ギラヴァンツ北九州

国名 日本
創立 1947年
ホームタウン 北九州市
スタジアム ミクニワールドスタジアム北九州
【クラブの沿革】
2001/三菱化成黒崎サッカー部を母体としたクラブ「ニューウェーブ北九州」創立
2004/NPO法人北九州フットボールクラブ設立
2007/JFL昇格
2008/Jリーグ準加盟となる。株式会社ニューウェーブ北九州設立
2010/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2011/法人名を株式会社ギラヴァンツ北九州と改称

【主な獲得タイトル】
なし

今季の成績

明治安田J3リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 奈良クラブ 16 4 4 2 14 12 2 10
5 ギラヴァンツ北九州 15 5 0 3 9 4 5 8
6 テゲバジャーロ宮崎 15 4 3 2 11 8 3 9
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ギラヴァンツ北九州のニュース一覧

ギラヴァンツ北九州は27日、湘南ベルマーレに所属するFW鈴木国友(24)の期限付き移籍加入を発表した。期間は2020年2月1日〜2021年1月31日までとなる。 湘南のジュニアユース出身である鈴木は相洋高校、桐蔭横浜大学に進学。2018年に湘南入団を果たした。今夏、ガイナーレ鳥取にレンタル。明治安田生命J3リーグ 2019.12.27 14:50 Fri
Xfacebook
ギラヴァンツ北九州は26日、MF野口航(23)との契約を更新したことを発表した。 野口は2018年に筑波大学から北九州へ入団。プロ1年目から出場機会を掴むと、今シーズンは明治安田生命J3リーグ27試合に出場し、クラブのJ3優勝に貢献した。 来シーズンも北九州でプレーすることになった野口はクラブ公式サイトで以 2019.12.26 10:38 Thu
Xfacebook
thumb ギラヴァンツ北九州は24日、明治大学のFW佐藤亮(22)の来シーズン加入内定を発表した。 FC東京下部組織出身の佐藤は、明治大学へ進学。今年の関東大学サッカーリーグ戦では、主将としてチームをけん引し1部優勝に導いた他、MVPとベストイレブン、ベストヒーロー賞の個人3冠を達成した。 来シーズンから北九州でプレ 2019.12.24 20:00 Tue
Xfacebook
ギラヴァンツ北九州は24日、MF本山雅志(40)との契約満了を発表した。 本山は地元の福岡県北九州市出身で、東福岡高校から1998年に鹿島アントラーズへと入団。鹿島一筋で2015年までプレーすると、2016年に北九州へと完全移籍で加入した。 北九州では4シーズンを過ごし、明治安田生命J2リーグで36試合、明 2019.12.24 18:08 Tue
Xfacebook
ギラヴァンツ北九州は24日、DF寺岡真弘(28)とGK後藤大輝(23)の契約更新を発表した。 寺岡は、2014年に関西大学から北九州に加入。2017年から2年間はAC長野パルセイロでプレーし、今シーズンに北九州へ復帰。明治安田生命J3リーグに28試合、天皇杯に2試合出場した。 後藤は今シーズンに明治大学から 2019.12.24 13:20 Tue
Xfacebook

