
ジェフユナイテッド千葉
JEF United Ichihara Chiba国名 |
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ホームタウン | 市原市、千葉市 |
スタジアム | フクダ電子アリーナ |
クラブ沿革
1946年・古河電気工業サッカー部として創部
1991年・東日本JR古河サッカークラブに改称、Jリーグ正会員に
1996年・ジェフユナイテッド市原に名称改変
2005年・ジェフユナイテッド市原・千葉に名称改変
2010年・J2降格
主な獲得タイトル:
ナビスコカップ2回(05、06)
1946年・古河電気工業サッカー部として創部
1991年・東日本JR古河サッカークラブに改称、Jリーグ正会員に
1996年・ジェフユナイテッド市原に名称改変
2005年・ジェフユナイテッド市原・千葉に名称改変
2010年・J2降格
主な獲得タイトル:
ナビスコカップ2回(05、06)
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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ジェフユナイテッド千葉 | 24 | 8 | 0 | 1 | 22 | 9 | 13 | 9 |
2 |
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RB大宮アルディージャ | 19 | 6 | 1 | 2 | 15 | 7 | 8 | 9 |
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ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧
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1
【明治安田J2第9節まとめ】首位千葉が藤枝との打ち合いを制す!RB大宮も杉本健勇の決勝弾で追走に成功、九州ダービーは鳥栖に軍配
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今季最初の月間最優秀監督は首位チームの指揮官に! 鹿島の鬼木達監督、千葉の小林慶行監督、FC大阪の大嶽直人監督が受賞
Jリーグは15日、2月・3月度の「月間優秀監督賞」を発表した。 今シーズン最初の月間優秀監督賞には、J1が鹿島アントラーズの鬼木達監督、J2がジェフユナイテッド千葉の小林慶行監督、J3がFC大阪の大嶽直人となった。 今シーズンから就任した鬼木監督は、2月・3月の7試合で5勝1分け1敗でチームを首位に導いていた。また、チームのホーム無敗記録を更新するなど、強さを取り戻していた。自身7度目の受賞となる。 小林監督はチームを指揮して3年目を迎えた中、開幕から6連勝を達成。7試合で6勝1敗となったが、チームは首位を快走している。自身3度目の受賞となった。 大嶽監督は2年目の指揮を執る中、チームは7試合を5勝1分け1敗で終えてチームは首位に立っている。 3名には表彰楯が送られる。Jリーグ選考委員会による総評と受賞者のコメントは以下の通り。 <h3>鬼木達監督(鹿島アントラーズ)</h3> ◆コメント 「月間優秀監督賞を受賞することができ、嬉しく思います。ただ、この賞はチームの成績があってのことで、自分というよりもチームが評価された結果だと思います。選手、スタッフ、そして、何よりファン・サポーターの皆さんに感謝したいです。この先、良い時も苦しい時もあると思いますが、選手、スタッフ、ファン・サポーターと一つになって戦い、魅力あるフットボールを追求していきます。これからも熱い応援をよろしくお願いします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「試行錯誤ながらも、しっかりチームの良さを活かしながら勝てている。鬼木監督のやりたいサッカーを進化させ、今年の鹿島に期待したい」 JFA技術委員会 「監督としての実力を思い知らされた」 槙野智章委員 「良い意味で期待を裏切られた。途中から立て直してきたことも凄い。選手のコンディションを見て、しっかりと良い選手を出すマネジメント力が評価できる。言葉で人を動かす力を持っている」 南雄太委員 「就任1年目の早い時期でチームとしてのやり方を浸透させチームを首位に押し上げた手腕を評価。プレッシャーがある中で、自分の色を出しながらチームにしっかり結果を付けている」 北條聡委員 「鹿島を“常勝気流”に乗せた手腕は見事。常に最適の人選と組み合わせを探り、高強度の攻守を実装。クラブ伝統の勝負強さをもたらした」 GAKU-MC特任委員 「ホーム27試合無敗記録を守り続けているのが新しく就任した監督であることは素晴らしいこと。プレッシャーがあると思いきや、全くプレッシャーを感じていないことが素敵」 鮫島彩特任委員 「開幕から見事に首位をキープ。チームに掛ける言葉の選択やトーンの使い分けがチームの勝利に効果を及ぼしている印象。いろいろな映像から言葉の力を感じた。ハードワークが徹底されていることにも影響しているのでは」 <h3>小林慶行監督(ジェフユナイテッド千葉)</h3> ◆コメント 「この度は、2025明治安田J2リーグ2・3月度月間優秀監督賞に選出していただきありがとうございます。チームとして自分たちのスタイルを確立するために理想を貫いた2年間を経て、より結果にフォーカスしようとチームで共有しスタートした今シーズン、自分たちの目指すスタイルを信じてハードワークし続けてくれている選手たちと、それをサポートしてくれるスタッフ陣の質の高さのおかげで、チームとして継続した積み重ねの力を出せていると感じています」 「積み上げてきた自分たちのスタイルは明確にある中で、上手くいかない試合も上手くいかない時間も当然あります。そこで粘り強く、辛抱強く、我慢強く戦えているのは、最高のサポーターたちの“苦しい時ほど自分たちが”という、ここ数年上がり続けているとんでもない熱量のおかげです。今のクラブの一体感は今後訪れるであろう苦しい時期も、団結して乗り越えていく力を蓄えているようにも感じるほど心強いものです。全ての方々に感謝します。そしてジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての人を代表して、この賞を受け取らせていただきます。ありがとうございました」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 小林祐三委員長 「再現性の高い得点の形が多く、特に両ワイドを活かした攻撃は秀逸」 JFA技術委員会 「首位という実績を評価」 林陵平委員 「首位に立つという結果が、絶対的な評価。今シーズンは特にサイドハーフの選手が存在感を放っており、ウイングを活かした攻撃が機能している」 寺嶋朋也委員 「『何が何でも昇格』という今季の目標への決意を感じさせるロケットスタート。攻撃力に目が行きがちだが、苦しい展開の時間帯も耐えられるようになっているところが勝利につながっている」 植松隼人特任委員 「第7節を除けば全ての試合で勝利を重ねている点と、昨シーズンに引けを取らない攻撃力、さらに得点源となる選手の多さも高く評価」 <h3>大嶽直人監督(FC大阪)</h3> ◆コメント 「この度は、2025明治安田J3リーグ2・3月度の優秀監督賞に選出いただき誠にありがとうございます。選手、スタッフ、ファン・サポーター、そして日頃よりクラブを支えてくださっているパートナーの皆様のおかげです。感謝申し上げます。シーズンは始まったばかりですが、これからも日々の練習、そして1試合1試合を大切に、目標へ向かって精進してまいります。引き続き、FC大阪への熱い声援、ご支援をよろしくお願いいたします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「チームが積み上げている迫力があり、逞しく強度が高い。強度に関しては、J1で戦ってもおかしくないと感じる」 橋本英郎委員 「去年からの継続でしっかりやるべき事が整理されている」 本並健治委員 「勝点をしっかり取れている。サッカーが手堅い。最高のスタートダッシュを切った」 近賀ゆかり特任委員 「なでしこリーグでも監督歴のある大嶽監督が、Jリーグでも結果を出してくれていて嬉しい」 平畠啓史委員 「昨シーズンからのサッカーを継続しながらもさらにブラッシュアップし、勝点を着実に重ねていった。新戦力のフィットも早く、どの選手が出てもFC大阪のサッカーは揺るぎないものがある」 2025.04.15 17:10 Tue3
