コスタリカ

COSTARICA
国名 コスタリカ
ホームタウン サンホセ
愛称 ロス・ティコ
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
ニュース 人気記事 選手一覧

コスタリカのニュース一覧

日本代表のFW相馬勇紀が、コスタリカ代表戦を振り返った。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指した。 前半から日本が主導権を握り攻め込んでいくものの、なかなか上手く攻撃の形が作れな 2022.11.27 23:35 Sun
Xfacebook
日本代表のDF長友佑都が、コスタリカ代表戦を振り返った。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指した。 前半から日本が主導権を握り攻め込んでいくものの、なかなか上手く攻撃の形が作れな 2022.11.27 23:20 Sun
Xfacebook
日本代表のMF守田英正が、コスタリカ代表戦を振り返った。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指した。 前半から日本が主導権を握り攻め込んでいくものの、なかなか上手く攻撃の形が作れな 2022.11.27 23:08 Sun
Xfacebook
日本代表が敗れたコスタリカ代表戦で解説を務めた本田圭佑が、本音を綴った。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指した。 前半から日本が主導権を握り攻め込んでいくものの、なかなか上手く 2022.11.27 22:55 Sun
Xfacebook
日本代表のMF三笘薫が、コスタリカ代表戦を振り返った。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指した。 前半から日本が主導権を握り攻め込んでいくものの、なかなか上手く攻撃の形が作れない 2022.11.27 22:48 Sun
Xfacebook

コスタリカの人気記事ランキング

1

ゴミ捨て動画に続き、ゴミだらけのロッカールーム…日本代表を標的としたフェイクニュース再び、実際はイタリア代表のもの

先日は日本代表サポーターのゴミ拾い動画を編集し、逆再生してゴミ捨て動画を投稿した記者が炎上していたが、再び日本代表にまつわるフェイクニュースが話題となっている。 問題となっているのは、27日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦の日本代表vsコスタリカ代表の一戦の後。試合はコスタリカがワンチャンスを生かして0-1で勝利していた。 勝利すればグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、敗戦により一転して敗退の危機に。フェイクニュースとなったのは、敗れた日本がドレッシングルームを散らかして帰ったというものだった。 日本と言えば、前述の通りサポーターがゴミを拾う姿が今大会も大きな話題となり、国際サッカー連盟(FIFA)がサポーターにインタビューを申し込むほど。また、大会ボランティアが直接感謝を伝えようと、サポーターをスタンドに集めたことも話題だ。 さらに、この行動が多くの人の目に留まり、イラン代表、セネガル代表、フランス代表、モロッコ代表、エクアドル代表など、サポーターが帰る際に周りを片付けるという行為が広まっている。 また、サポーターだけでなく、日本代表チームがドレッシングルームを綺麗にして帰ることも話題となり、折り紙で作った鶴と「ありがとう」を日本語とアラビア語で書いた手紙を置いて帰ることも称賛されていた。 そんな中、信じられない写真が流出。ゴミが散らかり、煩雑な状態のロッカールームの写真がフェイスブックでアップされ「コスタリカ戦後の日本のドレッシングルーム」とキャプションが付けられていた。 しかし、これは全くのウソ。投稿されていた写真は、2022年3月に撮影されたもので、イタリア代表チームのドレッシングルームだとのこと。イギリス『サン』が取り上げたニュースで使用されていたものであり、北マケドニア代表に敗れたイタリア代表がW杯出場権を逃した後の様子だったようだ。 サポーターのゴミ拾い、そしてドレッシングルームの片付けなど、日本人が習慣的に行っていることに対し、世界では揶揄される風潮が広まっており、多くの人が信じていない一方で、一定数の人が騙されていることもあり、ソーシャルメディアの拡散力の凄さと、悪用の問題が浮き彫りとなっている。 <span class="paragraph-title">【写真】日本のコスタリカ戦後のドレッシングルームとして投稿されたフェイク写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan&#39;s dressing room after Costa Rica match.<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Japan?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Japan</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/QatarWorldCup2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#QatarWorldCup2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CostaRica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CostaRica</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Germany?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Germany</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Messi?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Messi</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup2022</a> <a href="https://t.co/l2qJ4yiWub">pic.twitter.com/l2qJ4yiWub</a></p>&mdash; Futbol Antrenman (@FutbolAntrenman) <a href="https://twitter.com/FutbolAntrenman/status/1596839622314962945?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】実際のコスタリカ戦後のドレッシングルーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1597006101676949505?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.30 22:05 Wed
2

