いわてグルージャ盛岡
IWATE GRULLA MORIOKA国名 | 日本 |
創立 | 2000年 |
ホームタウン | 盛岡市・宮古市・大船渡市・花巻市・北上市・久慈市・遠野市・一関市・陸前高田市・釜石市・二戸市・八幡平市・奥州市・滝沢市など【岩手県全県】 |
スタジアム | いわぎんスタジアム 、盛岡南公園球技場 、北上総合運動公園陸上競技場 、ウエスタンデジタルスタジアムきたかみ |
愛称 | 岩手 |
【クラブの沿革】
2004/ NPO法人「Jリーグチームを盛岡に作る会」により「グルージャ盛岡」を発足
東北社会人サッカーリーグ2部北ブロックに参加
2005/ 東北社会人サッカーリーグ1部に昇格
2009/ 株式会社いわてアスリートクラブ設立
2013/ Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/ Jリーグ入会、J3リーグ参加
2004/ NPO法人「Jリーグチームを盛岡に作る会」により「グルージャ盛岡」を発足
東北社会人サッカーリーグ2部北ブロックに参加
2005/ 東北社会人サッカーリーグ1部に昇格
2009/ 株式会社いわてアスリートクラブ設立
2013/ Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/ Jリーグ入会、J3リーグ参加
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
19 | Y.S.C.C.横浜 | 32 | 7 | 11 | 20 | 34 | 64 | -30 | 38 | |
20 | いわてグルージャ盛岡 | 22 | 5 | 7 | 26 | 27 | 80 | -53 | 38 |
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1
J2昇格PO進出ラスト1枠は福島! 大勝で5位浮上フィニッシュ、松本は土壇場勝利で4位キープ、ドローのFC大阪は6位でのPO行きに【明治安田J3第38節】
24日、明治安田J3リーグ第38節の10試合が各地で行われた。 引き分け以上でJ2昇格プレーオフ進出が決まる6位福島ユナイテッドFC(勝ち点56)は、最下位で日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まっているいわてグルージャ盛岡(勝ち点22)とのアウェイゲーム。福島は開始3分、森晃太のグラウンダーの左クロスから、塩浜遼が押し込んで幸先良く先制する。 さらに32分、ボックス右手前で得たFKを城定幹大が直接決めて福島に追加点。後半に入るとハイプレスからのボール奪取で塩浜がこの日2点目。終盤には岩手も佐藤未勇が1点を返すが、矢島輝一のゴールもあったアウェイの福島が1-4で勝利。自力でPO進出を決めた。 PO進出の可能性をわずかに残していた7位ギラヴァンツ北九州(勝ち点53)は、J3・JFL入れ替え戦に臨む19位Y.S.C.C.横浜(勝ち点32)とのアウェイ戦。北九州は13分、シュート性のクロスに永井龍が飛び込んで先制。しかし、YS横浜も橋本陸斗のカットインシュートで35️分に反撃し、同点で折り返す。 63分、左サイドの裏を取った高昇辰が落ち着いて流し込み、再び北九州がリード。YS横浜は後半アディショナルタイム、冨士田康人のゴールで再び追いつくが、乾貴哉のヘディング弾で北九州が三度目の勝ち越し。土壇場で勝ち点「3」を手にした北九州だが、福島の勝利もありPO進出は逃している。 4位をキープしてのPO行きを狙う松本山雅FC(勝ち点57)は、後半アディショナルタイムに安永玲央の右足シュートが決まり、8位アスルクラロ沼津(勝ち点52) 相手に劇的勝利。5位FC大阪(勝ち点57)は芳賀日陽のゴールで先制しながら9位ヴァンラーレ八戸(勝ち点51)とドロー決着となり、6位に転落。この結果、松本が4位、福島が5位、FC大阪が6位でのPO進出となった。 その他、J3優勝を決めている大宮アルディージャ(勝ち点85)は3位を確定させているカターレ富山(勝ち点61)に1-2で敗戦。2位FC今治(勝ち点70)は15位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点46)に1-0で競り勝ち、シーズンを終えている。 ◆明治安田J3リーグ第38節 ▽11月24日(日) 大宮アルディージャ 1-2 カターレ富山 Y.S.C.C.横浜 2-3 ギラヴァンツ北九州 SC相模原 1-0 ガイナーレ鳥取 いわてグルージャ盛岡 1-4 福島ユナイテッドFC AC長野パルセイロ 0-2カマタマーレ讃岐 アスルクラロ沼津 0-1 松本山雅FC FC琉球 0-2 FC岐阜 ヴァンラーレ八戸 1-1 FC大阪 FC今治 1-0 テゲバジャーロ宮崎 ツエーゲン金沢 1-0 奈良クラブ 2024.11.24 17:13 Sun2
「ご期待を裏切るかたちとなってしまった」J3最下位確定の岩手が声明、代表取締役社長の秋田豊氏「どうか今後ともご支援と変わらぬご声援を」
