セレッソ大阪
CEREZO OSAKA国名 | 日本 |
創立 | 1957年 |
ホームタウン | 大阪市 |
スタジアム | ヨドコウ桜スタジアム 、ヤンマースタジアム長居 |
★クラブ沿革
1957年:ヤンマーディーゼルサッカー部として創部
1993年:「セレッソ大阪」に改称、Jリーグ準会員に
1995年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2006年:J2降格
2009年:J1昇格
2014年:J2降格
2016年:J1昇格
★主な獲得タイトル
Jリーグカップ:1回(2017)
天皇杯:1回(2017)
1957年:ヤンマーディーゼルサッカー部として創部
1993年:「セレッソ大阪」に改称、Jリーグ準会員に
1995年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2006年:J2降格
2009年:J1昇格
2014年:J2降格
2016年:J1昇格
★主な獲得タイトル
Jリーグカップ:1回(2017)
天皇杯:1回(2017)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | FC東京 | 51 | 14 | 9 | 11 | 49 | 44 | 5 | 34 | |
8 | セレッソ大阪 | 48 | 12 | 12 | 10 | 41 | 42 | -1 | 34 | |
9 | 名古屋グランパス | 46 | 14 | 4 | 17 | 42 | 44 | -2 | 35 |
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セレッソ大阪の人気記事ランキング
1
ジャーメイン良の2ゴールで磐田が大きな勝利!後半ATにPK献上もGK川島永嗣が魂のセーブでチーム救う【明治安田J1第34節】
明治安田J1リーグ第34節、セレッソ大阪vsジュビロ磐田が19日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの磐田が2-1で勝利した。 11日に小菊昭雄監督の今シーズン限りの退任が発表された7位C大阪。現在リーグ戦4試合無敗と好調のチームは、指揮官退任が発表されてから初めての試合をホームで迎える。 一方、前節首位のサンフレッチェ広島相手に奮闘するも力負けし、リーグ連敗となった18位磐田。厳しい残留争いが続く中で降格圏から脱出するためにも、勝利が欲しい一戦となっている。 立ち上がりから激しいぶつかり合いとなった試合は、5分に思わぬ形で試合が動く。C大阪のゴールキックから試合再開となる中で、GKキム・ジンヒョンがミスキック。ジャーメイン良にボールが当たってしまうと、ストライカーはこれを見逃さずにそのまま流し込み、貴重な先制点を記録した。 予想外の形でリードを許したC大阪は、15分にボックス中央からレオ・セアラがヘディングシュート。一方の磐田もカウンターやロングボールから追加点を狙い、オープンな展開が続く。 32分には右サイドからのクロスを受けたジャーメイン良がシュートも枠上へ。35分にはジョルディ・クルークスがボックス手前から強烈なシュートを放ったが、GKキム・ジンヒョンが好セーブで防いだ。 中々決定機を作れずにいるC大阪は、42分に左サイドから為田が思い切ったシュートを狙うも大きく枠外へ。45分にはルーカス・フェルナンデスの粘りから最後は北野がゴールを狙ったが、こちらも枠から外れた。 後半、圧力を強めるのはホームで負けられないC大阪。一方の磐田も完全に守りには入らず、58分にはクルークスがGK正面のシュートを放つなど追加点を狙う姿勢を見せる。 61分にはレオ・セアラが個人技からゴールに迫るも、磐田DFが身体を張ったブロック。徐々にC大阪が押し込む展開を作っていくも、集中した守備を築く磐田を完全には崩せない。 すると71分、磐田はレオ・ゴメスからのロングボールに右サイドを抜け出した山田がクロス。ボックス中央の高畑こそうまくミートできなかったが、こぼれ球を拾ったジャーメイン良が強烈なシュートを叩き込み、この日2点目を挙げた。 手痛い2失点となったC大阪はレオ・セアラのマークが厳しいこともあり苦戦。それでも88分、左サイドのカピシャーバが針の穴を通すような低いクロスを放つと、ボックス内でレオ・セアラがしっかりと合わせて1点を返した。 畳みかけたいC大阪は後半アディショナルタイム、ボックス内で田中駿汰がクリアを試みた松原から蹴られる形で倒されPKを獲得。同点への絶好のチャンスを迎えたが、レオ・セアラのシュートはGK川島が魂のキャッチ。試合はそのままタイムアップとなった。 悔しい敗戦となったC大阪が5試合ぶりの黒星を喫した一方で、残留争いに必死の磐田にとっては喉から手が出るほど欲しかった勝ち点3を掴み取る形に。エースと守護神の活躍により、望みをつなぐ形となった。 セレッソ大阪 1-2 ジュビロ磐田 【C大阪】 レオ・セアラ(後43) 【磐田】 ジャーメイン良(前5、後26) <span class="paragraph-title">【動画】GK川島永嗣がチーム救う魂のPKセーブ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xkgTD_W2C7I?si=YsqrkXEXAH8qXl0v" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.19 17:15 Sat2
