
チュニジア
TUNISIA国名 |
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ホームタウン | チュニス |
愛称 | カルタゴの鷲 |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1998年:グループリーグ敗退
・1978年:グループリーグ敗退
出場回数:4回
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1998年:グループリーグ敗退
・1978年:グループリーグ敗退
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J2外国籍選手のW杯ゴールは史上初! オーストラリアが岡山デューク弾1発でチュニジア撃破《カタールW杯》
カタール・ワールドカップ(W杯)のグループD第2節、オーストラリア代表vsチュニジア代表が26日に行われ、1-0でオーストラリアが勝利した。 初戦で前回王者フランス代表に1-4と力負けを喫したオーストラリアと、欧州の強豪デンマーク代表と互角の戦いを演じるも、0-0のドローに終わったチュニジア。ともに白星発進を切れておらず、是が非でもこの一戦で勝ち点3を掴みたいところだ。 序盤はオーストラリアが前線から積極的にプレスをかけ、チュニジアが守る展開。オーストラリアは14分にチュニジア最終ラインのトラップミスをファジアーノ岡山所属のミッチェル・デュークが奪い、パスを繋いでゴール前にクロスを送るも肝心のシュートは打てず。 対するチュニジアも徐々に盛り返し、19分には自陣から素早いカウンターを仕掛けて一気にバイタルエリアまで侵入。だが、ゴール前でオーストラリアDFの懸命の守備に阻まれ、待望の今大会初ゴールはならず。その直後、オーストラリアに先制を許す。 23分、オーストラリアはデュークがセンターサークル付近から左サイドへ展開し、そのままゴール前へスプリント。深い位置まで持ち運んだグッドウィンからのアーリークロスをゴール前で頭で合わせ、ファーネットに流し込む。J2リーグでプレーする外国籍選手がW杯でゴールを挙げるのは史上初、外国籍Jリーガーのゴールも2010年の南アフリカ大会の韓国代表DF李正秀(鹿島アントラーズ)以来、9人目となった。 今大会の初失点を喫したチュニジアは40分に決定機。左サイドのスローインからジェバリが抜け出し、エリア内まで侵入すると、巧みなステップでDFを翻弄し、右サイドから走り込んだフリーのドレーガーへラストパス。ドレーガーは右足ダイレクトで狙うも、DFにブロックされてしまう。 前半アディショナルタイム3分にはまたしてもチュニジアに決定機。右サイドの角度のない位置からジェバリが低いクロスをゴール前に送り、DFの背後から入り込んだムサクニがニアで合わせる。だが、惜しくもゴール右に外れ、千載一遇のチャンスを逃してしまった。 後半立ち上がり、オーストラリアが主導権を握った前半とは真逆の展開に。チュニジアがボールを保持して同点を目指す一方、オーストラリアは押し込まれる時間が長引き、カウンターに追加点のチャンスを窺う。 しかし、チュニジアは前がかりにならざるを得ないためか、しばしば後方が手薄になる瞬間が。オーストラリアがロングボールで陣地を挽回し始めると、チュニジア選手らはさらなる失点を警戒したか、攻撃がややトーンダウンしてしまう。 それでも、敗れれば決勝トーナメント進出が遠のく状況の中、60分過ぎから再び勢いを見せ、67分に前回大会でゴールも記録したエースのハズリを投入。72分にはゴール左からムサイニが強烈な左足シュートを放つも、GKライアンに阻まれる。 一方、1点リードのオーストラリアも懸命に応戦。75分には右サイドバックのカラチッチに代え、横浜F・マリノスでもプレーしたセンターバックのデゲネクを投入し、安定した守備の構築を目指す。 86分、オーストラリアは最終ラインでセンターバックのロールズがボールを後逸し、あわやGKと1対1というシーンに。だが、相棒のサウターが全速力で戻って対応し、絶体絶命のピンチを救う。 チュニジアはなおも同点を目指し、オーストラリア陣内に攻め込むも、最後までネットを揺らすことはできず。結局、デュークの虎の子の1点を守り抜いたオーストラリアが1-0で勝利し、今大会初勝利をゲット。2006年のドイツ大会以来となる決勝トーナメント進出に望みを繋いだ。 対するチュニジアは決勝トーナメント進出が遠のく結果に。命運は前回王者フランスとの第3節に持ち込まれることとなった。 オーストラリア代表 1-0 チュニジア代表 【オーストラリア】 ミッチェル・デューク(前23) <span class="paragraph-title">【動画】オーストラリアを勝利に導いたJ2岡山のミッチェル・デューク</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ファジアーノ岡山</a> の<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ミッチェル・デューク</a> がW杯でゴール <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/RLOooXAwH6">https://t.co/RLOooXAwH6</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/otGCPPKePn">pic.twitter.com/otGCPPKePn</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1596458300723597312?ref_src=twsrc%5Etfw">November 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.26 21:05 Sat2
ブラジルがチュニジアに5発完勝! ハフィーニャ&リシャルリソンが躍動《国際親善試合》
