鹿児島ユナイテッドFC

Kagoshima United FC
国名 日本
ホームタウン 鹿児島市
スタジアム 白波スタジアム

今季の成績

明治安田J3リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 FC大阪 25 8 1 3 16 10 6 12
3 鹿児島ユナイテッドFC 23 6 5 2 25 13 12 13
4 ギラヴァンツ北九州 23 7 2 4 13 7 6 13
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

鹿児島ユナイテッドFCのニュース一覧

鹿児島ユナイテッドFCは27日、関西学院大学のMF渡邉英祐(22)の来季加入内定を発表した。 渡邉は金光大阪高校から関西学院大学へと進学。今シーズンは関西学生サッカーリーグで優勝を果たしている。 渡邉はクラブを通じてコメントしている。 「この度、鹿児島ユナイテッドFCに加入することになりました渡邉英祐 2021.12.27 11:12 Mon
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Jリーグは24日、2022シーズンの明治安田生命Jリーグの開幕カードを発表した。 今回は、史上初となるJリーグの公式YouTubeチャンネルにて、生配信で発表。原博実副理事長と、元日本代表MF福西崇史氏、そして今シーズン限りでJリーグタイムを卒業したフリーアナウンサーの中川絵美里さんが登場し発表された。 2 2021.12.24 19:01 Fri
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鹿児島ユナイテッドは24日、MF五領淳樹(32)と2022シーズンの契約を更新したと発表した。 鹿児島県出身の五領は、2012年に加入したロアッソ熊本でプロデビュー。だが、翌2シーズンで出場機会が激減したため、2015年に当時日本フットボールリーグ(JFL)に所属していた鹿児島へ加入した。 地元クラブで7シ 2021.12.24 18:15 Fri
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鹿児島ユナイテッドFCは24日、SC相模原のDF星広太(29)の完全移籍加入を発表した。 星は横浜F・マリノス下部組織出身で、神奈川大学を経て、2015年に福島ユナイテッドFCに入団。福島ユナイテッドFCから2020年に相模原に加入していた。 J3では34試合2得点を記録すると、今シーズンはJ2で23試合1 2021.12.24 16:31 Fri
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アルビレックス新潟は24日、鹿児島ユナイテッドFCに育成型期限付き移籍していたMF秋山裕紀(21)が復帰したことを発表した。 2019年に新潟でプロデビューした秋山だが、なかなか出番が与えられず、2020年9月に出場機会を求めてJ3のアスルクラロ沼津に育成型期限付き移籍した。 すると加入後8試合で3ゴールを 2021.12.24 15:37 Fri
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鹿児島ユナイテッドFCの人気記事ランキング

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「粉骨砕身の覚悟で頑張ります」鹿児島FW鈴木翔大が秋田に完全移籍加入

ブラウブリッツ秋田は20日、鹿児島ユナイテッドFCからFW鈴木翔大(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。 鹿島アントラーズの元日本代表FW鈴木優磨を弟に持つ鈴木は、鹿島の下部組織育ち。日本航空高校、神奈川大学を経てソニー仙台FCでシニアレベルでのキャリアをスタート。2020年にいわきFCへ加入し、J3リーグ昇格に貢献すると、2023年から加入した鹿児島でもJ2リーグ昇格に貢献した。 加入2年目となった今シーズンの明治安田J2リーグでは35試合4得点、YBCルヴァンカップでは1試合1得点を記録した。 ◆ブラウブリッツ秋田 「ブラウブリッツ秋田に関わる皆様 はじめまして、鹿児島ユナイテッドFCから加入することになった鈴木翔大です。名前の漢字ですが太ではなく大なのでぜひ覚えてください! 間違えられると地味に悲しいです」 「目に見える結果にこだわりピッチで自分の価値を証明するとともに、泥臭く粘り強くチームに必要な駒となれるよう粉骨砕身の覚悟で頑張ります。秋田のみなさんよろしくお願いします!!」 ◆鹿児島ユナイテッドFC 「このたび、ブラウブリッツ秋田へ移籍することになりました。この決断をするにあたってたくさん悩み考えましたが、選手として自分の限界を見てみたい、さらなる成長を求めて挑戦したいという正直な思いに嘘はつけませんでした。自分勝手ですがこの決断を尊重していただけたら幸いです」 「鹿児島での2年間は昇降格と波の激しいシーズンを過ごさせてもらいましたが、苦楽を共にした選手、スタッフ、そしてどんな時も支え続けてくれたファン、サポーター、鹿児島ユナイテッドFCに関わる全ての方々への感謝はどこへ行っても忘れません。 そしてこれからの鹿児島が成長のための変化を乗り越え大きく躍進する事を祈っています」 「場所は移りますが僕もまだまだ自分自身に期待し続け、『鹿児島から来た鈴木翔大』のプライドと信念を持って秋田の地で挑戦し続けます! 鹿児島での出会いすべてに感謝しています。本当に2年間ありがとうございました! 『痛みなくして得るものなし』」 2024.12.20 16:40 Fri
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鹿児島がMF永畑祐樹とDF冨成慎司の現役引退を発表

