リヨン

Olympique Lyonnais
国名 フランス
創立 1950年
ホームタウン リヨン
スタジアム パルク・オリンピック・リヨン
愛称 Les Gones

今季の成績

リーグ・アン 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 マルセイユ 52 16 4 9 57 41 16 29
4 リヨン 51 15 6 8 57 39 18 29
5 リール 50 14 8 7 44 31 13 29
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 フランクフルト 16 5 1 2 14 10 4 8
6 リヨン 15 4 3 1 16 8 8 8
7 オリンピアコス 15 4 3 1 9 3 6 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

リヨンのニュース一覧

ホッフェンハイムがリヨンのナイジェリア人FWギフト・オルバン(22)を獲得することで合意したようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ストライカーのオルバンは2023年1月に加入したヘントでブレイクし、2022-23シーズン後半だけで公式戦22試合出場20ゴールを挙げた。 その活躍を受けてリヨンは昨年1月 2025.01.02 10:15 Thu
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リヨンは1日、ブラジル人FWジェフィーニョ(25)がボタフォゴに完全移籍したことを発表した。移籍金は500万ユーロ(約8億1000万円)で、将来的にボタフォゴがジェフィーニョを売却した際、移籍金の30%を受け取る契約となっている。 ウインガーのジェフィーニョは、2023年1月にボタフォゴから1000万ユーロの移籍 2025.01.02 08:45 Thu
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンが、リヨンの元フランス代表MFコランタン・トリソ(30)に関心を示しているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 プレミアリーグ最年少指揮官となったファビアン・ヒュルツェラー監督の下、好スタートを切ったブライトン。しかし、現在は7戦未勝利と失速傾向が顕著で前半戦を10位で終える形 2024.12.31 20:00 Tue
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ナントは30日、リヨンとの契約を双方合意の下で解消した元ポルトガル代表GKアントニー・ロペス(34)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は今シーズン終了までで、2年間の延長オプションが付帯している。 ポルトガル人両親の下、リヨンで生まれ育ったアントニー・ロペスは、10歳でリヨンの下部組織に入団。2012-1 2024.12.31 18:21 Tue
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暫定的なリーグ・ドゥ降格、補強禁止処分を科されるリヨンが今冬の移籍市場で最大10人の選手売却を余儀なくされる可能性があるようだ。フランス『レキップ』が伝えている。 フランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会(DNCG)は先月15日、財政問題を理由にリヨンに対して厳しい処分を言い渡した。 2024.12.21 19:45 Sat
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リヨンの人気記事ランキング

1

「何が起こったのか理解できない」残り10分で3点奪われ逆転負け…リヨン指揮官が反応を悔やむ「終わっていないのに盛大に祝ってしまった」

リヨンのパウロ・フォンセカ監督が、マンチェスター・ユナイテッドとの激闘を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでリヨンはユナイテッドとアウェイで対戦。1stレグを2-2で終えていた中、2ndレグは壮絶な展開となった。 試合は前半にユナイテッドが2点を決めて2-0とするも、リヨンは後半に2点を奪って同点に。そのまま延長戦にもつれ込んだ。 するとリヨンは延長前半にラヤン・シェルキのゴールで逆転に成功。さらにアレクサンドル・ラカゼットがPKを決めて2-4と2点差をつけることに成功する。 残り10分の段階で、数的不利の状態ながら2点を勝ち越したリヨンだったが、ここから悲劇が。ブルーノ・フェルナンデスにPKを決められて1点差となると、120分にコビー・メイヌーに同点ゴールを許すことに。さらにアディショナルタイムにハリー・マグワイアに逆転ゴールを許し、5-4で敗戦。2戦合計7-6でベスト8敗退となった。 残り10分からの3失点で敗退となったリヨン。フォンセカ監督は2-4とした際のチームの反応が良くなかったと反省した。 「何が起こったのか理解できない。素晴らしいプレーをしたと思っている。ピッチ上の選手が1人少ない状態で4-2とリードしていた。しかし、4-2の時点でまだ試合が終わっていないのに、盛大に祝っていた。勝ったと思っていた」 「4-2になった時に祝っていたが、残りの試合時間を考えればもっと試合運びについて考え続けるべきだった。あの瞬間、我々は経験不足だった」 「PKで4-3にされた後、マンチェスター・ユナイテッドは猛烈なプレッシャーをかけ、クロスを何度も入れきて、我々は屈してしまった」 <span class="paragraph-title">【動画】残り10分でリヨンに悲劇…3点奪われ逆転負けで敗退</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1P6KbUbsDhY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.18 13:25 Fri
2