いわてグルージャ盛岡が明治安田J3リーグの結果について声明を出した。 J3最下位の岩手は3日、第35節でツエーゲン金沢と対戦。前半アディショナルタイムに河辺駿太郎のゴールで先制したが、後半立ち上がりに同点ゴールを決められ、1-1のドローに終わった。 5試合ぶりに黒星を免れるも勝ち点は「22」。残り3試合で19位Y.S.C.C.横浜の勝ち点「32」を上回ることが不可能となり、日本フットボールリーグ(JFL)自動降格圏となる20位でのフィニッシュが確定した。 クラブを運営する株式会社いわてアスリートクラブの代表取締役社長を務める秋田豊氏は、今回の結果についてコメント。5月に中三川哲治監督から神野卓哉監督、8月に神野監督から星川敬監督へと指揮官を交代したなか、テコ入れも実らず最下位に終わったことを謝罪している。 「日頃より、いわてグルージャ盛岡への熱いご支援ご声援をいただき、心より感謝申し上げます。本日行われた明治安田J3リーグ第35節の『ツエーゲン金沢vsいわてグルージャ盛岡』の試合結果をもちまして、今シーズンJ3リーグ20位が決定いたしました」 「2度にわたる監督交代で上昇を目指し闘って参りましたが、最下位を脱出することが出来ないまま本日の結果に至りました。常にいわてグルージャ盛岡と共に闘い、クラブを支えてくださっている皆様のご期待を裏切るかたちとなってしまったこと、大変申し訳ございません」 「ファン・サポーターの皆様には勝てない試合が長く続いた中でも、最後の最後までチームを信じて熱く温かい声援や拍手で選手を常に後押ししていただきました。また、スポンサー企業・関係者の皆様には、どのような状況でも選手が快適にプレーが出来るようご支援をいただきました。改めて、いわてグルージャ盛岡に関わる全ての皆様に感謝申し上げるとともに、お詫び申し上げます」 「本日も遠いアウェイ金沢の地までたくさんのサポーターの皆様にお越しいただき、熱い声援で後押しをしていただきまして誠に有り難う御座いました。現地のみならず、岩手県やそれぞれの場所から届けていただいたご声援のおかげで、選手は最後まで走り切ることが出来たと思います」 「順位は決定してしまいましたが今シーズンは残り3試合を残しております。次節はホームいわぎんスタジアムに戻ります。最後の瞬間まで勝利を目指し、1つでも多く勝ち点を積み上げるために最後の1秒まで全力で闘い抜いて参ります」 「皆様におかれましては、どうか今後ともいわてグルージャ盛岡へのご支援と変わらぬご声援を何卒よろしくお願い申し上げます」 2024.11.03 21:08 Sun3
JFL行きの岩手、在籍7年のDF宮市剛が退団「新しい環境でチャレンジしてみたい」
いわてグルージャ盛岡は23日、DF宮市剛(29)の契約満了を発表した。 横浜F・マリノスのFW宮市亮を兄に持つ宮市剛。名古屋グランパスU-15や中京大中京高校を経て2014年に湘南ベルマーレへ入団し、その後は水戸ホーリーホック、ガイナーレ鳥取、MIOびわこ滋賀でプレーした。 2018年に岩手(当時はグルージャ盛岡)へ期限付き移籍し、2019年に完全移籍。在籍7年目の今シーズンは明治安田J3リーグで25試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合に出場した。 J3最下位で日本フットボールリーグ(JFL)への降格が決まった岩手。そんなチームを離れる宮市は、クラブを通じてコメントしている。 「今シーズンをもっていわてグルージャ盛岡を去る事になりました。まず、このような不甲斐ないシーズンになってしまったことに対してすごく申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして苦しいシーズンだったにもかかわらず、沢山の声援、後押しをしてくださったファン・サポーターのみなさまには本当に感謝しています。有難うございます」 「2018年にレンタル移籍でこの岩手に来ることになり、気付けば約7年間もグルージャでプレーをさせていただきました。勝利の喜びも勝てない悔しさも沢山味わいましたが、今思うと本当に色々な経験をさせていただいた7年間でした」 「利三さんは、自信を失っていた自分を起用し自信を取り戻させてくれました。秋田さんにはポジションの幅を広げてもらいすごく感謝しています。また良香さん、哲さん、神野さん、そして星川さんの元でもプレーできたことは僕にとって財産です。グルージャの選手としてJ2の舞台でも戦えたこと、そしてこのチームでプレーできたことは誇りです」 「ありがたいことに契約更新の話はいただきましたが、自分自身新しい環境でチャレンジしてみたいという思いが強く今回こういった決断に至りました。このような決断を受け入れてくれたチームには感謝しています。現役続行なのか、それとも現役を退くのかはまだ決まっていませんが、どの道に進んだとしても応援していただけると幸いです」 「最後になりますが、来シーズン、グルージャは初めてのJFLで厳しいシーズンになることも考えられます。だからこそ、今以上にチームを信じて応援していただけると嬉しいです。皆さんの応援が選手やチームにとって大きな力になる事を僕は知っています」 「このいわてグルージャ盛岡が将来もっともっと大きなチームになり、いずれJ1の舞台で戦えることを願っています。そして、これからはサポーターとして僕も応援していきます。第二の故郷である岩手が大好きです。7年間本当に有難うございました」 2024.11.23 13:48 Sat4
秋田豊氏が株式譲渡の岩手、経営権再取得したNOVAグループの坂本太樹氏が新社長に「様々な取り組みにチャレンジしてまいります」
