
FC今治
FC Imabari国名 |
![]() |
創立 | 1976年 |
ホームタウン | 愛媛県今治市 |
スタジアム | アシックス里山スタジアム |
愛称 | 今治 |
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 |
![]() |
徳島ヴォルティス | 25 | 7 | 4 | 4 | 13 | 6 | 7 | 15 |
7 |
![]() |
FC今治 | 25 | 6 | 7 | 3 | 19 | 13 | 6 | 16 |
8 |
![]() |
サガン鳥栖 | 25 | 7 | 4 | 5 | 16 | 16 | 0 | 16 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
FC今治のニュース一覧


FC今治の人気記事ランキング
1
「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」
今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>— FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat2
今治が鹿児島サポーターへのジュニアユース選手の行為を謝罪…「挑発行為」はなしも「不適切な行動」だったと認める
FC今治は20日、19日に行われた明治安田生命J3リーグ第36節の鹿児島ユナイテッドFC戦について謝罪した。 J2昇格を争う2位の鹿児島をホームに迎え、今治も昇格に望みを繋ぎたい一戦。試合は開始9分に鹿児島が先制するも、後半に今治が2ゴールを決めて逆転勝利。2-1で勝ち点3を積み上げて、2位の鹿児島との勝ち点差を「5」にした。 しかし、この試合において、今治のジュニアユースに所属する選手たちが鹿児島のサポーターを挑発していたと報告があったという。 今治は事実確認を行った中、SNSで取り上げられているような挑発行為はしていないものの、試合中や試合後に挑発行為と捉えられてもおかしくない振る舞いはあったという。 今治はクラブを通じて声明を発表。鹿児島に謝罪した。 「2023明治安田生命J3リーグ第36節において、鹿児島ユナイテッドFC(以降「鹿児島」)のサポーターより、FC今治のアカデミー選手(ジュニアユース)に対して「試合中からビジター席の方に対して挑発的な行動をしていた」というご指摘を、試合終了直後にいただきました」 「鹿児島サポーターならびにご来場の皆様には、不快な想いをさせることとなり、深くお詫び申し上げます」 「発生現場において当クラブの運営スタッフが現場で双方に事実確認を行ったほか、発生後においても関係者への事実確認を実施致しました。その結果、当該選手が、一部S N S上で取り上げられている直接的な挑発行為はしていないものの、試合中や試合後に挑発行為と捉えられてもおかしくない振る舞いをしていたことが確認されました」 「当人たちは、コーチによる厳重注意を受け、またコーチとの対話を重ねていく中で、自分たちの振る舞いが相手に対するリスペクトを欠き、不適切な行動であったと認識し、深く反省しております」 「また観戦中において、担当するコーチスタッフがアカデミー選手の傍から離れる時間もあり、監督不行き届きな点がございました。この点において、試合・練習時はもちろん、アカデミー活動の全てにおいて、コーチが今まで以上の自覚を持ち、指導してまいります」 「当クラブのアカデミーでは、サッカーを通じて人間教育を行い、応援される人間になることをコンセプトに掲げております。今回、相手をリスペクトする姿勢に欠けた行為があったことをクラブとして深く反省し、選手のみならず指導者であるコーチ自身の振る舞いを正してまいります」 「尚、本件の責任は当クラブにございます。また当該選手は中学生でございます。本件に関するお取り扱いやお問合せにつきましては、十分ご配慮いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」 2023.11.20 19:40 Mon3
今治が選手のゴールパフォーマンスを謝罪…アウェイで相手サポーター前での行為に複数指摘「配慮に欠けた行動」
FC今治は12日、選手のゴールパフォーマンスについて謝罪した。 ことの発端は10日に行われた明治安田J3リーグ第9節のテゲバジャーロ宮崎vsFC今治の一戦だ。 開始5分、今治は自陣からのロングボールをつなぐと、ボックス内右で拾ったマルクス・ヴィニシウスが左足で流し込みゴール。先制した。 宮崎のゴール裏に攻めて行っていたため、マルクス・ヴィニシウスはコーナー付近に寄っていき喜びを露わに。その後、駆け寄ってきたチームメイトとメインスタンド側に移動してカメラの前に行き、ゆりかごダンスを披露していた。 しかし、このパフォーマンスについてクラブには複数の指摘が入ったとのこと。配慮に欠ける行為だったとして謝罪した。 「2024明治安田J3リーグ第9節 vsテゲバジャーロ宮崎において、1点目のマルクス ヴィニシウス選手の得点時のゴールパフォーマンスについて、クラブに複数のご指摘をいただきました」 「得点時のパフォーマンスをテゲバジャーロ宮崎のゴール前で行った事により、試合を観戦いただいた方々に不快な思いをさせてしまいました」 「宮崎のサポーターの皆様への配慮に欠けた行動だったと、クラブとして認識しております。誠に申し訳ありませんでした」 「今回の件に関して、本日、選手全員にクラブから指導を行いました」 「今後はより一層、試合に関わる全ての人々にリスペクトの精神を持って、スタッフ・選手一同取り組んでまいります。引き続きご支援ご声援のほど、よろしくお願い致します」 なお、試合は宮崎がすぐに追いつくも、今治が日野友貴のゴールで勝ち越し、1-2で勝利している。 <span class="paragraph-title">【動画】指摘を受けたマルクス・ヴィニシウスのゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Fd2GJzx-BN0";var video_start = 59;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.12 16:37 Fri4
