ストーク・シティ

Stoke City Football Club
国名 イングランド
創立 1863年
ホームタウン ストーク・オン・トレント
スタジアム Bet365スタジアム(ブリタニア・スタジアム)
愛称 ポッターズ
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ストーク・シティのニュース一覧

チャンピオンシップ(イングランド2部)のストーク・シティは24日、サウサンプトンのU-21アイルランド代表MFウィリアム・スモールボーン(22)を1年間のレンタルで獲得したことを発表した。 セインツの下部組織出身であるセントラルMFのスモールボーンは、2020年1月にトップチームデビュー。セインツではこれまで公式 2022.07.25 06:30 Mon
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ストーク・シティは22日、ニューカッスルからイングランド人FWドワイト・ゲイル(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの2年となる。 ピーターバラ・ユナイテッド、クリスタル・パレスで台頭したゲイルは、2016年にニューカッスルへ完全移籍。WBAの1年間のレンタル移籍を除き、6 2022.07.22 20:58 Fri
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のスウォンジーは8日、ストーク・シティからウェールズ代表MFジョー・アレン(32)が完全移籍で加入することを発表した。 契約期間は2024年夏までの2年間で、背番号は「7」。フリートランスファーでの加入となる。 ジョー・アレンはスウォンジーの下部組織育ちで、2007年7 2022.07.09 10:35 Sat
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チェルシーは15日、イングランド人MFルイス・ベイカー(26)のストーク・シティへの完全移籍を発表した。ベイカーはストークと2024年6月30日までの2年半契約にサインしている。 9歳でルートン・タウンからチェルシーのアカデミーに加入したベイカーは、2014年1月にトップチームデビュー。だが、以降はトップチームで 2022.01.16 07:30 Sun
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ストーク・シティは11日、マンチェスター・シティのU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(19)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。シーズン終了までのレンタル移籍とのことだ。 ハーウッド=ベリスは、シティのアカデミー出身。2021年2月からはブラックバーンへとレンタル移籍すると、今シーズンは 2022.01.12 10:10 Wed
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これぞ古き良きストーク!デラップ砲&長身DFショークロスのフリックでストークがアーセナルを蹂躙【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はストーク・シティの元イングランド代表DFライアン・ショークロスが決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆デラップ砲&ショークロスのフリックがゴール前で混沌を生み出す<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI5ZzdVQXFlZyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> マンチェスター・ユナイテッドユース出身のショークロスは、2007年夏にストークにレンタルで加入。後に完全移籍し、ストークの守備の要として長年に渡り活躍している。 191cmの長身を活かした強固な守備力に加え、空中戦の強さを活かした攻撃参加も持ち味の1つだが、2008年11月1日に行われたプレミアリーグ第11節のアーセナル戦では、持ち味を活かしたアシストを記録している。 1-0とストークリードの73分、左サイドでストークがスローインを得ると、MFロリー・デラップが得意のロングスローをボックス内に投げ入れる。ゴール前にいたショークロスが高さを活かしたフリックで、ファーポストにボールを送ると、走り込んだMFセイ・オロフィンジャナが体ごとボールをゴールに押し込み、追加点を奪った。 長身選手を多く擁し、強固な守備とセットプレーの強さを強みとするチームの“らしさ”が全開にでたゴールを決めたストーク。終了間際に1点を返されるも2-1で勝利している。 2020.11.27 17:00 Fri
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元イングランド代表FWクラウチが38歳で現役引退! 2メートル超えの長身にロボットダンスやSNSで多くのファンの記憶に

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アフェライが8年ぶりに古巣PSVへ復帰! 2017年末以来プレーなし

