マインツ

FSV Mainz
国名 ドイツ
創立 1905年
ホームタウン マインツ
スタジアム コファス・アレーナ
愛称 ヌルフュンファー(05)、カルネファルフェライン(カーニバルチーム)
1.FSV Mainz 05

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
11 シュツットガルト 9 2 3 2 15 15 0 7
12 マインツ 9 2 3 3 12 13 -1 8
13 ヴォルフスブルク 7 2 1 4 15 16 -1 7
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

マインツのニュース一覧

ドルトムントは13日、ブンデスリーガ第29節でマインツをホームに迎え、2-1で辛勝した。 前節バイエルンとのデア・クラシカーを0-5で惨敗し、首位を明け渡した2位ドルトムント(勝ち点63)は、ミスを連発したザガドゥに代えてヴァイグルをセンターバックで起用し、ゲッツェをスタメンに戻した。 12位マインツ(勝ち 2019.04.14 03:24 Sun
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マインツは26日、オーストリア代表FWカリム・オニシウォ(27)と2020年6月30日まで契約を延長したことを発表した。 ウインガー兼ストライカーのオニシウォは、2016年1月にマッタースブルクからマインツに移籍。マインツではこれまで公式戦60試合に出場して6ゴール1アシストを記録。今季はブンデスリーガで19試合 2019.03.26 23:35 Tue
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マインツに所属するドイツ人DFニコ・ブンゲルト(32)が22日、今季限りでの現役引退を発表した。 クラブで主将を務めるセンターバックが本職のブンゲルトは、2008年からマインツに在籍し、公式戦214試合に出場して14ゴール3アシストを記録。しかし、昨季は筋肉系の負傷で全休し、今季もふくらはぎの負傷でブンデスリーガ 2019.03.22 23:45 Fri
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バイエルンは17日、ブンデスリーガ第26節でマインツをホームに迎え、6-0で圧勝した。 前節ヴォルフスブルク戦を6発圧勝し、ドルトムントを得失点差でかわしてついに首位に浮上したバイエルン(勝ち点57)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリバプール戦を1-3で敗れ、欧州王者への道が絶たれた。7連覇の懸 2019.03.18 04:11 Mon
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マインツは21日、サンドロ・シュヴァルツ監督(40)との契約を2022年6月30日まで延長したことを発表した。これまでの契約から2年更新した格好だ。 昨季、マインツの監督に就任したシュヴァルツ監督はチームを14位でフィニッシュさせ、ブンデスリーガ残留に導いていた。そして今季も22試合を消化した時点でここまで11位 2019.02.21 23:00 Thu
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マインツの人気記事ランキング

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「自分の強みはなんだろうと思う時期も…」ブンデス挑戦の佐野海舟、開幕から全試合先発出場で感じる監督の信頼「良いプレーをするために毎日話してくれる」

