メルボルン・ビクトリー

Melbourne Victory FC
国名 オーストラリア
創立 2004年
ホームタウン メルボルン
スタジアム ドックランズ・スタジアム
ニュース 人気記事 選手一覧

メルボルン・ビクトリーのニュース一覧

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・ラウンド16の蔚山現代(韓国)vsメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)が6日に行われ、3-0で蔚山現代が勝利した。メルボルンに所属するDF西川聡は15分からプレーした。 FC東京らと同居したグループFを無敗で首位通過した蔚山現代と、日本クラブ不在のグループEを2位で通過し 2020.12.07 01:07 Mon
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3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループE最終節、メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)vsFCソウル(韓国)が行われ、2-1でメルボルン・ビクトリーが勝利し、2位通過を決めた。 グループEでは、北京国安(中国)の首位通過とチェンライ・ユナイテッド(タイ)の敗退がすでに決定。2位のFCソウルは勝ち点 2020.12.04 10:06 Fri
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2シーズン連続で残留争いに苦しんだサガン鳥栖が、新たな外国人選手を狙っているようだ。 今シーズンは松本山雅FCの正守護神だった守田達弥(29)を完全移籍で獲得。ユースから板橋洋青(18)を昇格させている鳥栖だが、新たにGKの獲得を目指していると報じられている。 オーストラリア『ヘラルド・サン』によると、鳥栖 2020.02.04 10:30 Tue
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浦和レッズは28日、メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)に所属するU-23オーストラリア代表DFトーマス・デン(22)の完全移籍加入合意を発表した。 センターバックを主戦場とするトーマス・デンは、メルボルン・ビクトリー下部組織出身で、かつてPSVのアカデミーにも在籍。オーストラリアの世代別代表だけでなく、A代 2020.01.28 18:35 Tue
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メルボルン・ビクトリーは19日、ギリシャのアリス・テッサロニキからアルバニア代表MFミグイェン・バシャ(32)を完全移籍で獲得した。契約期間は2年契約となる。 スイスのローザンヌでプロデビューしたバシャは、その後アタランタやトリノなどイタリア国内のクラブを渡り歩き、2016年の夏にセリエBのバーリへ加入。バーリで 2019.09.20 00:23 Fri
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メルボルン・ビクトリーの人気記事ランキング

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観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部負傷…Aリーグ メルボルン・ダービーで

オーストラリア、Aリーグ・メンの第8節、17日に行われたメルボルン・シティvsメルボルン・ビクトリーのダービーマッチは、観客席から投げ込まれたバケツによって選手が頭部を負傷し、試合が中断となった。 オーストラリア『ABC』などによれば、シティの1点リードで迎えた22分、ビクトリー側のサポーターがピッチへ乱入。さらに、互いのサポーターが発煙筒を投げ込む事態に発展し、カメラクルーも巻き込まれた。 シティのGKトム・グローバーがそのうち1つを投げ返したことで事態はさらにエスカレート。主審や警備員が彼を守ろうとしたものの、そこへ消火用の砂が入った金属製バケツが投げ込まれ、グローバーの頭部に命中した。 グローバーはこめかみから出血。治療のためにピッチをあとにしたが、脳震とうの疑いがもたれているとのことだ。 両選手や審判団もエスコートされながらピッチから引き上げ、治安当局が観客をフィールドから追い出すために一時中断の処置がとられていたが、最終的には試合中止の決定が下された。 オーストラリア・サッカー連盟(FA)は「このような行為はオーストラリアのサッカー界では許されず、フットボール・オーストラリアの完全な調査が直ちに開始され、強力な制裁が下される」との声明を発表している。 『ABC』によれば、この暴動はグランドファイナルの開催地に対する抗議が発端とみられている。 Aリーグ・メンはレギュラーシーズンの上位6チームがトーナメント方式のグランドファイナルへ進み、チャンピオンを決定する、プレーオフ形式を採用している。このグランドファイナルは、向こう3年間にわたってシドニーで開催されることが12日に決定。これが各所から大きな反発を招いていた。 <span class="paragraph-title">【動画】観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部を負傷…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCpMIqVDGnk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.17 21:50 Sat
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元豪州代表スピラノビッチが34歳で現役引退…かつて浦和所属のセンターバック

