イプスウィッチ・タウン

Ipswich Town Football Club
国名 イングランド
創立 1878年
ホームタウン イプスウィッチ
スタジアム ポートマン・ロード
愛称 トラクター・ボーイズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
17 ウェストハム 35 9 8 15 36 54 -18 32
18 イプスウィッチ・タウン 21 4 9 19 33 66 -33 32
19 レスター・シティ 18 4 6 22 27 72 -45 32
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

イプスウィッチ・タウンのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が初陣前の会見に臨んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 エリク・テン・ハグ監督が退任し、新たにユナイテッドの指揮官に就任したアモリム監督。24日に行われるプレミアリーグ第12節のイプスウィッチ・タウン戦が最初の指揮となる。 インターナショナルマッチウィーク中に練 2024.11.23 15:04 Sat
Xfacebook
イギリス出身の世界的なシンガーソングライターとして知られるエド・シーランが、愛するイプスウィッチ・タウンの今夏補強において重要な役割を果たしていたことが判明した。 幼少期から生まれ故郷に本拠地を置くイプスウィッチの熱狂的なサポーターだったエドは、2021-22シーズンに男女の両トップチームのユニフォームスポンサー 2024.11.22 15:30 Fri
Xfacebook
オーストラリア代表陣営が11月の2試合へ意気込んだ。豪『news.com.au』が伝える。 W杯アジア最終予選C組で現在「2位」につける豪代表は14日、第5節でサウジアラビア代表とのホームゲームを戦い、20日は第6節でバーレーン代表とのアウェイゲームを戦う。 今予選、ホームでバーレーンにウノゼロ負けという最 2024.11.13 15:00 Wed
Xfacebook
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 10日、トッテナムはプレミアリーグ第11節でイプスウィッチ・タウンをホームに迎えた一戦。前節のアストン・ビラ戦に続くリーグ戦勝利、敗戦したヨーロッパリーグ(EL)のガラタサライ戦からの立て直しを狙った。 序盤から互いにゴ 2024.11.11 16:19 Mon
Xfacebook
プレミアリーグ第11節、トッテナムvsイプスウィッチ・タウンが10日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのイプスウィッチが1-2で勝利した。 混戦模様の上位争いに絡みたい7位のトッテナムは、開幕から未勝利が続く18位のイプスウィッチとのホームゲームでリーグ連勝を狙った。前節はアストン・ビラ相手に 2024.11.11 01:27 Mon
Xfacebook

イプスウィッチ・タウンの人気記事ランキング

1

今季のプレミアで最も代理人に手数料を支払ったのはチェルシー、2度の移籍期間で114.2億円

2024-25シーズンの2度の移籍期間で最も代理人手数料を支払ったクラブが判明した。その金額は6038万4449ポンド(約114億2000万円)とのことだ。 シーズンも佳境に迫る中、イングランドサッカー協会(FA)は2024年2月2日から2025年2月3日までの期間で、FAに登録されているクラブおよびサッカーエージェントの最新の支払い金額を公表した。 最も代理人に手数料を支払っていたのはチェルシー。トッド・ベーリー氏がオーナーになってから多額の資金を補強に投じている中、2024年夏にポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(現ミラン)やFWペドロ・ネト、MFキーナン・デューズバリー=ホールらを補強し、6038万4449ポンド(約114億2000万円)を支払っている。 2位はマンチェスター・シティで5212万6339ポンド(約98億5700万円)。FWサヴィオやFWオマル・マーモウシュ、MFニコラス・ゴンサレス、DFアブドゥコディル・クサノフなどを獲得している。 3位はマンチェスター・ユナイテッドで3302万2197ポンド(約62億4300万円)を支払っており、DFレニー・ヨロ、FW ジョシュア・ザークツィー、DFマタイス・デ・リフトなどを獲得していた。 プレミアリーグの20クラブの総額では4億913万7387ポンド(約773億5000万円)を代理人に支払っているという。 なお、この数字は数字が公表され始めてから初めての減少になったとのことだ。 チャンピオンシップ(イングランド2部)では日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドが1位となり、1883万6447ポンド(約35億6200万円)となった。なお2位のバーンリーは530万5608ポンド(約10億円)となっており、3倍以上の金額を投資していた。 <span class="paragraph-title">【データ】2024-25シーズン代理人手数料ランキング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/plclub2024-25.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <table style="max-width:100%;background-color: #dfdfdf;"> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 順位 </td> <td style="font-size:0.8em; "> チーム名 </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; "> 金額 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 1位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> チェルシー </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 6038万4449 / 約114億2000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 2位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> マンチェスター・シティ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 5212万6339 / 約98億5700万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 3位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> マンチェスター・ユナイテッド </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£3302万2197 / 約62億4300万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 4位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> アストン・ビラ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2507万7873 / 約47億4000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 5位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ニューカッスル </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2436万6737 / 約46億500万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 6位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> アーセナル </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2279万1917 / 約43億800万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 7位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> リバプール </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2083万5652 / 約39億4000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 8位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ウェストハム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1901万9377 / 約35億9600万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 9位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> トッテナム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1842万9639 / 約34億8400万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 10位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ブライトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1655万3102 / 約31億3000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 11位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ボーンマス </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1642万5116 / 約31億500万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 12位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ブレントフォード </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1476万2657 / 約27億9000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 13位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ウォルバーハンプトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1350万560 / 約25億5200万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 14位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ノッティンガム・フォレスト </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1299万1664 / 約24億5600万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 15位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> フルアム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1275万1674 / 約24億1000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 16位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> クリスタル・パレス </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1195万2031 / 約22億6000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 17位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> レスター・シティ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 982万4219 / 約18億5700万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 18位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> エバートン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 915万6995 / 約17億3100万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 19位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> サウサンプトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 890万718 / 約16億8300万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 20位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> イプスウィッチ・タウン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 626万4471 / 約11億8500万円 </td></tr> </table> 2025.04.15 15:40 Tue
2