ギラヴァンツ北九州の人気記事ランキング

1

【ルヴァンカップ2回戦まとめ】J1最下位の王者・名古屋がPK戦でJ2富山に敗れる波乱! 5試合が延長戦までもつれる激闘に

16日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われ、5試合が延長戦にもつれ込む波乱の展開となった。 <h3>【RB大宮vsFC東京】延長戦にもつれ込むもマルセロ・ヒアンのハットが炸裂</h3> J2で2位につけるRB大宮アルディージャとJ1のFC東京の対戦。試合は互いに攻め合う展開となるもゴールが生まれず。RB大宮は前半終了直前に富山貴光がFKからのクロスをヘッドで合わせてネットを揺らすが、これはオフサイドで取り消された。 すると後半に入りFC東京が先制。56分に右サイドからの東慶悟のクロスを小泉慶がボックス内で胸で落とすと、長友佑都がダイレクトでクロス。これをマルセロ・ヒアンが合わせて先制した。 RB大宮はなかなかゴールを奪うことができず、敗れるかと思われたが、82分にスペースに抜け出したオリオラ・サンデーがボックス内左からクロスを入れると、動き直した杉本健勇がヘッドで決めて同点に。延長戦いに入った中、98分にはパスカットした高宇洋のスルーパスにマルセロ・ヒアンが反応すると、GK加藤有輝もかわしてゴール。FC東京が勝ち越すと、延長前半アディショナルタイムには橋本拳人の自陣からのロングフィードにオフサイド気味のタイミングで飛び出たマルセロ・ヒアンが反応。そのまま決めて、ハットトリックを達成し、1-3でRB大宮を下した。 <h3>【富山vs名古屋】PKまでもつれた試合は富山に軍配!</h3> J2で11位のカターレ富山とJ1最下位の名古屋グランパスの一戦。全くリーグ戦で良いところのない名古屋は、格下相手に苦しい戦いを強いられることとなる。 試合は名古屋がペースを握るもゴールが生まれず。徐々に富山が押し込む展開へと推移すると、90分を終えてゴールレス。延長戦に入ると、延長前半9分に富山が波状攻撃。GKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾のセーブで凌いだかと思われたが、こぼれ球を拾われ、最後は布施谷翔のクロスを武颯が頭で決め、富山が先制する。 負けられない名古屋はすぐに反撃。延長前半11分にマテウス・カストロが一矢報いて同点とするがPK戦へ。そのPK戦は富山1人目の武が失敗するが、名古屋は4人目の宮大樹、7人目の佐藤瑶大と両CBが失敗し、まさかの敗退となった。 <h3>【今治vsC大阪】今治は一時逆転も、延長で力尽きる</h3> J2初昇格ながら4位につけるFC今治と、J1で14位のセレッソ大阪の戦い。この試合は思わぬ撃ち合いとなった。 まずは12分、ハーフウェーライン付近でパスを受けたヴィトール・ブエノがドリブルで持ち出し右サイドへ展開。ボックス内右でパスを受けたジャルンサックウォンコーンの折り返しを、ヴィトール・ブエノがダイレクトで蹴り込んだ。さらに15分、柴山昌也が左サイドを仕掛けるとクロスをジャルンサックウォンコーンが合わせて一気に2点を奪う。 2点ビハインドとなった今治だったが32分に左CKから竹内悠力がヘッドで決めて1点を返すと、34分には相手のミスからクロスを入れると、GKが倒してPKを獲得。藤岡浩介がしっかりと決めて同点に追いつく。 