横浜FC
Yokohama FC国名 | 日本 |
創立 | 1998年 |
ホームタウン | 横浜市 |
スタジアム | ニッパツ三ツ沢球技場 、味の素フィールド西が丘 |
★クラブ沿革
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 清水エスパルス | 79 | 25 | 4 | 8 | 67 | 38 | 29 | 37 | |
2 | 横浜FC | 75 | 22 | 9 | 6 | 60 | 27 | 33 | 37 | |
3 | V・ファーレン長崎 | 72 | 20 | 12 | 5 | 69 | 37 | 32 | 37 |
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1
【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue2
清水が蓮川壮大の初ゴールで見事にJ2優勝! 2位横浜FCはまたしても昇格お預け、3位長崎と最終節で自動昇格を争うことに【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグ第37節の9試合が行われた。 すでにJ1自動昇格を決めた首位の清水エスパルスはいわきFCをホームに迎えた一戦。今節勝利し、2位の横浜FCが引き分け以下に終われば優勝も決定する試合だった。 いわきを相手に難しい戦いを強いられた清水。勝利しなければ今節の優勝はないなか、ゴールが遠い展開が続いていく。 それでも迎えた81分、右CKからの西澤健太のクロスをニアで矢島慎也が頭で合わせると、最後は蓮川壮大がプロ初ゴールを頭で決めて遂に清水が先制。そのまま逃げ切り、1-0で勝利を収めた。 ホームゲームで見事に勝利した清水。2位の横浜FCが引き分け以下になれば優勝が決まる中、J3降格が決まった栃木と対戦。横浜FCは自動昇格も決まっていない中、栃木の粘りの前に苦戦する。 執拗に攻め込んで行くものの、栃木の集中した守りを崩せず。栃木はJ3降格が決まった中でも意地を見せ、何度も決定機を迎えたがこちらもゴールが遠く、ゴールレスドロー。これにより、清水のJ2優勝が決定した。 また、3位のV・ファーレン長崎は昇格プレーオフ圏を争うジェフユナイテッド千葉と対戦した。 勝利すれば、自動昇格の2位にも入れる可能性がある中、4分にマルコス・ギリェルメが先制ゴール。しかし、25分にエドゥアルドのゴールで千葉が追いつく。 引き分けた場合、横浜FCが勝利すれば自動昇格がなくなる長崎だったが、84分にエジガル・ジュニオがゴール。1-2と勝ち越しそのまま勝利を収めた。 これにより、清水の1位が決定。2位の横浜FCと3位のV・ファーレン長崎の勝ち点差は「3」となり、最終節の結果で2位を争うことに。横浜FCはアウェイでレノファ山口FCと、長崎はホームで愛媛FCと対戦する。 清水エスパルス 1-0 いわきFC 【清水】 蓮川壮大(後36) 横浜FC 0-0 栃木SC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 【千葉】 エドゥアルド(前25) 【長崎】 マルコス・ギリェルメ(前4) エジガル・ジュニオ(後39) <span class="paragraph-title">【動画】清水のJ2優勝を手繰り寄せた蓮川壮大のプロ初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#清水いわき</a> <a href="https://t.co/142KuGqSeM">pic.twitter.com/142KuGqSeM</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852966832639984115?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 16:14 Sun3
横浜FCが痛恨の2連敗、昇格決定の清水に首位譲る…18位栃木&19位鹿児島は降格圏フィニッシュが確定【明治安田J2第36節】
27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がGKまでかわして流し込む。さらに前半アディショナルタイム、今度は左CKから鈴木喜丈が押し込んでリードを広げる。 後半立ち上がりにも一美和成がゴール右下に決め、岡山に追加点。55分にはCKからの田上大地の得点で4点差とするが、横浜FCも61分から反撃。速攻から山根永遠がGKとの一対一を制し1点を返すと、8分後には左クロスをファーで収めたカプリーニが追加点。2点差まで詰め寄ったが、2-4で試合は終了し、横浜FCは今節も昇格お預けとなった。 前節ホーム初黒星を喫し、こちらも自動昇格を逃していた2位清水エスパルス(勝ち点73)。今節は降格の瀬戸際に立たされ、勝利が必須の18位栃木SC(勝ち点32)とアウェイ戦に臨んだ。 立ち上がりからネットを揺らした栃木だったが、オフサイドでノーゴールの判定。ゴールレスで後半に入ると、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場。10人となった清水だがなんとか凌ぎきり、0-1でタイムアップ。清水が3年ぶりのJ1復帰を決め、J2首位に浮上した。 直近2連勝で上位2チームの昇格決定を阻止してきた3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)は、残り全勝でも残留が危うい19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)とのホームゲーム。長崎は14分、マルコス・ギリェルメの持ち上がりから名倉巧がゴール右に突き刺して先制。43分には、右サイドから仕掛けたマテウス・ジェズスがコントロールショットを沈め、3試合連続ゴールでリードを広げる。 57分にはロングドリブルからボックス内に侵入したマテウス・ジェズスが落ち着いて流し込み、長崎に3点目。4分後には鹿児島が田中渉のヘディングで一矢報いるが、終盤に長崎の増山朝陽がダメ押し。4-1の大勝を収めた長崎が3位以上を確定させた一方、鹿児島は降格圏フィニッシュが決まった。 その他、PO進出争いは26日に試合のあった8位いわきFC(勝ち点51)が脱落したが、5位岡山、6位ベガルタ仙台(勝ち点58)、7位モンテディオ山形(勝ち点57)がいずれも勝利。