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韓国代表の新監督候補にヘスス・カサス氏が浮上 日本撃破のイラク代表指揮官
韓国代表の新指揮官候補に、イラク代表を率いるヘスス・カサス・ガルシア監督(50)が浮上だ。 アジア杯2023で日本代表を撃破したイラク代表。チームを率いるのは、2022年11月就任のスペイン人指揮官、ヘスス・カサス監督だ。 過去にバルセロナの分析官やスペイン代表のアシスタントコーチを務めた経験も持つ同監督。イラク代表との契約は2026年末まで残すが、韓国『スポーツ・ソウル』によると、現在正指揮官がいない韓国代表(※1)の新指揮官候補の1人だという。 (※1)U-23韓国代表のファン・ソンホン監督が暫定指揮 これについて、ヘスス・カサス監督の母国スペインから『Relevo』もこの事実を確認したとのこと。U-23代表の五輪逸などでチョン・モンギュ会長への辞任要求が強まる大韓サッカー協会(KFA)だが、ユルゲン・クリンスマン前監督の後任選定人事も進められているという。 ただ、現段階での最有力はヘスス・カサス監督ではなく、ザルツブルクやRBライプツィヒ、リーズ・ユナイテッドを率いたアメリカ人指揮官のジェシー・マーシュ氏(50)とのこと。 こちらはKFAの200万ユーロ(約3億3000万円)という年俸提示に対し、「リーズでもっと貰っていた」マーシュ氏側が難色を示している、との見立てが浮上している。 ヘスス・カサス監督は、マーシュ氏との交渉が決裂した場合の次点候補の1人とされている。 2024.05.10 12:27 Fri2
逆転ゴールを祝ったエースがまさかの退場…逆転負けのイラク指揮官は一貫性のない判定に怒り「彼らも似たようなものだったがカードはなかった」
ベスト8を懸けた戦いでのまさかの事態にイラク代表監督が苦言を呈した。 29日、アジアカップ2023のラウンド16、イラク代表vsヨルダン代表が行われた。 グループステージで日本代表にも勝利したイラクと、日本が大会前にトレーニングマッチを行ったヨルダンの一戦。試合はイラクペースで進むも先制したのはヨルダンだった。 しかし、イラクも後半は攻勢に出ると逆転に成功。今大会の得点ランクトップに立つアイメン・フセインのゴールで逆転に成功する。 イラクがこの勢いで勝利かと思われたが、アイメンはゴールセレブレーションに時間をかけすぎ警告。一部では芝生を食べる行為が侮辱行為だったともされているが、これにより退場処分となった。 逆転を許したものの、数的優位に立ったヨルダンがここぞとばかりに反撃。アディショナルタイム5分にシュートのこぼれ球を詰めて同点に追いつくと、延長突入も見えてきた中のアディショナルタイム7分、ニザル・アル・ラシュダンがボックス手前からミドルシュート。これがゴール右に吸い込まれ、一気に逆転。ヨルダンが劇的な逆転勝利を収めた。 この試合で流れを大きく変えたのはアイメンの退場。しかし、ヨルダンは先制点を決めた際に選手たちが輪になってセレブレーションをしており、同様の行為ではないかという指摘も入っていた。 『CNN』はイラクのヘスス・カサス・ガルシア監督のコメントを伝え、主審の判定に一貫性がないことに苦言を呈している。 「主要なトーナメントでは選手たちは常にゴールを祝うものであり、主審はゴールを祝う選手に対してレッドカードを与えるべきではない」 「我々は皆、ヨルダンチームがゴールを決めたときの喜びを見ていたが、それは似たようなものだった。そして彼らは何のカードももらわなかった」 「全員の交代を終え、追加の交代枠が残っていなかったため、退場のタイミングが大きな問題を引き起こした」 「しかし、敗戦の責任の一端は私にもあるが、敗戦については私よりも大きな責任を負っている人たちがいる」 実際に主審がイエローカードを出した理由は不明。似たような行動ではあったが、アイメンは一度喜んだ後に、わざわざ移動して座り込んでセレブレーションを行っており、遅延行為でイエローカードが出た可能性も考えられる。 <span class="paragraph-title">【動画】日本も苦しめたアイメンが劇的逆転弾も…セレブレーションで警告受け退場に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://t.co/iCEG1h7fhM">pic.twitter.com/iCEG1h7fhM</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1751958145469956329?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.30 10:45 Tue3
イラク代表、ルイス・エンリケ監督の元右腕を新監督に招聘
イラクサッカー協会(IFA)は6日、スペイン人のヘスス・カサス氏(49)を代表新監督に任命した。任期は2026年末までの4年間となる。 イラク代表では昨年11月から矢継ぎ早に監督交代が起きている。昨年8月にディック・アドフォカート監督を招聘するも、カタール・ワールドカップのアジア予選において就任から6試合で4分け2敗という成績で同年11月に解任。その後は元浦和レッズのゼリコ・ペトロヴィッチ監督や、以前にもイラク代表を指揮したアブドゥルガニ・シャハド監督やラディ・シェナイシル監督による暫定体制を続けながら、アジア予選やヨルダン・インターナショナルトーナメントを戦ったが、いずれも結果を残せなかった。 最近まで暫定監督を務めていたシェナイシル監督に関しては、U-23イラク代表に専念するため、このタイミングで退任することが以前から決定済み。そして、この度ついにアドフォカート監督の正式な後任が決定した。 マドリード出身のヘスス・カサス氏は、かつてカディスでユースやセカンドチームの監督を歴任し、トップチームではスポーツ・コーディネーターを務めた。2010年には当時バルセロナBで監督を務めていたルイス・エンリケ監督に誘われ、トップチームでもスカウトやアナリストを担当していた。 その後はハビ・グラシア監督のアシスタントを務めたワトフォードを経て、直近では2018年夏から今年2月までスペイン代表でエンリケ監督やロベルト・モレノ監督らのアシスタントコーチを担った。 なお、ヘスス・カサス新監督の年俸は推定100万ドル。初陣は10日に行われる親善試合のメキシコ代表戦となるが、来年1月に行われるガルフカップを見据えることになる。 2022.11.07 17:35 Mon4
森保ジャパン撃破のイラク代表に不安? ラ・リーガのカディスがヘスス・カサス監督引き抜きを画策か
カディスがイラク代表を率いるヘスス・カサス・ガルシア監督(50)の引き抜きを画策し始めたという。スペイン『Fichajes』が伝えている。 アジアカップ2023グループD第2節で日本代表を撃破したイラク代表。率いるのは2022年11月就任のスペイン人指揮官、ヘスス・カサス監督だ。 ヘスス・カサス監督にプロ選手キャリアはなく、2003年に29歳でカディスのユース指揮官を任されたところから指導者人生がスタート。カディスの技術部門、エイバルBの指揮官、エイバルの映像分析班などを経て、2010年に名門バルセロナへ。Bチームの分析班から始まり、スカウト、ファーストチームの分析班を歴任した。 その後はワトフォードとスペイン代表でアシスタントコーチを務めるなどしたのち、カディス時代以来となる監督業としてイラク代表へ。2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選はここまでグループ2連勝としている。 そんなヘスス・カサス監督の“呼び戻し”を狙うカディス。ラ・リーガ18位と降格圏に沈むなか、20日にセルヒオ・ゴンサレス監督(47)を解任…現在コーチのマウリシオ・ペジェグリーノ氏が暫定指揮も、外部から新指揮官招へいということになれば、現イラク代表指揮官が有力候補の1人ということのようだ。 ただし、アジアカップ開催期間中ということもあり、いずれにしても、しばらくはペジェグリーノ氏がカディスで暫定指揮を執るとみられている。ヘスス・カサス監督はイラク代表での契約を2026年末まで残している。 2024.01.23 21:20 Tue5