天皇杯の日程発表! 昨季出場資格がなかった浦和はクラブW杯参加でラウンド16から登場…5月24日開幕、決勝は11月22日
日本サッカー協会(JFA)は4日、第105回天皇杯の大会日程について発表した。 2024年の第104回天皇杯は、ヴィッセル神戸とガンバ大阪が対戦し神戸が1-0で勝利し優勝を成し遂げていた。 今年の天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。アマチュアシードチームである初出場の東洋大学とと都道府県代表チームに加え、2024シーズンのJ2で15位の水戸ホーリーホック、16位の大分トリニータ、17位の愛媛FCとJ3で首位のRB大宮アルディージャ、2位のFC今治、3位のカターレ富山が登場する。 また、2回戦からJ1とJ2のチームが登場。ただ、6月15日(日)〜7月14日(月)までアメリカで行われるクラブ・ワールドカップに出場する浦和レッズはスケジュールを鑑みてラウンド16までシードされることが決定。サポーターの問題行動により前回大会は出場権を剥奪されていた浦和だが、大きくシードされることとなった。なお、決勝は11月22日(土)に開催される。 大会はJ1、J2の40チームと都道府県代表の47チーム、そしてアマチュアシードの1チームの合計88チームが参加しノックアウト方式で開催される。 <h3>◆第105回天皇杯</h3> 【1回戦】 5月24日(土)、25日(日) 予備日:5月28日(水) ※都道府県代表47チーム ※アマチュアシード:東洋大学(初出場) ※2024年J2の15位〜17位:水戸、大分、愛媛 ※2024年J3の1位〜3位:RB大宮、今治、富山 【2回戦】 6月11日(水) 予備日:6月18 日(水) ※J1、J2チーム(浦和は除く) 【3回戦】 7月16日(水) 予備日:7月23日(水) 【ラウンド16】 8月6日(水) 予備日:8月13日(水)] ※浦和が出場 【準々決勝】 8月27日(水) 予備日:9月10日(水) 【準決勝】 11月16日(日) 【決勝】 11月22日(土) 2025.02.04 17:12 Tue5
今治が助っ人含む5名の退団を発表、JFL時代からプレーする玉城峻吾「このエンブレムで戦えたことを誇りに思います」
FC今治は3日、5選手に退団を発表した。 今回発表されたのは、MF玉城峻吾(30)、DFチョン・ハンチョル(25)、FWレオ・ミネイロ(31)、DFオスカル・リントン(28)、FW梁賢柱(23)の5名となる。 玉城は三菱養和ジュニアユース、ユースから筑波大学へと進学。2015年にツエーゲン金沢へと入団。2017年から今治でプレーした。 JFL時代からチームの主軸としてプレー。今治では2シーズンでJ3通算45試合7得点を記録した。 チョン・ハンチョルは、成均館大学校から2018年にFC町田ゼルビアへと入団。2019年にはY.S.C.C.横浜へ期限付き移籍し、2020年から今治でプレー。2シーズンでJ3通算45試合に出場し4得点を記録した。 レオ・ミネイロはFC岐阜やアビスパ福岡、ファジアーノ岡山でプレーし、2020年に今治に加入。2シーズンでJ3通算14試合に出場し4得点を記録した。 オスカル・リントンはパナマのコスタ・デル・エステFCから今シーズン期限付き移籍で加入。J3で5試合に出場した。 梁賢柱はヴィッセル神戸、大宮アルディージャの下部組織で育ち、早稲田大学から今シーズン入団。J3で12試合に出場し1得点を記録したが1年での退団となった。 5選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF玉城峻吾 「今シーズンでFC今治を退団することになりました!とにかくこの5年間enjoyしてプレーすることができました!」 「それには素晴らしい指導者、チームメイトがいたからこそです。本当に感謝しています!そしてスポンサー様、ファン・サポーターの皆様どんな時も選手を後押ししていただき本当に感謝しています」 「夢スタでのこけら落とし!超満員のスタジアムの熱気とあの景色は忘れません。このエンブレムで戦えたことを誇りに思います!」 「そして将来、アカデミー出身の子がピッチで躍動してる姿を楽しみにしています。期待しています!」 「そしておじいちゃん、おばあちゃんサポーターのみんな!!これから先FC今治はまだまだ素晴らしい景色が待っています!まだまだ元気でいてください!5年間本当にありがとうございました!」 ◆DFチョン・ハンチョル 「こんにちは、皆さん。FC今治番号2番のチョン·ハンチョルです。こういうときはどこからどう話をすればいいのかわかりませんね」 「初めて来た時を先に思い出しますね。本当に多くの方達が見に来てくれて歓待してくれて私の名前を呼んでくださったことを昨日のようなのに、もうこんなに時間が経ってしまいましたね」 「その時、その瞬間は一生忘れられない記憶に残るでしょう。 そして、2年前、私に大きな機会をくださったオカダさんに感謝の言葉を伝えたいです。このご恩は忘れません」 「また、ヤノ社長、チームのために常に努力してくださるスタッフの皆様、そして2年間、一緒に苦楽を共にしながら一緒にグラウンドで戦ってくださった選手の皆様、私に多くのことを教えてくださり、力になってくださって感謝しています。 皆さんがいなかったら、今の私も多くの愛を受けることができなかったはずです」 「そして私に本当に沢山の愛を下さったFC今治サポーターの皆様に、もう一度感謝の気持ちをお伝えしたいです。 