ウニオン・ベルリン

1. FC Union Berlin
国名 ドイツ
創立 1966年
ホームタウン ベルリン
スタジアム アルテ・フェルステライ 、ベルリン・オリンピアシュタディオン

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 ヴォルフスブルク 38 10 8 11 51 45 6 29
13 ウニオン・ベルリン 35 9 8 12 27 38 -11 29
14 ホッフェンハイム 30 7 9 13 35 52 -17 29
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ウニオン・ベルリンのニュース一覧

ウニオン・ベルリンは7日、ドルトムントからU-20ドイツ代表DFトム・ローテ(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。 2021年7月にザンクトパウリからドルトムントのU-19チームに加入したローテ。193cmの大型左サイドバックは、2022年4月に行われたブンデスリ 2024.08.07 16:45 Wed
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ウニオン・ベルリンは28日、ドイツ人GKカール・クラウス(30)をフリートランスファーで獲得した。 数週間のトライアルを経て、ウニオン入団を勝ち取ったクラウスは公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ウニオンでのトライアル期間で自分自身を証明することができ、チームの一員になれたことを嬉しく思う。ここは最初 2024.07.29 08:30 Mon
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ウニオン・ベルリンは20日、3.リーガ(ドイツ3部)のザントハウゼンからU-21トルコ代表FWリバン・ブルク(19)を完全移籍で獲得した。なお、今シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のマクデブルクへ1年レンタルに出されることも併せて発表している。 フランクフルト生まれのドイツ系トルコ人であるブルクは、FSV 2024.07.21 00:20 Sun
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ニュルンベルクは19日、ウニオン・ベルリンを退団した元ドイツ代表DFロビン・クノッヘ(32)の加入を発表した。契約に関する詳細は明かされていない。 2014年にディー・マンシャフト招集歴を持つセンターバックはヴォルフスブルクでのプレーを経て、2020年夏からウニオンへ。通算157試合の出場数をマークし、昨シーズン 2024.07.19 17:13 Fri
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カタール・スターズリーグ(カタール1部)のアル・ワクラSCは12日、ウニオン・ベルリンからチュニジア代表MFアイサ・ライドゥニ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約に関する詳細は明かされていない。 なお、ライドゥニはウニオン退団に際して「僕にとってウニオン・ベルリンでの1年半はとても特別な時間だった。特 2024.07.13 14:34 Sat
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バイエルン追うレバークーゼンに朗報、ヴィルツがウニオン戦で復帰へ

レバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツが12日にホームで行われるブンデスリーガ第29節ウニオン・ベルリン戦で復帰するようだ。シャビ・アロンソ監督が前日会見で明かしている。 ヴィルツは先月8日に行われたブンデスリーガ第25節ブレーメン戦の後半から出場した際、52分にフィフティーのボールに寄せに行ったところ、相手DFミッチェル・ヴァイザーのスパイク裏が右足首に入り、捻る形で痛めていた。 右足首の内側じん帯を損傷して公式戦5試合を欠場していたが、シャビ・アロンソ監督は「フローの体調が戻りチームに復帰した。先発も可能だ。これはとても良いことだ。フロリアンが加わることでライン間の連係が良くなる。彼はチームに違いをもたらす男だ」と先発の可能性も示唆。 首位バイエルンを6ポイント差で追うレバークーゼンに大きな戦力が戻って来た。 2025.04.12 13:30 Sat
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ヴィルツ復帰も攻撃停滞の2位レバークーゼンが痛恨ドロー…リーグ連勝が「3」でストップ【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第29節、レバークーゼンvsウニオン・ベルリンが12日にバイ・アレーナで行われ、0-0のドローに終わった。 DFBポカールで3部相手に屈辱の敗退も、直近のハイデンハイム戦では1-0で競り勝ちリーグ3連勝で逆転優勝への望みを繋いだ2位のレバークーゼン。6ポイント差で首位のバイエルンが数時間後にドルトムントとのデア・クラシカーを控えるなか、先に勝ってプレッシャーをかけるべく13位のウニオンとのホームゲームで4連勝を目指した。 ともに3バックの形で臨んだなか、立ち上がりからボールを握るレバークーゼンが攻勢を仕掛けていく。開始1分でフリンポンがファーストシュートを記録すると、以降もシックが続けてボックス付近で足を振っていく。 その後、14分にはウニオンがセットプレーの流れからイリッチがゴールネットを揺らしたが、ここはオフサイドの判定。冷や汗をかいたレバークーゼンだが、以降は冷静にボールを動かしながらゲームをコントロール。ただ、崩しの局面では若干苦戦を強いられ、30分にはシックがミドルシュートを放ったが、このシュートもわずかに枠の左へ外れた。 以降は膠着状態が続くと、前半終盤にレバークーゼンにアクシデント発生。接触プレーで痛めていたテラがプレー続行不可能になると、シャビ・アロンソ監督は交代機会を考慮し残り時間を10人で戦って前半を0-0で終わらせた。 迎えた後半、テラに代えてアドリをハーフタイム明け投入したレバークーゼン。後半もボールを握って押し込む展開が続く。さらに、57分にはアレイシ・ガルシアを下げて負傷明けのヴィルツを投入し、攻撃に変化を加えていく。 一連の交代で攻撃を活性化させたいところだったが、後半はウニオンもカウンターを起点に際どい攻撃を仕掛けて応戦。ホームチームはなかなか決定機まで持ち込めない。 攻撃の停滞を受けてスペイン人指揮官は74分にグリマルド、タプソバを下げてボニフェイス、アルトゥールを同時投入。ボニフェイスのフィジカルを活かしたクロスや長いボールも使いながらゴールを目指す。 試合終盤にかけてはホフマンも投入し、完全に押し込む形を作り出したが、粘るウニオンの堅守を前に最終盤のセットプレー流れの波状攻撃も実らず。 この結果、ホームで下位相手に痛恨ドローとなったレバークーゼンの連勝が「3」でストップした。 レバークーゼン 0-0 ウニオン・ベルリン 2025.04.13 00:41 Sun
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ギラシーが圧巻の4発、ドルトムントがリーグ戦3試合ぶり白星を6発圧勝で飾る【ブンデスリーガ】