「少し自信を失っていた」前半の不出来を振り返るチェルシー指揮官、チームに反省促すも後半の出来には「遥かに良いプレーができた」と評価

チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、イプスウィッチ・タウン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 13日、プレミアリーグ第32節でチェルシーはイプスウィッチをホームに迎えた。 来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争うチェルシー。ニューカッスル・ユナイテッド、マンチェスター・シティとの厳しい争いの中、試合は前半に連続で失点し2点ビハインドで折り返す。 しかし、後半早々にオウンゴールで1点を返すと、79分にはジェイドン・サンチョが4カ月ぶりにゴールを記録。2-2のドローに持ち込み、なんとか勝ち点1を積み上げることに成功した。 試合後、マレスカ監督は前半の不出来を悔やみ、失点はミスからだったと認めた。 「序盤は良いスタートを切ったと思う。チャンスを作れたが、相手に先制点を許すと、試合の流れが一変した。そこから前半終了まで、特に守備面では十分な力を発揮できなかったと思う。2失点は、どちらも自分たちのミスからだった」 「どちらの失点も、もっと守備を強化できた。しかし、両方の失点を分析すると、最初の失点はエンソのロングボールからで、そこから失点に繋がった。2点目は、GKからのロングボールで失点した」 「ピッチ内で少し自信を失ってしまったかもしれない。試合をコントロールし、良いプレーをしてからだ。自信を失ってしまったのは、この試合は絶対に勝たなければいけない試合だったからだ」 「1点のビハインドを追っているときは苦しい。でも、あの瞬間に私がハーフタイムで伝えたのは、反撃する必要があり、前半最後の25分間のようなプレーを続けてはいけないということだった」 ハーフタイムではチームに檄を飛ばし、しっかりと反応を示して追いつくことができたが、前半からしっかりとパフォーマンスを出すべきだったと改めて言及。チームがやっていることを貫くことが重要だとした。 「厳しい試合だった。シーズン序盤。このような時期のこうしたチーム相手では、最初の20分間で先制点を奪えれば、試合の流れは一変していたはずだ。ただ、残念ながらチャンスを逃し、失点してしまった。前半の残りの時間は、様々な面でチームとして十分なパフォーマンスを発揮できなかったと思う」 「ここは一歩踏み出し、正しい対応をしなければならない。失点したことと、シチュエーションのせいで、少し自信を失ったと思う。正しいプレーを続け、プランを変えないようにしなければいけない」 「我々のチームは、GKはほとんどの場合ショートパスからスタートするが、2点目はロングパスにして失点してしまった。だから、強い気持ちで、今やっていることを続けなければならない」 「後半は自分たちのチームの試合だった。攻め込み、多くのチャンスを作り、逆サイドでもプレーし、よりダイナミックなプレーを見せた。後半は遥かに良いプレーができた」 <span class="paragraph-title">【動画】チェルシーが2点ビハインドをなんとか追いつきドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NvMS0lvDzlo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 15:30 Mon
3

