メキシコ

MEXICO
国名 メキシコ
ホームタウン メキシコシティ
愛称 ロス・トリコロレス
【FIFAワールドカップ】
出場回数:15回
・2014年:ベスト16
・2010年:ベスト16
・2006年:ベスト16
・2002年:ベスト16
・1998年:ベスト16
・1994年:ベスト16
・1986年:ベスト8
・1978年:1次リーグ敗退
・1970年:ベスト8
・1966年:グループステージ敗退
・1962年:グループステージ敗退
・1958年:グループステージ敗退
・1954年:グループステージ敗退
・1950年:グループステージ敗退
・1930年:グループステージ敗退
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メキシコのニュース一覧

ブラジル代表DFダニエウ・アウベスが、メキシコ代表GKギジェルモ・オチョアを称賛している。メキシコは、17日に行われたグループAの第2戦でブラジルと対戦し、0-0と引き分けた。開催国ブラジルの猛攻を浴びたメキシコだが、FWネイマールやDFチアゴ・シルバのヘディングシュートなどをオチョアがことごとく防ぎ、貴重な勝ち点1を 2014.06.19 01:11 Thu
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▽17日に行われたブラジル・ワールドカップのグループA第2節で、ブラジル代表を相手に圧巻のパフォーマンスを披露したメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(28)は、新シーズンもフランスでのプレーを希望しているようだ。同選手がフランス紙『レキップ』のインタビューで語っている。▽開催国との重要な一戦で好セーブを連発したメキシ 2014.06.18 13:44 Wed
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ブラジルは17日、ワールドカップ(W杯)・グループA第2節でメキシコと引き分けた。DFマルセロは、自分たちにPKがあったはずだと主張している。マルセロは終盤、裏に抜け出したが、ペナルティーエリア内でラウール・ヒメネスに倒されるような場面があった。マルセロはPKがあったと確信しており、試合後にこのように話している。「僕が 2014.06.18 13:16 Wed
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メキシコ代表は17日、ワールドカップ(W杯)・グループA第2節でブラジル代表と対戦し、0-0で引き分けた。ミゲル・エレーラ監督は満足感を表している。GKギジェルモ・オチョアのビッグセーブもあって、ブラジルをスコアレスに抑えたメキシコ。一方で、自分たちもチャンスを決めきれず、勝ち点1を分け合う結果に終わった。だが、ホスト 2014.06.18 13:15 Wed
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▽メキシコ代表は17日、ブラジル・ワールドカップのグループA第2節でブラジル代表と対戦し、ゴールレスドローに終わった。この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出されたGKギジェルモ・オチョアが、FIFA(国際サッカー連盟)の公式サイトで喜びのコメントを残した。▽終始ブラジル代表が攻め込む展開の中、メキシコ代表はオチョアが好 2014.06.18 08:42 Wed
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「ここに居ることが奇跡」頭蓋骨骨折から奇跡の復帰を遂げたヒメネスが回想、同様の事故に遭ったレジェンドの支えも明かす