マインツのMF佐野海舟が、RBライプツィヒ戦後にインタビューに応じ、試合を振り返った。 19日、ブンデスリーガ第7節でマインツはホームにライプツィヒを迎えた。 佐野は開幕戦から7試合連続で先発出場。この試合もフル出場を果たしたが、0-2でチームは敗戦。今季はまだ連勝がない状況となっている。 試合を配信する『ABEMA』が試合後の佐野に直撃。元日本代表DF安田理大さんがインタビューを行い、佐野は試合を振り返った。 「入りは悪くなかったと思いますが、失点が重なってしまったところ。あとは後半何点取られてもおかしくない場面があったので、正直チーム的にもあまり上手く行かなかったかなと思います」 この日の佐野は、なかなか中盤でボールを持つことができず、相手にマークされる形に。「ボールは触りたいというか、それでリズムを作りたかったんですが、ディフェンスに追われて、セカンドボールを拾う役割を監督から言われているので、意識し過ぎてしまって、ポジショニングをもっと改善してやっていかなければいけないなと思います」と、相手に翻弄された中で、あまり良いプレーが出せなかったとした。 一方で、安田さんが佐野の前半のアグレッシブなプレーを称賛。佐野もそのプレーを見ながら、「自分の強みを徐々に出せてきているかなと思いますが、最初はなかなか出せずに、自分の強みはなんなんだろうと思う時期もあったんですが、徐々に自信を持って前向きなプレーを増やす中で、こういうプレーが増えました」と、アグレッシブに前にボールを奪いにいくプレーができるようになったとし、「監督からも求められている部分なので、ここで負けていたら自分はスタメンだったり、このポジションで出られないと思うので、強く意識して毎試合やっています。最後の質。得点やアシストに繋げられるようにやっていきたいと思います」と、監督が求めるプレーをやりつつ、ゴールに繋がるプレーを見せたいとした。 入団前には不同意性交の問題などでトラブルがあったが、チーム合流後はボー・ヘンリクセン監督の信頼を掴み、開幕から全試合で先発出場を続けている。 監督からの信頼について佐野は「自分が良いプレーをするために毎日監督が話をしてくれて、自分のためになるべく早くチームに溶け込めるようにやってくれるので、その期待に応えなければという気持ちが一番でした」と語り、「まだまだ足りないと思うので、目に見える結果というのも、これからは残さないといけないなと思います」と、しっかりと成長を続けたいとした。 自身で感じている課題については「自分の強みである守備でボールを奪うところやセカンドボールを拾うことは、これからも強みとしてやっていきたいですし、そこからゴールに繋がるようなプレーを増やしていくことが課題だと思います」と語り、持ち前の守備の強度の高さに加えて、ゴールに迫るプレーをしたいとした。 次節はボルシアMGと、その次はフライブルクと対戦する。日本代表DF板倉滉、MF堂安律と日本人対決が続くことについては「凄く楽しみですけど、チームとしての勝利を考えて、自分が何ができるかを考えて一番にやっていきたいです」と、チームの勝利のために力を出したいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】試合後のインタビューに応じる佐野海舟</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="S4STXix6m4E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.20 16:45 Sun
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【ブンデス第8節プレビュー】日本人対決2試合、マインツvsボルシアMGにシュツットガルトvsキール