鹿児島ユナイテッドFCが9日、MF永畑祐樹(30)とDF冨成慎司(32)の現役引退を発表した。 2008年に清水エスパルスでプロキャリアをスタートさせた永畑は、ギラヴァンツ北九州を経て、ヴォルカ鹿児島でプレー。2014年にFC KAGOSHIMAと統合する形となり、鹿児島ユナイテッドFCに加入した。今シーズンは、公式戦2試合に出場し1得点をマーク。Jリーグ通算では、90試合に出場し9得点を記録した。なお、永畑は引退後、クラブスタッフとしてこれからも鹿児島を支える。 2009年にFC岐阜に入団し、プロ生活をスタートした冨成はその後、藤枝MYFCを経て、2014年に鹿児島に加入した。今シーズンは、明治安田生命J2リーグに2試合出場。Jリーグ通算では、100試合に出場し5得点を記録した。 現役引退が発表された永畑と冨成は、クラブ公式で以下のようにコメントしている。 ◆永畑祐樹 「今シーズンをもって引退することに決めました。まずは、鹿児島ユナイテッドFCを応援してくださる皆様、J3降格という結果になってしまい申し訳なく思います」 「鹿児島ではヴォルカ鹿児島時代含め7年もプレーさせて頂き、J3昇格、J2昇格と夢のような経験をする事が出来ました。帰ってきた頃は、サポーターみんなの顔を覚えられるくらいの人数でしたが、今は1万人近くの方々がスタジアムに集まるクラブにまで成長しました。ここ数年の成長は物凄い勢いで、鹿児島のポテンシャルの高さに本当に驚かされました。鹿児島に関わる全ての力を合わせ、1年でJ2の舞台に戻りましょう」 「プロサッカー選手としてスタートさせていただいた清水エスパルスの皆様、僕にサッカー選手になるきっかけを与えて頂きありがとうございました。ギラヴァンツ北九州の皆様、J3優勝J2昇格おめでとうございます」 「最後に12年間支えて下ったファン、サポーターの皆様、スポンサー関係の皆様、現場で共に戦った皆様、本当にお世話になりました。今後は、鹿児島ユナイテッドFCフットボール本部スカウト担当として仕事をさせて頂く事になりました。また違う形にはなりますが、今まで以上に努力し鹿児島の為に必ずJ2に戻れるように頑張っていきます」 ◆冨成慎司 「今シーズン限りで引退することに決めました。僕の現役生活は、本当に人に恵まれていました。どのチームでも周りの方に支えられ何不自由なくプレーすることが出来たし、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。地元岐阜でプレー出来たことはとても幸せでした」 「ここ数年は怪我が続き思い描いた通りにはいかないことが多かったですが、多くの方の協力を得て何度も復帰しピッチでプレーすることが出来ました。本当に感謝します」 「この11年間、応援して下さったファン、サポーターの皆さん、所属チームを支えてくださったスポンサーの皆さん、ありがとうございました。僕を必要としてよんでくれた岐阜、藤枝、鹿児島、各クラブ、スタッフに感謝します。また、共に戦ってくれた選手の皆さんには感謝してもしきれません。みんながいたからここまで出来たし今の自分がいると思います。本当にありがとうございました」 「そして何より、どこに行っても1番のファンでありサポーターであった両親には本当に感謝します。ここまでのサッカー人生を送れたのは間違いなく2人のおかげです。ありがとう。冨成慎司に関わって下さった全ての皆様に感謝します。11年間、本当にありがとうございました」 2019.12.09 18:55 Mon
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J3鹿児島にスタジアム問題が浮上、「新スタジアム整備」の報告をJリーグに求められる…クラブライセンス不交付の可能性も

