ベルギー代表
Belgium国名 | ベルギー |
ホームタウン | ブリュッセル |
今季の成績
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 | イタリア代表 | 13 | 4 | 1 | 1 | 13 | 8 | 5 | 6 | |
3 | ベルギー代表 | 4 | 1 | 1 | 4 | 6 | 9 | -3 | 6 | |
4 | イスラエル | 4 | 1 | 1 | 4 | 5 | 13 | -8 | 6 |
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ベルギー代表の人気記事ランキング
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W杯最終予選2連勝の森保ジャパンは15位をキープ! ドイツがトップ10に返り咲き【FIFAランキング】
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、最新のFIFAランキングを発表した。 11月の代表ウィークも北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦った日本代表はインドネシア代表、中国代表に2連勝。順位は変わらず15位をキープした。 上位人も5位までは変動なしだったが、ポルトガル代表が6位、オランダ代表が7位に浮上。ベルギー代表が8位に転落した。また、ドイツ代表がトップ10に復帰。コロンビア代表が12位に順位を落としている。 アジアではイラン代表が18位に浮上。韓国代表が1つ落とし23位、オーストラリア代表が2つ落として26位に転落している。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.フランス(2) 3.スペイン(3) 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.ポルトガル(7)↑ 7.オランダ(8)↑ 8.ベルギー(6)↓ 9.イタリア(9) 10.ドイツ(11)↑ 11.ウルグアイ(14)↑ 12.コロンビア(10)↓ 13.クロアチア(12)↓ 14.モロッコ(13)↓ 15.日本(15) 16.アメリカ(18)↑ 17.セネガル(20)↑ 18.イラン(19)↑ 19.メキシコ(16)↓ 20.スイス(17)↓ 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(23)↑ 23.韓国(22)↓ 24.エクアドル(27)↑ 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(24)↓ 27.スウェーデン(28)↑ 28.トルコ(26)↓ 29.ウェールズ(29) 30.ハンガリー(32)↑ <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※ 18.イラン(19)↑※ 23.韓国(22)↓※ 26.オーストラリア(24)↓※ 48.カタール(46)↓※ 56.イラク(56)※ 58.ウズベキスタン(58)※ 59.サウジアラビア(59)※ 63.UAE(68)↑※ 64.ヨルダン(64)※ 80.オマーン(80)※ 81.バーレーン(76)↓※ 90.中国(92)↑※ 95.シリア(93)↓ 97.タイ(96)↓ 101.パレスチナ(100)↓※ 104.タジキスタン(105)↓ 107.キルギス(103)↓※ 112.レバノン(115)↑ 114.北朝鮮(111)↓※ 116.ベトナム(119)↑ 125.インドネシア(130)↑※ 127.インド(125)↓ 132.マレーシア(133)↑ 134.クウェート(135)↑※ 2024.11.29 13:00 Fri2
クルトワはテデスコ監督を拒絶、ベルギーサッカー協会のCEOが訪問も代表復帰を拒否
ベルギー代表からの招集を拒否しているレアル・マドリーのGKティボー・クルトワだが、そのスタンスは現時点も変わらないようだ。 ベルギー代表の正守護神としてプレーし、これまで102キャップを記録しているクルトワ。しかし、2023-24シーズンはヒザに2度も重傷を負い、リーグ戦はシーズン終盤の4試合、チャンピオンズリーグ(CL)もドルトムントとの決勝のみの出場に終わった。 シーズン終了前にはケガも癒えてプレーにも復帰。タイトル獲得にも貢献していたが、ベルギー代表を指揮するドメニコ・テデスコ監督はユーロ2024に向けてクルトワを招集しないことを決断。クルトワは、2012年に代表デビューして以来、2014年、2018年、2022年と3度のワールドカップ、2016年、2020年と2度のユーロの全試合に出場しており、初めて出場を逃すこととなった。 