
ガンバ大阪
GAMBA OSAKA国名 |
![]() |
創立 | 1980年 |
ホームタウン | 吹田市、茨木市、高槻市、豊中市、摂津市、池田市、箕面市 |
スタジアム | パナソニック スタジアム 吹田 |
★クラブ沿革
1980年:松下電器産業サッカー部として創部
1991年:J正会員に
1992年:パナソニックガンバ大阪に改称
1996年:「ガンバ大阪」に改称
2012年:J2降格
2013年:J1昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:2回(2005、2014)
J2リーグ:1回(2013)
Jリーグカップ:2回(2007、2014)
天皇杯:4回(2008、2009、2014、2015)
ACL:1回:(2008)
1980年:松下電器産業サッカー部として創部
1991年:J正会員に
1992年:パナソニックガンバ大阪に改称
1996年:「ガンバ大阪」に改称
2012年:J2降格
2013年:J1昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:2回(2005、2014)
J2リーグ:1回(2013)
Jリーグカップ:2回(2007、2014)
天皇杯:4回(2008、2009、2014、2015)
ACL:1回:(2008)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
13 |
![]() |
東京ヴェルディ | 10 | 2 | 4 | 3 | 7 | 11 | -4 | 9 |
14 |
![]() |
ガンバ大阪 | 10 | 3 | 1 | 5 | 9 | 15 | -6 | 9 |
15 |
![]() |
セレッソ大阪 | 9 | 2 | 3 | 4 | 14 | 15 | -1 | 9 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ガンバ大阪のニュース一覧
ガンバ大阪の人気記事ランキング
1
相馬勇紀が直接FK弾! 町田がアウェイでG大阪を0-1で下し5試合負けなしで首位鹿島に並ぶ!【明治安田J1第8節】
2日、明治安田J1リーグ第8節のガンバ大阪vsFC町田ゼルビアがパナソニック スタジアム 吹田で行われ、0-1で町田が勝利した。 前節はアルビレックス新潟とアウェイで引き分けたG大阪と、アウェイでアビスパ福岡に勝利した町田の一戦。G大阪は、新潟戦から4名を変更し、佐々木翔悟、ファン・アラーノ、満田誠、倉田秋が外れ、福岡将太、ネタ・ラヴィ、宇佐美貴史、デニス・ヒュメットが起用された。 対する町田は福岡戦から2名を変更。菊池流帆、白崎凌兵が外れ、ドレシェヴィッチ、下田北斗が入った。 昨シーズンの大戦では2試合ともに退場者が出た戦い。両者がばちばちにやりあう展開となる中で、最初のチャンスはG大阪。7分、黒川圭介がゴール前にボールを入れると、クリアボールを拾った宇佐美がボックス内左からコースを狙ってシュートも、バーに嫌われる。 対する町田は13分にビッグチャンス。浮き球を中山雄太がボックス手前でボレー。GK一森純が反応して弾くと、こぼれ球をオ・セフンが角度のないところからシュートも、右ポストに嫌われる。 互いに攻め込んで行きながらも、ビッグチャンスが生まれない試合となった中、44分に町田が1つのチャンスを活かしていく。 ボックス手前でネタ・ラヴィがファウルしFKを与えると、時間をかけた中で相馬勇紀が直接狙うことに。シュートは壁に入ったG大阪の福岡の手に当たってディフレクトすると、そのままゴールに吸い込まれ、町田がついにゴールをこじ開けることとなった。 後半は町田リードで入った中、G大阪は積極的にゴールを奪いにいく。しかし、宇佐美やイッサム・ジェバリ、ヒュメットを中心に攻め込むが、町田の集中した強度の高い守備がチャンスを作らせない。 G大阪は58分に鈴木徳真を下げて、満田を投入。ボランチでゲームの組み立てに参加するが、なかなか決定的なチャンスを作れず、それでも75分、右サイドからの半田陸のクロスをイッサム・ジェバリが右足でつなぐが、シュートまではいけない。 町田は中央をしっかりと固めてG大阪に決定的なシュートを打たせず。G大阪は前線からのプレスをかけつつ、ゴールに迫るが、シュートまで持ち込めない。 最後までG大阪は攻め込んでいくが、町田の牙城を崩せず。0-1で町田が勝利を収めて。 ガンバ大阪 0-1 FC町田ゼルビア 【町田】 相馬勇紀(前43) <span class="paragraph-title">【動画】相馬勇紀が直接FKを叩き込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1907386970902614192?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.02 21:01 Wed2
【明治安田J1第9節まとめ】町田が首位浮上、広島は勝ち点で並び2位に! 岡山はホームで無敗継続の4勝目、鹿島は「27」でホーム無敗がストップし首位陥落
5日、6日にかけて明治安田J1リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 <h3>【鹿島vs京都】壮絶撃ち合いは最後にドラマ</h3> 首位の鹿島アントラーズ(勝ち点16)はホームに7位の京都サンガF.C.(勝ち点12)を迎えた。ホームで26戦無敗の鹿島は前半にレオ・セアラが2ゴールを決めてリードを奪う。 しかし、後半に入ると京都が反撃。61分に奥川雅也にゴールが生まれるとエースのラファエル・エリアスが2ゴールを決め逆転に成功。鹿島の無敗が止まるかと思われたが、後半アディショナルタイムに師岡柊生がネットを揺らし同点。引き分けに終わるかと思われたが、京都がカウンターからラファエル・エリアスのハットトリックとなるゴールで勝ち越し。3-4で京都が勝利し、鹿島はホーム無敗が「27」で止まると共に首位から陥落した。 <h3>【岡山vsFC東京】岡山のホーム無敗継続!