頭蓋骨骨折から復帰したウォルバーハンプトンのメキシコ代表FWラウール・ヒメネスが、当時を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 メキシコ代表のエースとしてプレーし、ウォルバーハンプトンでもストライカーとして活躍していたヒメネス。しかし、2020年11月に悲劇が襲う。 アーセナルとの一戦に出場していたヒメネスだったが、空中戦の競り合いでアーセナルの元ブラジル代表DFダビド・ルイスと激突。頭部同士の衝突となったなか、ヒメネスは頭蓋骨を骨折する重傷。外傷性脳損傷とも診断され、当初は引退も囁かれたが、2021年2月にトレーニングに復帰。今シーズンの開幕戦であるレスター・シティ戦にも先発フル出場を果たしていた。 奇跡的な復帰を遂げたヒメネスはメディアに向けて当時のことを振り返った。 「最初の瞬間から、外科医とドクターは僕に何が起きたのか、そしてリスクを教えてくれた」 「ところどころ聞きたいものではなかったけど、それが彼らの仕事だ。彼らは僕がここに居ることが奇跡だと言っていた」 「骨が折れ、脳内に少し出血があった。そのため、手術を迅速に行う必要があり、ドクターの仕事は本当に素晴らしかった」 「最初から彼らは僕を親身にサポートしてくれた。頭蓋骨骨折は、僕たち全員が治癒すると予想していたよりも長くかかった。僕がここに居るのは本当に奇跡なんだ」 2月にトレーニングに戻ったヒメネスは、2020-21シーズンはその後の出場はなし。プレシーズンが始まった7月に完全にトレーニングに合流し、親善試合でゴールも記録した。 そのヒメネスだが、試合のために特別に作られたヘッドギアを着用している。このヘッドギアはキャリアを終えるまでつけ続けることになるもの。 「足首のケガやヒザのケガのようなものだといつも思っていた。回復した後、好きなことをやり直すつもりだよ」 「自分のキャリアを終えたり、選手を辞めたりすることを考えたことはなかった。その可能性はあったけど、僕はいつだって戻ってくると確信していたんだ」 プレミアリーグではヒメネスと同様に頭蓋骨を骨折した選手がいる。最も記憶にあるものはチェルシーの元チェコ代表GKペトル・チェフだろうか。2006年にボールを滑りながらキャッチに行ったところ、相手のヒザが側頭部に入り、頭蓋骨を陥没骨折。緊急の手術を行い見事に復帰。その後はトレードマークともなったが、ヘッドギアを引退まで着用し続けた。 昨シーズンはジョゼ・モウリーニョ監督の解任後にトッテナムで暫定監督を務めていたライアン・メイソンも頭蓋骨を骨折している。2017年1月、ハル・シティ在籍時にチェルシー戦で頭蓋骨を骨折。その後復帰はしたものの、プレーすることなく2018年2月に引退している。 また、最近では2018年8月にマイケル・キーンが頭蓋骨を骨折している。激しいプレーを提供してくれる一方で、危険とは隣り合わせだ。 ヒメネスはチェフと連絡を取り合っていると明かし、同じケガを負った者同士、わかり合うことが多いという。 「僕はペトルと連絡を取り合っている。彼は僕が必要な時にメッセージを送ってくれる」 「かつてチームがロンドンに行った時、彼はドクターと一緒にホテルに来て、ヘルメットの1つを持ってきたんだ。僕たちが同じようなことができるかを確認しにきてくれた。彼らは僕を知らなくても助けてくれる」 ヘッドギアに関しても改良を加えているヒメネス。しかし、やはり着けないでプレーしたいという考えはあるようだ。 「もし僕が使えるかを選べたら、使わないね。普通にプレーをする」 「でも、ドクターは僕にとってより危険になる可能性を防ぐため、保護のためだと僕に言った」 「ヘッドギアなしでプレーするのは良い気分だけど、僕はドクターらの許可がなければならないことを知っている。彼らは僕が使用することが最善であると言う」 ウォルバーハンプトンは、22日に行われるプレミアリーグ第2節をホームのモリニュー・スタジアムで戦う。スタンドにファンが戻って始まっているリーグ。久々に声援を聞いてプレーすることが可能だ。 さらに、相手はトッテナム。昨シーズンまでチームを率いた、ヌーノ・エスピリト・サント監督が率い、退任後初めて戻ってくるとあり、大きな盛り上がりを見せることだろう。 ヒメネスはプレーを楽しみたいとし、ファンの前で良いパフォーマンスを見せたいと意気込んだ。 「僕は本当に気分が良いよ。9カ月近くいなかったから、改めて選手になったような気がする」 「今、僕はチームと一緒にトレーニングをし、プレシーズン全体を過ごしてきた。復帰して、シーズンを再開するのはふさわしい瞬間だった」 「ファンが僕の名前を呼ぶ瞬間を待ちわびている。ケガをする前は、僕は良いプレーをしていた。チームは本当に良いプレーをして、ピッチ上で良いパフォーマンスだった」 「僕たちは家族のような者だよ。チームに相応しい場所に戻ることが目標だ」 <span class="paragraph-title">【動画】一時は本当に危険だったヒメネス激突の試合(0:30~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kEYqLpByx5w";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.08.18 21:45 Wed
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メキシコ、売春婦30名と17時間半ぶっ続けパーティー!

