ウニオン・ベルリン

1. FC Union Berlin
国名 ドイツ
創立 1966年
ホームタウン ベルリン
スタジアム アルテ・フェルステライ 、ベルリン・オリンピアシュタディオン

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 ヴォルフスブルク 38 10 8 11 51 45 6 29
13 ウニオン・ベルリン 35 9 8 12 27 38 -11 29
14 ホッフェンハイム 30 7 9 13 35 52 -17 29
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ウニオン・ベルリンのニュース一覧

ウニオン・ベルリンは23日、新指揮官にボー・スヴェンソン氏(44)を招へいしたことを発表した。契約期間は明かされていない。 ブンデスリーガ最終節で劇的な逆転残留を果たしたウニオンでは、残り2試合の指揮を執ったマルコ・グローテ監督が退任していた。 スヴェンソン氏はマインツで昨季、一昨季と一桁順位でフィニッシュ 2024.05.24 06:30 Fri
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ウニオン・ベルリンは20日、元ドイツ代表DFロビン・クノッヘ(31)の退団を発表した。 2014年に代表招集歴を持つセンターバックは長きにわたるヴォルフスブルクでのプレーを経て、2020年夏からウニオン・ベルリンへ。通算157試合の出場数をマークし、 今季もシーズンを通じて29試合で2ゴールと活躍した。 2024.05.21 09:15 Tue
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フライブルクの日本代表MF堂安律がシーズンラストマッチでもゴールを決めた。 18日、ブンデスリーガ最終節が行われ、フライブルクはウニオン・ベルリンとアウェイで対戦した。 来シーズンのヨーロッパの戦が懸かるフライブルクと残留が懸かるウニオン・ベルリンの対戦。両者探りながらの戦いとなる中、前半をゴールレスで終え 2024.05.19 16:48 Sun
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ブンデスリーガ最終節、ウニオン・ベルリンvsフライブルクが18日に行われ、2-1でウニオンが勝利した。フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節ケルンとの残留争い直接対決を痛恨の逆転負けで残留プレーオフに回らなければならない16位に後退したウニオン(勝ち点30)は、自動降格の17位ケルンとは勝ち点差が3、 2024.05.19 00:38 Sun
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ウニオン・ベルリンは16日、元オーストリア代表DFクリストファー・トリメル(37)との契約延長を発表した。同選手は来シーズンもウニオンでプレーすることになった。 2014年冬にラピド・ウィーンから当時2部のウニオンに加入したトリメルは、10シーズンで公式戦332試合に出場。また、2018-19シーズンからキャプテ 2024.05.17 16:58 Fri