Aリーグ・メンのメルボルン・ビクトリーでプレーする元オーストラリア代表DFマシュー・スピラノビッチ(34)が現役を引退した。 代表として2014年のワールドカップ(W杯)に出場するなど、通算36キャップのスピラノビッチはメルボルン・ビクトリーでのプロ入りから、ドイツ、日本、カタール、中国でもプレー。日本では2010年から2012年途中まで浦和レッズに所属して、通算48試合で1得点5アシストの数字をマークした。 その浦和を退団してからはカタール、オーストラリア、中国ときて、2018年夏からパース・グローリーで改めて母国復帰。2021年夏から古巣のメルボルン・ビクトリーに戻り、今季はここまでAリーグ・メン4試合の出場にどどまっていた。 17年間のプロキャリアに終止符を打つセンターバックはメルボルン・ビクトリーの公式サイトで「この場を借りて、プロ選手としての引退を発表させてもらう」と表明。そして、感謝の言葉を送っている。 「この4カ月は足のケガに悩まされ続け、ついに現役を退くときが来た。今季を戦い抜いて、メルボルン・ビクトリーの上位進出を手助けしたかっただけに、複雑な心境だ。チームメイト、コーチングスタッフ、トニー・ポポヴィッチ、そしてクラブ全体に感謝したい。キャリアを通じて、僕は恵まれ、誇りを感じる。過去にいたクラブ、チームメイト、コーチ、ファンにも楽しい思い出と特別な時間をありがとうと言う」 また、現役時代のいち時期をサンフレッチェ広島で過ごしたトニー・ポポヴィッチ監督は「マティは私が何年も指導し、一緒に仕事をしてきた選手。非常に才能のある守備者で、ピッチ内外ですべてが完璧なプロだ」などと労った。 2023.02.03 14:40 Fri

メルボルン・ビクトリーの選手一覧

1 GK マット・アクトン
1992年06月03日(33歳) 184cm 0 0
20 GK イバン・ケラバ
1988年12月20日(36歳) 196cm 0 0
30 GK マルコ・ブリック
2002年05月24日(23歳) 0 0
5 DF マシュー・スピラノビッチ
1988年06月27日(37歳) 188cm 0 0
16 DF ステファン・ニグロ
1996年04月10日(29歳) 181cm 0 0
17 DF ブレンダン・ハミル
1992年09月18日(33歳) 185cm 0 0
21 DF ロデリック・ミランダ
1991年03月03日(34歳) 191cm 0 0
4 MF ライ・マルシャン
1993年08月11日(32歳) 183cm 0 0
6 MF リー・ブロクハム
1988年01月13日(37歳) 170cm 0 0
8 MF ジョシュア・ブリランテ
1993年03月25日(32歳) 177cm 0 0
13 MF ビルカン・キルダー
2002年02月07日(23歳) 0 0
22 MF ジェイク・ブリマー
1998年04月03日(27歳) 169cm 0 0
7 FW クリストファー・イコノミディス
1995年05月04日(30歳) 180cm 0 0
9 FW フランチェスコ・マルジョッタ
1993年07月15日(32歳) 177cm 0 0
10 FW ロビー・クルーズ
1988年10月05日(37歳) 179cm 0 0
11 FW ベン・フォラミ
1999年06月08日(26歳) 180cm 0 0
18 FW ニコラス・ダゴスティーノ
1998年02月25日(27歳) 175cm 0 0
23 FW マルコ・ロハス
1991年11月05日(34歳) 168cm 0 0
24 FW ニシャン・ヴェルピレイ
2001年05月07日(24歳) 181cm 0 0
26 FW レイトン・ブルックス
2001年03月20日(24歳) 179cm 0 0
監督 トニー・ポポヴィッチ
1973年07月04日(52歳) 0 0