韓国が5戦連続無失点で7大会ぶりの決勝に進出《アジアカアップ2015》
▽26日にシドニーのスタジアム・オーストラリアでアジアカップ2015の準決勝が行われ、韓国代表がイラク代表に2-0で勝利した。この結果、韓国が7大会ぶりの決勝進出を果たしている。 ▽準々決勝で延長戦の末にソン・フンミンの2ゴールでウズベキスタン代表を下した韓国は、その試合からスタメンを2人変更。柏のDFキム・チャンスに代え、ウズベキスタン戦でソン・フンミンの2点目をアシストしたMFチャ・ドゥリを右サイドバックの位置に起用し、中盤の右サイドにはイ・グノではなくハン・ギョウォンを起用した。 ▽一方、準々決勝でイラン代表と死闘を演じたイラクは、PK戦を制して2大会ぶりのベスト4入り。しかし、その代償として、中盤の底に位置するヤセル・サファが累積警告により、出場停止となった。 ▽試合は、韓国がボールを保持し、イラクがカウンターを狙う構図となる。互いに球際で激しい攻防を繰り広げるなか、韓国は18分、ドリブルで持ち込んだソン・フンミンが強烈なミドルシュートを放つ。これは相手GKの好セーブに遭ったが、直後に得たセットプレーのチャンスを生かす。20分、右サイドでFKを獲得すると、キム・ジンスが左足でゴール前に入れたクロスにファーサイドのイ・ジョンヒョプが頭で合わせて韓国が先制した。 ▽リードを許したイラクは、マフムードを中心に反撃を開始するも、韓国の守備を崩すことができない。前半の終盤は攻勢に出たが、ゴールを奪うことができないままハーフタイムを迎えた。 ▽後半に入ると、韓国はハン・ギョウォンに代えてイ・グノを投入。すると韓国は、再びセットプレーの流れからスコアを動かす。50分、右CKの流れからボックス手前のハイボールをイ・ジョンヒョプが胸で落とすと、キム・ヨングォンが左足でボレー。このシュートがシャキルの足に当たってコースが変わり、GKの逆を突く形でゴール右に吸い込まれた。 ▽雨脚が強まる中、2点を追う状況となったイラクは、アリ・アドナンなど、攻撃的な選手を投入して相手ゴールを目指す。しかし、今大会で無失点を貫く韓国の守備も堅く、ゴールを脅かすことはできない。対する韓国は、2点のリードを保ちながら、うまく時間を進めていった。 ▽韓国は81分、トップ下のナム・テヒを下げてDFチャン・ヒョンスをピッチに送り出し、試合を終わらせにかかる。結局、最後までイラクにゴールを許さず、ここまでの全5試合でクリーンシートを達成。7大会ぶりの決勝進出を果たした韓国は、27日に行われるオーストラリア代表vsUAE代表の勝者と優勝を懸けて激突する。 2015.01.26 20:50 MonU-19イラク代表の選手一覧
1 | GK |
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ハヴァル・バハールディン | |||||||
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(歳) |
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0 |
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20 | GK |
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モアメル・モハメド | |||||||
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1999年08月27日(25歳) |
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21 | GK |
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ワリード・アティヤー | |||||||
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1999年02月04日(26歳) |
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2 | DF |
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モハメド・アルバジェル | |||||||
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2000年05月14日(24歳) |
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3 | DF |
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ライス・ナジム | |||||||
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2001年07月28日(23歳) |
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4 | DF |
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フセイン・ハサン | |||||||
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1999年07月20日(25歳) |
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0 |
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6 | DF |
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アッバス・バディーア | |||||||
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2000年01月09日(25歳) |
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0 |
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12 | DF |
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ハサン・ラエド | |||||||
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2000年09月23日(24歳) |
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15 | DF |
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アリ・サファー | |||||||
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(歳) |
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0 |
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0 |
18 | DF |
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アリ・ラード | |||||||
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2000年04月28日(24歳) | 190cm |
