ベルギー代表

Belgium
国名 ベルギー
ホームタウン ブリュッセル

今季の成績

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 イタリア代表 13 4 1 1 13 8 5 6
3 ベルギー代表 4 1 1 4 6 9 -3 6
4 イスラエル 4 1 1 4 5 13 -8 6
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ベルギー代表のニュース一覧

UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23のリーグA・グループ4第3節、ウェールズ代表vsベルギー代表が11日に行われ、1-1で引き分けに終わった。 8日に行われた前節のオランダ代表戦を劇的被弾で敗れたウェールズは、その試合から先発を5人変更。2トップにベイルとダニエル・ジェームズを据えた[3-1-4-2 2022.06.12 05:50 Sun
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UEFAネーションズリーグ(UNL)を戦っているドイツ代表のユニフォームに注目が集まっているようだ。 ドイツはUNLのリーグAグループ3でイタリア代表、ハンガリー代表、イングランド代表と同居。現在2節を終了し、イタリア、イングランドとそれぞれ引き分けている。 メーカーロゴやエンブレムが中央に配置されたデザイ 2022.06.09 22:15 Thu
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UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23のリーグ1・グループ4第2節、ベルギー代表vsポーランド代表が8日に行われ、6-1でベルギーが勝利した。 3日に行われた初戦のオランダ代表戦で敗戦し黒星スタートとなったベルギーは、その試合から先発を4人変更。ルカクやヴァナケン、ムニエ、ボヤタに代えてバチュアイ、カ 2022.06.09 05:41 Thu
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プレミアリーグ王者を翻弄するフリースタイル・フットボーラーの動画が衆目を集めている。 マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネの名を冠したU-15世代の国際ユーストーナメント『KDB CUP』。デ・ブライネの出身地であるヘントのドロンヘンで2016年より、催されている。 5月28日から2 2022.06.08 20:30 Wed
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ベルギー代表FWロメル・ルカクが6月開催のUEFAネーションズリーグ3試合を欠場する可能性が高いようだ。ベルギー代表を率いるロベルト・マルティネス監督が明かしている。 ルカクは3日に行われたオランダ代表戦で先発。DFネイサン・アケとの接触で右足首を痛め、27分に交代となっていた。 そのルカクについてマルティ 2022.06.07 23:30 Tue
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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クルトワはテデスコ監督を拒絶、ベルギーサッカー協会のCEOが訪問も代表復帰を拒否

ベルギー代表からの招集を拒否しているレアル・マドリーのGKティボー・クルトワだが、そのスタンスは現時点も変わらないようだ。 ベルギー代表の正守護神としてプレーし、これまで102キャップを記録しているクルトワ。しかし、2023-24シーズンはヒザに2度も重傷を負い、リーグ戦はシーズン終盤の4試合、チャンピオンズリーグ(CL)もドルトムントとの決勝のみの出場に終わった。 シーズン終了前にはケガも癒えてプレーにも復帰。タイトル獲得にも貢献していたが、ベルギー代表を指揮するドメニコ・テデスコ監督はユーロ2024に向けてクルトワを招集しないことを決断。クルトワは、2012年に代表デビューして以来、2014年、2018年、2022年と3度のワールドカップ、2016年、2020年と2度のユーロの全試合に出場しており、初めて出場を逃すこととなった。 するとユーロ終了後、テデスコ監督の下ではベルギー代表としてプレーする気がないことを公言。『The Athletic』によればユーロ前にケビン・デ・ブライネが離脱したときにキャプテンがロメル・ルカクに決まったことへ不満を持っているとも考えられている。 そんな中、復帰させたいベルギーサッカー協会(KBVB)はCEO(最高経営責任者)のピーター・ウィレムス氏がマドリードを訪問。クルトワと会談を行い代表復帰への可能性を探ったが、それでもテデスコ監督の下ではプレーする気がないことを強調したようだ。 現在のクルトワは内転筋を傷めて離脱中。テデスコ監督が退任しない限りはベルギー代表のユニフォームを身に纏うことはどうやらなさそうだ。 2024.11.14 19:53 Thu
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クルトワを巡る問題で協会に苦言のベルギー代表GKが正式に代表引退…協会幹部は驚き「選手がこのようなサインを出したことはなかった」