ゴラッソで4勝目</h3> 9位のファジアーノ岡山(勝ち点11)は16位のFC東京(勝ち点8)をホームに迎えた。昨シーズンからホームでの負けなしが続く岡山。今季は3勝2分けでJ1での勝利は全てホームという状況だ。 試合はこう着状態が続きゴールレスで後半へ。すると47分、松本昌也が右サイドから崩してネットを揺らすが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。長時間のチェックとなる際どいシーンだったが松本がオフサイドと判定され、ゴールは認められない。 落胆してもおかしくない岡山だったが、61分に相手の最終ラインでのもたつきを見逃さないと、田部井涼がボックス外から浮き球を胸トラップし左足でダイレクトシュート。これがGKの頭を越えてネットを揺らすJ1初ゴール。このゴールで1-0で岡山が勝利を収めた。 <h3>【柏vsG大阪】小泉佳穂のゴールを守り抜きウノゼロ勝利</h3> 5位の柏レイソル(勝ち点13)はホームに12位のガンバ大阪(勝ち点10)を迎えた一戦。勝ち点差3の中での対決となった中、柏が試合のペースを握る。 ゴールレスで試合は進んでいく中で、それでもホームの柏が主導権を握ると65分に待望のゴール。左サイドから崩すと、熊坂光希の縦パスが相手に当たりこぼれ球になるも、垣田裕暉が相手DFを背中で押さえると、福岡将太が突いたボールを小泉佳穂がダイレクトシュート。これが決まり柏が先制し、そのまま1-0で勝利を収めた。 <h3>【横浜FCvs清水】昨季のJ2優勝争い対決は横浜FCに軍配</h3> 18位と苦しむ横浜FC(勝ち点7)と8位と上位を追いかける清水エスパルス(勝ち点11)の対決。昨シーズンはJ1昇格を争った両者のJ1での戦いは、固い展開となる。 前半は強風の影響もあり、互いになかなか良い形を作れない展開に。清水は32分、ボックス手前でパスを受けた乾貴士がミドルシュートを放つが左ポスをに嫌われる。 ゴールレスで迎えた後半、50分に浮き球のパスに抜けたルキアンから繋ぐと、福森晃斗のクロスを山田康太がニアでヘッドで合わせて横浜FCが先制。清水は同点を目指すがなかなかゴールが遠い展開に。1-0で終わるかと思われたが、後半アディショナルタイム7分に左からのクロスを櫻川ソロモンがヘッドで決めて勝負あり。横浜FCが2-0で勝利を収めて降格圏を脱した。 その他、サンフレッチェ広島はセレッソ大阪に2-1で勝利し、2位に浮上。川崎フロンターレとの対戦で引き分けたFC町田ゼルビアは首位に浮上した。一方で、降格圏の横浜F・マリノスは東京ヴェルディと引き分け脱出ならず。湘南ベルマーレに敗れた名古屋グランパスも再び降格圏に転落することに。未勝利で最下位だったアルビレックス新潟がヴィッセル神戸に勝利したものの最下位脱出ならず。それでも勝ち点差がグッと縮まり、下位も上位も混戦状態となっている。 <h3>◆明治安田J1リーグ第9節</h3> ▽4/5(土) 横浜F・マリノス 0-0 東京ヴェルディ ▽4/6(日) ファジアーノ岡山 1-0 FC東京 【岡山】 田部井涼(後16) FC町田ゼルビア 2-2 川崎フロンターレ 【町田】 岡村大八(前34) 西村拓真(後8) 【川崎F】 エリソン(前16) 河原創(後28) 横浜FC 2-0 清水エスパルス 【横浜FC】 山田康太(後5) 櫻川ソロモン(後45+7) ヴィッセル神戸 0-1 アルビレックス新潟 【新潟】 長谷川元希(前12) アビスパ福岡 1-0 浦和レッズ 【福岡】 岩崎悠人(後23) 鹿島アントラーズ 3-4 京都サンガF.C. 【鹿島】 レオ・セアラ(前18、前30) 師岡柊生(後45+2) 【京都】 奥川雅也(後16) ラファエル・エリアス(後35、後37、後45+5) 柏レイソル 1-0 ガンバ大阪 【柏】 小泉佳穂(後20) 湘南ベルマーレ 2-1 名古屋グランパス 【湘南】 福田翔生(前10) 鈴木雄斗(前45) 【名古屋】 稲垣祥(前45+5) サンフレッチェ広島 2-1 セレッソ大阪 【広島】 新井直人(前18) 荒木隼人(後41) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前15) <span class="paragraph-title">【動画】田部井涼の衝撃ゴラッソがJ1初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/vxLmEC5DXS">pic.twitter.com/vxLmEC5DXS</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908752526528168406?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】小泉佳穂がダイレクトで右足一閃</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8FG%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏G大阪</a> <a href="https://t.co/snPXMWuH4o">pic.twitter.com/snPXMWuH4o</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908786061284958466?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】仕上げはラファエル・エリアス、首位・鹿島のホーム無敗を「27」で止める</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">エリアス、エリアス、エリアス!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島京都</a> <a href="https://t.co/svL6VOq2rO">pic.twitter.com/svL6VOq2rO</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908795009476026793?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.06 18:15 Sun3