「クレイジーな試合」両軍合わせて9ゴール、まさに“夢の劇場”と化したホームでの逆転勝利に決勝点のマグワイア「応援が本当に重要だった」

マンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイアが、激闘となったリヨン戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでユナイテッドはホームにリヨンを迎えた。 1stレグは2-2のドローとなっていた中、ホームで勝利が必要なユナイテッド。すると試合は前半のうちに2ゴールを決め、リードを広げる。 2点差をつけて余裕も生まれたかと思われたユナイテッドだったが、今シーズンの調子の悪さが出ることに。後半には完全に崩されていないものの2失点を喫し2-2の同点に。試合は延長線にもつれ込むと、リヨンが2つのゴールを決めて2-4とする。 追い込まれたユナイテッドは、またしても結果が出ないかと思われたが、『シアター・オブ・ドリーム(夢の劇場)』とも言われるオールド・トラッフォードが力を発揮。残り10分というところからブルーノ・フェルナンデスがPKで1点を返すと、120分には左サイドから崩してコビー・メイヌーが同点ゴール。さらにアディショナルタイムにはカゼミロの浮き球のパスを前線に残っていたマグワイアがヘッド。一気に3ゴールを奪い、5-4と奇跡の逆転勝利を収めベスト4入りを果たした。 チームを勝利に導く決勝ゴールを決めたマグワイア。まさに『狂気』だったと語った。 「辞書で『狂気』という言葉を引けば、おそらくこの試合を『狂気』と表現するだろう。クレイジーな試合で、結果的に正しい側にいられたことは信じられない。それでも、多くのファンに素晴らしい思い出を作ることができた。彼らを幸せにし、良いことも悪いことも、たくさんの話題を提供した」 一方で、2-0のリードから2-4まで逆転された悪い流れについても言及。諦めかけていた中で、サポーターが後押しを諦めなかったことが勝利に繋がったとした。 「確かに、2-0で優位に試合を進めていたのに、胸が張り裂ける思いだった。後半は少し劣勢に追い込まれたが、それでも試合はコントロールできていた」 「相手は全く何もないところからゴールを決め、まるでピンボールのようだった。ゴールを決めた後、勢いに乗せてしまった。最初は不安と緊張を感じたが、今シーズンは難しい時期を過ごしており、仕方がないことだ。ただ、最後には素晴らしいスピリットを発揮し、この困難を乗り越えることができた」 「今夜、サポーターの応援が本当に重要だった。延長戦で2-4とリードされた時、彼らは我々を裏切る可能性もあったが、諦めずに応援してくれた。3点目を決め、みんなが再び我々の勝利を信じてくれた」 「信じられない試合だった。サポーターが笑顔で家に帰れること、そして友人に会った時に語り合えるたくさんの思い出を一緒に作れることと、本当に嬉しく思う。感動に満ちた試合だった。我々が正しい側にいたことを、嬉しく思う」 また、自身の決勝ゴールについても言及。頭で決めるのは簡単だと冗談混じりに満足感を口にした。 「もちろん、頭で決めたゴールの方が、足で決めるゴールよりもずっと簡単だ。いや、素晴らしいゴールだったと思う。ゴールはずっと見えていた。カゼミロからの素晴らしいパスを、ファーにうまく流し込めた。本当に満足している」 <span class="paragraph-title">【動画】壮絶な撃ち合い!9ゴール生まれた戦いはユナイテッドが奇跡の逆転勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1P6KbUbsDhY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.18 12:45 Fri
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「最悪で、期待に応えられていない」アモリム監督が自身の不甲斐ない今季の成績に言及、来季CL権については「予算の問題。重要になる」

