クリアソン新宿

Criacao Shinjuku
国名 日本
創立 2005年
ホームタウン 東京都新宿区
スタジアム 味の素フィールド西が丘 、AGFフィールド 、国立競技場
ニュース 人気記事 選手一覧

クリアソン新宿のニュース一覧

28日〜29日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第22節の8試合が各地で行われる。 24日、JFLの7クラブが申請していた「2025シーズンJ3クラブライセンス」に関し、判定結果が公表され、7クラブとも「交付」に。当該クラブはJ3リーグ入会(※)へ一歩前進だ。 ◆「交付」 1位 高知ユナイテッドSC 2024.09.24 19:21 Tue
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24日、日本フットボールリーグ(JFL)の複数クラブが申請する「2025シーズンJ3クラブライセンス」に関し、判定結果が公表された。 これを受け、高知ユナイテッドSCとクリアソン新宿の2クラブについては、代表者名義で声明。各方面への感謝を綴っている。 2024シーズンのJFLからは、高知ユナイテッドSC、栃 2024.09.24 17:41 Tue
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Jリーグは24日、2025シーズンのJ3クラブライセンスの判定結果を発表した。 今シーズンは7クラブが申請しており、栃木シティフットボールクラブが新たに申請。ラインメール青森、クリアソン新宿、ヴィアティン三重、レイラック滋賀、高知ユナイテッドSC、ヴェルスパ大分に加え、栃木シティにも交付が決定した。 なお、 2024.09.24 16:58 Tue
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21日、日本フットボールリーグ(JFL)第21節の4試合が各地で行われた。残りの4試合は22日、23日に2試合ずつ行われる。 ◇枚方 0-0 新宿 9位・FCティアモ枚方が、ホームで15位・クリアソン新宿とゴールレスドロー。前節アウェイで首位高知から勝ち点1を掴んで勝機も十分にあったなか、今回は前半のうちに 2024.09.21 20:01 Sat
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14日~16日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第20節の8試合が各地で行われた。 ◇新宿 1-0 滋賀 最下位・クリアソン新宿がホームで“J3ライセンス申請組”の5位・レイラック滋賀を撃破。45+2分、右CKで生まれた混戦からMF池谷友喜が先制点をねじ込み、1点リードとする。 後半に入ると“2 2024.09.16 19:45 Mon
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クリアソン新宿の人気記事ランキング

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失点直後に萱沼優聖がまさかの暴力行為…YSCCが新宿に0-2敗戦で今季初黒星 青森は開幕3連勝ならず【JFL第3節】

22日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の3試合が行われた。 ◆YSCC 0-2 新宿 JFLの新たな関東勢対決、Y.S.C.C.横浜vsクリアソン新宿。1年でのJリーグ返り咲きを目指すYSCCは、今季初めて実業団以外との対戦となったなか、開始1分3秒で新宿の元J1新潟MF島田譲に左足シュートを決められてしまう。 驚愕の暴力行為が飛び出したのは、この失点からのリスタート直後。YSCCのFW萱沼優聖は相手選手に倒されて激昂したのか、この選手を足裏で蹴るという愚行に。正面で見ていた主審が迷わずレッドカードを提示した。 数的不利となったなか、78分にDF小川真輝の直接FKが惜しくもクロスバー直撃。その直後、YSCCは自陣で繋ぎのミスが生じ、新宿のMF前澤甲気に追加点を献上…10人での奮闘虚しく0-2で敗れ、第3節にして初黒星を喫した。 ◆浦安市川 0-0 青森 唯一開幕2連勝のラインメール青森だったが、今節はアウェイでブリオベッカ浦安・市川とゴールレスドローに終わっている。 ◆沖縄 2-1 鈴鹿 沖縄SVがホームでアトレチコ鈴鹿を下して今季2勝目。11分、鈴鹿のルーズな守備を掻い潜ったMF高塩隼生が最終ライン背後へのスルーパスを引き出し、GKと一対一に。冷静に右足シュートを流し込んで先制点とした。 69分にはショートコーナーの流れから追加点。最後は混戦からキャプテンのDF藤崎将汰が後方へ落とし、MF小川嵩翔がボックス手前から目の覚めるような強烈ミドルを叩き込んだ。 その後、攻勢を強めた鈴鹿に1点差とされるも、逃げ切って第1節以来の白星に。今節まで3試合連続でホームゲームだったなか、次節はアウェイでいわてグルージャ盛岡と対戦する。 ◆第3節 ▽3月22日(土) Y.S.C.C.横浜 0-2 クリアソン新宿 ブリオベッカ浦安・市川 0-0 ラインメール青森 沖縄SV 2-1 アトレチコ鈴鹿 ▽3月23日(日) [13:00] FCティアモ枚方 vs Honda FC レイラック滋賀 vs 飛鳥FC ヴィアティン三重 vs ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC vs いわてグルージャ盛岡 [16:00] ヴェルスパ大分 vs FCマルヤス岡崎 2025.03.22 15:09 Sat
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【JFL第15節/再試合】浦安が最下位新宿に5-1圧勝! 直近7試合6勝で上位争いへ…今季も“Jへの門番”か