【明治安田J1第8節まとめ】浦和はマテウス・サヴィオの初ゴールで清水に勝利! 今季苦戦中の神戸、C大阪が名古屋が勝利も横浜FMが降格圏転落
2日、明治安田J1リーグ第8節の10試合が各地で行われた。 首位に立つ鹿島アントラーズ(勝ち点16)はアウェイで勝ち点差「5」で追いかける7位のサンフレッチェ広島(勝ち点11)と対戦した。 共にここまで1敗で迎えた上位対決。首位を走りたい鹿島は立ち上がりこそペースを握るも、すぐにホームの広島ペースに。途中加入の前田直輝を中心に攻め込んでいく広島は、22分にジャーメイン良のクロスに反応した前田がシュート。これはGK早川友基がセーブするも、こぼれ球を拾ったヴァレール・ジェルマンのパスを受けた前田が決め切り、広島が先制する。 追いつきたい鹿島は前半の終盤にかけてペースを握っていくが、後半も広島が支配。ボール保持こそ鹿島が上回るも、シュート数では広島が上回る形となり、GK早川のセーブでなんとか凌ぐ形となる。 鹿島は後半の終盤も積極的にシュートを放っていくが、最後までゴールを奪えず。試合をしっかりと支配しながらも、1-0で広島が首位を下した。 2位のFC町田ゼルビア(勝ち点13)は11位のガンバ大阪(勝ち点10)とアウェイで対戦した。昨シーズンは互いに激しい試合となった中、試合は堅い展開に。それでも43分にボックス手前でFKを得ると、町田は相馬勇紀が直接叩き込み先制。数少ないチャンスをゴールにつなげた町田が0-1で勝利を収め、首位の鹿島に勝ち点で並ぶこととなった。 試合前、かつて所属したレアンドロ・ダミアンの訃報が入った3位の柏レイソル(勝ち点12)はアウェイで8位の京都サンガF.C.(勝ち点11)と対戦。試合は久保藤次郎のミドルシュートで柏が先制。京都が押し込む展開が続く中、最後まで失点せず、勝利目前となった中で、ゴール前の混戦をラファエル・エリアスに押し込まれ1-1のドロー。レドミに捧げる白星とはならなかった。 そのほか、上位では4位の川崎フロンターレ(勝ち点11)が9位の湘南ベルマーレ(勝ち点11)と対戦し、脇坂泰斗と宮城天のゴールで2-0と勝利。川崎Fは連勝、湘南は3連敗となってしまった。 12位の東京ヴェルディ(勝ち点8)と15位のFC東京(勝ち点7)の“東京ダービー”は壮絶な展開に。東京Vが林尚輝のゴールで先制すると、前半のうちに佐藤恵允のゴールでFC東京が同点に。東京Vは後半早々に染野唯月のゴールで勝ち越すも、FC東京は89分にエンリケ・トレヴィザンのゴールが決まり、2-2のドローに終わった。 降格圏に沈む19位の名古屋グランパス(勝ち点5)と、16位の横浜F・マリノス(勝ち点6)の戦いは、互いに譲らない展開に。それでもホームの名古屋は後半に河面旺成、佐藤瑶大とCBが2点を奪い、2-0で勝利し降格圏を脱出。横浜FMは降格圏の19位に転落した。 また、同じく降格圏の18位に位置する王者・ヴィッセル神戸(勝ち点6)はアウェイで14位の横浜FC(勝ち点7)と対戦。今季の戦いを象徴するように王者らしくない低調な戦いとなる中、後半途中出場のエリキが74分に決勝ゴール。なんとか勝利を収め、降格圏を脱出した。 17位のセレッソ大阪(勝ち点6)は、初のJ1を戦う6位のファジアーノ岡山(勝ち点11)と対戦。3分にチアゴ・アンドラーデのゴールでC大阪が先制すると、44分に岡山の佐藤龍之介がJリーグ初ゴールを決めて同点に。それでも前半アディショナルタイムにラファエル・ハットンが決めてC大阪が勝ち越すと、そのまま2-1で勝利を収めた。 なお、最下位のアルビレックス新潟(勝ち点4)はホームに10位のアビスパ福岡(勝ち点10)を迎えた中、田代雅也にゴールを奪われ、0-1で敗戦。最下位からの脱出とはならなかった。 また、1試合だけ遅れて行われた13位の浦和レッズ(勝ち点7)と5位の清水エスパルス(勝ち点11)の試合は、2-1で浦和が勝利。開始4分に渡邊凌磨の2試合連続ゴールで先制すると、59分にマテウス・サヴィオが移籍後初ゴール。清水は79分に高木践が1点を返すも、2-1で浦和が勝利を収めた。 <h3>◆明治安田J1リーグ第8節</h3> 東京ヴェルディ 2-2 FC東京 【東京V】 林尚輝(前20) 染野唯月(後7) 【FC東京】 佐藤恵允(前43) エンリケ・トレヴィザン(後44) 川崎フロンターレ 2-0 湘南ベルマーレ 【川崎F】 脇坂泰斗(後5) 宮城天(後47)【PK】 横浜FC 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 エリキ(後29) アルビレックス新潟 0-1 アビスパ福岡 【福岡】 田代雅也(後15) 名古屋グランパス 2-0 横浜F・マリノス 【名古屋】 河面旺成(後6) 佐藤瑶大(後39) 京都サンガF.C. 1-1 柏レイソル 【京都】 オウンゴール(後45+8) 【柏】 久保藤次郎(前12) ガンバ大阪 0-1 FC町田ゼルビア 【町田】 相馬勇紀(前43) セレッソ大阪 2-1 ファジアーノ岡山 【C大阪】 チアゴ・アンドラーデ(前3) ラファエル・ハットン(前45+3) 【岡山】 佐藤龍之介(前44) サンフレッチェ広島 1-0 鹿島アントラーズ 【広島】 前田直輝(前22) 浦和レッズ 2-1 清水エスパルス 【浦和】 渡邊凌磨(前4) マテウス・サヴィオ(後14) 【清水】 高木践(後34) <span class="paragraph-title">【動画】マテウス・サヴィオの初ゴールは圧巻の左足ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1907401557139698163?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.02 22:25 Wed4
