クリスタル・パレス
Crystal Palace FC国名 | イングランド |
創立 | 1905年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | セルハースト・パーク |
愛称 | クリスタル・パレス |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
10 | ボーンマス | 45 | 12 | 9 | 10 | 51 | 40 | 11 | 31 | |
11 | クリスタル・パレス | 43 | 11 | 10 | 9 | 39 | 35 | 4 | 30 | |
12 | ブレントフォード | 42 | 12 | 6 | 13 | 51 | 47 | 4 | 31 |
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1
「ダイチの考え方は良かった」9人での戦いも前に出続けて勝利のクリスタル・パレス、92年ぶりのブライトン相手のダブルに指揮官「大勝利であり、とても満足」
クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、プレミアリーグ第31節で両者は対戦。クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地、ブライトンの日本代表MF三笘薫は揃って先発出場し、日本代表対決が実現した。 試合は開始3分にジャン=フィリップ・マテタのゴールでクリスタル・パレスが先制するも、31分にダニー・ウェルベックのゴールでブライトンが追いつく展開に。それでも55分にダニエル・ムニョスのゴールでクリスタル・パレスが勝ち越しに成功する。 三笘は63分でピッチを後にしたが、その後に試合が大荒れ。78分にエディ・エンケティア、90分にはマルク・グエイが2枚目のイエローカードで退場となるも、クリスタル・パレスは守りに入らず。後半アディショナルタイムには鎌田が積極的にゴールに向かおうとすると、ヤン・ポール・ファン・ヘッケが倒してこちらも退場。3人が退場した試合は、2-1でクリスタル・パレスが勝利した。 グラスナー監督は2人も少なくなっての戦いを振り返り、選手たちが良い判断をしたと言及。数的不利でも攻める姿勢を守ったことが良かったとし、相手の退場を誘発した鎌田のプレーも称えた。 「我々はただ、選手たちにどのシステムでプレーすべきかを示しただけだ。そして、彼らは何をすべきかわかっていた。ダイチ(鎌田大地)が左サイドバックのようなポジションになったことで、1、2回状況が変わった」 「9vs10、時には8vs10で練習することが多く、それほど難しくはなかったが、そんなに頻繁にはやっていない」 「ただ、選手たちは何をすべきかわかっている。今日本当に良かったのは、彼らがただ守備をして、審判が試合を終わらせるのを待たなかったことだ」 「我々は前進する適切な瞬間を待っていた。ダイチはレッドカードが出されなければ、GKと一対一になっていただろう。その考え方が、今日は良かった」 激闘を制したクリスタル・パレス。ブライトン相手にシーズンダブルを達成できたことを喜んだ。 「今は疲れ果てている。この試合には全てが揃っていたので、サッカーが愛される理由だろう」 「今日のセルハーストの雰囲気は本当に素晴らしく、誰もが満足して家に帰った」 「我々の選手たち…ブライトンとの2試合に勝てたのは92年ぶりの快挙だ。大勝利であり、とても満足している」 「相手のクロスを全て防がなければならなかった。相手は1度フリーのヘディングシュートを放ったが、幸運だった。しかし、それ以外は上手く防げた。落ち着いて、全てのボールを奪い合った」 「彼らにとって素晴らしい経験となり、我々に多くの感動を与えてくれた。素晴らしかった」 <span class="paragraph-title">【動画】日本人対決は退場者3名の大荒れの試合に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yHTTgPf0070";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.06 13:40 Sun2
【プレミアリーグ第31節プレビュー】鎌田vs三笘に、マンチェスターダービー開催
ミッドウィーク開催となった第30節では首位のリバプールを始めアーセナル、ノッティンガム・フォレスト、チェルシー、マンチェスター・シティと上位陣が揃って勝利を収めている。 週明けにUEFAコンペティションの準々決勝1stレグを控えるなか、今節はマンチェスター・ダービー、クリスタル・パレスとブライトン・ホーヴ・アルビオンの日本人対決。アストン・ビラvsノッティンガム・フォレストのトップハーフ対決と好カード満載。 最注目カードはMFケビン・デ・ブライネの今季限りでの退団発表によって俄然重要性を増した13位のマンチェスター・ユナイテッドと、5位のマンチェスター・シティのダービーマッチとなる。 ユナイテッドは前節、ノッティンガム・フォレストとの一戦に0-1の敗戦。古巣対戦のFWエランガに恩返しゴールを許すと、後半最終盤の猛攻も実らず、上位相手に力負けとなった。週明けにはヨーロッパリーグ(EL)のリヨン戦を控えており、現状でのプライオリティは間違いなくそちら側にあるが、ホーム開催のダービーで不甲斐ない戦いは許されない。より守備的に堅守速攻型のスタイルで臨む可能性が高いが、その人選に注目したい。 対するシティは前節、下位に沈むレスター・シティ相手に2-0の勝利を収めてリーグ3戦ぶりの白星を奪取。熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いにおいて5位をキープした。スコアは2-0も、80%近いボール支配率に相手シュートを1本に抑え込むなど余力を残した上での完勝だった。エースFWハーランドら一部主力を欠くも、FWマーモウシュやMFオライリーら代役がしっかりと活躍しており、敵地でのダービーへ自信を持って臨めるはずだ。さらに、4日には司令塔デ・ブライネが今季限りでの退団を発表。大きな衝撃が走った一方、ダービー2日前のタイミングでの発表によって間違いなくチームの士気はより高まるはずだ。 MF鎌田大地が所属する12位のクリスタル・パレスは、1-1のドローに終わった最下位のサウサンプトン戦に続き2試合連続の日本人対決に挑む。MFウォートンの復帰によって鎌田はベンチが定位置も14試合連続で出場を続けており、公式戦連勝は「5」でストップしたものの好調を維持するチームにおいて欠かせない存在に。今回のブライトン戦でも途中出場から攻守両面で持ち味を発揮したい。 一方、MF三笘薫を擁する8位のブライトンは前節、アストン・ビラにホームで0-3の完敗。公式戦9試合ぶりの黒星となった。三笘自身は左ウイングでボールのオン・オフに関わらず、前半は輝きを放ったが、チームは後半に相手の十八番のカウンター3発に沈んだ。この敗戦によって上位争いから一歩後退しており、好調パレスとのアウェイゲームでは是が非でも白星を取り戻したい。フル出場で疲労が溜まる三笘だが、チームの現状を鑑みれば引き続きスタメンでの活躍が求められる。 