V・ファーレン長崎
V Varen Nagasaki| 国名 |
日本
|
| ホームタウン | 長崎 |
| スタジアム | PEACE STADIUM Connected by SoftBank |
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 9 |
|
大分トリニータ | 22 | 5 | 7 | 3 | 14 | 12 | 2 | 15 |
| 10 |
|
V・ファーレン長崎 | 21 | 5 | 6 | 4 | 26 | 24 | 2 | 15 |
| 11 |
|
ヴァンフォーレ甲府 | 20 | 5 | 5 | 6 | 12 | 15 | -3 | 16 |
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V・ファーレン長崎のニュース一覧
明治安田生命J2リーグ第39節の4試合が13日に各地で行われた。
昇格圏2位京都サンガF.C.との勝ち点差を縮めるためにも勝利を積み上げたい3位のV・ファーレン長崎はホームで残留争いの渦中にある15位の栃木SCと対戦した。引き分け以下に終わると、首位ジュビロ磐田の昇格が決まる長崎だが、開始早々の4分に先制する。敵
2021.11.13 18:15 Sat
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1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
長崎に痛手、MF山田陸が右ヒザの重傷で手術…2〜3カ月の離脱に「必ずまた強くなってピッチに帰ってきます」
V・ファーレン長崎は20日、MF山田陸の負傷を発表した。 山田は13日に行われた第9節のサガン鳥栖戦で負傷。右ヒザ内側半月板断裂および右ヒザ内側側副じん帯部分損傷と診断され、16日に手術を受けたとのこと。なお、全治は約2〜3カ月とのことだ。 山田はクラブを通じてコメントしている。 「ここ数試合勝利を届けることができずファン・サポーターの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。チームが苦しい状況のなかで離脱することになり非常に悔しいですが、必ずまた強くなってピッチに帰ってきます」 山田は今シーズンの明治安田J2リーグで9試合に出場していた。 2025.04.20 15:10 Sun3
長崎、FW長谷川悠と MF幸野志有人の退団を発表
V・ファーレン長崎は5日、FW長谷川悠(32)とMF幸野志有人(26)が契約満了に伴い、今シーズン限りで退団することを発表した。 2006年に柏レイソルでプロキャリアをスタートさせた長谷川は、FC岐阜やアビスパ福岡へのレンタルを経験した後、2008年に期限付きで加入した山形では、リーグ戦39試合で13ゴールの活躍で、クラブのJ1昇格に貢献した。その後、大宮アルディージャや徳島ヴォルティス、清水エスパルスを渡り歩き、今シーズンから長崎でプレー。明治安田生命J2リーグ13試合で2得点、ルヴァンカップ6試合で1ゴール、天皇杯4試合で1ゴールを記録していた。 一方、アカデミー福島出身の幸野は、16歳という若さで2010年にFC東京へ入団するも出場機会に恵まれず、大分トリニータ、FC町田ゼルビア、長崎、ジェフユナイテッド千葉、レノファ山口へのレンタルを繰り返した。2017年に今度は完全移籍で長崎へ加入し、初年度からレギュラーとしてクラブのJ1昇格に貢献。だが、以降は出場機会を減らし、今シーズンはリーグ戦での出場はなく、出場したのは天皇杯の4試合のみとなっていた。 今シーズン限りで長崎を去る両選手はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆長谷川悠 「今シーズン、長崎の一員として招き入れてくださりありがとうございました。リーグ開幕戦のトラスタで見た素晴らしい光景を忘れることはないでしょう。自分は長崎を離れることになりますが、自分自身を否定せず、自分の居場所をしっかりと見つけられるよう、これからの人生も自分らしく生きようと思います」 「長崎が、これからもっと素晴らしいチームになることを祈っています。ありがとうございました」 ◆幸野志有人 「まず、今シーズンケガからのスタートであることが分かっていたにもかかわらず、毎試合僕のユニホームを着てスタジアムに足を運んでくれた皆さんに、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです」 「自分自身、けがから復帰しても試合に出られない日々はつらく、苦しかったです。しかし、長い間ピッチから離れて、ここまで自分の納得いくパフォーマンスまで戻せるとは思っていなかったので、今シーズンやってきたことに後悔はありません」 「いいことばかりではありませんでしたが、今年復帰してタッチラインで交代を待つ自分を熱く温かい応援でサポーターの皆さんが迎えてくれたこと。一昨年、長崎でJ1昇格を果たせたことは、一生忘れません。僕をもう一度長崎に呼んでくれた関係者の方々、息子や孫のように愛情を注いでくれた皆さんにも心から感謝したいです」 「お金では買えないものを与えてもらいました。19歳で初めてここに来た時から長崎のことが大好きです。それは、これからも変わらないと思います。4年間本当にありがとうございました」 2019.12.05 17:00 Thu4
仙台が手倉森監督の教え子、長崎MF氣田亮真を完全移籍で獲得「僕の持っているすべての力を発揮したいと思います」
ベガルタ仙台は20日、V・ファーレン長崎に所属するMF氣田亮真(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ジェフユナイテッド千葉アカデミー出身の氣田は専修大学を経て2020年に長崎へ加入。スピードに乗ったドリブルを武器に明治安田生命J2リーグに32試合出場して4得点を挙げた。 来季から仙台で戦う氣田は両クラブの公式サイトで以下のようにコメントを残している。 ◆ベガルタ仙台 「V・ファーレン長崎から加入することとなった、氣田亮真です。ベガルタ仙台のために、僕の持っているすべての力を発揮したいと思います。ファン、サポーターのみなさまに多くの笑顔と感動をお届けします。期待してください。応援よろしくお願いします」 ◆V・ファーレン長崎 「この度、ベガルタ仙台に移籍することになりました。この移籍をするにあたって、『昇格にはお前が絶対に必要だから残ってくれ』と言い続けてくださり、そして最後には僕の人生の挑戦を認めてくださった社長、強化部には本当に感謝しています。また、お手本となるような素晴らしい選手やスタッフの方と戦えたことは僕の誇りです。年上年下関係なく、レベルの高い選手のプレーを見て、感じて、時にアドバイスをいただいて、サッカーを学ぶことができました」 「サッカーにおける個人戦術を細かく教えていただいたコーチングスタッフ、身体のコンディションやメンタルケアをしていただいたフィジカルスタッフ、連戦の中、怪我をしないように身体のケアをしていただいたトレーナーの、練習や試合の準備を完璧にしていただいたキット、その他クラブ関係者の皆さま、すべての人にとても感謝しています。大学生の時、長崎に来るか、他のチームに行くか本当に悩みました。その中で長崎なら成長できると思い、覚悟を決めプロのキャリアをスタートしました。『僕はプロでもできる』という最初は根拠のない自信でしたが、開幕戦での多くのサポーターの皆様の声援を聞いた時、これほど素晴らしく温かいサポーターがいるなら『僕はやれる』と確信しました」 「トラスタでの試合は本当に心強く、手拍子や歓声が僕の脚を動かし、もう一度仕掛けに行く気持ちにさせてくれました。コロナ禍という難しいシーズンに、僕自身、怪我やコンディションの問題、実力不足などで試合に出られないこともありましたが、サポーターの皆さまからの応援やインスタグラムでのコメントを見て、ブレることなく努力を続けることができました。ファン・サポーターの皆さまにとても感謝しています」 「この移籍は僕のわがままかもしれません。ただ自分のサッカー人生を考えた時に今、J1で勝負したいと思いました。プレースタイル同様、迷うことなく挑みに行きます。困難な道が待っていると思いますが、日本のサッカー界、そして世界のサッカー界に『氣田亮真』という存在を見せつけたい、という思いが強くあります。その挑戦をこれまで同様、応援していただけると嬉しいです。今年このチームに残ることよりも大きい恩返しをいつか必ずしたいと思っています。僕のサッカー人生を懸けて戦いに行きます。1年間ありがとうございました。長崎が大好きです。行ってきます」 「2020:魅了する、2021:衝撃を与える」 2021.01.20 14:38 Wed5
長崎、秋野央樹が右腓骨筋腱炎の手術で全治3カ月…「パワーアップして必ず帰ってきます」
V・ファーレン長崎は14日、MF秋野央樹の手術を報告した。 秋野は6日に右腓骨筋腱炎の手術を受け、全治3カ月の見込み。昨季は加入後最少となる明治安田生命J2リーグ13試合の出場に終わった。 チームとしてJ1昇格を期す今季にあたり、手術を決断した秋野はクラブを通じて、パワーアップした姿での復帰を誓った。 「昨年の5月から治療を継続してやっていましたが、なかなか完治に至らずこのタイミングでの手術になりました。皆さんの期待に応えることができず、本当に申し訳ない気持ちです」 「怪我をした当初はみんなの練習や試合から盗める所は盗もう、自分が入ったらこうしようなど、もう一度自分自身のプレーを見つめ直すいい機会だと前向きに捉えられていましたが、こんなにもサッカーから離れたことがなかったため、本当に復帰できるのか焦りや不安な気持ちが強くなり気持ちのコントロールができず苦しんだ時期もありました」 「しかし、今回の手術でやっと希望が見え、まずは怪我の完治、そしてしっかりパワーアップして必ず帰ってきます! 復帰に向けて前向きな気持ちです!必ずチームの力になるので待っていてください! 最後になりますが、今シーズンもV・ファーレン長崎の応援よろしくお願いします」 2022.01.14 19:10 FriV・ファーレン長崎の選手一覧
| 1 | GK |
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富澤雅也 | |||||||
|
1993年07月14日(32歳) | 188cm | 76kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
後藤雅明 | |||||||
|
1994年05月24日(31歳) | 191cm | 83kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 26 | GK |
|
井岡海都 | |||||||
|
1998年04月27日(27歳) | 186cm | 79kg | |||||||
| 31 | GK |
|
原田岳 | |||||||
|
1998年05月22日(27歳) | 188cm | 84kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
飯尾竜太朗 | |||||||
|
1991年01月30日(34歳) | 173cm | 69kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
関口正大 | |||||||
|
1998年04月21日(27歳) | 172cm | 66kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 4 | DF |
|
エドゥアルド | |||||||
|
1993年04月27日(32歳) | 184cm | 84kg |
|
9 |
|
1 | |||
| 15 | DF |
|
岡野洵 | |||||||
|
1997年12月09日(27歳) | 187cm | 81kg | |||||||
| 17 | DF |
|
高畑奎汰 | |||||||
|
2000年09月16日(25歳) | 176cm | 68kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 23 | DF |
|
米田隼也 | |||||||
|
1995年11月05日(30歳) | 173cm | 69kg |
|
16 |
|
1 | |||
| 25 | DF |
|
櫛引一紀 | |||||||
|
1993年02月12日(32歳) | 182cm | 82kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 27 | DF |
|
モヨマルコム強志 | |||||||
|
2001年06月03日(24歳) | 181cm | 80kg | |||||||
| 29 | DF |
|
新井一耀 | |||||||
|
1993年11月08日(31歳) | 186cm | 81kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 41 | DF |
|
田所莉旺 | |||||||
|
2006年04月08日(19歳) | 187cm | 74kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 43 | DF |
|
名越一樹 | |||||||
|
2007年04月13日(18歳) | 187cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 48 | DF |
|
照山颯人 | |||||||
|
2000年08月28日(25歳) | 182cm | 70kg |
|
11 |
|
0 | |||
| DF |
|
上戸涼生 | ||||||||
|
2007年09月16日(18歳) | 167cm | 62kg | |||||||
| DF |
|
木立希夢 | ||||||||
|
2008年10月30日(17歳) | 183cm | 70kg | |||||||
| 5 | MF |
|
山口蛍 | |||||||
|
1990年10月06日(35歳) | 173cm | 72kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
安部大晴 | |||||||
|
2004年06月07日(21歳) | 172cm | 65kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
マルコス・ギリェルメ | |||||||
|
1995年08月05日(30歳) | 173cm | 66kg |
|
17 |
|
4 | |||
| 8 | MF |
|
増山朝陽 | |||||||
|
1997年01月29日(28歳) | 173cm | 72kg |
|
17 |
|
4 | |||
| 10 | MF |
|
マテウス・ジェズス | |||||||
|
1997年04月10日(28歳) | 187cm | 94kg |
|
16 |
|
8 | |||
| 13 | MF |
|
加藤大 | |||||||
|
1991年05月07日(34歳) | 175cm | 72kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 14 | MF |
|
名倉巧 | |||||||
|
1998年06月03日(27歳) | 168cm | 61kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 16 | MF |
|
エメルソン | |||||||
|
1999年07月27日(26歳) | 174cm | 69kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
澤田崇 | |||||||
|
1991年05月26日(34歳) | 170cm | 63kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 20 | MF |
|
中村慶太 | |||||||
|
1993年06月30日(32歳) | 178cm | 73kg | |||||||
| 22 | MF |
|
西村蓮音 | |||||||
|
2005年06月15日(20歳) | 166cm | 59kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 24 | MF |
|
山田陸 | |||||||
|
1998年04月15日(27歳) | 176cm | 72kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 33 | MF |
|
笠柳翼 | |||||||
|
2003年06月24日(22歳) | 175cm | 63kg |
|
4 |
|
1 | |||
| 34 | MF |
|
松本天夢 | |||||||
|
2002年09月28日(23歳) | 169cm | 58kg |
|
10 |
|
1 | |||
| 35 | MF |
|
齋藤遼太 | |||||||
|
2002年05月23日(23歳) | 178cm | 72kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 36 | MF |
|
青木俊輔 | |||||||
|
2003年01月08日(22歳) | 170cm | 67kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 38 | MF |
|
松澤海斗 | |||||||
|
2001年02月05日(24歳) | 174cm | 66kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
フアンマ・デルガド | |||||||
|
1990年11月17日(34歳) | 188cm | 90kg |
|
11 |
|
5 | |||
| 11 | FW |
|
エジガル・ジュニオ | |||||||
|
1991年05月06日(34歳) | 174cm | 72kg |
|
5 |
|
1 | |||
| 18 | FW |
|
山﨑凌吾 | |||||||
|
1992年09月20日(33歳) | 187cm | 82kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 28 | FW |
|
七牟禮蒼杜 | |||||||
|
2005年10月03日(20歳) | 180cm | 73kg |
|
1 |
|
1 | |||
| 32 | FW |
|
ジョップ・セリンサリウ | |||||||
|
2003年06月30日(22歳) | 195cm | 85kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
下平隆宏 | ||||||||
|
1971年12月18日(53歳) | |||||||||
V・ファーレン長崎の試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第2節 | 2025年2月23日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第3節 | 2025年3月1日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第4節 | 2025年3月8日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第5節 | 2025年3月15日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第6節 | 2025年3月23日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | A |
|
1 | - | 4 | vs |
|
ザスパ群馬 |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第8節 | 2025年4月6日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
FC今治 |
YBCルヴァンカップ2025
| 2回戦 | 2025年4月9日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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湘南ベルマーレ |
明治安田J2リーグ
