ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン

West Bromwich Albion Football Club
国名 イングランド
創立 1879年
ホームタウン ウェスト・ブロムウィッチ
スタジアム ザ・ホーソンズ
愛称 ツグミ、バギーズ
ニュース 人気記事 選手一覧

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンのニュース一覧

▽マンチェスター・ユナイテッドは7日、プレミアリーグ第12節でWBAをホームのオールド・トラフォードに迎え、2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽マンチェスター・ユナイテッド採点 GK 1 デ・ヘア 6.0 この日が25歳の誕生日。安定したゴールキーピングで5試合連続のクリーンシー 2015.11.08 02:03 Sun
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▽マンチェスター・ユナイテッドは7日、プレミアリーグ第12節でWBAをホームのオールド・トラフォードに迎え、2-0で勝利した。 ▽ユナイテッドのファン・ハール監督は、1-0で勝利した火曜日のチャンピオンズリーグ第4節、CSKAモスクワ戦と同様のメンバーを選択。マルシャルとルーニーを2トップする[4-4-2]を引き 2015.11.08 02:02 Sun
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10月、31日、プレミアリーグ第11節のWBAvsレスター・シティが行われ、アウェイのレスターが3-2で勝利した。日本代表の岡崎はベンチ入りし、88分から出場している。直近のリーグ戦で2勝1分けのレスター・シティのラニエリ監督は、岡崎を先発から外し、ウジョアをリーグ得点ランクトップのヴァーディの隣で先発起用した。序盤は 2015.11.01 02:40 Sun
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▽WBAを率いるトニー・ピュリス監督が、アーセナルからレンタル中のU-21ドイツ代表FWセルジュ・グナブリー(20)を非難している。イギリス『Express & Star』が伝えている。 ▽アーセナル期待のグナブリーは、出場機会を求めて今夏の移籍市場でWBAにレンタルで加入した。だが、ここまでのリーグ戦の出場時間 2015.10.28 02:44 Wed
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▽28日に行われたプレミアリーグ第7節、WBAvsエバートンの一戦は、アウェイのエバートンが2点のビハインドを跳ね返す逆転劇を見せて勝利を手にした。 ▽この試合、先手を奪ったのはホームのWBA。前半終了間際の41分にベラヒノがゴールを挙げると、後半の立ち上がりにもセットプレーからドーソンが加点。2点のリードを得た 2015.09.29 06:50 Tue
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WBAがフィテッセの中国代表FWチャン・ユーニンを完全移籍で獲得も今季から2年間ブレーメンにレンタル

▽WBAは3日、フィテッセの中国代表FWチャン・ユーニン(20)を完全移籍で獲得した。契約期間は3年間で、移籍金は非公開となっている。なお、チャン・ユーニンは今シーズンから2年間ブレーメンにレンタル移籍するとのことだ。 ▽チャン・ユーニンは、杭州緑城の下部組織出身で、2015年7月にフィテッセのU-19チームに加入。2016年2月にトップチームへと昇格した。1シーズン半過ごしたフィテッセでは、エールディビジで24試合に出場し3ゴールを記録していた。 ▽今回の移籍についてWBAは、中国がFIFAランキングのトップ50から外れているため、チャン・ユーニンには労働許可証が必要とのこと。しかし、これを取得できないため、ブレーメンにレンタルし、経験を積ませると判断したとのことだ。 2017.07.03 20:23 Mon
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レスター奇跡の優勝の立役者・ヴァーディの1番記憶に残るユニフォームはWBAのもの? その理由は…

レスター・シティの元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディがイギリス『BT Sport』の番組を通して、自らのキャリアを振り返った。 2015-16シーズン、降格候補筆頭とされながら、奇跡のプレミアリーグ優勝を果たしたレスターでエースとしてチームの中核を担ったヴァーディ。『BT Sport』のYouTube番組『What I Wore』の中で、自らのキャリアを通して1番の記憶に残るユニフォームは何かという問いに、意外な選択をしている。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJEVzd2Z1pqYSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> プレミアリーグ優勝を果たした時に着ていた2015-16シーズンのレスターのユニフォームを選ぶと誰もが思う場面だが、ヴァーディが選んだのは、2014-15シーズンのWBAのユニフォームだった。 所属経験もないクラブだが、ヴァーディ本人は「特別な意味があるからさ」と語り、奇跡の優勝以上の特別な思い入れがあると明かした。 それは、レスターがリーグ優勝を果たす前の2014-15シーズン、アウェイでWBAに3-2で勝利した試合に起因しているようだ。この試合のロスタイムに勝ち越しとなるゴールを決めていたヴァーディ。リーグ戦最後の9試合で7勝を収め、最下位からの奇跡の残留劇の布石となる、2勝目を記録した試合だった。 この試合についてヴァーディは、この試合に勝てなければ、降格が決まっていたと選手同士で覚悟していたと、当時の心境を明かした。 「僕たちは心の奥で(残留のためには)絶対に3ポイントが必要だと分かっていた。そして3ポイントをとったんだ。そこから僕たちはひたすら前に進んだんだ。勢いをキープして、残留を果たした」 また、デザイン面での1番のお気に入りを聞かれると、やはり優勝を果たした2015-16シーズンのレスターのユニフォームを選択。当時を回想し、奇跡の立役者の1人となったクラウディオ・ラニエリ元監督との思い出を明かした。 「(プレミア優勝は)僕の孫たちに1000回言ったって信じてくれないようなストーリーだね」 「1試合1試合に集中していたよ。シーズンの初め、僕たちは『40ポイントとれれば大丈夫だ、リーグに残ろう』って話していたんだ」 「前半戦を終えて確か39ポイントをとっていた。(ラニエリ)監督が次の19試合でもう1点欲しいって言ったのを覚えているよ。だから僕は『やった、残り19試合で勝ち点1さえ取ればいいんだ』と思ってた。そしたら監督が『違う、(19試合で)40ポイントってことだ』と言ったんだ」 「試合をこなすごとに僕らは楽しんでいた。選手たちの笑顔が見えたと思うけど、全て上手くいっていたんだ。勝って、勝って、勝っていた。プレミアリーグのトロフィーを掲げられたのは信じられないくらい最高だったよ」 各選手ごとに思い出のユニフォームは異なるだろうが、2シーズン連続で奇跡を達成しているヴァーディにとっては、どちらも感慨深いものに違いない。 2020.04.07 14:00 Tue
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イプスウィッチがWBAのDFタウンゼントを完全移籍で獲得、左SBを主戦場としたユーティリティプレーヤー