公式戦6連勝で7位浮上のアストン・ビラは週明けにCLのパリ・サンジェルマン(PSG)戦を控えるなか、公式戦5連勝で3位をキープするフォレストとの好調対決に挑む。PSGとの古巣対決に全力を注ぎたいエメリ監督だが、逆転でのCL出場権獲得へリーグ戦でも取りこぼしが許されない状況が続いており、前線を中心に得意とするターンオーバー、勝負所での交代策が難敵撃破のカギを握る。そんななか、公式戦連発と好調のFWラッシュフォード、決定力光るFWアセンシオの新戦力コンビの活躍に期待だ。 首位のリバプールは前節、エバートンとのマージーサイド・ダービーをFWジョタのゴールによって1-0の勝利。MF遠藤航もクローザー役として相変わらずの安定した仕事をみせ、公式戦連敗と不振に陥っていたチームのバウンスバックに貢献した。この勝利でまた一歩リーグ制覇に近づいたスロットのチームは、9位のフルアムとのアウェイゲームで連勝を目指す。 リーグ連勝で2位のアーセナルは、週明けにCLレアル・マドリー戦を控えるなか、15位のエバートンとのアウェイゲームに臨む。フルアムとの前節はMFメリーノ、長期離脱明けのFWサカのゴールによって2-1の勝利を収めた。しかし、DFガブリエウが今季絶望の重傷を負うという最悪なアクシデントが発生。同じく状態が危ぶまれたDFティンバーと体調不良でメンバー外だったDFホワイトに関しては復帰の可能性もあるが、ディフェンスラインを中心に苦しい台所事情を強いられる。堅守速攻を貫くトフィーズ相手の一戦では終始押し込む展開が予想され、サカやMFウーデゴールを起点に引いた相手を攻略しつつ、ガブリエウの代役としてマドリー戦を戦うことになるサリバの相棒のパフォーマンスにも注目したい。 前節、お得意様であるトッテナムとのロンドン・ダービーを1-0で制した4位のチェルシーは、11位のブレントフォード相手に連勝を狙う。MFパーマー、FWジャクソンらの戦列復帰で前線に多彩なオプションを有しており、質実剛健でアグレッシブな相手に対して、うまく相手の守備の矢印を折りながらゴールをこじ開けたい。 DF菅原由勢が所属する最下位のサウサンプトンは、今節の結果次第でプレミアリーグ史上最速での2部降格となる可能性を有している。現在、残留圏内の17位ウォルバーハンプトンとの勝ち点差は残り8試合で19ポイント。今節で勝利を逃がしてウルブスが勝利した場合、1年でのチャンピオンシップ降格が決まる。 ただ、その対戦相手は4試合未勝利で勝ち点3を欲する14位のスパーズ。週明けにヨーロッパリーグ(EL)のフランクフルト戦を控えるため、ターンオーバーの可能性もあるが、前回対戦で0-5の惨敗を喫するなど、伝統的に天敵とする相手だけに敵地で悲劇的な結末も十分に考えられる。 その他では今季2度目の7連敗で同じく降格危機に陥る19位のレスターと、リーグ連勝で6位に位置するニューカッスルの一戦もリーグテーブルにおいて重要な試合となる。 《プレミアリーグ第31節》 ▽4/5(土) 《20:30》 エバートン vs アーセナル 《23:00》 クリスタル・パレス vs ブライトン イプスウィッチ vs ウォルバーハンプトン ウェストハム vs ボーンマス 《25:30》 アストン・ビラ vs ノッティンガム・フォレスト ▽4/6(日) 《22:00》 ブレントフォード vs チェルシー フルアム vs リバプール トッテナム vs サウサンプトン 《24:30》 マンチェスター・ユナイテッド vs マンチェスター・シティ ▽4/7(月) 《28:00》 レスター・シティ vs ニューカッスル 2025.04.05 12:00 Sat3
「良いスルーパス」「ニコニコじゃん」鎌田大地が半年ぶりの絶妙アシスト! スルーパスで勝利を決定づける「アシスト嬉しすぎ」
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が久々のアシストを記録した。 29日、FAカップ準々決勝でクリスタル・パレスはフルアムと対戦した。 日本代表では2試合に出場した鎌田は、ベンチスタート。チームは前半にエベレチ・エゼ、イスマイラ・サールのゴールでリードを奪う。 鎌田は70分に途中出場。すると出場から5分で結果を残した。 ハーフウェイライン付近でマーク・グエイがボールを奪うと、こぼれ球を拾った鎌田が左サイドをドリブルで持ち出すことに。すると、相手が詰めてきたところで絶妙なスルーパス。これに反応したエディ・エンケティアがフリーでボックス内に持ち込み、角度のないところから狭いコースに決め切った。 鎌田はFAカップで初アシスト。アシストは2024年9月に行われたカラバオカップ(EFLカップ)のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)戦以来となり、半年ぶりのアシストとなった。 ファンは「良いスルーパス」、「アシスト嬉しすぎ」、「寄せ付けてからのパス最高」とコメント。また「鎌田の笑顔見れてよかった」、「ニコニコじゃん」、「代表でのゴール以来上がってるな」と復活の予感を喜んだ。 クリスタル・パレスは0-3でしっかりと勝利。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が半年ぶりアシスト! 絶妙スルーパスが勝利を決定づける</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="exmtvsccoYA";var video_start = 169;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.30 23:45 Sun4
退場誘発の鎌田大地が三笘薫との日本人対決制す! 合計3人の退場者出たM23ダービーはパレスに軍配【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第31節、クリスタル・パレスvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが5日にセルハースト・パークで行われ、ホームのパレスが2-1で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地はフル出場、ブライトンのMF三笘薫は63分までプレーした、。 12位のパレスは前節、最下位のサウサンプトンと1-1のドローに終わり、公式戦連勝は「5」でストップ。しかし、依然として好調を維持しており、今節は上位撃破を狙った。この一戦で鎌田はリーグ6戦ぶりの先発を飾った。 一方、8位のブライトンは前節、アストン・ビラにホームで0-3の完敗。公式戦9試合ぶりの黒星となった。その敗戦からのバウンスバックを期して臨んだアウェイゲームでは三笘が左ウイングでスタメン起用となった。 激戦必至のM23ダービーは立ち上がりから動く。開始3分、ボックス付近でディフェンスラインと駆け引きしたマテタがボックス左でエゼのパスを足元に収めると、鋭い左足シュートをゴール右隅に突き刺した。 FAカップでの重傷から復帰後初となるエースストライカーのゴールで先手を奪ったホームチームは、以降の数分は押し込む形を続けたが、時間の経過とともにブライトンが押し返していく。 