夕菜(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 4.太田美月(大商学園高校) 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) MF 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) →83分13.菅原千嘉(マイナビ仙台レディースユース) 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) →69分8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 14.眞城美春[C](日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 15.本多桃華(十文字高校) →69分5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) FW 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) →83分10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) <span class="paragraph-title">【動画】日本が2試合連続4ゴール! 佐藤ももサロワンウエキが圧巻個人技</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HXHu0VAvmis";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.11 18:25 Sat
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「観客動員が少ない!」オーストラリア・Aリーグが従業員の半数解雇で事業再編へ…今季の平均観客動員数最多はシドニーFCで「1万4097人」

オーストラリアのプロサッカーリーグ(Aリーグ)を統括するオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)が危機に陥っているようだ。 2005-06シーズンに産声を上げたオーストラリア初のプロサッカーリーグ・Aリーグ。08-09シーズンからはAリーグ・メン(男子)、Aリーグ・ウィメン(女子)となり、これらを統括する機構こそAPLだ。 そんなAPLだが、オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』によると、匿名の関係筋の話として、内部に深刻な財務懸念が広がっており、従業員80人余りのうち、半数近くが今週中に解雇されるか、またはすでに解雇を言い渡されている可能性があるとのことだ。 また、オーストラリア『news.com.au』によると、APLは取材に対して各事業部門の統合を目的とした大規模リストラを認めたとのこと。およそ4000万オーストラリアドル(約38億7000万円)の予算が組まれているデジタルコンテンツ部門は廃止されるとみられている。 Aリーグ・コミッショナーのニック・ガルシア氏は非公式声明で「Aリーグの観客動員の少なさは積年の課題」とし、「事業部門の統合によって組織の効率を上げねばならない」と語っている。 2023-24シーズンのAリーグ・メンは、ここまで全12チームが第12節まで消化しているなか、ホームゲームの平均観客動員数が最も多いのはシドニーFCで「1万4097人」。首位を走るウェリントン・フェニックス(※1)は「6624人」、最少はウェスタン・ユナイテッドFCで「3211人」となっている。 (※1)隣国ニュージーランドから越境参加のクラブ 元々、AリーグはAPLとオーストラリアサッカー連盟(FFA)が共同運営してきたものの、現在はAPLが単独で運営。APLに引き続き運営を任せるか、FFA管轄に移行するか、男女全クラブのオーナー間でも意見が分かれているという。 しかし、FFA側は国内トップリーグの運営権を取り戻すことに「興味がない」とされており、今後もオーストラリアの国内サッカーは混乱が続く可能性があるようだ。 ◆Aリーグ・メン全12クラブのホームゲーム平均観客動員数 (23-24シーズン/第12節まで) 1.シドニーFC 1万4097人 2.メルボルン・ビクトリー 1万3860人 3.アデレード・ユナイテッド 1万0492人 4.ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 9956人 5.メルボルン・シティFC 9476人 6.ブリスベン・ロアーFC 7392人 7.セントラルコースト・マリナーズ 7337人 8.ウェリントン・フェニックス 6624人 9.ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ 5492人 10.パース・グローリー 5305人 11.マッカーサーFC 3297人 12.ウェスタン・ユナイテッドFC 3211人 2024.01.17 13:48 Wed
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豪代表MFが日本代表ユニフォーム姿!? FFA公式SNSで公開され話題に「なんで日本のキットを着ているんだ?」