PSVは18日、元オランダ代表MFイブラヒム・アフェライ(33)の獲得を発表した。契約期間は1年間となる。 アフェライはPSVの下部組織出身で、2004年1月にトップチームへ昇格。エールディビジでその名を上げると、2011年1月にバルセロナへと完全移籍した。 かねてから憧れていたバルセロナへ移籍したものの、思うようなプレーができず、2012年8月から1年間はシャルケへ、2014年8月から1年間はオリンピアコスへとレンタル移籍を経験。2015年7月にストーク・シティへと移籍すると、度重なるケガに悩まされ、2019年1月に退団していた。 エールディビジでは159試合に出場し36ゴール20アシスト、リーガエスパニョーラでは21試合に出場し1ゴール、プレミアリーグでは49試合に出場し2ゴール3アシストを記録。チャンピオンズリーグでは41試合に出場し3ゴール3アシストを記録していた。なお、2017年12月30日に行われたプレミアリーグのチェルシー戦が最後にプレーした試合となっている。 8年ぶりに古巣復帰となるアフェライだが、PSVの指揮官はかつてPSVで同僚だったマルク・ファン・ボメル監督。ファン・ボメル監督はアフェライについて「とても満足している。選手として、イビ(アフェライ)は、全ての監督が彼の持っているものを好むというクオリティがある」とコメントした。 また「彼は長い間プレーしていない。我々はそれを知っており、考慮に入れている。責任あるやり方で彼と共に働く」とコメントしており、長期離脱明けのアフェライの状態に気を配りつつ、チームに入れていくことを語った。 2019.06.18 19:49 Tue
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“人間発射台”がアーセナルを恐怖に陥れる!デラップが見せた驚異のロングスロー【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回は元アイルランド代表MFロリー・デラップ氏がストーク・シティで記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆アーセナル相手に“デラップ砲”が炸裂<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJBa3hhbnNqUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> デラップ氏と言えば、2006年から2013年まで所属したストークでの活躍が有名なMF。その特徴の一つが、“デラップ砲”と恐れられた驚異的な飛距離と精度を誇るロングスローだ。特に大柄な選手が多く所属していたストークとの相性は良く、チームにとってスローインは大きなチャンスとなり、逆に相手ディフェンスを恐怖のどん底に陥れた。 2008年11月1日に行われた、プレミアリーグ第11節のアーセナル戦でも、ロングスローから見事なアシストを記録している。 0-0で迎えた11分、相手陣内中央辺りの右サイドでストークがスローインを獲得すると、もちろんデラップがこれを担当。長めの助走からスローインがボックス内に放り込まれると、DFコロ・トゥーレとのゴール前での競り合いを制したFWリカルド・フラーがヘディングゴールを決め、先制点を奪った。 これで勢いに乗ったストークは、2-1でアーセナルを下し、勝ち点3を獲得している。 2020.09.18 12:00 Fri
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空中戦最強FWクラウチの“地上戦”での強さを引き出した名手アダムのアーリークロス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はダンディー・ユナイテッドに所属する元スコットランド代表MFチャーリー・アダムがストーク・シティ時代に決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆名手アダムがクラウチに送った絶妙アーリークロス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJlZU1TZEh0eCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> スコットランドの強豪レンジャーズで頭角を現したアダムは、2009年に加入したブラックプールでプレミアリーグデビュー。パスの名手としてリバプールやストークなどでプレーした。 正確無比なクロスからセットプレーなどで怖さを発揮したアダムだが、2017年1月3日に行われたプレミアリーグ第20節のワトフォード戦でも、素晴らしいアシストを記録している。 1-0とストークリードの49分、相手陣内中央の左サイドでボールを持ったアダムはボックス内を確認すると、低めのアーリークロスを上げる。カーブのかかったボールは、ゴール前に走り込んだFWピーター・クラウチの足に吸い寄せられるように変化すると、クラウチが右足で合わせ、相手を突き放すゴールを決めた。 201cmの長身と長い手足を持つクラウチの地上戦での強さを活かしたアダムのパスから追加点を奪ったストークが、そのまま2-0で勝利している。 2020.11.17 21:00 Tue

ストーク・シティの選手一覧

1 GK ヴィクトル・ヨハンソン
1998年09月14日(26歳) 186cm 72kg
13 GK ジャック・ボーナム
1993年09月14日(31歳) 192cm 95kg
34 GK フランク・フィールディング
1988年04月04日(36歳) 185cm 75kg
3 DF エンダ・スティーブンス
1990年07月09日(34歳) 183cm 74kg
5 DF マイケル・ローズ
1995年10月11日(29歳) 188cm
16 DF ベン・ウィルモット
1999年11月04日(25歳) 188cm
17 DF エリック・ボキャ
1999年07月16日(25歳) 182cm
18 DF ボースン・ラワル
2003年05月30日(21歳) 190cm
22 DF ジュニオール・チャマデウ
2003年12月22日(20歳) 180cm
23 DF ベン・ギブソン
1993年01月15日(31歳)
26 DF アシュリー・フィリップス
2005年06月26日(19歳) 196cm
41 DF ジェイデン・ディクソン
2007年05月07日(17歳)
42 DF ミリオン・マンホーフ
2002年01月03日(22歳) 179cm
43 DF フレディ・アンダーソン
2006年10月23日(18歳)
52 DF ローレンス・ジアニ
2008年03月11日(16歳) 178cm
2 MF リンデン・グーチ
1995年12月24日(28歳) 172cm
4 MF ベン・ピアソン
1995年01月04日(29歳)
6 MF ワウテル・ブルヘル
2001年02月16日(23歳) 190cm
10 MF ペ・ジュノ
2003年08月21日(21歳) 180cm
12 MF 瀬古樹
1997年12月22日(26歳) 175cm 71kg
15 MF ジョーダン・トンプソン
1997年01月03日(27歳) 175cm
24 MF アンドリュー・モラン
2003年10月15日(21歳) 177cm
30 MF ソル・シディベ
2007年02月10日(17歳)
46 MF ウィル・スミス
2005年11月30日(18歳)
7 FW アンドレ・ヴィジガウ
1998年08月17日(26歳) 176cm
9 FW トム・キャノン
2002年12月28日(21歳) 180cm
11 FW ルイス・クーマス
2005年09月19日(19歳)
14 FW ナイアル・エニス
1999年05月20日(25歳) 184cm
20 FW サム・ギャラガー
1995年09月15日(29歳) 193cm
37 FW エムレ・テズゲル
2005年09月19日(19歳) 182cm
監督 ナルシス・ペラハ
1988年09月05日(36歳)

ストーク・シティの試合日程

カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月29日 3 - 2 vs サウサンプトン