QPR

Queens Park Rangers Football Club
国名 イングランド
創立 1882年
ホームタウン ロンドン
スタジアム ロフタス・ロード
愛称 The Hoops, The 'R's
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

QPRのニュース一覧

イングランドで数々のクラブを指揮していきたニール・ウォーノック氏(73)が、41年にわたる監督業からの引退を発表した。 ウォーノック氏は、現役時代はイングランドの下部リーグでプレー。引退後は指導者の道に進む。 ゲインズバラ・トリニティで監督のキャリアをスタート。その後は、ノッツ・カウンティやハダースフィール 2022.04.09 22:49 Sat
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ニューカッスルは1月31日、アイルランド代表MFジェフ・ヘンドリック(30)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRへレンタル移籍することを発表した。 なお、レンタル期間はシーズン終了までとなる。 ダービー・カウンティ、バーンリーでプレーしたヘンドリックは、2020年8月にニューカッスルへと完全移籍 2022.02.01 11:10 Tue
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韓国代表のレジェンドがイングランドで指導者キャリアをスタートした。 チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のQPRは19日、パク・チソン氏のコーチとしての帰還を発表。同氏は今後、B級ライセンスの一環としてU-16カテゴリーを指導しながら、テクニカルディレクターを務めるクリス・ラムジー氏からノウハウを学ぶという 2021.12.21 11:25 Tue
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チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のQPRが元イングランド代表FWチャーリー・オースティン(31)の加入を発表した。契約期間は2023年6月30日までとなる。 レンガ積み職人として働く傍ら、イングランドの下部リーグを渡り歩くなかで、着実にステップアップを図ってきたオースティン。2013年夏にチャンピオンシ 2021.06.04 11:30 Fri
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チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のQPRは9日、WBAに所属するイングランド人FWチャーリー・オースティン(31)のレンタル加入を発表した。期間は今季終了まで。背番号は「45」を着用する。 レンガ積み職人として働く傍ら、イングランドの下部リーグを渡り歩くなかで、着実にステップアップを図ってきたオースティ 2021.01.10 11:35 Sun
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QPRの人気記事ランキング

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降格のQPR、主将バートンがファンに謝罪「すべてのファンに謝りたい」

▽QPRは10日に行われたプレミアリーグ第36節のマンチェスター・シティ戦に0-6で敗れ、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)への降格が決定した。この結果を受け、元イングランド代表MFジョーイ・バートンは、ファンへの謝罪を口にしている。 ▽残り3試合の時点で残留圏内の17位ハル・シティと勝ち点7差となっていた19位QPRは、わずかな希望に賭けてシティ戦に臨んだ。しかし、前半に2点を奪われて厳しい状況に追い込まれると、後半にも4点を追加されて大敗。その結果、1年でチャンピオンシップへ戻ることとなった。 ▽7試合連続警告でプレミアリーグ新記録するなど話題を振りまいてきたバートンだが、同選手はキャプテンとしてチームを牽引してきた。バートンはシティ戦後にツイッターを更新。ファンへ謝罪の弁を述べるとともに、シーズンを通して満足なパフォーマンスを披露できなかったことを悔いた。 「フットボール・クラブ(QPR)に関わるすべての人が破壊された気持ちになった。今日の試合はきまりが悪かった。だが、それは7月から常に同じだった。このシーズンで受けた苦痛から得たものはあったと思う。だが、順位表は嘘をつかない。俺たちはこのリーグにとどまるに値しなかったんだ」 「俺たちを支えるためにお金を稼ぎ、俺たちにそれを費やしてくれたすべてのファンに謝りたい。あなたが感じている気持ちを俺も感じている。俺たちは最後の2試合を完璧な形で終えなければならない。クラブとしてつらい経験になったが、俺たちはより強くならなければならないんだ」 2015.05.11 14:13 Mon
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元イングランド代表FWザモラが英2部の古巣ブライトンへ