するとユーロ終了後、テデスコ監督の下ではベルギー代表としてプレーする気がないことを公言。『The Athletic』によればユーロ前にケビン・デ・ブライネが離脱したときにキャプテンがロメル・ルカクに決まったことへ不満を持っているとも考えられている。 そんな中、復帰させたいベルギーサッカー協会(KBVB)はCEO(最高経営責任者)のピーター・ウィレムス氏がマドリードを訪問。クルトワと会談を行い代表復帰への可能性を探ったが、それでもテデスコ監督の下ではプレーする気がないことを強調したようだ。 現在のクルトワは内転筋を傷めて離脱中。テデスコ監督が退任しない限りはベルギー代表のユニフォームを身に纏うことはどうやらなさそうだ。 2024.11.14 19:53 Thu3
「ベストのチームではなかった」 イスラエルに敗戦のベルギー指揮官、批判続く状況には「まだこのポストにふさわしい人間だと確信」
ベルギー代表のドメニコ・テデスコ監督が敗戦を振り返った。ベルギー『RTBF』が伝えた。 UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ2でここまで1勝のみと苦戦が続いているベルギーは、17日の最終節でイスラエル代表と対戦。3位死守を狙った。 FWロメル・ルカクの離脱などもあったベルギーは、ポスト直撃のシュートを浴びるなど守勢のなか、MFレアンドロ・トロサールが負傷交代。後半もゴールを割れずにいると、終盤には自陣ボックス付近でDFティモシー・カスターニュの横パスをカットされ、痛恨の失点を喫した。 0-1で敗れ、イスラエルに勝ち点で並ばれたものの、得失点差で3位はキープしたテデスコ監督。試合後には内容を分析した。 「イスラエルはインテンシティの高いプレーをしていた。この試合、彼らは少しも気を抜かなかった。我々は個人ミスから失点してしまった。非常に気持ちの入ったプレーをしていたが、我々のプレーは良くなかった。あのアグレッシブな守備に対抗できなかった」 「見てわかるように、レアンドロ・トロサールとゼノ・デバストの負傷を受けて、選手交代を余儀なくされた。つまり、ベストのチームではなかった。チームを悪く言うことはできない。彼らはトライした」 「多くの選手がイタリア戦でプレーしたが、今夜も同様にプレーしなければならなかった。ロイス・オペンダのように。彼らはまだ回復しきっていない」 「我々は全体的によく組織されている。今夜は危険なボールロストから3回カウンターを許した。ある瞬間ではチームのカウンタープレスを認識できなかった。一部の選手はインテンシティが十分ではなかった」 また、低調ぶりから批判が続いている指揮官だが、今後に向け強い意思。収穫もあったと振り返り、3月に行われるリーグBとの入れ替えプレーオフに意気込んだ。 「私はまだこのポストにふさわしい人間だと確信している。グループからも信頼されている。このチームとスタッフのためにすべてを捧げている。難しい遠征だったし、この試合は信じられないものだった。イスラエルに対して苦難を忍んだ」 「今は選手やインテンシティ、戦術についてたくさんの情報がある。ネガティブな面もあるが、ポジティブな面もある。その一例がレアンドロ・トロサールで、彼は試合前から違和感があった。だがプレーすることにこだわった。疑いの余地はなく、3月の試合に臨む」 さらに、ベルギーサッカー協会(KBVB)からの信頼が3月まで続いているかという質問には「わからない。それに答えるのは私ではない」と回答。胸の内を明かしている。 「ユーロの後、いくらかテストする必要があると感じた。欲しかった情報は手に入れた。このグループでもっと勝ち点を獲りたかったのは明らかだ」 「今夜は負けに値したとは思わない。状況は難しかった。このグループには時間が必要だ。ネガティブな空気がずっと続いている。ベルギーではこういうことがあると理解している。最近の結果を見れば、批判も受け入れなければならないだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】終盤痛恨のミス…イスラエルvsベルギー ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="clkr0yf6Z28";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.18 14:38 Mon4
残った黄金世代の統制を取れなくなったベルギー代表に現地議論「モチベーションがないのだろう」
