フェネルバフチェ

FENERBAHCHE
国名 トルコ
ホームタウン イスタンブール
スタジアム シュクル・サラジョウル
愛称 フェネルバフチェ

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
23 トゥベンテ 10 2 4 2 8 9 -1 8
24 フェネルバフチェ 10 2 4 2 9 11 -2 8
25 ブラガ 10 3 1 4 9 12 -3 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

フェネルバフチェのニュース一覧

今年1月からフェネルバフチェでプレーする元ドイツ代表MFメスト・エジルだが、心ここにあらずの状況が続いているようだ。 昨シーズンのアーセナルでミケル・アルテタ監督の構想外となっていたエジルは、1月に契約を解除しフェネルバフチェに加入。今季はここまで13試合に出場している中で、時にキャプテンマークを任されるなど、チ 2021.11.12 17:35 Fri
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チェルシーが、ハンガリー代表DFアティラ・サライ(23)獲得に関して、フェネルバフチェと合意に達したようだ。トルコ『CNN』が報じている。 同選手はハンガリーのヴァーツやヴァシャシュの下部組織で育ち、2012年1月に加入したオーストリアのラピド・ウィーンの下部組織からプロデビューを果たした。ただ、同クラブでの出場 2021.11.11 18:51 Thu
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フェネルバフチェの元ドイツ代表MFメスト・エジルが荒れた。イギリス『サン』が伝えている。 21日にホームで行われたヨーロッパリーグ(EL)グループD第3節のアントワープ戦に先発出場したエジル。チームはエネル・バレンシアの2得点もあって2-1で試合を折り返したが、エジル自身は相手のマークに苦しめられた。 フェ 2021.10.23 20:01 Sat
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かつてフェネルバフチェやベシクタシュ、レバークーゼンでプレーしたトルコ人MFセゼル・オズトゥルク(35)が、5人の被害者を出した銃撃事件に関与した疑いがあることが判明した。トルコ『NTVSpor』が報じている。 『NTVSpor』が伝えるところによれば、オズトゥルクは27日にイスタンブールのシレ地区の路上で起きた 2021.09.28 23:10 Tue
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トルコのファティ・カラギュムリュクは6日、フェネルバフチェからトルコ代表DFジャネル・エルキン(32)とパルマからフランス人FWヤン・カラモー(23)の2選手を獲得したことを発表した。 移籍形態はエルキンがフリーで加入、カラモーは1年間のレンタル移籍となる。 CSKAモスクワやガラタサライ、インテル、ベシク 2021.09.07 06:30 Tue
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モウリーニョ監督がついに代表を指揮か? ポルトガル代表が招へい検討か