▽チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のブライトンは4日、元イングランド代表FWボビー・ザモラ(34)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は1年となる。 ▽ブリストルでプロキャリアをスタートさせたザモラは以後、ブライトンやトッテナム、ウェストハム、OPRなどでプレー。今回の移籍で、2003年以来となる古巣への復帰を果たしている。また、2010年にはイングランド代表に初招集され、これまで2試合の出場を記録した。 ▽なお、ザモラは2014-15シーズンにQPRの一員としてプレミアリーグでプレー。公式戦33試合に出場し、3ゴールをマークしていた。 2015.08.05 08:55 Wed
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C・パレス、QPRから逸材MFエゼを獲得! 英2部屈指のテクニシャン

クリスタル・パレスは28日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRからU-21イングランド代表MFエベレチ・エゼ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの5年となる。 イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えるところによれば、移籍金は1600万ポンド+ボーナス400万ポンドの総額2000万ポンド(約28億1000万円)前後になるという。 ナイジェリアにルーツを持つイングランド生まれのエゼは、ミルウォールの下部組織を経て2017年1月にQPRでトップチームデビュー。4部のウィコム・ワンダラーズでの1年の武者修行から復帰した2017-18シーズンからQPR不動の主力に定着した。 迎えた2019-20シーズンは攻撃的MFを主戦場にリーグ戦全46試合に出場し、14ゴール8アシストを記録。175cm前後と上背こそないものの、屈強な守備者が揃うチャンピオンシップでも当たり負けしない体幹の強さ、レンジが広いシュートと身体能力に優れる。 また、ドリブル時には背筋をピンと伸ばした姿勢の良さが際立ち、独特の間合いから繰り出す相手の逆を取る仕掛け。きっちり視野を保てていることで意外性のあるラストパスを得意とするなど、チャンピオンシップでも異才を放っていた。 今夏の移籍市場においては昇格組フルアムやニューカッスル、ウェストハムといったプレミアリーグの中堅クラブがこぞって関心を寄せていたが、パレスを新天地に選択した。 2020.08.28 18:00 Fri
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元イングランド代表MFが肝臓移植に成功、日本では「指定難病」の原発性硬化性胆管炎を発症

元イングランド代表MFのキーロン・ダイアー監督(44)が、肝臓移植に成功した。 ダイアー氏は、イングランド代表として33試合に出場。ニューカッスルやウェストハム、QPR、ミドルズブラでもプレー。2013年夏に現役を引退した。 引退後はイプスウィッチ・タウンのU-21チームで監督を務めると、ファーストチームのアシスタントマネージャーに就任。2023年5月にはチェスターフィールドのコーチに就任していた。 そのダイアー氏は、2019年に原発性硬化性胆管炎を発症。日本では「指定難病」となっており、「胆管が狭くなり、胆汁の流れが滞り悪くなるとともに肝臓の働きが悪くなる病気」とされており、肝臓移植手術が必要だとされていた。 ダイアー氏は5日にチェスターフィールドを通じて声明を発表。手術は無事に成功し、退院したことを報告した。 「2019年、私は治療法のない慢性肝疾患である原発性硬化性胆管炎と診断されました。その日以来、私は移植が必要であることを知っていました。3カ月前、私はケンブリッジのアデンブルックス病院に入院しました。2週間前、私が新しい肝臓の移植を受けることになり、速やかに移植を受けるという人生を変える知らせが届きました。今朝、退院しました」 「病院のスタッフに『ありがとう』と言うだけでは不十分だと感じます。彼らは並外れた存在だった。看護師、ポーター、医師、コンサルタントのいずれであっても、私は受けたケアの質に驚かされました。ずっとお世話になりました。感謝の気持ちは言葉では言い表せません。私は彼らを決して忘れません」 「私に与えられた肝臓は、私と同じ年齢の人からのものだと知り、本当に心が張り裂けそうです。他の人の寛大さと優しさによって、私の立場にいる人たちにチャンスが与えられるので、私はそれを最大限に活用するつもりです。自分が置かれている立場に対して感謝の気持ちは限りなくあり、これまでよりも健康になったと感じて退院できることを幸せに感じています」 「非常に困難な時期に並外れたサポートを提供してくれた家族に感謝したいと思います。今後の道には必然的に困難が伴うでしょうが、私はもう戻れないのではないかと心配していた楽観的な見通しを持って家に帰ります」 「奇妙なことに、この間、私にとってサッカーはさらに重要なものになりました。この3カ月間、私は人生のどの時期よりも多くの試合を病院のベッドから観戦しました。定期的に連絡を取り合ってくれた故郷のクラブ、イプスウィッチ・タウン、そして昨シーズンの終わり頃に加入してコーチングスタッフを務めているチェスターフィールドにも感謝したい。特に監督のポール・クックに感謝します。彼は病院からでも私に貢献する能力を与えてくれました。私は選手たちがナショナル・リーグの頂点に上り詰めるまで全試合を観戦してきました」 「いずれコーチングやメディアの仕事に戻ることを楽しみにしていますが、完全回復を目指して努力している現時点では、私自身と家族のプライバシーを尊重していただきますようお願いいたします」 ダイアー氏はプレミアリーグで225試合23ゴール、チャンピオンズリーグ(CL)では10試合に出場していた。 2023.10.06 19:30 Fri
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最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat

QPRの選手一覧

1 GK ポール・ナルディ
1994年05月18日(31歳) 187cm 83kg 0 0
13 GK ジョー・ウォルシュ
2002年04月01日(23歳) 193cm 1 0
3 DF ジミー・ダン
1997年10月19日(27歳) 181cm 1 0
5 DF スティーブ・クック
1991年04月19日(34歳) 180cm 1 0
6 DF ジェイク・クラーク=ソルター
1997年09月22日(27歳)
15 DF モーガン・フォックス
1993年09月21日(31歳) 185cm 0 0
16 DF リアム・モリソン
2003年04月07日(22歳) 183cm
20 DF ハリソン・アシュビー
2001年11月14日(23歳) 1 0
22 DF ケネス・パール
1997年06月24日(28歳) 174cm 1 0
23 DF ヘヴェルトン・サントス
2001年02月01日(24歳) 183cm 1 0
4 MF ジャック・コルバック
1989年08月24日(35歳) 176cm
8 MF サム・フィールド
1998年05月08日(27歳) 1 1
10 MF イリアス・シャイル
1997年10月30日(27歳) 168cm
19 MF エリジャ・ディクソン=ボナー
2001年01月01日(24歳) 1 0
24 MF ニコラス・マドセン
2000年03月17日(25歳) 1 0
25 MF ルーカス・アンデルセン
1994年09月13日(30歳) 185cm 72kg 1 0
32 MF ダニエル・ベニー
2006年04月13日(19歳) 186cm 80kg 0 0
40 MF ジョナタン・ヴァラン
2001年09月09日(23歳) 175cm 1 0
7 FW カラモコ・デンベレ
2003年02月22日(22歳) 167cm 1 0
11 FW ポール・スミス
1997年09月10日(27歳) 1 0
12 FW ミヒャエル・フライ
1994年07月19日(30歳) 188cm 0 0
14 FW 斉藤光毅
2001年08月10日(23歳) 170cm 61kg 1 0
18 FW ジャン・ツェラル
1999年03月14日(26歳) 187cm 1 0
26 FW ラヤン・コリ
2005年02月10日(20歳)
28 FW アルフィー・ロイド
2003年04月30日(22歳) 1 0
FW ヤン・ミンヒョク
2006年04月16日(19歳) 172cm
監督 マルティ・シフエンテス
1982年07月07日(42歳)

QPRの試合日程

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 1 - 2 vs クリスタル・パレス