カリアリ

Cagliari Calcio s.p.a.
国名 イタリア
創立 1920年
ホームタウン カリアリ
スタジアム サン・エリア 、サルデーニャ・アレーナ
愛称 カステッドゥ、イソラーニ(冬眠)、ロッソブル(赤と青)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
14 エラス・ヴェローナ 32 9 5 18 30 59 -29 32
15 カリアリ 30 7 9 16 32 47 -15 32
16 パルマ 28 5 13 14 37 51 -14 32
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

カリアリのニュース一覧

イラク代表FWアリ・ジャシム・エライビ(20)がセリエAのコモへ移籍か。 2004年生まれの弱冠20歳にして、中東屈指の強豪・イラク代表で主力級に君臨するウインガー、アリ・ジャシム。 アジアカップ2023で日本代表の脅威となり、先のU-23アジア杯でも大岩ジャパンと対峙した若武者は、現在イラク1部のアル・ア 2024.06.19 12:55 Wed
Xfacebook
カリアリの指揮をとるクラウディオ・ラニエリ監督(72)。今シーズン限りでの退任がすでに発表されている中、クラブを指揮することはもうないようだ。 カリアリを指揮するのは指導者キャリアで2度目。1988年7月から1991年6月まで指揮すると、その後はナポリ、フィオレンティーナ、バレンシア、アトレティコ・アドリー、チェ 2024.05.24 22:40 Fri
Xfacebook
ウルグアイ代表MFナイタン・ナンデス(28)のサウジアラビア行きが決定した。 アル・カーディシーヤFCは24日、ナンデスがフリートランスファーで加入することを発表した。 2019年夏からカリアリで活躍し、これまでインテル、ナポリ、ユベントスへのステップアップも取り沙汰されたウルグアイ代表MF。 今シー 2024.05.24 19:35 Fri
Xfacebook
ローマが、カリアリのウルグアイ代表MFナイタン・ナンデス(28)の獲得に向けて交渉を進めているようだ。 元ポルトガル代表MFレナト・サンチェスのパリ・サンジェルマンへのローンバックが既定路線のローマは、同選手に代わるボックス・トゥ・ボックスMFの獲得を優先事項としている。 そういったなか、2019年夏からカ 2024.05.22 16:30 Wed
Xfacebook
カリアリは21日、クラウディオ・ラニエリ監督(72)が今季をもって辞任することを発表した。2025年6月まで残していた契約を双方合意の下で解除している。 カリアリは19日に行われたセリエA第37節サッスオーロ戦で2-0の勝利。15位に浮上し、最終節を前に残留を確定させていた。 1988~1991年にカリアリ 2024.05.22 06:30 Wed
Xfacebook

カリアリの人気記事ランキング

1

カリアリ戦1G1AのアルナウトビッチをS・インザーギ監督が称賛、一方でテュラムには…「腹が立った」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が12日にホームで行われ、3-1で勝利したセリエA第32節カリアリ戦を振り返った。 4日前にバイエルンとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグを戦い、敵地で先勝としたインテルはカリアリ戦に向けて6選手を変更。 FWマルクス・テュラムに代わってFWマルコ・アルナウトビッチが先発した中、そのアルナウトビッチが13分に先制ゴールをマーク。そして26分にアルナウトビッチのアシストからFWラウタロ・マルティネスが加点してリードを広げた。 後半開始3分に1点差とされたものの、55分にDFヤン・アウレル・ビセックがCKからゴールを挙げ、勝利を取り戻して首位を堅守し、バイエルンとのリターンマッチに向かうことに成功した。 S・インザーギ監督は1ゴール1アシストのアルナウトビッチを称賛した。 「今日は素晴らしいパフォーマンスだった。ラウタロのゴールも大半はアルナのアシストによるものだった」 試合自体はカリアリ相手にピンチを迎える場面もあり、盤石とは言えなかった。 「この試合には本当に気を配って簡単ではないと考えていた。1点差とされたが、残りの時間を集中力を保ってくれた。昨季は49試合を戦ったが、今季はこの時点で48試合だ。非常に過酷なシーズンだが、我々には乗り越えられるスカッドがあり、全員が犠牲を払ってくれている」 一方で途中出場し、軽率なボールロストをしていたテュラムにはお灸を据えた。 「マルクスには腹が立った。試合終了後にもっと違う対応をすべきだと伝えた。今後はあのようなことは二度としないだろう」 2025.04.13 12:30 Sun
2

