レアル・ベティス

Real Betis
国名 スペイン
創立 1907年
ホームタウン セビージャ
スタジアム エスタディオ・ベニート・ビジャマリン
愛称 ベティコス

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 ビジャレアル 64 18 10 8 64 47 17 36
6 レアル・ベティス 59 16 11 9 55 45 10 36
7 セルタ 52 15 7 14 56 54 2 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レアル・ベティスのニュース一覧

ラ・リーガ第32節、バルセロナvsベティスが29日にカンプ・ノウで行われ、ホームのバルセロナが4-0で快勝した。 首位のバルセロナは前々節、アトレティコ・マドリ―とのビッグマッチを制して4シーズンぶりのプリメーラ制覇へ大きな白星を手にした。しかし、前節はイラオラ率いる苦手ラージョとのアウェイゲームでは今季2度目の 2023.04.30 06:05 Sun
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ミッドウィーク開催となった前節は、バルセロナとレアル・マドリーの2強がいずれも敵地で敗れる波乱に。一方、アトレティコ・マドリーは14戦ぶり敗戦からのバウンスバックに成功している。 今月最後の一節となる第32節では格下相手の敗戦からバウンスバックを図る首位のバルセロナ(勝ち点76)と、2位のレアル・マドリー(勝ち点 2023.04.28 19:00 Fri
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レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が厳しい評価を受けることとなった。 25日、ラ・リーガ第31節でソシエダはアウェイでレアル・ベティスと対戦。久保はこの試合は先発に復帰し、[4-3-3]の右ウイングで出場すると、開始6分には右サイドでの仕掛けから、最後は自らフィニッシュに持ち込んだ。 4位と5位の直接対 2023.04.26 10:30 Wed
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ラ・リーガ第31節、ベティスvsレアル・ソシエダが25日にエスタディオ・ベニート・ビジャマリンで行われ、0-0のドローに終わった。なお、ソシエダのMF久保建英は先発フル出場した。 一時は完全復調の気配を漂わせた5位のベティス(勝ち点48)だが、今月初戦のアトレティコ戦で久々の敗戦を喫すると、今月は1勝3敗と大きく 2023.04.26 07:05 Wed
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先週末に行われた前節はバルセロナがアトレティコ・マドリーの上位対決を制し、レアル・マドリーやレアル・ソシエダといった上位陣も順当に勝ち点3を積み重ねている。 ミッドウィーク開催となる第31節は5位のベティス(勝ち点48)と、4位のソシエダ(勝ち点54)が対峙するトップ4争い直接対決に注目だ。 一時は完全復調の気 2023.04.25 19:00 Tue
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ボタフォゴのブラジル代表FWルイス・エンヒキ、ベティス時代の賭博違反疑惑が浮上

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【2021-22 ラ・リーガベストイレブン】優勝レアル・マドリーから最多5選手