▽メキシコ代表メンバーが、大量の売春婦を呼び楽しい一時を過ごしたようだ。イギリス『ミラー』が報じた。 ▽2日、スコットランド代表との国際親善試合に1-0で勝利したメキシコ。数名の選手は、試合後に開催地のメキシコシティの高級地区ラス・ロマスに訪れ、売春婦30名とともに“パーティー”を楽しんだという。 ▽メキシコ『TV Notas』によると、パーティーは現地時間22時半から翌日の16時まで続き、音楽やドリンク、ゲームに女性との時間を過ごした模様。関係者によると、GKギジェルモ・オチョア、DFカルロス・サルセード、MFマルコ・ファビアンに、MFジョナタン・ドス・サントスとMFジョバニ・ドス・サントスの兄弟も参加したと伝えられている。 ▽メキシコサッカー連盟(FMF)は現時点で何らかの声明は出していないが、2011年にはコパ・アメリカに参加するメキシコのメンバーが街のホテルに繰り出し、8名が選外となっていた。 ▽メキシコは、9日にデンマーク代表との国際親善試合に臨み、6月17日にW杯初戦でドイツ代表との大一番を戦う。 2018.06.06 17:40 Wed
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ポルト、メキシコ代表のヘスス・コロナとラユンを獲得

▽ポルトは8月31日、トゥベンテからメキシコ代表MFヘスス・コロナ(22)、ワトフォードから同国代表MFミゲル・ラユン(27)を獲得したことを発表した。 ▽4年契約を結んだJ・コロナは、5000万ユーロ(約67億8700万円)の契約解除条項が設定されている。一方のラユンは1年間のレンタル移籍。600万ユーロ(約8億1000万円)の買い取りオプションが付いているとのことだ。 ▽攻撃的MFのJ・コロナは、2013年夏にモンテレイからトゥベンテに移籍。これまでの2シーズンで公式戦47試合に出場して13ゴールを記録している。6月と7月に行われたコパ・アメリカ2015とゴールド・カップ2015にメキシコ代表の一員として出場している。 ▽一方、左サイドを主戦場とするラユンは、今年1月にクラブ・アメリカからワトフォードへ移籍。ワトフォードのプレミアリーグ昇格に貢献し、今シーズンのプレミアリーグではここまで3試合に出場して1ゴールを記録していた。メキシコ代表では、2014年ブラジル・ワールドカップとゴールド・カップ2015に出場している。 2015.09.01 09:50 Tue
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選手の股間をヒザ蹴りした主審は12試合出場停止処分、蹴られた選手も2試合出場停止

メキシコサッカー連盟(FMF)は4日、愚行に出たフェルナンド・エルナンデス主審への処分を発表した。 事件が起きたのは1日に行われたリーガMX・クラウスーラ第13節のクラブ・アメリカvsレオンの一戦。2位のレオンと3位のクラブ・アメリカの対戦となり、共にCONCACAFチャンピオンズリーグの出場権を争う上位対決となったが、主審のフェルナンド・エルナンデス氏が問題を起こした。 0-1でレオンがリードした中、63分にCKからのこぼれ球を繋ぎ、クラブ・アメリカのディエゴ・バルデスがネットを揺らして1-1の同点に追いつく。しかし、このシーンに対してレオンの選手たちが猛抗議。主審にしつこく詰め寄ると、ジャイメ・バレイロがイエローカードをもらう。 その際に、ルーカス・ロメロが主審に身体をぶつけながら抗議。すると、エルナンデス主審は自身のヒザをあげ、ロメロの股間を蹴り上げる形に。ロメロは股間を押さえてピッチに倒れ込むことに。映像で見てもエルナンデス主審は、イラつきが見え、故意に左ヒザを股間目がけて上げているように見えていた。 FMFのの審判委員会は、この件に関して、調査を開始すると発表していたなか、4日に処分が決定。選手に対する暴力行為として、12試合の出場停止処分を課すこととなった。 最悪の結果である懲戒免職などは免れたが、審判としては大きな汚点となる処分となった。 なお、この試合では問題行動が他にも見られ、両クラブのテクニカル・ディレクターは暴力行為に関与したとして、それぞれ2試合の出場停止処分となった。 また、主審への抗議を見せていたロメロに対しては、スポーツマンシップとフェアプレーの原則に違反したとし、2試合の出場停止処分が課されている。 <span class="paragraph-title">【動画】とんでもない主審、抗議する選手の股間を蹴り上げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="X6525mfiAuI";var video_start = 337;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.05 10:45 Wed
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メキシコ代表、就任4カ月のコッカ監督を解任…東京五輪で銅メダルのロサーノ氏が暫定指揮へ