前節はチャンピオンズリーグ(CL)でビッグマッチを控えていたバイエルンとシュツットガルトが対戦し、バイエルンが圧勝として首位をキープ。同じくCLを控えていたレバークーゼンがフランクフルトとの上位対決を制している。迎える第8節、日本人対決が2試合行われる。 まずは金曜開催の12位マインツ(勝ち点8)vs11位ボルシアMG(勝ち点9)。マインツは前節、格上のライプツィヒと対戦し0-2で敗戦。ホーム戦3連敗となったが、ボルシアMG戦で今季ホーム戦初勝利を飾れるか。開幕から7試合連続スタメン出場中のMF佐野海舟は引き続きスタメン予想だ。 一方、前節ハイデンハイム戦をDF板倉滉の今季初ゴールとFWクラインディーストの恩返しドッペルパックで勝利したボルシアMGはホーム戦連勝とした。ただ、この試合でも最終的に2失点しており、依然として守備は課題に。佐野同様に開幕からスタメン出場を続ける板倉の攻守両面における活躍に期待が懸かる。 続いて土曜開催の10位シュツットガルト(勝ち点9)vs17位ホルシュタイン・キール(勝ち点2)。シュツットガルトは前節バイエルン戦、0-4の完敗。代表帰りの選手たちの疲労が感じられる試合となったが、火曜に行われたCLユベントス戦では敵地で見事な試合を展開。圧倒した末、後半追加タイムのPK弾で勝利をもぎ取った。充実の勝利を手にした中、この勢いをブンデスリーガに持ち込めるか。途中出場ながら毎試合出番が回ってくるDFチェイス・アンリの出場にも期待だ。 一方、前節ウニオン・ベルリン戦を力負けして未勝利が続くキール。後半から出場した町野は見せ場を作れなかったが、スタメン復帰予想となっている中、今季5ゴール目でチームを初勝利に導けるか。 日曜にはMF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点1)が首位バイエルン(勝ち点17)と対戦する。ボーフムは前節ホッフェンハイム戦、三好が4試合ぶりに先発となった中、1-3で完敗。ツァイドラー監督が解任となった。暫定監督の下、バイエルン相手に勝ち点をもぎ取れるか。 一方、シュツットガルト相手にFWケインのハットトリックなどで4発圧勝としたバイエルンは、水曜に行われたCLではバルセロナ相手に1-4の大敗。絶好調FWハフィーニャの躍動を許し、得意としていたバルセロナに惨敗を突き付けられた。ここまで順調に来ていたコンパニ体制のバイエルンだが、うまく切り替えられるか。 MF堂安律の3位フライブルク(勝ち点15)は、2位ライプツィヒ(勝ち点17)と対戦。フライブルクは前節アウグスブルク戦、前半の3発で快勝。代表帰りで先発した堂安は大きな見せ場はなかったが、強豪ライプツィヒ相手に活躍となるか。 対するライプツィヒは前述のようにマインツに勝利。しかし水曜に行われたCLリバプール戦では0-1で敗れ、CL3連敗スタートに。さらにMFシャビ・シモンズが負傷離脱と厳しいが、好調のブンデスリーガで4連勝となるか。 その他、CL出場組の4位レバークーゼン(勝ち点14)は8位ブレーメン(勝ち点11)と対戦。前節フランクフルトとの上位対決を制したレバークーゼンは水曜に行われたCLブレスト戦では主力をベンチスタートとした中、連勝対決を引き分けで終えてしまった。勝ちきれなかった中、ブンデスリーガで連勝できるか。 そしてレアル・マドリーに返り討ちにあった7位ドルトムント(勝ち点13)は15位アウグスブルク(勝ち点7)と対戦。前節ザンクト・パウリ戦を後半終盤のFWギラシー弾で競り勝ってホーム戦全勝を維持したドルトムントは、マドリー戦では敵地で2点を先行する展開としながらも最終的に5失点を食らって敗戦に。昨季CL決勝のリベンジを果たせなかった中、切り替えて苦手のアウェイ戦今季初勝利となるか。 ◆ブンデスリーガ第8節 ▽10/25(金) 《27:30》 マインツvsボルシアMG ▽10/26(土) 《22:30》 シュツットガルトvsホルシュタイン・キール ライプツィヒvsフライブルク アウグスブルクvsドルトムント ザンクト・パウリvsヴォルフスブルク 《25:30》 ブレーメンvsレバークーゼン ▽10/27(日) 《23:30》 ボーフムvsバイエルン 《25:30》 ウニオン・ベルリンvsフランクフルト 《27:30》 ハイデンハイムvsホッフェンハイム 2024.10.25 18:00 Fri
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マインツが元仏代表MFギラヴォギの退団を発表…