首位・千葉が大量5発で開幕5連勝! 今治vs富山の昇格組対決は互いに譲らず、山形は3連敗から一転の2連勝達成【明治安田J2第5節】
16日、明治安田J2リーグ第5節の5試合が各地で行われた。 開幕4連勝で首位に浮上したジェフユナイテッド千葉が、まだ勝利がない愛媛FCをホームに迎えた一戦。先手を取ったのは8分の愛媛。カウンターから左サイドを持ち上がった窪田稜がカットイン。ボックス手前からニアサイドにミドルシュートを突き刺し、ワンチャンスをものにする。 千葉も21分に反撃。左サイドでボールを奪い返すと、中央へ仕掛けた椿直起から横パス。石川大地のダイレクトシュートがループ気味の軌道を描いてネットを揺らした。 1-1で折り返すと、後半立ち上がりに千葉が逆転。石川のシュート性のボールに呉屋大翔が反応。頭でコースを変えてネットを揺らす。さらに56分、日高大の浮き球のパスに石川が合わせ、この日2点目を記録する。 その後、千葉は途中出場のカルリーニョス・ジュニオがダイレクトボレーでデビュー戦ゴールを奪い、終盤には横山暁之がダメ押し。5-1の大勝を収めた千葉が唯一の開幕5連勝とし、敗れた愛媛は5試合未勝利となった。 3勝1敗で3位につけるカターレ富山は、J2初挑戦ながら6位のFC今治と昇格組同士の対戦。今治は16分、カウンターから2試合連続ゴール中のマルクス・ヴィニシウスがクロスに合わせるが、枠の右。富山も松田力が右足ボレーで狙うが、惜しくも左に外れる。 ゴールレスで迎えた後半開始直後、富山の武颯が決定機を迎えたが、今治GK立川小太郎が至近距離でセーブ。今治もロングスローからゴール前でフリーの笹修大にこぼれるが、富山GK田川知樹が立ちはだかる。 72分のマルクス・ヴィニシウスの直接FKもGK田川がセーブ。どちらも譲らなかった昇格組対決はゴールレスドローで終え、富山は3試合、今治は4試合無敗とした。 その他、7位・ベガルタ仙台は水戸ホーリーホックと2-2で終えて2試合連続ドロー。前節、開幕からの連敗を止めたモンテディオ山形は、ロアッソ熊本を3-1で下して2連勝と立ち直っている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第5節</h3> ▽3月16日(日) ロアッソ熊本 1-3 モンテディオ山形 FC今治 0-0 カターレ富山 水戸ホーリーホック 2-2 ベガルタ仙台 ジェフユナイテッド千葉 5-1 愛媛FC レノファ山口FC 1-1 大分トリニータ ▽3月15日(土) ブラウブリッツ秋田 1-3 北海道コンサドーレ札幌 サガン鳥栖 1-0 RB大宮アルディージャ ジュビロ磐田 2-1 ヴァンフォーレ甲府 藤枝MYFC 2-0 いわきFC V・ファーレン長崎 1-0 徳島ヴォルティス <span class="paragraph-title">【動画】千葉FW石川大地が弧を描く同点弾!大量5得点の口火を切る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ダイレクトで放たれたシュートは美しい軌道でゴールへ<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第5節<br> 千葉vs愛媛<br> 1-1<br> 21分<br> 石川 大地(千葉)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/Z9rSziFAOE">pic.twitter.com/Z9rSziFAOE</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1901173596351017014?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.16 17:15 Sun4
千葉がFWカルリーニョス・ジュニオを獲得!今月5シーズン過ごした清水を退団「近いうちにお会いしましょう! 」
ジェフユナイテッド千葉は27日、ブラジル人FWカルリーニョス・ジュニオ(30)の加入を発表した。 カルリーニョス・ジュニオは2020年にスイスのルガーノから完全移籍で清水入り。J1で3シーズンを戦い、72試合15ゴール10アシストを記録。J2では2シーズンを戦い、68試合で20ゴール5アシストを記録していた。 しかし、2025シーズンに向けた契約交渉が続いていた中で、清水は14日に契約を継続しないことを発表。フリーの状態となっていた。 Jリーグでのキャリア継続が決まったカルリーニョス・ジュニオは、クラブを通じてコメントしている。 「日本での歩みを続けられること、そして伝統あるクラブであるジェフユナイテッド市原・千葉の一員になれることをとても嬉しく思います。私のプレーを評価し、迎え入れてくださった皆さんに心から感謝しています。その期待に応えられるよう全力を尽くします」 「チームメイトとともに今シーズンの目標を達成できるよう、最大限努力します。本当にありがとうございます。 ジェフユナイテッド市原・千葉のファンの皆さんの応援をよろしくお願いします。 近いうちにお会いしましょう! カルリーニョス ジュニオ」 2025.02.27 10:15 Thu5
【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tueジェフユナイテッド千葉の選手一覧
19 | GK |
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ホセ・アウレリオ・スアレス | |||||||
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1995年12月18日(29歳) | 187cm | 85kg |
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6 |
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0 |
21 | GK |
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薄井覇斗 | |||||||
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1999年07月11日(25歳) | 186cm | 82kg |
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0 |
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0 |
23 | GK |