C大阪支えた主将DF山下達也、今季限りでの引退発表「あと4試合。本気で燃え尽きたい」
セレッソ大阪は23日、DF山下達也(36)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。 兵庫県出身の山下は2006年に御影工業高校からC大阪へ入団してプロデビュー。2011年にコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)へ完全移籍したが、2012年に復帰した。 2019年夏には柏レイソルへ完全移籍し、2シーズン半にわたってプレー。2022シーズンから再びC大阪に帰還していた。 今シーズンはキャプテンを務め、明治安田J1リーグで3試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場。キャリアを通じてはJ1で149試合7得点、J2で144試合3得点を記録し、その他のカップ戦なども含めると通算363試合15得点の成績を残している。 2017年には天皇杯とルヴァンカップの2冠に貢献。2018年のFUJI XEROX SUPER CUPでも勝利し、2019年には柏でJ2制覇と4つのタイトルを獲得している。 引退発表にあたり、山下はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンで引退することを決断しました。サッカー人生、今まで出会った全ての人からたくさんの事を学びました。本当に感謝しかありません」 「18歳でプロの世界に入り、周りの選手は異次元に上手くて毎日必死でした。辛い時期、僕を支えてくれたコーチ、刺激を与えてくれた仲間、そしてファン、サポーターの皆様。 誰か1人でも欠けていたら、自分はここまで続けられていないと思います」 「伝えたい事、御礼したい事たくさんありますが、ここでは伝えきれないので、直接会ったときに伝えさせて下さい。選手として残された、あと4試合。本気で燃え尽きたいと思います。皆様、本当にありがとうございました。これからの山下達也もどうぞよろしくお願いします」 2024.10.23 18:38 Wed3
4月の月間優秀監督賞、J1は首位に立ったC大阪・小菊昭雄監督…J2は長崎・下平隆宏監督、J3は大宮・長澤徹監督と無敗の監督が受賞
Jリーグは14日、4月度の明治安田Jリーグ月間優秀監督賞を発表した。 4月度は明治安田J1リーグがセレッソ大阪の小菊昭雄監督、明治安田J2リーグがV・ファーレン長崎の下平隆宏監督、明治安田J3リーグが大宮アルディージャの長澤徹監督が受賞した。 小菊監督、長澤監督は初受賞。下平監督は通算3度目の受賞となった。 小菊監督が率いるC大阪は、4月の5試合で2勝2分け1敗の成績。チームは首位に立っていた。 選考委員会の総評と小菊監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「外国籍選手を成長させ、いいチーム作りをした」 槙野智章委員 「チームマネジメントがうまい。最前線の外国籍選手をうまくマネジメントしている。調子のいい選手を選び、絶対的な選手を外してチームにいい危機感を与えた。若い選手を使ったり、選手をちゃんと見ている」 北條聡委員 「攻守のバランスに優れた好チームをつくり上げ、勝点を量産。地力のあるところを見せつけた」 GAKU-MC特任委員 「常にゴールを奪いに行く姿勢が色濃く出ていてみていて楽しい。そのわくわくがサポーターの雰囲気を作り、全体の盛り上がりになっていく。こういう試合をたくさん見たい」 ◆小菊昭雄監督(セレッソ大阪) 「この度は、2024明治安田J1リーグ4月の月間優秀監督賞に選出いただき、大変光栄に思います。この素晴らしい賞をいただけたのも、毎日のトレーニングを精一杯取り組んでくれている選手、スタッフ、そしてどんな時も力強く支えて下さるセレッソファミリーの皆様のおかげです」 「これからも皆様に感動や笑顔をお届け出来るよう、魅力溢れる強いセレッソを目指して、チーム一丸となって頑張ります。引き続き、熱いご声援よろしくお願い致します」 下平監督率いる長崎は、4月の5試合で5連勝。15ゴール5失点という成績で、首位を走る清水エスパルスを猛追している。 選考委員会の総評と下平監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「外国人と若手の選手をうまく使ってチームをつくって、攻撃的なサッカーをしているマネージメントは素晴らしい」 山本昌邦委員 「しっかり分析して、攻守のバランスを整えて、自分たちの強みをしっかり出して得点力を上げてきた。タレント力を活かしている点は素晴らしい。この得点力と安定感を出せるのはすごいこと。楽しみなチーム」 寺嶋朋也委員 「就任1年目とは思えぬ完成度で4月に5連勝を達成。