いわてグルージャ盛岡は25日、クラブを運営する株式会社いわてアスリートクラブの代表取締役社長に坂本太樹氏が就任したと発表した。 2024シーズンの明治安田J3リーグを最下位で終え、日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まった岩手。25日には、代表取締役社長の秋田豊氏が株式の33.4%をNOVAホールディングス株式会社(代表取締役社長:稲吉正樹)に譲渡した。 Jリーグによって株式譲渡契約の承認がなされ、NOVAホールディングス株式会社がいわてアスリートクラブの株式51.4%を保有。2019年に株式会社いわてアスリートクラブの株式を取得し、2022年に秋田氏へ譲っていたNOVAホールディングス株式会社だが、再び経営権を得ることとなった。 坂本氏は2003年6月に株式会社ジー・エデュケーション(現NOVAホールディングス株式会社)の取締役に就任。2011年6月からはグループ会社となる自分未来きょういく株式会社の取締役本部長を務めた。 2018年12月には、Bリーグの広島ドラゴンフライズを運営するグループ会社、株式会社広島ドラゴンフライズの代表取締役会長に就任。その後、2019年12月に株式会社いわてアスリートクラブの代表取締役会長に就任した。 2021年7月にはNOVAホールディングス株式会社の取締役に再任。2021年9月からは株式会社広島ドラゴンフライズの取締役を務めている。 岩手に戻り、代表取締役社長を務めることになった坂本氏は、クラブを通じてコメントしている。 「このたび、株式会社いわてアスリートクラブの代表取締役社長に就任いたしました坂本太樹と申します。来シーズンはJFLでのスタートとなりますが、これまでグルージャの試合を開催していない場所での試合も含め、この広い岩手県内にもっともっと地域に入り込んでグルージャを認知してもらう活動をしていく必要があると感じております」 「そしてグルージャがハブとなり、多くのファン・サポーター、スポンサーの皆様、そして県民の皆様がつながりプラットフォームとなれるよう、様々な取り組みにチャレンジしてまいります」 「自身としては4年ぶりの復帰となりますが、一度離れてまたこのいわての地に戻った際、サポーターの方々の熱量、思いの強さや結束力が更に大きくなっていることを感じ、とても嬉しく思いました。『グルージャを応援してよかった』『グルージャがんばれ』こうした声がどんどん広がり、クラブとしてご期待に応えることが出来るよう取り組む所存です」 「最後に前任社長の秋田豊氏におかれましては、監督として3年、社長として2年間、岩手にて奮闘をいただきき、2022年にはクラブ初のJ2昇格を成し遂げ、グルージャとして、また岩手としての可能性を証明していただきました。改めて深い感謝と共に、今後のご活躍を祈念しております」 2024.11.25 20:59 Mon5
JFL降格の可能性もあるJ3最下位の岩手、オーナー兼社長の秋田豊氏が今季限りで退任
いわてグルージャ盛岡は30日、代表取締役オーナー兼代表取締役社長を務めている秋田豊氏(54)の退任を発表した。今シーズン終了後に退任する。 秋田氏は、現役時代は鹿島アントラーズ、名古屋グランパス、京都サンガF.C.でプレー。日本代表としても44試合に出場。1998年のフランス・ワールドカップ、2002年の日韓ワールドカップを経験した。 引退後は、京都のコーチや監督、東京ヴェルディのコーチ、FC町田ゼルビアの監督などを務め、2020年から岩手の監督に就任。2022年に退任すると、岩手を運営する「株式会社いわてアスリートクラブ」の社長に就任した。 社長となってから2シーズン目を迎える中、今シーズンはここまで明治安田J3リーグで最下位に沈んでおり、チームはJFL降格の危機に立たされている状況だ。 なお、来シーズン以降の体制については後日発表されるとのことだ。 クラブは「2024シーズンも残り8試合となりましたが、昨日の勝利の勢いをそのままに最後の最後まで全力で闘ってまいります。引き続きいわてグルージャ盛岡への変わらぬご支援ご声援を何卒よろしくお願い申し上げます」としている。 2024.09.30 11:30 Monいわてグルージャ盛岡の選手一覧
1 | GK | 大久保択生 | ||||||||
1989年09月18日(35歳) | 190cm | 92kg | 35 | 0 |
21 | GK | 稲葉亜我志 | ||||||||
1999年09月27日(25歳) | 190cm | 80kg | 6 | 0 |
31 | GK | キム・ソンゴン | ||||||||
2002年03月22日(22歳) | 190cm | 80kg | 0 | 0 |
80 | GK | 小松直哉 | ||||||||
1984年09月14日(40歳) | 175cm | 65kg |
3 | DF | 斉藤諒 | ||||||||
1999年06月10日(25歳) | 180cm | 77kg | 15 | 0 |
4 | DF | 深川大輔 | ||||||||
1999年06月02日(25歳) | 181cm | 75kg | 30 | 0 |
5 | DF | 佐古真礼 | ||||||||
2002年12月02日(21歳) | 193cm | 83kg | 17 | 0 |
6 | DF | 高橋峻希 | ||||||||
1990年05月04日(34歳) | 170cm | 70kg | 19 | 1 |
16 | DF | 柳世根 | ||||||||
2001年12月25日(22歳) | 182cm | 76kg | 9 | 1 |
18 | DF | 宮市剛 | ||||||||
1995年06月01日(29歳) | 186cm | 77kg | 27 | 0 |
