
ストーク・シティ
Stoke City Football Club国名 |
![]() |
創立 | 1863年 |
ホームタウン | ストーク・オン・トレント |
スタジアム | Bet365スタジアム(ブリタニア・スタジアム) |
愛称 | ポッターズ |
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ストーク・シティのニュース一覧
ストーク・シティの人気記事ランキング
1
2メートル超えの長身クラウチが自身6年ぶりのハットトリックをジャンピングボレーで締めくくる【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏がストーク・シティ時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆最後はアクロバティックなジャンピングボレー<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJNVGxIRUpjWCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 現役時代2メートル超えの長身を武器にターゲットマンとしての地位を確立していたクラウチ氏だが、2016年8月23日に行われたEFLカップ2回戦のスティブネイジ戦でその得点力が爆発する。 まずは14分、左サイドからのクロスをMFジョー・アレンが折り返し、FWジョン・ウォルターズが放ったヘディングシュートがクロスバーに跳ね返ったところを頭で押し込み、先制点を挙げる。 そして48分、左サイドからMFマルコ・アルナウトビッチが正確なクロスを供給すると、ボックス内でフリーになっていたクラウチが頭で捉え、2点目を決める。 さらに70分、今度は右サイドのアレンが上げたクロスにボックス内のクラウチが体を倒しながらのジャンピングボレー。アクロバティックなシュートは、ワンバウンドしてゴールネットへと突き刺さった。 見事ハットトリックを達成したクラウチ氏だが、自身にとってトッテナム時代の2010年以来、約6年ぶりのハットトリックであった。 2020.07.15 15:00 Wed2
プレミアリーグ・アジア・トロフィー2015がシンガポールで開幕、アーセナルとエバートンが決勝へ《プレシーズンマッチ》
▽プレミアリーグ・アジア・トロフィー2015が15日にシンガポールで行われ、アーセナル、エバートン、ストーク・シティ、シンガポール選抜の4チームが参戦した。 ▽2年ごとに行われているプレミアリーグ・アジア・トロフィーは、今年で7度目。アーセナルとストークは初参戦、エバートンは2回目の出場となった。 ▽4チームによるトーナメント形式の同大会は、エバートンとストークが対戦。ゴールレスで迎えた前半アディショナルタイムにルカクがネットを揺らすが、オフサイドの判定でゴールとはならない。後半もルカクやミララスがゴールに迫ったエバートンだったが、0-0でタイムアップを迎え、PK戦で決着を着けることになった。 <div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20150716_04_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right">Getty Images</div>▽PK戦は、チェルシーからストークにレンタルで加入したファン・ヒンケルのキックがGKハワードに阻止された一方で、5人全員が成功したエバートンが5-4で制している。 <div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20150716_004_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right">Getty Images</div>▽一方、シンガポール選抜vsアーセナルは、ウィルシャーやチェンバレン、コクランといった主力が先発したアーセナルが30分にアクポムのゴールで先制する。60分にウィルシャーのPKで追加点を奪うと、その後にアクポムがPKを含む2ゴールを挙げてハットトリックを達成。アーセナルがシンガポール選抜に4-0で勝利した。なお、チェルシーから加入したチェフは出場していない。 ▽この結果、勝利したエバートンとアーセナルが18日に行われる決勝に進出。敗れたストークとシンガポール選抜も同日に3位決定戦を行う。 2015.07.16 12:04 Thu3
ヘセのプレミアデビュー弾に沈んだアーセナルが鬼門ブリタニアを攻略できず…《プレミアリーグ》
