
ストーク・シティ
Stoke City Football Club国名 |
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創立 | 1863年 |
ホームタウン | ストーク・オン・トレント |
スタジアム | Bet365スタジアム(ブリタニア・スタジアム) |
愛称 | ポッターズ |
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壁スレスレ!リバプールMFシャキリがストーク時代に決めた値千金の低弾道FK【ビューティフル・フリーキック】
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、リバプールのスイス代表FWジェルダン・シャキリがストーク・シティ時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆シャキリが放った壁スレスレ低弾道FK <br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJIS094MlozaCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> アルバニア人の両親の下、コソボで生まれ育ったシャキリは国内紛争の影響で移住したスイスのバーゼルでプロデビュー。その後、バイエルンとインテルでの不遇の時代を経て2015年にストークに完全移籍した。 ストークでは公式戦93試合に出場し15ゴール15アシストを記録したが、度々セットプレーからもゴールを奪っていた。 2016年8月13日に行われたプレミアリーグ第1節のミドルズブラ戦では、見事な直接FKも沈めている。 アウェイのストークが1点ビハインドで迎えた67分、ストークはボックス手前やや左の位置でFKを獲得する。 169cmと小柄なシャキリがスピードに乗った助走から豪快に左足を振り抜くと、強烈な回転がかかったシュートは壁のわずか上を越え、相手GKビクトル・バルデスの手を弾きゴール右へと吸い込まれた。 このゴールで同点に追いついたストークは、試合を引き分けで終え、勝ち点1を持ち帰った。 2020.08.25 09:00 Tue2
2メートル超えの長身クラウチが自身6年ぶりのハットトリックをジャンピングボレーで締めくくる【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏がストーク・シティ時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆最後はアクロバティックなジャンピングボレー<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJNVGxIRUpjWCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 現役時代2メートル超えの長身を武器にターゲットマンとしての地位を確立していたクラウチ氏だが、2016年8月23日に行われたEFLカップ2回戦のスティブネイジ戦でその得点力が爆発する。 まずは14分、左サイドからのクロスをMFジョー・アレンが折り返し、FWジョン・ウォルターズが放ったヘディングシュートがクロスバーに跳ね返ったところを頭で押し込み、先制点を挙げる。 そして48分、左サイドからMFマルコ・アルナウトビッチが正確なクロスを供給すると、ボックス内でフリーになっていたクラウチが頭で捉え、2点目を決める。 さらに70分、今度は右サイドのアレンが上げたクロスにボックス内のクラウチが体を倒しながらのジャンピングボレー。アクロバティックなシュートは、ワンバウンドしてゴールネットへと突き刺さった。 見事ハットトリックを達成したクラウチ氏だが、自身にとってトッテナム時代の2010年以来、約6年ぶりのハットトリックであった。 2020.07.15 15:00 Wed3
リバプールやストークでもプレー…スウォンジーのウェールズ代表MFジョー・アレンが今季限りで現役引退
スウォンジー・シティは2日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(35)の現役引退を発表した。 スウォンジーの下部組織出身のジョー・アレンは、2007年7月にファーストチームに昇格。2008年10月にはレクサムへとレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールに完全移籍する。 ブレンダン・ロジャーズ監督の下ではゲームメーカーとしてプレーするも、ユルゲン・クロップ監督就任後は出番が激減。すると、自らが知らないところで移籍の話が進み、2016年7月にストーク・シティへと完全移籍する。 ストークで長らくプレーすると、2022年7月にスウォンジーに完全移籍してプレーした。 スウォンジーでは公式戦通算229試合に出場し11ゴール14アシスト。ストークでは221試合に出場し20ゴール18アシストを記録。リバプールでは132試合で7ゴール3アシストを記録していた。 プレミアリーグ通算199試合16ゴール11アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では292試合17ゴール18アシストを記録。タイトルはスウォンジー時代の2007-08シーズンのイングランド3部優勝のみとなった。 ウェールズ代表としても2016年のユーロや2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場し、76試合に出場し2ゴールを記録。2023年に代表引退を表明したが、2024年に電撃復帰。3月の2026北中米W杯欧州予選でもプレーしていた。また、2012年のロンドン・オリンピックではイギリス代表としてもプレーしていた。 ユース時代から過ごしたスウォンジーはジョー・アレンへメッセージを送っている。 「本人は常に謙虚にスポットライトや称賛を避けてきたが、スウォンジー・シティでプレーした最高の選手の1人として間違いなく記憶されるだろうし、ウェールズ代表の偉人の殿堂における彼の地位は疑う余地もない」 「スウォンジー・シティに関係するすべての人にとって、ジョーは常に我々の仲間の1人だが、ウェールズのサッカーコミュニティの多くの皆さんが、我々が「ディオルチ・ジョー」と言うだけで、私たちと同じ気持ちになることを知っている」 「クラブの全員がジョーの長年の貢献に感謝し、彼と彼の家族の引退後の幸せを祈っている。一度ジャックなら、いつだってジャックだ」 2025.05.02 21:25 Fri4
プレミアリーグ・アジア・トロフィー2015がシンガポールで開幕、アーセナルとエバートンが決勝へ《プレシーズンマッチ》
▽プレミアリーグ・アジア・トロフィー2015が15日にシンガポールで行われ、アーセナル、エバートン、ストーク・シティ、シンガポール選抜の4チームが参戦した。 ▽2年ごとに行われているプレミアリーグ・アジア・トロフィーは、今年で7度目。アーセナルとストークは初参戦、エバートンは2回目の出場となった。 ▽4チームによるトーナメント形式の同大会は、エバートンとストークが対戦。ゴールレスで迎えた前半アディショナルタイムにルカクがネットを揺らすが、オフサイドの判定でゴールとはならない。後半もルカクやミララスがゴールに迫ったエバートンだったが、0-0でタイムアップを迎え、PK戦で決着を着けることになった。 <div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20150716_04_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right">Getty Images</div>▽PK戦は、チェルシーからストークにレンタルで加入したファン・ヒンケルのキックがGKハワードに阻止された一方で、5人全員が成功したエバートンが5-4で制している。 <div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20150716_004_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right">Getty Images</div>▽一方、シンガポール選抜vsアーセナルは、ウィルシャーやチェンバレン、コクランといった主力が先発したアーセナルが30分にアクポムのゴールで先制する。60分にウィルシャーのPKで追加点を奪うと、その後にアクポムがPKを含む2ゴールを挙げてハットトリックを達成。アーセナルがシンガポール選抜に4-0で勝利した。なお、チェルシーから加入したチェフは出場していない。 ▽この結果、勝利したエバートンとアーセナルが18日に行われる決勝に進出。敗れたストークとシンガポール選抜も同日に3位決定戦を行う。 2015.07.16 12:04 Thu5
ヘセのプレミアデビュー弾に沈んだアーセナルが鬼門ブリタニアを攻略できず…《プレミアリーグ》
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1 | GK |
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ヴィクトル・ヨハンソン | |||||||
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1998年09月14日(26歳) | 186cm | 72kg |
13 | GK |
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ジャック・ボーナム | |||||||
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1993年09月14日(31歳) | 192cm | 95kg |
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1 |
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0 |
34 | GK |
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フランク・フィールディング | |||||||
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1988年04月04日(37歳) | 185cm | 75kg |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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エンダ・スティーブンス | |||||||
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1990年07月09日(35歳) | 183cm | 74kg |
5 | DF |
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マイケル・ローズ | |||||||
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1995年10月11日(29歳) | 188cm |
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1 |
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0 |
16 | DF |
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ベン・ウィルモット | |||||||
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1999年11月04日(25歳) | 188cm |
17 | DF |
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エリック・ボキャ | |||||||
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1999年07月16日(26歳) | 182cm |
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1 |
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0 |
18 | DF |
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ボースン・ラワル | |||||||