22 | DF | 西大伍 | ||||||||
1987年08月28日(37歳) | 178cm | 74kg | 21 | 1 |
24 | DF | 山内舟征 | ||||||||
2000年12月13日(23歳) | 183cm | 73kg | 12 | 0 |
25 | DF | 大和優槻 | ||||||||
2003年07月16日(21歳) | 187cm | 70kg | 26 | 0 |
27 | DF | 藪中海皇 | ||||||||
2001年09月10日(23歳) | 168cm | 66kg | 1 | 0 |
33 | DF | イ・ビョンチャン | ||||||||
2005年03月30日(19歳) | 182cm | 72kg |
44 | DF | 新玉瑛琉 | ||||||||
2001年10月12日(23歳) | 175cm | 73kg | 3 | 0 |
51 | DF | 深津康太 | ||||||||
1984年08月10日(40歳) | 181cm | 75kg | 28 | 1 |
8 | MF | 弓削翼 | ||||||||
2000年02月05日(24歳) | 177cm | 73kg | 7 | 1 |
10 | MF | オタボー・ケネス | ||||||||
2002年05月13日(22歳) | 178cm | 67kg | 38 | 6 |
11 | MF | 桐蒼太 | ||||||||
1999年07月22日(25歳) | 164cm | 61kg | 30 | 1 |
13 | MF | 小暮大器 | ||||||||
1994年05月17日(30歳) | 172cm | 70kg | 24 | 0 |
14 | MF | 松原亘紀 | ||||||||
2000年09月20日(24歳) | 170cm | 65kg | 24 | 0 |
15 | MF | 加々美登生 | ||||||||
1999年02月15日(25歳) | 172cm | 65kg | 33 | 2 |
17 | MF | 新里涼 | ||||||||
1995年09月03日(29歳) | 180cm | 72kg | 39 | 1 |
20 | MF | 下上昇大 | ||||||||
2000年10月26日(24歳) | 178cm | 72kg | 10 | 1 |
29 | MF | 水野晃樹 | ||||||||
1985年09月06日(39歳) | 173cm | 66kg | 10 | 0 |
30 | MF | 安達秀都 | ||||||||
2004年07月15日(20歳) | 170cm | 61kg | 33 | 0 |
41 | MF | 道本大飛 | ||||||||
1998年12月06日(25歳) | 173cm | 67kg | 20 | 0 |
46 | MF | 中村充孝 | ||||||||
1990年09月13日(34歳) | 174cm | 67kg | 11 | 1 |
77 | MF | 小松寛太 | ||||||||
2001年09月22日(23歳) | 176cm | 65kg | 13 | 0 |
88 | MF | キム・ジェヨン | ||||||||
2002年07月04日(22歳) | 180cm | 73kg | 0 | 0 |
7 | FW | 深堀隼平 | ||||||||
1998年06月29日(26歳) | 178cm | 71kg | 15 | 1 |
9 | FW | 都倉賢 | ||||||||
1986年06月16日(38歳) | 187cm | 80kg | 26 | 2 |
19 | FW | 佐藤未勇 | ||||||||
2000年07月19日(24歳) | 182cm | 76kg | 15 | 1 |
23 | FW | 豊田晃大 | ||||||||
2003年04月11日(21歳) | 170cm | 64kg | 12 | 0 |
32 | FW | 上笹貫剣 | ||||||||
1999年05月04日(25歳) | 183cm | 77kg | 7 | 0 |
39 | FW | 河辺駿太郎 | ||||||||
1996年05月26日(28歳) | 166cm | 65kg | 14 | 4 |
45 | FW | 水野颯太 | ||||||||
2000年06月30日(24歳) | 175cm | 69kg | 13 | 1 |
99 | FW | シラス | ||||||||
2000年02月03日(24歳) | 193cm | 82kg | 3 | 1 |
監督 | 星川敬 | |||||||||
1976年05月29日(48歳) |
いわてグルージャ盛岡の試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | A | 1 | - | 1 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 1 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月13日 | H | 1 | - | 0 | vs | 栃木SC |
明治安田J3リーグ
