
ポルト
FC Porto国名 |
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ホームタウン | ポルト |
スタジアム | エスタディオ・ド・ドラゴン |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
17 |
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フェレンツヴァーロシュ | 12 | 4 | 0 | 4 | 15 | 15 | 0 | 8 |
18 |
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ポルト | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 11 | 2 | 8 |
19 |
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AZ | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 13 | 0 | 8 |
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ポルトのニュース一覧
ポルトの人気記事ランキング
1
アーセナルがポルトMFペペに興味か
アーセナルが、ポルトのブラジル人MFペペ(25)に関心を持っているようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えている。 昨夏に母国のグレミオから加入したペペ。右利きで左サイドハーフを主戦場としながらも、右ウイングから右サイドバックに至るまで多岐に渡るポジションで活躍している。 シーズン前半はなかなか出場時間が延びなかったものの、冬の移籍市場でFWルイス・ディアスがリバプールに移籍したことをきっかけにチャンス到来。リーグ戦の優勝争いが佳境を迎えているここ6試合では4アシストを記録しており、直近のベンフィカとのビッグマッチでも後半アディショナルタイムの決勝点をお膳立てしていた。 ヨーロッパでの評価を高めつつある25歳は2026年までポルトと契約を結んでいるが、4300万ポンド(約69億円)のリリース条項がある模様。アーセナルはFWニコラ・ペペの後釜と考えているようだ。 2022.05.11 17:33 Wed2
「キャリアで大きな瞬間の1つ」初の大舞台でPKセーブ、ベスト8の立役者であるGKラヤがさらなる高みへ「この先多くのことが起こることを願う」
アーセナルのスペイン代表GKダビド・ラヤが、ポルト戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 12日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグが行われ、アーセナルはホームにポルトを迎えた。 アウェイゲームでは1-0で敗れていたアーセナル。リーグ戦では好調を維持している中、ホームでの逆転勝利が期待されていた。しかし、アーセナルの攻撃を警戒したポルトの固い守備の前に苦戦。それでも41分にレアンドロ・トロサールがこじ開けて同点に追いつく。 しかし、その後はスコアを動かすことができず。120分間を戦って2戦合計1-1のイーブンとなり、PK戦にもつれ込んだ。アーセナルは4人全てが成功。対するポルトは2人目がポストに当てると、4人目はGKラヤがセーブし勝負あり。14年ぶりにベスト8に駒を進めることとなった。 殊勲のPKセーブを見せたラヤは、試合後に振り返り、ポルトの戦い方が自分たちを苦しめたとコメント。ただ、自分たちがやってきたことが勝利に繋がったとした。 「アウェイでの結果も、ここでの結果も満足できず、チャンスを掴むための必要なゴールを決めた。もう少しゴールできたとも思うけど、本当に良い試合を見せたポルトの功績にも感謝したい」 「彼らは自分たちのプレーをしていて、僕たちにとってはとても困難な状況を作ったけど、最終的にはPK戦にまで持ち込まれてしまった。僕たちは自分たちの役割を果たし、ゴールを決め、幸運にも2つをセーブすることができた」 「これは僕のキャリア、そしてキャリア全体の中でも大きな瞬間の1つになると思う。ここまで来ることができた。だから、この先もっと多くのことが起こることを願っている」 これまでのキャリアではCLとは無縁だったラヤ。今シーズンからアーセナルでプレーすることで、初めてCLの舞台に立ち、ビッグゲームを戦った経験すら皆無だったため、大きなプレッシャーもあったはずだろう。 その中で、チームを支えてくれたファン・サポーターにも言及し、背中を押してくれたとコメント。難しい戦いの勝利をしっかりと経験として積み上げたいとした。 「ファンは素晴らしかった。彼らは長い時間素晴らしかった。特に今日は彼らが必要だった。音を立て、僕たちが必要としていた時間帯を切り抜けさせてくれた。彼らは僕たちのために存在し、僕たちは彼らのために存在した」 「僕たちのゴール裏にもファンがいて、それが彼らに大きなプレッシャーをかけることになった。それが僕たちにとって上手くいった。PK戦の勝利にも繋がったと思う」 「この勝利は僕たちにとって大きな後押しとなる。経験と学びを与えてくれた。僕たちもたくさんのことを学ぶ必要がある」 「最終的にはとても上手く試合をコントロールできたと思うけど、アウェイではできなかった。そこから学び、ポジティブな点も取り入れ、ネガティブな点からも学んでいきたいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】14年ぶりCLベスト8に導いたGKラヤのPKストップ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wwBhk23dgZs";var video_start = 40;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.13 13:10 Wed3
充実のスカッド誇るインテル、タレミ&ジエリンスキも確保して…次はどこを補強?