ベルギー代表の現状について、同国の識者たちが議論した。ベルギー『RTBF』が伝える。 エデン・アザール氏やケビン・デ・ブライネなどのいわゆる“黄金世代”が突き抜けていたベルギー代表。彼らが脂の乗った状態で迎えた2018年W杯は、堂々たる3位入賞である。 そこから峠を下り、4年後の2022年W杯はグループステージ敗退。ユーロ2024のラウンド16止まりに、もう驚きはなかったと言える。 一方、現状を考えるうえで外せないのが「統制が取れなくなった残りの黄金世代」。 ドメニコ・テデスコ監督は昨春の就任後、ティボー・クルトワと衝突し、選手側から代表引退。デ・ブライネに散々戦術への不満をぶちまけられ、表立った軋轢なきロメル・ルカクからも「クラブに集中」と当面の招集を断られた。 これらについて、ベルギーのジャーナリストや元選手らがポッドキャスト番組で議論し、テデスコ監督招へいが全てを招いたと結論。 「(監督は)世界最高のGKとのコミュニケーションを管理できず、そこから、代表チームの主人公たちがエゴカードを発動し始めた。テデスコに最高レベルでの指導経験はない」 また、デ・ブライネとルカクに話が及ぶと、両者のモチベーションを疑問視。 「ロメルは冷め切っているね。ベルギー代表に対する炎がない。私たちは、彼やデ・ブライネを連れ戻すためにひざまずくべきか?」 「素晴らしい選手たちではある。しかし、2人はまだ、自分の国のユニフォームを着て、自らの経験を年下のプレーヤーたちに共有する気があるか? 自らより遥かに若くなったグループに? そんな気はないとみてもいいだろう」 「来年6〜9月まで2人を待つ考え方もあるが、彼らにはどのみち連盟と話し合ってもらわねば。若い選手たちと関係を築く気持ちがあるのかないのか、はっきりさせてほしい」 2024.10.22 22:00 Tue5
ルカクがユーロ以来の代表復帰! デ・ブライネ&ティーレマンスは招集外、ベルギー代表23名発表【UEFAネーションズリーグ】
ベルギーサッカー協会(KBVB)は8日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むベルギー代表メンバー23名を発表した。 ドメニコ・テデスコ監督が率いるチームは、負傷中のMFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)、MFユーリ・ティーレマンス(アストン・ビラ)が招集外に。一方で、招集外が続いていたFWロメル・ルカク(ナポリ)、MFロメオ・ラヴィア(チェルシー)が復帰を果たした。 また、DFホアキン・セイス(クラブ・ブルージュ)が初招集となっている。 その他、FWレアンドロ・トロサール(アーセナル)、FWジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ)、MFアマドゥ・オナナ(アストン・ビラ)、DFアルトゥール・テアテ(フランクフルト)などが招集されている。 ベルギーはリーグA・グループ2に入り、4試合を終えて1勝1分け2敗の3位。14日にホームでイタリア代表と、17日にはアウェイでイスラエル代表と対戦する。 今回発表されたベルギー代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ベルギー代表メンバー23名</h3> GK コーエン・カスティールス(アル・カーディシーヤ/サウジアラビア) マッツ・セルス(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) マールテン・ファンデフォールト(RBライプツィヒ/ドイツ) DF マッテ・スメット(ヘンク) ホアキン・セイス(クラブ・ブルージュ) マキシム・デ・カイパー(クラブ・ブルージュ) ゼノ・デバスト(スポルティングCP/ポルトガル) アミーン・アル=ダヒル(シュツットガルト/ドイツ) アルトゥール・テアテ(フランクフルト/ドイツ) バウト・ファエス(レスター・シティ/イングランド) ティモシー・カスターニュ(フルアム/イングランド) MF アルネ・エンゲルス(セルティック/スコットランド) マリク・フォファナ(リヨン/フランス) チャールズ・デ・ケテラエル(アタランタ/イタリア) オレール・マンガラ(エバートン/イングランド) アマドゥ・オナナ(アストン・ビラ/イングランド) ロメオ・ラヴィア(チェルシー/イングランド) FW ロメル・ルカク(ナポリ/イタリア) レアンドロ・トロサール(アーセナル/イングランド) ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ/イングランド) ドディ・ルケバキオ(セビージャ/スペイン) ロイス・オペンダ(RBライプツィヒ/ドイツ) ヨハン・バカヨコ(PSV/オランダ) 2024.11.08 19:58 Friベルギー代表の選手一覧
1 | GK | コーエン・カスティールス | ||||||||
1992年06月25日(32歳) | 196cm | 87kg | 6 | 0 |
12 | GK | マールテン・ファンデフォールト | ||||||||
