福島ユナイテッドFC
Fukushima United Football Club国名 | 日本 |
創立 | 2002年 |
ホームタウン | 福島市、会津若松市、伊達市、国見町、桑折町、川俣町を中心とする全県 |
スタジアム | とうほう・みんなのスタジアム 、会津総合運動公園あいづ陸上競技場 |
【クラブの沿革】
2002/Jリーグ入会を目指すサッカーチームをつくるため「福島夢集団」を結成
2004/サッカーチーム福島夢集団JUNKERS(ユンカース)を創設
2005/福島県社会人リーグ3部西ブロック参加
NPO法人福島夢集団を設立
2006/福島県社会人リーグ2部昇格
東北社会人リーグ2部南所属FCペラーダ福島に運営譲渡
2007/東北社会人リーグ2部南ブロック参加
2008/株式会社フクシマスポーツマネジメント設立
クラブ名を「福島ユナイテッドFC」に改称
2009/東北社会人リーグ1部昇格
2011/株式会社AC福島ユナイテッドに営業権譲渡
2012/全国地域サッカーリーグ決勝大会準優勝
2013/JFL参加。Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/Jリーグ入会。J3リーグに参加
2016/2016明治安田生命J3リーグ 第14位(7勝9分14敗)
2017/2017明治安田生命J3リーグ 第10位(13勝4分15敗)
2018/2018明治安田生命J3リーグ 第12位(9勝13分10敗)
2002/Jリーグ入会を目指すサッカーチームをつくるため「福島夢集団」を結成
2004/サッカーチーム福島夢集団JUNKERS(ユンカース)を創設
2005/福島県社会人リーグ3部西ブロック参加
NPO法人福島夢集団を設立
2006/福島県社会人リーグ2部昇格
東北社会人リーグ2部南所属FCペラーダ福島に運営譲渡
2007/東北社会人リーグ2部南ブロック参加
2008/株式会社フクシマスポーツマネジメント設立
クラブ名を「福島ユナイテッドFC」に改称
2009/東北社会人リーグ1部昇格
2011/株式会社AC福島ユナイテッドに営業権譲渡
2012/全国地域サッカーリーグ決勝大会準優勝
2013/JFL参加。Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/Jリーグ入会。J3リーグに参加
2016/2016明治安田生命J3リーグ 第14位(7勝9分14敗)
2017/2017明治安田生命J3リーグ 第10位(13勝4分15敗)
2018/2018明治安田生命J3リーグ 第12位(9勝13分10敗)
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 | 松本山雅FC | 60 | 16 | 12 | 10 | 61 | 45 | 16 | 38 | |
5 | 福島ユナイテッドFC | 59 | 18 | 5 | 15 | 64 | 49 | 15 | 38 | |
6 | FC大阪 | 58 | 15 | 13 | 10 | 43 | 31 | 12 | 38 |
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1
8戦ぶり白星の富山が3位でJ2昇格PO進出! 福島は沼津との直接対決制し残る1枠争いへ、YS横浜はJFL入れ替え戦へ【明治安田J3第37節】
17日、明治安田J3リーグの5試合が各地で行われた。 16日の他会場の結果によりJ2昇格プレーオフ進出が決まった3位カターレ富山(勝ち点58)は、今節勝てば3位での進出が確定。ぎりぎりPO進出の可能性を残す9位ヴァンラーレ八戸(勝ち点51)をホームに迎えると、右クロスに安光将作が頭で合わせ、26分にリードを奪う。 後半立ち上がりには右CKのセカンドボールをマテウス・レイリアが振り抜いて追加点。八戸も61分、左クロスから佐々木快がヘディングを叩き込み反撃するが、終盤にはセットプレーから神山京右が押し込んで富山に3点目。8試合ぶりの勝利を収めた富山が3位でのPO進出を決めた。 残るPO進出枠を懸け、6位福島ユナイテッドFC(勝ち点53)と7位アスルクラロ沼津(勝ち点52)は直接対決。緊張感漂う一戦を先に動かしたのはアウェイの沼津。25分、左サイドでFKを得ると、附木雄也がゴール前に飛び込んだ。 しかし、福島も森晃太の左クロスに大関友翔がニアで合わせて36分に同点。イーブンで後半に入ると、78分には左CKの混戦から松長根悠仁が仕留め、福島が逆転に成功する。 そのまま逃げきった福島は昇格PO進出を手繰り寄せる勝ち点「3」。逆転負けの沼津は6位以内の可能性がなくなった。 勝たなければ日本フットボールリーグ(JFL)との入れ替え戦行きが決まる19位Y.S.C.C.