パワー、走力、テクニックと特長のはっきりとした選手をうまく配置しつつ、攻守にバランスの良いチームを作っている」 丸山桂里奈特任委員 「今月全勝であったことと何よりも5試合で15ゴールということで、攻撃的で、強力なアタッカーをしっかり活かすことができているこんなにゴールが決まるサッカーをしている」 植松隼人特任委員 「前線の選手は脅威であり、得点ランキング上位に入っている選手がうまくハマっていて、失点も抑えられている点は評価が高い」 ◆下平隆宏監督(V・ファーレン長崎) 「この度は、4月の優秀監督賞に選出いただき誠にありがとうございます。今シーズンのスタートはヘッドコーチとして始動しましたが、素晴らしい選手とスタッフに囲まれ、この賞を頂けたことに本当に感謝しています。長いシーズンですが目標を達成するためにこれからも精進したいと思います」 「また、10月には長崎スタジアムシティが開業します。今以上に、長崎県全体が盛り上がり、ファン・サポーターの皆さんと共に最高の舞台へ行けるように努力し続けたいと思いまするように頑張りますので引き続きご声援よろしくお願いいたします」 長澤監督率いる大宮は、4月の5試合で4勝1分け。9ゴール3失点と無敗をキープして首位を守っていた。 選考委員会の総評と長澤監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「ベテランと若手をうまく融合しながら、しっかり結果を残している。文句なし」 山本昌邦委員 「素晴らしい内容に加え、若い選手も使うことで、未来も創りながら戦っている監督。楽しみが多いチーム作りをされている」 平畠啓史委員 「4勝1分は申し分なし。選手を固定し過ぎず、コンディションの良い選手を抜擢し、4バックでも3バックでも戦えるチームに成長させた。強いです」 橋本英郎委員 「前月から引き続き安定した戦い、失点数も抑えながらしっかり勝点を伸ばして安定している状況を作り出している。圧倒する力も評価したい」 丸山桂里奈特任委員 「リーグ戦いまだ負けなし。FWも含めて全員で走って守備をするスタイルは、昇格への強いプライドと気迫をビシビシ感じる」 ◆長澤徹(大宮アルディージャ) 「このたびは、4月の明治安田Jリーグ月間優秀監督賞に選出いただき、ありがとうございます。4月は連戦が続き、またアウェイゲームも多く厳しいスケジュールになりましたが、日頃のトレーニングから一生懸命取り組んでくれている選手・スタッフ、そしてホームでもアウェイでもたくさん応援に駆けつけてくださるファン・サポーターの皆さんのおかけで、このような賞を受賞することができたと思っております」 「シーズンが終わったときにしっかりと目標を達成して皆さんと喜び合うことができるよう、引き続きチーム一丸となって戦ってまいります。これからも、大宮アルディージャへの応援をよろしくお願いします」 2024.05.14 17:35 Tue4
フォルラン、チームや日本での生活に不満「日本人は冷たい」
▽C大阪の元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが、同国メディア『エル・オブセルバドール』のインタビューに応じ、日本での生活や日本人に不満を持っていることを明かした。同メディアが3日に伝えている。 ▽C大阪は11月29日に行われたJ1第33節の鹿島戦に1-4で敗れ、降格が決定した。フォルランは、その際の状況について「降格が決定した状況のなか、何人かの選手が笑っていた。彼らは勝つために必要なプレッシャーを感じていない。僕たちが知っていることとは、異なる状況だ」とコメント。 ▽続けてフォルランは、日本での生活について不満があったことを明かしている。 「僕はこの2カ月間、誰とも話さなかった。そこに壁があるようにね。日本人は冷たいんだ。日本でプレーしたいなら、3年間は彼らと一緒に過ごす必要があるだろうね。彼らは犠牲精神を強制するんだ。冷たく、フットボールを科学のように捉えている。だけど、フットボールは科学ではないんだ」 「この2カ月の間、とても孤独だった。練習が終わったとき、全てを投げ捨てて実家に帰りたいと思ったこともある。最後の数日間はとてもタフなものだったよ。だけど、休日がもうすぐ始まる。1月の終わりまで戻ってくることはないだろうね」 「僕の契約は来年の7月までだ。契約した当時はクラブがJ2に降格するなんて思っていなかったよ」 ▽またフォルランは、マルコ・ペッツァイオリ前監督が就任した当時にも不満があったことを明かしている。 「新監督が就任したけど、彼は僕を起用しないように言い訳をしてきたし、若手から優先的に起用していた。今考えると、反論すべきだったよ。僕の見解が間違っていたね。スタメンから外れた理由がパフォーマンスの低下だと言われた。だけど、それが本当なら全員が外れるべきだったと思う。フットボールとは関係のないところに問題があったんだ。僕は3カ月前からまともにプレーしていないけど、未だに僕が(チーム内)得点王だ。怒りと不満を覚えるよ」 ▽最後にフォルランは、移籍が噂されているウルグアイリーグのペニャロールのオファーに関して、次のように答えている。 「まず言っておきたいのは、CAぺニャロールは最後のオプションではないということだ。僕は常にオファーに耳を傾ける。まずは6月までの状況を観察していきたいね」 「ただ、僕は人々が望んでくれるクラブに移籍したいと考えている。僕からドアをノックすることはできないけどね」 2014.12.04 12:55 Thu5
G大阪が2019年以来の大阪ダービー勝利! “役者”宇佐美貴史のバースデー弾でC大阪撃破【明治安田J1第12節】