2021年後半には負傷で多くの試合に出場できず、外で応援した試合がたくさんありましたが、それでも私のことを忘れないでいつも見守ってくださり、応援メッセージ、頑張れという言葉を下さって本当にありがとうございます」 「2020年、2021年もコロナによって多くの辛さと痛みがありましたが、来年はより良い2022年を過ごしていただければと思います」 「最後に、来年には新しい挑戦をしたいので、ほんの少しのご挨拶をしようと思います。皆様、2020年から2021年までの2年間、一生忘れられない思い出を作り、多くの愛をくださってありがとうございます。また会いましょう」 ◆FWレオ・ミネイロ 「まず最初に全てのファン、サポーター、スタッフみんなに感謝します」 「特にリュイス・プラナグマ。誰よりも自分を信じて信頼してくれた事に感謝します」 「みんなにとってとても大変な一年だったと思います。自分たちの目標を達成する事ができませんでした」 「チームが一番助けが必要だった時に力になれなかった事は本当に申し訳ないと思っています。今まで関わってくれた人たちみんなに感謝しています」 「これからもずっとFC今治を応援し続けます。健闘を祈っております」 ◆DFオスカル・リントン 「このクラブにいたことは自分にとって素晴らしい経験でした。日本の文化も沢山学べたし快く迎え入れた事にも感謝しています」 「この先簡単な道ではないけど目標に向かって是非頑張って欲しいです。ハードワークすれば必ず叶えられると思います」 「ここで沢山の仲間もできました。FC今治にとても感謝しています。ありがとうございました」 ◆FW梁賢柱 「皆さんこんにちは。今シーズンをもってFC今治を退団する事になりました。昨年難しい状況の中で私を獲得してくれたクラブにとても感謝しています。クラブ、スタッフ、チームメイト、そしてどんな時も私の背中を押してくれて熱い応援してくれたファン、サポーターには本当に感謝しています!」 「私自身この1年間、結果出せずチームに貢献出来なかったのは非常に悔しいし、プロの厳しさを痛いほど痛感しました。 しかしサッカーを通して悔しい事、苦しい事、嬉しい事がこれほどあったのは初めてでそれがこのFC今治というクラブで体感できたのはとてもプラスになりました」 「不完全燃焼で終わったこの気持ちを忘れずに次に向かいたいと思います。この世界は常に結果が大事であると改めて感じたし私はこの結果を受けて強くなれると感じたのでここから這い上がり成長した姿を見せるように頑張っていきます」 「一年間本当にありがとうございました!今後ともリャンヒョンジュとFC今治の応援をよろしくお願いします。またどこかで会いましょ!」 2021.12.03 10:58 FriFC今治の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
立川小太郎 | |||||||
![]() |
1997年01月04日(28歳) | 188cm | 82kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
44 | GK |
![]() ![]() |
伊藤元太 | |||||||
![]() |
2000年07月02日(25歳) | 190cm | 75kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
47 | GK |
![]() ![]() |
植田峻佑 | |||||||
![]() |
1988年04月04日(37歳) | 182cm | 79kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
71 | GK |
![]() ![]() |
高木和徹 | |||||||
![]() |
1995年04月15日(30歳) | 185cm | 80kg |
2 | DF |
![]() ![]() |
加藤徹也 | |||||||
![]() |
1996年03月13日(29歳) | 181cm | 75kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
福森直也 | |||||||
![]() |
1992年08月29日(32歳) | 183cm | 79kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
市原亮太 | |||||||
![]() |
1998年05月25日(27歳) | 184cm | 76kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
ダニーロ | |||||||
![]() |
1997年03月27日(28歳) | 183cm | 78kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
8 | DF |
![]() ![]() |
野口航 | |||||||
![]() |
1996年01月18日(29歳) | 166cm | 63kg |
15 | DF |
![]() ![]() |
阿部稜汰 | |||||||
![]() |
2001年07月07日(24歳) | 171cm | 68kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
16 | DF |
![]() ![]() |
大森理生 | |||||||
![]() |
2002年07月21日(22歳) | 186cm | 79kg |
![]() |
17 |
![]() |
1 |
22 | DF |
![]() ![]() |
西袋裕太 | |||||||
![]() |
1994年09月06日(30歳) | 182cm | 78kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
23 | DF |
![]() ![]() |
イ・ヨンジュン | |||||||
![]() |