18日、日本フットボールリーグ(JFL)第15節延期分/再試合のブリオベッカ浦安vsクリアソン新宿が重兵衛スポーツフィールド中台陸上競技場で行われ、浦安が5-1と勝利した。 本来、今日現在は中断期間のJFL。この一戦は7月6日開催も、悪天候で前半途中にて中断され、会場が変更されての再試合となった。 他クラブに先駆けたリスタートマッチを制したのは浦安。まずは開始4分、MF若杉好輝のFKを相手GKが弾き、こぼれ球にMF山崎広大が角度のないところから右足ミドルを突き刺した。 40分には追加点。“新エース”FW東駿が若杉のアーリークロスに頭で上手く合わせ、直近6試合でJFL初ゴールを含む5得点とした。 後半頭には早くも3点目。 48分、MF上松瑛が自陣でボール奪取し、味方が右サイドへ展開する間にスプリント。山崎がクロスを上げ、走り込んだ上松が勢いそのままにヘディングシュートを突き刺した。 さらに63分、新宿最終ラインのGKを含めたビルドアップを高い位置で摘み取り、MF峯勇斗が低い弾道のロングシュート。実質無人のゴールへ流し込み、今季最多タイの4得点とする。 浦安は68分にセットプレーから1点を返され、またしても今季初の無失点ならず。 それでも、その後は多くの時間で“攻撃”によって新宿を封じ、90+7分に5点目。 自陣でボール奪取のFW阿部要門が、タッチライン際でGKをかわし、無人のゴールへ左足シュートを流し込んだ。J2山形からレンタル加入の阿部は浦安デビュー戦でのゴールとなった。 浦安は5-1大勝、直近7試合17得点で6勝目。 最終順位2位で「Jへの門番」と化した昨季と同様、今季も最下位発進。そこからグングン順位を上げ、この勝利で暫定ながらも8位に浮上。守りに入らないサッカーで攻め勝った。 対し、中断期間直前に暫定最下位となったなか、リスタートマッチで大量5失点を喫した新宿。6試合未勝利となり、なかなか陣地を押し上げれぬ戦いに大きな変化は見られなかった。 ブリオベッカ浦安 5-1 クリアソン新宿 【浦安】 山崎広大(前4) 東駿(前40) 上松瑛(後3) 峯勇斗(後18) 阿部要門(後52) 【新宿】 原田亮(後23) ◆中断期間中の再試合/再開試合 ▽第17節再開試合(※) 8月23日(金) 18:00~ クリアソン新宿 1-0 ヴィアティン三重 スピアーズえどりくフィールド ▽第15節再試合 8月24日(土) 18:00KO 横河武蔵野FC vs レイラック滋賀 味の素フィールド西が丘 (※)前半12分から[新宿 1-0 V三重]の状態で再開・試合登録メンバーの変更は原則不可・詳細はJFL公式サイトを参照 2024.08.18 18:09 Sun
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来季のJ3入りに必要なライセンス、JFL首位の高知や2位の栃木シティら上位陣に交付…14位低迷の新宿もホームタウン特性を鑑み交付

