ファジアーノ岡山

Fagiano OKAYAMA
国名 日本
ホームタウン 岡山市、倉敷市、津山市を中心とする全県
スタジアム シティライトスタジアム
クラブ沿革
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 ジェフユナイテッド千葉 61 19 4 13 66 42 24 36
5 ファジアーノ岡山 61 16 13 7 46 29 17 36
6 ベガルタ仙台 61 17 10 9 47 40 7 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ファジアーノ岡山のニュース一覧

ファジアーノ岡山は25日、トップチーム選手1名の新型コロナウイルス感染を報告した。 24日にもトップチーム選手1名の陽性診断を発表した岡山。それを受け、トップチーム選手、スタッフを対象にクラブ独自のPCR検査を実施したところ、新たに当該選手1名の陽性が確認されたという。 当該選手は現在、発熱などの症状なく、 2022.04.25 10:15 Mon
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ファジアーノ岡山は24日、トップチーム選手1名の新型コロナウイルス感染を報告した。 当該選手は同日に陽性診断を受けたという。Jリーグの定期抗原定性検査と、その後の医療機関で受けたPCR検査でそれぞれ陽性判定が下された。 現在は発熱等の症状なく、保健所等の指導下で療養中。Jリーグ独自基準による濃厚接触疑い者は 2022.04.24 15:35 Sun
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thumb 明治安田生命J2リーグ第11節、ロアッソ熊本vsファジアーノ岡山が22日にえがお健康スタジアムで行われ、1-1の痛み分けに終わった。 3勝4分け3敗で13位につける熊本は、連勝や連敗のような前節と同じ結果がここまでない。前節の栃木SC戦はドローに終わっており、2試合ぶりの勝利を目指す今節は江﨑がプロ初出場を果たし 2022.04.22 21:07 Fri
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Jリーグは12日、2月と3月の「明治安田生命Jリーグ KONAMI月間ベストゴール」を発表した。 明治安田生命J2リーグでは、2月20日に行われた開幕節、ファジアーノ岡山vsヴァンフォーレ甲府の一戦で、岡山のブラジル人FWチアゴ・アウベスが決めたゴールが受賞している。 ガンバ大阪から新加入のチアゴ・アウベス 2022.04.12 21:35 Tue
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ファジアーノ岡山は11日、SNSへの誹謗中傷に関しての声明を発表した。 クラブの発表によると、過去にもSNS上での誹謗中傷への注意喚起を行っていたものの、現在も選手に対する差別的発言が散見されるとのこと。改めて注意喚起を行った。 「昨年6月にSNSにおける誹謗中傷について、誹謗中傷を許さない旨の宣言と皆さま 2022.04.11 11:43 Mon
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ファジアーノ岡山の人気記事ランキング

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横浜FCが痛恨の2連敗、昇格決定の清水に首位譲る…18位栃木&19位鹿児島は降格圏フィニッシュが確定【明治安田J2第36節】

27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がGKまでかわして流し込む。さらに前半アディショナルタイム、今度は左CKから鈴木喜丈が押し込んでリードを広げる。 後半立ち上がりにも一美和成がゴール右下に決め、岡山に追加点。55分にはCKからの田上大地の得点で4点差とするが、横浜FCも61分から反撃。速攻から山根永遠がGKとの一対一を制し1点を返すと、8分後には左クロスをファーで収めたカプリーニが追加点。2点差まで詰め寄ったが、2-4で試合は終了し、横浜FCは今節も昇格お預けとなった。 前節ホーム初黒星を喫し、こちらも自動昇格を逃していた2位清水エスパルス(勝ち点73)。今節は降格の瀬戸際に立たされ、勝利が必須の18位栃木SC(勝ち点32)とアウェイ戦に臨んだ。 立ち上がりからネットを揺らした栃木だったが、オフサイドでノーゴールの判定。ゴールレスで後半に入ると、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場。10人となった清水だがなんとか凌ぎきり、0-1でタイムアップ。清水が3年ぶりのJ1復帰を決め、J2首位に浮上した。 直近2連勝で上位2チームの昇格決定を阻止してきた3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)は、残り全勝でも残留が危うい19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)とのホームゲーム。長崎は14分、マルコス・ギリェルメの持ち上がりから名倉巧がゴール右に突き刺して先制。43分には、右サイドから仕掛けたマテウス・ジェズスがコントロールショットを沈め、3試合連続ゴールでリードを広げる。 57分にはロングドリブルからボックス内に侵入したマテウス・ジェズスが落ち着いて流し込み、長崎に3点目。4分後には鹿児島が田中渉のヘディングで一矢報いるが、終盤に長崎の増山朝陽がダメ押し。4-1の大勝を収めた長崎が3位以上を確定させた一方、鹿児島は降格圏フィニッシュが決まった。 その他、PO進出争いは26日に試合のあった8位いわきFC(勝ち点51)が脱落したが、5位岡山、6位ベガルタ仙台(勝ち点58)、7位モンテディオ山形(勝ち点57)がいずれも勝利。4位ジェフユナイテッド千葉から山形までの4チームが残る3枠を争う。 なお、今節敗れた18位栃木は、17位大分トリニータ(勝ち点37)の勝利により、J3降格圏フィニッシュが決定。栃木と鹿児島の降格が今節決まっている。 ◆明治安田J2第36節 ▽10月27日(日) V・ファーレン長崎 4-1 鹿児島ユナイテッドFC 横浜FC 2-4 ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 0-2 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 1-0 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-2 大分トリニータ 栃木SC 0-1 清水エスパルス レノファ山口FC 2-0 ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC 0-2 ベガルタ仙台 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック 2024.10.27 18:38 Sun
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昇格PO圏争う直接対決は岩渕弘人の2得点で岡山が逃げ切り勝ち、横浜FC&清水の昇格、鹿児島の降格は決まらず【明治安田J2第35節】