国際親善試合のブラジル代表vsチュニジア代表が27日に行われ、ブラジルが5-1で快勝した。 共にカタール・ワールドカップ(W杯)に出場するチーム同士の一戦。23日に行われたガーナ代表戦を3-0の快勝で飾ったブラジルは、同じアフリカ勢を相手に連勝を狙った。 チッチ監督はガーナ戦から先発2人を変更。ミリトンに代えてダニーロを右サイドバック、ヴィニシウスに代えてフレッジを起用。前線はリシャルリソンとネイマールの2トップに、ハフィーニャ、パケタがサイドに入った。 立ち上がりからボールを握って相手を押し込むブラジルは、ガーナ戦と同様に早い時間帯に先制点を奪う。10分、中盤でフリーのカゼミロが背後を狙うハフィーニャへ絶妙なフィードを通すと、ボックス中央に抜け出したハフィーニャはGKの前目のポジションを冷静に見極めて巧みなヘディングシュートを流し込んだ。 幸先よく先制したブラジルだが、18分には自陣右サイドで与えたFKの場面で、キッカーのスリマネがゴール前に入れたボールをタルビに豪快なダイビングヘッドで決められて同点に追いつかれた。 それでも、慌てないチッチのチームは失点からわずか1分後に勝ち越す。19分、右サイドのタッチ際でボールを受けたハフィーニャがディフェンスラインと駆け引きしてニアを狙うリシャルリソンへ完璧な斜めのスルーパスを通す。リシャルリソンは冷静なボールコントロールからGKの股間を抜く右足シュートを流し込み、2試合連続ゴールとした。 2-1となった試合は相手のハードな対応にフラストレーションを溜めるネイマールのラフプレーをキッカケに、球際でバチバチとやり合う荒れ模様の展開に。そういった中、29分には右CKの場面でボックス内のカゼミロが相手DFのファウルを受けてPKを獲得。これをキッカーのネイマールが冷静にGKの反応の逆を突き、通算75点目を奪取。 これで完全にリズムを掴んだ南米の雄は前半終了間際の40分に追加点。左サイドで仕掛けたネイマールが入れた横パスに対して、パケタが潰れて流れたボールをボックス中央のリシャルリソンが丁寧にマイナスへ落とす。これをハフィーニャが得意の左足で合わせると、右ポストの内側を叩いたボールが逆のサイドネットに突き刺さる。 さらに、直後の42分には完全にチュニジアの標的となったネイマールがブロンのラフプレーを受けると、このプレーでブロンにレッドカードが掲示された。 3点リードに加えて、数的優位を得て試合を折り返したブラジルは、リシャルリソン、パケタを下げてペドロ、ヴィニシウスをハーフタイム明けに投入。これ以上相手のラフプレーを誘発したくない考えもあり、省エネモードでプレーするが、虎視眈々とハットトリックを狙うハフィーニャが際どいシーンを作り出す。 それでも、危なげなくゲームをコントロールするブラジルは74分、ボックス付近でのヴィニシウスの個人技からボックス左でフリーのペドロにこぼれ球が渡ると、25歳のフラメンゴFWが抑えの利いた右足ボレーシュートを流し込み、待望の代表初ゴールを挙げた。 その後、試合を締めにかかるチッチ監督はマルキーニョスを下げて、これがセレソンデビューとなるロジェール・イバニェスを投入するなど、若手を続けてピッチへ送り込む。 そして、このまま5-1のスコアを維持したブラジルがガーナに続きチュニジアに快勝を収め、W杯に向けて順調な仕上がりを見せた。 ブラジル代表 5-1 チュニジア代表 【ブラジル】 ハフィーニャ(10分) リシャルリソン(19分) ネイマール(29分[PK]) ハフィーニャ(40分) ペドロ(74分) 【チュニジア】 タルビ(18分) 2022.09.28 05:23 Wed3
フランス撃破の立役者、チュニジア代表FWハズリが31歳で代表引退…
モンペリエのチュニジア代表FWワフビ・ハズリ(31)が代表引退を決断した。 ハズリは今回のカタール・ワールドカップ(W杯)で2試合に出場。グループD最終節のフランス代表戦では、相手がすでにグループリーグ突破を決めていたものの、大金星に導く決勝点を記録する活躍を見せていた。 ただ、長年“カルタゴの鷲”の攻撃をけん引してきた31歳は、『beIN Sports』のインタビューで今大会での代表引退を表明した。 「昨日の試合後、ホテルでのミーティングの場でみんなに話した。 5回のアフリカ・ネーションズカップと2回のワールドカップの後、今が適切な時期だと思っているよ」 「両親、家族、妻、子供たちを誇りに思い、この国のためにプレーすることは格別だった。僕はチュニジアの人々を誇りに思い、輪が完成したと思っている」 「フランス代表に対する勝利で終わることは、僕のキャリアの中で最高の瞬間の1つとなったよ。常に僕の後ろにいてくれたすべてのチュニジアの人々、良いときも悪いときもそばにいてくれたプレーヤーたちに感謝します」 2013年1月にチュニジア代表デビューを飾ったハズリは、これまで通算74試合に出場し、歴代2位となる25ゴールを記録。前回のロシア大会では2ゴール2アシストと躍動した大舞台の強さは今回も健在で、レ・ブルー相手の会心の勝利は多くの母国民のハートを熱くさせた。 2022.12.02 23:12 Fri4
ジェバリにハンニバル、17日に日本代表と対戦するチュニジア代表メンバー決定…13日には韓国に4発惨敗【キリンチャレンジカップ2023】
日本サッカー協会(JFA)は15日、17日にキリンチャレンジカップ2023で日本代表と対戦するチュニジア代表の来日メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では2大会連続6度目の出場を果たしたチュニジア。ジャレル・カドリ監督は23名を選出。13日には韓国代表と対戦したが、4-0で敗戦となっていた。 今回のメンバーにはガンバ大阪のFWイッサム・ジェバリのほか、MFハンニバル・メイブリ(マンチェスター・ユナイテッド)やFWユセフ・ムサクニ(アル・アラビ) 、MFエリス・スクヒリ(フランクフルト)、MFアイサ・ライドゥニ(ウニオン・ベルリン)などを順当に選出している。 日本とは2022年6月に対戦。パナソニック スタジアム 吹田での試合は、イッサム・ジェバリのゴールを含め0-3でチュニジアが勝利していた。 来日したチュニジア代表メンバーは以下の通り。 ◆チュニジア代表メンバー23名 GK 16.アイメン・ダーメン(アル・ハジム/サウジアラビア) 1.ムエズ・アセン(クラブ・アフリカン) 22.ベシル・ベン・サイド(モナスティル) DF 4.ヤシヌ・メリアー(エスペランス) 5.アラー・グラム(スファクシャン) 12.アリ・マールル(アル・アハリ/エジプト) 21.ワジディ・ケシリダ(アトロミトス/ギリシャ) 20.モハメド・ドレーガー(バーゼル/スイス) 3.モンタサル・オマル・タルビ(ロリアン/フランス) 13.アリ・アブディ(カーン/フランス) 2.