フェネルバフチェを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督(62)が、母国ポルトガル代表を指揮する可能性があるようだ。『beIN SPORTS』が伝えた。 モウリーニョ監督はこれまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマと各国の強豪クラブを指揮。今シーズンからフェネルバフチェで指揮を執っている。 しかし、トルコサッカー界との折り合いは悪く、度重なる判定への不満と問題行動で、目をつけられている存在となっている。 そんな中、ついに代表チームを指揮する可能性が浮上。ポルトガル代表は、現在指揮を執るロベルト・マルティネス監督の手腕に疑問を持っており、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けて大胆な変更を考えているとのこと。UEFAネーションズリーグの残りの試合での結果次第で、監督交代に踏み切る考えがあるという。 その候補に浮上しているのがモウリーニョ監督。ポルトガルサッカー連盟(PFA)は、契約解除金を支払ってまでモウリーニョ監督をフェネルバフチェから引き離そうと考えていると見られている。 これまではクラブレベルで大きな成功を収めてきたモウリーニョ監督。ポルトとインテルでチャンピオンズリーグ(CL)を制覇、チェルシー、インテル、レアル・マドリーではリーグ優勝を経験。ユナイテッドではヨーロッパリーグ(EL)、ローマではUEFAカンファレンスリーグ(ECL)と3つのヨーロッパの大会を制している唯一の指揮官でもある。 過去にはポルトガル代表の指揮への思いも口にしており、2007年にチェルシーの監督に就任した際には「ポルトガル代表を率いるのは夢だが、今のジョゼ・モウリーニョには無理だ」とコメント。2019年には「キャリアを終える前には実現したいが、まだ道のりは長いので、今すぐ実現することはできない。機会が訪れるかどうかは、その時になってからになるだろう」と語っていた。 今回チャンスが巡って来れば、自身の今置かれている状況も考えて、話を受けるかもしれない。 2025.04.25 19:55 Fri
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26日、スュペル・リグの最終節が行われた。 最終節で優勝の可能性があるのは首位に立つガラタサライと2位のフェネルバフチェ。ガラタサライは勝ち点99、フェネルバフチェは勝点96という状況。勝ち点差は「3」、得失点差はガラタサライが「2」上回っている状態だった。 3位以下を大きく突き放した2チームの戦い。フェネルバフチェは勝利が絶対条件であり、ガラタサライが敗れた上で、得失点差で上回らなければいけない状況だ。 ホームにイスタンブールスポルを迎えた試合は、8分にエディン・ジェコがPKを決めて先制すると、15分にはセバスティアン・シマンスキが追加点。35分にはドウシャン・タディッチも続き、前半で3点のリードを奪う。 得失点差で上回るためにさらに得点を重ねておきたいフェネルバフチェは、後半も攻撃陣が躍動。66分にはブライト・オサイ=サミュエル、76分にはセルダル・ドゥルスン、78分にはジョシュア・キングと連続得点を決めて勝負あり。6-0で圧勝を収め、今季はわずか1敗。逆転優勝の条件はガラタサライの敗戦という状況まで持ち込んだ。 そのガラタサライは、アウェイでコンヤスポルと対戦。圧倒的な結果を残してきたチームはこの試合でも選手が躍動。29分にマウロ・イカルディが先制ゴールを決めると、51分にもイカルディが得点。53分にはベルカン・クトゥルがダメ押しし3点のリードを奪うことに。78分に1点を返されるも、そのまま1-3で勝利を収めた。 これにより、勝ち点を102に伸ばしたガラタサライが連覇を達成し24回目の優勝を飾ることとなった。 なお、来シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)の本戦出場枠は存在せず、ガラタサライは予選プレーオフ、フェネルバフチェが予選2回戦から参加。3位のトラブゾンスポルはヨーロッパリーグ(EL)の予選2回戦から、カップ王者のベシクタシュが予選プレーオフから、4位のイスタンブール・バシャクシェヒルがカンファレンス・リーグ(ECL)の予選2回戦から参加することとなった。 また、得点王はガラタサライのイカルディで25ゴールを記録。2位は21ゴールのジェコとなった。 2024.05.27 22:15 Mon
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元ドイツ代表MFメスト・エジル氏は、やはりレアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルがお気に入りのようだ。 かつてマドリーやアーセナルといったビッグクラブで活躍し、2023年3月にイスタンブール・バシャクシェヒルで現役を退いたエジル氏。最近では引退後の肉体改造も話題を呼んだ。 そんななか、エジル氏は出席したイベントで「メッシorロナウド?」というサッカー界でお馴染みの質問を受けることに。笑いながら「アルダ・ギュレル」と答え、場内を沸かせた。 自身と同じレフティの天才肌とはフェネルバフチェ時代に共闘。16歳の若さでファーストチームデビューを飾った神童に対し、移籍のタイミングに関するアドバイスを送ったという報道もあった。 エジル氏にとってはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも元同僚だが、今回は自らのルーツでもあるトルコの期待の星を選択。自身と同様にマドリーでプレーするなど、縁の深い19歳を気にかけている。 <span class="paragraph-title">【動画】会場が沸く! エジル氏の回答</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mmx__lcXPtA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.17 17:20 Thu
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モウリーニョ指揮のフェネルバフチェ、トルコ代表のFW2名を補強へ…ベテランFWトスンと若手FWアイドゥン

フェネルバフチェが、2選手の獲得で大筋合意していることを発表した。 加入するのは、ベシクタシュを退団したトルコ代表FWジェンク・トスン(33)と、アランヤスポルのFWオウズ・アイドゥン(23)の2名となる。 トスンは、フランクフルトの下部組織育ち。2009年7月にファーストチームに昇格すると、2011年1月にガズィアンテプスポルに完全移籍。2014年7月にはベシクタシュへと加入すると、2018年1月にエバートンへと完全移籍した。 その後は、クリスタル・パレス、ベシクタシュへとレンタル移籍を繰り返し、2022年7月にベシクタシュに完全移籍。2023-24シーズン限りで退団となった。 プレミアリーグでは55試合10ゴール3アシストを記録しているトスンは、スュペル・リグで274試合に出場し104ゴールを記録。トルコ代表としても53試合で21ゴールを記録しており、ユーロ2024でも2試合に出場し、グループステージ最終節のチェコ代表戦では値千金のゴールを記録。チームのベスト8入りに貢献していた。 アイドゥンは、AZのユースからトルコのブカスポルの下部組織に加入。そのままファーストチームに昇格。トルコ国内でプレーを続け、2021年7月からアランヤスポルでプレーしていた。 下部リーグでの経験も豊富だが、スュペル・リグでは83試合で20ゴール8アシストを記録。右ウイングを主戦場としており、トルコ代表でもユーロ2024に迎えた候補メンバーに入りデビューを果たしたが、本大会のメンバーからは外れていた。 両選手ともにメディカルチェックと手続きのためにクラブへやってくることが発表。正式な加入も近々発表されることになるだろう。 フェネルバフチェは今シーズンからジョゼ・モウリーニョ監督が指揮。リーグ制覇を目指して前線をまずは補強することになるようだ。 2024.07.16 15:50 Tue
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スイス1部のルツェルンは24日、元ドイツ代表マックス・マイヤー(26)の加入を発表した。契約は2024年6月までとなる。 かつて内田篤人氏が在籍していた頃のシャルケで頭角を現したマイヤー。年間40試合前後に出場し、通算では192試合22ゴール23アシストを数えた。また、その間にはドイツ代表にも何度か招集されていた。 ところが2018年夏のクリスタル・パレス移籍をきっかけにキャリアは下降線を辿ることに。3シーズン在籍も56試合の出場にとどまり、3シーズン目は戦力外で冬の移籍市場でケルンに活躍の場を求めた。 しかし、ケルンやその半年後に加入したフェネルバフチェ、今年1月からレンタル加入したデンマークのミッティランでもインパクトを残すことができず、フェネルバフチェとは今夏に双方合意の下で契約を解除していた。 新天地のルツェルンは、昨季のスイス・スーパーリーグで10チーム中9位で昇降格プレーオフに回ることになったが、命辛々残留となり、今季は開幕から4試合で7位に位置している。 2022.08.24 18:21 Wed