横浜(勝ち点32)は、15位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点43)とのアウェイゲーム。北九州の攻撃を凌いだYS横浜は21分、シュートのこぼれ球に脇坂崚平が詰めて先制。その2分後には脇坂がコントロールショットで2点目を奪う。 一方、2点ビハインドで後半に臨んだ宮崎は、73分に橋本啓吾が競り勝って追い上げ。さらに後半アディショナルタイム、黒木謙吾が右クロスに合わせて追いつくと、セットプレーから武颯が逆転弾。試合をひっくり返されたYS横浜は、入れ替え戦に臨む19位が確定した。 J3残留が決まっていなかった18位奈良クラブ(勝ち点36)は酒井達磨の先制ゴールを守り抜き、最下位での降格が決まっているいわてグルージャ盛岡(勝ち点22)に勝利。入れ替え戦行きを回避し、残留を確定させている。 なお、4位松本山雅FCと5位FC大阪も今節の結果によりPO進出が決定。最終節では6位福島と7位北九州が最後の1枠を争う。 ◆明治安田J3リーグ第37節 ▽11月17日(日) ガイナーレ鳥取 1-0 ツエーゲン金沢 カターレ富山 3-1 ヴァンラーレ八戸 福島ユナイテッドFC 2-1 アスルクラロ沼津 奈良クラブ 1-0 いわてグルージャ盛岡 テゲバジャーロ宮崎 3-2 Y.S.C.C.横浜 ▽11月15日(金) FC大阪 1-0 SC相模原 ▽11月16日(土) 松本山雅FC 2-1 FC琉球 カマタマーレ讃岐 0-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-1 AC長野パルセイロ FC岐阜 2-2 大宮アルディージャ 2024.11.17 16:30 Sun2
「やっときた!」「今年もかっこいい」J3福島が新ユニフォームを発表!エンブレムにある“フェニックス”がデザイン「オリジナリティある」
福島ユナイテッドFCは25日、2024シーズンのユニフォームデザインを発表した。 2024シーズンは寺田周平監督の下で新たな体制で臨む福島。新ユニフォームのコンセプトは「REBORN」となっている。 デザインはエンブレムの中心にある「フェニックス」を大胆に採用。このユニフォームをまとった選手、サポーターが福島のパワーを集結させて勝ちを積み重ね、最後は不死鳥のごとく強く羽ばたきJ2昇格を成し遂げるという強い思いを込めている。 FPの1stは赤、2ndは白、GKの1stは黄色、2ndはグレーがベースとなる。 ファンは「今年もかっこいいデザイン」、「オリジナリティがあっていい」、「やっときた!」、「カッコよい!」、「ヒュンメル様のユニフォームにハズレなし」と好評のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】福島の新ユニフォームはエンブレムにある「フェニックス」がデザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/24fukushima_FP1st.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/24fukushima_FP2nd.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/24fukushima_GK1st.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/24fukushima_GK2nd.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:©Fukushima United FC 2024.01.25 15:45 Thu3
熾烈なプレーオフ争いのJ3もラスト1試合/六川亨の日本サッカーの歩み
Jリーグも今年はJ1が2試合、J3が1試合を残すのみとなった。週末の24日にはJ2昇格プレーオフ争いをしている松本を取材に沼津まで足を延ばそうと思っている。日程が重なっていることもあり、これまでJ3は取材したことがなかった。しかし今シーズンは自宅から大宮が近いということもあって、何度かNACK5スタジアムに足を運びJ3の試合を見る機会があった。 今シーズン、寺田周平監督が就任した福島は、かつての川崎Fを彷彿させるショートパスによる攻撃的なサッカーで楽しませてくれた。チームを牽引するのは高速ドリブルの森晃太だが、川崎FからレンタルのSB松長根悠仁と攻撃的MF大関友翔は1シーズンで川崎Fに戻ってもおかしくない将来性豊かな逸材だった。 J1復帰はダントツの強さを誇った大宮が早々と決めたが、レンタル加入したFW杉本健勇は、その攻撃力はもちろんのこと、前線からの献身的な守備でチームの昇格に貢献した。