▽プレミアリーグ第2節のストーク・シティvsアーセナルが19日にBet365スタジアム(ブリタニア・スタジアム)で行われ、ホームのストークが1-0で勝利した。 ▽11日に行われた開幕戦でレスター・シティに4-3で勝利したアーセナルは、その試合からスタメンを2人変更。エルネニーとホールディングに代えてムスタフィとラムジーをスタメンで起用。[3-4-3]を採用し3トップは前節同様、エジル、ラカゼット、ウェルベックと並べた。 ▽一方、開幕節のエバートン戦を惜敗したストークは、その試合からベラヒノとボージャンに代えて共に新加入のヘセ・ロドリゲスとチュポ=モティングがスタメンに名を連ねた。 ▽立ち上がりはホームチームが押し込む展開となるが、アーセナルが落ち着いた対応でこれを凌ぐ。すると19分、セットプレーの流れからバイタルエリア左でボールを受けたチェンバレンが浮き球のパスを供給。これに反応したウェルベックがゴール左からダイレクトシュートで流し込んだが、GKバトランドの好セーブに防がれた。 ▽対するストークは21分、中盤からドリブルで持ち上がったヘセがボックス右深くまで持ち込みクロスを供給。これを中央に走り込んだチュポ=モティングがダイレクトで合わせたが、ジャストミートせずにボールはGKチェフがキャッチした。 ▽25分、ホームチームにアクシデント。左足を痛めたシャキリがプレー続行不可能となり、ベラヒノが投入された。すると27分、アーセナルはセットプレーから決定機。チェンバレンがボックス左手前で獲得したFKからクロスを供給。ファーサイドに走り込んだラムジーが右足で合わせたが、これはGKバトランドが体でブロック。 ▽その後も互いに相手ゴールに迫るも、ゴールを奪うには至らずゴールレスで前半を終えた。 ▽迎えた後半は、開始早々に試合が動く。47分、中盤でボールを受けたヘセがドリブルで持ち上がると、左のベラヒノへ展開。パスを受けたベラヒノが素早くボックス左へつなぐと、走り込んだヘセがダイレクトで流し込み、ストークが先制した。 ▽先制を許したアーセナルは、66分にコラシナツを下げてジルーを投入。すると直後の67分、エジルのパスをボックス手前のジルーがワンタッチでつなぐと、これに抜け出したウェルベックに決定機が生まれたが、滑り込みながらのシュートは飛び出したGKバトランドのブロックに阻まれた。 ▽猛攻を続けるアーセナルは72分にゴールネットを揺らす。チェンバレンのパスをボックス手前のジルーがヒールで流すと、相手DFにディフレクトしたボールをゴール前で受けたラカゼットが反転から左足のシュートをゴールへ突き刺した。しかし、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。 ▽同点弾が遠いアーセナルは、79分にラカゼットとジャカを下げてウォルコットとイウォビをピッチに送り出す。後半アディショナルタイム4分には、モンレアルの左クロスからジルーがヘディングシュートを放ったが、これも枠を外れ万事休す。 ▽ヘセのプレミアデビュー弾で鬼門攻略を逃がしたアーセナルが、今季初黒星を喫した。 2017.08.20 03:43 Sun4
イングランドの名守護神・バンクス氏が81歳で死去…イングランドにW杯優勝をもたらす
かつてはイングランド代表の守護神として活躍し、1966年のイングランド・ワールドカップ優勝メンバーでもあるゴードン・バンクス氏が11日に亡くなった。81歳だった。 バンクス氏は、1955年に18歳でチェスターフィールドに加入。1959年にレスター・シティへと移籍すると、1964年にリーグカップ優勝。1966年にストーク・シティへと移籍すると、1972年にもリーグカップを制覇した。 その後は、南アフリカのヘレニックFCやアメリカのフォートローダーデール・ストライカーズ、アイルランドのセント・パトリックスなどでプレー。1978年に現役を引退した。 イングランド代表としても活躍し、73キャップを記録。前述の通り1966年のイングランド・ワールドカップで優勝に貢献。1970年のメキシコ・ワールドカップではベスト8に終わったが、ブラジル代表戦では圧巻のパフォーマンスでペレのゴールをセーブ。後に、ペレから「今までで見た最高のセーブ」と称されていた。なお、個人として1966年から6年連続でFIFA年間最優秀GKに選ばれていた。 引退後はテルフォード・ユナイテッドで監督を務めた後、2000年2月からは古巣のストーク・シティでクラブの会長を務めていた。 ストーク・シティのピーター・コーツ会長はバンクス氏の氏に対し哀悼の意を表した。 「ゴードンは、イングランドサッカーだけでなく、世界中で象徴的な人物であり、彼を失いとても悲しい思いです」 「彼がゴールキーパーとしてどれほど優れているのかを知っているのは、私の世代の人々だけではありません。あらゆる年齢の人々が、ゴードンについて敬意を表して語っていました。彼は傑出しており、ストーク・シティでプレーするのを見ることは名誉でした」 「彼はまた、我々の街の熱心なサポーターでもあり、彼の第二の故郷でした。そして、彼らはフットボールファンではない地元の全ての分野の人々に惜しまれています」 2019.02.12 20:50 Tue5
元イングランド代表FWクラウチが38歳で現役引退! 2メートル超えの長身にロボットダンスやSNSで多くのファンの記憶に