これぞ技術の進歩、AI分析によるW杯優勝国は? 日本の目標ベスト8の確率は12.47%、GS突破は33.91%に

いよいよ開幕を迎えるカタール・ワールドカップ(W杯)。開催国であるカタール代表vsエクアドル代表のカードで幕を開ける。 史上初の冬開催、そして中東での開催となる今大会は、移民労働者の人権問題に始まり、ヨーロッパの主要リーグのシーズン中ということもあり、W杯出場が確実視されていた選手たちが大量に負傷欠場という負の流れが続いている。 我らが日本代表は、"新しい景色を"と、史上初のベスト8以上を目指して戦うことに。ドイツ代表、スペイン代表と過去3大会で優勝している強豪とグループステージで同居したが、それでも目標は変わらない。 W杯といえば、世界各国で優勝予想が行われ、数多くの有識者も予想を繰り広げている中、過去にはタコが予想をするなどして沸かせたが、今回は時代の流れに乗った「AI」が本気の優勝予想結果を弾き出した。 『NewsDigest/JX通信社』は、AIを活用した独自の数理モデルを構築し、すべての試合結果を1万回シミュレーション。その結果を公表した。 AIによる予想で優勝確率が最も高かったのは、ブラジル代表だった。20年前、2002年の日韓大会を最後に優勝から遠ざかっているブラジル。エースFWネイマールが最後のW杯とも語るように、今大会に懸ける想いは強い。 そのブラジルが優勝する確率は12.18%とのこと。最も高い確率を示した。なお2位はアルゼンチン代表の10.85%。3位はフランスの9.62%だという。 ちなみに日本代表は0.35%。同じグループのドイツ代表は5.21%で全体の9位、スペイン代表は7.55%で6位、コスタリカ代表は0.22%で25位だった。なお、最下位はカタール代表とガーナ代表で0%だという。 また、グループステージ突破の確率も算出。日本は33.91%とのこと。ドイツは66.34%、スペインは72.52%、コスタリカは27.23%となっており、この結果では3位になることに。ただ、初戦の結果を受ければさらに変動することもあり、日本としてはドイツ戦の結果がまずは重要になる。ちなみに、目標のベスト8は「12.47%」の確率で進出できるという。 なお、この予想データは毎日アップデートされるとのことだ。 <span class="paragraph-title">【画像】AI分析による各国の優勝確率、日本の勝ち上がり確率は!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.11.20 22:45 Sun
3

【超WS的美女トップ3】編集部の超独断的嗜好、最終回も平常運転を貫きます

▽女子W杯は女子サッカー最大の祭典であり、世界中の麗しい選手たちが集まる場でもあります! 超WS編集部員はその絶世の女神たちを超独断的嗜好でピックアップ(ただの趣味? )! トップ3形式でご紹介いたします。 ▽編集部N、編集部S、編集部Tの3名が選んだTOP3はコチラ! 美女たちが活用するSNSでならさらなる美しい姿を拝めるかも…。では、最終回の美女トップ3をご覧ください! ◆第3位<div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/WWC2015/bijyo20150705_4_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right;">Getty Images</div> DFジュリー・ジョンストン (Julie JOHNSTON/アメリカ代表) 【SNS】 ツイッター(@_JulieJohnston_)、インスタグラム(juliejohnston2)、フェイスブック 【生年月日】 1992年4月6日(23歳) 【身長】 170cm 【所属クラブ】 シカゴ・レッドスターズ 【代表記録】 18試合3得点 ▽女子サッカー界の王国、アメリカ代表が生んだ若きディフェンダー。サッカーの才能だけでなく学業も優秀な彼女は、世代別代表から常にアメリカを背負ってプレーしている。2013年にフル代表デビューを飾ると、今大会はここまでの全6試合にフル出場。守備陣の主力としてチームの決勝進出に貢献している。 【編集部S評】 ▽アメリカ代表は、攻撃陣の美女がモーガンなら、守備陣の美女はジョンストンですよ! はっきりした顔立ちは美人そのもの! 屈強なフィジカルを持っているため、守ってあげたくなる女の子というよりは、尻に敷かれたい女王様的なキャラクターであってほしいですね! ◆第2位<div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/WWC2015/bijyo20150705_2_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right;">Getty Images</div> DF上尾野辺めぐみ (Megumi KAMIONOBE/日本代表) 【SNS】 なし 【生年月日】 1986年3月15日(29歳) 【身長】 157cm 【所属クラブ】 アルビレックス新潟レディース 【代表記録】 31試合2得点 ▽本大会では先発出場こそないものの、2試合に途中出場。なでしこジャパンにとって貴重な左利きであり、中盤からサイドバックまでもこなすユーティリティープレーヤーだ。 【編集部T評】 ▽本コーナーではまだ取り上げられていないと思い、今回は“ボーイッシュ系かわいい”枠として彼女を選出させていただきました。端正な顔立ちということもあり、“イケメン”枠にも十分値する彼女ですが、時おり見せる笑顔はまさに天使! そして、よく見てください! 男子なら誰もがときめく“アヒル口”の持ち主でございます。まだ彼女の魅力がわからない方は、是非ともなでしこジャパンの優勝を願いつつ、彼女の一挙手一投足をチェックすべし! ◆第1位<div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/WWC2015/bijyo20150705_1_480_000.jpg" alt="" class="yui-img" width="290px"></div><div style="font-size : x-small; text-align : right;">Getty Images</div> DFマリア・コト (Maria COTO/コスタリカ代表) 【SNS】 なし 【生年月日】 1998年3月2日(17歳) 【身長】 166cm 【所属クラブ】 アラフエレンセ 【代表記録】 3試合0得点 ▽本大会で出場機会はなかったが、今年3月の試合でフル代表デビューしてメンバー入り。U-20W杯にも参加しており、その将来を嘱望されている。 【編集部N評】 ▽本コーナーを担当している限り、今大会だけではなく次回大会に向けた未来の美女もご紹介しなければいけないという宿命を勝手に背負っております。そこで紹介したいのが若干17歳の正真正銘の原石! いえ、すでに磨かれてそのあふれんばかりの美貌が露になっていますね! 166cmのモデル体型、端正な顔立ちに褐色の肌、そして瑞々しいまでの若さに当てられると、自然とこちらの顔がニヤけてしまいます…。次に会うときは果たしてどれほど美しくなっているのでしょうか!? “マリア・コト”、彼女の名前を覚えておいて損はありません! 2015.07.05 13:07 Sun
4

「何がなんでも勝とうという信念があった」日本代表を沈めるゴールを決めたフラー、チームを称える「とても団結していた」

コスタリカ代表のDFケイシェル・フラーが日本代表戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節で日本と対戦したコスタリカ。初戦でスペイン代表相手に7-0と大敗を喫しており、勝たなければ敗退するという状況での日本戦となった。 堅守を取り戻したいコスタリカは、立ち上がりからアグレッシブに入ると、日本に支配されながらも持ち前の守備力で攻撃をさせない。 我慢の時間が続く中でも焦れずにプレーを続けると、勝ちにいかなければいけない後半に徐々に前に出て、最後は日本のミスを突いてフラーがゴール。その1点を守り切り、0-1で勝利を収めた。 守備面では日本の左サイドからの突破に苦しめられていたが、値千金の決勝ゴールを決めてプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出されていた。 試合後、全ては勝利のためだったと振り返ったフラー。チームが団結していたと語った。 「ゴールの先にある大切なことは、『勝つこと』だっった。何がなんでも勝とうという信念があった」 「外野がなんと言おうと、僕たちはとても団結していた」 「スペイン戦で何が起きていたかは理解していたし、僕たちはとても傷ついていた。だから、とても団結していた」 <span class="paragraph-title">【動画】日本を敗戦に追い込んだフラーの一発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 0-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/CRC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CRC</a><br>失点<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/kARaERpdF7">https://t.co/kARaERpdF7</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/ZykSW68LNx">pic.twitter.com/ZykSW68LNx</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1596830837638860800?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.28 13:35 Mon

コスタリカの選手一覧

1 GK ケイロル・ナバス
1986年12月15日(37歳) 185cm 80kg 0 0
18 GK パトリック・ペンベルトン
1982年04月24日(42歳) 178cm 0 0
23 GK レオネル・モレイラ
1989年04月28日(35歳) 180cm 70kg 0 0
2 DF ホニー・アコスタ
1983年07月21日(41歳) 0 0
3 DF ジャンカルロ・ゴンサレス
1988年02月08日(36歳) 186cm 72kg 0 0
4 DF イアン・スミス
1998年03月06日(26歳) 177cm 68kg 0 0
6 DF オスカル・ドゥアルテ
1989年06月03日(35歳) 186cm 81kg 0 0
8 DF ブライアン・オビエド
1990年02月18日(34歳) 172cm 70kg 0 0
15 DF フランシスコ・カルボ
1992年07月08日(32歳) 180cm 78kg 0 0
16 DF クリスティアン・ガンボア
1989年10月24日(35歳) 173cm 67kg 0 0
19 DF ケンドル・ワストン
1988年01月01日(36歳) 196cm 83kg 0 0
5 MF セルソ・ボルヘス
1988年05月27日(36歳) 187cm 79kg 0 0
7 MF クリスティアン・ボラーニョス
1984年05月17日(40歳) 179cm 67kg 0 0
10 MF ブライアン・ルイス
1985年08月18日(39歳) 187cm 73kg 0 0
13 MF ロドニー・ウォレス
1988年06月17日(36歳) 180cm 70kg 0 0
14 MF ランダル・アソフェイファ
1984年12月30日(39歳) 183cm 77kg 0 0
17 MF イェルツィン・テヘダ
1992年03月17日(32歳) 179cm 67kg 0 0
20 MF ダビド・グスマン
1990年02月18日(34歳) 0 0
22 MF ロナルド・マタリタ
1994年07月09日(30歳) 175cm 70kg 0 0
9 FW ダニエル・コリンドレス
1985年01月10日(39歳) 180cm 0 0
11 FW ジョハン・ベネガス
1988年11月27日(35歳) 183cm 76kg 0 0
12 FW ジョエル・キャンベル
1992年06月26日(32歳) 178cm 71kg 0 0
21 FW マルコ・ウレニャ
1990年03月05日(34歳) 0 0
監督 オスカル・ラミレス
1964年12月08日(59歳) 169cm 0 0