リトグリがFC東京vsG大阪の「THE国立DAY」でスペシャルライブ! Jリーグシーズン応援ソングを歌唱…特製ペンライトも配布
Jリーグは4日、「THE国立DAY」で、Little Glee Monsterによるスペシャルライブの実施を発表した。 Little Glee Monsterは、試合の中継などでも耳にする明治安田Jリーグ2025シーズン応援ソング「For Decades」を歌唱し、Jリーグ公式戦では初のこととなる。 ライブが行われるのは、4月25日(金)の19時30分キックオフ、国立競技場で行われるFC東京vsガンバ大阪の一戦。来場の先着40,000名様に会場限定の「Jリーグ×リトグリ 特製ペンライト」と、「Jリーグ 国立観戦の楽しみ方ガイド」も配布される。 「Jリーグ 国立観戦の楽しみ方ガイド」には、両クラブの注目選手のほか、スタジアムでの観戦を楽しむためのポイントや、「For Decades」の歌詞などが掲載。「Jリーグ×リトグリ 特製ペンライト」は、青・赤・黄・オレンジ・白のいずれか1色をランダムでのお渡しに。ハーフタイム終了まで配布され、なくなり次第終了となる。 <span class="paragraph-title">【写真】特製ペンライトを持つLittle Glee Monsterメンバー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1908008046141518261?ref_src=twsrc%5Etfw">April 4, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.04 13:50 Fri5
【J1注目プレビュー|第8節:G大阪vs町田】守備崩壊のG大阪、粘り強さ見せる町田と激突
【明治安田J1リーグ第8節】 2025年4月2日(水) 19:00キックオフ ガンバ大阪(11位/10pt) vs FC町田ゼルビア(2位/13pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <h3>◆守備崩壊をどう止める【ガンバ大阪】</h3> 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し3-3のドロー。一度はイッサム・ジェバリの連続ゴールで逆転に成功も、その後連続失点。最後の最後にPKでなんとか追いつくことができた試合だった。 堅守でもあった昨シーズンの姿はどこにもない。開幕戦の5失点に続き、複数失点は4試合目。2試合連続で複数失点を喫しており、これでは上位にはいけるはずもない。 団子状態の中位を抜け出せるのか、転落するのか。攻撃陣の奮起は見えているだけに、守備陣がしっかりと失点を抑えることができれば、自ずと望む結果がついてくるはずだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、佐々木翔悟、黒川圭介 MF:ネタ・ラヴィ、鈴木徳真 MF:ファン・アラーノ、満田誠、倉田秋 FW:イッサム・ジェバリ 監督:ダニエル・ポヤトス <h3>◆粘り強さを見せ首位を追いかける【FC町田ゼルビア】</h3> 開幕戦黒星スタートとなり、2年目のJ1の厳しさを感じるかと思われた街だったが、現在2位。4戦無敗で3連勝と調子を上げてきている。 選手の入れ替えもあったチームだが、ベースは変わらず。前節はよく知られている金明輝監督率いるアビスパ福岡との試合で大きく苦戦したが、なんとか勝ち点1を持ち帰ることに成功した。 粘り強さを見せている町田の相手はG大阪。昨季はバチバチにやりあった相手だが、しっかりと守備を固めて結果を残していきたいところ。我慢強さが求められる戦いになりそうだ。 ゴールを守る谷晃生は古巣対決。前節は不運な失点にも関与したが、勝利のためにより集中したプレーを見せるはずだろう。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:岡村大八、菊池流帆、昌子源 MF:望月ヘンリー海輝、前寛之、下田北斗、中山雄太 MF:西村拓真、相馬勇紀 FW:オ・セフン 監督:黒田剛 2025.04.02 16:45 Wedガンバ大阪の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
東口順昭 | |||||||
![]() |
1986年05月12日(38歳) | 184cm | 78kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
18 | GK |
![]() ![]() |
荒木琉偉 | |||||||
![]() |
2007年10月14日(17歳) | 194cm | 85kg |
22 | GK |
![]() ![]() |
一森純 | |||||||
![]() |
1991年07月02日(33歳) | 182cm | 77kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
31 | GK |
![]() ![]() |
張奥林 | |||||||
![]() |
2005年04月25日(19歳) | 194cm | 80kg |
2 | DF |
![]() ![]() |
福岡将太 | |||||||
![]() |
1995年10月24日(29歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
半田陸 | |||||||
![]() |
2002年01月01日(23歳) | 176cm | 70kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
黒川圭介 | |||||||
![]() |
1997年04月13日(27歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
5 | DF |
![]() ![]() |
三浦弦太 | |||||||
![]() |