20日、明治安田J2リーグの7試合が各地で行われた。 5位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は、昇格プレーオフ圏内を争う8位いわきFC(勝ち点51)をホームに迎えた一戦。岡山は14分、左CKから岩渕弘人がこぼれ球を押し込んで先制。7分後にも岩渕が直接FKからGKが弾いたボールを押し込む。 2点ビハインドで折り返したいわきだったが、後半から出場の大森理生がFKからのクロスに合わせ、56分に反撃。後半アディショナルタイムには同点弾に迫ったが、追いつくことはできず、逃げ切った岡山が5位の座をキープした。 その他、今節勝利すれば自力でJ1昇格を決められた2位清水エスパルス(勝ち点73)は、好調の7位モンテディオ山形(勝ち点54)に1-2の逆転負け。首位横浜FCも含め上位2チームの昇格を左右する3位V・ファーレン長崎(勝ち点63)は逆転勝利し、2チームの今節昇格を阻止している。 12位徳島ヴォルティス(勝ち点45)は3-0の快勝を収めて1つ順位アップ。残留のボーダーラインにつける17位大分トリニータ(勝ち点37)の結果次第では19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)の降格圏フィニッシュが決まるところだったが、大分が引き分けたことで鹿児島の首の皮が1枚繋がっている。 ◆明治安田J2リーグ第35節 ▽10/20(日) ブラウブリッツ秋田 1-2 V・ファーレン長崎 清水エスパルス 1-2 モンテディオ山形 ザスパ群馬 0-0 栃木SC ファジアーノ岡山 2-1 いわきFC 徳島ヴォルティス 2-0 藤枝MYFC 大分トリニータ 0-0 水戸ホーリーホック ロアッソ熊本 1-1 レノファ山口FC ▽10/19(土) 鹿児島ユナイテッドFC 4-0 愛媛FC ベガルタ仙台 3-0 横浜FC ジェフユナイテッド千葉 2-1 ヴァンフォーレ甲府 2024.10.20 17:42 Sun
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後半AT弾で富士山ダービー制した清水が首位浮上! 激闘をドローで終えた岡山は3位転落【明治安田J2第9節】

7日、明治安田J2リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 前節に初黒星を喫するも、首位を維持するファジアーノ岡山は6位の愛媛FCとアウェイで対戦。先手を取ったのはホームの愛媛で、ショートカウンターから松田力が左足ミドルシュートを決め、12分に先制した。 1点ビハインドで後半を迎えた岡山は68分に追いつく。右CKの流れから本山遥の折り返しが相手のオウンゴールを誘発した。しかし、その2分後にFKを得た愛媛はゴール前へのクロスに小川大空が頭から飛び込み、すぐさまリードを取り返す。 激しくスコアが動いた中、72分に愛媛のパク・ゴヌが危険なタックルを見舞い、一発退場に。数的優位の岡山は後半アディショナルタイム、左CKから齋藤恵太がヘディングシュートを決め、土壇場で同点に。両チームともに死力を尽くした一戦は2-2の痛み分けに終わった。 岡山を追いかける2位・清水エスパルスは敵地で5位・ヴァンフォーレ甲府との上位対決。前半は両チームともにゴールに迫りながら0-0で折り返す。 後半はホームの甲府が度々決定機を迎えるが、水際で凌いだ清水が後半アディショナルタイムに先制。右CKがファーへ流れると、乾貴士の折り返しを住吉ジェラニレショーンが頭でプッシュ。劇的な形で富士山ダービーを制した清水はついに岡山をかわして首位に躍り出た。 その他、3位のV・ファーレン長崎はロアッソ熊本との打ち合いを制し、4-3で勝利。勝ち点18で岡山と並び、得失点差で2位に浮上した。4位・横浜FCは一度逆転しながらもいわきFCに追いつかれ、2-2のドロー決着となっている。 ◆明治安田J2第9節 ▽4月7日(日) ロアッソ熊本 3-4 V・ファーレン長崎 ザスパ群馬 0-0 水戸ホーリーホック 横浜FC 2-2 いわきFC 徳島ヴォルティス 0-1 ジェフユナイテッド千葉 藤枝MYFC 1-1 ベガルタ仙台 大分トリニータ 1-3 ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 2-0 鹿児島ユナイテッドFC 栃木SC 0-0 レノファ山口FC ヴァンフォーレ甲府 0-1 清水エスパルス 愛媛FC 2-2 ファジアーノ岡山 <span class="paragraph-title">【動画】終盤に決まった清水の決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>試合が動いたのは90分<br>\<br><br>乾貴士の優しいクロスに<br>住吉ジェラニレショーン<br><br>明治安田J2第9節<br>甲府×清水<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/EyGjzmm9gg">pic.twitter.com/EyGjzmm9gg</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776868866590708164?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.07 17:38 Sun
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矢島慎也の技あり2ゴールで2位清水がPO圏の山口相手に4発快勝! PO圏の仙台は敗戦、岡山は快勝【明治安田J2第31節】

14日、明治安田J2リーグ第31節の6試合が各地で行われた。 首位と4ポイント差の2位につける清水エスパルス(勝ち点62)は、ホームに6位・レノファ山口FC(勝ち点47)を迎えた。 J1昇格を目指す両者の対戦。開始2分にカルリーニョス・ジュニオのシュートで清水がゴールを襲うと、22分には北川航也が決定機。しかし、どちらも決まらない。それでも27分、CKの流れから山原怜音が左サイドからクロスを入れると、北川がヘッドで合わせてネットを揺らす。 先制した清水。プレーオフ圏の山口はなかなか攻め手が見つけられない。それでも65分、山口はダイレクトパス交換から抜け出した若月大和がボックス内からシュート。一度はブロックされるが、再度蹴り込み同点とした。 ただ、負けられない清水はここから反撃。中村亮太朗の裏へのパスに完全に抜け出た矢島慎也が、トラップから浮き球シュート。これがGKの上を越えて入り清水が勝ち越し。86分にはドウグラス・タンキのパスを受けた矢島がスライディングしながらシュートを蹴り込んだ。 リードを2点とした清水は89分にドウグラス・タンキがCKから最後押し込み勝負あり。4-1で清水がしっかりと勝利を収めた。 昇格プレーオフ圏の4位・ベガルタ仙台(勝ち点51)はホームに10位・藤枝MYFC(勝ち点42)を迎えた。 試合は開始4分、ロングボールが送られるとボックス内で矢村健が角度のないところから蹴り込み藤枝が早速先制。さらに30分には細かくパスを繋ぐと、最後は梶川諒太がネットを揺らし、藤枝がリードを広げる。 昇格に向けて負けられない仙台は、43分に郷家友太が中島元彦の縦パスに松井蓮之が反応。落としを、郷家友太が決め切った。 2-1出迎えた後半、藤枝はロングボールを矢村が前線で収めると、相手DFを引き連れながら左足で蹴り込み3点目、仙台は後半アディショナルタイムにオウンゴールで1点を返すが、2-3で敗戦となった。 昇格プレーオフ圏内の5位・ファジアーノ岡山(勝ち点48)は、ホームに14位・愛媛FC(勝ち点38)を迎えた。 試合は8分、左CKから田部井涼がゴール前にクロスを送ると、田上大地が豪快にヘディングで決めて岡山が先制する。 愛媛は岡山に対して攻め込む時間があるものの、なかなかゴールとはいかず。岡山はGKスベンド・ブローダーセンを中心に守っていくと、徐々にゴールに迫っていくことに。すると72分、カウンターからスルーパスに抜け出したルカオが左サイドをドリブルで運ぶと、クロスを岩渕弘人がダイビングヘッドで合わせてリードを2点とする。 さらに82分、ボックス右からのクロスをルカオが頭で合わせると、浮き球を神谷優太がスライディングシュート。これが決まり、3-0で岡山が完勝を収めた。 なお、最下位のザスパ群馬は、9位のモンテディオ山形に4-1で惨敗。残留争い中の16位・大分トリニータも12位・徳島ヴォルティスに3-1で敗れた。 ◆明治安田J2リーグ第31節 ▽9/14(土) ベガルタ仙台 2-3 藤枝MYFC 清水エルパルス 4-1 レノファ山口FC ブラウブリッツ秋田 1-0 ジェフユナイテッド千葉 モンテディオ山形 4-1 ザスパ群馬 ファジアーノ岡山 3-0 愛媛FC 徳島ヴォルティス 3-1 大分トリニータ ▽9/15(日) いわきFC vs V・ファーレン長崎 鹿児島ユナイテッドFC vs ロアッソ熊本 横浜FC vs ヴァンフォーレ甲府 栃木SC vs 水戸ホーリーホック 2024.09.14 21:50 Sat
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「冗談だろ…」異例の再試合に岡山の助っ人もびっくり「もう1回試合しなくちゃならない」