Jリーグは24日、2025シーズンのJ3クラブライセンスの判定結果を発表した。 今シーズンは7クラブが申請しており、栃木シティフットボールクラブが新たに申請。ラインメール青森、クリアソン新宿、ヴィアティン三重、レイラック滋賀、高知ユナイテッドSC、ヴェルスパ大分に加え、栃木シティにも交付が決定した。 なお、2024シーズンに引き続き、新宿は施設基準に課題があるものの、東京23区というホームタウンの特性に鑑みて交付されることが決定した。 なお、J3クラブライセンスが交付されたクラブについては、今後、10月の理事会にてJリーグ入会が審議。入会を最終承認されるためには、JFL最終節終了時点で以下のJ3入会審査項目も満たす必要がある。 今シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)は、ここまで21節(一部クラブは20節)を消化。J3クラブライセンスが交付されるクラブでは、高知が1位、栃木シティが2位、青森が3位、V大分が5位、滋賀が6位、三重が7位とHonda FCを除いた上位6クラブに交付。新宿は14位と低迷し、順位基準を満たす可能性がないため来季の昇格は消滅している。 JFLで最終順位が2位以内のクラブが条件となり、2位のクラブはJ3クラブとの入れ替え戦に回ることに。加えて、今シーズンのホームゲームの1試合平均入場者数が2000人以上であり、年間入場料収入が1000万円に到達すること。さらに、短期的に資金難に陥る可能性が極めて低いとJリーグが評価できる状態にあることが条件となる。 2024.09.24 16:58 Tue
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JFL新宿が新潟退団のMF島田譲の加入を発表!「2025年絶対にJリーグに昇格」

クリアソン新宿は11日、アルビレックス新潟のMF島田譲(34)が完全移籍で加入することを発表した。 島田は鹿島アントラーズの下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格。早稲田大学へ進学すると、2013年にファジアーノ岡山に加入した。 2017年にV・ファーレン長崎へ移籍。2020年に新潟に加入していた。 新潟では5シーズンを過ごし、J1通算46試合に出場。J2通算108試合4得点を記録、リーグカップで7試合、天皇杯で5試合に出場していたが、2024シーズン限りで契約満了となっていた。 J1通算66試合、J2通算263試合9得点、リーグカップ通算15試合1得点、天皇杯通算17試合1得点を記録していた。 島田はクラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンからクリアソン新宿に加入することになりました。島田譲です。このクラブの一員になれることを大変嬉しく光栄に思います。自分を必要としてくれて熱心に誘って頂いた丸山さん、北嶋監督、上田康太さんには心から感謝しています」 「5年ほど前に知人の紹介で丸山さんとお会いしたのが、僕のクリアソンとの最初の出会いになります。丸山さんが熱く語ってくれたクリアソンの理念やクラブの在り方に強く共感したのを覚えています」 「その後もクラブの理念と強化を両立させながら、JFLの国立の試合にあれだけのお客さんを集める姿を外から見ていて、本当に凄いクラブだなと思っていました」 「全てを用意された環境でプレーに専念してきたこれまでのクラブとは異なりますが、自分自身がビジネス側にも関われることは僕にとっては大きな魅力で、プレーする上でも大きなモチベーションになると思います」 「2025年絶対にJリーグに昇格して、クリアソンに関わる皆様と最高の瞬間を分かち合えるように、自分の全てを賭けて闘います!よろしくお願いします!」 2025.01.11 11:25 Sat
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J3からYS横浜&岩手、関西1部から飛鳥が参戦…2025シーズンのJFL16チーム一覧