4位ジェフユナイテッド千葉から山形までの4チームが残る3枠を争う。 なお、今節敗れた18位栃木は、17位大分トリニータ(勝ち点37)の勝利により、J3降格圏フィニッシュが決定。栃木と鹿児島の降格が今節決まっている。 ◆明治安田J2第36節 ▽10月27日(日) V・ファーレン長崎 4-1 鹿児島ユナイテッドFC 横浜FC 2-4 ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 0-2 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 1-0 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-2 大分トリニータ 栃木SC 0-1 清水エスパルス レノファ山口FC 2-0 ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC 0-2 ベガルタ仙台 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック 2024.10.27 18:38 Sun4
遠藤保仁、柏木陽介、梁勇基ら7名がJリーグ功労選手賞を受賞!12月の2024Jリーグアウォーズで表彰予定
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上の者。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。 また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。 なお、今回受賞が発表された7名は、12月10日に開催される2024Jリーグアウォーズにて表彰される予定だ。 ◆遠藤保仁氏 1980年1月28日(44歳) 出生地: 鹿児島県 ポジション: MF ■所属クラブ 1998年【J1】横浜フリューゲルス 1999年~2000年【J1】京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.) 2001年~2020年【J1/J2】ガンバ大阪 2020年〜2023年【J1/J2】ジュビロ磐田 ■出場試合数:通算1136試合156得点 J1リーグ戦:672試合103得点 J2リーグ戦:104試合10得点 リーグカップ戦:78試合5得点 天皇杯:51試合10得点 その他Jリーグ公式:14試合出場 Jクラブ参加の国際大会:65試合13ゴール 日本代表(国際Aマッチ):152試合15ゴール ◆柏木陽介氏 1987年12月15日(36歳) 出生地: 兵庫県 ポジション: MF ■所属クラブ 2005年〜2009年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2010年~2020年【J1】浦和レッズ 2020年~2023年【J3】FC岐阜 ■出場試合数:通算623試合73得点 J1リーグ戦:392試合56得点 J2リーグ戦:31試合4得点 J3リーグ戦:61試合1ゴール リーグカップ戦:51試合6得点 天皇杯:33試合3得点 その他Jリーグ公式:9試合出場 Jクラブ参加の国際大会:35試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):11試合出場 ◆柴﨑晃誠氏 1984年8月28日(40歳) 出生地: 長崎県 ポジション: MF ■所属クラブ 2007年〜2010年【J1/J2】東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ 2011年〜2012年【J1】川崎フロンターレ 2012年【J2】東京ヴェルディ 2013年【J2】徳島ヴォルティス 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算524試合52得点 J1リーグ戦:301試合28得点 J2リーグ戦:139試合16得点 リーグカップ戦:44試合4得点 天皇杯:20試合2得点 その他Jリーグ公式:6試合出場 Jクラブ参加の国際大会:14試合2得点 ◆林卓人氏 1982年8月9日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: GK ■所属クラブ 2002年〜2004年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2005年〜2006年【J2】北海道コンサドーレ札幌 2007年〜2013年【J1/】ベガルタ仙台 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算614試合出場 J1リーグ戦:329試合出場 J2リーグ戦:183試合出場 リーグカップ戦:40試合出場 天皇杯:29試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 Jクラブ参加の国際大会:25試合出場 ◆南雄太氏 1979年9月30日(45歳) 出生地: 神奈川県 ポジション: GK ■所属クラブ 1998年〜2009年【J1/J2】柏レイソル 2010年〜2013年【J2】ロアッソ熊本 2014年~2021年【J1/J2】横浜FC 2021年〜2023年【J2】大宮アルディージャ ■出場試合数:通算732試合出場 J1リーグ戦:266試合出場 J2リーグ戦:400試合出場 リーグカップ戦:37試合出場 天皇杯:21試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 ◆梁勇基氏 1982年1月7日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: MF ■所属クラブ 2004年〜2019年【J1/J2】ベガルタ仙台 2020年~2021年【J1】サガン鳥栖 2022年~2023年【J2】ベガルタ仙台 ■出場試合数:通算673試合89得点 J1リーグ戦:297試合29得点 J2リーグ戦:280試合47得点 リーグカップ戦:39試合3得点 天皇杯:27試合2得点 その他Jリーグ公式:4試合2得点 Jクラブ参加の国際大会:5試合1得点 朝鮮民主主義人民共和国代表 (国際Aマッチ):21試合5得点 ◆渡邉千真氏 1986年8月10日(38歳) 出生地: 長崎県 ポジション: FW ■所属クラブ 2009年~2011年【J1】横浜F・マリノス 2012年~2014年【J1】FC東京 2015年~2018年【J1】ヴィッセル神戸 2018年~2020年【J1】ガンバ大阪 2021年~2022年【J1/J2】横浜FC 2023年【J3】松本山雅FC ■出場試合数:通算539試合151得点 J1リーグ戦:381試合104得点 J2リーグ戦:23試合2得点 J3リーグ戦:20試合2得点 リーグカップ戦:70試合23得点 天皇杯:36試合16得点 その他Jリーグ公式:1試合出場 Jクラブ参加の国際大会:7試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合出場 2024.10.24 18:15 Thu5