明治安田J1リーグ第12節の1試合が6日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪がセレッソ大阪を1-0で下した。 2連敗でダービーを迎える10位G大阪はこの日がバースデーの宇佐美貴史がスタートからのメンバーに戻るなか、カタール帰りの半田陸も即先発。古巣戦の鈴木徳真もボランチの一角に入った。 一方、3位ながらこちらも直近3試合で勝ちなしのC大阪は同じくカタール帰りの西尾隆矢がメンバー外。香川真司、為田大貴とともにスタメン入りし、清武弘嗣はベンチから出番をうかがう。 互いにすっきりしない戦いが続くなかの大阪ダービーはこれが公式戦通算63回目。直近のリーグ戦9試合では7勝2分けのC大阪が5連勝中と完全に支配し、G大阪は2019年5月以来の勝利を期した。 そんなG大阪だが、それぞれフィニッシュの意識高く試合に入ったなか、次第にボールの主導権争いでC大阪が優勢に。相手の繋ぎに走らされる流れが続き、自陣深くでの対応に追われる。 相手ボールになれば前からのプレスもかけるC大阪のリズムだが、G大阪もカウンターで反攻姿勢。25分には高い位置でのボール奪取から坂本一彩に決定機に巡ったりと前の意識を打ち出す。 すると、G大阪が押し返す28分、バイタルエリア中央の宇佐美が毎熊晟矢のズレた横パスをかっさらって、そのまま右足ミドル。今季4得点目をゴール右下に突き刺し、G大阪が先制する。 ミス絡みで失点のC大阪は30分過ぎに右ハムストリングを痛めた毎熊晟矢が交代を強いられ、戦力的にもダメージ。その後もボールを握るが、最後のところでG大阪の粘りが上回る。 後半も前重心のC大阪がまずアクションを起こし、G大阪がどう対応するかという展開に。そのなか、50分過ぎに前半の毎熊に続いて、登里享平の負傷アクシデントにも見舞われてしまう。 その登里の交代タイミングで上門知樹、ヴィトール・ブエノ、柴山昌也を送り出したC大阪だが、大きな変化といかず。66分には最後の交代で今季J1初出場の清武を投入し、勝負をかける。 一歩前に出た状況を保つG大阪は71分の左CKから大外の倉田秋が左足フィニッシュに持ち込んだが、惜しくも右ポスト。続く73分にも坂本が連続してチャンスを迎えるが、仕留め切れず。 76分にも坂本のボール奪取からカウンターチャンスのG大阪はこれもウェルトンが不意に。救われたC大阪だが、その後も攻め切れずにカウンターを浴び、なかなかリズムに乗り切れない。 山下諒也や石毛秀樹も入れ、もうひと刺しを狙うG大阪がチャンスを生かせずにいるなか、C大阪もセットプレー時にキム・ジンヒョンが攻め上がるなど、あの手この手で相手ゴールに襲いかかる。 だが、残る交代カードを駆使して並びも変えたりして凌ぎ切ったG大阪が5年ぶりのダービー勝利で2連敗をストップ。ケガ人も相次ぎ、痛い敗戦のC大阪は4戦未勝利となっている。 ガンバ大阪 1-0 セレッソ大阪 【G大阪】 宇佐美貴史(前28) <span class="paragraph-title">【動画】ガンバエースが大阪ダービーでバースデー決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ハッピーバースデー、キャプテン<br>\<br><br>宇佐美がセレッソのパスミスを逃さず<br>PA手前からスーパーショット<br><br>絶対に負けられない大阪ダービーは<br>キャプテン宇佐美のゴールで<br>ホームのガンバ大阪が先制<br><br>明治安田J1第12節<br>G大阪×C大阪<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AAC%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪C大阪</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大阪ダービー</a> <a href="https://t.co/z9sW9yjdcQ">pic.twitter.com/z9sW9yjdcQ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1787343089620726223?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.06 15:06 Monセレッソ大阪の選手一覧
1 | GK | ヤン・ハンビン | ||||||||
1991年08月30日(33歳) | 195cm | 90kg | 4 | 0 |
21 | GK | キム・ジンヒョン | ||||||||
1987年07月06日(37歳) | 192cm | 82kg | 34 | 0 |
31 | GK | 清水圭介 | ||||||||
1988年11月25日(35歳) | 183cm | 75kg | 0 | 0 |
45 | GK | イシボウ拳 | ||||||||
2007年08月29日(17歳) | 194cm | 82kg |
3 | DF | 進藤亮佑 | ||||||||
1996年06月07日(28歳) | 183cm | 74kg | 5 | 0 |
6 | DF | 登里享平 | ||||||||