12分に三笘が右足シュートを放つと、直後の13分にはバレバとウェルベックが決定的な枠内シュートを連続で放つが、ここはGKヘンダーソンの好守に遭う。それでも、三笘とミンテの両ウイングを起点に焦れずに外回しの攻撃でチャンスを窺い続けると、前半半ば過ぎに同点に追いついた。 31分、右サイドと中央での出し入れからハーフスペースを持ち上がったオライリーから右のミンテに展開されると、ミンテの正確な左足クロスをゴール前に飛び込んだウェルベックがDFの前に体を入れて右足ワンタッチで流し込んだ。 1-1のイーブンに戻った試合はダービーらしい一進一退の展開に。引き続きブライトンがボールを握るが、パレスも良い形でボールを奪った際にはウイングバックも果敢に攻撃参加を見せるなど厚みを出した。 スコアは動かずに後半へと折り返したダービーマッチ。後半も拮抗した展開が続くが、ホームのパレスが一歩前に出る。55分、自陣左サイドでのミッチェルのボール奪取から鎌田が左のスペースを狙うエゼへスムーズに展開。中央にドリブルで切り込んだ背番号10がボックス右のムニョスに繋ぐと、ムニョスが右足対角シュートをゴール左隅へ突き刺した。 再び追う展開となったブライトンは63分、直前の接触プレーで少し足を痛めていた三笘に加えてオライリーを下げてジョアン・ペドロ、アディングラを同時投入。これに対してパレスはチルウェルや殊勲マテタに代えてエンケティアを投入するが、結果的にこの交代策が裏目に出た。 78分、投入直後のシミュレーションで1枚カードをもらっていたエンケティアがファン・ヘッケに対するラフプレーで2枚目をもらって退場に。 ここから数的優位を手にしたブライトンが攻勢を強めると、以降は守るパレス、攻めるブライトンという構図が明確に。 12分のアディショナルタイムが加えられた後半終盤にはグエイがラフプレーで2枚目をもらってパレスに2人目の退場者が出るも、鎌田が相手の軽率なバックパスに詰めて背後へ抜け出しかけると、これがファン・ヘッケの2枚目のカードを誘発し、ブライトンにも1人退場者が出た。 これで9人対10人となった試合は猛攻を仕掛けたブライトンが、バレバの左足の弾丸シュートにゴール前の混戦からのアヤリのシュートで同点に迫ったが、パレスの堅守を最後までこじ開けられなかった。 この結果、日本人対決も実現したM23ダービーはパレスに軍配。ブライトンは厳しいリーグ連敗となった。 クリスタル・パレス 2-1 ブライトン 【クリスタル・パレス】 ジャン=フィリップ・マテタ(前3) ダニエル・ムニョス(後10) 【ブライトン】 ダニー・ウェルベック(前31) 2025.04.06 01:14 Sun5
プレミアリーグ、第32節からセミオート・オフサイドシステムを導入
プレミアリーグは1日、第32節からセミオート・オフサイドシステム(SAOT)の導入を決定した。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でも採用されていたSAOT。すでにチャンピオンズリーグやラ・リーガ、セリエAでも導入されていたなか、プレミアリーグも2024-25シーズン中の導入を全会一致で承認。過去2シーズンにわたって試験運用が続けられ、3月に行われたFAカップ5回戦でも試験運用。この間に大きな問題はなく、今回の正式導入がアナウンスされた。 なお、記念すべきプレミアリーグでのSAOT導入試合は4月12日に行われるマンチェスター・シティvsクリスタル・パレスとなる。 SAOTは、プロセスの主要部分を自動化することで、審判が厳しいオフサイド判定の判断を容易にするように設計されている。 これは、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)をサポートするためにオフサイドの決定プロセスの主要要素を自動化するもので、プレミアリーグは「オフサイドの決定のスピード、効率、一貫性を向上させる」と導入の狙いについて説明している。 2025.04.02 06:30 Wedクリスタル・パレスの選手一覧
1 | GK |
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ディーン・ヘンダーソン | |||||||
1997年03月12日(28歳) | 188cm |
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33 |
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0 |
30 | GK |
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マット・ターナー | |||||||
1994年06月24日(30歳) | 191cm |
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1 |
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0 |
31 | GK |
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レミ・マシューズ | |||||||
1994年02月10日(31歳) | 184cm |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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ジョエル・ウォード | |||||||
1989年10月29日(35歳) | 188cm |
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1 |
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0 |
3 | DF |
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タイリック・ミッチェル | |||||||
1999年09月01日(25歳) | 175cm |
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34 |
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0 |
5 | DF |
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マクサンス・ラクロワ | |||||||
2000年04月06日(25歳) | 190cm |
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31 |
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1 |
6 | DF |
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マーク・グエイ | |||||||
2000年07月13日(24歳) | 182cm |