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督がヨーロッパリーグ(EL)のリヨン戦に向けて意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えた。 17日、EL準々決勝2ndレグでユナイテッドはリヨンと対戦する。アウェイでの1stレグは最終盤に追いつかれて2-2のドローに終わっていたユナイテッド。ホームでの一戦で勝利すれば、準決勝に進出が決定する。 チームとしては今シーズンは良いところがなく、ELでタイトルを獲ることが唯一の救いとも言える状況の中、アモリム監督は攻撃陣の奮起に期待した。 「チームがもっとゴールを決め、FWの選手がより危険な存在になれば、守備も良くなるだろう」 また、ミスが目立ち批判の的になっているカメルーン代表GKアンドレ・オナナについても言及。「オナナはすでにインテルでトップクラブの選手であることを証明している。そして、彼にはパスの力がある。時には期待に応えられないシーズンもあるだろう」と擁護。また、自身も不甲斐ないミスを続けていると自虐を混ぜて語った。 「ミスについて言えば、私の戦績を見れば分かるだろう。私の戦績はチームの中で最悪で、期待に応えられていない。私はチームを率いるのに適任だと思っているし、アンドレについても同じ考えだ」 この試合に敗れれば、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場は不可能となるユナイテッド。財政的にも苦しいチームにとっては、収入源がなくなることは大きな痛手となる。 アモリム監督は問題であると語りながらも、出場することでも問題を抱えるとした。 「予算の問題だと思う。来シーズンの計画を立てる上で、これは重要だ。チャンピオンズリーグは全てを変えてしまう可能性がある。しかし、両面性もある」 「チャンピオンズリーグでは、水曜日にトップチームと対戦し、週末にはプレミアリーグで対戦するということは厳しい。チャンピオンズリーグに出場できなければ、チームを強化する時間が増える」 仮にCLの出場権を獲得できなかった場合は、来シーズンは国内の大会のみの参加になることが濃厚。もしそうなった場合は、プレミアリーグ制覇が強く求められることになるだろうが、どうなるか注目だ。 2025.04.17 15:30 Thu
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延長後半終盤の3発でユナイテッドが奇跡の逆転劇、“夢の劇場”でリヨンとの計9発の壮絶打ち合いを制す【EL】

マンチェスター・ユナイテッドは17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでリヨンをホームに迎え、延長戦の末5-4で勝利。2戦合計スコア7-6でユナイテッドが準決勝に進出した。 先週敵地で行われた1stレグを2-2の引き分けに持ち込まれたユナイテッドは、1-4で完敗した4日前のニューカッスル戦のスタメンから5選手を変更。負傷したザークツィーに代わって最前線にはホイルンド、低調なパフォーマンスで正GKの座が定まらないゴールマウスには1stレグ同様オナナが構えた。 立ち上がりの主導権争いを経て10分、ユナイテッドが最初の好機で先制する。ブルーノ・フェルナンデスの右クロスを受けたガルナチョがボックス右ポケットを突いてクロス。これをウガルテがダイレクトで蹴り込んだ。 16分にはガルナチョのハイプレスからカゼミロに追加点の絶好機もボックス右から放ったコントロールシュートはGKペッリの好守に阻まれた。 前がかるリヨンに対し、26分にはCKからマグワイアのヘディングシュートで牽制したユナイテッドは、32分に大ピンチもシェルキのドリブルシュートをGKオナナが好守で凌いだ。 36分にはスーパーゴールが決まりかけたが、ダロトのロングフィードに抜け出して放ったブルーノ・フェルナンデスのボレーはバーに直撃した。 ここからユナイテッドの攻勢が強まり、ブルーノ・フェルナンデスのミドルシュートで追加点に迫ると、追加タイム1分に大きな2点目。マグワイアのロングフィードをボックス右で収めたダロトがDFに競り勝ちシュートを決めきった。 迎えた後半、カウンターを狙うユナイテッドは開始5分に3点目の大チャンス。ホイルンドのパスを受けたガルナチョがボックス左に侵入。切り返しでDFを外し、GKと一対一となったがシュートコースが甘くGKペッリに阻まれた。 54分にはピンチもGKオナナがトリソの反転シュートを見事な反応でセーブしたユナイテッドだったが、ラカゼットを投入してきたリヨンに71分、1点差とされる。 FKの流れからディアカテとラカゼットにヘッドで繋がれ、最後はトリソにヘディングシュートを決められた。 リヨンの攻勢が強まる中、75分にはメイトランド=ナイルズのミドルでゴールに迫られたが、GKオナナが阻止。しかし78分に追いつかれる。 サイド攻撃で揺さぶられた流れからメイトランド=ナイルズの折り返しをタグリアフィコにボレーで押し込まれた。 意気消沈のユナイテッドだったが、89分に数的優位となる。後方からヨロの足を意図せず引っ掛けてしまったトリソに2枚目のイエローカードが提示された。 2戦合計4-4で迎えた延長戦、ゴールに迫れないユナイテッドは延長前半15分に失点。フォファナの仕掛けからルーズとなったボールをシェルキに拾われ、強烈なシュートを蹴り込まれた。 そして延長後半3分にはPKを献上。フォファナのドリブル突破をボックス内でショーが倒してしまった。これをラカゼットに決められたユナイテッドは2点を追う展開に。 絶体絶命かと思われたが、同6分にPKを獲得。カゼミロがボックス内に侵入したところでアルマダに蹴られた。これをブルーノ・フェルナンデスが決めて1点差としたユナイテッドは土壇場の15分にメイヌーがボックス左からコントロールシュートを決めきって追いつくと、1分後に劇的勝ち越し弾。 パワープレーで前線に構えていたマグワイアがカゼミロのクロスにヘッドで合わせた。これが決勝点となって奇跡の逆転劇としたユナイテッドがベスト4進出。 準決勝ではアスレティック・ビルバオと対戦する。 マンチェスター・U 5-4 リヨン 【マンチェスター・U】 マヌエル・ウガルテ(前10) ジオゴ・ダロト(前46) ブルーノ・フェルナンデス(延後9)【PK】 コビー・メイヌー(延後15) ハリー・マグワイア(延後16) 【リヨン】 コランタン・トリソ(後26) ニコラス・タグリアフィコ(後33) ラヤン・シェルキ(延前15) アレクサンドル・ラカゼット(延後3)【PK】 2025.04.18 06:54 Fri
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「素晴らしい逆転劇」120分の貴重な同点ゴール、メイヌーが逆転勝利を勢いに変える「優勝を勝ち取りたい」