1990年11月13日(33歳) | 168cm | 68kg | 18 | 0 |
14 | DF | 舩木翔 | ||||||||
1998年04月13日(26歳) | 177cm | 65kg | 34 | 1 |
16 | DF | 奥田勇斗 | ||||||||
2001年04月21日(23歳) | 174cm | 71kg | 21 | 1 |
22 | DF | 高橋仁胡 | ||||||||
2005年08月17日(19歳) | 173cm | 65kg |
23 | DF | 山下達也 | ||||||||
1987年11月07日(36歳) | 182cm | 77kg | 5 | 0 |
24 | DF | 鳥海晃司 | ||||||||
1995年05月09日(29歳) | 182cm | 71kg | 32 | 0 |
33 | DF | 西尾隆矢 | ||||||||
2001年05月16日(23歳) | 180cm | 77kg | 26 | 2 |
4 | MF | 平野佑一 | ||||||||
1996年03月11日(28歳) | 174cm | 68kg | 12 | 1 |
5 | MF | 喜田陽 | ||||||||
2000年07月04日(24歳) | 171cm | 59kg | 6 | 0 |
7 | MF | 上門知樹 | ||||||||
1997年04月27日(27歳) | 166cm | 61kg | 29 | 1 |
8 | MF | 香川真司 | ||||||||
1989年03月17日(35歳) | 175cm | 68kg | 12 | 1 |
10 | MF | 田中駿汰 | ||||||||
1997年05月26日(27歳) | 183cm | 68kg | 35 | 2 |
17 | MF | 阪田澪哉 | ||||||||
2004年05月11日(20歳) | 170cm | 64kg | 10 | 0 |
19 | MF | 為田大貴 | ||||||||
1993年08月24日(31歳) | 175cm | 72kg | 30 | 2 |
25 | MF | 奥埜博亮 | ||||||||
1989年08月14日(35歳) | 171cm | 68kg | 33 | 0 |
27 | MF | カピシャーバ | ||||||||
1997年01月09日(27歳) | 170cm | 64kg | 25 | 1 |
48 | MF | 柴山昌也 | ||||||||
2002年07月02日(22歳) | 161cm | 59kg | 25 | 1 |
77 | MF | ルーカス・フェルナンデス | ||||||||
1994年04月24日(30歳) | 174cm | 65kg | 34 | 3 |
9 | FW | レオ・セアラ | ||||||||
1995年02月03日(29歳) | 178cm | 78kg | 37 | 21 |
29 | FW | 山崎凌吾 | ||||||||
1992年09月20日(32歳) | 187cm | 82kg | 22 | 0 |
34 | FW | 山田寛人 | ||||||||
2000年03月07日(24歳) | 183cm | 76kg | 13 | 0 |
38 | FW | 北野颯太 | ||||||||
2004年08月13日(20歳) | 172cm | 60kg | 17 | 2 |
47 | FW | 古山兼悟 | ||||||||
2002年07月11日(22歳) | 178cm | 70kg |
55 | FW | ヴィトール・ブエノ | ||||||||
1994年09月05日(30歳) | 185cm | 78kg | 23 | 4 |
監督 | 小菊昭雄 | |||||||||
1975年07月07日(49歳) |
セレッソ大阪の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | H | 2 | - | 2 | vs | FC東京 |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 1 | vs | 鹿島アントラーズ |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 2 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 2 | vs | サガン鳥栖 |
第5節 | 2024年3月30日 | H | 2 | - | 0 | vs | 湘南ベルマーレ |
第6節 | 2024年4月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第7節 | 2024年4月7日 | A | 0 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
第8節 | 2024年4月13日 | H | 1 | - | 0 | vs | 川崎フロンターレ |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 | A | 0 | - | 1 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