ベルギーサッカー協会(KBVB)は9日、GKコーエン・カスティールスがベルギー代表からの引退を決断したことを発表した。 ヘンクやホッフェンハイム、ヴォルフスブルク、ブレーメンでプレーしたカスティールスは、2024年7月にサウジ・プロ・リーグのアル・カーディシーヤに完全移籍を果たした。 アル・カーディシーヤでは正守護神を務めているカルティールスは、2020年9月にベルギー代表デビュー。しかし、呼ばれない時期も長く、招集を受けても控えの立ち位置に甘んじていた。 ただ、正守護神を務めていたGKティボー・クルトワ(レアル・マドリー)が負傷したことをきっかけに出番が回ってくることに。2024年の代表戦のほとんどでプレーした中、クルトワはドメニコ・テデスコ前監督との確執もあり代表招集を拒否するまでに。テデスコ体制下ではカスティールスがポジションを掴んでいた。 しかし、成績不振によりテデスコ監督が解任され、ルディ・ガルシア監督が就任。するとクルトワが代表に呼び戻される動きが進み、再び正守護神になる可能性が浮上していた。 そんな中、カスティールスはクルトワ個人の意向で代表の座が決まることに腹を立て、代表との訣別を発表。KBVBも声明を発表。「本日、コーエン・カスティールスがベルギー代表チームから引退するという決定を知らされました」とし、「彼の選択は残念ですが、コーエンの長年の献身と、一緒に分かち合った瞬間に心から感謝したいと思います」と、引退を受け入れたことを発表していた。 クルトワの復帰により、1人のGKが代表から離れるという異例の決断。「彼にレッドカーペットを敷くというのは奇妙だと思う」と、クルトワの決断ではなく、KBVBの反応に怒りを露わにしていた。 そんな中、KBVBのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるヴァンサン・マナート氏はカスティールスの決断に驚きを隠さなかった。 「彼は32歳でキャリアの新たな段階にいると言った。彼はサウジアラビアのクラブに完全に集中したいと考えている。クルトワの復帰で他の選手が問題を抱えているという話は聞いていない」 「ティボーのいくつかの発言は選手たちを驚かせたのではないかと思う。KBVBに入会して以来、私は何人かの選手と話をしてきたが、これまで誰も私にこのようなサインを出したことはなかった」 前例にない反応だというカスティールスの問題。ピッチに1人しか立つことができないGKだけに、より一層大きな問題となっていそうだ。 2025.03.10 23:50 Mon
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敗戦直後に“大人の対応”…アマドゥ・オナナが「アンドレ」と呼び止められるも…

ベルギー代表MFアマドゥ・オナナが、敗戦後のミックスゾーンで“大人の対応”をした。オランダ『Voetbal International』が伝える。 現在開催中のユーロ2024。所属するエバートンからビッグクラブへの移籍も噂される若き大型ボランチ、アマドゥ・オナナはベルギー代表の主力として今大会に臨んでいる。 17日には初戦でスロバキア代表と対戦し、アマドゥ・オナナもフル出場。しかし、序盤に均衡を破られたベルギーは0-1と敗戦…ロメル・ルカクの2発はVARで取り消されてしまった。 試合後、アマドゥ・オナナはミックスゾーン(試合会場の取材エリア)に詰めかけた欧州各国の報道陣に対し、敗戦の弁や次戦への意欲を丁寧に語っていたそうだが、ある記者が失礼を働いてしまったとのこと。 この記者、アマドゥ・オナナに話を聞こうとして、誤って「アンドレ」と呼びかけてしまった模様。彼はエバートン所属のアマドゥ・オナナであり、アンドレ・オナナはマンチェスター・ユナイテッド所属のゴールキーパーだ。 アマドゥ・オナナは気に留めずやりとりを交わしたそうだが、周囲の全員が「アンドレ?」と違和感に気づいたとのこと。アマドゥ・オナナもやはり当初は困惑した表情だったという。 ちなみにその直前、この記者はケビン・デ・ブライネにも声をかけ、最初に英語での質疑応答を求めたが、なぜか質問しなかったため、デ・ブライネは数秒でその場を立ち去る…というやや不可解な場面があったとのことだ。 2024.06.19 18:40 Wed
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「1週間ずっと泣いていた」ベルギー代表のエースがカタールW杯後に壊れる…ルカクは毎日3回も電話して支えた人物に「本当に感謝している」