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鈴木椋大 | |||||||
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1994年02月10日(31歳) | 192cm | 94kg |
![]() |
4 |
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0 |
31 | GK |
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岡本享也 | |||||||
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1995年05月15日(29歳) | 183cm | 79kg |
31 | GK |
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青嶋佑弥 | |||||||
![]() |
1999年07月26日(25歳) | 185cm | 80kg |
35 | GK |
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若原智哉 | |||||||
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1999年12月28日(25歳) | 185cm | 84kg |
3 | DF |
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久保庭良太 | |||||||
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2001年10月14日(23歳) | 182cm | 72kg |
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1 |
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0 |
11 | DF |
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米倉恒貴 | |||||||
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1988年05月17日(36歳) | 177cm | 71kg |
![]() |
0 |
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0 |
13 | DF |
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鈴木大輔 | |||||||
![]() |
1990年01月29日(35歳) | 182cm | 74kg |
![]() |
8 |
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1 |
15 | DF |
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前貴之 | |||||||
![]() |
1993年09月16日(31歳) | 172cm | 69kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
24 | DF |
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鳥海晃司 | |||||||
![]() |
1995年05月09日(29歳) | 182cm | 71kg |
![]() |
9 |
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1 |
26 | DF |
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植田悠太 | |||||||
![]() |
2004年07月06日(20歳) | 171cm | 65kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
28 | DF |
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河野貴志 | |||||||
![]() |
1996年06月17日(28歳) | 186cm | 85kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
36 | DF |
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松田陸 | |||||||
![]() |
1999年05月03日(25歳) | 176cm | 65kg |
![]() |
4 |
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0 |
2 | MF |
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高橋壱晟 | |||||||
![]() |
1998年04月20日(26歳) | 180cm | 78kg |
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10 |
![]() |
2 |
4 | MF |
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田口泰士 | |||||||
![]() |
1991年03月16日(34歳) | 176cm | 73kg |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
5 | MF |
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小林祐介 | |||||||
![]() |
1994年10月23日(30歳) | 171cm | 65kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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エドゥアルド | |||||||
![]() |
1997年02月01日(28歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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風間宏矢 | |||||||
![]() |
1993年04月16日(32歳) | 180cm | 74kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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横山暁之 | |||||||
![]() |
1997年03月26日(28歳) | 171cm | 64kg |
![]() |
9 |
![]() |
3 |
14 | MF |
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椿直起 | |||||||