2002年02月26日(22歳) | 189cm | 0 | 0 |
13 | GK | マッツ・セルス | ||||||||
1992年02月26日(32歳) | 188cm | 0 | 0 |
2 | DF | ゼノ・デバスト | ||||||||
2003年10月24日(21歳) | 191cm | 83kg | 6 | 0 |
3 | DF | アルトゥール・テアテ | ||||||||
2000年05月25日(24歳) | 191cm | 81kg | 5 | 0 |
4 | DF | バウト・ファエス | ||||||||
1998年04月03日(26歳) | 188cm | 84kg | 6 | 0 |
5 | DF | マキシム・デ・カイパー | ||||||||
2000年12月22日(23歳) | 186cm | 4 | 1 |
17 | DF | キリアン・サルデラ | ||||||||
2002年05月02日(22歳) | 174cm | 1 | 0 |
20 | DF | アミーン・アル=ダヒル | ||||||||
2002年03月06日(22歳) | 187cm | 2 | 0 |
21 | DF | ティモシー・カスターニュ | ||||||||
1995年12月05日(28歳) | 185cm | 80kg | 6 | 0 |
23 | DF | マッテ・スメット | ||||||||
2004年01月04日(20歳) | 184cm | 74kg | 1 | 0 |
6 | MF | アルベール・サンビ・ロコンガ | ||||||||
1999年10月22日(25歳) | 173cm | 1 | 0 |
6 | MF | アマドゥ・オナナ | ||||||||
2001年08月16日(23歳) | 195cm | 3 | 0 |
7 | MF | アーサー・フェルメーレン | ||||||||
2005年02月07日(19歳) | 180cm | 2 | 0 |
8 | MF | アルネ・エンゲルス | ||||||||
2003年09月08日(21歳) | 185cm | 4 | 0 |
18 | MF | オレール・マンガラ | ||||||||
1998年03月18日(26歳) | 178cm | 4 | 0 |
9 | FW | ロイス・オペンダ | ||||||||
2000年02月16日(24歳) | 177cm | 6 | 1 |
10 | FW | ロメル・ルカク | ||||||||
1993年05月13日(31歳) | 191cm | 94kg | 1 | 0 |
11 | FW | レアンドロ・トロサール | ||||||||
1994年12月04日(29歳) | 171cm | 61kg | 4 | 1 |
14 | FW | ドディ・ルケバキオ | ||||||||
1997年09月24日(27歳) | 187cm | 6 | 0 |
15 | FW | サミュエル・バングーラ | ||||||||
2004年01月16日(20歳) | 171cm | 0 | 0 |
19 | FW | ヨハン・バカヨコ | ||||||||
2003年04月20日(21歳) | 187cm | 4 | 0 |
22 | FW | ノーマン・バセット | ||||||||
2004年11月09日(20歳) | 186cm | 1 | 0 |
監督 | ドメニコ・テデスコ | |||||||||
1985年09月12日(39歳) |
ベルギー代表の試合日程
国際親善試合
2024年3月23日 | A | 0 | - | 0 | vs | アイルランド代表 |
2024年3月26日 | A | 2 | - | 2 | vs | イングランド代表 |
2024年6月5日 | H | 2 | - | 0 | vs | モンテネグロ代表 |
2024年6月8日 | H | 3 | - | 0 | vs | ルクセンブルク |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2
第1節 | 2024年9月6日 | H | 3 | - | 1 | vs | イスラエル |
第2節 | 2024年9月9日 | A | 2 | - | 0 | vs | フランス代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | A | 2 | - | 2 | vs | イタリア代表 |
第4節 | 2024年10月14日 | H | 1 | - | 2 | vs | フランス代表 |
第5節 | 2024年11月14日 | H | 0 | - | 1 | vs | イタリア代表 |
第6節 | 2024年11月17日 | A | 1 | - | 0 | vs | イスラエル |