オーストラリア代表MFジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ)の服装が目を惹く。 フットボール・オーストラリア(FFA)は4日に各種公式SNSを更新。3月に行われた代表合宿のオフショット、パート3を公開した。 FWガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン)やDFハリー・サウター(レスター・シティ)らに加え、アーバインも登場。身に付けているのは日本代表の特別ユニフォームだった。 2022年10月にカタール・ワールドカップ(W杯)へ向けてアディダスから発表された「サッカー日本代表 スペシャルコレクション」は、デザイナーのNIGO®氏の協力を得て実現したスペシャルな1枚。多くの和菓子に用いられるピンクとグリーンを組み合わせた色調から、"桜餅ウエア"と親しまれた。 公式戦のピッチで使用されてはいないが、トレーニングウエアとしてキックオフ前や前日練習で着用。特に海外からの反響が大きかった。 アーバインが着用しているのが、この桜餅ウエア。背番号もオーストラリア代表時と同じく「22」となっている。当然ファンからは「なんで日本のキットを着ているんだ?」と、もっともな声が。これに対しては「彼はコレクターなんだよ」とのレスポンスが寄せられているが、真偽は不明だ。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表の桜餅ウエアを着たオーストラリア代表MFアーバイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cry89iiutI6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; 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「壮大で記憶に残る」ナイキのPVでムバッペvsロナウジーニョが実現!豪炎寺修也も登場で海外ファン歓喜

ナイキの最新フットボールキャンペーン「Footballverse」のプロモーション映像が注目を集めている。 ナイキは16日、「全ての世代のアスリートがスポーツの歴史に名を残し、そのスポーツの世界を広げただけではなく、未来の世代のアスリートたちが自分達の爪痕を刻むことを励ましている」との主張のもと、「Footballverse」を展開。過去から現代に至るナイキの偉大なプレイヤーたちが主役となり、彼らが一つのピッチで競う世界を、想像力と遊び心を交えて描いた。 ストーリーはスイスのジュネーブにある秘密研究所を舞台とする。科学者たちは、現代のフランス代表FWキリアン・ムバッペと2006年のロナウジーニョ、どちらが優れているかという議論を発端に、「マルチバース」と呼ばれる仮想選手を召喚して実際に対戦させようと試みた。 フィルムには2人のほかに、元ブラジル代表のロナウド氏、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとその息子ジュニアくんや、アメリカ女子代表FWアレックス・モーガンなど10名を超えるナイキの契約アスリートが登場。は映画「ときめきサイエンス」のダニー・エルフマン作曲でオインゴ・ボインゴによる懐かしいサウンドトラックも採用されている。 新旧レジェンドの共演には「これまでに作成された最高のマルチバース!」、「涙がこぼれました」、「ナイキは常にコマーシャルで先を行っています」、「美しく壮大で記憶に残るコマーシャル!」といった大賛辞が寄せられた。 また、実在の登場人物のみならず、イナズマイレブンのキャラクター、豪炎寺修也も登場。「ゴウエンジが出てきてカッコいい」「GOUENJIが入っているだけで最高のサッカーCM」「みんなGouenjiを入れた」「豪炎寺修也、史上最高!」と、日本のゲームキャラクターには海外のファンからも熱い視線が注がれることとなった。 ◆出演者一覧 アレックス・モーガン(アメリカ女子代表FW) カーリー・ロイド(元アメリカ女子代表FW) クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表FW) クリスティアーノ・ロナウド・ジュニア エドガー・ダービッツ(元オランダ代表MF) ケビン・デ・ブライネ(ベルギー代表MF) キリアン・ムバッペ(フランス代表FW) リア・ウィリアムソン(イングランド女子代表DF) フィル・フォーデン(イングランド代表MF) ロナウジーニョ(元ブラジル代表FW) ロナウド(元ブラジル代表FW) サマンサ・カー(オーストラリア女子代表FW) シェーン・クライファート(元オランダ代表FW四男) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ代表DF) 豪炎寺修也(イナズマイレブン) 研究者のおじ <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペvsロナウジーニョの実現や豪炎寺修也も登場!ナイキの「Footballverse」PV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6p4SeR3pliM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.17 21:15 Thu
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バイエルンがオーストラリアの至宝・17歳FWイランクンダの獲得を発表! 来夏アデレードから加入決定