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2000年06月23日(24歳) | 172cm | 64kg |
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9 |
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2 |
18 | MF |
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杉山直宏 | |||||||
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1998年09月07日(26歳) | 176cm | 69kg |
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4 |
![]() |
0 |
25 | MF |
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安井拓也 | |||||||
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1998年11月21日(26歳) | 174cm | 66kg |
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4 |
![]() |
1 |
27 | MF |
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岩井琢朗 | |||||||
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2002年11月27日(22歳) | 175cm | 68kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
33 | MF |
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猪狩祐真 | |||||||
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2003年03月03日(22歳) | 167cm | 63kg |
38 | MF |
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吉田源太郎 | |||||||
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2000年10月26日(24歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
44 | MF |
![]() ![]() |
品田愛斗 | |||||||
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1999年09月19日(25歳) | 180cm | 71kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
67 | MF |
![]() ![]() |
日高大 | |||||||
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1995年03月14日(30歳) | 168cm | 59kg |
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8 |
![]() |
0 |
7 | FW |
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田中和樹 | |||||||
![]() |
2000年01月13日(25歳) | 173cm | 67kg |
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9 |
![]() |
2 |
9 | FW |
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呉屋大翔 | |||||||
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1994年01月02日(31歳) | 178cm | 71kg |
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8 |
![]() |
2 |
17 | FW |
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林誠道 | |||||||
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1996年04月04日(29歳) | 178cm | 70kg |
![]() |
4 |
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0 |
20 | FW |
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石川大地 | |||||||
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1996年02月22日(29歳) | 178cm | 73kg |
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9 |
![]() |
5 |
29 | FW |
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カルリーニョス・ジュニオ | |||||||
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1994年08月08日(30歳) | 174cm | 71kg |
![]() |
6 |
![]() |
3 |
99 | FW |
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デリキ | |||||||
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1997年10月02日(27歳) | 185cm | 80kg |
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2 |
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0 |
監督 |
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小林慶行 | ||||||||
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1978年01月27日(47歳) |
ジェフユナイテッド千葉の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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いわきFC |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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カターレ富山 |