元イングランド代表FWピーター・クラウチ(38)が12日、自身の公式『ツイッター(@petercrouch)』で現役引退を発表した。 昨季途中にバーンリーに加入したクラウチは、今夏の契約満了後にクラブからの契約延長の申し出や中国方面からのオファーという報道も出ていたが、今夏のタイミングでスパイクを脱ぐ決断をした。 クラウチは12日、自身の公式ツイッターで自身の決断に関して説明している。 「この夏、たくさんの話し合いを経てフットボールから引退することを決めた。僕たちの素晴らしいゲームはすべてのものを与えてくれたんだ」 「僕がこの場所に到達するために助けになってくれた人たち、これだけ長い間トップレベルに居続ける助けとなったすべての人たちに感謝を伝えたい」 「もし、僕が17歳のときに自分がワールドカップでプレーし、チャンピオンズリーグ決勝に進出し、FAカップを制し、プレミアリーグで100ゴール以上を挙げると言われたら、その人のことを絶対に避けていたと思うよ。それは全く夢のような出来事だったからね」 トッテナムのアカデミーからトップチームに昇格したクラウチだが、トップチームデビューを果たすことなく2000年にユース時代にも在籍経験のあったチャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRに完全移籍。QPR、ポーツマスとチャンピオンシップで研鑽を積んだ後、2001年に加入したアストン・ビラでプレミアリーグデビューを飾った。 その後、サウサンプトンでのプレーを経て2005年に加入したリバプールでは、2メートル超えの長身を武器にターゲットマンとしての地位を確立し、2005-06シーズンのFAカップ優勝、2006-07シーズンのCL準優勝などに貢献した。 リバプール退団後は古巣ポーツマス、トッテナムと渡り歩き、2011年にはキャリア最長の8年間を過ごしたストーク・シティで要塞ブリタニアで繰り広げられるキック&ラッシュの主役の1人として君臨。その後、今年1月に加入したバーンリーが自身最後のクラブとなった。 プレミアリーグでは7クラブを渡り歩き通算468試合に出場し、108ゴール58アシストを記録した。 また、2005年にデビューを飾ったイングランド代表では通算42試合で22ゴールを記録。2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会と2度のワールドカップを経験した。 また、自身の代名詞であるロボットダンスを用いたゴールセレブレーション、ラジオDJとしての活動、近年はイギリス人らしいユーモア満載のSNSの投稿によって多くのフットボールファンを楽しませる、その規格外の見た目を含め記憶に残る名選手だった。 2019.07.12 20:11 Friストーク・シティの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
ヴィクトル・ヨハンソン | |||||||
![]() |
1998年09月14日(26歳) | 186cm | 72kg |
13 | GK |
![]() ![]() |
ジャック・ボーナム | |||||||
![]() |
1993年09月14日(31歳) | 192cm | 95kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
34 | GK |
![]() ![]() |
フランク・フィールディング | |||||||
![]() |
1988年04月04日(37歳) | 185cm | 75kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
エンダ・スティーブンス | |||||||
![]() |
1990年07月09日(35歳) | 183cm | 74kg |
5 | DF |
![]() ![]() |
マイケル・ローズ | |||||||
![]() |
1995年10月11日(29歳) | 188cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
16 | DF |
![]() ![]() |
ベン・ウィルモット | |||||||
![]() |
1999年11月04日(25歳) | 188cm |
17 | DF |
![]() ![]() |
エリック・ボキャ | |||||||
![]() |
1999年07月16日(26歳) | 182cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
18 | DF |
![]() ![]() |
ボースン・ラワル | |||||||
![]() |
2003年05月30日(22歳) | 190cm |
22 | DF |
![]() ![]() |
ジュニオール・チャマデウ | |||||||
![]() |
2003年12月22日(21歳) | 180cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
23 | DF |
![]() ![]() |
ベン・ギブソン | |||||||
![]() |
1993年01月15日(32歳) |
26 | DF |
![]() ![]() |
アシュリー・フィリップス | |||||||
![]() |
2005年06月26日(20歳) | 196cm |
![]() |
1 |
![]() |
1 |
33 | DF |
![]() ![]() |
ジョシュ・ウィルソン=エスブランド | |||||||
![]() |
2002年12月26日(22歳) | 176cm |
41 | DF |
![]() ![]() |
ジェイデン・ディクソン | |||||||
![]() |
2007年05月07日(18歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