ドルトムントは22日、ブンデスリーガ第23節でウニオン・ベルリンをホームに迎え、6-0で圧勝した。 前節は最下位に位置していたボーフムに不覚を取ってリーグ戦連敗となった11位ドルトムント(勝ち点29)。しかし3日前のチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグでは1stレグのアドバンテージをしっかりと生かしてスポルティングCPを退けラウンド16に進出した。そのスポルティングCP戦のスタメンから2選手を変更。バイノー=ギッテンスとスベンソンに代えてバイアーとベンセバイニを起用した。 13位ウニオン(勝ち点23)に対し、押し込む展開としたドルトムントが25分に先制する。ボックス手前右からリエルソンの放ったシュートがディオゴ・レイテの足に当たってゴールに吸い込まれた。 さらに40分、攻め立てるドルトムントが追加点。グロスの左サイドからのクロスをギラシーが頭で合わせた。 ドルトムントが2点をリードして迎えた後半も主導権を握ると、75分に3点目。グロスのパスをボックス左で受けたギラシーが左足でシュートを蹴り込んだ。 集中力が切れたウニオンに対し、5分後にもギラシー。バイアーのラストパスをゴール前で難なく押し込んだ。 ハットトリックとしたギラシーはその3分後に4点目。グロスの左クロスを頭で合わせた。さらにバイアーも続いて6ゴールを挙げたドルトムントが圧勝でリーグ戦3試合ぶりの白星としている。 ドルトムント 6-0 ウニオン・ベルリン 【ドルトムント】 OG(前25) セール・ギラシー(前40) セール・ギラシー(後30) セール・ギラシー(後35) セール・ギラシー(後38) マキシミリアン・バイアー(後44) 2025.02.23 08:00 Sun
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「ドイツはイタリアより居心地が…」フィオレンティーナ加入のゴセンス、熱望していたセリエA復帰に喜び「すべてのコンディションが整っている」