インテルの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が考察する。 2020-21シーズン以来3季ぶりのスクデットに限りなく近づいたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)はベスト16でショッキングな敗退を喫するも、シモーネ・インザーギ監督の評判が下がるものではない。強固なチームがそこにある。 気が早いかもしれないが、来季に向けてはポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)を実質確保済み。ジュゼッペ・マロッタCEOが“伝家の宝刀”フリー獲得で釣り上げたとされる。 現時点でかなりの充実度を誇るスカッドに対し、(おそらく)最前線と中盤を拡充。では、ここからさらに競争力と刺激を加えるべきポジションとは、どこになるだろうか。 『カルチョメルカート』は「グズムンドソン・スタイル」というワードを創造し、攻撃に彩りをもたらすクラックの獲得を提唱する。 由来はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)。彼はジェノアで主に2トップの一角を任され、シャドーストライカー気味に自由に動き回るドリブラー。今季はセリエA28試合で11得点3アシストを記録する。 また、下部組織で育てた若手タレントを登用するのも面白いと指摘。インテルからモンツァへ貸し出し中のアルゼンチン代表MFヴァレンティン・カルボーニ(19)は、185cmのスラリとした攻撃的MFで、友好関係にあるモンツァでは途中出場メインながらも定期的にプレーする。先月28日にA代表デビューも飾った新進気鋭の若手だ。 昨夏ボローニャへ完全移籍で売却したU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(21)は、今季がキャリア初のセリエAながらも20試合出場で5得点2アシスト。チームが中盤戦からグングン順位を上げるとともに先発起用も増え、直近7試合で3得点2アシスト…いま最も評価を高める1人だ。 こちらは“2025年夏”に1200万ユーロ(約19億7000万円)の買い戻しオプションが発生する契約となっているが、今夏での復帰はあるだろうか。 このように、グズムンドソン、カルボーニ、ファビアンと並べた『カルチョメルカート』。しかし同時に、インテルはグズムンドソンに確かな関心を寄せつつも、カルボーニは来季も再レンタルさせる方針であると紹介している。 AZの日本代表DF菅原由勢(23)への継続的なリストアップも報じられるインテル。今夏はどう動くだろうか。 2024.04.06 19:10 Sat4
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.26“モウリーニョの鉄壁ポルト”CL制覇/ポルト[2003-04]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.26</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/ポルト 〜モウリーニョの鉄壁ポルト〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04porto.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ジョゼ・モウリーニョ(41) 獲得タイトル:CL、ポルトガルリーグ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヨーロッパを席巻</div> いまや世界屈指の指揮官として名高いモウリーニョだが、彼の名が世界中に知れ渡ることになったのは、この頃だった。2002-03シーズンからポルトを率いたモウリーニョは、初シーズンからいきなりリーグ戦、国内カップ戦、UEFA杯(現EL)の3冠を達成する。そして、満を持してCLの舞台に登場した2003-04シーズンでは、さらなる偉業を成し遂げた。 国内リーグを制して2連覇を達成したチームは、欧州最高の舞台であるCLで快進撃を見せる。レアル・マドリーと同居したグループステージを2位で通過すると、決勝トーナメントで強豪マンチェスター・ユナイテッドと対戦。誰もがユナイテッドの勝ち抜けを予想したが、ポルトが戦前の予想を見事に覆した。 ホームで行われた1stレグで逆転勝利すると、続くオールド・トラフォードでの2ndレグでは試合終了直前にコスティーニャが値千金のゴールを記録。1-1のドローに持ち込み、ユナイテッド撃破を成し遂げた。ゴールの直後、オールド・トラフォードのタッチラインで豪快なロングランを見せたモウリーニョ。世界トップレベルの指揮官へと駆け上がる彼のキャリアで、大きな分岐点となったと言える試合となった。 その後、ポルトは強豪クラブの早期敗退もあり、準々決勝でリヨン、準決勝でデポルティボを倒して、決勝に勝ち進んだ。そして、決勝の相手は、こちらも快進撃で強豪を撃破してきたモナコ。その決勝戦で3-0の快勝を収めたポルトは、17シーズンぶり2回目のビッグイヤーに輝いた。そして翌シーズン、モウリーニョ監督に加え、デコ、リカルド・カルバリョ、パウロ・フェレイラら主力がチームを去ったポルトは、大きな戦力ダウンを強いられた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">モウリーニョ仕込みの高い組織力</div> モウリーニョ監督は、中盤をダイヤモンドにした[4-4-2]の布陣を採用。相手を緻密に分析し、組織的な守備をベースとした堅守速攻のフットボールを展開した。 守備面では、売り出し中の若手だったリカルド・カルバリョと、ベテランのジョルジュ・コスタを中心に、統率された組織を築いた。また、一対一で抜群の強さを誇ったパウロ・フェレイラと、高精度のクロスが持ち味のヌーノ・バレンテを擁する両サイドバックも非常にレベルが高かった。さらに、アンカーのコスティーニャが抜群のカバーリング能力を発揮し、黒子としてチームを支えた。 中盤ではインサイドハーフのマニシェが豊富な運動量を活かし、攻守においてアクセントとなる。そして、攻撃のタクトを振るったのはトップ下のデコ。パワータイプのマッカーシーや足元のテクニックに優れるデルレイ、カルロス・アルベルトらアタッカー陣の得点力を活かした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFデコ(26)</span> ブラジル出身のプレーメーカーがポルトガルに渡ってその才能を開花させた。卓越したテクニック有するデコは、創造性溢れるプレーを披露する一方、献身的に守備もこなすなど、現代フットボールのトップ下像を体現するパフォーマンスを見せていた。このシーズンのCLでMVPを獲得し、その後はポルトガル代表やバルセロナでもチームの中心として輝きを放った。 2019.04.16 12:00 Tue5
「運が比較的重要」堅守でベスト8入りのインテル、インザーギ監督は180分でのウノゼロを称える「とても満足している」
インテルのシモーネ・インザーギ監督がポルト戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 14日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでインテルはポルトと対戦した。 1stレグをホームで1-0と勝利していたインテル。アウェイに乗り込んだ試合は、堅い試合となる。 ホームのポルトが良い試合の入りを見せる中、アグレッシブな姿勢を見せてインテルを押し込んでいくことに。しかし、なかなかゴールが生まれない。 ボールを握るポルト、カウンターを狙うインテルという構図となったが。ポルトの攻勢をインテルは最後まで守り切りタイムアップ。2戦合計0-1でインテルがベスト8に進出した。 手堅い試合を見せたインテルのインザーギ監督は、選手たちのパフォーマンスをたたえながら、運もあったと振り返った。 「我々は素晴らしい試合をした。グループは結束しており、素晴らしい試合をした。前半は素晴らしいものだったが、試合の後半は全員が苦しんだ。このグループに敬意を表する」 「運が良かったか?サッカーでは運が比較的重要だ。180分間で準々決勝に進出するに値した。これからは自信を持ってプレーできる」 「我々がやっていることにとても満足している。この18カ月の間にトロフィーとチャンピオンズリーグ準々決勝を与えてくれた選手のおかげだ」 「ファンはこの旅を誇りに思うべきだ。次に何が起こるのかを見てみよう」 2023.03.15 10:05 Wedポルトの選手一覧
14 | GK |
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クラウディオ・ラモス | |||||||
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1991年11月16日(33歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
51 | GK |
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ジオゴ・フェルナンデス | |||||||
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2005年02月17日(20歳) | 185cm |
91 | GK |
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ゴンサロ・リベイロ | |||||||
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2006年01月15日(19歳) | 187cm |
94 | GK |
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サムエウ・ポルトゥガル | |||||||
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1994年03月29日(31歳) | 188cm |
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0 |
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0 |
99 | GK |
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ジオゴ・コスタ | |||||||
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1999年09月19日(25歳) | 192cm |
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10 |
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0 |
3 | DF |
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チアゴ・ジャロ | |||||||
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2000年04月09日(25歳) | 190cm |
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7 |
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1 |
4 | DF |
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オタヴィオ | |||||||
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2002年04月21日(22歳) | 187cm |
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5 |
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0 |
5 | DF |
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イバン・マルカノ | |||||||
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1987年06月23日(37歳) | 189cm | 77kg |
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0 |
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0 |
12 | DF |
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ザイドゥ・サヌシ | |||||||
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1997年06月13日(27歳) | 182cm |
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2 |
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0 |
23 | DF |
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ジョアン・マリオ | |||||||
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2000年01月03日(25歳) | 176cm |
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8 |
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0 |
24 | DF |
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ネウエン・ペレス | |||||||
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2000年07月24日(24歳) | 186cm |
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9 |
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0 |
52 | DF |
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マルティム・フェルナンデス | |||||||
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2006年01月18日(19歳) | 181cm |
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5 |
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0 |
73 | DF |
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ガブリエウ・ブラス | |||||||
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2004年03月25日(21歳) | 186cm |
74 | DF |
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フランシスコ・モウラ | |||||||
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1999年08月16日(25歳) | 181cm |
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9 |
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1 |
84 | DF |
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マルティム・クーニャ | |||||||
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2007年02月28日(18歳) | 182cm |
97 | DF |
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ゼ・ペドロ | |||||||
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1997年06月06日(27歳) | 187cm |
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4 |
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0 |
6 | MF |
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ステフファン・エウスタキオ | |||||||
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1996年12月21日(28歳) | 178cm |
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8 |
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1 |
8 | MF |
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マルコ・グルイッチ | |||||||
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1996年04月13日(29歳) | 190cm | 82kg |
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2 |
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0 |
10 | MF |
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ファビオ・ヴィエイラ | |||||||
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2000年05月30日(24歳) | 170cm |
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9 |
![]() |
1 |
15 | MF |
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ヴァスコ・ソウザ | |||||||
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2003年04月03日(22歳) | 162cm |
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2 |
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0 |
20 | MF |
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アンドレ・フランコ | |||||||
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1998年04月12日(27歳) | 177cm |
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2 |
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0 |
22 | MF |
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アラン・バレラ | |||||||
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2001年07月04日(23歳) | 177cm |
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9 |
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0 |
25 | MF |
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トマス・ペレス | |||||||
![]() |
2005年08月26日(19歳) | 182cm |
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1 |
![]() |
0 |
68 | MF |
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アンドレ・オリヴェイラ | |||||||
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2005年10月01日(19歳) | 186cm |
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0 |
![]() |
0 |
86 | MF |
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ロドリゴ・モラ | |||||||
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2007年05月05日(17歳) | 168cm |
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6 |
![]() |
0 |
92 | MF |
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ジョアン・テイシェイラ | |||||||
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2006年04月09日(19歳) | 186cm |
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0 |
![]() |
0 |
7 | FW |
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ウィリアム・ゴメス | |||||||
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2006年03月15日(19歳) | 171cm |
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1 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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サム・アゲオワ | |||||||
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2004年05月05日(20歳) | 193cm |
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9 |
![]() |
6 |
11 | FW |
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ペペー | |||||||
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1997年02月24日(28歳) | 175cm |
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10 |
![]() |
1 |
19 | FW |
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ダニー・ナマソ | |||||||
![]() |
2000年08月28日(24歳) | 182cm |
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8 |
![]() |
1 |
27 | FW |
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デニス・ギュル | |||||||
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2004年07月02日(20歳) | 190cm |
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6 |
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1 |
49 | FW |
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ゴンサロ・ソウザ | |||||||
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2006年06月30日(18歳) | 186cm |
70 | FW |
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ゴンサロ・ボルジェス | |||||||
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2001年03月29日(24歳) | 184cm |
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7 |
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0 |
監督 |
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マルティン・アンセルミ | ||||||||
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1985年07月11日(39歳) |
ポルトの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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ボデ/グリムト |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
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3 | - | 3 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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ホッフェンハイム |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ラツィオ |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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アンデルレヒト |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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ミッティラン |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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オリンピアコス |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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マッカビ・テルアビブ |
プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ローマ |
プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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ローマ |