
ドイツ代表
Germany国名 |
![]() |
ホームタウン | ベルリン |
今季の成績
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
![]() |
ドイツ代表 | 14 | 4 | 2 | 0 | 18 | 4 | 14 | 6 |
2 |
![]() |
オランダ代表 | 9 | 2 | 3 | 1 | 13 | 7 | 6 | 6 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ドイツ代表のニュース一覧
ドイツ代表の人気記事ランキング
1
フンメルスが今季をもって現役引退、2014年ブラジルW杯優勝に貢献
ローマの元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(36)が4日、今季をもって現役引退することを発表した。 フンメルスは自身のSNSにて「今、自分の感情と格闘している。サッカー選手であれば避けられない瞬間が来ている。18年以上サッカーに携わり、サッカーが僕に与えてくれた多くのものを経てこの夏、キャリアに終止符を打つ。この旅、この道のりが自分にとってどれほど大きな意味を持つか、僕はわかっている。それを経験できたことがどれほど素晴らしいことだっただろう。適切な監督とチームメートが居て、適切な体調を整えるだけでも多くのことが必要だ。僕は多くのチームメート、監督に恵まれた。彼らには多大な恩を感じているよ」とコメント。 バイエルンの下部組織出身であるフンメルスは2008年に移籍したドルトムントでユルゲン・クロップ監督のもと飛躍。現セレッソ大阪MF香川真司らと共に2度のブンデスリーガ優勝に貢献した。2016年夏にはバイエルンに復帰し、3度のブンデスリーガ優勝に貢献した。 その後、ドルトムントに復帰したフンメルスは昨季、ドルトムントで2度目のチャンピオンズリーグ決勝進出に貢献。いずれも優勝には届かなかったが、ドルトムントでは公式戦508試合38ゴール23アシストを記録した。そして契約満了により今季から国外初挑戦でローマに移籍していたが、公式戦18試合の出場に留まっていた。 2010年5月にデビューしたドイツ代表では78試合出場5ゴールをマーク。2014年ブラジル・ワールドカップでは6試合に出場して2ゴールをマークし、1990年大会以来4度目となる優勝をドイツにもたらしていた。 2025.04.05 08:00 Sat2
フンメルス引退にレーブ元ドイツ代表監督「マッツは2014年W杯の影のヒーロー」、ナーゲルスマン現ドイツ代表監督は現代のCB像を築いたと功績を高く評価
ローマの元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(36)の今季限りでの現役引退発表を受けて各方面からコメントが寄せられている。 まずは2014年ブラジル・ワールドカップで指揮を執ったヨアヒム・レーブ元ドイツ代表監督。この大会でフンメルスは6試合に出場し2ゴールをマーク。ドイツを1990年大会以来となる4度目のW杯優勝に導いていた。レーブ氏は「影のヒーロー」とフンメルスの活躍が大きかったことを明かした。 「私にとってマッツは2014年W杯の影のヒーローだった。他の選手の活躍が注目されたが、決勝(アルゼンチン戦)での彼の活躍がなければ我々が世界チャンピオンになれたかわからない。彼は長い間、自分の今後を考えていた。今、引退を決断したことに驚きはなかったよ」 また、現ドイツ代表指揮官で就任後にはフンメルスを招集していたユリアン・ナーゲルスマン監督は現代のセンターバック像を築いたと、その功績を高く評価した。 「マッツ・フンメルスは全盛期にワールドスタンダードを示し、同じ世代のDF全員にとっての模範となった。センターバックというポジションを現代的に解釈した素晴らしい選手だった。2014年W杯優勝後も多くの選手が彼の経験と戦術的理解から恩恵を受け、チームの中心だった。ドイツ代表はマッツから多大な恩恵を受けている」 そして2度のブンデスリーガ優勝、2度のチャンピオンズリーグ準優勝に貢献したフンメルスに対してドルトムントは「クラブ史上、最も偉大な選手の一人が引退します。マッツ、あなたのキャリアは唯一無二でした! 我々はあなたの功績、成功、キャリアに敬意を示します。永遠にドルトムントの選手! 永遠に黒と黄色のレジェンドです!」と声明を発表した。 2025.04.05 11:00 Sat3
2025年最初のFIFAランク、大きく変動も日本は15位をキープ! 2位にスペイン、6位にオランダが浮上【FIFAランキング】
国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中で245試合の国際試合が実施。ランキングには大きな変動があった。 日本代表は、3月のW杯予選でバーレーン代表に勝利してW杯出場を決定。サウジアラビア代表とは引き分けに終わった中、15位をキープすることとなった。 上位では、2位のフランス代表と3位のスペイン代表が入れ替わることに。また、6位のポルトガル代表と7位のオランダ代表も入れ替わっている。また、11位以下はウルグアイ代表、コロンビア代表、クロアチア代表、モロッコ代表となっていたが、クロアチア、モロッコ、ウルグアイ、コロンビアに並びが変更となっている。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.スペイン(3)[↑] 3.フランス(2)[↓] 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.オランダ(7)[↑] 7.ポルトガル(6)[↓] 8.ベルギー(8) 9.イタリア(9) 10.ドイツ(10) 11.クロアチア(13)[↑] 12.モロッコ(14)[↑] 13.ウルグアイ(11)[↓] 14.コロンビア(12)[↓] 15.日本(15) 16.アメリカ(16) 17.メキシコ(19)[↑] 18.イラン(18) 19.セネガル(17)[↓] 20.スイス(20) 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(22) 23.韓国(23) 24.エクアドル(24) 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(26) 27.トルコ(28)[↑] 28.スウェーデン(27)[↓] 29.ウェールズ(29) 30.