フィオレンティーナへ加入した元ドイツ代表MFロビン・ゴセンス(30)が、イタリアへの帰還を喜んだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 アタランタの主力選手として活躍していたゴセンスは、2022年1月にインテルへ加入。しかし、加入前から負傷を抱えていた影響もあり居場所を掴めず、昨シーズンからウニオン・ベルリンに完全移籍で加わった。 ウニオン・ベルリンでは主力に定着し、ブンデスリーガで30試合出場6ゴール4アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で6試合出場、DFBポカールで1試合出場を記録。今夏にはボローニャやベンフィカが獲得に動く中、フィオレンティーナへ買取義務オプションが付随したレンタル移籍の形で加入した。 ゴセンスとしては、熱望していたイタリア復帰が叶う形に。2日に行われたセリエAのモンツァ戦で早速フィオレンティーナデビューを飾った選手は、居心地の良い国へ戻ってきたことを喜びつつ、アタランタ時代のパフォーマンスを取り戻したいと意気込んでいる。 「イタリアに戻りたかったんだ。ドイツでは、ここほど居心地は良くなかった。フィオレンティーナ加入は僕にとって大きな意味を持つよ。これは僕が望んでいた新たな段階だ。イタリアに戻り、フィレンツェへ行きたいという願望は非常に大きかった」 「アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は天才的な指揮官であり、日々僕を成長させてくれた。そして僕は、ラッファエレ・パッラディーノ監督にも同じことを期待している」 「到着する前から、監督とは電話でよく話し合ったよ。彼のアイデアは気に入っているんだ。僕としては、すべてのコンディションが整っていると思う。アタランタにいたときと同じ選手になるため、どの試合でもトップになるため毎日努力している」 2024.09.12 12:20 Thu
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堂安律がフル出場で先制点の起点も、逆転負けのフライブルクは8戦ぶり黒星…【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第27節、フライブルクvsウニオン・ベルリンが30日にオイローパ=パルク・シュタディオンで行われ、アウェイのウニオンが1-2で逆転勝利した。なお、フライブルクのMF堂安律はフル出場した。 現在、7試合連続無敗も直近は3試合連続ドローと足踏みが続く6位のフライブルクは、13位のウニオンとのホームゲームで4戦ぶりの白星を狙った。インターナショナルマッチウィーク明けの一戦で堂安は右ウイングでスタメン起用となった。 試合は開始早々にアクシデント発生。保有元との対戦となったウニオンのチョン・ウヨンが左足首を痛めてプレー続行不可能となり、スカルケとの交代によってわずか8分でピッチを後にした。 仕切り直しとなった試合はここから一進一退の攻防が続くも、半ば過ぎに一気に動く。 まずは29分、フライブルクは右サイドでのパス交換でうまく前進。タッチライン際に張った堂安からアンダーラップしたグリフォへ絶妙なスルーパスが供給される。そのままボックス内に持ち込んだグリフォからの丁寧な折り返しをゴール前でフリーのホーラーが難なくワンタッチで仕留めた。 幸先よく先制に成功したホームチームだったが、わずか1分後に同点に追いつかれた。ボックス内への浮き球のボールを大きくはじき出せず、こぼれ球がペナルティアーク付近に流れると、これに猛然と走り込んできたケディラに鋭い右足シュートをゴール左隅に突き刺された。 このゴールによってアウェイチームが俄然勢いを増して守勢を強いられたフライブルク。それでも、前半終盤にかけては堂安やグリフォの収まりをうまく使って攻撃に厚みを出し始め、決定機には持ち込めずもイーブンで試合を折り返した。 しかし、後半立ち上がりの48分にはGKからのロングボールを右サイドで繋がれて完全にk無ずされると、スカルケの浮き球のクロスをゴール前でフリーにしたイリッチに頭で合わせられて逆転ゴールを奪われる最悪な入りに。 ここから一気に反撃姿勢を強めたフライブルクは70%を超えるボール支配で相手を押し込んでいく。そのなかで堂安はクロスやプレースキックでチャンス演出を試みるが、なかなか味方との呼吸が合わない。 その後、フライブルクは積極的にメンバーを入れ替えながらなんとか同点に追いつこうと攻勢を続けたが、粘り強い守備に加えてカウンターで引っくり返して陣地を回復するウニオンのしたたかな試合運びに苦戦。後半最終盤のパワープレー気味の攻撃も実らず、1-2のままタイムアップを迎えた。 この結果、リーグ8戦ぶりの黒星を喫したフライブルクは上位争いにおいて痛恨の勝ち点逸となった。 フライブルク 1-2 ウニオン・ベルリン 【フライブルク】 ルーカス・ホーラー(前29) 【ウニオン・ベルリン】 ラニ・ケディラ(前30) アンドレイ・イリッチ(後3) 2025.03.31 00:36 Mon