チェルシーが2点ビハインドを追いつくも下位相手に痛恨ドロー…【プレミアリーグ】

チェルシーは13日、プレミアリーグ第32節でイプスウィッチと対戦し2-2の引き分けに終わった。 前節のブレントフォード戦をゴールレスドローで終えた6位チェルシー(勝ち点53)は、ミッドウィークに行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝1stレグのレギア・ワルシャワ戦の先発からパーマーとアダラビオヨ以外の9人を変更。最前線にジャクソン、2列目にマドゥエケ、パーマー、ペドロ・ネトを並べた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 18位に沈むイプスウィッチ(勝ち点20)に対し、チェルシーは8分にチャンス。マドゥエケのパスでボックス右に抜け出したエンソ・フェルナンデスの折り返しをジャクソンが右足で合わせたが、このシュートは右ポストを直撃した。 さらにチェルシーは18分、マドゥエケの右クロスからコルウィルがドンピシャのヘッドで合わせたが、シュートはGKアレックス・パーマーのセーブに防がれた。 するとチェルシーは直後の19分にイプスウィッチにワンチャンスをモノにされる。中盤でパスを受けたハーストがドリブルで中央を持ち上がりボックス右へ展開すると、走りこんだベン・ジョンソンの折り返しをエンシソがゴール左隅に流し込んだ。 先制を許したチェルシーは31分にもピンチ。ドリブルでボックス手前まで持ち上がったクラークのパスからボックス左に侵入したエンシソにクロスを許すと、これをファーサイドのベン・ジョンソンが右足ボレーで押し込まれた。 2点ビハインドで前半を終えたチェルシーは、ハーフタイム明けにアダラビオヨを下げてグストを投入すると、開始20秒で1点を返す。GKロベルト・サンチェスのロングフィードから敵陣でフィフティーのボールを収めたエンソ・フェルナンデスのパスを右サイドで受けたマドゥエケがボックス右深くから侵入し折り返しを供給。これがニアに走りこんだククレジャのマークについたDFトゥアンゼベのオウンゴールを誘った。 その後は一進一退の展開が続くなか、チェルシーは68分にマドゥエケを下げてサンチョを投入。すると79分、ショートコーナーの流れからパーマーのパスをボックス左で受けたサンチョがコントロールショットをゴール右に突き刺した。 試合を振り出しに戻したチェルシーは、85分にもボックス左横で獲得したFkからペドロ・ネトがクロスを供給すると、これをチャロバーが頭で合わせたが、シュートはGKアレックス・パーマーが左足でブロックした。 直後の87分にエンクンクを投入したチェルシーは、最終盤にかけて猛攻を仕掛けると95分に決定機。バイタルエリア手前左からカイセドがクロスを入れると、ボックス内でこれを収めたエンソ・フェルナンデスがシュートに持ち込んだが、これもGKアレックス・パーマーの好セーブに阻まれた。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。2点のビハインドを追いついたチェルシーだが、逆転弾は生まれずリーグ戦2試合連続ドローとなった。 チェルシー 2-2 イプスウィッチ 【チェルシー】 OG(後1) ジェイドン・サンチョ(後34) 【イプスウィッチ】 フリオ・エンシソ(前19) ベン・ジョンソン(前31) 2025.04.14 00:15 Mon
4