2-2で迎えた後半、48分には相手のパスを奪うと、左からのクロスをファーサイド市原亮太が頭で折り返し、最後は日野友貴がダイビングヘッドで合わせ逆転に成功する。 今治はこのまま逃げきれるかと思われたが、80分にボックス内でヴィトール・ブエノを 西袋裕太が倒してPK。香川真司がしっかりと決めて、3-3に追いつき延長戦に突入した。 その延長戦では今治も粘りを見せてゴールを許さないまま進んでいったが、118分に左サイドを崩されると、最後はクリアボールを後方から走り込んだ奥田勇斗が低空ミドルを沈めて勝負あり。C大阪が3-4でなんとか勝利を収めた。 その他、延長戦にもつれ込んだ試合では東京ヴェルディがブラウブリッツ秋田を1-2で下し3回戦へ。ガンバ大阪も水戸ホーリーホックに1-0で勝利した。また、J1首位のアビスパ福岡は、J3の栃木SCと対戦し、1-2で勝利。J3の福島ユナイテッドFCとJ1の柏レイソルの試合は、福島が2点差を追いつくも、柏がなんとか勝ち越して勝利を収めた。 <h3>◆YBCルヴァンカップ2回戦</h3> ▽4/16(水) ブラウブリッツ秋田(J2) 1-2 東京ヴェルディ(J1) 【秋田】 石田凌太郎(前33) 【東京V】 木村勇大(後45+2) 福田湧矢(延後13) 福島ユナイテッドFC(J3) 2-3 柏レイソル(J1) 【福島】 矢島輝一(前45、前45+2) 【柏】 ジエゴ(前5) 戸嶋祥郎(前19) 渡井理己(後38) 水戸ホーリーホック(J2) 0-1 ガンバ大阪(J1) 【G大阪】 ファン・アラーノ(延前4) 栃木SC(J3) 1-2 アビスパ福岡(J1) 【栃木SC】 屋宜和真(後26) 【福岡】 佐藤颯之介(前4) 紺野和也(後36) RB大宮アルディージャ(J2) 1-3 FC東京(J1) 【RB大宮】 杉本健勇(後27) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(後11、延前8、延前15+1) カターレ富山(J2) 1-1(PK:6-5) 名古屋グランパス(J1) 【富山】 武颯(延前9) 【名古屋】 マテウス・カストロ(延前11) FC今治(J2) 3-4 セレッソ大阪(J1) 【今治】 竹内悠力(前32) 藤岡浩介(前34) 日野友貴(後3) 【C大阪】 ヴィトール・ブエノ(前12) ジャルンサック・ウォンコーン(前15) 奥田勇斗(後14) 香川真司(後35) ギラヴァンツ北九州(J3) 1-2 横浜FC(J1) 【北九州】 渡邉颯太(後7) 【横浜FC】 駒沢直哉(前11) オウンゴール(後4) ▽4/9(水) モンテディオ山形(J2) 0-1 京都サンガF.C.(J1) 【京都】 永田倖大(前45+1) ヴァンフォーレ甲府(J2) 0-1 FC町田ゼルビア(J1) 【町田】 仙頭啓矢(前45+2) 松本山雅FC(J3) 0-2 アルビレックス新潟 【新潟】 笠井佳祐(前19) 奥村仁(後18) ジュビロ磐田(J2) 2-1 清水エスパルス(J1) 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) レノファ山口FC(J2) 1-1(PK:5-3) 鹿島アントラーズ(J1) 【山口】 小澤亮太(後19) 【鹿島】 師岡柊生(後36) V・ファーレン長崎(J2) 1-2 湘南ベルマーレ(J1) 【長崎】 七牟禮蒼杜(後19) 【湘南】 ルイス・フェリッピ(前34) 鈴木章斗(延前13) 2025.04.16 22:30 Wed
thumb
2