彼の存在なくして大宮のJ2昇格とJ3優勝は語れない。 そんなJ3リーグで「天国から地獄」に落ちたのが沼津だった。第31節まではプレーオフ圏内の4位にいたものの、下位の八戸と讃岐に連敗して6位に後退。その後は第33節の金沢に1-0、続く長野に1-1と持ち直して勝点51の4位に再浮上した。ところが第35節で9位の北九州にアウェーで1-1と引き分けると、第36節の宮崎にホームで1-2と敗れて勝点(52)を伸ばせずプレーオフ圏外の7位まで後退してしまった。 同じ第36節、福島は金沢を2-1で下して勝点53の6位に浮上。北九州も讃岐を2-1で退けて勝点52、得失点差で8位に食い込んできた。そして迎えた第37節、6位と8位の直接対決となった福島対沼津戦はホームの福島が2-1で競り勝ち勝点56の6位をキープ。敗れた沼津は8位と変わらず、長野と1-1で引き分けた北九州が順位を1つ上げて7位に浮上した。 残るは第38節の1試合だが、24日の沼津対松本戦は、実はかねてから取材を計画していた。それというのも、この試合が昇格プレーオフ進出を賭けた直接対決になると予想していたからだ。ところが松本は第34節からの4連勝で11位から4位に大きくジャンプアップ。昇格プレーオフ進出を1試合残して決めた。松本と同じ勝点57のFC大阪もプレーオフ進出を決めており、残り1つの枠を勝点56の福島と同53の北九州が争っているが、得失点差で福島の優位は動かない。 ただし松本、FC大阪、福島は最終戦の結果次第で3チームの順位が入れ替わる可能性があるため、3位の富山との対戦を避けつつ、プレーオフ準決勝をホームで開催するためにも激しい戦いが予想される。 最終戦の相手はFC大阪が9位の八戸、福島がJFL降格の決まった岩手、そして北九州はブービーでJFL2位の高知との入替戦に臨むYS横浜。これはこれで面白い試合展開になるかもしれない。 いずれにせよ福島は昨シーズン15位、北九州にいたっては最下位ながらJFLで優勝したHonda FCはアマチュアチームのため昇格資格がなく降格を免れたチーム。こうしたチームがいきなりJ2昇格の権利を獲得しようかという活躍を見せるのもJリーグの不思議な魅力かもしれない。 文・六川亨 2024.11.19 08:00 Tue4
今治が大宮に続くJ2自動昇格! 3位富山&4位沼津が白星逃しPO圏争いの大混戦続く、18位奈良は残留へ大きな14試合ぶり白星【明治安田J3第36節】
10日、明治安田J3リーグ第36節の7試合が各地で行われた。 勝てばJ2初昇格が決まる2位FC今治(勝ち点64)は、13位ガイナーレ鳥取(勝ち点47)と運命のアウェイゲーム。今治は7分、加藤潤也が獲得したPKをマルクス・ヴィニシウスが決めて先制。その後も主導権を握るが追加点はなく試合を折り返す。 66分にはヴィニシウスが圧巻のミドルを決め、70分には加藤が流し込んで決定的な3点目。終盤にヴィニシウスがハットトリックを達成すると、後半アディショナルタイムには梅木怜がダメ押しし、2試合を残しての2位フィニッシュが確定。2020年のJ3参戦から5シーズン目でのJ2昇格を決めた。 大混戦のJ2昇格プレーオフ圏争いをリードする3位カターレ富山(勝ち点57)は、10位FC岐阜(勝ち点48)とのホームゲーム。富山は10分、神山京右が左CKからヘディングで先制ゴール。しかし27分、岐阜がFKから甲斐健太郎が同点弾を決めると、36分にはまたもFKから遠藤元一のゴールが決まる。 逆転を許した富山だったが、執念を見せたのは後半アディショナルタイム。左クロスから吉平翼が押し込み、土壇場で同点に。逆転でのJ2自動昇格は叶わなかったが、3位フィニッシュに向けた貴重な勝ち点「1」を掴んでいる。 富山を追う4位アスルクラロ沼津(勝ち点52)は、16位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点40)をホームに迎えた一戦。先手を取ったのは4分の宮崎。ワンツーでゴールに迫った武颯が冷静にGKをかわすシュートでネットを揺らす。 沼津は追いつけないまま終盤を迎えるも、90分に齋藤学がカットインシュートで同点弾。しかし、後半アディショナルタイムに吉澤柊のゴールが決まり、宮崎が再び勝ち越し。痛恨の敗戦で7位に後退した。 昇格PO圏一歩手前の7位福島ユナイテッドFC(勝ち点50)は、まだPOに手が届く12位ツエーゲン金沢(勝ち点47)と対戦。樋口寛規の序盤のゴールで先制するも、69分には金沢の西谷和希が同点ボレーを決める。 追いつかれた福島だったが、後半アディショナルタイムに清水一雅がポストに当てながら決勝点。勝ち点「3」をもぎ取った福島がPO圏内の6位に浮上した。 