ファジアーノ岡山のオーストラリア人MFステファン・ムークがJリーグの決定に反応した。 ムークも出場した3日の明治安田生命J2リーグ第8節、モンテディオ山形vsファジアーノ岡山の一戦は、10分に山形のGK後藤雅明が一発退場。山形は多くの時間を10人で戦うと、後半アディショナルタイムに岡山がゴールを奪い、1-0で勝利していた。 退場の場面、後藤は味方のバックパスがオウンゴールになるのを防ごうと手で搔き出したことで、清水修平主審からレッドカードを提示されたが、競技規則では「ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で、認められていないにもかかわらず手や腕でボールを扱った場合、間接フリーキックが与えられるが、懲戒の罰則は与えられない」とされているため、適用ミスが指摘されていた。Jリーグは4日に競技規則の適用ミスを発表し、5日に臨時実行委員会および臨時理事会で協議した結果、再試合になることを決定していた。 この知らせを受け、ムークが自身のインスタグラムのストーリーを更新。今回の決定に驚きを示している。 「冗談だろ…僕たちはもう1回試合しなくちゃならない」 90分を戦って勝利をもぎ取っていただけに、岡山にとっては再試合は辛い結果に。ムークも爆笑の絵文字を添えて投稿。異例とも言える決定に思わず驚きを見せている。 <span class="paragraph-title">【動画】再試合の理由となった一発退場のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ag_hE2ONZ_c";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.06 12:09 Wed

ファジアーノ岡山の選手一覧

1 GK 堀田大暉
1994年10月05日(30歳) 183cm 78kg 2 0
13 GK 金山隼樹
1988年06月12日(36歳) 187cm 80kg 0 0
21 GK 川上康平
2001年04月24日(23歳) 187cm 82kg 0 0
49 GK スベンド・ブローダーセン
1997年03月22日(27歳) 188cm 89kg 36 0
GK 近藤陸翔
2005年06月05日(19歳) 182cm 74kg
2 DF 高木友也
1998年05月23日(26歳) 175cm 70kg 4 0
4 DF 阿部海大
1999年09月18日(25歳) 183cm 75kg 33 0
5 DF 柳育崇
1994年06月22日(30歳) 188cm 86kg 34 2
15 DF 本山遥
1999年06月05日(25歳) 171cm 71kg 25 1
18 DF 田上大地
1993年06月16日(31歳) 180cm 79kg 32 5
23 DF 嵯峨理久
1998年05月27日(26歳) 166cm 63kg 12 0
55 DF 藤井葉大
2006年01月16日(18歳) 180cm 70kg 6 0
63 DF 川上航生
2006年06月26日(18歳) 168cm 61kg
88 DF 柳貴博
1997年08月05日(27歳) 185cm 80kg 29 1
3 MF 藤井海和
2003年02月15日(21歳) 173cm 71kg
6 MF 輪笠祐士
1996年02月09日(28歳) 170cm 69kg 16 1
7 MF 竹内涼
1991年03月08日(33歳) 173cm 67kg 21 0
10 MF 田中雄大
1999年12月14日(24歳) 162cm 63kg 29 5
14 MF 田部井涼
1999年06月25日(25歳) 172cm 68kg 13 0
17 MF 末吉塁
1996年07月26日(28歳) 166cm 64kg 31 1
19 MF 岩渕弘人
1997年09月17日(27歳) 177cm 73kg 33 12
20 MF 井川空
2000年01月15日(24歳) 180cm 74kg 1 0
24 MF 藤田息吹
1991年01月30日(33歳) 170cm 68kg 33 0
25 MF 吉尾虹樹
2001年04月25日(23歳) 167cm 61kg 6 1
27 MF 木村太哉
1998年07月08日(26歳) 175cm 70kg 38 3
30 MF 山田恭也
2001年07月29日(23歳) 177cm 70kg
33 MF 神谷優太
1997年04月24日(27歳) 174cm 67kg 11 1
37 MF 家坂葉光
2002年09月26日(22歳) 170cm 67kg
39 MF 早川隼平
2005年12月05日(18歳) 163cm 65kg 15 2
42 MF 高橋諒
1993年07月16日(31歳) 171cm 68kg 11 0
43 MF 鈴木喜丈
1998年07月06日(26歳) 183cm 80kg 23 2
62 MF 磯本蒼羽
2006年07月25日(18歳) 164cm 58kg 0 0
64 MF 藤田成充
2006年06月08日(18歳) 174cm 68kg 0 0
65 MF 三木ヴィトル
2005年09月05日(19歳) 174cm 73kg 2 0
66 MF 南稜大
2006年07月21日(18歳) 180cm 69kg 2 0
11 FW 太田龍之介
2002年04月01日(22歳) 186cm 76kg 10 0
22 FW 一美和成
1997年11月10日(26歳) 181cm 77kg 9 1
29 FW 齋藤恵太
1993年03月31日(31歳) 181cm 75kg 21 1
69 FW 末宗寛士郎
2007年06月10日(17歳) 174cm 65kg
99 FW ルカオ
1995年09月22日(29歳) 191cm 91kg 33 6
監督 木山隆之
1972年02月18日(52歳)

