コロンビア

COLOMBIA
国名 コロンビア
ホームタウン ボゴタ
愛称 ロス・カフェテロス
【FIFAワールドカップ】
出場回数:5回
・2014年:ベスト8
・1998年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:ベスト16
・1962年:グループステージ敗退
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コロンビアのニュース一覧

23日にベルギーで行われた日本代表vsマリ代表は、1-1のドローに終わった。ほかにロシア・ワールドカップ、グループHに属しているポーランド、セネガル、コロンビアも代表戦を行ったが、グループ内で勝利を収めたのはアウェイでのフランス戦に挑んだコロンビアだけだった。この結果を受け『マルカ』コロンビア版は、グループHの4カ国動 2018.03.25 12:40 Sun
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▽バイエルンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスに慢心はない。イギリス『FourFourTwo』が伝えている。 ▽コロンビアは、23日にパリで行われた国際親善試合でフランス代表と対戦。完全アウェイの雰囲気が漂う中、2点を追う苦しい戦いを強いられたが、その後に見事な逆転劇を演じみせ、3-2の勝利を収めた。 2018.03.25 12:40 Sun
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▽国際親善試合のフランス代表vsコロンビア代表が23日に行われ、アウェイのコロンビアが3-2で逆転勝利した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会前最後のインターナショナルウィークに開催される重要なテストマッチ。今大会の優勝候補の一角フランスは、コロンビアとの強豪対決に向けてGKにロリス、最終ラインはシディベ、 2018.03.24 07:21 Sat
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▽コロンビアサッカー協会(FCF)は16日、3月に行われる国際親善試合に臨むコロンビア代表メンバー26名、予備登録6名を発表した。 ▽今回のメンバーには、MFハメス・ロドリゲス(レアル・マドリー)やFWラダメル・ファルカオ(モナコ)、FWカルロス・バッカ(ビジャレアル)が招集。負傷中のMFファン・ギジェルモ・クア 2018.03.18 13:58 Sun
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▽昨年12月末からそ径部のケガで離脱が続くユベントスのコロンビア代表MFファン・クアドラードに今季絶望の可能性が浮上している。『フットボール・イタリア』がマッシミリアーノ・アッレグリ監督の会見コメントを伝えている。 ▽今季ここまで公式戦20試合に出場しているクアドラードだが、昨年12月23日に行われたセリエA第1 2018.03.14 01:04 Wed
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コロンビアの伝説バルデラマ氏が衝撃のイメチェン!? トレードマークの金髪アフロヘアが…

コロンビアのレジェンドであるカルロス・バルデラマ氏(60)。現役時代には柔らかいタッチと華麗なボール捌きで中盤に君臨したが、最大の特徴は金髪のアフロという唯一無二のヘアスタイル。ピッチを見渡すと真っ先に目につくような存在感があった。 2003年に現役を引退したバルデラマ氏だが、その後もトレードマークである金髪アフロは継続。今は自身のYouTubeチャンネルで動画配信なども行っている。 バルデラマ氏は4日にも新しい動画を公開したが、1つの異変が。自慢の金髪アフロがなくなっていたのだ。 派手なサングラスやカラフルなネックレスなどはそのままだったものの、普段とは違う姿にコメント欄では驚きを隠せない反応が多く集まった。 ただ、動画では正面からの映像しかないため断言はできないものの、全てをばっさりカットしたわけでなく、後ろで束ねているだけという可能性もありそうだ。 それでも、バルデラマ氏が普段髪を束ねることはほとんどなく、もしもアフロを止めたらというイメージをすることができる貴重な動画と言えそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】バルデラマ氏が金髪アフロをやめたらこうなる</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/bc8X_4yN6kE?start=20" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.11.05 12:03 Fri
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メッシを怒らせ「踊れよ、さぁ!」と煽られたミナが心境語る「あの時は2人とも国を代表して戦っていた」