その他、9位ギラヴァンツ北九州(勝ち点49)が15位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)相手に逃げ切り、8位に上昇。残留を争う18位奈良クラブ(勝ち点33)は8位SC相模原(勝ち点50)に2-1の勝利を収め、残留に前進の14試合ぶり白星。すでにJ3優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点83)は14位FC琉球(勝ち点46)との一戦をドローで終えている。 ◆明治安田J3第36節 ▽11/10(日) ガイナーレ鳥取 0-5 FC今治 ツエーゲン金沢 1-2 福島ユナイテッドFC SC相模原 1-2 奈良クラブ カマタマーレ讃岐 1-2 ギラヴァンツ北九州 アスルクラロ沼津 1-2 テゲバジャーロ宮崎 カターレ富山 2-2 FC岐阜 FC琉球 1-1 大宮アルディージャ ▽11/9(土) FC大阪 5-0 Y.S.C.C.横浜 いわてグルージャ盛岡 1-6 松本山雅FC AC長野パルセイロ 0-1 ヴァンラーレ八戸 2024.11.10 19:36 Sun5
J3福島の寺田周平監督が来季続投! 指揮初も昇格PO進出目前「J2昇格をなんとしても勝ち取りたい」
福島ユナイテッドFCは18日、寺田周平監督(49)の2025シーズン続投を発表した。 寺田監督は現役時代、川崎フロンターレでセンターバックとして活躍し、日本代表でも通算6試合に出場。2010シーズン限りで引退し、その後は川崎Fで指導者の道を歩み始めた。 2020年からトップチームのコーチを務めると、2024シーズンは長らく在籍した川崎Fを離れ、福島での監督初挑戦が決定。2023シーズンのJ3リーグを15位で終えたチームを引き継いだ。 3連勝を達成した5月にはJ3の月間最優秀監督賞を受賞。第37節終了時点で17勝5分け15敗の6位につけており、J2昇格プレーオフ進出に王手をかけている。 来シーズンも福島を率いる寺田監督は、クラブを通じてコメントしている。 「はじめての監督業を福島でスタートさせていただき、想像以上に大変で、想像以上に楽しい日々を過ごすことができています」 「今シーズンここまで築き上げてきたスタイルを最後まで貫き、目標のJ2昇格をなんとしても勝ち取りたいと思っています。 そのためにもファン、サポーターのみなさま、どうか最後の一押しをよろしくお願いいたします」 「そして、2025シーズンも福島ユナイテッドFCの指揮を執らせていただけることとなりました。来シーズンも刺激的な日々が待っていると思うと、今からワクワクします」 「最高の選手、スタッフと共に作り上げたスタイルをここからさらに進化させ、これまで以上に福島を盛り上げていきます。引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします」 2024.11.18 15:40 Mon福島ユナイテッドFCの選手一覧
1 | GK | 吉丸絢梓 | ||||||||
1996年03月27日(28歳) | 183cm | 75kg | 37 | 0 |
22 | GK | 山本海人 | ||||||||
1985年07月10日(39歳) | 188cm | 81kg | 2 | 0 |
31 | GK | 安西駿 | ||||||||
2000年05月01日(24歳) | 185cm | 72kg | 0 | 0 |
39 | GK | 中川真 | ||||||||
2001年09月10日(23歳) | 188cm | 84kg | 0 | 0 |
2 | DF | 山田将之 | ||||||||
1994年10月01日(30歳) | 186cm | 80kg | 31 | 0 |
3 | DF | 松長根悠仁 | ||||||||
2004年09月14日(20歳) | 179cm | 75kg | 29 | 2 |
15 | DF | 森璃太 | ||||||||
2001年08月19日(23歳) | 170cm | 65kg | 7 | 1 |
24 | DF | 宝納拓斗 | ||||||||
2004年06月27日(20歳) | 183cm | 72kg |
27 | DF | 野末学 | ||||||||
2000年05月30日(24歳) | 178cm | 75kg | 19 | 0 |
28 | DF | 鈴直樹 | ||||||||
2000年04月13日(24歳) | 176cm | 72kg | 33 | 0 |
45 | DF | 齋藤碧 | ||||||||
2006年09月04日(18歳) | 179cm | 70kg |
50 | DF | 酒井匠 | ||||||||