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFコビー・メイヌーが、リヨン戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでユナイテッドはホームにリヨンを迎えた。 1stレグは2-2のドローとなっていた中、ホームで勝利が必要なユナイテッド。すると試合は前半のうちに2ゴールを決め、リードを広げる。 2点差をつけて余裕も生まれたかと思われたユナイテッドだったが、後半には完全に崩されていないものの2失点を喫し2-2の同点に。試合は延長線にもつれ込むと、リヨンが2つのゴールを決めて2-4とする。 追い込まれたユナイテッドは敗退かと思われたが、ここからドラマが。残り10分というところからブルーノ・フェルナンデスがPKで1点を返すと、120分には左サイドから崩してメイヌーが同点ゴール。さらにアディショナルタイムにはカゼミロの浮き球のパスを前線に残っていたハリー・マグワイアがヘッド。一気に3ゴールを奪い、5-4と奇跡の逆転勝利を収めベスト4入りを果たした。 劇的な同点ゴールを記録したメイヌー。87分から途中出場したMFは、チームへエネルギーをもたらしたかったとコメント。この劇的な勝利が勢いに繋がるとした。 「素晴らしい逆転劇だった。出場した時は、チームにエネルギーをもたらし、貢献し、そのエネルギーをチームに伝え、他の選手たちのプレーを刺激しようと努めた」 「パフォーマンスは最高水準ではなかったけど、このような勝利は大きな勢いをもたらす。雪だるま式に転がり続け、どんどん大きくなっていくだろう。優勝を勝ち取りたいと思っている」 <span class="paragraph-title">【動画】壮絶な撃ち合い!9ゴール生まれた戦いはユナイテッドが奇跡の逆転勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1P6KbUbsDhY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.18 14:30 Fri