エバートンに所属するコロンビア代表DFジェリー・ミナが、コパ・アメリカ2021でのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの関係について明かした。スペイン『マルカ』が伝えている。 6日行われたコパ・アメリカ2021準決勝、アルゼンチン代表vsコロンビア代表の一戦は、1-1で90分を終え、勝負はPK戦に突入。GKエミリアーノ・マルティネスが3本のPKをストップする大活躍で、アルゼンチンが2大会ぶりの決勝進出を決めていた。 ミナは3人目のキッカーを務めたものの、PKをストップされていたが、ハーフウェイラインに戻っていく最中、元チームメイトのメッシから「今すぐ踊れ!踊れよ、さぁ!」と物凄い剣幕で煽られていた。 その理由の1つとして、コロンビアが準々決勝でメッシの友人、FWルイス・スアレスを有するウルグアイ代表と対戦した際、PK戦の最中にミナらはダンスを披露。これがメッシの逆鱗に触れたものと考えられている。 普段は比較的冷静なメッシがこのように感情をあらわにすることは珍しいが、ミナがこの件について言及。サッカーの一部だと理解を示した。 「レオとの間に起こったことはいつでも起こり得ることであり、サッカーの一部だ。人生には転機があり、あの時のリベンジを果たす機会が訪れるだろう。でも僕は、彼が素晴らしい人間だと知っているから落ち着いているよ」 「彼とはバルセロナで出会い、その時の彼のサポートには感謝している。僕は彼を常にリスペクトしている。ただ、あの時は2人とも国を代表して戦っていたんだ。代表チームには命を懸けているし、ピッチで起こったことはそこに置いておくべきだ、だからこれ以上は何もないよ」 なお、試合後にはメッシがインスタグラムでミナのフォローを外したことも明らかになっており、想像以上に激怒していることがうかがえる。 <span class="paragraph-title">【動画】メッシがPK失敗の元同僚に怒声を浴びせる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Copa América | <a href="https://twitter.com/hashtag/Radioestadio?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Radioestadio</a><br><br>El detalle de los penaltis del Argentina - Colombia!! <br><br>Falla Yerry Mina el penalti y Messi le grita.. “Bailar, bailar ahora”<br><br> <a href="https://t.co/tjGcR8TP7c">pic.twitter.com/tjGcR8TP7c</a></p>&mdash; Radioestadio (@Radioestadio) <a href="https://twitter.com/Radioestadio/status/1412659173024800768?ref_src=twsrc%5Etfw">July 7, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.21 07:35 Wed
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メッシのタトゥーを入れたインフルエンサーが後悔「時計の針を戻せたらいいのに」

後悔先に立たず。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 11月から12月にかけて行われたカタール・ワールドカップ(W杯)は、アルゼンチン代表の36年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。 アルビセレステやエースFWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)の活躍に、アルゼンチン国内のファンは狂喜乱舞。パレードでは首都の広場を埋め尽くすほどのファンが集まり、パレード中の選手バスに飛び移ろうとしたサポーターが亡くなるなどの事故も起きた。 熱狂の渦は国外でも巻き起こり、コロンビアのインフルエンサーであるマイク・ジャムズ氏は、額に『MESSI』とアルファベットのタトゥーを刻印。頬にはW杯の優勝回数を示す星3つを刻んだ。 『デイリー・メール』によれば、公開時した写真には「愚かだ」と非難する声が寄せられていたが、ジャムズ氏は「誰も傷つけていないし、違法なことをしているわけではない」と主張した。 だが後日、「時計の針を戻せたらいいのに」との心変わり。「タトゥーを入れたことを後悔している。私にポジティブなものをもたらす代わりに、個人的にも家族的にも多くのネガティブなものをもたらした」と、自身以外にも家族への誹謗中傷があったことを明かした。 海外ではファッションや文化の1つとして支持されているタトゥーだが、場所やデザインは勢いに任せず、一考する必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】額にMESSIの文字タトゥーを入れたインフルエンサー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cmb8ROQppTy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cmb8ROQppTy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mike Jambs(@mike_jambs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.31 21:10 Sat
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コロンビアvsパラグアイの試合前に珍事 コインが立った!?

▽7日に行われたコパ・アメリカ・センテナリオのグループA第2節、コロンビアvsパラグアイの試合前のコイントスで微笑ましい光景が見られた。『dirtytackle.net』が伝えている。 ▽試合直前にコロンビアとパラグアイのキャプテンであるMFハメス・ロドリゲスとGKフスト・ビジャールがセンターサークル付近に呼ばれた中、エベル・ロペス主審が「表か裏か」と両キャプテンに確認を取りコイントスを行った。 <div id="ad"></div> ▽だが、ピッチ上に落ちたコインは表でも裏でもなく、細い側面で立ったのだ。この珍しい光景に、両キャプテンと副審は思わず吹き出してしまう。一方、小さな奇跡を起こしてしまったロペス主審は、「今のはなし」とややバツの悪そうな態度を見せた。 ▽コイントスでは表でも裏でもなく側面という結果になったため、肝心の試合も引き分けが予想されたものの、ハメス・ロドリゲスの1ゴール1アシストの活躍でコロンビアが2-1で勝利した。なお、試合前に起きた小さな奇跡を映した動画は以下のURLからチェックしてみてください。 ◆茶柱的な… https://www.youtube.com/watch?v=HH7tTR2Nv5E 2016.06.09 16:08 Thu
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コロンビア代表DFアリアスに悲劇…ベネズエラ戦で左脛が大きく変形する重傷負う…

