バーゼル

Fussball club Basel 1893
国名 スイス連邦
ホームタウン バーゼル
スタジアム ザンクト・ヤコブ・パルク
ニュース 人気記事 選手一覧

バーゼルのニュース一覧

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はバーゼルのスイス代表DFエライ・キュメルトが決めたゴールだ。 ◆重力無視の衝撃弾丸ロングシュート 2021.02.11 20:00 Thu
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バイエルンは26日、バーゼルの元スイス代表FWディミトリ・オベルリン(23)の獲得を発表した。契約期間は2021年6月までとなっている。なお、トップチームではなく3部に在籍するセカンドチームの所属となる。 母国チューリッヒのユース出身で、ザルツブルクを経て2017年夏にバーゼルに加入したストライカーのオベルリン。 2021.01.27 00:00 Wed
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サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーがバーゼルで決めたゴールだ。 ◆バーゼル時 2020.12.26 22:00 Sat
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どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回はセビージャのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチがバーゼルで決めた最初のゴールだ。 ◆バーゼル時代のラキティッチが決めたプロ初ゴール 2020.10.18 15:00 Sun
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サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーがバーゼル時代に決めたゴールだ。 ◆サラーがチェルシー相手 2020.09.12 23:30 Sat
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バーゼルの人気記事ランキング

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ビジャレアル、今季4戦8発のバーゼルFWバリーを完全移籍で獲得!

ビジャレアルは21日、バーゼルからフランス人FWティエルノ・バリー(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 なお、スペイン『アス』によれば、ビジャレアルは移籍金として1500万ユーロ(約24億2300万円)をバーゼルに支払うことで合意に至ったとのことだ。 トゥールズの下部組織で育ったギニア系フランス人のバリーは、スピードとパワーを持ち味とする万能型ストライカー。これまでソショーBやベルギーのワースラント=ベフェレンでプレーし、昨夏にバーゼルへ完全移籍。 そのバーゼルでは、加入初年度からセンターフォワードの主力として活躍すると、公式戦37試合で12ゴール5アシストを記録。また、今シーズンはここまで公式戦4試合で8ゴールと圧巻の活躍を披露していた。 ノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートやスペイン人FWホセ・モラレスらが今夏に移籍したビジャレアルは、すでにスペイン代表FWアジョセ・ペレスやコートジボワール代表FWニコラ・ペペを獲得するなど、攻撃陣の入れ替えが進められていた。 2024.08.22 08:30 Thu
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柿谷の同僚18歳FWエンボロの“神対応”に相手選手はキス、主審は握手!

▽将来を嘱望されている若者は、プレーだけでなく素晴らしい心の持ち主だった。FW柿谷曜一朗が所属するバーゼルのスイス代表FWブレール・エンボロ(18)が、8日に行われたグラスホッパーとのリーグ戦で“神対応”を披露した。イギリス『101greatgoals』が伝えている。 ▽その出来事が起こったのは、グラスホッパーが3-2と1点リードして向かえた86分だった。バーゼルは、左サイドからDFベーラン・サファリが相手DFをかわしてクロスを上げると、クリアボールをボック内でフリーのDFタウラント・シャカが蹴り込む。しかし、これはゴール前で人に当たり、審判はCKの判定を下した。 ▽追いつきたいバーゼルは、シャカがすぐさまボールをセットし、蹴ろうとすると何やらボックス内で主審を囲み人だかりが…。 ▽両チームが揉めているのかと思われたが、すぐさま選手たちは解散。そして次の瞬間、グラスホッパーの選手がエンボロに向かって拍手をし1人の選手は頬にキス、さらに主審がエンボロに握手を求めに行ったのだ。 ▽実は、シャカが放ったシュートは、相手DFではなくゴール前のエンボロに当たりピッチの外へ。審判はCKの判定を下したが、エンボロは黙認することはなく、自分に当たったとアピールし、自ら判定を覆していたのだ。 ▽結局、試合はそのまま3-2でグラスホッパーが勝利。誤審を見逃してCKを迎えていれば、同点に追いつくチャンスはあったかもしれないが、エンボロの良心がそれを許さなかった。 ▽なお、この試合でエンボロは2-2の同点に追いつくゴールを決めており、しっかりと結果も残している。興味のある方は以下のURLから誠実なエンボロの対応をご確認ください。 ◆期待の若手FWエンボロの神対応 https://www.youtube.com/watch?v=6pymf_mep2o 2015.11.11 21:45 Wed
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バーゼル、今季CLでブレイクした快足FWオベルリンをザルツブルクから買い取りOP行使で獲得

▽バーゼルは15日、レッドブル・ザルツブルクからレンタル移籍で加入していたスイス代表FWディミトリ・オベルリン(20)の買い取りオプションを行使し、完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの4年となる。 ▽なお、フランス『レキップ』は今回の買い取りオプションの金額が400万ユーロ(約5億2000万円)前後と推定している。 ▽母国チューリッヒのユース出身もオーストリアのザルツブルクに引き抜かれたオベルリンは、昨夏に1年間のレンタルでバーゼルに加入。今季はチャンピオンズリーグのグループステージで4ゴールを挙げるなど、公式戦37試合で10ゴール2アシストを記録した。 ▽シュート精度など決定力に関して大いに課題を残すものの、圧倒的なスピードとテクニックを生かした突破力やカウンター時の迫力は絶大。FWモハメド・サラー、FWブレール・エンボロとバーゼル快足アタッカーの系譜を受け継ぐオベルリンは、今季ヤング・ボーイズにリーグ9連覇を阻まれたスイスの盟主にとって大きな補強になりそうだ。 2018.05.16 01:52 Wed
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フランクフルトは“バーゼルの奇跡”完遂を目指す! 「それに値するようなプレーを」