リヨンの選手一覧

1 GK ルーカス・ペッリ
1997年12月10日(27歳) 197cm 38 0
40 GK レミ・デカン
1996年06月25日(28歳) 1 0
50 GK ラシーヌ・ディアラ
2002年11月11日(22歳) 190cm 0 0
3 DF ニコラス・タグリアフィコ
1992年08月31日(32歳) 172cm 65kg 27 4
16 DF アブネル・ヴィニシウス
2000年05月27日(24歳) 188cm 21 2
19 DF ムサ・ニアカテ
1996年03月08日(29歳) 190cm 82kg 33 0
20 DF サエル・クンベディ
2005年03月26日(20歳) 175cm 16 0
22 DF クリントン・マタ
1992年11月07日(32歳) 180cm 32 0
27 DF ワルムド・オマリ
2000年04月23日(24歳) 185cm 3 0
33 DF テオ・バリシッチ
2004年09月30日(20歳) 185cm 0 0
55 DF ドゥイエ・チャレタ=ツァル
1996年09月17日(28歳) 188cm 81kg 24 1
98 DF エインズリー・メイトランド=ナイルズ
1997年08月29日(27歳) 177cm 36 1
4 MF ポール・アコク
1997年12月20日(27歳) 2 0
7 MF ジョルダン・ヴェレトゥ
1993年03月01日(32歳) 179cm 30 2
8 MF コランタン・トリソ
1994年08月04日(30歳) 181cm 68kg 38 8
15 MF タナー・テスマン
2001年09月24日(23歳) 191cm 28 0
23 MF ティアゴ・アルマダ
2001年04月26日(23歳) 171cm 13 1
28 MF フローラン・ダ・シルバ
2003年04月02日(22歳)
31 MF ネマニャ・マティッチ
1988年09月01日(36歳) 194cm 33 0
53 MF マティス・デ・カルヴァーリョ
2005年05月01日(19歳) 183cm
10 FW アレクサンドル・ラカゼット
1991年05月28日(33歳) 174cm 70kg 34 15
11 FW マリク・フォファナ
2005年03月31日(20歳) 169cm 33 10
18 FW ラヤン・シェルキ
2003年08月17日(21歳) 176cm 35 10
29 FW エンツォ・モレブ
2007年09月18日(17歳) 1 0
37 FW アーネスト・ヌアマ
2003年11月01日(21歳) 178cm 32 6
69 FW ジョルジュ・ミカウタゼ
2000年10月31日(24歳) 176cm 38 13
93 FW アレハンドロ・ゴメス・ロドリゲス
2008年03月11日(17歳) 176cm 0 0
監督 パウロ・フォンセカ
1973年03月05日(52歳)

リヨンの試合日程

リーグ・アン
第1節 2024年8月18日 3 - 0 vs スタッド・レンヌ
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs モナコ
第3節 2024年8月30日 4 - 3 vs ストラスブール
第4節 2024年9月15日 0 - 0 vs RCランス
第5節 2024年9月22日 2 - 3 vs マルセイユ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 2 - 0 vs オリンピアコス
リーグ・アン
第6節 2024年9月29日 1 - 2 vs トゥールーズ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 4 vs レンジャーズ
リーグ・アン
第7節 2024年10月6日 2 - 0 vs ナント
第8節 2024年10月20日 0 - 4 vs ル・アーヴル
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 0 - 1 vs ベシクタシュ
リーグ・アン
第9節 2024年10月27日 2 - 2 vs オセール
第10節 2024年11月1日 1 - 1 vs リール
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 2 vs ホッフェンハイム
リーグ・アン
第11節 2024年11月10日 1 - 0 vs サンテチェンヌ
第12節 2024年11月23日 1 - 1 vs スタッド・ランス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 1 - 4 vs カラバフ
リーグ・アン
第13節 2024年12月1日 4 - 1 vs ニース
第14節 2024年12月7日 0 - 3 vs アンジェ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 3 - 2 vs フランクフルト
リーグ・アン
第15節 2024年12月15日 3 - 1 vs パリ・サンジェルマン
第16節 2025年1月4日 1 - 0 vs モンペリエ
第17節 2025年1月11日 2 - 1 vs ブレスト
第18節 2025年1月18日 0 - 0 vs トゥールーズ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 0 - 0 vs フェネルバフチェ
リーグ・アン
第19節 2025年1月26日 1 - 1 vs ナント
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 1 - 1 vs ルドゴレツ
リーグ・アン
第20節 2025年2月2日 3 - 2 vs マルセイユ
第21節 2025年2月9日 4 - 0 vs スタッド・ランス
第22節 2025年2月16日 1 - 4 vs モンペリエ
第23節 2025年2月23日 2 - 3 vs パリ・サンジェルマン
第24節 2025年3月2日 2 - 1 vs ブレスト
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 3 vs FCSB
リーグ・アン
第25節 2025年3月9日 0 - 2 vs ニース
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 4 - 0 vs FCSB
リーグ・アン
第26節 2025年3月16日 4 - 2 vs ル・アーヴル
第27節 2025年3月28日 4 - 2 vs ストラスブール
第28節 2025年4月5日 2 - 1 vs リール
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 2 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグ・アン
第29節 2025年4月13日 1 - 3 vs オセール
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 5 - 4 vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグ・アン
第30節 2025年4月20日 27:45 vs サンテチェンヌ
第31節 2025年4月27日 vs スタッド・レンヌ
第32節 2025年5月4日 vs RCランス
第33節 2025年5月11日 vs モナコ
第34節 2025年5月18日 vs アンジェ