ウニオン・ベルリンの選手一覧

1 GK フレデリック・レノウ
1992年08月04日(32歳) 188cm 25 0
25 GK カール・クラウス
1994年01月16日(31歳) 189cm 0 0
37 GK アレクサンダー・シュウォロー
1992年06月02日(32歳) 190cm 4 0
39 GK ヤニック・ステイン
2004年09月17日(20歳) 190cm
2 DF ケビン・フォクト
1991年09月23日(33歳) 192cm 79kg 15 1
4 DF ディオゴ・レイテ
1999年01月23日(26歳) 188cm 28 0
5 DF ダニーリョ・ドゥーヒ
1998年06月30日(26歳) 190cm 83kg 29 1
14 DF レオポルト・ケールフェルト
2003年12月20日(21歳) 190cm 22 1
15 DF トム・ローテ
2004年10月29日(20歳) 192cm 21 2
18 DF ヨシプ・ユラノビッチ
1995年08月16日(29歳) 175cm 66kg 14 0
26 DF ジェローム・ルシヨン
1993年01月06日(32歳) 181cm 7 0
28 DF クリストファー・トリメル
1987年02月24日(38歳) 189cm 80kg 22 0
41 DF オルワセウン・オグベムディア
2006年07月18日(18歳)
8 MF ラニ・ケディラ
1994年01月27日(31歳) 188cm 83kg 27 2
13 MF アンドラス・シャーファー
1999年04月13日(26歳) 179cm 21 1
19 MF ヤニック・ハベラー
1994年04月02日(31歳) 187cm 23 0
20 MF ラズロ・ベネス
1997年09月09日(27歳) 173cm 17 1
29 MF リュカ・トゥザール
1997年04月29日(27歳) 185cm 13 0
36 MF アルヨスチャ・ケムレイン
2004年08月02日(20歳) 15 1
9 FW イバン・プルタジン
1996年05月14日(28歳) 5 0
10 FW ケビン・フォラント
1992年07月30日(32歳) 179cm 75kg 3 0
11 FW チョン・ウヨン
1999年09月20日(25歳) 179cm 70kg 23 3
16 FW ベネディクト・ホラーバッハ
2001年05月17日(23歳) 181cm 29 8
21 FW ティム・スカルケ
1996年09月07日(28歳) 180cm 28 0
23 FW アンドレイ・イリッチ
2000年04月03日(25歳) 189cm 11 3
24 FW ロベルト・スコフ
1996年05月20日(28歳) 185cm 15 1
27 FW マリン・リュビチッチ
1988年06月15日(36歳) 186cm 8 1
45 FW デイビッド・プレウ
2004年10月26日(20歳) 172cm 1 0
監督 ステッフェン・バウムガルト
1972年01月05日(53歳) 178cm

ウニオン・ベルリンの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 1 - 1 vs マインツ
第2節 2024年8月30日 1 - 0 vs ザンクト・パウリ
第3節 2024年9月14日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第4節 2024年9月21日 2 - 0 vs ホッフェンハイム
第5節 2024年9月28日 1 - 0 vs ボルシアMG
第6節 2024年10月5日 2 - 1 vs ドルトムント
第7節 2024年10月20日 0 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第8節 2024年10月27日 1 - 1 vs フランクフルト
第9節 2024年11月2日 3 - 0 vs バイエルン
第10節 2024年11月8日 0 - 0 vs フライブルク
第11節 2024年11月23日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
第12節 2024年11月30日 1 - 2 vs レバークーゼン
第13節 2024年12月6日 3 - 2 vs シュツットガルト
第14節 2024年12月14日 1 - 1 vs ボーフム
第15節 2024年12月21日 4 - 1 vs ブレーメン
第16節 2025年1月11日 2 - 0 vs ハイデンハイム
第17節 2025年1月15日 0 - 2 vs アウグスブルク
第18節 2025年1月19日 2 - 1 vs マインツ
第19節 2025年1月26日 3 - 0 vs ザンクト・パウリ
第20節 2025年2月1日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第21節 2025年2月8日 0 - 4 vs ホッフェンハイム
第22節 2025年2月15日 1 - 2 vs ボルシアMG
第23節 2025年2月22日 6 - 0 vs ドルトムント
第24節 2025年3月2日 0 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第25節 2025年3月9日 1 - 2 vs フランクフルト
第26節 2025年3月15日 1 - 1 vs バイエルン
第27節 2025年3月30日 1 - 2 vs フライブルク
第28節 2025年4月6日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
第29節 2025年4月12日 0 - 0 vs レバークーゼン
第30節 2025年4月19日 25:30 vs シュツットガルト
第31節 2025年4月27日 22:30 vs ボーフム
第32節 2025年5月3日 22:30 vs ブレーメン
第33節 2025年5月10日 22:30 vs ハイデンハイム
第34節 2025年5月17日 22:30 vs アウグスブルク