CLバイエルン戦狭間のインテル、カリアリに快勝で首位堅守【セリエA】

インテルは12日、セリエA第32節でカリアリをホームに迎え、3-1で快勝した。 前節パルマに2点差を追いつかれて引き分けた首位インテル(勝ち点68)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではバイエルン相手に敵地で大きな先勝とした。そのバイエルン戦のスタメンから6選手を変更。テュラムやムヒタリアン、バストーニらがベンチスタートとなり、ラウタロ・マルティネスと2トップを形成したのはアルナウトビッチとなった。 15位カリアリ(勝ち点30)に対し、立ち上がりから押し込んだインテルは13分に先制する。チャルハノールの浮き球パスをカルロス・アウグストが落とすと、ボックス中央で受けたアルナウトビッチがDFの混戦をすり抜けてシュートを決めきった。 1stチャンスで先制したインテルは25分に大ピンチも守護神ゾマーがピッコリとの一対一を制すと、直後に追加点。アルナウトビッチのダイレクトスルーパスに抜け出したラウタロがGKとの一対一を仕留めた。 ハーフタイムにかけても主導権を握ったインテルだったが迎えた後半、開始3分に1点差とされる。アウジェッロの左クロスからピッコリにヘディングシュートを決められた。 それでも55分に再びリードを2点に広げる。ディマルコの左CKからビセックが強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。 余裕ができたインテルは4日後のバイエルン戦を見据えてディマルコ、ラウタロらをベンチに下げていった中、3-1のまま快勝。リーグ戦での勝利を取り戻して首位を堅守した中、バイエルンとの決戦に向かっている。 インテル 3-1 カリアリ 【インテル】 マルコ・アルナウトビッチ(前13) ラウタロ・マルティネス(前26) ヤン・アウレル・ビセック(後10) 【カリアリ】 ロベルト・ピッコリ(後3) 2025.04.13 04:19 Sun
3

エンポリ戦途中出場で負傷交代のドウグラス・ルイスは左太ももの負傷、復帰は代表ウィーク明けの3月下旬か

ユベントスは25日、ブラジル代表MFドウグラス・ルイスが左大腿二頭筋に軽度の損傷を負ったと発表した。 ドウグラス・ルイスは23日に行われたセリエA第26節カリアリ戦で61分から途中出場するも82分に交代していた。 今季、アストン・ビラから5000万ユーロの移籍金で加入し、期待されたドウグラス・ルイスだったが、ここまで公式戦22試合の出場でゴールやアシストはなし。負傷により15試合を欠場していた。 昨季はアストン・ビラの主軸としてプレミアリーグ35試合9ゴール5アシストと躍動していたブラジル代表MFだが、ユベントスでは期待に応えられていない。 なお、復帰は代表ウィーク明けの3月30日ジェノア戦以降になると現地イタリアメディアは報じている。 2025.02.26 11:00 Wed
4

カリアリにアタランタから3選手が加入、DFゾルテアは完全移籍、MFアドポ、FWピッコリは買取OP付きのレンタル移籍に

カリアリは17日、アタランタからイタリア人DFナディル・ゾルテア(25)、フランス人MFミシェル・エンダリ・アドポ(23)、イタリア人FWロベルト・ピッコリ(23)の3選手を獲得したと発表した。 契約形態はゾルテアが2028年夏までの完全移籍。アドポとピッコリは買い取りオプションが付随した1年のレンタル移籍となる。 アタランタの下部組織出身である右サイドバックのゾルテアは、2019年にプロデビュー。その後はクレモネーゼやサレルニターナ、サッスオーロなどへのレンタル移籍を繰り返しており、昨シーズンは冬の移籍市場でフロジノーネへレンタルで加入すると主力に定着し、公式戦21試合出場2ゴール5アシストを記録した。 トリノのアカデミー出身であるアドポは、2020年にファーストチームデビューを果たすと、2023年にアタランタへ完全移籍。昨シーズンは多くの試合をベンチで過ごすこととなり、公式戦出場は11試合にとどまった。 190cmの高さを備えるピッコリは、13歳でアタランタのアカデミーに入団。2019年にファーストチームデビューを果たすと、その後はスペツィアやジェノア、エラス・ヴェローナ、エンポリ、レッチェと国内クラブでのレンタル移籍を繰り返していた。昨シーズンはレッチェで途中出場がメインながら、公式戦39試合6ゴール1アシストの成績を残している。 2024.07.18 09:05 Thu
5