フランクフルトのアディ・ヒュッター監督は、逆転でのヨーロッパリーグ(EL)ベスト8進出を諦めていない。クラブ公式サイトが前日会見コメントを伝えている。 フランクフルトは、今年3月に行われたELラウンド16の1stレグにおいて、バーゼルにホームで0-3の完敗を喫した。そのため、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、約5カ月ぶりのリターンマッチとなる敵地での2ndレグに向けては、文字通り奇跡を起こす必要がある。 90分間での逆転突破には敵地で4点以上を奪う必要があるフランクフルトだが、今季の公式戦6試合で4ゴール以上を記録するなど、十分な爆発力を持っている。また、9位フィニッシュとなったブンデスリーガでは3勝1分けの4戦無敗という良い形でシーズンを終えており、チーム状態は良好だ。 そして、前日会見に臨んだヒュッター監督も、「明らかに簡単ではない」としながらも、逆転突破に向けて全力を尽くすことを約束している。 「1stレグの結果を受け、アドバンテージはバーゼルにある。それでも、我々はこの機会を利用して2戦合計スコアで引っくり返したいと思っている。チームとして決勝トーナメントへの最後のチャンスを掴み取ろうとしている」 「もちろん、明らかに簡単ではない。それでも、我々にはまだ最後のチャンスが残されており、それに値するようなプレーを見せる必要がある」 「最近、改めて選手たちの状態をチェックしたが、コンディションは良好だ。2年間を通じて、高いレベルで104試合もこなしたのだから、全員が4週間の休暇を送る必要があった。今週は非常に良いトレーニングができた。モナコとのトレーニングマッチでは良い形で試合を進められた」 なお、シーズン終了後にヒザを手術したMF長谷部誠は前述のモナコ戦で実戦復帰しており、今季ELで6ゴールを挙げているMF鎌田大地と共に“バーゼルの奇跡”完遂を目指す。 2020.08.06 21:02 Thu
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鎌田フル出場、長谷部後半から出場のフランクフルト、バーゼルの前に敗退《EL》

フランクフルトは6日、ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16の2ndレグでバーゼルとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。この結果、2戦合計スコア4-0でバーゼルが準々決勝に進出している。 フランクフルトのMF鎌田大地はフル出場、MF長谷部誠は後半から出場している。 3月12日にホームで行われた1stレグを0-3と完敗していたフランクフルトは、鎌田がスタメンとなって長谷部はベンチスタートとなった。 少なくとも3点が必要なフランクフルトは、鎌田が[4-3-1-2]のトップ下に入った。そのフランクフルトが立ち上がりからハイプレスをかける展開となると、19分にFKから決定機。しかし、ヒンテレッガーのヘディングシュートはわずかに枠の左上に外れた。 その後も押し込む展開としたものの、バーゼルの守備を脅かす攻撃は見せられず前半をゴールレスで終えた。 後半から長谷部とパシエンシアを投入したフランクフルトは、開始4分にピンチ。しかし、ヴィドマーのシュートをGKトラップが好守で凌いだ。 助かったフランクフルトだったが、後半もなかなかチャンスを生み出せないまま時間が経過していく。 そして終盤の88分、F・フライにゴールを許して終戦。バーゼルがシャフタールとの準々決勝に進出している。 2020.08.07 05:51 Fri

バーゼルの選手一覧

1 GK マルビン・ヒッツ
1987年09月18日(37歳) 191cm 89kg 0 0
13 GK ミルコ・サルヴィ
1994年02月14日(30歳) 188cm 83kg 0 0
16 GK ニルス・デ・モル
2001年05月03日(23歳) 184cm 0 0
4 DF アルナウ・コマス
2000年04月11日(24歳) 191cm 0 0
5 DF ミヒャエル・ラング
1991年02月08日(33歳) 184cm 79kg 0 0
15 DF カシム・ヌフ
1995年06月22日(29歳) 190cm 0 0
20 DF ファビアン・フライ
1989年01月08日(35歳) 183cm 78kg 0 0
22 DF セルヒオ・ロペス
1999年04月08日(25歳) 179cm 0 0
28 DF ウーゴ・ヴォジェル
2004年01月04日(20歳) 0 0
34 DF タウラント・ジャカ
1991年03月28日(33歳) 0 0
8 MF アンディ・ディウフ
2003年05月17日(21歳) 187cm 0 0
18 MF エマニュエル・エシアム
2003年12月19日(20歳) 183cm 0 0
23 MF ワウテル・ブルヘル
2001年02月16日(23歳) 190cm 0 0
29 MF アドリアーノ・オニェグブレ
2006年06月23日(18歳) 184cm 0 0
38 MF ヤニク・マルシャン
2000年02月09日(24歳) 183cm 0 0
40 MF リアム・チッパーフィールド
2004年02月14日(20歳) 178cm 0 0
7 FW リアム・ミラー
1999年09月27日(25歳) 183cm 0 0
10 FW ジャン=ケビン・オギュスタン
1997年06月16日(27歳) 177cm 0 0
14 FW ブラッドレイ・フィンク
2003年04月17日(21歳) 191cm 0 0
17 FW アンディ・ゼキリ
1999年06月22日(25歳) 185cm 0 0
19 FW ダリアン・マレス
2001年05月03日(23歳) 189cm 0 0
26 FW ママドゥ・カリ・セネ
2001年05月28日(23歳) 0 0
30 FW アントン・カデ
2004年01月17日(20歳) 179cm 0 0
90 FW ウーゴ・ノボア
2003年01月24日(21歳) 177cm 0 0
監督 ハイコ・フォーゲル
1975年11月21日(48歳) 0 0