42 | DF |
![]() ![]() |
ミリオン・マンホーフ | |||||||
![]() |
2002年01月03日(23歳) | 179cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
43 | DF |
![]() ![]() |
フレディ・アンダーソン | |||||||
![]() |
2006年10月23日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
52 | DF |
![]() ![]() |
ローレンス・ジアニ | |||||||
![]() |
2008年03月11日(17歳) | 178cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | MF |
![]() ![]() |
リンデン・グーチ | |||||||
![]() |
1995年12月24日(29歳) | 172cm |
4 | MF |
![]() ![]() |
ベン・ピアソン | |||||||
![]() |
1995年01月04日(30歳) |
6 | MF |
![]() ![]() |
ワウテル・ブルヘル | |||||||
![]() |
2001年02月16日(24歳) | 190cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
10 | MF |
![]() ![]() |
ペ・ジュノ | |||||||
![]() |
2003年08月21日(21歳) | 180cm |
12 | MF |
![]() ![]() |
瀬古樹 | |||||||
![]() |
1997年12月22日(27歳) | 175cm | 71kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
15 | MF |
![]() ![]() |
ジョーダン・トンプソン | |||||||
![]() |
1997年01月03日(28歳) | 175cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
24 | MF |
![]() ![]() |
アンドリュー・モラン | |||||||
![]() |
2003年10月15日(21歳) | 177cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
30 | MF |
![]() ![]() |
ソル・シディベ | |||||||
![]() |
2007年02月10日(18歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
46 | MF |
![]() ![]() |
ウィル・スミス | |||||||
![]() |
2005年11月30日(19歳) |
7 | FW |
![]() ![]() |
アンドレ・ヴィジガウ | |||||||
![]() |
1998年08月17日(26歳) | 176cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
トム・キャノン | |||||||
![]() |
2002年12月28日(22歳) | 180cm |
![]() |
1 |
![]() |
1 |
11 | FW |
![]() ![]() |
ルイス・クーマス | |||||||
![]() |
2005年09月19日(19歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
14 | FW |
![]() ![]() |
ナイアル・エニス | |||||||
![]() |
1999年05月20日(26歳) | 184cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
20 | FW |
![]() ![]() |
サム・ギャラガー | |||||||
![]() |
1995年09月15日(29歳) | 193cm |
37 | FW |
![]() ![]() |
エムレ・テズゲル | |||||||
![]() |
2005年09月19日(19歳) | 182cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
FW |
![]() ![]() |
アリ・アル・ハマディ | ||||||||
![]() |
2002年03月01日(23歳) | 187cm |
監督 |
![]() ![]() |
ナルシス・ペラハ | ||||||||
![]() |
1988年09月05日(36歳) |
ストーク・シティの試合日程
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月29日 | A |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
![]() |
サウサンプトン |