第3節 | 2025年3月1日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
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モンテディオ山形 |
第4節 | 2025年3月9日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第5節 | 2025年3月16日 | H |
![]() |
5 | - | 1 | vs |
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愛媛FC |
第6節 | 2025年3月23日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | A |
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4 | - | 2 | vs |
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カターレ富山 |
明治安田J2リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ジュビロ磐田 |
第8節 | 2025年4月5日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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水戸ホーリーホック |
第9節 | 2025年4月13日 | A |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
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藤枝MYFC |
第10節 | 2025年4月20日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第11節 | 2025年4月25日 | H | 19:00 | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
第12節 | 2025年4月29日 | A | 14:00 | vs |
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ロアッソ熊本 |
第13節 | 2025年5月3日 | A | 14:00 | vs |
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サガン鳥栖 |
第14節 | 2025年5月6日 | H | 16:00 | vs |
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RB大宮アルディージャ |
第15節 | 2025年5月11日 | A | 14:00 | vs |
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FC今治 |
第16節 | 2025年5月17日 | H | 14:00 | vs |
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ベガルタ仙台 |
第17節 | 2025年5月25日 | A | 14:00 | vs |
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V・ファーレン長崎 |
第18節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
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レノファ山口FC |
第19節 | 2025年6月15日 | A | 19:00 | vs |
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徳島ヴォルティス |
第20節 | 2025年6月21日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ジュビロ磐田 |
第21節 | 2025年6月28日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
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サガン鳥栖 |
第23節 | 2025年7月12日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
モンテディオ山形 |
第24節 | 2025年8月2日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
いわきFC |
第25節 | 2025年8月9日 | A | 19:00 | vs |
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RB大宮アルディージャ |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第27節 | 2025年8月24日 | A | 19:00 | vs |
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ベガルタ仙台 |
第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
第29節 | 2025年9月14日 | A | vs |
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レノファ山口FC |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
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愛媛FC |
第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
![]() |
ロアッソ熊本 |
第32節 | 2025年10月4日 | H | vs |
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V・ファーレン長崎 |
第33節 | 2025年10月19日 | A | vs |
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水戸ホーリーホック |
第34節 | 2025年10月26日 | A | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
第36節 | 2025年11月9日 | H | vs |
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藤枝MYFC |
第37節 | 2025年11月23日 | A | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
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FC今治 |