明治安田J1リーグ
第9節 | 2024年4月21日 | A | 2 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第10節 | 2024年4月27日 | H | 2 | - | 2 | vs | 横浜F・マリノス |
第11節 | 2024年5月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第12節 | 2024年5月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | ガンバ大阪 |
第13節 | 2024年5月11日 | H | 1 | - | 4 | vs | ヴィッセル神戸 |
第14節 | 2024年5月15日 | A | 2 | - | 1 | vs | FC町田ゼルビア |
第15節 | 2024年5月18日 | A | 0 | - | 3 | vs | アビスパ福岡 |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年5月22日 | A | 0 | - | 1 | vs | FC琉球 |
明治安田J1リーグ
第16節 | 2024年5月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | サンフレッチェ広島 |
第17節 | 2024年6月1日 | A | 1 | - | 1 | vs | 京都サンガF.C. |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年6月5日 | H | 1 | - | 3 | vs | FC町田ゼルビア |
2024年6月9日 | A | 2 | - | 2 | vs | FC町田ゼルビア |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2024年6月15日 | H | 2 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第19節 | 2024年6月22日 | A | 1 | - | 1 | vs | ジュビロ磐田 |
第20節 | 2024年6月26日 | H | 1 | - | 0 | vs | サガン鳥栖 |
第21節 | 2024年6月30日 | H | 2 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第22節 | 2024年7月6日 | A | 1 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第23節 | 2024年7月14日 | A | 1 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第24節 | 2024年7月20日 | H | 1 | - | 2 | vs | アルビレックス新潟 |
ジャパンツアー2024
2024年7月24日 | H | 2 | - | 3 | vs | ドルトムント |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | H | 0 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
第26節 | 2024年8月11日 | A | 2 | - | 0 | vs | サンフレッチェ広島 |
第27節 | 2024年8月17日 | H | 3 | - | 5 | vs | 京都サンガF.C. |
第28節 | 2024年8月24日 | A | 4 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
第30節 | 2024年9月13日 | A | 2 | - | 1 | vs | ヴィッセル神戸 |
第31節 | 2024年9月22日 | A | 1 | - | 2 | vs | 湘南ベルマーレ |
第32節 | 2024年9月28日 | H | 0 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
第29節 | 2024年10月2日 | H | 1 | - | 0 | vs | ガンバ大阪 |
第33節 | 2024年10月5日 | A | 0 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第34節 | 2024年10月19日 | H | 1 | - | 2 | vs | ジュビロ磐田 |
第35節 | 2024年11月3日 | A | 13:00 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第36節 | 2024年11月9日 | H | 15:00 | vs | アビスパ福岡 |
第37節 | 2024年11月30日 | H | 14:00 | vs | 鹿島アントラーズ |
第38節 | 2024年12月8日 | A | 14:00 | vs | FC東京 |