レバークーゼンに所属するコロンビア代表DFサンティアゴ・アリアスが、9日のベネズエラ代表戦で左足に重傷を負った。フランス『レキップ』が伝えている。 アリアスは9日にホームで行われたカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選第1節のベネズエラ戦(3-0)に先発出場。しかし、前半立ち上がりにスペースに抜け出した相手FWダルウィン・マチスの対応にあたった際、スライディング時に左足が芝に深く引っかかってしまい負傷。 尋常ではない痛がり方を見てマチスやチームメートのMFハメス・ロドリゲスがすぐに駆け寄るも、アリアスの左足首の上の脛付近は完全に逆方向に曲がってしまっており、全員が顔を背けたり、頭を抱えた。 さらに、この事態に気が動転した主審は全く責任がないマチスに対してレッドカードを掲示し、後に事情を知ってカードを取り消す一幕もあった。 現時点でアリアスのケガの詳細は不明も、重傷であることは明白であり、少なくとも半年以上の戦線離脱は避けられない模様だ。 なお、アリアスは今夏の移籍市場でアトレティコ・マドリーから買い取りオプション付きの1年間のレンタルでレバークーゼンに加入したが、選手本人、クラブにとって大きな打撃となりそうだ。 2020.10.10 19:41 Sat

コロンビアの選手一覧

1 GK ダビド・オスピナ
1988年08月31日(36歳) 180cm 77kg 0 0
12 GK カミーロ・バルガス
1989年03月09日(35歳) 180cm 87kg 0 0
22 GK ホセ・ヘルナンド・クアドラード
1985年06月01日(39歳) 181cm 80kg 0 0
2 DF クリスティアン・サパタ
1986年09月30日(38歳) 180cm 84kg 0 0
3 DF オスカル・ムリージョ
1988年04月18日(36歳) 183cm 79kg 0 0
4 DF サンティアゴ・アリアス
1992年01月13日(32歳) 170cm 67kg 0 0
13 DF ジェリー・ミナ
1994年09月23日(30歳) 195cm 0 0
17 DF ホアン・モヒカ
1992年08月21日(32歳) 179cm 0 0
18 DF ファリド・ディアス
1983年07月20日(41歳) 170cm 72kg 0 0
23 DF ダビンソン・サンチェス
1996年06月12日(28歳) 187cm 0 0
5 MF ウィルマル・バリオス
1993年10月16日(31歳) 179cm 70kg 0 0
6 MF カルロス・サンチェス・モレノ
1986年02月06日(38歳) 182cm 82kg 0 0
8 MF アベル・エンリケ・アギラール “アベル・アギラール”
1985年01月06日(39歳) 185cm 84kg 0 0
10 MF ハメス・ロドリゲス
1991年07月12日(33歳) 180cm 0 0
11 MF フアン・クアドラード
1988年05月26日(36歳) 170cm 0 0
15 MF マテウス・ウリベ
1991年03月21日(33歳) 182cm 0 0
16 MF ジェフェルソン・レルマ
1994年10月25日(30歳) 175cm 70kg 0 0
20 MF フアン・キンテロ
1995年03月23日(29歳) 186cm 76kg 0 0
7 FW カルロス・バッカ
1986年09月08日(38歳) 180cm 62kg 0 0
9 FW ラダメル・ファルカオ
1986年02月10日(38歳) 177cm 72kg 0 0
14 FW ルイス・ムリエル
1991年04月16日(33歳) 170cm 72kg 0 0
19 FW ミゲル・ボルハ
1993年01月26日(31歳) 183cm 74kg 0 0
21 FW ホセ・イスキエルド
1992年07月07日(32歳) 176cm 70kg 0 0
監督 ホセ・ペケルマン
1949年09月03日(75歳) 0 0