ビッグクラブ注目の22歳FWに元イングランド代表FWがアドバイス、「現状は非常にネガティブ」と語るクラブへの移籍を勧めず

今夏の移籍市場で注目を集めそうなイプスウィッチ・タウンのU-21イングランド代表FWリアム・デラップ(22)だが、プレミアリーグでも活躍したストライカーはあるクラブへの移籍は勧めないとした。 マンチェスター・シティの下部組織で育ったデラップは、“ロングスローの世界的名手”として名を馳せたロリー・デラップ氏の息子ととしても知られている。 ストーク・シティやプレストン・ノースエンド、ハル・シティへのレンタル移籍を繰り返すと、シティのファーストチームには昇格せずに2024年7月にイプスウィッチに完全移籍した。 プレミアリーグを戦うイプスウィッチにおいて、デラップはプレミアリーグで30試合に出場し12ゴール2アシストを記録。この活躍がビッグクラブの目に留まり、今夏の移籍市場では引く手数多の存在になりそうだ。 デラップには、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ニューカッスル・ユナイテッド、ウェストハムなどが関心を寄せていると報道。また、シティも買い戻し条項を保有しており、今夏の移籍が取り沙汰されている。 そんな中、イギリス『talkSPORT』の生放送に出演した元イングランド代表FWガブリエル・アグボンラホル氏は、あるクラブへの移籍を勧めなかった。 「ユナイテッドは、彼らが保有している選手よりも彼(デラップ)を選ぶだろう。彼はホイルンドやザークツィーよりも優れているが、私であれば彼にはそこへ行かないように言うだろう」 「現状は非常にネガティブだ。ブルーノ・フェルナンデス以外、ここ数年は期待外れの選手が多く、私は他のクラブに行くことを勧める。アーセナルが良いと思う。アーセナルでの彼を想像できる」 「ただ、彼はプレミアリーグのタイトル獲得を争うチームを支えるだけの力を発揮できるだろうか?それはわからない。ウェストハムのように、夏にストライカーが必要なチームに向けて、彼は一歩を踏み出す必要があるだろうか」 「エヴァン・ファーガソンはレンタル移籍で、ウェストハムの方が彼には合っているかもしれないが、私は彼を高く評価している」 「デラップは素晴らしいフィニッシャーで、大柄でパワーもある。プレミアリーグでも十分に通用するだろう」 イングランド代表としても活躍し、アストン・ビラで長らくプレー。プレミアリーグで322試合73ゴールを記録しているアグボンラホル氏のアドバイスは届くだろうか。 2025.04.10 15:40 Thu
5

「こんな形でシーズンをスタートできて本当に嬉しい」 連勝発進のシティ指揮官、ハーランド3発とギュンドアン再デビューにも喜び

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督にとっても、今季のプレミアリーグで満足のいくスタートに成功したようだ。 4連覇中のシティは24日の第2節でイプスウィッチ・タウンをホームに迎え撃ち、4-1と勝利。昇格組相手に開始7分に先制を許したが、そこからの4ゴールでひっくり返し、貫禄の勝利を収めた。 グアルディオラ監督はイギリス『BBC』のインタビューで今節の結果を含め、開幕連勝のチームに満足感を示した。 「良い試合だった。スタートも本当に良かったよ。相手がトランジションで良いゴールを決めたが、我々も本当に良いプレーをした。こんな形でシーズンをスタートさせられて本当に嬉しいよ」 そんなシティで勢いをもたらすのが今節はハットトリックで、開幕2戦連発のアーリング・ハーランド。早くも4ゴールを積み上げる24歳FWについて、昨季を振り返りながら良好な状態を喜んだ。 「昨季の彼は特に序盤で苦しんだ。疲れがあって、ほとんどの時間で痛みを感じていた。だから、今回は休養し、ユーロもなかったから良い感じできている。数字は信じられないほどだ」 そして、この試合では電撃復帰のイルカイ・ギュンドアンがさっそく再デビュー。指揮官も嬉しがった。 「彼を出場させるつもりはなかったが、彼らはトランジション時に脅威だし、ギュンドアンは試合を完璧に読むことができる。みんなから信じられないほどの歓迎を受けたね。彼がこの復帰をとても喜んでいるのを知っているし、私も嬉しいよ」 <span class="paragraph-title">【ハイライト】昇格組を相手に王者の貫禄! シティが4発逆転で連勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NcIAe1Hp6uo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.25 10:10 Sun