カナダ(31) <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※⭐︎ 18.イラン(18)※⭐︎ 23.韓国(23)※ 26.オーストラリア(26)※ 55.カタール(48)※[↓] 57.ウズベキスタン(58)※ 58.サウジアラビア(59)※ 59.イラク(56)※[↓] 62.ヨルダン(64)※[↑] 65.UAE(63)※[↓] 77.オマーン(80)※[↑] 84.バーレーン(81)※[↓] 93.シリア(95)[↑] 94.中国(90)※[↓] 99.タイ(97)[↓] 101.パレスチナ(101)※ 103.キルギス(107)※[↑] 104.タジキスタン(104) 109.ベトナム(114)[↑] 112.レバノン(112) 118.北朝鮮(115)※[↓] 123.インドネシア(127)※[↑] 127.インド(126)[↓] 131.マレーシア(132)[↑] 134.クウェート(134)※ 2025.04.03 17:50 Thu4
ドイツ代表のSDを務めるルディ・フェラー氏がドイツサッカー連盟と2028年のユーロまで契約延長
ドイツサッカー連盟(DFB)は9日、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるルディ・フェラー氏(64)との契約延長を発表した。新契約は2028年までとなる。 ルディ・フェラー氏は、レバークーゼンやローマの幹部として従事すると、2022年12月にドイツ代表のアドバイザーに就任。2023年2月からはSDに就任していた。 ハンジ・フリック監督が2023年9月の日本代表戦で敗れて解任されると、暫定指揮官として1試合指揮。その後、ユリアン・ナーゲルスマン監督が就任し、SDとしての職務に戻っていた。 当初の契約は2026年の北中米ワールドカップ終了後までとなっていたが、今回新たに2028年のユーロ終了まで延長することとなった。 ルディ・フェラー氏はDFBを通じてコメントしている。 「代表チームとDFB全体が、私の心のよりどころとなった。もちろん、国内での興奮に満ちたユーロもそうだが、何よりもユリアン・ナーゲルスマン監督との連携が決定的な役割を果たした」 「次のユーロまで、ユリアンと彼のチームと共に歩んできた道を歩み続けられることを大変楽しみにしている。それは、スポーツ界の成功への道であり、ドイツのファンの心を掴む道だ」 「我々は既に大きな進歩を遂げている。しかし、まだ目指す場所には達していない。我々は最高の基準と目標を掲げており、この刺激的なチームと共にそれを達成できると信じている」 2025.04.09 20:25 Wed5
イタリアの隙を突いたボールボーイに称賛の嵐、試合後にはキミッヒと記念撮影&サイン
15歳のボールボーイがドイツで称賛されている。 ドイツ代表は23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグでイタリア代表をホームに迎え、3-3で引き分けた。この結果、2戦合計スコアを5-4として準決勝に進出したが、36分に2点目を奪った場面でのボールボーイの働きに注目が集まっている。 この試合で初めてボールボーイを務めたというノエル・アーバニアックさんはドイツのCKの場面で一瞬ゴールを空けていたGKジャンルイジ・ドンナルンマの隙を突き、すかさずMFジョシュア・キミッヒにボールを渡してMFジャマル・ムシアラのゴールに繋げていた。 機敏な動きでドイツのゴールを生み、準決勝進出に貢献したアーバニアックさんは「彼(キミッヒ)と目が合ってボールを欲しがっているのがわかってすぐにボールを投げた。そしたらゴールが生まれてとても嬉しかったよ。初めてだったけど、すごく気持ち良かった」とコメント。 キミッヒも「こちらの選手ですらプレーが始まっていることに気付いていなかった。あっという間の出来事でボールボーイがとても機敏だった」と称賛。 ユリアン・ナーゲルスマン監督は「ボールボーイ、ジョシュ、ジャマルの3人によるワールドクラスの連係だった。信じられないほど巧妙だったよ」と感嘆していた。 なお、試合後にはアーバニアックさんへドイツサッカー連盟(DFB)より試合球と次節のホームゲームチケットが贈呈されたとのこと。そしてキミッヒとは記念撮影をし、サインを貰ったようだ。 UNLで初めて準決勝に進出したドイツだが、影のMVPが存在していたようだ。 2025.03.24 09:30 Monドイツ代表の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
オリバー・バウマン | |||||||
![]() |
1990年06月02日(34歳) | 185cm | 70kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
12 | GK |
![]() ![]() |
アレクサンダー・ニューベル | |||||||
![]() |
1996年09月30日(28歳) | 193cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
21 | GK |
![]() ![]() |
シュテファン・オルテガ | |||||||
![]() |
1992年11月06日(32歳) | 185cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
アントニオ・リュディガー | |||||||
![]() |
1993年03月03日(32歳) | 190cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
ロビン・コッホ | |||||||
![]() |
1996年07月17日(28歳) | 192cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
ヨナタン・ター | |||||||
![]() |
1996年02月11日(29歳) | 192cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
15 | DF |
![]() ![]() |
ニコ・シュロッターベック | |||||||
![]() |
1999年12月01日(25歳) | 191cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