メキシコサッカー連盟(FMF)は19日、A代表を率いるディエゴ・コッカ監督(51)の解任を発表した。 今年2月からチームディレクターのロドリゴ・アレス・デ・パルガ氏とともに就任したばかりのコッカ監だったが、わずか4カ月の任期に。今後はハイメ・ロサーノ氏が暫定的に指揮を執るという。 メキシコは昨秋のカタール・ワールドカップ(W杯)でグループステージ敗退に終わり、ヘラルド・マルティーノ監督が退任。その後任に指名されたのがアルゼンチン人指導者のコッカ氏だった。 今月にはCONCACAFネーションズリーグの決勝ラウンドを戦ったが、15日の準決勝でアメリカ代表に0-3の敗北。パナマ代表との3位決定戦こそ1-0の勝利に導いたコッカ監督だが、任を解かれた。 暫定的に指揮を執るロサーノ氏は2021年の東京オリンピックでメキシコを指揮。3位決定戦でホスト国の日本代表を破り、銅メダルを獲得した。 2023.06.21 09:40 Wed

メキシコの選手一覧

1 GK ホセ・デ・ヘスス・コロナ
1981年01月26日(43歳) 184cm 77kg 0 0
12 GK アルフレド・タラベラ
1982年09月18日(42歳) 188cm 84kg 0 0
13 GK ギジェルモ・オチョア
1985年07月13日(39歳) 180cm 77kg 0 0
2 DF ウーゴ・アジャラ
1987年03月31日(37歳) 0 0
3 DF カルロス・サルセド
1993年09月29日(31歳) 186cm 78kg 0 0
4 DF ラファエル・マルケス
1979年02月13日(45歳) 182cm 75kg 0 0
5 DF ディエゴ・レジェス
1992年09月19日(32歳) 189cm 65kg 0 0
15 DF エクトル・モレノ
1988年01月17日(36歳) 180cm 81kg 0 0
23 DF ヘスス・ガジャルド
1994年08月15日(30歳) 176cm 68kg 0 0
6 MF ジョナタン・ドス・サントス
1990年04月26日(34歳) 172cm 74kg 0 0
7 MF ミゲル・ラジュン
1988年06月25日(36歳) 178cm 61kg 0 0
8 MF マルコ・ファビアン
1989年07月21日(35歳) 170cm 65kg 0 0
16 MF エクトル・エレーラ
1990年04月19日(34歳) 185cm 80kg 0 0
17 MF テカティート
1993年01月06日(31歳) 174cm 69kg 0 0
18 MF アンドレス・グアルダード
1986年09月28日(38歳) 169cm 60kg 0 0
21 MF エドソン・アルバレス
1997年10月24日(27歳) 185cm 0 0
9 FW ラウール・ヒメネス
1991年05月05日(33歳) 190cm 0 0
10 FW ジョバニ・ドス・サントス
1989年05月11日(35歳) 174cm 77kg 0 0
11 FW カルロス・ベラ
1989年03月01日(35歳) 172cm 72kg 0 0
14 FW ハビエル・エルナンデス
1988年06月01日(36歳) 172cm 63kg 0 0
19 FW オリベ・ペラルタ
1984年01月12日(40歳) 179cm 73kg 0 0
20 FW ハビエル・アキーノ
1990年02月11日(34歳) 173cm 82kg 0 0
22 FW イルビング・ロサーノ
1995年07月30日(29歳) 177cm 70kg 0 0
監督 フアン・カルロス・オソリオ
1961年06月08日(63歳) 0 0