鹿児島ユナイテッドFCが、クラブライセンス取得に向けてJリーグから通達を受けたことを報告。スタジアム問題が浮上している。 今シーズンは明治安田生命J3リーグで14試合を終え、2位につけている鹿児島。J2への復帰が期待されている状況だ。 かつてJ2に所属したこともある中、2024シーズンはJ1クラブライセンス取得に向けて準備を進めているという。しかし、Jリーグから新スタジアム整備の状況確認のため、資料提出を求められたことを報告した。 鹿児島によれば、2020年のかごしま国体に向け、ホームの白波スタジアムの大規模改修を行っていたが、これはJリーグスタジアム基準「新設及び大規模改修を行うスタジアムについては、原則として屋根はすべての観客席を覆うこと」を満たさないものとなっていたとのこと。2018シーズンのJ2クラブライセンス申請時に指摘があったが、当時、ホームタウン内に新たなスタジアムを整備する構想が存在しており、鹿児島県および鹿児島市からもJリーグに対して整備実現に向けて取り組んでいく意向が文書にて表明されたことを踏まえ、二重投資を避けるという趣旨を汲んでもらっていたという。 当時はJ2クラブライセンスが交付され、2020シーズンからは例外規定によりJ1クラブライセンスが交付されているが、そこから6年が経過しても新スタジアム整備の基本計画が策定されていないこと、白波スタジアムの改修が選択肢の1つになる可能性があることなど、新スタジアム整備に向けた動きが停滞している可能性があると指摘されたという。 そのため、今後のクラブライセンス判定においては、経緯と現状を踏まえて不交付になる可能性があるとのこと。最悪のケースでは、順位の条件を満たしても昇格する権利を失うこともある状況だ。 Jリーグからは「新スタジアム整備に向けての弊クラブの活動報告および活動計画」、「鹿児島県および鹿児島市の意向表明書」の2つの資料を提出するように求められたとのことだ。 鹿児島は「目標としている「J3優勝・J2復帰」に向け、現在1位のチームとの勝点2差とJ2昇格圏内におり、県民市民の皆様の大きな期待に応えるために、ライセンス取得は必須であります。 引き続き関係各所と協議を重ね、クラブライセンス取得、新スタジアムの整備そしてサッカーを通じた鹿児島の発展に向けて邁進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします」としている。 2023.06.23 12:35 Fri
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鹿児島の21歳MF石津快、今季レンタル先のFC徳島で奮闘も契約満了に「白波での活躍をお見せできず残念です」

鹿児島ユナイテッドFCは14日、四国サッカーリーグのFC徳島へ期限付き移籍しているMF石津快(21)について、契約満了および退団を発表した。 石津は茨城県出身で、鹿島アントラーズにジュニアユースからユースまで在籍。2021年に鹿児島入りし、同年8月からシーズン終了にかけては関西サッカーリーグ1部のおこしやす京都AC(来季から関西2部)へと期限付き移籍する。 鹿児島復帰の昨季はJ3リーグでの出場がゼロに終わり、今季はFC徳島へ。四国リーグを制したチームにおいてリーグ戦7試合、天皇杯1試合、全国社会人サッカー選手権大会では全5試合に出場も、JFL昇格を懸けた“最終舞台”地域CLでの出場はなく、チームも1次ラウンドで敗退した。 石津はFC徳島と鹿児島、双方のクラブ公式サイトからコメントを発表。J2昇格を掴んだ鹿児島を祝福しつつ、両クラブの関係者やサポーターへの感謝を綴っている。 ◆FC徳島 「この度、FC徳島を退団することになりました。まず初めに1年間たくさんの応援ありがとうございました。温かく迎えてくれたチームメイトには感謝しかありません」 「なかなか試合に出てチームに貢献できたかと言われるとそーではないと思います。いろいろな経験をできてこれも自分にとってはとても大事な経験で今後の人生に活かして行こうと思っています。まだ何をするか決まってませんがこのチームで経験したことを活かして今後の人生を歩みたいと思います」 「1年間という短い間でしたがありがとうございました。また逢える日を楽しみにしています」 ◆鹿児島ユナイテッドFC 「まず初めにファンサポーター、スポンサー、選手、スタッフの皆さんJ2昇格おめでとうございます」 「自分が在籍したのは1年半でした。この1年半はいい事ばかりではありませんでした。試合に出られない、絡めない日々が続きそれでも試合出るためにメンバー外れた選手の中でも腐らず練習はやってきましたが、なかなか報われることがありませんでした」 「それでもここで出会った選手、スタッフからたくさんの事を学びたくさんのものを自分の中に取り入れました。本当に感謝しています」 「そして、いつも応援してくれているファン、サポーターの皆さんにはなかなか白波のピッチで活躍している姿をお見せすることができなかったのが非常に悔しく残念です」 「今後自分がどうするか決まってませんが、また皆さんに会える日を楽しみにしています。1年半ありがとうございました」 2023.12.14 16:30 Thu
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JFL降格の岩手、鹿児島退団のFW藤本憲明とYS横浜からMF中里崇宏を獲得