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22 | DF |
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フセイン・ジャシム | |||||||
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2000年04月13日(25歳) |
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0 |
23 | DF |
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アリ・カシム | |||||||
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(歳) |
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0 |
5 | MF |
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アリ・モーシン | |||||||
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2000年01月31日(25歳) |
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0 |
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0 |
8 | MF |
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マハディ・ハミード | |||||||
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2000年10月29日(24歳) |
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0 |
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9 | MF |
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ハサン・アブドゥルカリーム | |||||||
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1999年01月01日(26歳) |
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0 |
10 | MF |
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アフメド・サルティプ | |||||||
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2000年02月20日(25歳) |
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0 |
11 | MF |
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モアメル・アブダルリダ | |||||||
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2000年03月28日(25歳) |
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0 |
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0 |
13 | MF |
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アッバス・ジャシム | |||||||
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(歳) |
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0 |
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0 |
14 | MF |
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ムンタジェル・アブドゥラミール | |||||||
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2001年10月06日(23歳) |
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0 |
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0 |
16 | MF |
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アブドゥルサター・マジード | |||||||
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1999年06月06日(25歳) |
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0 |
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0 |
17 | MF |
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ザイヌルアブディーン・アル・ルバイェ | |||||||
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2001年04月02日(24歳) |
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0 |
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0 |
7 | FW |
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ワカー・ラマダーン | |||||||
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1999年04月17日(26歳) |
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0 |
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0 |
19 | FW |
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アミール・アラー | |||||||
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2001年04月20日(23歳) |
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0 |
監督 |
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カフタン・シャシル・ドレイン | ||||||||
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1973年07月20日(51歳) |
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