2006年08月07日(18歳) | 190cm | 83kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
24 | DF |
![]() ![]() |
竹内悠力 | |||||||
![]() |
2001年09月29日(23歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
37 | DF |
![]() ![]() |
梅木怜 | |||||||
![]() |
2005年08月25日(19歳) | 171cm | 61kg |
![]() |
16 |
![]() |
1 |
6 | MF |
![]() ![]() |
梶浦勇輝 | |||||||
![]() |
2004年01月02日(21歳) | 171cm | 67kg |
7 | MF |
![]() ![]() |
山田貴文 | |||||||
![]() |
1992年04月19日(33歳) | 174cm | 65kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
9 | MF |
![]() ![]() |
近藤高虎 | |||||||
![]() |
1997年09月28日(27歳) | 163cm | 63kg |
![]() |
15 |
![]() |
2 |
14 | MF |
![]() ![]() |
弓場堅真 | |||||||
![]() |
2000年10月12日(24歳) | 163cm | 61kg |
![]() |
17 |
![]() |
1 |
17 | MF |
![]() ![]() |
持井響太 | |||||||
![]() |
1999年01月20日(26歳) | 168cm | 63kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
新井光 | |||||||
![]() |
1999年04月14日(26歳) | 174cm | 68kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
20 | MF |
![]() ![]() |
ヴィニシウス・ディニス | |||||||
![]() |
1999年07月25日(25歳) | 188cm | 82kg |
![]() |
13 |
![]() |
2 |
25 | MF |
![]() ![]() |
佐藤璃樹 | |||||||
![]() |
2003年11月30日(21歳) | 172cm | 63kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
33 | MF |
![]() ![]() |
笹修大 | |||||||
![]() |
2006年08月31日(18歳) | 181cm | 79kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
36 | MF |
![]() ![]() |
横山夢樹 | |||||||
![]() |
2005年09月23日(19歳) | 172cm | 67kg |
![]() |
9 |
![]() |
3 |
38 | MF |
![]() ![]() |
馬越晃 | |||||||
![]() |
2005年07月13日(20歳) | 172cm | 64kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
50 | MF |
![]() ![]() |
三門雄大 | |||||||
![]() |
1986年12月26日(38歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
77 | MF |
![]() ![]() |
加藤潤也 | |||||||
![]() |
1994年12月30日(30歳) | 166cm | 62kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
10 | FW |
![]() ![]() |
マルクス・ヴィニシウス | |||||||
![]() |
1998年01月24日(27歳) | 176cm | 82kg |
![]() |
18 |
![]() |
6 |
11 | FW |
![]() ![]() |
ウェズレイ・タンキ | |||||||
![]() |
1996年07月14日(29歳) | 186cm | 86kg |
![]() |
13 |
![]() |
3 |
13 | FW |
![]() ![]() |
藤岡浩介 | |||||||
![]() |
1994年08月13日(30歳) | 174cm | 68kg |
![]() |
14 |
![]() |
2 |
21 | FW |
![]() ![]() |
日野友貴 | |||||||
![]() |
1997年06月15日(28歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
9 |
![]() |
2 |
34 | FW |
![]() ![]() |
菊池季汐 | |||||||
![]() |
2003年09月29日(21歳) | 176cm | 68kg |
監督 |
![]() ![]() |
倉石圭二 | ||||||||
![]() |
1982年06月26日(43歳) |
FC今治の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 |
第2節 | 2025年2月23日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
藤枝MYFC |
第3節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