17 | DF |
![]() ![]() |
ヤン・アウレル・ビセック | |||||||
![]() |
2000年11月29日(24歳) | 194cm |
18 | DF |
![]() ![]() |
マキシミリアン・ミッテルシュタット | |||||||
![]() |
1997年03月18日(28歳) | 179cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() ![]() |
ダビド・ラウム | |||||||
![]() |
1998年04月21日(26歳) | 180cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
5 | MF |
![]() ![]() |
パスカル・グロス | |||||||
![]() |
1991年06月15日(33歳) | 181cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
ジョシュア・キミッヒ | |||||||
![]() |
1995年02月08日(30歳) | 176cm |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
8 | MF |
![]() ![]() |
レオン・ゴレツカ | |||||||
![]() |
1995年02月06日(30歳) | 189cm | 79kg |
10 | MF |
![]() ![]() |
ジャマル・ムシアラ | |||||||
![]() |
2003年02月26日(22歳) | 180cm |
![]() |
3 |
![]() |
2 |
11 | MF |
![]() ![]() |
ナディーム・アミリ | |||||||
![]() |
1996年10月27日(28歳) | 178cm |
16 | MF |
![]() ![]() |
アンジェロ・スティラー | |||||||
![]() |
2001年04月04日(24歳) | 183cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
23 | MF |
![]() ![]() |
ロバート・アンドリッヒ | |||||||
![]() |
1994年09月22日(30歳) | 185cm |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
ヨナタン・ブルカルト | |||||||
![]() |
2003年10月27日(21歳) | 181cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ティム・クラインディーンスト | |||||||
![]() |
1995年08月31日(29歳) | 194cm | 85kg |
![]() |
3 |
![]() |
2 |
13 | FW |
![]() ![]() |
デニス・ウンダブ | |||||||
![]() |
1996年07月19日(28歳) | 179cm |
![]() |
2 |
![]() |
3 |
14 | FW |
![]() ![]() |
ジェイミー・ルウェリング | |||||||
![]() |
2001年02月26日(24歳) | 184cm |
![]() |
1 |
![]() |
1 |
19 | FW |
![]() ![]() |
レロイ・サネ | |||||||
![]() |
1996年01月11日(29歳) | 183cm | 74kg |
![]() |
1 |
![]() |
1 |
20 | FW |
![]() ![]() |
カリム・アデイェミ | |||||||
![]() |
2002年01月18日(23歳) | 177cm |
監督 |
![]() ![]() |
ユリアン・ナーゲルスマン | ||||||||
![]() |
1987年07月23日(37歳) |
ドイツ代表の試合日程
国際親善試合
2024年3月23日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
フランス代表 |
2024年3月26日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
オランダ代表 |
2024年6月3日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ウクライナ代表 |
2024年6月7日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ギリシャ代表 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3
第1節 | 2024年9月7日 | H |
![]() |
5 | - | 0 | vs |
![]() |
ハンガリー代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
オランダ代表 |
第3節 | 2024年10月11日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
ボスニア・ヘルツェゴビナ |
第4節 | 2024年10月14日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
オランダ代表 |
第5節 | 2024年11月16日 | H |
![]() |
7 | - | 0 | vs |
![]() |
ボスニア・ヘルツェゴビナ |
第6節 | 2024年11月19日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ハンガリー代表 |
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
準々決勝1stレグ | 2025年3月20日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
イタリア代表 |
準々決勝2ndレグ | 2025年3月23日 | H |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
![]() |
イタリア代表 |