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2003年05月30日(22歳) | 190cm |
22 | DF |
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ジュニオール・チャマデウ | |||||||
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2003年12月22日(21歳) | 180cm |
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1 |
![]() |
0 |
23 | DF |
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ベン・ギブソン | |||||||
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1993年01月15日(32歳) |
26 | DF |
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アシュリー・フィリップス | |||||||
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2005年06月26日(20歳) | 196cm |
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1 |
![]() |
1 |
33 | DF |
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ジョシュ・ウィルソン=エスブランド | |||||||
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2002年12月26日(22歳) | 176cm |
41 | DF |
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ジェイデン・ディクソン | |||||||
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2007年05月07日(18歳) |
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1 |
![]() |
0 |
42 | DF |
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ミリオン・マンホーフ | |||||||
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2002年01月03日(23歳) | 179cm |
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1 |
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0 |
43 | DF |
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フレディ・アンダーソン | |||||||
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2006年10月23日(18歳) |
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0 |
![]() |
0 |
52 | DF |
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ローレンス・ジアニ | |||||||
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2008年03月11日(17歳) | 178cm |
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0 |
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0 |
2 | MF |
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リンデン・グーチ | |||||||
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1995年12月24日(29歳) | 172cm |
4 | MF |
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ベン・ピアソン | |||||||
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1995年01月04日(30歳) |
6 | MF |
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ワウテル・ブルヘル | |||||||
![]() |
2001年02月16日(24歳) | 190cm |
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1 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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ペ・ジュノ | |||||||
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2003年08月21日(21歳) | 180cm |
12 | MF |
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瀬古樹 | |||||||
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1997年12月22日(27歳) | 175cm | 71kg |
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1 |
![]() |
0 |
15 | MF |
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ジョーダン・トンプソン | |||||||
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1997年01月03日(28歳) | 175cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
24 | MF |
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アンドリュー・モラン | |||||||
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2003年10月15日(21歳) | 177cm |
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1 |
![]() |
0 |
30 | MF |
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ソル・シディベ | |||||||
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2007年02月10日(18歳) |
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1 |
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0 |
46 | MF |
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ウィル・スミス | |||||||
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2005年11月30日(19歳) |
7 | FW |
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アンドレ・ヴィジガウ | |||||||
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1998年08月17日(26歳) | 176cm |
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1 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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トム・キャノン | |||||||
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2002年12月28日(22歳) | 180cm |
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1 |
![]() |
1 |
11 | FW |
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ルイス・クーマス | |||||||
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2005年09月19日(19歳) |
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1 |
![]() |
0 |
14 | FW |
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ナイアル・エニス | |||||||
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1999年05月20日(26歳) | 184cm |
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0 |
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0 |
20 | FW |
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サム・ギャラガー | |||||||
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1995年09月15日(29歳) | 193cm |
37 | FW |
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エムレ・テズゲル | |||||||
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2005年09月19日(19歳) | 182cm |
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0 |
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0 |
FW |
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アリ・アル・ハマディ | ||||||||
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2002年03月01日(23歳) | 187cm |
監督 |
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ナルシス・ペラハ | ||||||||
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1988年09月05日(36歳) |
ストーク・シティの試合日程
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月29日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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サウサンプトン |