1 | - | 4 | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第4節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
愛媛FC |
第5節 | 2025年3月16日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第6節 | 2025年3月23日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
いわきFC |
第7節 | 2025年3月30日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
モンテディオ山形 |
第8節 | 2025年4月6日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年4月9日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
明治安田J2リーグ
第9節 | 2025年4月12日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ベガルタ仙台 |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月16日 | H |
![]() |
3 | - | 4 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
明治安田J2リーグ
第10節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
RB大宮アルディージャ |
第11節 | 2025年4月26日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第12節 | 2025年4月29日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
第13節 | 2025年5月3日 | H |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
![]() |
ジュビロ磐田 |
第14節 | 2025年5月6日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ロアッソ熊本 |
第15節 | 2025年5月11日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ジェフユナイテッド千葉 |
第16節 | 2025年5月17日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
第18節 | 2025年5月31日 | H | 18:05 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第17節 | 2025年6月7日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第19節 | 2025年6月15日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第20節 | 2025年6月21日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
藤枝MYFC |
第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
第23節 | 2025年7月12日 | H | 18:05 | vs |
![]() |
愛媛FC |
第24節 | 2025年8月2日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第25節 | 2025年8月9日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ロアッソ熊本 |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 |
第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
いわきFC |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
![]() |
ジュビロ磐田 |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
![]() |
RB大宮アルディージャ |
第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第32節 | 2025年10月5日 | A | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第33節 | 2025年10月19日 | H | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第34節 | 2025年10月25日 | A | vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 |
第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
![]() |
ベガルタ仙台 |
第36節 | 2025年11月9日 | A | vs |
![]() |
モンテディオ山形 |
第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
![]() |
ジェフユナイテッド千葉 |