【明治安田J3第9節まとめ】FC大阪がOGで逃げ切り首位堅守!栃木Cは新加入FWウタカのデビュー弾などで5発圧勝

明治安田J3リーグ第9節の10試合が12日と13日に各地で行われた。 <h3>【FC大阪vs八戸】オウンゴールで逃げ切ったFC大阪が首位堅守</h3> 首位を走るFC大阪(勝ち点17)は、9位のヴァンラーレ八戸(勝ち点11)とホームで対戦した。 前節のギラヴァンツ北九州戦で3試合ぶりの黒星を喫したFC大阪だが、この試合では24分に先制する。舘野俊祐の左クロスを禹相皓が頭で合わせるとDF白井達也に当たったボールがゴールに吸い込まれた。 1点ビハインドで後半を迎えた八戸は、61分にチャンス。バイタルエリア左から稲積大介がクロスを供給すると、相手DFにフリックしたボールをファーサイドの中野誠也が頭で合わせたが、これは左ポストを直撃した。 さらに試合終了間際の90分にも、稲積の左クロスから澤上竜二がヘディングシュートを放ったが、これはGK山本透衣の正面を突き、万事休す。 結局、前半のオウンゴールで逃げ切ったFC大阪が1-0で勝利し首位をキープした。 <h3>【高知vs栃木C】栃木Cがウタカの移籍後初弾などで5発快勝!</h3> リーグ戦6試合負けなしと好調の4位栃木シティFC(勝ち点15)は、アウェイで11位高知ユナイテッドと対戦。試合が動いたのは18分、栃木Cは中盤からのロングパスでボックス右に抜け出した岡庭裕貴の折り返しを土佐陸翼が流し込み、先制する。 さらに26分に田中パウロ淳一がネットを揺らし、2点のリードで前半を終えた栃木C。後半に入っても主導権を握ると56分にボックス右から侵入した田中の折り返しを土佐が流し込んだ。 3点差とした栃木Cは、73分に平岡将豪を下げて栃木Cデビューとなるピーター・ウタカを投入。すると81分、ボックス右手前まで持ち上がった田中のラストパスでゴール前に抜け出したウタカがゴール左隅にシュートを突き刺し、移籍後初ゴールを記録した。 リードを広げた栃木Cは、86分にも奥井諒がゴールネットを揺らし、5-0で快勝。リーグ戦7試合無敗で2位に浮上している。 <h3>◆明治安田J3リーグ第9節</h3> ▽4/13(日) 鹿児島ユナイテッド 1-1 アスルクラロ沼津 長野パルセイロ 1-1 FC琉球 SC相模原 1-1 ザスパ群馬 ツエーゲン金沢 2-1 奈良クラブ FC岐阜 0-1 栃木SC カマタマーレ讃岐 0-2 松本山雅 高知ユナイテッド 0-5 栃木シティ ▽4/12(土) 福島ユナイテッド 1-0 ギラヴァンツ北九州 FC大阪 1-0 ヴァンラーレ八戸 テゲバジャーロ宮崎 2-1 ガイナーレ鳥取 2025.04.13 17:40 Sun
3

【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に

Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue
4

「テンション爆上がり」「これすごくない!?」人気漫画『アオアシ』、キャラのモデルになった監督がJ3で来季から指揮、作者からのイラストが大きな話題に「たまげた」

愛媛FCのサポーターであることでも知られる大人気サッカー漫画『アオアシ』の作者である小林有吾先生が、ギラヴァンツ北九州サポーターへ粋な計らいをして話題となっている。 『アオアシ』はJリーグのユースをテーマに描かられている人気漫画。主人公の青井葦人は愛媛県の弱小サッカー部に所属しながらも、類まれなる才能を見せて、「東京シティ・エスペリオンFC」のユースチームに入団。成長を描いている漫画だ。 小林先生は愛媛県出身で、地元のクラブ愛媛FCのサポーターでもあり、今シーズンの明治安田生命J3リーグの優勝時には、描き下ろしのイラストをプレゼントしていたほどだ。 多くのサッカーファンが愛する『アオアシ』だが、今回は愛媛ではなく北九州に向けてイラストを描き下ろし。そこに描かれていたのは、来シーズンから北九州を指揮する増本浩平監督だった。 増本監督は、神奈川県出身。ガイナーレ鳥取でプレーするも、Jリーグでのプレー経験はなく、指導者としては育成に携わってきた。 今季途中から鳥取の監督に就任すると、チームは急浮上。就任当初18位だったチームは6位でシーズンを終えるなどしたが鳥取を退団。しかし、北九州の監督に就任することが発表されていた。 この増本監督は、ライバルクラブでもある「東京武蔵野U-18」の佐竹晃司監督のモデルになっていたとのこと。そこで、今回の監督就任に際し、増本監督と佐竹監督のイラストを合わせてメッセージを送った。 過去には小林先生が取材を行ったというエピソードも。感謝の気持ちを込めて、イラスト共にメッセージを送った。 「増本浩平新監督は『アオアシ』東京武蔵野U-18佐竹監督のモデルになった人です」 「アオアシがまだ知られていない時期に増本(当時武蔵野U18)監督の恐れそ知らない好奇心で濃密な取材を引き受けてくれたのでアオアシは今があります」 「Jの監督にまでなた今。来季のJ3はギラヴァンツを応援させていただきます」 応援宣言も飛び出したイラストにファンは「モデルの方がいたのか」、「これすごくない!?」、「これは知らんかったー」、「大興奮」、「たまげた」、「期待しかないわ!」、「これは感謝しかない」、「テンション爆上がり」とコメントが寄せられている。 北九州は今シーズンのJ3で最下位に終わり、JFL降格の可能性もあった中でなんとか残留。来季の巻き返しを図る上で、大きな援軍と共に、増本監督への期待が高まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】『アオアシ』のキャラのモデルがJ3北九州の新監督に! 描き下ろしイラストが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ギラヴァンツ北九州サポーターの皆さんへ <a href="https://t.co/7BBylWsCAQ">pic.twitter.com/7BBylWsCAQ</a></p>&mdash; 【アオアシ】公式/アニメ好評配信中&amp;単行本34集12/27発売! (@aoashiofficial) <a href="https://twitter.com/aoashiofficial/status/1736584831436484676?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.19 23:15 Tue
thumb
5

鳥取が息を吹き返す3発快勝、松本は山本康裕の爽快ゴラッソでアルウィン歓喜! 琉球も平川監督に初白星【明治安田J3第6節】

23日、明治安田J3リーグ第6節の全10試合が各地で行われた。今シーズンここまで未勝利だった鳥取、松本、琉球という3クラブが揃って待望の初白星を掴んでいる。 ◆ガイナーレ鳥取 3-0 FC岐阜 【鳥取】 二階堂正哉(後19) 清水祐輔(後24) 普光院誠(後42) 鳥取がとうとう今季初白星。ホームに岐阜を迎えたなかで64分、ショートコーナーから二階堂がヘディング弾を叩き込んで先制点に。さらに69分、相手のクリアミスから吉田伊吹がシュート…こぼれに清水が詰めて追加点とした。 最後は87分、オープンな展開から半田航也が柔らかく良質なクロスを入れ、ゴール前の普光院がフリーでヘディングシュートを突き刺して締めくくり。3発快勝で息を吹き返した鳥取だ。なお、敗れた岐阜は最下位に後退した。 ◆松本山雅FC 2-0 SC相模原 【松本】 浅川隼人(前20) 山本康裕(後10) 松本も今季初白星。20分に浅川のヘディング弾で先制すると、55分にはベテラン山本がボックス外から目の覚めるような弾丸ミドルを突き刺して追加点に。アルウィンが湧きかえる。 相模原は69分、古巣対戦の高井和馬が横パスにフリーで右足を振るも、大きく枠外へ飛ばして決定機逸。前節・長野戦(H)の中止により今節がアルウィン初戦となった松本がキッチリ2-0で勝ち、待ちに待った今季初白星としている。 ◆FC琉球 2-1 栃木SC 【琉球】 富所悠(前31) 岩本翔(後43) 【栃木SC】 福森健太(後15) 平川忠亮新体制で開幕5試合未勝利、4連敗中の琉球は、まずホームでの今季初得点。31分、背番号「10」富所がペナルティアーク内からシャープな右足シュートを突き刺し先制点とする。 60分に同点とされるも迎えた88分、荒木遼太のアーリークロスは精度を欠くも、栃木SC側の対応が中途半端に。ボックス手前でルーズボールに反応した岩本が豪快に左足を振り抜き、ゴール右隅に突き刺す値千金の決勝点とした。 ◆ヴァンラーレ八戸 3-2 高知ユナイテッドSC 【八戸】 脇坂崚平(後19) 高尾流星(後44) 蓑田広大(後45+1) 【高知】 工藤真人(前25) 小林心(後14) 八戸はPK戦まで戦ったルヴァン杯・新潟戦から中2日の高知戦で劇的勝利。25分、59分の失点で2点ビハインドも、まず69分に相手のクリアミスから脇坂が加入後初弾を決めて1点差に。 80分頃から高知が逃げ切り体制を敷いたなか、89分に左CKから途中出場の高尾が同点ヘディング弾。立て続けに90+1分、再び左CKから今度は蓑田が頭で押し込んで逆転に成功した。 ◆FC大阪 1-0 ツエーゲン金沢 【FC大阪】 木匠貴大(後44) 前節黒星も首位キープのFC大阪。今節はホームに金沢を迎えて89分、ボックス外から木匠が渾身の右足シュートをねじ込んで先制点に。終盤の1点を決勝点とし、勝ち点3を積み上げた。これにより、FC大阪は今節も首位をキープした。 ◆カマタマーレ讃岐 0-1 栃木シティ 【栃木C】 平岡将豪(後14) J3リーグ新規参入の栃木Cが3連勝。アウェイで讃岐と初対戦したなか、0-0で迎えた59分に敵陣深くでの即時奪回から田中パウロ淳一が柔らかいクロスをゴール前へ入れる。 これに飛び込んでヘディング弾を突き刺したのは平岡。敵地でのウノゼロ勝利となり、首位FC大阪と同勝ち点の2位をキープした。 ◆第6節 ガイナーレ鳥取 3-0 FC岐阜 松本山雅FC 2-0 SC相模原 FC琉球 2-1 栃木SC ヴァンラーレ八戸 3-2 高知ユナイテッドSC FC大阪 1-0 ツエーゲン金沢 カマタマーレ讃岐 0-1 栃木シティ AC長野パルセイロ 2-0 福島ユナイテッドFC アスルクラロ沼津 0-1 テゲバジャーロ宮崎 奈良クラブ 3-1 ザスパ群馬 鹿児島ユナイテッドFC 1-0 ギラヴァンツ北九州 2025.03.23 16:23 Sun