イプスウィッチ・タウンの選手一覧

1 GK アリジャネ・ムリッチ
1998年11月07日(26歳) 198cm 18 0
13 GK キーラン・スリッカー
2002年09月15日(22歳) 0 0
28 GK クリスティアン・ウォルトン
1995年11月09日(29歳) 196cm 6 0
31 GK アレックス・パーマー
1996年08月10日(28歳) 8 0
3 DF リーフ・デイビス
1999年12月31日(25歳) 182cm 30 1
4 DF ジョージ・エドムンドソン
1997年08月15日(27歳) 190cm 1 0
6 DF ルーク・ウールフェンデン
1998年10月21日(26歳) 193cm 13 0
15 DF キャメロン・バージェス
1995年10月21日(29歳) 194cm 14 0
18 DF ベン・ジョンソン
2000年01月24日(25歳) 175cm 20 1
22 DF コナー・タウンゼント
1993年03月04日(32歳) 168cm 6 0
24 DF ジェイコブ・グリーブス
2000年09月12日(24歳) 193cm 19 1
26 DF ダラ・オシェイ
1999年03月04日(26歳) 188cm 29 0
40 DF アクセル・トゥアンゼベ
1997年11月14日(27歳) 186cm 17 0
44 DF ベン・ゴッドフリー
1998年01月15日(27歳) 183cm 2 0
5 MF サム・モーシー
1991年09月10日(33歳) 175cm 79kg 27 1
7 MF ウェズ・バーンズ
1994年11月21日(30歳) 173cm 18 0
8 MF カルヴァン・フィリップス
1995年12月02日(29歳) 178cm 18 0
9 MF フリオ・エンシソ
2004年01月23日(21歳) 173cm 20 1
12 MF イェンス・カユステ
1999年08月10日(25歳) 188cm 25 1
14 MF ジャック・テイラー
1998年06月23日(26歳) 185cm 26 1
20 MF オマリ・ハッチンソン
2003年10月30日(21歳) 174cm 27 3
23 MF サミー・シュモディクス
1995年09月24日(29歳) 168cm 20 4
25 MF マッシモ・ルオンゴ
1992年09月25日(32歳) 176cm 75kg 7 0
30 MF キャメロン・ハンフリーズ
2003年10月30日(21歳)
10 FW コナー・チャップリン
1997年02月16日(28歳) 170cm 16 1
19 FW リアム・デラップ
2003年02月08日(22歳) 186cm 31 11
21 FW チドジー・オグベネ
1997年05月01日(27歳) 175cm 75kg 5 0
27 FW ジョージ・ハースト
1999年02月15日(26歳) 191cm 20 2
29 FW ジェイデン・フィロジーン
2002年05月18日(22歳) 181cm 21 2
33 FW ネイサン・ブロードヘッド
1998年04月05日(27歳) 178cm 16 1
47 FW ジャック・クラーク
2000年11月23日(24歳) 181cm 25 0
監督 キーラン・マッケンナ
1986年05月14日(38歳)

イプスウィッチ・タウンの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 0 - 2 vs リバプール
第2節 2024年8月24日 4 - 1 vs マンチェスター・シティ
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs フルアム
第4節 2024年9月14日 0 - 0 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第5節 2024年9月21日 1 - 1 vs サウサンプトン
第6節 2024年9月29日 2 - 2 vs アストン・ビラ
第7節 2024年10月5日 4 - 1 vs ウェストハム
第8節 2024年10月19日 0 - 2 vs エバートン
第9節 2024年10月26日 4 - 3 vs ブレントフォード
第10節 2024年11月2日 1 - 1 vs レスター・シティ
第11節 2024年11月10日 1 - 2 vs トッテナム
第12節 2024年11月24日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第13節 2024年11月30日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第14節 2024年12月3日 0 - 1 vs クリスタル・パレス
第15節 2024年12月8日 1 - 2 vs ボーンマス
第16節 2024年12月14日 0 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第17節 2024年12月21日 0 - 4 vs ニューカッスル
第18節 2024年12月27日 1 - 0 vs アーセナル
第19節 2024年12月30日 2 - 0 vs チェルシー
第20節 2025年1月5日 2 - 2 vs フルアム
第21節 2025年1月16日 0 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第22節 2025年1月19日 0 - 6 vs マンチェスター・シティ
第23節 2025年1月25日 4 - 1 vs リバプール
第24節 2025年2月1日 1 - 2 vs サウサンプトン
第25節 2025年2月15日 1 - 1 vs アストン・ビラ
第26節 2025年2月22日 1 - 4 vs トッテナム
第27節 2025年2月26日 3 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
第28節 2025年3月8日 1 - 0 vs クリスタル・パレス
第29節 2025年3月15日 2 - 4 vs ノッティンガム・フォレスト
第30節 2025年4月2日 1 - 2 vs ボーンマス
第31節 2025年4月5日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第32節 2025年4月13日 2 - 2 vs チェルシー
第33節 2025年4月20日 22:00 vs アーセナル
第34節 2025年4月26日 23:00 vs ニューカッスル
第35節 2025年5月3日 vs エバートン
第36節 2025年5月10日 vs ブレントフォード
第37節 2025年5月18日 vs レスター・シティ
第38節 2025年5月25日 vs ウェストハム