マインツは24日、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(33)が今季限りで退団することを発表した。 これまでサンテチェンヌやアトレティコ・マドリー、ヴォルフスブルク、ボルドー、ヴォルフスブルクでプレーしたギラヴォギは、昨年9月に開幕5試合で14失点と守備の崩壊していたマインツに加入。 マインツ加入後は主にセンターバックとして活躍。公式戦12試合(496分)の出場にとどまったが、ベンチメンバーとしてこれまでの経験をチームに還元し、チームの立て直し及び、1部残留に貢献した。 マインツはクラブの公式SNSで「ありがとう、ジョシュ!常に前向きのあなたの姿が見られなくなるのは寂しい限りだよ」と感謝の声明を発表している。 昨夏にはヴィッセル神戸が獲得に動いていた元フランス代表だが、果たして来シーズンはどこでプレーすることになるだろうか。 2024.05.25 08:30 Sat
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佐野海舟と板倉滉が共にフル出場で存在感、マインツとボルシアMGはドロー【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第8節、マインツvsボルシアMGが25日に行われ、1-1で引き分けた。マインツのMF佐野海舟とボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場しなかった。 前節ライプツィヒに敗れてホーム戦3連敗となった12位マインツ(勝ち点8)は、佐野が[3-4-2-1]の右ボランチで開幕から8試合連続スタメンとなった。 一方、前節ハイデンハイム戦を板倉の今季初ゴールとクラインディーストの恩返しドッペルパックで勝利した11位ボルシアMG(勝ち点9)は、開幕からフル出場を続ける板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなった。 アグレッシブな入りを見せたマインツは9分、アミリのミドルでGKを強襲。続く10分にもアミリがオンターゲットのミドルを放ったマインツは、1分後に佐野のパスを受けたアミリが三度ミドルで牽制した。 しかし18分、エースFWのブルカルトが左太ももを痛めてジープとの交代を強いられてしまう。それでもペースを渡さないマインツは31分、ボックス右に侵入した佐野の折り返しに、代わって入ったジープが好機もシュートは枠に飛ばせない。 ハーフタイムにかけても攻勢のマインツは43分、ネベルがミドルシュートでゴールに迫ったが、GKのセーブに阻まれゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半もマインツが押し込む流れが続く中、55分に押し切る。ボックス右からのネベルのクロスがライナーのオウンゴールを誘った。 しかし2分後、ボルシアMGがすかさず追いつく。右サイドからのオノラのクロスをクラインディーストがヘッドで合わせた。 その後もマインツがよりゴールに迫るシーンを作り出していた中、81分に決定機。アミリの鋭いFKにゴール前でフリーのライチュがボレーで合わせたが、枠に飛ばせなかった。 一方、劣勢のボルシアMGは最終盤に立て続けに決定機。まずは90分、シュテーガーの直接FKが枠を捉えるも、GKゼントナーの好守に阻まれると、直後のCKからクラインディーストのヘディングシュートが再び枠に向かったが、ここもゼントナーのビッグセーブに阻まれた。 そしてラストプレーでは板倉に絶好機が訪れたが、ゴール前でルーズボールに反応して放った左足ボレーはわずかに枠を捉えきれず。佐野と板倉が共にフル出場した日本人対決は痛み分けに終わっている。 マインツ 1-1 ボルシアMG 【マインツ】 OG(後10) 【ボルシアMG】 ティム・クラインディーンスト(後12) 2024.10.26 05:32 Sat
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「深く反省しております」不同意性交で逮捕された佐野海舟が釈放…事務所を通じコメント「信頼回復に努めていく」

不同意性交容疑で逮捕されたマインツの日本代表MF佐野海舟(23)が、所属事務所を通じて逮捕後初のコメントを残した。 事件は14日、佐野は知人の男性2人と女性2人と都内で食事。その後、ホテルへと移動し、30代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕。本人も容疑を認めているとされていた。 4日にマインツと4年契約を結び、21日に合流する予定だったが、その間に帰国していた際に発生した事件。世間に大きな衝撃を与え、マインツや鹿島アントラーズは声明を発表。また、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長も「代表選手に対して、再度教育していく必要があると考えているし、しっかり取り組んでいきたい」と言及していた。 そんな中、29日に佐野の所属事務所は釈放されたことを発表。佐野は事務所を通じて、謝罪している。 「この度は、私の行動によって被害者の方に多大なご迷惑をかけてしまった事を心よりお詫び申し上げます。また、ファンやサポーター、関係者の皆様に対しても、ご期待を裏切り、ご迷惑をおかけしましたことを深く反省しております」 「現在、私は自分の行動の結果を真摯に受け止め、何をすべきか、一歩一歩前進し、信頼回復に努めていこうと考えております。この度は誠に申し訳ございませんでした」 岡山県出身の佐野は、2019年に米子北高校からFC町田ゼルビアに加入。プロキャリアをスタートさせると、高卒1年目から公式戦22試合に出場するなど結果を残す。 ハードな守備が売りで、ボールダッシュに優れたボランチとして評価を上げると、2023年に鹿島へと完全移籍。そして、同年11月には日本代表にも初招集を受け、2024年1月のアジアカップにも参加。今夏マインツへと完全移籍が決定していた。 2024.07.29 20:17 Mon