いわてグルージャ盛岡は7日、鹿児島ユナイテッドFCからFW藤本憲明(35)とY.S.C.C.横浜からMF中里崇宏(34)を完全移籍で獲得した。 青森山田高校、近畿大学ときて、佐川印刷で社会人時代を過ごした藤本は2016年にJ3参入の鹿児島に移籍。その鹿児島で2年連続のJ3得点王に輝き、2018年から大分トリニータに移ると、12ゴールの活躍でJ1昇格に貢献した。 そして、2019年夏からヴィッセル神戸に移籍し、同年の天皇杯優勝メンバーに。2021年夏から清水エスパルスにレンタル移籍すると、翌年の神戸復帰を挟み、2023年から鹿児島に舞い戻った。 鹿児島復帰1年目はJ3で32試合で5ゴールを決め、J2復帰に貢献。今季はここまで29試合で5ゴールを挙げていたが、シーズン終了後に退団が発表されていた。 中里は東京ヴェルディの下部組織出身で、ジュニア、ジュニアユースと昇格。その後、流通経済大学付属柏高校、流通経済大学へと進学し、2012年に横浜FCに加入した。 水戸ホーリーホックや韓国の江原FC、鈴鹿ポイントゲッターズでプレーした後、2023シーズンにYS横浜に加入。2年目を迎えた昨季はJ3で31試合1得点を記録、YBCルヴァンカップで2試合に出場していた。 両者はクラブを通じてコメントしている。 ◆藤本憲明 「いわてグルージャ盛岡をサポート支援してくれているスポンサー企業のみなさん、 いつも応援してくれているファンサポーターのみなさん、はじめまして藤本憲明です」 「昨シーズンは僕自身も降格を経験し悔しい思いをしました。同じ悔しい経験を胸に1年で昇格する為にチームとサポーター、岩手県がひとつになる必要があります。そう簡単に勝てる戦いなんてひとつもないですし、すぐに上がれるほど甘いリーグでもありません」 「僕たちは盛岡冷麺のコシのように強く戦い、岩手山を登るかのように一歩一歩地に足をつけ頂を目指し、その先にある優勝つまり中尊寺金色堂のように輝く金メダルを獲得し、昇格します!!ファンサポーターのみなさんは盛岡さんさ踊りより声を枯らして手を叩き盛り上げてください!!僕たち、みなさんたちならできます、岩手県ごと盛り上げて今までにない最高のグルージャをみんなで創り上げましょう!!高校以来の東北が楽しみです。今年はへび年年男がんばります!!」 「余談なんですけど、グルージャ加入を決め、年が明けた夜にお風呂につかってたんです。その時に目の前に髪の毛がふらふらっと見えたんで、すくって取ろうと思ったらたまたま形がGやったんです。これはグルージャの「G」や、運命的でした。それだけです」 「ここまで読んでくれたそこのあなたはもう藤本ファミリーのとりこです。必ず僕のユニフォームを来てスタジアムに来てください、待ってます!!全員で覚悟を決めて戦い続けましょう!!」 ◆中里崇宏 「いわてグルージャ盛岡に関わる全ての皆様、初めまして!中里崇宏です。昇格に貢献出来るようベストを尽くします。応援宜しくお願いします。」 2025.01.07 13:42 Tue