1995年03月01日(30歳) | 183cm | 77kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
15 | DF |
![]() ![]() |
岸本武流 | |||||||
![]() |
1997年07月16日(27歳) | 174cm | 66kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
20 | DF |
![]() ![]() |
中谷進之介 | |||||||
![]() |
1996年03月24日(29歳) | 182cm | 77kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
24 | DF |
![]() ![]() |
江川湧清 | |||||||
![]() |
2000年10月24日(24歳) | 175cm | 67kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
33 | DF |
![]() ![]() |
中野伸哉 | |||||||
![]() |
2003年08月17日(21歳) | 173cm | 64kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
67 | DF |
![]() ![]() |
佐々木翔悟 | |||||||
![]() |
2000年07月25日(24歳) | 183cm | 75kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
DF |
![]() ![]() |
横井佑弥 | ||||||||
![]() |
2008年04月15日(16歳) | 186cm | 79kg |
6 | MF |
![]() ![]() |
ネタ・ラヴィ | |||||||
![]() |
1996年08月25日(28歳) | 177cm | 76kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
10 | MF |
![]() ![]() |
倉田秋 | |||||||
![]() |
1988年11月26日(36歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
9 |
![]() |
2 |
16 | MF |
![]() ![]() |
鈴木徳真 | |||||||
![]() |
1997年03月12日(28歳) | 168cm | 64kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
27 | MF |
![]() ![]() |
美藤倫 | |||||||
![]() |
2002年02月12日(23歳) | 180cm | 67kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
38 | MF |
![]() ![]() |
名和田我空 | |||||||
![]() |
2006年07月29日(18歳) | 169cm | 63kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
44 | MF |
![]() ![]() |
奥抜侃志 | |||||||
![]() |
1999年08月11日(25歳) | 171cm | 61kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
47 | MF |
![]() ![]() |
ファン・アラーノ | |||||||
![]() |
1996年09月02日(28歳) | 172cm | 69kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
MF |
![]() ![]() |
山本天翔 | ||||||||
![]() |
2007年08月24日(17歳) | 177cm | 72kg |
7 | FW |
![]() ![]() |
宇佐美貴史 | |||||||
![]() |
1992年05月06日(32歳) | 178cm | 69kg |
![]() |
8 |
![]() |
2 |
8 | FW |
![]() ![]() |
食野亮太郎 | |||||||
![]() |
1998年06月18日(26歳) | 171cm | 68kg |
9 | FW |
![]() ![]() |
林大地 | |||||||
![]() |
1997年05月23日(27歳) | 178cm | 74kg |
11 | FW |
![]() ![]() |
イッサム・ジェバリ | |||||||
![]() |
1991年12月25日(33歳) | 186cm | 84kg |
![]() |
9 |
![]() |
3 |
17 | FW |
![]() ![]() |
山下諒也 | |||||||
![]() |
1997年10月19日(27歳) | 164cm | 54kg |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
23 | FW |
![]() ![]() |
デニス・ヒュメット | |||||||
![]() |
1996年09月13日(28歳) | 189cm | 82kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
40 | FW |
![]() ![]() |
唐山翔自 | |||||||
![]() |
2002年09月21日(22歳) | 180cm | 72kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
42 | FW |
![]() ![]() |
南野遥海 | |||||||
