フランクフルト
Eintracht Frankfurt国名 | ドイツ |
創立 | 1899年 |
ホームタウン | フランクフルト |
スタジアム | ドイチュ・バンク・パルク 、フランクフルト・シュタディオン |
愛称 | SGE |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 | フライブルク | 15 | 5 | 0 | 3 | 13 | 11 | 2 | 8 | |
6 | フランクフルト | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 12 | 4 | 8 | |
7 | ドルトムント | 13 | 4 | 1 | 3 | 15 | 14 | 1 | 8 |
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UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 | ガラタサライ | 7 | 2 | 1 | 0 | 9 | 6 | 3 | 3 | |
6 | フランクフルト | 7 | 2 | 1 | 0 | 7 | 4 | 3 | 3 | |
7 | ミッティラン | 7 | 2 | 1 | 0 | 4 | 1 | 3 | 3 |
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フランクフルトのニュース一覧
フランクフルトの人気記事ランキング
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フランクフルトとの上位対決を制したレバークーゼンが3試合ぶり勝利【ブンデスリーガ】
レバークーゼンは19日、ブンデスリーガ第7節でフランクフルトをホームに迎え、2-1で競り勝った。 代表ウィーク前の前節ホルシュタイン・キール戦を2点を先行しながらも引き分けに終わった5位レバークーゼン(勝ち点11)は、代表戦で負傷したヴィルツがベンチスタートとなり、前線はボニフェイス、アドリ、テリエが形成した。 マーモウシュが覚醒している3位フランクフルト(勝ち点13)に対し、開始1分にジャカのミドルで牽制したレバークーゼンは5分、VARの末にPKを獲得。ボックス内のアドリがエビンベに蹴られたとしてPK判定となった。しかしボニフェイスのシュートはGKトラップに止められてしまう。 その後、12分にマーモウシュのミドルがポストに直撃してヒヤリとしたレバークーゼンは15分にPKを献上。アンドリッヒがボックス内でマーモウシュを倒すと、VARの末にPK判定に。これをマーモウシュに決められて先制された。 それでも25分、PKを与えてしまったアンドリッヒが同点弾。テリエとのダイレクトプレーからボックス左に侵入したアンドリッヒがシュートを決めきった。 ハーフタイム間際の44分、エキティケにミドルを決められるもその前にオフサイドがあって助かったレバークーゼンは迎えた後半開始4分、ボニフェイスに勝ち越しの決定機が訪れるが、ゴール至近距離からのヘディングシュートを外してしまう。 攻勢のレバークーゼンは63分、アンドリッヒのシュートがポストに直撃すると、68分には途中出場のヴィルツが左サイドからのカットインシュートでGKを強襲。 そして72分、レバークーゼンが押し切る。右サイドを突破したヴィルツのクロスをGKが弾くと、ルーズボールをボニフェイスが頭で押し込んだ。 終盤の90分、GKフラデツキーのキックがターに当たってエキティケに決定機を許したレバークーゼンだったが、何とか凌いで2-1で逃げ切り。リーグ戦3試合ぶりの勝利を飾っている。 レバークーゼン 2-1 フランクフルト 【レバークーゼン】 ロバート・アンドリッヒ(前25) ビクター・ボニフェイス(後26) 【フランクフルト】 オマル・マーモウシュ(前16)【PK】 2024.10.20 00:39 Sun2
荻原&森下がECLデビュー! 町田出場、長谷部欠場の日本人対決はドロー…16強懸けたPO初戦が終了【ECL】
ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝トーナメントのプレーオフ1stレグが15日に欧州各地で行われた。 ECLグループステージ2位通過8チームと、ヨーロッパリーグ(EL)の3位敗退8チームで争われるプレーオフ。 町田浩樹と長谷部誠による日本人対決に注目が集まったユニオン・サン=ジロワーズvsフランクフルトは2-2のドローに終わった。なお、町田はフル出場も長谷部に出場機会はなかった。 前半は地力で勝るフランクフルトが優勢に試合を進め、とりわけチャイビが存在感を示す。開始3分にボックス左で仕掛けたエンクンクのプルバックから混戦を生むと、町田の絞りがやや遅れたところでファーから詰めたチャイビが押し込んでアウェイチームが先制。さらに、10分にはサン=ジロワーズのセットプレーを撥ね返してのロングカウンターから右サイドを個人で破ったチャイビがボックス付近に持ち込んで完璧な折り返しを入れると、カライジッチが難なく流し込んだ。 これで厳しくなったサン=ジロワーズだが、前半半ば過ぎには相手守備のミス絡みから仕掛けたショートカウンターをラスムッセンが仕留めて1点を返す。すると、後半はホームチームが優位に進めると、幾つかの決定機を経た68分にラスムッセンがゴール前のスペースに入れたスルーパスに対して、出足が遅れた守備陣に先んじてボールにアタックしたニルソンのシュートが決まって2点差を追いついた。 その後、後半半ば過ぎにヴァンフーテが2枚目のカードをもらってサン=ジロワーズが退場者を出したものの、ほぼ互角の内容で残り時間を戦い切って初戦はドロー決着となった。 金子拓郎、荻原拓也のディナモ・ザグレブはレアル・ベティスとのアウェイゲームに臨み、0-1で先勝した。金子は63分までプレー、荻原は81分の投入でECLデビューを飾った。 立ち上がりからベティスに押し込まれる展開を強いられ、守備に追われる状況が続いた金子。それでも、チームが押し返した際には右サイドで仕掛ける姿勢を見せるが、決定的なパスやドリブル突破、フィニッシュには至らず。 その後、ゴールレスで迎えた後の63分に金子はベンチに下がったが、チームは75分にボックス内での相手のハンドでPKを獲得。これを主砲ペトコビッチがきっちり決め切って先制に成功。ここから逃げ切りを図るなか、81分には荻原が投入される。以降はベティスの猛攻を受けたが、GKネビスティッチの好守などもあってこのままクリーンシートで試合を締めくくった。 レギア・ワルシャワの森下龍矢はモルデとのアウェイゲームでECLデビュー。0-3の圧倒的ビハインドの後半頭から投入されると、個人として決定的な仕事には至らなかったが、チームは後半に2点を返してホームでの2ndレグに望みを繋ぐ2-3の敗戦となった。 渡辺剛、シュミット・ダニエル、横田大祐の3選手を擁するヘントは、マッカビ・ハイファとのアウェイゲームに1-0で敗戦した。渡辺はフル出場したが、シュミット・ダニエルは負傷の横田と共に欠場となった。 常本佳吾がフル出場したセルヴェットは、ルドゴレツとのホームでの初戦を0-0のドローで終えた。 日本人選手所属クラブ以外ではシュトゥルム・グラーツ、オリンピアコスがホームで先勝に成功。アヤックスはボデ/グリムトに2点を先攻される厳しい展開ながら、後半アディショナルタイムでの2ゴールによって劇的なドローに持ち込んだ。 ◆ECLプレーオフ1stレグ シュトゥルム・グラーツ 4-1 スロバン・ブラチスラヴァ サン=ジロワーズ 2-2 フランクフルト オリンピアコス 1-0 フェレンツヴァーロシュ モルデ 3-2 レギア・ワルシャワ ベティス 0-1 ディナモ・ザグレブ アヤックス 2-2 ボデ/グリムト マッカビ・ハイファ 1-0 ヘント セルヴェット 0-0 ルドゴレツ 2024.02.16 07:25 Fri3
【ELリーグフェーズ第1節まとめ】強豪が思わぬ苦戦…毎熊晟矢がフル出場で白星発進
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節が25日と26日に開催された。 2024-25シーズンからレギュレーションが変更となり、32チーム制から36チーム制に変更され、グループステージが廃止。代わってリーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。 その新フォーマットでの初陣となった開幕節では優勝候補や5大リーグの強豪が取りこぼすなど少なくない波乱も起こった。 優勝候補マンチェスター・ユナイテッドはホームでトゥベンテと対戦。前半にMFクリスティアン・エリクセンのゴールで先制に成功したが、なかなか追加点を奪えずに試合を折り返すと、一瞬の隙を突かれて失点。後半終盤には猛攻を仕掛けたが、最後までゴールが遠く。格下相手のホームゲームで痛い取りこぼしに。 また、直近2シーズンで常に優勝を争うローマは、アスレティック・ビルバオとホームで対戦。ユリッチ新体制での連勝に向けて前半は良い戦いをみせ、FWアルテム・ドフビクのゴールで先制に成功。しかし、後半はFWニコ・ウィリアムズの投入で攻勢を強めた相手に守勢を強いられ、後半終盤にはセットプレーから失点。こちらもホームで1-1のドローに終わった。 その他ではチャンピオンズリーグの常連であるポルトがボデ/グリムトに2-3で敗戦。大会優勝経験があるフランクフルトはビクトリア・プルゼニに後半終盤の連続失点で3-3のドロー。昨シーズンのカンファレンスリーグ王者オリンピアコスもリヨンに0-2の敗戦を喫した。 一方、優勝候補に挙がるトッテナムは前半開始早々にDFラドゥ・ドラグシンの一発退場で数的不利を背負うも、FWブレナン・ジョンソンの公式戦3試合連続ゴールなどでカラバフに3-0の快勝。ラツィオやガラタサライ、アヤックスといった名門クラブも快勝スタートを飾っている。 日本人選手ではAZのDF毎熊晟矢がエルフスボリ戦に3-2と競り勝ってフル出場でのヨーロッパデビュー戦を飾った。一方、ユニオン・サン=ジロワーズのDF町田浩樹は同じくフル出場もフェネルバフチェに1-2の敗戦。レアル・ソシエダのMF久保建英は1-1のドローに終わったニース戦でベンチ入りも出番はなかった。アンデルレヒトのFW後藤啓介はベンチ外だった。 ◆リーグフェーズ第1節 ▽9/25(水) AZ 3-2 エルフスボリ ボデ/グリムト 3-2 ポルト ディナモ・キーウ 0-3 ラツィオ ミッティラン 1-1 ホッフェンハイム ガラタサライ 3-1 PAOK マンチェスター・ユナイテッド 1-1 トゥベンテ ニース 1-1 レアル・ソシエダ ルドゴレツ 0-2 スラビア・プラハ アンデルレヒト 2-1 フェレンツヴァーロシュ ▽9/26(木) フェネルバフチェ 2-1 サン=ジロワーズ マルメ 0-2 レンジャーズ アヤックス 4-0 ベシクタシュ ローマ 1-1 アスレティック・ビルバオ フランクフルト 3-3 ビクトリア・プルゼニ FCSB 4-1 RFS リヨン 2-0 オリンピアコス ブラガ 2-1 マッカビ・テルアビブ トッテナム 3-0 カラバフ 2024.09.27 06:58 Fri4
監督不在のレバークーゼンが長谷部欠場のフランクフルトに5発圧勝で無敗継続!【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第32節のフランクフルトvsレバークーゼンが5日に行われ、1-5でアウェイのレバークーゼンが勝利した。 前節バイエルンに惜敗したフランクフルトは、その試合のスタメンからクナウフとアウレリオ・ブタをチャイビとエンクンクに変更した以外は同じスタメンを採用。長谷部誠は8試合ぶりのベンチ外となった。 一方、ミッドウィークにアウェイで行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのローマ戦を先勝した王者レバークーゼンは、その試合のスタメンからジャカ、アンドリッヒ、タプソバ以外の8人を変更。GKをフラデツキーに入れ替えたほか、シック、ホフマン、パラシオスらをスタメンで起用した。 累積警告のためシャビ・アロンソ監督が不在のレバークーゼンは12分、アンドリッヒのロングパスでボックス左から侵入したアルトゥールが折り返しを供給すると、相手DFにブロックされたこぼれ球をペナルティアーク左横のジャカが左足一閃。強烈なダイレクトシュートはゴール右に突き刺さった。 幸先良く先制したレバークーゼンは21分にも、ボックス右のフロジェクが供給したラストパスをボックス中央で受けたパラシオスがシュート。相手DFに当たったこぼれ球に再びフロジェクが反応したが、これはDFコッホにクリアされシュートは打てず。 フランクフルトだったが32分、ショートコーナーの流れからバイタルエリア左手前でボールを受けたチャイビがクロスを供給すると、DFラインの裏に抜け出したエキティケがヘディングシュートを流し込んだ。 このまま前半終了かと思われたが、レバークーゼンが再びリードする。44分、ジャカの左クロスのセカンドボールをボックス左で拾ったフロジェクが再びクロスを供給。走り込んだシックの放ったヘディングシュートが、相手GKの手を弾き、ゴール左に決まった。 迎えた後半、先にチャンスを迎えたのはレバークーゼン。56分、ボックス左から侵入したアルトゥールの折り返しのこぼれ球に反応したテラがエンクンクにシャツを引っ張られて倒されると、主審はPKを宣告。このPKをパラシオスがゴール右隅に沈めた。 その後は2点を追う展開となったフランクフルトが徐々に攻め込む時間を増やすが、なかなか決定機まで至らない状況が続く。すると、レバークーゼンは77分に追加点を奪う。 中盤でボニフェイスの落としを受けたホフマンがワンタッチで左サイドのスペースへボールを送ると、左サイドを駆け上がったフロジェクの折り返しを逆サイドから走り込んだフリンポンがダイレクトで流し込んだ。 さらにレバークーゼンは、86分にもボックス左深くから侵入したボニフェイスの折り返しに反応したフリンポンがクナウフに倒されると、オンフィールドレビューの末にPKを獲得。このPKをボニフェイスがゴール中央へ沈めた。 試合はそのまま1-5でレバークーゼンが圧勝。シャビ・アロンソ監督不在ながらリーグ戦3試合ぶりの白星を飾ったレバークーゼンは、公式戦無敗を「48」に更新している。 2024.05.06 02:30 Mon5
U9フランクフルトのGKが圧巻のソロゴール! GKと思えぬ驚愕プレーに「メッシがキーパーやってる」「なんでゴールキーパーしてる」
フランクフルトのU-9カテゴリーでプレーするGKのプレーが話題だ。 フランクフルトがSNSに投じた動画のなかで、そのGKはマインツとの試合にて、自陣のボックス手前でボールを受けると、ドリブルで次々と相手を抜き去って中央を突破。そのまま左足でゴールネットまで揺らした。 GKとは思えぬ軽やかなドリブルとフィニッシュによる圧巻のソロゴールにSNS上も盛り上がり、「メッシがキーパーやってるやん」「なんでゴールキーパーしてるんや」などの声が上がる。 ちなみに、選手の名はモリッツ・ブランド。欧州各国でも話題となり、スペイン『マルカ』は「メッシを目指すアイントラハトの若きGK」とし、こう記した。 「フォワード、ミッドフィールダー、ウインガーの魂が宿るゴールキーパーであるのは明らかで、チームメイトの反応を考えると、これが初めてではなさそうだ」 <span class="paragraph-title">【動画】フランクフルトのU9カテゴリーにメッシのようなGKが現る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/SGE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SGE</a> | <a href="https://twitter.com/eintracht_lz?ref_src=twsrc%5Etfw">@eintracht_lz</a> <a href="https://t.co/h0GSFgzhMx">pic.twitter.com/h0GSFgzhMx</a></p>— Eintracht Frankfurt (@Eintracht) <a href="https://twitter.com/Eintracht/status/1845117230704623792?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.14 13:01 Monフランクフルトの選手一覧
1 | GK | ケビン・トラップ | ||||||||
1990年09月08日(34歳) | 189cm | 78kg | 6 | 0 |
33 | GK | イェンス・グラール | ||||||||
1988年09月22日(36歳) | 192cm | 86kg | 0 | 0 |
40 | GK | カウア・サントス | ||||||||
2003年04月11日(21歳) | 196cm | 6 | 0 |
43 | GK | ニルス・ラミング | ||||||||
2007年03月28日(17歳) | 194cm | 0 | 0 |
3 | DF | アルトゥール・テアテ | ||||||||
2000年05月25日(24歳) | 191cm | 81kg | 10 | 0 |
4 | DF | ロビン・コッホ | ||||||||
1996年07月17日(28歳) | 192cm | 10 | 0 |
5 | DF | オーレル・アメンダ | ||||||||
2003年07月31日(21歳) | 194cm | 5 | 0 |
13 | DF | ラスムス・クリステンセン | ||||||||
1997年07月11日(27歳) | 187cm | 11 | 1 |
21 | DF | ナタニエル・ブラウン | ||||||||
2003年06月16日(21歳) | 180cm | 1 | 0 |
22 | DF | ティモシー・チャンドラー | ||||||||
1990年03月29日(34歳) | 186cm | 0 | 0 |
29 | DF | ニール・エンクンク | ||||||||
2000年11月01日(23歳) | 180cm | 8 | 0 |
34 | DF | ナムディ・コリンズ | ||||||||
2004年01月10日(20歳) | 191cm | 84kg | 2 | 0 |
35 | DF | トゥタ | ||||||||
1999年07月04日(25歳) | 184cm | 10 | 1 |
41 | DF | ジェローム・オンゲネ | ||||||||
1997年12月22日(26歳) | 190cm |
44 | DF | デビス・バウティスタ | ||||||||
2005年02月16日(19歳) | 184cm |
6 | MF | オスカー・ホイルンド | ||||||||
2005年01月04日(19歳) | 184cm | 1 | 0 |
15 | MF | エリス・スクヒリ | ||||||||
1995年05月10日(29歳) | 184cm | 68kg | 11 | 0 |
16 | MF | ヒューゴ・ラーション | ||||||||
2004年06月27日(20歳) | 187cm | 11 | 3 |
18 | MF | マハムド・ダフード | ||||||||
1996年01月01日(28歳) | 176cm | 7 | 0 |
23 | MF | クリスティアン・リステシュ | ||||||||
2005年05月06日(19歳) | 183cm |
26 | MF | エリク・ジュニオル・ディナ・エビンベ | ||||||||
2000年11月21日(23歳) | 183cm | 8 | 2 |
27 | MF | マリオ・ゲッツェ | ||||||||
1992年06月03日(32歳) | 176cm | 64kg | 8 | 1 |
28 | MF | マルセル・ヴェーニヒ | ||||||||
2004年05月04日(20歳) | 188cm |
36 | MF | アンスガー・クナウフ | ||||||||
2002年01月10日(22歳) | 180cm | 10 | 1 |
45 | MF | メフディ・ルーネ | ||||||||
2004年05月14日(20歳) | 169cm |
47 | MF | ノア・フェンヨ | ||||||||
2006年01月30日(18歳) | 0 | 0 |
7 | FW | オマル・マーモウシュ | ||||||||
1999年02月07日(25歳) | 183cm | 11 | 10 |
8 | FW | ファレス・チャイビ | ||||||||
2002年11月28日(21歳) | 183cm | 10 | 0 |
9 | FW | イゴール・マタノビッチ | ||||||||
2003年03月31日(21歳) | 194cm | 9 | 1 |
11 | FW | ウーゴ・エキティケ | ||||||||
2002年06月20日(22歳) | 189cm | 10 | 3 |
19 | FW | ジャン=マテオ・バオヤ | ||||||||
2005年07月05日(19歳) | 180cm | 5 | 0 |
20 | FW | ジャン・ウズン | ||||||||
2005年11月11日(18歳) | 186cm | 6 | 0 |
48 | FW | ジュニオール・アウシ | ||||||||
2006年01月17日(18歳) | 172cm |
49 | FW | アナス・アラウィ | ||||||||
2006年04月20日(18歳) | 187cm |
監督 | ディノ・トップメラー | |||||||||
1980年11月23日(43歳) |
フランクフルトの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | A | 2 | - | 0 | vs | ドルトムント |
第2節 | 2024年8月31日 | H | 3 | - | 1 | vs | ホッフェンハイム |
第3節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴォルフスブルク |
第4節 | 2024年9月21日 | H | 2 | - | 0 | vs | ボルシアMG |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | H | 3 | - | 3 | vs | ビクトリア・プルゼニ |
ブンデスリーガ
第5節 | 2024年9月29日 | A | 2 | - | 4 | vs | ホルシュタイン・キール |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A | 1 | - | 3 | vs | ベシクタシュ |
ブンデスリーガ
第6節 | 2024年10月6日 | H | 3 | - | 3 | vs | バイエルン |
第7節 | 2024年10月19日 | A | 2 | - | 1 | vs | レバークーゼン |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | FK RFS |
ブンデスリーガ
第8節 | 2024年10月27日 | A | 1 | - | 1 | vs | ウニオン・ベルリン |
第9節 | 2024年11月2日 | H | 23:30 | vs | ボーフム |
第10節 | 2024年11月10日 | A | 25:30 | vs | シュツットガルト |
第11節 | 2024年11月23日 | H | 26:30 | vs | ブレーメン |
第12節 | 2024年12月1日 | A | 25:30 | vs | ハイデンハイム |
第13節 | 2024年12月7日 | H | vs | アウグスブルク |
第14節 | 2024年12月14日 | A | vs | RBライプツィヒ |
第15節 | 2024年12月21日 | H | vs | マインツ |
第16節 | 2025年1月11日 | A | vs | ザンクト・パウリ |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | フライブルク |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | ドルトムント |
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | ホッフェンハイム |
第20節 | 2025年2月1日 | H | vs | ヴォルフスブルク |
第21節 | 2025年2月8日 | A | vs | ボルシアMG |
第22節 | 2025年2月15日 | H | vs | ホルシュタイン・キール |
第23節 | 2025年2月22日 | A | vs | バイエルン |
第24節 | 2025年3月1日 | H | vs | レバークーゼン |
第25節 | 2025年3月8日 | H | vs | ウニオン・ベルリン |
第26節 | 2025年3月15日 | A | vs | ボーフム |
第27節 | 2025年3月29日 | H | vs | シュツットガルト |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | ブレーメン |
第29節 | 2025年4月12日 | H | vs | ハイデンハイム |
第30節 | 2025年4月19日 | A | vs | アウグスブルク |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | RBライプツィヒ |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | マインツ |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | フライブルク |