イプスウィッチ・タウンは1日、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)のイングランド人DFコナー・タウンゼント(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。 なお、契約期間は2026年夏までの2年間で、移籍金は非公開となっている。 タウンゼントは、ハル・シティの下部組織育ちで、グリムズビー・タウンyあチェスターフィールド、カーライル・ユナイテッド、ダンディー・ユナイテッド、スカンソープ・ユナイテッドなどへ武者修行に出ていた。 2018年7月にWBAへ完全移籍。これまで通算213試合で4ゴール15アシストを記録していた。 プレミアリーグに出場したこともあり25試合で2アシストを記録。左サイドバックを主戦場に、左サイドハーフやボランチ、センターバック、右サイドバックなどでもプレーが可能だ。 2024.08.01 22:05 Thu
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は4日、サウサンプトンからイングランド人FWアダム・アームストロング(27)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。 アームストロングは、ニューカッスルでプロキャリアをスタート。コヴェントリー・シティ、バーンズリー、ボルトン、ブラックバーンでのプレーを経て、2021年8月にサウサンプトンへ完全移籍。 在籍4シーズン目を迎えたサウサンプトンでは、公式戦142試合で32ゴール18アシストを記録。2023-24シーズンはチャンピオンシップで46試合に出場し21ゴール13アシスト、昇格プレーオフでも3試合3ゴールとプレミアリーグ昇格へ大きく貢献。 2季ぶりのプレミアリーグとなった今季も、ここまでリーグ戦20試合に出場し2ゴール2アシストを記録するなど主力として活躍していた。 2025.02.05 10:45 Wed
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最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの選手一覧

25 GK デイビッド・バットン
1989年02月27日(36歳) 191cm 87kg 0 0
31 GK アンディ・ロナーガン
1983年10月19日(41歳) 193cm 0 0
2 DF ダーネル・ファーロング
1995年10月31日(29歳) 185cm 0 0
3 DF キーラン・ギブス
1989年09月26日(35歳) 178cm 64kg 0 0
5 DF カイル・バートリー
1991年05月22日(34歳) 185cm 76kg 0 0
6 DF セミ・アジャイ
1993年11月09日(31歳) 193cm 0 0
14 DF コナー・タウンゼント
1993年03月04日(32歳) 168cm 0 0
20 DF ブラニスラフ・イバノビッチ
1984年02月22日(41歳) 183cm 84kg 0 0
22 DF リー・ペリティエル
1986年12月11日(38歳) 178cm 70kg 0 0
45 DF テイラー・ガードナー・ヒックマン
2001年12月30日(23歳) 0 0
49 DF カレブ・テイラー
2003年01月14日(22歳) 0 0
8 MF ジェイク・リバモア
1989年11月14日(35歳) 180cm 75kg 0 0
10 MF マット・フィリップス
1991年03月13日(34歳) 185cm 73kg 0 0
11 MF グレイディ・ディアンガナ
1998年04月19日(27歳) 180cm 0 0
13 MF カミル・グロシツキ
1988年06月08日(37歳) 177cm 69kg 0 0
19 MF ロメイン・ソウヤーズ
1991年11月02日(33歳) 175cm 67kg 0 0
23 MF ロバート・スノッドグラス
1987年09月07日(37歳) 182cm 81kg 0 0
35 MF オカイ・ヨクシュル
1994年03月09日(31歳) 188cm 79kg 0 0
51 MF トビー・キング
2002年01月04日(23歳) 0 0
4 FW ハル・ロブソン=カヌ
1989年05月21日(36歳) 183cm 83kg 0 0
7 FW カラム・ロビンソン
1995年02月02日(30歳) 178cm 0 0
9 FW ケネス・ゾホレ
1994年01月31日(31歳) 194cm 87kg 0 0
17 FW ムバイエ・ディアニェ
1991年10月28日(33歳) 191cm 0 0
21 FW カイル・エドワーズ
1998年02月17日(27歳) 172cm 0 0
29 FW カーラン・グラント
1997年09月18日(27歳) 183cm 0 0
監督 サム・アラダイス
1954年10月19日(70歳) 0 0