ヤン・ヴァレリ(アンジェ/フランス) MF 15.モハメド・アリ・ベン・ロムダーヌ(フェレンツヴァーロシュ/ハンガリー) 6.ハムザ・ラフィア(レッチェ/イタリア) 14.アイサ・ライドゥニ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) 17.エリス・スクヒリ(フランクフルト/ドイツ) 10.ハンニバル・メイブリ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW 8.アニス・ベン・スリマン(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) 18.セイフ・ルタイエフ(ヴィンタートゥール/スイス) 11.エリアス・アシュリ(コペンハーゲン/デンマーク) 9.イッサム・ジェバリ(ガンバ大阪/日本) 7.ユセフ・ムサクニ(アル・アラビ/カタール) 23.ナイム・スリティ(アル・アハリ/カタール) 19.ハイタム・ジュイーニ(スタッド・チュニジアン) 2023.10.15 22:20 Sun5
許したシュート1本、鉄壁の守りを見せる板倉滉が相棒・冨安健洋を語る「凄いと実際にやりながら感じている」
日本代表のDF板倉滉(ボルシアMG)が、チュニジア代表戦を振り返った。 17日、キリンチャレンジカップ2023で日本はチュニジアとノエビアスタジアム神戸で対戦した。 2022年6月には0-3で敗れた相手。1年越しのリベンジを目指した中で、日本は[4-2-3-1]のシステムで臨み、板倉はセンターバックの一角で先発出場を果たした。 冨安健洋(アーセナル)とのコンビは現在の日本代表の屋台骨。9月にはドイツ代表を押さえ込んだ2人だが、この試合もFWイッサム・ジェバリ(ガンバ大阪)に仕事をさせない守備を見せた。 シュートシーンは最後の1本だけ。完璧な守備対応を見せて2-0の勝利に貢献した中、板倉は相棒の冨安について改めて言及した。 「抜けた身体能力、危機察知能力を持ちながら、常に状況を把握して動く素早さとか、凄いなと実際にやりながら感じています」 「お互い要求し合いながら、今日は攻め込まれる時間が少なかったですけど、それでも奪われたところの切り替えで良いポジションを取れていたからだと思いますし、相手に起点を作られるとラインがズルズル下がってしまうので、そこは良かったと思います」 磐石のコンビに見える2人。守備だけでなく、互いに攻撃参加も可能で、チュニジア戦ではどちらもボール奪取から持ち出すシーンが見られた。 「(相手に)来て欲しかったなというか、相手が来てくれた方が崩しやすいんですが、凄く構えられていました」 「ただ、常にスピードを上げるのではなく、バランスを見ながら。なかなか攻撃できないことで、中盤、その1つ前の選手を見ながらできたかなと。運ぶ時、運ばない時をうまく使えたかなと思います」 冷静にプレー判断ができ、それは攻守にわたって出せているという板倉。引いた相手という点では、11月から始まる北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選へのテストになったという。 「色々な相手がいると思いますし、対日本というところでは引いて守るところもあるでしょうし、[5-4-1]のブロックを作るところもあると思います」 「ただ、そういう相手をどう崩していくか。今日みたいに焦れずに相手が来るのを待ちながら、来た時にチャンスを逃さないことを意識できたなと思います。試合全体を通してコントロールできたかなと思います」 アジアの戦いで主導権を握ることはこれまでも多かった日本。ただ、ボールを保持しているだけのようなパターンもあり、煮え切らない試合も少なくなかった。 ただ、現在の国際親善試合では6連勝で、全て複数得点を記録。攻撃面でもしっかりと自分たちの形を作ってゴールを奪えている。 今日も前半で先制できたが、板倉は「大きかったです」とコメント。「ただ、守備としてはずっとゼロで行くことにフォーカスしていました。あそこで1点取れたのは大きかったですし、追加点が取れたことも大きかったです」とコメントし、良いタイミングでのゴールは試合を進める上で重要であると語った。 冨安と共に見ていたジェバリへの対応については「最終ラインは数的不利な状況は多くて、横ズレでカバーしながら1トップという形で自分とトミの間にいました」と語り、「1発でやられることはなかったですし、一対一で掴みに行く時もありましたけど、ジェバリ選手に入った時は1人がカバーに行くということもできていて、距離感もチャレンジしやすいです。相手の良さを消せていたのかなと思います」と、2人で良い関係を築いてしっかりと封じられたと手応えを語った。 この2試合では板倉はチュニジア戦のみの出場に。収穫については「まずは来月からW杯予選が始まる中で、今回2連勝できたことは非常に大きな結果だなと思います」とチームとして結果が良かったことをコメント。「僕個人としても今日の試合でゼロに抑えられたことは、凄く手応えとして持っています。また自チームに帰って、みんなで良い状態で集まれるようにと思っています」と語り、今回も感じた手応えをよりものにしてW杯予選に臨む。 2023.10.18 08:15 Wedチュニジアの選手一覧
1 | GK |
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ファルーク・ベン・ムスタファ | |||||||
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1984年01月28日(41歳) | 193cm | 85kg |
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16 | GK |
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アイメン・マスルティ | |||||||
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1984年09月14日(40歳) | 183cm | 85kg |
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0 |
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22 | GK |