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33 |
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3 |
12 | DF |
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ダニエル・ムニョス | |||||||
1996年05月26日(28歳) | 183cm |
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32 |
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4 |
17 | DF |
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ナサニエル・クライン | |||||||
1991年04月05日(34歳) | 175cm |
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15 |
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0 |
25 | DF |
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ベン・チルウェル | |||||||
1996年12月21日(28歳) | 178cm |
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5 |
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0 |
26 | DF |
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クリス・リチャーズ | |||||||
2000年03月28日(25歳) | 188cm |
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19 |
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0 |
34 | DF |
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チャディ・リアド | |||||||
2003年06月17日(21歳) | 187cm |
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1 |
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0 |
58 | DF |
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カレブ・クポルハ | |||||||
2006年07月15日(18歳) |
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3 |
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0 |
8 | MF |
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ジェフェルソン・レルマ | |||||||
1994年10月25日(30歳) | 175cm | 70kg |
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28 |
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0 |
10 | MF |
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エベレチ・エゼ | |||||||
1998年06月29日(26歳) | 173cm |
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30 |
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5 |
11 | MF |
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マテウス・フランサ | |||||||
2004年04月01日(21歳) | 184cm |
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2 |
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1 |
18 | MF |
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鎌田大地 | |||||||
1996年08月05日(28歳) | 180cm | 72kg |
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30 |
![]() |
1 |
19 | MF |
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ウィル・ヒューズ | |||||||
1995年04月07日(30歳) | 185cm |
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27 |
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0 |
20 | MF |
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アダム・ウォートン | |||||||
2004年02月06日(21歳) | 182cm |
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17 |
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0 |
21 | MF |
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ロマン・エッセ | |||||||
2005年05月13日(19歳) | 178cm |
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2 |
![]() |
1 |
28 | MF |
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シェイク・ウマル・ドゥクレ | |||||||
2000年01月09日(25歳) | 180cm |
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13 |
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0 |
42 | MF |
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ケイデン・ロドニー | |||||||
2004年10月07日(20歳) |
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0 |
![]() |
0 |
55 | MF |
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ジャスティン・デベニー | |||||||
2003年10月11日(21歳) |
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18 |
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1 |
7 | FW |
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イスマイラ・サール | |||||||
1998年02月25日(27歳) | 185cm |
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34 |
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8 |
9 | FW |
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エディ・エンケティア | |||||||
1999年05月30日(25歳) | 175cm |
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25 |
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4 |
14 | FW |
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ジャン=フィリップ・マテタ | |||||||
1997年07月28日(27歳) | 192cm |
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33 |
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14 |
46 | FW |
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フランコ・ウメ=チブエゼ | |||||||
2005年01月26日(20歳) |
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0 |
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0 |
63 | FW |
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ザック・マーシュ | |||||||
2005年10月06日(19歳) |
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0 |
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0 |
64 | FW |
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アッシャー・アグビオネ | |||||||
2005年09月28日(19歳) |
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2 |
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0 |
監督 |
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オリバー・グラスナー | ||||||||
1974年08月28日(50歳) |
クリスタル・パレスの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月18日 | A |
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2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第2節 | 2024年8月24日 | H |
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0 | - | 2 | vs | ウェストハム |
第3節 | 2024年9月1日 | A |
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1 | - | 1 | vs | チェルシー |
第4節 | 2024年9月14日 | H |
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2 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月17日 | A |
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1 | - | 2 | vs | QPR |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | H |
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0 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第6節 | 2024年9月28日 | A |
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2 | - | 1 | vs | エバートン |
第7節 | 2024年10月5日 | H |
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0 | - | 1 | vs | リバプール |
第8節 | 2024年10月21日 | A |
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1 | - | 0 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第9節 | 2024年10月27日 | H |
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1 | - | 0 | vs | トッテナム |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | A |