ファジアーノ岡山の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 3 - 0 vs 栃木SC
第2節 2024年3月3日 1 - 1 vs いわきFC
YBCルヴァンカップ 2024
2024年3月6日 1 - 4 vs テゲバジャーロ宮崎
明治安田J2リーグ
第3節 2024年3月10日 1 - 0 vs レノファ山口FC
第4節 2024年3月16日 0 - 1 vs 藤枝MYFC
第5節 2024年3月20日 1 - 0 vs 水戸ホーリーホック
第6節 2024年3月24日 1 - 2 vs ザスパ群馬
第7節 2024年3月30日 0 - 0 vs 大分トリニータ
第8節 2024年4月3日 1 - 3 vs 横浜FC
第9節 2024年4月7日 2 - 2 vs 愛媛FC
第10節 2024年4月14日 0 - 0 vs ブラウブリッツ秋田
第11節 2024年4月20日 2 - 0 vs ロアッソ熊本
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月24日 3 - 3 vs 横浜FC
明治安田J2リーグ
第12節 2024年4月28日 0 - 1 vs 清水エスパルス
第13節 2024年5月3日 2 - 2 vs モンテディオ山形
第14節 2024年5月6日 1 - 2 vs 徳島ヴォルティス
第15節 2024年5月12日 0 - 0 vs V・ファーレン長崎
第16節 2024年5月19日 2 - 0 vs ヴァンフォーレ甲府
第17節 2024年5月26日 1 - 4 vs ベガルタ仙台
第18節 2024年6月1日 2 - 1 vs ジェフユナイテッド千葉
第19節 2024年6月9日 1 - 1 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第20節 2024年6月16日 0 - 1 vs ロアッソ熊本
第21節 2024年6月22日 1 - 0 vs ザスパ群馬
第22節 2024年6月30日 3 - 1 vs 清水エスパルス
第23節 2024年7月6日 2 - 0 vs ベガルタ仙台
第24節 2024年7月14日 1 - 1 vs 栃木SC
第25節 2024年8月3日 1 - 1 vs モンテディオ山形
第26節 2024年8月10日 0 - 0 vs ジェフユナイテッド千葉
第27節 2024年8月17日 1 - 1 vs 徳島ヴォルティス
第28節 2024年8月24日 0 - 0 vs 大分トリニータ
第29節 2024年8月31日 0 - 2 vs レノファ山口FC
第30節 2024年9月8日 0 - 1 vs ブラウブリッツ秋田
第31節 2024年9月14日 3 - 0 vs 愛媛FC
第32節 2024年9月22日 0 - 0 vs 水戸ホーリーホック
第33節 2024年9月29日 1 - 0 vs V・ファーレン長崎
第34節 2024年10月5日 3 - 1 vs ヴァンフォーレ甲府
第35節 2024年10月20日 2 - 1 vs いわきFC
第36節 2024年10月27日 2 - 4 vs 横浜FC
第37節 2024年11月3日 13:00 vs 藤枝MYFC
第38節 2024年11月10日 14:00 vs 鹿児島ユナイテッドFC