自らの希望により現在はベルギー代表から離れているFWロメル・ルカク。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)で大きな精神的ダメージを負ったと明かした。 ベルギー代表のエースとして活躍してきたルカク。これまで119試合に出場し85ゴールを記録している。 黄金世代の1人としてチームを支えてきたルカクだったが、2021年9月からケガの問題もあり代表チームではほとんどプレーできず。それでも、カタールW杯のメンバーに選出された。 ケガのため初戦を欠場したルカクだったが、2戦目のモロッコ代表戦で最終盤に登場。1勝1分けで迎えた第3節のクロアチア代表戦では勝利が必要だった中、ハーフタイム明けから出場した。 しかし、この試合のルカクは決定機を何度も迎えたものの、ことごとく失敗。ベルギー自体も敗退となった中、戦犯として扱われてしまっていた。 現在は自身の意向で代表招集を断っているルカク。『Friends of Sports』のポッドキャストで、カタールW杯での出来事が自身のメンタルに大きな影響を与えたと語った。 「クロアチアと対戦してスコアが0-0だったので、僕は『希望はある』と言った」 「その後、僕は交代で出場しみんなは試合がどうなったかご存知の通り、決定的なチャンスを4回逃した。神様がそう決めたんだから、問題ない」 「しかし、その余波は僕がダグアウトの窓を殴った時に始まった。その時僕のフラストレーションが全て出たんだ」 「僕は23年間サッカーをしてきたけど、こんな風に感じたのは初めてだった。本当に初めてだった」 「うつ病について考えたことは一度もなかったけど、誓って言うが、僕は家を出て、休暇を取り、一週間ずっと毎日泣いていた。僕は肉体的にも精神的にも壊れていた」 自身の不甲斐ないパフォーマンスへの思いと周囲からの大きな批判を受けて壊れたルカク。その状況の中、救ってくれた人物がいたという。 「ティエリ・アンリには本当に感謝している。彼は毎日3回電話をかけてきて『大丈夫か?精神的にはどうだい?』と聞いてきた。なぜなら彼はそれがどんな感じか分かっているからだ」 「彼は僕と同じようにサッカーに夢中で、何でも知っている。彼はすべての試合を観戦し、僕がサッカー中毒者だということも知っている。その瞬間から決勝まで、僕はワールドカップの試合を一切見ず、毎日ただ泣いていた」 当時ベルギー代表のコーチとして参加していたアンリ氏は、ルカクのサポートを欠かさなかったという。自身もフランス代表のエースとして活躍し、アーセナルやバルセロナなどビッグクラブでプレッシャーにさらされる日々を現役時代は過ごしていた。 そしてルカクは決して万全の状態ではなかったとコメント。ただ、ベルギーの敗退を阻止するためにプレーすることを決めたと語った。 「クロアチア戦に向けて3日間準備していたので、最初の公式トレーニングはモロッコ戦の翌日だった。クロアチア戦の2日前にもトレーニングをした。それが3カ月ぶりのトレーニングだった」 「勝とうが負けようが引き分けようが、自分がそこにいることは分かっていた。監督は僕を必要としていたし、チームも僕を必要としていたし、ベルギーも僕を必要としていた」 辛い日々を乗り越えたルカクは、今シーズンからナポリへと居場所を移した。一方で、ベルギー代表からはまだ距離をとっている。2025年3月には復帰するつもりがあるようだが、再びベルギーのためにゴールを量産するのか、注目が集まる。 2024.10.18 18:40 Fri

ベルギー代表の選手一覧

1 GK コーエン・カスティールス
1992年06月25日(33歳) 196cm 87kg 6 0
12 GK マールテン・ファンデフォールト
2002年02月26日(23歳) 189cm 0 0
13 GK マッツ・セルス
1992年02月26日(33歳) 188cm 0 0
2 DF ゼノ・デバスト
2003年10月24日(21歳) 191cm 83kg 6 0
3 DF アルトゥール・テアテ
2000年05月25日(25歳) 191cm 81kg 5 0
4 DF バウト・ファエス
1998年04月03日(27歳) 188cm 84kg 6 0
5 DF マキシム・デ・カイパー
2000年12月22日(24歳) 186cm 4 1
17 DF キリアン・サルデラ
2002年05月02日(23歳) 174cm 1 0
20 DF アミーン・アル=ダヒル
2002年03月06日(23歳) 187cm 2 0
21 DF ティモシー・カスターニュ
1995年12月05日(29歳) 185cm 80kg 6 0
23 DF マッテ・スメット
2004年01月04日(21歳) 184cm 74kg 1 0
6 MF アルベール・サンビ・ロコンガ
1999年10月22日(25歳) 173cm 1 0
6 MF アマドゥ・オナナ
2001年08月16日(23歳) 195cm 3 0
7 MF アーサー・フェルメーレン
2005年02月07日(20歳) 180cm 2 0
8 MF アルネ・エンゲルス
2003年09月08日(21歳) 185cm 4 0
18 MF オレール・マンガラ
1998年03月18日(27歳) 178cm 4 0
9 FW ロイス・オペンダ
2000年02月16日(25歳) 177cm 6 1
10 FW ロメル・ルカク
1993年05月13日(32歳) 191cm 94kg 1 0
11 FW レアンドロ・トロサール
1994年12月04日(30歳) 171cm 61kg 4 1
14 FW ドディ・ルケバキオ
1997年09月24日(27歳) 187cm 6 0
15 FW サミュエル・バングーラ
2004年01月16日(21歳) 171cm 0 0
19 FW ヨハン・バカヨコ
2003年04月20日(22歳) 187cm 4 0
22 FW ノーマン・バセット
2004年11月09日(20歳) 186cm 1 0
監督 ルディ・ガルシア
1964年02月20日(61歳)

ベルギー代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月23日 0 - 0 vs アイルランド代表
2024年3月26日 2 - 2 vs イングランド代表
2024年6月5日 2 - 0 vs モンテネグロ代表
2024年6月8日 3 - 0 vs ルクセンブルク
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2
第1節 2024年9月6日 3 - 1 vs イスラエル
第2節 2024年9月9日 2 - 0 vs フランス代表
第3節 2024年10月10日 2 - 2 vs イタリア代表
第4節 2024年10月14日 1 - 2 vs フランス代表
第5節 2024年11月14日 0 - 1 vs イタリア代表
第6節 2024年11月17日 1 - 0 vs イスラエル