バイエルンは14日、Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のアデレード・ユナイテッドに所属するU-17オーストラリア代表FWネストリ・イランクンダ(17)との契約を発表した。 イランクンダは2024年7月1日にアデレード・ユナイテッドから加入することとなる。 タンザニア出身のイランクンダは、ブルンジ人の両親の元に誕生。生後3カ月でオーストラリアへと移住した。 アデレード・クロアチア・レイダーズの下部組織に加入すると、その才能を若くして発揮。2020年にはアデレード・ユナイテッドの下部組織に加入すると、2021年には15歳でセカンドチームの一員としてプレーした。 2022年1月8日には15歳333日でAリーグ・メンでデビュー。Aリーグ史上歴代6位の若さとなり、シーズン終了後にはAリーグオールスターズにも選ばれてバルセロナと対戦した。 しかし、若さゆえの問題もあり、翌シーズンは素行に問題が。1カ月の出場停止処分をクラブから下され、ピッチ上でも乱闘を引き起こすなどしていた。 ただ、才能は高く評価。バイエルンからの誘いを一度は断っていたが、今回契約を結ぶこととなった。 ユース育成部長のヨッヘン・ザウアー氏はクラブを通じてコメントしている。 「我々は予てよりネストリの存在に注目しており、来年夏のバイエルン移籍について、彼とアデレード・ユナイテッドと合意に達したことを嬉しく思っている」 「いつも良い議論をしてくれたユナイテッドの責任者には感謝したい」 「ネストリは非常にスピードのあるウインガーで、ドリブルとフィニッシュが得意。ゴールに向かうパワーもとても強いものを持っている」 「我々は彼の可能性を確信しており、彼が我々と共に次のステップを踏んでくれることを信じている」 U-17オーストラリア代表としてプレーするイランクンダは、U-17アジアカップにも出場し、U-17日本代表戦でもゴールを記録していた。 2023.11.14 18:50 Tue

オーストラリアの選手一覧

1 GK マシュー・ライアン
1992年04月08日(32歳) 184cm 82kg 0 0
12 GK ブラッドリー・ジョーンズ
1982年03月19日(42歳) 191cm 76kg 0 0
18 GK ダニエル・ヴコヴィッチ
1985年03月27日(39歳) 187cm 94kg 0 0
2 DF ミロシュ・デゲネク
1994年04月28日(30歳) 187cm 82kg 0 0
3 DF ジェームズ・メレディス
1988年04月04日(36歳) 185cm 0 0
5 DF マーク・ミリガン
1985年08月04日(39歳) 180cm 78kg 0 0
6 DF マシュー・ジャーマン
1989年12月08日(34歳) 0 0
16 DF アジズ・ベヒッチ
1990年12月16日(33歳) 170cm 63kg 0 0
19 DF ジョシュ・リズドン
1992年07月27日(32歳) 167cm 70kg 0 0
20 DF トレント・セインズベリー
1992年01月05日(32歳) 184cm 0 0
8 MF マッシモ・ルオンゴ
1992年09月25日(32歳) 176cm 75kg 0 0
13 MF アーロン・モーイ
1990年09月15日(34歳) 173cm 72kg 0 0
15 MF ミル・ジェディナク
1984年08月03日(40歳) 189cm 88kg 0 0
22 MF ジャクソン・アーバイン
1993年03月07日(31歳) 180cm 77kg 0 0
23 MF トーマス・ロギッチ
1992年12月16日(31歳) 186cm 80kg 0 0
4 FW ティム・ケイヒル
1979年12月06日(44歳) 178cm 69kg 0 0
7 FW マシュー・レッキー
1991年02月04日(33歳) 181cm 84kg 0 0
9 FW トミ・ユリッチ
1991年07月22日(33歳) 189cm 83kg 0 0
10 FW ロビー・クルーズ
1988年10月05日(36歳) 179cm 0 0
11 FW アンドリュー・ナバウト
1992年12月17日(31歳) 178cm 83kg 0 0
14 FW ジェイミー・マクラーレン
1993年07月29日(31歳) 177cm 73kg 0 0
17 FW ダニエル・アルザニ
1999年01月04日(25歳) 171cm 73kg 0 0
21 FW ディミトリ・ペトラトス
1992年11月10日(31歳) 175cm 78kg 0 0
監督 ベルト・ファン・マルバイク
1952年05月19日(72歳) 0 0