![]() |
2004年05月13日(20歳) | 176cm | 71kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
51 | FW |
![]() ![]() |
満田誠 | |||||||
![]() |
1999年07月20日(25歳) | 170cm | 62kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
97 | FW |
![]() ![]() |
ウェルトン | |||||||
![]() |
1997年08月06日(27歳) | 175cm | 80kg |
FW |
![]() ![]() |
中積爲 | ||||||||
![]() |
2007年12月19日(17歳) | 172cm | 65kg |
監督 |
![]() ![]() |
ダニエル・ポヤトス | ||||||||
![]() |
1978年06月23日(46歳) |
ガンバ大阪の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月14日 | H |
![]() |
2 | - | 5 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第4節 | 2025年3月2日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第5節 | 2025年3月8日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第6節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
高知ユナイテッドSC |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | A |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第8節 | 2025年4月2日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第9節 | 2025年4月6日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第10節 | 2025年4月12日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月16日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
明治安田J1リーグ
第11節 | 2025年4月20日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
横浜FC |
第12節 | 2025年4月25日 | A | 19:30 | vs |
![]() |
FC東京 |
第13節 | 2025年4月29日 | H | 15:00 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第14節 | 2025年5月3日 | H | 15:00 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第15節 | 2025年5月6日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第16節 | 2025年5月11日 | H | 15:00 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第17節 | 2025年5月17日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第18節 | 2025年5月25日 | A | 16:00 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第19節 | 2025年5月31日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第20節 | 2025年6月15日 | A | 18:30 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第21節 | 2025年6月22日 | H | 18:30 | vs |
![]() |
FC東京 |
第22節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第23節 | 2025年7月5日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第24節 | 2025年7月20日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第25節 | 2025年8月10日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第30節 | 2025年8月20日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
横浜FC |
第28節 | 2025年8月31日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第32節 | 2025年9月27日 | H | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第33節 | 2025年10月4日 | A | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs |
![]() |
柏レイソル |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |