コスタリカ
|
サンホセ
|
ロス・ティコ
|
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
コスタリカのニュース一覧
日本代表のFW相馬勇紀が、コスタリカ代表戦を振り返った。
27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指した。
前半から日本が主導権を握り攻め込んでいくものの、なかなか上手く攻撃の形が作れな
2022.11.27 23:35 Sun
日本代表のDF長友佑都が、コスタリカ代表戦を振り返った。
27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指した。
前半から日本が主導権を握り攻め込んでいくものの、なかなか上手く攻撃の形が作れな
2022.11.27 23:20 Sun
日本代表のMF守田英正が、コスタリカ代表戦を振り返った。
27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指した。
前半から日本が主導権を握り攻め込んでいくものの、なかなか上手く攻撃の形が作れな
2022.11.27 23:08 Sun
日本代表が敗れたコスタリカ代表戦で解説を務めた本田圭佑が、本音を綴った。
27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指した。
前半から日本が主導権を握り攻め込んでいくものの、なかなか上手く
2022.11.27 22:55 Sun
日本代表のMF三笘薫が、コスタリカ代表戦を振り返った。
27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指した。
前半から日本が主導権を握り攻め込んでいくものの、なかなか上手く攻撃の形が作れない
2022.11.27 22:48 Sun
コスタリカの人気記事ランキング
1
先日は日本代表サポーターのゴミ拾い動画を編集し、逆再生してゴミ捨て動画を投稿した記者が炎上していたが、再び日本代表にまつわるフェイクニュースが話題となっている。
問題となっているのは、27日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦の日本代表vsコスタリカ代表の一戦の後。試合はコスタリカがワンチャンスを生かして0-1で勝利していた。
勝利すればグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、敗戦により一転して敗退の危機に。フェイクニュースとなったのは、敗れた日本がドレッシングルームを散らかして帰ったというものだった。
日本と言えば、前述の通りサポーターがゴミを拾う姿が今大会も大きな話題となり、国際サッカー連盟(FIFA)がサポーターにインタビューを申し込むほど。また、大会ボランティアが直接感謝を伝えようと、サポーターをスタンドに集めたことも話題だ。
さらに、この行動が多くの人の目に留まり、イラン代表、セネガル代表、フランス代表、モロッコ代表、エクアドル代表など、サポーターが帰る際に周りを片付けるという行為が広まっている。
また、サポーターだけでなく、日本代表チームがドレッシングルームを綺麗にして帰ることも話題となり、折り紙で作った鶴と「ありがとう」を日本語とアラビア語で書いた手紙を置いて帰ることも称賛されていた。
そんな中、信じられない写真が流出。ゴミが散らかり、煩雑な状態のロッカールームの写真がフェイスブックでアップされ「コスタリカ戦後の日本のドレッシングルーム」とキャプションが付けられていた。
しかし、これは全くのウソ。投稿されていた写真は、2022年3月に撮影されたもので、イタリア代表チームのドレッシングルームだとのこと。イギリス『サン』が取り上げたニュースで使用されていたものであり、北マケドニア代表に敗れたイタリア代表がW杯出場権を逃した後の様子だったようだ。
サポーターのゴミ拾い、そしてドレッシングルームの片付けなど、日本人が習慣的に行っていることに対し、世界では揶揄される風潮が広まっており、多くの人が信じていない一方で、一定数の人が騙されていることもあり、ソーシャルメディアの拡散力の凄さと、悪用の問題が浮き彫りとなっている。
<span class="paragraph-title">【写真】日本のコスタリカ戦後のドレッシングルームとして投稿されたフェイク写真</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan's dressing room after Costa Rica match.<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Japan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Japan</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/QatarWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#QatarWorldCup2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CostaRica?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CostaRica</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Germany?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Germany</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Messi?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Messi</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup2022</a> <a href="https://t.co/l2qJ4yiWub">pic.twitter.com/l2qJ4yiWub</a></p>— Futbol Antrenman (@FutbolAntrenman) <a href="https://twitter.com/FutbolAntrenman/status/1596839622314962945?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<span class="paragraph-title">【写真】実際のコスタリカ戦後のドレッシングルーム</span>
<span data-other-div="movie2"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1597006101676949505?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2022.11.30 22:05 Wed
2
▽ブラジル・ワールドカップのグループD第2節、イタリア代表vsコスタリカ代表が20日にレシフェのアレーナ・ペルナンブーコで行われ、0-1でコスタリカが勝利した。この結果、コスタリカの決勝トーナメント進出が決定した。<br /><br />▽初戦で強豪・イングランド代表を2-1で下したイタリアは、その試合からスタメンを3人変更。負傷で初戦を欠場したキャプテンのGKブッフォンが復帰し、パレッタとヴェッラッティに代わってアバーテとモッタが入った。一方、初戦のウルグアイ代表戦で見事な逆転勝利を飾ったコスタリカは、初戦と同じ11人を起用。イタリアから2戦連続のアップセットを狙った。<br /><br />▽立ち上がりから試合のペースを掴んだのはコスタリカだった。ボールを保持して敵陣に侵攻すると、6分にはモッタからボールを奪ってショートカウンターを発動。最後はボックス左のテヘダがシュートに持ち込んだが、これはバルザーリのブロックに阻まれる。さらに、このプレーで得たボラーニョスの左CKからボルジェスがヘディングで合わせたものの、枠の上を越えていった。<br /><br />▽一方のイタリアは、相手の出方を窺いながら隙を狙って前に出て行く。徐々にポゼッションを高めていくが、ライン間でボールを受けるマルキジオやモッタがコスタリカの素早い寄せに遭ってボールを失ってしまう。それでも、27分にピルロのフィードからバロテッリが競ってボックス手前にこぼれたボールをモッタが右足でシュート。しかし、このシュートは枠の左に逸れていった。<br /><br />▽それでもイタリアは、30分を過ぎたあたりから相手守備陣の裏を突くピルロのダイレクトパスでチャンスを作り出す。まずは31分、ピルロの絶妙なフィードに抜け出したバロテッリが飛び出すGKケイロル・ナバスの頭上を突くループシュートを放つが、これはうまくミートできずに相手DFに処理される。続く32分にはピルロの縦パスからカンドレーバが後方にそらしたボールにバロテッリが再び抜け出す。バロテッリはダイレクトで強烈なボレーシュートを放ったが、これはGKケイロル・ナバスにセーブされた。<br /><br />▽前半の終盤は、コスタリカが攻勢をかける。43分にはキエッリーニが後逸したボールを拾ったキャンベルがドリブルでボックス内に侵入。キャンベルは後ろからキエッリーニに倒されるが、笛は鳴らない。それでも、コスタリカは自力でゴールをこじ開ける。44分、左サイドからジュオール・ディアスがクロスを入れると、ファーサイドに走りこんだルイスがヘディングシュート。これがクロスバーの下を叩いてゴールラインを割り、コスタリカが先制した。<br /><br />▽1点のビハインドを追うイタリアのプランデッリ監督は、後半の頭から精彩を欠いていたモッタに代えてカッサーノを投入。システムを[4-4-1-1]に変えて反撃を目指した。そのイタリアは、自由なポジション取りでボールに絡むカッサーノを中心に敵陣に攻め込んでいくと、52分にボックス手前の位置で得たFKをピルロがブレ球で直接狙うも、これはGKケイロル・ナバスに弾き出された。<br /><br />▽早く追いつきたいイタリアは、57分にカンドレーバを下げてインシーニェを左サイドに投入。マルキジオを右サイドに回した。しかし、効果的な攻撃を仕掛けることができずに時間が経過。するとプランデッリ監督は、69分にマルキジオに代えてドリブラーのチェルチを右サイドに投入し、最後のカードを切り終えた。<br /><br />▽リードを保つコスタリカは、相手の攻撃を阻止しながらカウンターから追加点を狙う。さらに、キャンベルやルイスといった攻撃の核を下げてフレッシュな選手を投入し、最後まで1点を守りきる策を採った。結局、4分のアディショナルタイムもうまく凌いで試合は終了。ルイスのゴールを守りきったコスタリカが、2戦連続のアップセットに成功した。この結果、コスタリカが1990年イタリア大会以来となる決勝トーナメント進出を決め、イングランドのグループステージ敗退が決定した。なお、イタリアは最終節、勝ち点3で並ぶウルグアイとグループ突破を懸けて直接対決を行う。
2014.06.21 02:57 Sat
3
コスタリカサッカー連盟(FEDEFUTBOL)は、21日までにカタール・ワールドカップ(W杯)でも使用する新ユニフォームを発表した。
北中米カリブ海予選を4位でフィニッシュしたコスタリカは、大陸間プレーオフへと進出。オセアニア予選を制したニュージーランド代表相手に勝利を収め、3大会連続6度目の本大会出場を確定させた。本大会では日本代表、スペイン代表、ドイツ代表と同じグループEに入る。
そのコスタリカのユニフォームサプライヤーはニューバランスが担当。カタールW杯出場国の中では唯一となる。
ホームユニフォームのデザインは無地の赤をベースとしたシンプルなもの。首元には白、袖口には青が配色されており、ショーツは青をベースにサイドに白のラインが入っている。
一方のアウェイユニフォームについても、ホームと同様のデザインの色違い。こちらは白をベースに袖口が青。そしてニューバランスのロゴが赤で施されており、ショーツも白がベースで青のラインが入っている。
そして、どちらのユニフォームにも2021年12月に導入されたばかりの新しい代表のエンブレムがプリント。新エンブレムは3つの火山を含む国章をイメージし、上部が山のようにデザイン。赤、白、青の3色で構成され、金色の線で縁取られている。
コスタリカは9月のインターナショナルマッチウィークで、23日に韓国代表と、27日にウズベキスタン代表といずれも韓国でのフレンドリーマッチを予定している。
<span class="paragraph-title">【動画&写真】カタールW杯唯一のニューバランス製!コスタリカ代表のシンプルなデザイン</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CiiN29Tr2EA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CiiN29Tr2EA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CiiN29Tr2EA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">New Balance Football(@newbalancefootball)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><br> <br>Presenting the new 2022 <a href="https://twitter.com/fedefutbolcrc?ref_src=twsrc%5Etfw">@fedefutbolcrc</a> home and away kits, in iconic red and brilliant white. <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/NBFootball?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NBFootball</a> <a href="https://twitter.com/newbalance?ref_src=twsrc%5Etfw">@newbalance</a> <a href="https://t.co/Yypl2CtAL0">pic.twitter.com/Yypl2CtAL0</a></p>— New Balance Football (@NBFootball) <a href="https://twitter.com/NBFootball/status/1570456783692648449?ref_src=twsrc%5Etfw">September 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2022.09.21 22:15 Wed
コスタリカの選手一覧
1
|
GK
|
|
ケイロル・ナバス
|
|
1986年12月15日(38歳)
|
185cm
|
80kg
|
|
0
|
|
0
|
18
|
GK
|
|
パトリック・ペンベルトン
|
|
1982年04月24日(42歳)
|
178cm
|
|
|
0
|
|
0
|
23
|
GK
|
|
レオネル・モレイラ
|
|
1989年04月28日(35歳)
|
180cm
|
70kg
|
|
0
|
|
0
|
2
|
DF
|
|
ホニー・アコスタ
|
|
1983年07月21日(41歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
ジャンカルロ・ゴンサレス
|
|
1988年02月08日(37歳)
|
186cm
|
72kg
|
|
0
|
|
0
|
4
|
DF
|
|
イアン・スミス
|
|
1998年03月06日(27歳)
|
177cm
|
68kg
|
|
0
|
|
0
|
6
|
DF
|
|
オスカル・ドゥアルテ
|
|
1989年06月03日(35歳)
|
186cm
|
81kg
|
|
0
|
|
0
|
8
|
DF
|
|
ブライアン・オビエド
|
|
1990年02月18日(35歳)
|
172cm
|
70kg
|
|
0
|
|
0
|
15
|
DF
|
|
フランシスコ・カルボ
|
|
1992年07月08日(32歳)
|
180cm
|
78kg
|
|
0
|
|
0
|
16
|
DF
|
|
クリスティアン・ガンボア
|
|
1989年10月24日(35歳)
|
173cm
|
67kg
|
|
0
|
|
0
|
19
|
DF
|
|
ケンドル・ワストン
|
|
1988年01月01日(37歳)
|
196cm
|
83kg
|
|
0
|
|
0
|
5
|
MF
|
|
セルソ・ボルヘス
|
|
1988年05月27日(36歳)
|
187cm
|
79kg
|
|
0
|
|
0
|
7
|
MF
|
|
クリスティアン・ボラーニョス
|
|
1984年05月17日(40歳)
|
179cm
|
67kg
|
|
0
|
|
0
|
10
|
MF
|
|
ブライアン・ルイス
|
|
1985年08月18日(39歳)
|
187cm
|
73kg
|
|
0
|
|
0
|
13
|
MF
|
|
ロドニー・ウォレス
|
|
1988年06月17日(36歳)
|
180cm
|
70kg
|
|
0
|
|
0
|
14
|
MF
|
|
ランダル・アソフェイファ
|
|
1984年12月30日(40歳)
|
183cm
|
77kg
|
|
0
|
|
0
|
17
|
MF
|
|
イェルツィン・テヘダ
|
|
1992年03月17日(33歳)
|
179cm
|
67kg
|
|
0
|
|
0
|
20
|
MF
|
|
ダビド・グスマン
|
|
1990年02月18日(35歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
22
|
MF
|
|
ロナルド・マタリタ
|
|
1994年07月09日(30歳)
|
175cm
|
70kg
|
|
0
|
|
0
|
9
|
FW
|
|
ダニエル・コリンドレス
|
|
1985年01月10日(40歳)
|
180cm
|
|
|
0
|
|
0
|
11
|
FW
|
|
ジョハン・ベネガス
|
|
1988年11月27日(36歳)
|
183cm
|
76kg
|
|
0
|
|
0
|
12
|
FW
|
|
ジョエル・キャンベル
|
|
1992年06月26日(32歳)
|
178cm
|
71kg
|
|
0
|
|
0
|
21
|
FW
|
|
マルコ・ウレニャ
|
|
1990年03月05日(35歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
|
監督
|
|
オスカル・ラミレス
|
|
1964年12月08日(60歳)
|
169cm
|
|
|
0
|
|
0
|