2021-22シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:クルトワ DF:アラウホ、ダビド・ガルシア、ル・ノルマン、アラバ MF:モドリッチ、ブスケッツ、フェキル FW:デンベレ、ベンゼマ、ヴィニシウス GK ティボー・クルトワ(30歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:29 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパラドン連発で優勝に貢献。2シーズンぶりのサモラ賞(最優秀GK)はセビージャ守護神ボノに譲るも、重鎮退団で開幕前に懸念されたエルブランコの守備を見事に支えた。シーズンを通じて決してピンチの数は少なくなかったが、驚異的な反射神経に加え、経験に裏打ちされた的確な判断、ポジショニングで絶体絶命のピンチを幾度も救った。 DF ロナルド・アラウホ(23歳/バルセロナ) 出場試合数:30(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブラウグラナの新たなディフェンスリーダー。ピケの加齢による衰えもあって被カウンター時の対応を含め、ここ数年問題を抱えるバルセロナは、今季もシーズンを通じてそのウィークを露呈。その苦境においてウルグアイ代表DFは卓越したアスリート能力と守備センスを武器に獅子奮迅の働きを見せた。また、チーム事情で手薄な右サイドバックでもプレーした中、クラシコではヴィニシウスを封じるなど改めて対人守備での能力の高さを証明した。また、チャビ新体制では指揮官が明確に課題と指摘するビルドアップにも前向きに取り組み、半年間で見違える進歩を見せており、来シーズン以降の更なる飛躍が期待されるところだ。 DF ダビド・ガルシア(28歳/オサスナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・ロハ初招集も期待される玄人好みの守備者。オサスナ一筋のキャリアを歩む28歳は、以前から堅守に定評があるチームで安定したパフォーマンスを披露してきた。とりわけ、今シーズンは空中戦の強さを生かしてキャリアハイの4ゴールを奪ったほか、本職の守備においても対人、カバーリングと卒のないプレーが光った。ル・ノルマンと共にオトラ・リーガでは屈指の守備者の評価を確立しており、今夏の去就にも注目したいところだ。 DF ロビン・ル・ノルマン(25歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアルの堅守を支える万能型DF。出身はフランスも、有能なセンターバックを輩出するバスクの地で本格ブレイクを果たした25歳は、直近2シーズンも主力として活躍したものの、今季はもう一段階上のレベルに到達。サスペンションで欠場した1試合を除きフルタイム出場を果たし、卓越した危機察知能力、ポジショニングを生かしたクレバー且つ強度の高い守備で堅守に貢献。さらに、アルグアシル監督の下で後方から繋ぐスタイルを取る採用するチームにおいて、磨きをかけたビルドアップ能力で攻撃の出発点としても機能している。 DF ダビド・アラバ(29歳/レアル・マドリー) 出場試合数:30(先発:30)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のラ・リーガ挑戦でタイトル獲得に貢献。13年を過ごしたミュンヘンを離れ、鳴り物入りでの加入となったエルブランコではセンターバックを主戦場にプレー。セルヒオ・ラモスに代わる新たなディフェンスリーダーとして相棒ミリトンをコントロールしながら、守護神クルトワと共にリーグ2位の堅守を構築。さらに、的確なドライブや正確な配球とビルドアップの局面においても絶大な存在感を放った。 MF ルカ・モドリッチ(36歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 黄金の中盤で抜群の輝き。今年9月に37歳を迎えるベテランMFだが、衰え知らずの見事なシーズンを過ごした。バルベルデやカマヴィンガらの台頭、相棒クロースがシーズンを通してフル稼働を果たしたことで、ある程度プレータイムをコントロールできたこともあり、シーズンを通してハイパフォーマンスを維持。とりわけ、重要なビッグマッチにおいてはベンゼマらと共に勝負強い働きをみせ、改めてワールドクラスのプレーヤーであることを証明した。インテリオールのポジションでの8アシストという数字も素晴らしかった。 MF セルヒオ・ブスケッツ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 盟友チャビの下で完全復活。メッシの電撃退団に伴い、今季からカピタンに就任したが、クーマン、セルジ暫定体制での前半戦はチームスタイルの影響もあり、攻守両面で長所よりも短所ばかりが目につく試合が目立った。しかし、チャビ新体制ではチームの原点回帰、イメージを共有できるガビやペドリ、フェラン・トーレスらの存在によって長所がより際立つ戦いが増え、見事なゲームメイクでチームの2位フィニッシュの立役者となった。 MF ナビル・フェキル(28歳/ベティス) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:6 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ベティスの攻撃をけん引。卓越した左足の技術、馬力のある仕掛け、創造性を武器に6ゴール8アシストを記録。リーグで最もスペクタクルなチームと称されるペジェグリーニ率いるチームにおいて、カナレスと共に攻撃の組み立てを担い、フアンミやウィリアン・ジョゼやボルハ・イグレシアスらストライカー陣を巧みに操った。好戦的過ぎるメンタル、得点数に改善の余地はあるが、フアンミ、ギド・ロドリゲスらと共にベティス躍進の主役となった。 FW ウスマーヌ・デンベレ(25歳/バルセロナ) 出場試合数:21(先発:15)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ率いる新生バルサの崩しの切り札に。シーズン前半戦をケガでほぼ棒に振ったが、契約延長問題に揺れる中で主力として起用したチャビ監督の信頼に応え、今季リーグアシスト王となる13アシストを記録。当初はカンプ・ノウでブーイングを浴びたが、その圧倒的なパフォーマンスで、ブーイングをスタンディングオベーションに変えた。圧倒的な個の打開力、正確なクロス、ラストパスから盟友オーバメヤンらに決定機をお膳立てし続けた。来季の去就はいかに…。 FW カリム・ベンゼマ(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:27 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。27ゴールで自身初のピチーチ(得点王)獲得。アシストランキングでも2位の12アシストと、ヴィニシウスと共にエルブランコの攻撃を見事に牽引した。今季のバロンドール最有力候補の圧倒的な存在感だった。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(21歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:30)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エルブランコの新たなエースに成長。戦術眼、アタッキングサードでのプレー判断に磨きをかけてベンゼマの信頼を勝ち取った前半戦に完全覚醒を果たした。後半戦はゴールペースをやや落としたものの、いずれもキャリアハイ更新となる17ゴール10アシストを記録。ハーランドやムバッペ、フォーデンらとの次代のバロンドールレースに本格参戦を告げる1年に。 2022.06.03 18:01 Fri
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「なぜ、もっと一生懸命戦わなかったのか」、ベティスで躍動するイスコがマドリー最終年の姿勢を自己批判