カリアリを劇的セリエA復帰に導いたラニエリが感極まる…「サルデーニャの人々の勝利と昇格」

カリアリを1年でのセリエA復帰に導いたクラウディオ・ラニエリ監督(71)が、偉業達成の喜びを噛みしめた。 ラニエリ監督はこれまでナポリやバレンシア、アトレティコ・マドリー、チェルシーにパルマ、ユベントスにローマ、インテルと名門クラブを指揮。2015-16シーズンにはレスター・シティを率い、歴史的なプレミアリーグ優勝に導いていた。 その名将は昨年12月末に、1年でのセリエA復帰を目指しながらもファビオ・リベラーニ前監督の下、セリエBで14位に低迷していたカリアリの新指揮官に就任。 1988年に監督を務め、セリエC1からセリエAまで引き上げ、監督として自身の名をあげた古巣復権を託された中、レギュラーシーズンで9勝8分け2敗の見事な戦績を残し、昇格プレーオフ圏内の5位でフィニッシュ。 プレーオフでは準決勝でパルマとの接戦を連勝で制し、決勝ではレギュラーシーズンを3位で終えたバーリと対戦した。 ホームでの1stレグでは主砲ジャンルカ・ラパドゥーラのゴールで先制に成功も、試合終了間際にPKを決められて1-1のドロー。11日に行われたアウェイでの2ndレグではタイスコアの場合、レギュラーシーズンの上位が昇格となるレギュレーションにより勝利が必須だった。 しかし、堅い展開の中で大きなチャンスを作れぬまま、試合は後半アディショナルタイムに突入。引き分けでの敗退が濃厚と思われたが、途中出場のFWレオナルド・パヴォレッティが94分に決めた土壇場の先制ゴールによって1-0で勝利。2戦合計2-1のスコアで劇的過ぎるセリエA復帰を決めた。 試合終了直後に一目はばからず涙を流し、選手やスタッフと抱擁する姿を見せていた老将は、その後にイタリア『スカイ・スポルト』のインタビューに応対。偉業達成の喜びを噛みしめた。 「サルデーニャの人々の勝利と昇格だ」 「ここに戻ってきて昇格させられなければ、それは大きな敗北だった。私はカリアリのおかげで、監督キャリアにおいて、イタリアでもヨーロッパでも羽ばたくことができた。このチームには大きな心を持ったプレーヤーたちがいる。そして、我々の後ろには、全力を尽くしてくれるサルデーニャの人々がいる」 「我々は非常に良い試合をした。チャンスを許したが、それを許さないことは不可能だった。私はプレーヤーたちに、バーリには6万人が押し寄せるだろうが、我々の後ろにも多くの人々がいると話していた」 監督キャリアを通じて多くの歓喜、失望を味わってきた百戦錬磨のイタリア人指揮官は、今回のカリアリでのセリエA昇格の意味について改めて言及。 「私はローマのファンで、ローマでスクデットを獲得することはできなかったが、レスターでプレミアリーグを制したとき、自分の夢はカリアリだと言ったんだ。ただ、そのイメージを汚してしまうのが怖かった。しかし、カリアリは困っていて、彼らは私を求めてくれた。そんなときに、自分のわがままを言えるはずはないと思っていたよ」 また、同試合後にはアウェイの地へ駆けつけたカリアリのティフォージの元に向かった際、いさめるようなジェスチャーを見せていたラニエリ監督。このジェスチャーに関しては、対戦相手のリスペクトを重んじる人格者らしい意図があった。 「なぜ我々のサポーターがバーリをからかう必要があったのかを理解できなかった。彼らは我々のチームを応援しなければならない」 「バーリは素晴らしいライバルであり、我々は握手をしなければならない。(バーリ監督のミケーレ・)ミニャーニを祝福するし、今度は直接彼に祝福したい。なぜなら彼はチームをとても良いプレーに導いているからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】劇的セリエA昇格に涙、対戦相手への敬意も忘れず</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Emozioni <a href="https://twitter.com/hashtag/Ranieri?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Ranieri</a> <a href="https://t.co/LhTcz2cCQQ">pic.twitter.com/LhTcz2cCQQ</a></p>&mdash; Giuseppe Falcão (@GiuseppeFalcao) <a href="https://twitter.com/GiuseppeFalcao/status/1668006099335741440?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">️ Dopo la promozione in A i tifosi del <a href="https://twitter.com/hashtag/Cagliari?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Cagliari</a> urlano “Serie B” alla curva del <a href="https://twitter.com/hashtag/Bari?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Bari</a>. Guardate la reazione di Claudio <a href="https://twitter.com/hashtag/Ranieri?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Ranieri</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BariCagliari?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BariCagliari</a> <a href="https://t.co/G70hRPCqSA">pic.twitter.com/G70hRPCqSA</a></p>&mdash; Sport del Sud (@SportdelSud) <a href="https://twitter.com/SportdelSud/status/1667999061658435587?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.06.12 14:46 Mon