1998年06月25日(26歳) | 186cm | 78kg |
55 | DF | 柴田徹 | ||||||||
2001年02月18日(23歳) | 173cm | 65kg | 10 | 0 |
5 | MF | 大森博 | ||||||||
2002年09月10日(22歳) | 188cm | 70kg | 29 | 0 |
6 | MF | 秋山陽介 | ||||||||
1995年04月13日(29歳) | 172cm | 70kg | 6 | 0 |
8 | MF | 吉永大志 | ||||||||
1996年10月14日(28歳) | 173cm | 68kg | 18 | 1 |
10 | MF | 森晃太 | ||||||||
1997年06月13日(27歳) | 175cm | 69kg | 39 | 8 |
13 | MF | 宮崎智彦 | ||||||||
1986年11月21日(38歳) | 170cm | 68kg | 13 | 1 |
14 | MF | 大関友翔 | ||||||||
2005年02月06日(19歳) | 178cm | 60kg | 33 | 8 |
17 | MF | 針谷岳晃 | ||||||||
1998年10月15日(26歳) | 166cm | 56kg | 39 | 2 |
25 | MF | 向井颯 | ||||||||
2003年10月01日(21歳) | 173cm | 64kg |
30 | MF | 加藤匠人 | ||||||||
1999年05月09日(25歳) | 172cm | 68kg | 14 | 0 |
38 | MF | 粟野健翔 | ||||||||
2001年01月05日(23歳) | 160cm | 60kg | 5 | 0 |
41 | MF | 上畑佑平士 | ||||||||
1998年07月25日(26歳) | 178cm | 72kg | 29 | 1 |
43 | MF | 長崎皇 | ||||||||
2007年02月26日(17歳) | 169cm | 57kg |
44 | MF | 廣瀬英斗 | ||||||||
2006年08月17日(18歳) | 168cm | 57kg |
7 | FW | 塩浜遼 | ||||||||
2000年05月07日(24歳) | 170cm | 66kg | 38 | 16 |
9 | FW | 澤上竜二 | ||||||||
1993年10月08日(31歳) | 181cm | 77kg | 23 | 2 |
11 | FW | 長野星輝 | ||||||||
2002年05月22日(22歳) | 183cm | 77kg | 9 | 1 |
18 | FW | 矢島輝一 | ||||||||
1995年04月06日(29歳) | 187cm | 84kg | 33 | 3 |
19 | FW | 清水一雅 | ||||||||
2001年08月02日(23歳) | 171cm | 68kg | 34 | 4 |
20 | FW | 城定幹大 | ||||||||
2001年02月15日(23歳) | 178cm | 70kg | 37 | 4 |
40 | FW | 樋口寛規 | ||||||||
1992年04月16日(32歳) | 172cm | 72kg | 28 | 7 |
監督 | 寺田周平 | |||||||||
1975年06月23日(49歳) |
福島ユナイテッドFCの試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | A | 4 | - | 1 | vs | FC岐阜 |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 2 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月13日 | H | 1 | - | 2 | vs | ロアッソ熊本 |
明治安田J3リーグ
第4節 | 2024年3月17日 | H | 1 | - | 0 | vs | 松本山雅FC |
第5節 | 2024年3月20日 | A | 2 | - | 1 | vs | AC長野パルセイロ |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 0 | - | 0 | vs | カターレ富山 |
第7節 | 2024年3月31日 | H | 0 | - | 1 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第8節 | 2024年4月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第9節 | 2024年4月10日 | H | 2 | - | 2 | vs | ツエーゲン金沢 |