| 第9節 | 2025年4月13日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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サガン鳥栖 |
| 第10節 | 2025年4月19日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
| 第11節 | 2025年4月25日 | H |
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3 | - | 4 | vs |
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いわきFC |
| 第12節 | 2025年4月29日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
| 第13節 | 2025年5月3日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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愛媛FC |
| 第14節 | 2025年5月6日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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カターレ富山 |
| 第15節 | 2025年5月11日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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モンテディオ山形 |
| 第16節 | 2025年5月18日 | A | 14:00 | vs |
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大分トリニータ |
| 第17節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
| 第18節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
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水戸ホーリーホック |
| 第19節 | 2025年6月15日 | H | 17:00 | vs |
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RB大宮アルディージャ |
| 第20節 | 2025年6月22日 | A | 13:35 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
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モンテディオ山形 |
| 第22節 | 2025年7月5日 | H | 18:00 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第23節 | 2025年7月12日 | A | 18:00 | vs |
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いわきFC |
| 第24節 | 2025年8月2日 | H | 18:00 | vs |
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ベガルタ仙台 |
| 第25節 | 2025年8月9日 | H | 18:00 | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
| 第26節 | 2025年8月17日 | A | 19:00 | vs |
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サガン鳥栖 |
| 第27節 | 2025年8月24日 | H | 18:00 | vs |
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レノファ山口FC |
| 第28節 | 2025年8月31日 | H | 18:00 | vs |
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藤枝MYFC |
| 第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
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RB大宮アルディージャ |
| 第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
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カターレ富山 |
| 第31節 | 2025年9月28日 | A | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
| 第32節 | 2025年10月4日 | A | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
| 第33節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
| 第34節 | 2025年10月25日 | H | vs |
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FC今治 |
| 第35節 | 2025年11月2日 | A | vs |
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ジュビロ磐田 |
| 第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
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愛媛FC |
| 第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
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水戸ホーリーホック |
| 第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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徳島ヴォルティス |

日本