レアル・ベティスの元スペイン代表MFイスコは、レアル・マドリーでの自身のラストシーズンでの振る舞いを後悔している。 イスコは、2013年から2022年まで通算9年に渡ってマドリーに在籍。その間に通算353試合出場53ゴール57アシストを記録し、ラ・リーガ優勝3回、チャンピオンズリーグ優勝5回など計19ものタイトルに恵まれた。 しかし、2021-22シーズンに第二次政権を発足させたカルロ・アンチェロッティ監督の下ではプレー機会を得られず、構想外の扱いとなった。その後、クラブを離れたイスコはセビージャでの短期間のプレーを経て、今シーズンから恩師マヌエル・ペジェグリーニ監督率いるベティスへ加入。開幕から本来のパフォーマンスを取り戻し、前半戦のベストプレーヤーの一人となった。 昨年10月のスペイン『Canal Sur Radio』でのインタビューで、苦しんだマドリーでのラストシーズンについて語っていた元スペイン代表MFは、スペイン『Movistar』で再び当時を回想。 前回のインタビューでは恨み節のようなトーンだったが、今回のインタビューでは「なぜ、もっと一生懸命戦わなかったのか」と当時の姿勢を自己批判している。 「一番後悔している」 「今、そう言えるのは、長い時間が経ち、子供のころのようにフットボールを楽しんでいる自分が戻ってきたからだ。(当時は)自分が被害者のように感じていたけど、実際はそうではなかった。無責任に他人を責めていただけだったと思う」 「振り返ってみると、なぜ自分はもう一歩踏み出して、もっと一生懸命戦わなかったのかと思うよ。その瞬間、自分自身を証明し、プレーし、チームメイトの代わりにプレーするという熱意を少し失っていたことが分かった。少し落ち込んでしまい、状況を好転させる精神的な強さがなかったと思う」 “覆水盆に返らず”でマドリーでの最後の日々は決して戻ってこないが、自身の過去の過ちを認める精神的な余裕、強さを手にしたイスコの今後の活躍に大きな期待が懸かるところだ。 2024.01.24 23:46 Wed
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メキシコ代表歴代最多182キャップ…38歳グアルダードが今週末での現役引退を発表「感謝と誇りをもって去る」

元メキシコ代表MFアンドレス・グアルダード(38)が現役引退を発表した。 デポルティボ・ラ・コルーニャに始まり、バレンシア、レバークーゼン、PSV、レアル・ベティスと欧州クラブを渡り歩いたグアルダード。豊富な運動量で縁の下の力持ちとなるMFだ。 メキシコ代表は2005年に19歳でデビューし、W杯は2006年、2010年、2014年、2018年、2022年と5大会連続で出場。通算「182」キャップは同国歴代最多である。 現在はメキシコ1部・リーガMXのクラブ・レオンに所属するなか、38歳の今なおフル出場する試合多数。ただ、この度自らのSNSを更新し、今週末のリーグ戦を最後にスパイクを脱ぐと公表した。 「これまで達成できたこと、そして夢を実現できたことに感謝と大きな誇りを持って、ここを去る。グアダラハラ、デポルティボ、バレンシア、レバークーゼン、PSV、ベティス…これまでの全クラブにも感謝したい。応援してくれたみなさんにも感謝しているよ!」 2024.11.08 19:10 Fri