マインツの選手一覧

1 GK ラッセ・リース
2001年07月27日(23歳) 191cm 0 0
27 GK ロビン・ゼントナー
1994年10月28日(29歳) 194cm 8 0
33 GK ダニエル・バッツ
1991年01月12日(33歳) 190cm 86kg
2 DF フィリップ・ムウェネ
1994年01月29日(30歳) 170cm 8 0
3 DF モリッツ・イェンツ
1999年04月30日(25歳) 190cm 6 0
5 DF マキシム・ライチュ
1998年05月18日(26歳) 189cm 75kg 7 1
16 DF シュテファン・ベル
1991年08月24日(33歳) 192cm 86kg 3 0
19 DF アントニー・カシ
1997年07月01日(27歳) 184cm 8 0
21 DF ダニー・ダ・コスタ
1993年07月13日(31歳) 186cm 1 0
22 DF ニコラス・ヴェラチュニヒ
2003年01月24日(21歳) 180cm 1 0
25 DF アンドレアス・ハンチェ=オルセン
1997年01月17日(27歳) 185cm 4 0
47 DF マキシム・ダル
2006年01月26日(18歳)
4 MF アイメン・バルコク
1998年05月21日(26歳) 188cm 4 0
6 MF 佐野海舟
2000年12月30日(23歳) 176cm 67kg 8 0
7 MF イ・ジェソン
1992年08月10日(32歳) 180cm 70kg 7 1
8 MF パウル・ネベル
2002年10月10日(22歳) 169cm 6 0
14 MF ホン・ヒョンソク
1999年06月16日(25歳) 177cm 6 0
17 MF ガブリエル・ビドビッチ
2003年12月01日(20歳) 180cm 1 0
18 MF ナディーム・アミリ
1996年10月27日(27歳) 178cm 7 2
30 MF シルヴァン・ヴィドマー
1993年03月05日(31歳) 182cm 81kg 6 0
31 MF ドミニク・コール
1994年01月31日(30歳) 7 0
41 MF エニス・シャバニ
2003年05月29日(21歳) 180cm
42 MF ダニエル・グレイバー
2005年02月01日(19歳) 0 0
45 MF ダビド・マムトビッチ
2000年12月05日(23歳) 189cm
9 FW カリム・オニシウォ
1992年03月17日(32歳) 188cm 73kg 3 0
10 FW マルコ・リヒター
1997年11月24日(26歳) 0 0
11 FW アルミンド・ジープ
2003年02月17日(21歳) 180cm 70kg 8 2
29 FW ヨナタン・ブルカルト
2003年10月27日(20歳) 181cm 8 5
44 FW ネルソン・ウェイペル
2005年03月17日(19歳) 192cm 5 0
監督 ボー・ヘンリクセン
1975年02月09日(49歳)

マインツの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 1 - 1 vs ウニオン・ベルリン
第2節 2024年8月31日 3 - 3 vs シュツットガルト
第3節 2024年9月15日 1 - 2 vs ブレーメン
第4節 2024年9月20日 2 - 3 vs アウグスブルク
第5節 2024年9月28日 0 - 2 vs ハイデンハイム
第6節 2024年10月5日 0 - 3 vs ザンクト・パウリ
第7節 2024年10月19日 0 - 2 vs RBライプツィヒ
第8節 2024年10月25日 1 - 1 vs ボルシアMG
第9節 2024年11月3日 23:30 vs フライブルク
第10節 2024年11月9日 23:30 vs ドルトムント
第11節 2024年11月24日 23:30 vs ホルシュタイン・キール
第12節 2024年12月1日 23:30 vs ホッフェンハイム
第13節 2024年12月7日 vs ヴォルフスブルク
第14節 2024年12月14日 vs バイエルン
第15節 2024年12月21日 vs フランクフルト
第16節 2025年1月11日 vs ボーフム
第17節 2025年1月14日 vs レバークーゼン
第18節 2025年1月18日 vs ウニオン・ベルリン
第19節 2025年1月25日 vs シュツットガルト
第20節 2025年2月1日 vs ブレーメン
第21節 2025年2月8日 vs アウグスブルク
第22節 2025年2月15日 vs ハイデンハイム
第23節 2025年2月22日 vs ザンクト・パウリ
第24節 2025年3月1日 vs RBライプツィヒ
第25節 2025年3月8日 vs ボルシアMG
第26節 2025年3月15日 vs フライブルク
第27節 2025年3月29日 vs ドルトムント
第28節 2025年4月5日 vs ホルシュタイン・キール
第29節 2025年4月12日 vs ホッフェンハイム
第30節 2025年4月19日 vs ヴォルフスブルク
第31節 2025年4月26日 vs バイエルン
第32節 2025年5月3日 vs フランクフルト
第33節 2025年5月10日 vs ボーフム
第34節 2025年5月17日 vs レバークーゼン