フェネルバフチェの選手一覧

1 GK イルファン・ジャン・エグリバヤト
1998年06月30日(27歳) 193cm 6 0
40 GK ドミニク・リヴァコビッチ
1995年01月09日(30歳) 188cm 82kg 6 0
54 GK エルトゥグル・チェティン
2003年04月21日(22歳) 188cm 0 0
57 GK エンギン・ジャン・ビテルゲ
2007年01月22日(18歳) 0 0
84 GK オメル・ビルカン・カムジュ
2007年02月01日(18歳) 0 0
4 DF チャグラル・ソユンジュ
1996年05月23日(29歳) 185cm 7 1
6 DF アレクサンデル・ジク
1994年08月09日(31歳) 182cm 8 1
16 DF メルト・ミュルドゥル
1999年04月03日(26歳) 188cm 10 0
21 DF ブライト・オサイ=サミュエル
1997年12月31日(27歳) 175cm 9 0
24 DF ヤイデン・オーステルヴォルデ
2001年04月26日(24歳) 189cm 2 0
33 DF ジエゴ・カルロス
1993年03月15日(32歳) 185cm
37 DF ミラン・シュクリニアル
1995年02月11日(30歳) 187cm 4 0
50 DF ロドリゴ・ベカン
1996年01月19日(29歳) 191cm 4 0
95 DF ユスフ・アクチチェク
2006年01月25日(19歳) 7 1
5 MF イスマイル・ユクセク
1999年01月26日(26歳) 183cm 6 0
8 MF メルト・ハカン・ヤンダス
1994年08月19日(31歳) 174cm 8 0
13 MF フレッジ
1993年03月05日(32歳) 169cm 10 0
17 MF イルファン・ジャン・カフヴェジ
1995年07月15日(30歳) 175cm 67kg 10 0
18 MF フィリップ・コスティッチ
1992年11月01日(32歳) 184cm 82kg 4 0
22 MF レヴェント・メルジャン
2000年12月10日(24歳) 176cm 69kg
34 MF ソフィアン・アムラバト
1996年08月21日(29歳) 183cm 10 0
42 MF ムハメト・ゼキ・ドゥルスン
2006年03月17日(19歳) 0 0
53 MF セバスティアン・シマンスキ
1999年05月10日(26歳) 174cm 12 2
81 MF シュキュル・トグラク
2006年10月08日(18歳) 0 0
94 MF タリスカ
1994年02月01日(31歳) 188cm 74kg 4 0
9 FW エディン・ジェコ
1986年03月17日(39歳) 193cm 84kg 12 3
10 FW ドゥシャン・タディッチ
1988年11月20日(36歳) 181cm 76kg 12 2
19 FW ユセフ・エン=ネシリ
1997年03月01日(28歳) 189cm 73kg 12 6
20 FW ジェンギズ・ウンデル
1997年07月14日(28歳) 173cm 4 0
23 FW ジェンク・トスン
1991年06月07日(34歳) 183cm 6 0
44 FW イジット・エミル・エキズ
2006年07月27日(19歳) 176cm 0 0
70 FW オウズ・アイドゥン
2000年10月27日(24歳) 183cm
80 FW カーン・アクヤジ
2005年08月27日(19歳) 182cm 0 0
97 FW アラン・サン=マクシマン
1997年03月12日(28歳) 173cm 7 0
FW ブラク・カパカク
1999年12月08日(25歳) 180cm
監督 ジョゼ・モウリーニョ
1963年01月26日(62歳)

フェネルバフチェの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 2 - 1 vs ユニオン・サン=ジロワーズ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 1 vs トゥベンテ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 3 - 1 vs AZ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 1 - 2 vs スラビア・プラハ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 0 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 0 - 0 vs リヨン
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 2 - 2 vs ミッティラン
プレーオフ1stレグ 2025年2月13日 3 - 0 vs アンデルレヒト
プレーオフ2ndレグ 2025年2月20日 2 - 2 vs アンデルレヒト
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 3 vs レンジャーズ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 0 - 2 vs レンジャーズ