レアル・ベティスの選手一覧

13 GK アドリアン
1987年01月03日(38歳) 190cm 17 0
25 GK フラン・ビエイテエス
1999年05月07日(26歳) 196cm 5 0
30 GK ヘルマン・ガルシア・フェルナンデス
2004年01月01日(21歳) 0 0
31 GK ギリェルメ・フェルナンデス
2001年03月28日(24歳) 191cm 0 0
41 GK マヌ・ゴンサレス
2007年04月18日(18歳) 0 0
2 DF エクトル・ベジェリン
1995年03月19日(30歳) 178cm 9 0
3 DF ディエゴ・ジョレンテ
1993年08月16日(32歳) 186cm 31 2
5 DF マルク・バルトラ
1991年01月15日(34歳) 181cm 70kg 26 2
6 DF ナタン
2001年02月06日(24歳) 188cm 29 1
12 DF リカルド・ロドリゲス
1992年08月25日(33歳) 180cm 78kg 17 0
15 DF ロマン・ペロー
1997年09月22日(27歳) 173cm 27 2
23 DF ユスフ・サバリ
1993年03月05日(32歳) 174cm 64kg 23 0
24 DF アイトール・ルイバル
1996年03月22日(29歳) 176cm 27 1
32 DF ノベル・メンディ
2004年08月16日(21歳) 187cm 0 0
33 DF シャビ・プレゲスエロ
2003年01月14日(22歳) 178cm 0 0
40 DF アンヘル・オルティス
2004年07月25日(21歳) 167cm 4 0
42 DF パブロ・ブスト
2005年09月15日(19歳) 180cm 0 0
43 DF ルーカス・アルカサール
2002年07月11日(23歳) 182cm 0 0
44 DF マルコス・フェルナンデス
2003年07月17日(22歳) 0 0
45 DF リュディ・コホン
2004年05月23日(21歳) 0 0
57 DF セルヒオ・アリーバス
2003年02月10日(22歳) 185cm 1 0
4 MF ジョニー・カルドーソ
2001年09月20日(23歳) 186cm 28 3
14 MF ウィリアム・カルバーリョ
1992年04月07日(33歳) 190cm 80kg 12 0
16 MF セルジ・アルティミラ
2001年08月25日(24歳) 188cm 30 0
18 MF パブロ・フォルナルス
1996年02月22日(29歳) 178cm 25 1
20 MF ジオバニ・ロ・チェルソ
1996年04月09日(29歳) 177cm 24 8
21 MF マルク・ロカ
1996年11月26日(28歳) 184cm 14 2
22 MF イスコ
1992年04月21日(33歳) 176cm 79kg 21 9
34 MF カルロス・ギラオ
2003年04月27日(22歳) 2 0
36 MF ヘスス・ロドリゲス
2005年11月21日(19歳) 21 2
37 MF ダニ・ペレス
2005年07月26日(20歳) 173cm
39 MF ヒネス・ソローチェ
2004年03月24日(21歳)
46 MF マテオ・フローレス
2004年04月07日(21歳) 7 0
7 FW アントニー
2000年02月24日(25歳) 174cm 15 4
9 FW チミ・アビラ
1994年02月06日(31歳) 179cm 19 2
10 FW エズ・アブデ
2001年12月17日(23歳) 177cm 29 2
11 FW セドリック・バカンブ
1991年04月11日(34歳) 182cm 73kg 23 2
19 FW クチョ・エルナンデス
1999年04月22日(26歳) 175cm 13 5
52 FW パブロ・ガルシア
2006年08月15日(19歳) 3 0
監督 マヌエル・ペジェグリーニ
1953年09月16日(71歳)

レアル・ベティスの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月15日 1 - 1 vs ジローナ
第2節 2024年8月25日 0 - 0 vs アラベス
第4節 2024年9月1日 2 - 0 vs レアル・マドリー
第5節 2024年9月13日 2 - 0 vs レガネス
第3節 2024年9月18日 2 - 1 vs ヘタフェ
第6節 2024年9月23日 1 - 2 vs マジョルカ
第7節 2024年9月26日 1 - 1 vs ラス・パルマス
第8節 2024年9月29日 1 - 0 vs エスパニョール
第9節 2024年10月6日 1 - 0 vs セビージャ
第10節 2024年10月19日 1 - 2 vs オサスナ
第11節 2024年10月27日 1 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第12節 2024年11月3日 1 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第13節 2024年11月10日 2 - 2 vs セルタ
第14節 2024年11月23日 4 - 2 vs バレンシア
第15節 2024年12月1日 2 - 0 vs レアル・ソシエダ
第16節 2024年12月7日 2 - 2 vs バルセロナ
第17節 2024年12月15日 1 - 2 vs ビジャレアル
第18節 2024年12月22日 1 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第19節 2025年1月11日 1 - 0 vs レアル・バジャドリー
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 5 - 1 vs バルセロナ
ラ・リーガ
第20節 2025年1月18日 1 - 3 vs アラベス
第21節 2025年1月25日 0 - 1 vs マジョルカ
第22節 2025年2月2日 2 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
第23節 2025年2月8日 3 - 2 vs セルタ
第24節 2025年2月16日 3 - 0 vs レアル・ソシエダ
第25節 2025年2月23日 1 - 2 vs ヘタフェ
第26節 2025年3月1日 2 - 1 vs レアル・マドリー
第27節 2025年3月9日 1 - 0 vs ラス・パルマス
第28節 2025年3月16日 2 - 3 vs レガネス
第29節 2025年3月30日 2 - 1 vs セビージャ
第30節 2025年4月5日 1 - 1 vs バルセロナ
第31節 2025年4月13日 1 - 2 vs ビジャレアル
第32節 2025年4月21日 1 - 3 vs ジローナ
第33節 2025年4月24日 5 - 1 vs レアル・バジャドリー
第34節 2025年5月4日 1 - 2 vs エスパニョール
第35節 2025年5月11日 1 - 1 vs オサスナ
第36節 2025年5月15日 2 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第37節 2025年5月18日 vs アトレティコ・マドリー
第38節 2025年5月25日 vs バレンシア