J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun横浜FCの選手一覧
1 | GK | 永井堅梧 | ||||||||
1994年11月06日(29歳) | 184cm | 80kg | 2 | 0 |
21 | GK | 市川暉記 | ||||||||
1998年10月19日(26歳) | 190cm | 86kg | 37 | 0 |
40 | GK | 遠藤雅己 | ||||||||
2001年03月01日(23歳) | 188cm | 84kg | 0 | 0 |
42 | GK | フェリペ・メギオラーロ | ||||||||
1999年02月08日(25歳) | 185cm | 82kg |
51 | GK | 大亀司 | ||||||||
2007年10月27日(17歳) | 182cm | 75kg |
2 | DF | ンドカ・ボニフェイス | ||||||||
1996年02月15日(28歳) | 183cm | 89kg | 37 | 2 |
3 | DF | 中村拓海 | ||||||||
2001年03月16日(23歳) | 179cm | 70kg | 26 | 0 |
5 | DF | ガブリエウ | ||||||||
1995年03月14日(29歳) | 181cm | 78kg | 24 | 3 |
17 | DF | 武田英二郎 | ||||||||
1988年07月11日(36歳) | 173cm | 71kg | 8 | 0 |
22 | DF | 岩武克弥 | ||||||||
1996年06月04日(28歳) | 173cm | 70kg | 19 | 2 |
23 | DF | 杉田隼 | ||||||||
2004年01月09日(20歳) | 179cm | 65kg | 1 | 0 |
24 | DF | 福森晃斗 | ||||||||
1992年12月16日(31歳) | 183cm | 75kg | 37 | 2 |
27 | DF | レオ・バイーア | ||||||||
1994年11月04日(30歳) | 172cm | 72kg |
46 | DF | 佐藤颯真 | ||||||||
2003年11月03日(21歳) | 183cm | 72kg | 2 | 0 |
48 | DF | 松下衣舞希 | ||||||||
2006年03月02日(18歳) | 170cm | 58kg | 0 | 0 |
50 | DF | 秦樹 | ||||||||
2007年05月01日(17歳) | 181cm | 70kg |
4 | MF | ユーリ・ララ | ||||||||
1994年04月20日(30歳) | 173cm | 74kg | 36 | 5 |
7 | MF | 井上潮音 | ||||||||
1997年08月03日(27歳) | 167cm | 60kg | 28 | 0 |
8 | MF | 山根永遠 | ||||||||
1999年02月05日(25歳) | 167cm | 67kg | 35 | 3 |
14 | MF | 中野嘉大 | ||||||||
1993年02月24日(31歳) | 176cm | 66kg | 36 | 4 |
25 | MF | 三田啓貴 | ||||||||
1990年09月14日(34歳) | 173cm | 65kg | 14 | 2 |
34 | MF | 小倉陽太 | ||||||||
2001年05月03日(23歳) | 183cm | 74kg | 13 | 2 |
39 | MF | 遠藤貴成 | ||||||||
2002年10月19日(22歳) | 172cm | 67kg |
56 | MF | 橋本丈 | ||||||||
2001年09月21日(23歳) | 171cm | 70kg | 2 | 0 |
77 | MF | 新井瑞希 | ||||||||
1997年04月14日(27歳) | 170cm | 64kg | 7 | 0 |
9 | FW | 櫻川ソロモン | ||||||||
2001年08月04日(23歳) | 190cm | 94kg | 39 | 6 |
10 | FW | カプリーニ | ||||||||
1997年11月11日(26歳) | 169cm | 66kg | 38 | 8 |
13 | FW | 小川慶治朗 | ||||||||
1992年07月14日(32歳) | 170cm | 67kg | 33 | 7 |
15 | FW | 伊藤翔 | ||||||||
1988年07月24日(36歳) | 184cm | 76kg | 32 | 7 |
18 | FW | 森海渡 | ||||||||
2000年06月07日(24歳) | 185cm | 80kg | 3 | 0 |
20 | FW | 村田透馬 | ||||||||
2000年07月22日(24歳) | 173cm | 64kg | 29 | 2 |
28 | FW | グエン・コンフオン | ||||||||
1995年01月21日(29歳) | 168cm | 65kg | 2 | 0 |
30 | FW | ミシェル・リマ | ||||||||
1997年05月12日(27歳) | 189cm | 83kg |
33 | FW | 室井彗佑 | ||||||||
2000年04月17日(24歳) | 170cm | 65kg | 10 | 2 |