第4節 | 2024年3月17日 | H | 1 | - | 3 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第5節 | 2024年3月20日 | A | 1 | - | 0 | vs | 松本山雅FC |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 3 | - | 1 | vs | FC岐阜 |
第7節 | 2024年3月31日 | H | 1 | - | 0 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第8節 | 2024年4月6日 | A | 4 | - | 1 | vs | アスルクラロ沼津 |
第9節 | 2024年4月10日 | H | 2 | - | 1 | vs | 奈良クラブ |
第10節 | 2024年4月14日 | H | 0 | - | 1 | vs | FC大阪 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | H | 0 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
明治安田J3リーグ
第3節 | 2024年4月20日 | H | 1 | - | 1 | vs | FC琉球 |
第11節 | 2024年4月28日 | A | 9 | - | 0 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第12節 | 2024年5月3日 | H | 0 | - | 2 | vs | ツエーゲン金沢 |
第13節 | 2024年5月6日 | A | 4 | - | 1 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第14節 | 2024年5月18日 | H | 0 | - | 1 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第15節 | 2024年6月2日 | A | 2 | - | 1 | vs | SC相模原 |
第17節 | 2024年6月16日 | H | 3 | - | 2 | vs | AC長野パルセイロ |
第18節 | 2024年6月22日 | H | 0 | - | 0 | vs | FC今治 |
第16節 | 2024年6月26日 | A | 3 | - | 0 | vs | カターレ富山 |
第19節 | 2024年6月29日 | A | 2 | - | 0 | vs | 大宮アルディージャ |
第20節 | 2024年7月6日 | H | 0 | - | 1 | vs | SC相模原 |
第21節 | 2024年7月13日 | A | 0 | - | 0 | vs | AC長野パルセイロ |
第22節 | 2024年7月21日 | H | 0 | - | 1 | vs | カターレ富山 |
第23節 | 2024年7月27日 | A | 2 | - | 1 | vs | FC今治 |
第24節 | 2024年8月17日 | H | 0 | - | 3 | vs | アスルクラロ沼津 |
第25節 | 2024年8月24日 | A | 3 | - | 0 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第26節 | 2024年9月1日 | H | 1 | - | 2 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第27節 | 2024年9月7日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC琉球 |
第28節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 2 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第29節 | 2024年9月22日 | A | 0 | - | 0 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第30節 | 2024年9月29日 | H | 3 | - | 1 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第31節 | 2024年10月4日 | A | 1 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第32節 | 2024年10月13日 | A | 2 | - | 1 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第33節 | 2024年10月20日 | H | 0 | - | 6 | vs | FC岐阜 |
第34節 | 2024年10月27日 | H | 1 | - | 2 | vs | 大宮アルディージャ |
第35節 | 2024年11月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | ツエーゲン金沢 |
第36節 | 2024年11月9日 | H | 1 | - | 6 | vs | 松本山雅FC |
第37節 | 2024年11月17日 | A | 1 | - | 0 | vs | 奈良クラブ |
第38節 | 2024年11月24日 | H | 1 | - | 4 | vs | 福島ユナイテッドFC |