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1 | - | 2 | vs | アストン・ビラ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A |
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2 | - | 2 | vs | ウォルバーハンプトン |
第11節 | 2024年11月9日 | H |
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0 | - | 2 | vs | フルアム |
第12節 | 2024年11月23日 | A |
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2 | - | 2 | vs | アストン・ビラ |
第13節 | 2024年11月30日 | H |
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1 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
第14節 | 2024年12月3日 | A |
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0 | - | 1 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第15節 | 2024年12月7日 | H |
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2 | - | 2 | vs | マンチェスター・シティ |
第16節 | 2024年12月15日 | A |
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1 | - | 3 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 | 2024年12月18日 | A |
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3 | - | 2 | vs | アーセナル |
プレミアリーグ
第17節 | 2024年12月21日 | H |
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1 | - | 5 | vs | アーセナル |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
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0 | - | 0 | vs | ボーンマス |
第19節 | 2024年12月29日 | H |
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2 | - | 1 | vs | サウサンプトン |
第20節 | 2025年1月4日 | H |
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1 | - | 1 | vs | チェルシー |
第21節 | 2025年1月15日 | A |
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0 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
第22節 | 2025年1月18日 | A |
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0 | - | 2 | vs | ウェストハム |
第23節 | 2025年1月26日 | H |
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1 | - | 2 | vs | ブレントフォード |
第24節 | 2025年2月2日 | A |
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0 | - | 2 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第25節 | 2025年2月15日 | H |
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1 | - | 2 | vs | エバートン |
第26節 | 2025年2月22日 | A |
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0 | - | 2 | vs | フルアム |
第27節 | 2025年2月25日 | H |
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4 | - | 1 | vs | アストン・ビラ |
第28節 | 2025年3月8日 | H |
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1 | - | 0 | vs | イプスウィッチ・タウン |
FAカップ
準々決勝 | 2025年3月29日 | A |
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0 | - | 3 | vs | フルアム |
プレミアリーグ
第30節 | 2025年4月2日 | A |
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1 | - | 1 | vs | サウサンプトン |
第31節 | 2025年4月5日 | H |
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2 | - | 1 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第32節 | 2025年4月12日 | A | 20:30 | vs | マンチェスター・シティ |
第29節 | 2025年4月16日 | A | 27:30 | vs | ニューカッスル |
第33節 | 2025年4月19日 | H | 23:00 | vs | ボーンマス |
第34節 | 2025年4月26日 | A | 25:30 | vs | アーセナル |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | トッテナム |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ウォルバーハンプトン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | リバプール |