カリアリの選手一覧

1 GK ジュゼッペ・チョッチ
2002年01月24日(23歳) 0 0
22 GK ヘンリス・アウセキリス
2006年12月19日(18歳) 196cm 0 0
25 GK エリア・カプリレ
2001年08月25日(23歳) 191cm 17 0
31 GK ヴェリザール=イリヤ・イリエフ
2005年07月20日(19歳) 0 0
71 GK アレン・シェリー
1997年12月15日(27歳) 200cm 6 0
3 DF トンマーゾ・アウジェッロ
1994年08月30日(30歳) 180cm 32 0
6 DF セバスティアーノ・ルペルト
1996年09月06日(28歳) 191cm 31 1
19 DF ナディル・ゾルテア
1999年06月19日(25歳) 175cm 29 5
24 DF ホセ・ルイス・パロミーノ
1990年01月05日(35歳) 190cm 14 1
26 DF ジェリー・ミナ
1994年09月23日(30歳) 195cm 28 0
28 DF ガブリエレ・ザッパ
1999年12月22日(25歳) 31 2
33 DF アダム・オベルト
2002年08月23日(22歳) 186cm 18 1
34 DF アンドレア・コゴーニ
2006年07月04日(18歳) 0 0
DF ダヴィデ・ヴェローリ
2003年01月29日(22歳) 188cm
8 MF ミシェル・エンダリ・アドポ
2000年07月19日(24歳) 187cm 29 0
10 MF ニコラス・ヴィオラ
1989年10月12日(35歳) 180cm 74kg 23 3
14 MF アレッサンドロ・デイオラ
1995年08月01日(29歳) 190cm 24 0
16 MF マッテオ・プラーティ
2003年12月28日(21歳) 185cm 10 0
18 MF ラズヴァン・マリン
1996年05月23日(28歳) 177cm 27 3
21 MF ヤクブ・ヤンクト
1996年01月19日(29歳) 184cm 0 0
29 MF アントワーヌ・マクンブ
1998年07月18日(26歳) 187cm 27 0
70 MF ジャンル・ガエターノ
2000年05月09日(24歳) 183cm 22 2
97 MF マッティア・フェリチ
2001年04月17日(24歳) 18 0
9 FW フロリネル・コマン
1998年04月10日(27歳) 178cm 7 1
30 FW レオナルド・パヴォレッティ
1988年11月26日(36歳) 186cm 24 1
35 FW アレッサンドロ・ヴィンチゲラ
2005年08月18日(19歳)
77 FW ジト・ルブンボ
2002年03月09日(23歳) 21 2
80 FW キングストーン・ムタンドワ
2003年01月05日(22歳) 180cm 4 0
91 FW ロベルト・ピッコリ
2001年01月27日(24歳) 190cm 32 8
監督 ダビデ・ニコラ
1973年03月05日(52歳)

カリアリの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 0 - 0 vs ローマ
第2節 2024年8月26日 1 - 1 vs コモ
第3節 2024年8月31日 1 - 0 vs レッチェ
第4節 2024年9月15日 0 - 4 vs ナポリ
第5節 2024年9月20日 0 - 2 vs エンポリ
第6節 2024年9月30日 2 - 3 vs パルマ
第7節 2024年10月6日 1 - 1 vs ユベントス
第8節 2024年10月20日 3 - 2 vs トリノ
第9節 2024年10月25日 2 - 0 vs ウディネーゼ
第10節 2024年10月29日 0 - 2 vs ボローニャ
第11節 2024年11月4日 2 - 1 vs ラツィオ
第12節 2024年11月9日 3 - 3 vs ミラン
第13節 2024年11月24日 2 - 2 vs ジェノア
第14節 2024年11月29日 1 - 0 vs エラス・ヴェローナ
第15節 2024年12月8日 1 - 0 vs フィオレンティーナ
第16節 2024年12月14日 0 - 1 vs アタランタ
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月17日 4 - 0 vs ユベントス
セリエA
第17節 2024年12月22日 2 - 1 vs ヴェネツィア
第18節 2024年12月28日 0 - 3 vs インテル
第19節 2025年1月5日 1 - 2 vs モンツァ
第20節 2025年1月11日 1 - 1 vs ミラン
第21節 2025年1月19日 4 - 1 vs レッチェ
第22節 2025年1月24日 2 - 0 vs トリノ
第23節 2025年2月3日 1 - 2 vs ラツィオ
第24節 2025年2月9日 2 - 1 vs パルマ
第25節 2025年2月15日 0 - 0 vs アタランタ
第26節 2025年2月23日 0 - 1 vs ユベントス
第27節 2025年3月2日 2 - 1 vs ボローニャ
第28節 2025年3月7日 1 - 1 vs ジェノア
第29節 2025年3月16日 1 - 0 vs ローマ
第30節 2025年3月30日 3 - 0 vs モンツァ
第31節 2025年4月6日 0 - 0 vs エンポリ
第32節 2025年4月12日 3 - 1 vs インテル
第33節 2025年4月21日 22:00 vs フィオレンティーナ
第34節 2025年4月27日 vs エラス・ヴェローナ
第35節 2025年4月27日 vs ウディネーゼ
第36節 2025年5月11日 vs コモ
第37節 2025年5月18日 vs ヴェネツィア
第38節 2025年5月25日 vs ナポリ