2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)からは栃木シティ、高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへ。ここでは2025シーズンのJFLに参戦する16チームをざっくりまとめる。 ◆Y.S.C.C.横浜【新規入会】 今季J3リーグ19位のYS横浜は、文字通り高知と入れ替わる形でのJFL降格に。2012〜13年のJFLでは6位(17チーム)、12位(18チーム)。2012年入団のDF西山峻太(35)は契約を更新し、チームとともに12年ぶりのJFLへ向かう。 ◆いわてグルージャ盛岡【新規入会】 2022年にJ2の一員だった岩手は、今季J3最下位により、2025年からJFLで戦うことに。かつて東北1部からJ3にジャンプアップした歴史があり、JFLはクラブ史上初の参戦となる。よってクラブは現在、“J3リーグ入会要件”を岩手県内に周知する活動にも尽力している。 ◆FCティアモ枚方【今季3位】 今季の枚方はクラブ史上最高たる3位。二川孝広監督の続投が発表された一方、大黒将志HCは退任し、豪州国籍のベン・カーン氏が後任となった。選手陣では、FC大阪に期限付き移籍していたDFフォファナ・マリックが来季復帰する。 ◆レイラック滋賀【今季4位】 2年連続でJ3ライセンス取得の滋賀は、来季に向けて角田誠監督が契約更新。今季途中からの角田体制でチーム状態も戦績も向上したが、いくつかの取りこぼしがあり、前半戦で圧倒的な貯金を作った高知に届かなかった。来季はクラブ名改称から3年目となる正念場の1年だ。 ◆ヴィアティン三重【今季5位】 県勢初のJリーグへ…今季過去最高の5位となったV三重は来季に向け、高知からDF福田玲央、ソニーから今季9得点のFW山田晋平、青森から今季7得点のFW村上弘有、MF町田蘭次郎を獲得。JFLで一定の実績を持つ即戦力を確保した。 ◆ヴェルスパ大分【今季6位】 今季のV大分は最後まで上位陣に喰らいついた一方、最多得点選手が4ゴールと得点源を固定しきれず、連勝も2度だけと爆発力に欠けた。来季に向けては、JFLのレジェンドたる中村元ヘッドコーチが監督に昇格している。 ◆Honda FC【今季7位】 連覇を逃した盟主Honda。現JFLで7位は過去最低タイであり、年間30試合制での9敗も過去最多に。20日、長年チームを支えたDF三浦誠史&MF富田湧也ら4選手の引退、小林秀多監督や古橋達弥アナリストらの退任が発表されている。Hondaは新たな時代へ向かいそうだ。 ◆ブリオベッカ浦安・市川【今季8位】 都並敏史監督率いる浦安は来季から「浦安市川」に。FW峯勇斗、MF小島樹、DF藤森隆汰など、これまでに主力選手の多くが契約更新。昨オフは主軸のJリーグ“個人昇格”が相次いだが、来季に向けては骨格を維持できそうだ。 ◆沖縄SV【今季9位】 沖縄は今季加入のFW青戸翔が得点王に輝くなどし、JFL2位の52得点。やや安定性に欠ける戦いだったが、最下位に沈んだ昨季を思い出せば、かなりの進歩が見られた1年となった。これまでに青戸の契約更新は発表されていない。 ◆ラインメール青森【今季10位】 今季青森はリーグで2番目に少ない26失点も、爆発力に欠けてドローが14試合…最前線で大奮闘した7得点FW村上もV三重へ移籍した。来季就任の原崎政人監督は「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。青森はJ3入りへ舵を切る。 ◆アトレチコ鈴鹿【今季11位】 鈴鹿は来季から、ブランデュー弘前FCで東北1部2連覇の山本富士雄氏が指揮。選手陣ではMF中村健人やMF鈴木翔太らが退団も、ガイナーレ鳥取から今夏レンタル加入したDF坂本敬が完全移籍へ移行…最終ラインの中核が残留し、これは大変大きな“補強”と言える。 ◆FCマルヤス岡崎【今季13位】 実業団マルヤスには楽しみな選手が来季加入。ソニーから加入するFW布方叶夢は今季のJFL新人王で、160cmと小柄ながらも低い重心から切れ味鋭いドリブルを披露する22歳だ。また、同県の東海1部・FC刈谷から加入するMF齋藤雅之、FW鈴木直人は、揃ってJFL初挑戦となる。 ◆クリアソン新宿【今季14位】 今季は深刻な得点力不足でJ3ライセンスを取得しながらも残留争い。それでも守備面はシーズンが深まるにつれて安定した。来季は北嶋秀朗監督が続投。すでに大半の選手が契約を更新しており、スカッドの拡充が運命を左右する。 ◆横河武蔵野FC【今季15位】 Hondaと並ぶJFLの最古参・武蔵野。しかし、今季は最終節に他力で最下位を脱するなど、前例がないほど低迷。来季からは、2012年の天皇杯ベスト16などクラブ史を彩ったレジェンドDF、金守貴紀氏が監督に就任する。 ◆ミネベアミツミFC【今季最下位】 実業団ミネベアは今季何度も後半ATの失点で勝ち点を落とし、最終節も90+1分被弾により土壇場で最下位転落。それでも入替戦は90+2分の劇的弾で1-0と勝利し、JFL残留を掴み取った。終わりよければすべてよしと言うべきだ。 ◆飛鳥FC【新規入会】 来季唯一の昇格組は美濃部直彦監督率いる飛鳥(奈良県)。今季関西1部初優勝から地域CL初出場、そして地域CL初優勝と、勢いそのままにJFLまで駆け上がった。関西1部、関西1部リーグカップ、地域CL…今季は3冠を達成した。 2024.12.21 18:00 Sat