ギラヴァンツ北九州の選手一覧

1 GK 伊藤剛
1994年03月23日(31歳) 191cm 85kg 0 0
27 GK 田中悠也
2000年05月10日(24歳) 185cm 87kg 1 0
31 GK 大谷幸輝
1989年04月08日(36歳) 186cm 90kg 0 0
39 GK 谷口璃成
2003年06月07日(21歳) 194cm 80kg 1 0
41 GK 杉本光希
2001年08月17日(23歳) 181cm 76kg 8 0
4 DF 長谷川光基
1999年04月27日(25歳) 178cm 70kg 2 0
13 DF 東廉太
2004年06月17日(20歳) 190cm 83kg 4 0
22 DF 山脇樺織
2000年12月17日(24歳) 179cm 71kg 8 0
23 DF 坂本翔
2000年09月06日(24歳) 174cm 72kg 5 1
42 DF 世良務
2006年06月11日(18歳) 175cm 67kg 0 0
44 DF 辻岡佑真
2001年12月09日(23歳) 183cm 83kg 10 1
50 DF 杉山耕二
1998年04月19日(27歳) 180cm 74kg 7 1
76 DF 坂本稀吏也
2003年04月23日(21歳) 184cm 78kg 5 0
6 MF 星広太
1992年07月27日(32歳) 170cm 61kg 1 0
7 MF 平原隆暉
2003年05月01日(21歳) 166cm 58kg 5 1
8 MF 町田也真人
1989年12月19日(35歳) 166cm 55kg 1 0
11 MF 喜山康平
1988年02月22日(37歳) 179cm 75kg 7 0
14 MF 井澤春輝
1999年06月14日(25歳) 178cm 73kg 7 0
17 MF 岡野凛平
2000年09月15日(24歳) 165cm 62kg 7 0
20 MF 矢田旭
1991年04月02日(34歳) 170cm 64kg 1 0
21 MF 牛之濱拓
1992年07月14日(32歳) 172cm 63kg 9 0
28 MF 木實快斗
2007年02月27日(18歳) 171cm 68kg 5 0
32 MF 高柳郁弥
2000年10月04日(24歳) 172cm 65kg 8 0
34 MF 高吉正真
2000年08月25日(24歳) 176cm 70kg 7 0
9 FW 河辺駿太郎
1996年05月26日(28歳) 166cm 65kg 8 1
10 FW 永井龍
1991年05月23日(33歳) 180cm 72kg 8 2
18 FW 渡邉颯太
2002年03月01日(23歳) 180cm 74kg 9 3
19 FW 吉原楓人
2006年09月20日(18歳) 182cm 73kg 3 0
24 FW 吉長真優
2002年03月20日(23歳) 174cm 65kg 1 0
25 FW 坪郷来紀
2004年10月11日(20歳) 172cm 62kg 2 0
29 FW 高昇辰
2000年10月10日(24歳) 172cm 68kg 2 0
37 FW 吉田晃盛
2003年07月17日(21歳) 175cm 70kg
99 FW 樺山諒乃介
2002年09月17日(22歳) 171cm 68kg 9 1
監督 増本浩平
1982年07月11日(42歳)