第10節 | 2024年4月13日 | A | 1 | - | 0 | vs | SC相模原 |
第3節 | 2024年4月21日 | H | 1 | - | 2 | vs | 大宮アルディージャ |
第11節 | 2024年4月28日 | H | 9 | - | 0 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第12節 | 2024年5月3日 | A | 0 | - | 1 | vs | アスルクラロ沼津 |
第13節 | 2024年5月6日 | H | 2 | - | 1 | vs | 奈良クラブ |
第14節 | 2024年5月18日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC今治 |
第15節 | 2024年6月2日 | H | 0 | - | 1 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第16節 | 2024年6月9日 | H | 2 | - | 0 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第17節 | 2024年6月16日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC琉球 |
第18節 | 2024年6月23日 | H | 2 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第19節 | 2024年6月29日 | A | 2 | - | 1 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第20節 | 2024年7月7日 | H | 2 | - | 3 | vs | FC今治 |
第21節 | 2024年7月13日 | A | 2 | - | 1 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第22節 | 2024年7月20日 | H | 3 | - | 0 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第23節 | 2024年7月27日 | A | 1 | - | 1 | vs | 松本山雅FC |
第24節 | 2024年8月17日 | H | 0 | - | 1 | vs | FC琉球 |
第26節 | 2024年8月31日 | H | 1 | - | 0 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第27節 | 2024年9月6日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第28節 | 2024年9月15日 | H | 2 | - | 3 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第29節 | 2024年9月23日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC大阪 |
第30節 | 2024年9月29日 | H | 0 | - | 0 | vs | AC長野パルセイロ |
第25節 | 2024年10月2日 | A | 4 | - | 1 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第31節 | 2024年10月6日 | H | 4 | - | 3 | vs | FC岐阜 |
第32節 | 2024年10月13日 | A | 3 | - | 2 | vs | 大宮アルディージャ |
第33節 | 2024年10月20日 | A | 1 | - | 4 | vs | カターレ富山 |
第34節 | 2024年10月27日 | H | 2 | - | 3 | vs | SC相模原 |
第35節 | 2024年11月2日 | A | 1 | - | 1 | vs | 奈良クラブ |
第36節 | 2024年11月10日 | A | 1 | - | 2 | vs | ツエーゲン金沢 |
第37節 | 2024年11月17日 | H | 2 | - | 1 | vs | アスルクラロ沼津 |
第38節 | 2024年11月24日 | A | 1 | - | 4 | vs | いわてグルージャ盛岡 |