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ヴィルツ復帰も攻撃停滞の2位レバークーゼンが痛恨ドロー…リーグ連勝が「3」でストップ【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第29節、レバークーゼンvsウニオン・ベルリンが12日にバイ・アレーナで行われ、0-0のドローに終わった。 DFBポカールで3部相手に屈辱の敗退も、直近のハイデンハイム戦では1-0で競り勝ちリーグ3連勝で逆転優勝への望みを繋いだ2位のレバークーゼン。6ポイント差で首位のバイエルンが数時間後にドルトムントとのデア・クラシカーを控えるなか、先に勝ってプレッシャーをかけるべく13位のウニオンとのホームゲームで4連勝を目指した。 ともに3バックの形で臨んだなか、立ち上がりからボールを握るレバークーゼンが攻勢を仕掛けていく。開始1分でフリンポンがファーストシュートを記録すると、以降もシックが続けてボックス付近で足を振っていく。 その後、14分にはウニオンがセットプレーの流れからイリッチがゴールネットを揺らしたが、ここはオフサイドの判定。冷や汗をかいたレバークーゼンだが、以降は冷静にボールを動かしながらゲームをコントロール。ただ、崩しの局面では若干苦戦を強いられ、30分にはシックがミドルシュートを放ったが、このシュートもわずかに枠の左へ外れた。 以降は膠着状態が続くと、前半終盤にレバークーゼンにアクシデント発生。接触プレーで痛めていたテラがプレー続行不可能になると、シャビ・アロンソ監督は交代機会を考慮し残り時間を10人で戦って前半を0-0で終わらせた。 迎えた後半、テラに代えてアドリをハーフタイム明け投入したレバークーゼン。後半もボールを握って押し込む展開が続く。さらに、57分にはアレイシ・ガルシアを下げて負傷明けのヴィルツを投入し、攻撃に変化を加えていく。 一連の交代で攻撃を活性化させたいところだったが、後半はウニオンもカウンターを起点に際どい攻撃を仕掛けて応戦。ホームチームはなかなか決定機まで持ち込めない。 攻撃の停滞を受けてスペイン人指揮官は74分にグリマルド、タプソバを下げてボニフェイス、アルトゥールを同時投入。ボニフェイスのフィジカルを活かしたクロスや長いボールも使いながらゴールを目指す。 試合終盤にかけてはホフマンも投入し、完全に押し込む形を作り出したが、粘るウニオンの堅守を前に最終盤のセットプレー流れの波状攻撃も実らず。 この結果、ホームで下位相手に痛恨ドローとなったレバークーゼンの連勝が「3」でストップした。 レバークーゼン 0-0 ウニオン・ベルリン 2025.04.13 00:41 Sun
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ウニオン・ベルリンは18日、元オーストリア代表DFクリストファー・トリメル(38)との契約延長を発表した。同選手は来シーズンもウニオンでプレーすることになった。 2014年冬にラピド・ウィーンから当時2部のウニオンに加入したトリメルは、在籍11シーズンで公式戦355試合6ゴール65アシストを記録。2018-19シーズンからキャプテンを務め、2020年のブンデスリーガ昇格、2021年のヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権獲得、2022年のヨーロッパリーグ出場権獲得、2022-23シーズンのチャンピオンシップ出場権獲得とクラブの歴史において最も充実した日々を共に経験してきた。 38歳となった今季もここまで右のサイドバック、ウイングバックを主戦場に公式戦22試合に出場。ピッチ内外でのリーダーシップを含め重要な戦力となっている。 来シーズンもウニオンの一員としてプレーするベテランDFは「長年ウニオンのユニフォームを着てきたけど、今でも特別な気持ちを抱いているんだ」 「僕らは共に素晴らしい成功を祝い、クラブを今日の地位に導くのに貢献してきた。僕にとってウニオンは長年、単なるクラブ以上の存在だった。ウニオンは第二の故郷なんだ」 2025.04.19 16:50 Sat
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ウニオン主将DFトリメルが1年の契約延長にサイン! 在籍10年でブンデス昇格からCL出場権獲得までの黄金期経験

ウニオン・ベルリンは16日、元オーストリア代表DFクリストファー・トリメル(37)との契約延長を発表した。同選手は来シーズンもウニオンでプレーすることになった。 2014年冬にラピド・ウィーンから当時2部のウニオンに加入したトリメルは、10シーズンで公式戦332試合に出場。また、2018-19シーズンからキャプテンを務め、2020年のブンデスリーガ昇格、2021年のヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権獲得、2022年のヨーロッパリーグ出場権獲得、昨シーズンのチャンピオンシップ出場権獲得とクラブの歴史において最も充実した日々を共に経験してきた。 10シーズンを過ごしたクラブと新たに1年の契約延長を果たした多才なサイドバックは、クラブ公式サイトを通じて新たな決意を語った。 「僕はウニオン・ファミリーの一員となって10年が経ち、僕らは一緒に夢見ていた以上のことを達成してきた」 「個人的にウニオンで重要な瞬間を経験するだろうと強く確信していたんだ。ここでの時間は、クラブにとっても僕個人にとっても、信じられないほど感情的で発展的なもので、今もそれは変わらない。これからもここにいて、日々の発展を経験することをとても楽しみにしているし、それに貢献していきたいと思うよ」 2024.05.17 16:58 Fri

ウニオン・ベルリンの選手一覧

1 GK フレデリック・レノウ
1992年08月04日(32歳) 188cm 25 0
25 GK カール・クラウス
1994年01月16日(31歳) 189cm 0 0
37 GK アレクサンダー・シュウォロー
1992年06月02日(32歳) 190cm 4 0
39 GK ヤニック・ステイン
2004年09月17日(20歳) 190cm
2 DF ケビン・フォクト
1991年09月23日(33歳) 192cm 79kg 15 1
4 DF ディオゴ・レイテ
1999年01月23日(26歳) 188cm 28 0
5 DF ダニーリョ・ドゥーヒ
1998年06月30日(26歳) 190cm 83kg 29 1
14 DF レオポルト・ケールフェルト
2003年12月20日(21歳) 190cm 22 1
15 DF トム・ローテ
2004年10月29日(20歳) 192cm 21 2
18 DF ヨシプ・ユラノビッチ
1995年08月16日(29歳) 175cm 66kg 14 0
26 DF ジェローム・ルシヨン
1993年01月06日(32歳) 181cm 7 0
28 DF クリストファー・トリメル
1987年02月24日(38歳) 189cm 80kg 22 0
41 DF オルワセウン・オグベムディア
2006年07月18日(18歳)
8 MF ラニ・ケディラ
1994年01月27日(31歳) 188cm 83kg 27 2
13 MF アンドラス・シャーファー
1999年04月13日(26歳) 179cm 21 1
19 MF ヤニック・ハベラー
1994年04月02日(31歳) 187cm 23 0
20 MF ラズロ・ベネス
1997年09月09日(27歳) 173cm 17 1
29 MF リュカ・トゥザール
1997年04月29日(27歳) 185cm 13 0
36 MF アルヨスチャ・ケムレイン
2004年08月02日(20歳) 15 1
9 FW イバン・プルタジン
1996年05月14日(28歳) 5 0
10 FW ケビン・フォラント
1992年07月30日(32歳) 179cm 75kg 3 0
11 FW チョン・ウヨン
1999年09月20日(25歳) 179cm 70kg 23 3
16 FW ベネディクト・ホラーバッハ
2001年05月17日(23歳) 181cm 29 8
21 FW ティム・スカルケ
1996年09月07日(28歳) 180cm 28 0
23 FW アンドレイ・イリッチ
2000年04月03日(25歳) 189cm 11 3
24 FW ロベルト・スコフ
1996年05月20日(28歳) 185cm 15 1
27 FW マリン・リュビチッチ
1988年06月15日(36歳) 186cm 8 1
45 FW デイビッド・プレウ
2004年10月26日(20歳) 172cm 1 0
監督 ステッフェン・バウムガルト
1972年01月05日(53歳) 178cm

ウニオン・ベルリンの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 1 - 1 vs マインツ
第2節 2024年8月30日 1 - 0 vs ザンクト・パウリ
第3節 2024年9月14日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第4節 2024年9月21日 2 - 0 vs ホッフェンハイム
第5節 2024年9月28日 1 - 0 vs ボルシアMG
第6節 2024年10月5日 2 - 1 vs ドルトムント
第7節 2024年10月20日 0 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第8節 2024年10月27日 1 - 1 vs フランクフルト
第9節 2024年11月2日 3 - 0 vs バイエルン
第10節 2024年11月8日 0 - 0 vs フライブルク
第11節 2024年11月23日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
第12節 2024年11月30日 1 - 2 vs レバークーゼン
第13節 2024年12月6日 3 - 2 vs シュツットガルト
第14節 2024年12月14日 1 - 1 vs ボーフム
第15節 2024年12月21日 4 - 1 vs ブレーメン
第16節 2025年1月11日 2 - 0 vs ハイデンハイム
第17節 2025年1月15日 0 - 2 vs アウグスブルク
第18節 2025年1月19日 2 - 1 vs マインツ
第19節 2025年1月26日 3 - 0 vs ザンクト・パウリ
第20節 2025年2月1日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第21節 2025年2月8日 0 - 4 vs ホッフェンハイム
第22節 2025年2月15日 1 - 2 vs ボルシアMG
第23節 2025年2月22日 6 - 0 vs ドルトムント
第24節 2025年3月2日 0 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第25節 2025年3月9日 1 - 2 vs フランクフルト
第26節 2025年3月15日 1 - 1 vs バイエルン
第27節 2025年3月30日 1 - 2 vs フライブルク
第28節 2025年4月6日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
第29節 2025年4月12日 0 - 0 vs レバークーゼン
第30節 2025年4月19日 25:30 vs シュツットガルト
第31節 2025年4月27日 22:30 vs ボーフム
第32節 2025年5月3日 22:30 vs ブレーメン
第33節 2025年5月10日 22:30 vs ハイデンハイム
第34節 2025年5月17日 22:30 vs アウグスブルク