ギラヴァンツ北九州の試合日程

明治安田J3リーグ
第2節 2025年2月22日 2 - 0 vs AC長野パルセイロ
第3節 2025年3月1日 2 - 1 vs FC岐阜
第4節 2025年3月8日 2 - 0 vs カマタマーレ讃岐
第5節 2025年3月15日 1 - 0 vs ヴァンラーレ八戸
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 1 - 0 vs ファジアーノ岡山
明治安田J3リーグ
第6節 2025年3月23日 1 - 0 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第7節 2025年3月30日 0 - 2 vs ザスパ群馬
第8節 2025年4月5日 1 - 0 vs FC大阪
第9節 2025年4月12日 1 - 0 vs 福島ユナイテッドFC
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月16日 1 - 2 vs 横浜FC
明治安田J3リーグ
第10節 2025年4月20日 14:00 vs SC相模原
第1節 2025年4月26日 14:00 vs 松本山雅FC
第11節 2025年5月3日 14:00 vs 栃木SC
第12節 2025年5月6日 14:00 vs ツエーゲン金沢
第13節 2025年5月17日 19:00 vs FC琉球
第14節 2025年5月31日 14:00 vs テゲバジャーロ宮崎
第15節 2025年6月8日 14:00 vs 栃木シティ
第16節 2025年6月14日 14:00 vs アスルクラロ沼津
第17節 2025年6月21日 14:00 vs 高知ユナイテッドSC
第18節 2025年6月28日 18:00 vs ガイナーレ鳥取
第19節 2025年7月5日 18:00 vs 奈良クラブ
第20節 2025年7月12日 18:00 vs 栃木シティ
第21節 2025年7月21日 19:00 vs テゲバジャーロ宮崎
第22節 2025年7月26日 18:00 vs アスルクラロ沼津
第23節 2025年8月16日 18:00 vs 奈良クラブ
第24節 2025年8月23日 18:00 vs SC相模原
第25節 2025年8月30日 18:00 vs AC長野パルセイロ
第26節 2025年9月6日 vs FC岐阜
第27節 2025年9月13日 vs ザスパ群馬
第28節 2025年9月19日 vs FC大阪
第29節 2025年9月27日 vs 高知ユナイテッドSC
第30節 2025年10月5日 vs 栃木SC
第31節 2025年10月11日 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第32節 2025年10月19日 vs カマタマーレ讃岐
第33節 2025年10月25日 vs FC琉球
第34節 2025年11月2日 vs ヴァンラーレ八戸
第35節 2025年11月9日 vs 福島ユナイテッドFC
第36節 2025年11月16日 vs ガイナーレ鳥取
第37節 2025年11月23日 vs ツエーゲン金沢
第38節 2025年11月29日 vs 松本山雅FC