38 | FW | 高橋利樹 | ||||||||
1998年01月20日(26歳) | 182cm | 76kg | 31 | 4 |
45 | FW | 庄司啓太郎 | ||||||||
2006年10月29日(18歳) | 176cm | 66kg | 0 | 0 |
49 | FW | 前田勘太朗 | ||||||||
2007年07月19日(17歳) | 177cm | 67kg | 1 | 0 |
78 | FW | ジョアン・パウロ | ||||||||
1996年11月28日(27歳) | 179cm | 73kg | 13 | 2 |
監督 | 四方田修平 | |||||||||
1973年03月14日(51歳) |
横浜FCの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | H | 1 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 2 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 1 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 1 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 0 | - | 4 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第7節 | 2024年3月30日 | H | 1 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第8節 | 2024年4月3日 | A | 1 | - | 3 | vs | ファジアーノ岡山 |
第9節 | 2024年4月7日 | H | 2 | - | 2 | vs | いわきFC |
第10節 | 2024年4月14日 | H | 2 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第11節 | 2024年4月21日 | A | 1 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月24日 | A | 3 | - | 3 | vs | ファジアーノ岡山 |
明治安田J2リーグ
第12節 | 2024年4月28日 | A | 0 | - | 2 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第13節 | 2024年5月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第14節 | 2024年5月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第15節 | 2024年5月12日 | A | 0 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第16節 | 2024年5月18日 | H | 2 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 | 2024年5月22日 | H | 1 | - | 3 | vs | 名古屋グランパス |
明治安田J2リーグ
第17節 | 2024年5月25日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第18節 | 2024年6月1日 | H | 2 | - | 1 | vs | 愛媛FC |
第19節 | 2024年6月8日 | A | 0 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第20節 | 2024年6月15日 | A | 1 | - | 3 | vs | 藤枝MYFC |
第21節 | 2024年6月22日 | H | 5 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第22節 | 2024年6月29日 | A | 0 | - | 4 | vs | いわきFC |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | 水戸ホーリーホック |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 2 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第26節 | 2024年8月10日 | H | 0 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 0 | vs | 徳島ヴォルティス |
第29節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第30節 | 2024年9月7日 | A | 1 | - | 4 | vs | 愛媛FC |
第31節 | 2024年9月15日 | H | 1 | - | 0 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第32節 | 2024年9月21日 | H | 1 | - | 1 | vs | 大分トリニータ |
第33節 | 2024年9月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第34節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第35節 | 2024年10月19日 | A | 3 | - | 0 | vs | ベガルタ仙台 |
第36節 | 2024年10月27日 | H | 2 | - | 4 | vs | ファジアーノ岡山 |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 0 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第38節 | 2024年11月10日 | A | 14:00 | vs | レノファ山口FC |