クリアソン新宿の選手一覧

1 GK 阿部雄太
1991年07月26日(34歳) 184cm 74kg 0 0
21 GK 中島佳太郎
2001年06月06日(24歳) 186cm 81kg 0 0
23 GK 鶴田爽太郎
2001年06月30日(24歳) 176cm 70kg 0 0
27 GK 浅沼優瑠
1992年04月12日(33歳) 183cm 80kg 0 0
41 GK 岩舘直
1988年08月17日(37歳) 183cm 83kg 0 0
3 DF 坂本修佑
1993年03月22日(32歳) 183cm 78kg 0 0
15 DF 米原祐
1994年08月18日(31歳) 183cm 77kg 0 0
16 DF 竹内諒太郎
2004年09月05日(21歳) 188cm 80kg 0 0
22 DF 相澤佑哉
2000年10月17日(25歳) 178cm 70kg 0 0
29 DF 小屋原尚希
1999年08月14日(26歳) 177cm 67kg 0 0
39 DF 鈴木翔登
1992年10月16日(33歳) 184cm 77kg 0 0
66 DF 吉田将也
1996年10月10日(29歳) 178cm 73kg 0 0
2 MF 瀬川和樹
1990年04月25日(35歳) 178cm 68kg 0 0
5 MF 石井圭太
1995年06月22日(30歳) 174cm 70kg 0 0
6 MF 小島心都
2001年05月09日(24歳) 175cm 65kg 0 0
7 MF 上野正騎
2001年12月26日(23歳) 178cm 76kg 0 0
8 MF 須藤岳晟
1995年08月09日(30歳) 170cm 60kg 0 0
10 MF 島田譲
1990年11月28日(35歳) 175cm 74kg 0 0
13 MF 高橋滉也
1996年04月11日(29歳) 170cm 64kg 0 0
14 MF 澤井直人
1995年04月03日(30歳) 177cm 73kg 0 0
17 MF 池谷友喜
1995年06月27日(30歳) 161cm 60kg 0 0
20 MF 中山雄登
1991年04月11日(34歳) 165cm 59kg 0 0
24 MF 西山大輝
1998年01月16日(27歳) 176cm 73kg 0 0
25 MF 猪野毛日南太
2002年05月27日(23歳) 167cm 67kg 0 0
44 MF 今井聖士
2001年08月27日(24歳) 170cm 60kg 0 0
47 MF 前澤甲気
1993年03月21日(32歳) 175cm 68kg 0 0
9 FW 原田亮
1987年10月14日(38歳) 181cm 71kg 0 0
11 FW 赤井シャロッド裕貴
2000年07月30日(25歳) 197cm 87kg 0 0
18 FW 齊藤和樹
1988年11月21日(37歳) 178cm 71kg 0 0
19 FW 小池純輝
1987年05月11日(38歳) 180cm 74kg 0 0
31 FW 大崎淳矢
1991年04月02日(34歳) 168cm 62kg 0 0
33 FW 佐野翼
1994年10月18日(31歳) 176cm 73kg 0 0
50 FW 岡本達也
1986年09月19日(39歳) 178cm 68kg 0 0
99 FW 中山仁斗
1992年02月06日(33歳) 180cm 73kg 0 0
監督 北嶋秀朗
1978年05月23日(47歳) 182cm 77kg 0 0