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ムエズ・アセン | |||||||
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1995年03月05日(30歳) | 184cm | 70kg |
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2 | DF |
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シアム・ベン・ユセフ | |||||||
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1989年03月31日(36歳) | 189cm | 80kg |
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3 | DF |
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ヨアン・ベナルアン | |||||||
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1987年03月28日(38歳) | 185cm | 79kg |
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4 | DF |
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ヤシン・メリアー | |||||||
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1993年07月02日(31歳) | 188cm |
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5 | DF |
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ウサマ・ハダディ | |||||||
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1992年01月28日(33歳) | 184cm | 80kg |
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0 |
6 | DF |
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ラミ・ベドウィ | |||||||
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1990年01月19日(35歳) | 187cm | 77kg |
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0 |
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0 |
11 | DF |
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ディラン・ブロン | |||||||
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1995年06月19日(29歳) | 186cm | 77kg |
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0 |
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12 | DF |
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アリ・マールル | |||||||
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1990年01月01日(35歳) | 175cm | 69kg |
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0 |
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21 | DF |
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ハムディ・ナグエズ | |||||||
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1992年10月28日(32歳) | 195cm | 89kg |
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0 |
7 | MF |
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サリフ=エディヌ・カーウィ | |||||||
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1995年04月27日(29歳) | 180cm |
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13 | MF |
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フェルジャニ・サッシ | |||||||
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1992年03月18日(33歳) | 186cm | 80kg |
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0 |
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0 |
14 | MF |
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モハメド・アミン・ベン・アモール | |||||||