鹿児島ユナイテッドFCの選手一覧

1 GK 藤嶋栄介
1992年01月31日(33歳) 186cm 80kg 9 0
16 GK 山内康太
1999年11月05日(25歳) 187cm 77kg 5 0
31 GK 熊倉匠
2002年07月30日(22歳) 181cm 75kg 0 0
35 GK 岡別府陽輝
2007年08月25日(17歳) 176cm 74kg
3 DF 杉井颯
2000年05月17日(25歳) 177cm 72kg 11 2
4 DF 広瀬健太
1992年06月26日(32歳) 178cm 75kg 5 0
21 DF 相馬丞
2001年06月15日(23歳) 183cm 80kg
26 DF 川島功奨
2002年05月27日(23歳) 167cm 64kg 6 0
28 DF ヘナン
1996年07月28日(28歳) 183cm 75kg 5 0
29 DF 岡崎慎
1998年10月10日(26歳) 181cm 77kg 9 1
34 DF 丸山哲新
2007年12月25日(17歳) 173cm 69kg 0 0
44 DF 青木義孝
1998年09月02日(26歳) 177cm 73kg 11 0
48 DF 谷田壮志朗
2005年07月10日(19歳) 179cm 66kg 0 0
5 MF ジョアオ
2003年02月10日(22歳) 177cm 68kg 0 0
6 MF 渡邉英祐
1999年11月03日(25歳) 172cm 70kg 13 0
7 MF 千布一輝
1995年07月13日(29歳) 178cm 71kg 10 1
8 MF 藤村慶太
1993年09月02日(31歳) 182cm 72kg 4 0
14 MF 吉尾虹樹
2001年04月25日(24歳) 167cm 61kg 11 3
15 MF 井堀二昭
2001年04月16日(24歳) 171cm 65kg 1 0
19 MF 稲葉修土
1993年06月29日(31歳) 172cm 69kg 5 0
20 MF 圓道将良
1999年10月26日(25歳) 162cm 65kg 5 0
23 MF 小島凛士郎
2005年05月01日(20歳) 176cm 68kg 2 0
27 MF 山口卓己
2000年07月21日(24歳) 166cm 62kg 13 2
33 MF 山崎倫
2003年05月20日(22歳) 175cm 60kg
37 MF 木下海斗
2007年04月02日(18歳) 168cm 57kg
73 MF 田中稔也
1997年12月02日(27歳) 175cm 65kg 14 1
9 FW アンジェロッティ
1998年04月27日(27歳) 185cm 79kg 14 4
10 FW 武星弥
2004年10月15日(20歳) 173cm 67kg 12 1
11 FW 福田望久斗
2000年02月20日(25歳) 171cm 61kg 14 3
13 FW 近藤慶一
2002年03月03日(23歳) 182cm 81kg 9 2
18 FW 河村慶人
1999年09月11日(25歳) 174cm 72kg 13 1
36 FW 米澤令衣
1996年07月20日(28歳) 176cm 67kg 8 1
92 FW ンドカ・チャールス
1998年08月08日(26歳) 183cm 82kg 12 3
監督 相馬直樹
1971年07月19日(53歳)

鹿児島ユナイテッドFCの試合日程

明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 1 - 1 vs カマタマーレ讃岐
第2節 2025年2月23日 1 - 2 vs ツエーゲン金沢
第3節 2025年3月1日 0 - 2 vs SC相模原
第4節 2025年3月8日 5 - 2 vs ザスパ群馬
第5節 2025年3月15日 2 - 2 vs 高知ユナイテッドSC
第6節 2025年3月23日 1 - 0 vs ギラヴァンツ北九州
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 0 - 2 vs モンテディオ山形
明治安田J3リーグ
第7節 2025年3月30日 1 - 1 vs テゲバジャーロ宮崎
第8節 2025年4月6日 1 - 3 vs AC長野パルセイロ
第9節 2025年4月13日 1 - 1 vs アスルクラロ沼津
第10節 2025年4月20日 0 - 0 vs ガイナーレ鳥取
第11節 2025年5月3日 1 - 2 vs 奈良クラブ
第12節 2025年5月6日 1 - 2 vs FC琉球
第13節 2025年5月17日 5 - 0 vs 福島ユナイテッドFC
第14節 2025年5月31日 14:00 vs FC大阪
第15節 2025年6月7日 18:00 vs FC岐阜
第16節 2025年6月14日 18:00 vs ヴァンラーレ八戸
第17節 2025年6月21日 18:00 vs 松本山雅FC
第18節 2025年6月28日 18:00 vs 栃木シティ
第19節 2025年7月5日 19:00 vs 栃木SC
第20節 2025年7月12日 18:00 vs アスルクラロ沼津
第21節 2025年7月21日 19:00 vs FC大阪
第22節 2025年7月26日 19:00 vs ザスパ群馬
第23節 2025年8月16日 19:00 vs SC相模原
第24節 2025年8月24日 19:00 vs AC長野パルセイロ
第25節 2025年8月30日 18:00 vs 福島ユナイテッドFC
第26節 2025年9月6日 vs 高知ユナイテッドSC
第27節 2025年9月13日 vs 奈良クラブ
第28節 2025年9月20日 vs テゲバジャーロ宮崎
第29節 2025年9月26日 vs ヴァンラーレ八戸
第30節 2025年10月4日 vs 栃木シティ
第31節 2025年10月11日 vs ギラヴァンツ北九州
第32節 2025年10月18日 vs ガイナーレ鳥取
第33節 2025年10月25日 vs FC岐阜
第34節 2025年11月2日 vs 松本山雅FC
第35節 2025年11月9日 vs 栃木SC
第36節 2025年11月16日 vs カマタマーレ讃岐
第37節 2025年11月23日 vs FC琉球
第38節 2025年11月29日 vs ツエーゲン金沢