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1992年05月03日(32歳) | 180cm | 74kg |
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0 |
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0 |
15 | MF |
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アーメド・ハリル | |||||||
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1994年12月21日(30歳) | 187cm |
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0 |
17 | MF |
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エリス・スクヒリ | |||||||
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1995年05月10日(29歳) | 184cm | 68kg |
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0 |
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0 |
18 | MF |
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バッセム・スラルフィ | |||||||
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1997年01月25日(28歳) | 176cm |
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0 |
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0 |
19 | MF |
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サベール・ハリファ | |||||||
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1986年10月14日(38歳) | 183cm | 75kg |
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0 |
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20 | MF |
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ガイレヌ・シャーラリ | |||||||
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1994年02月28日(31歳) | 179cm |
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0 |
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8 | FW |
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ファハレディン・ベン・ユセフ | |||||||
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1991年06月21日(33歳) | 192cm | 84kg |
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0 |
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0 |
9 | FW |
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アニス・バドリ | |||||||
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1990年09月18日(34歳) | 177cm | 70kg |
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0 |
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0 |
10 | FW |
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ワフビ・ハズリ | |||||||
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1991年02月08日(34歳) | 176cm | 76kg |
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0 |
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0 |
23 | FW |
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ナイム・スリティ | |||||||
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1992年07月27日(32歳) | 173cm |
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監督 |
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ナビル・マールル | ||||||||
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(歳) |
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