ゼニト
F.C.Zenit Sankt Peterburg国名 | ロシア |
創立 | 1925年 |
ホームタウン | サンクトペテルブルク |
スタジアム | ペトロフスキ・スタジアム |
愛称 | Blue White Sky Blues |
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ゼニトのニュース一覧
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エスコートキッズならぬエスコートドッグ、ゼニトの選手が保護犬を抱えてピッチ入場
3日に行われたロシア・プレミアリーグ、ゼニトvsFCロストフの一戦ではゼニトの選手たちが犬を抱いてピッチへと入場した。 エスコートキッズならぬエスコートドッグ。これは飼い主のいない保護犬たちの里親を見つけるためのプロジェクトとして行われた。犬種は様々だが、どの子も行儀よく選手の腕の中にとどまっている。 それぞれの子には名前も付けられており、スタジアムやTVなどで見たファンが引き取りやすいような仕組みとなっている。ゼニトの公式ツイッターは選手紹介に併せて“パートナー”の紹介も行うという、粋な演出を見せた。 この試みは以前ルーマニアで行われており、9月12日に行われたリーガ1第8節のFCSBvsディナモ・ブカレストの一戦では、ディナモ・ブカレストの選手たちが犬を抱いて入場する姿がSNS上で大きな話題を呼んでいた。 今回も多くの反響が寄せられており、活動に賛同する声が多数寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】選手が犬を抱いての入場&選手と各犬のスタメン紹介動画</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJEZWdmaGtyZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ru" dir="ltr">Сине-бело-голубые выйдут на матч <a href="https://twitter.com/hashtag/%D0%97%D0%B5%D0%BD%D0%B8%D1%82%D0%A0%D0%BE%D1%81%D1%82%D0%BE%D0%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ЗенитРостов</a> с щенками из приютов <br><br>Социальная акция «Собакам лучше дома!» призвана обратить внимание на проблемы ответственности и ухода за домашними животными.<br><br>Ключевым партнером акции выступает Российская кинологическая федерация. <a href="https://t.co/jy5bDRbEjj">pic.twitter.com/jy5bDRbEjj</a></p>— ФК «Зенит» (@zenit_spb) <a href="https://twitter.com/zenit_spb/status/1466786744502792200?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.07 21:05 Tue2
レーティング:ベンフィカ 1-0 ゼニト《CL》
▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグのベンフィカvsゼニトが16日にエスタディオ・ダ・ルスで行われ、1-0でベンフィカが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ベンフィカ採点 GK 12 ジュリオ・セーザル 6.0 52分のヴィツェルの枠内シュートを的確にセーブ DF 34 A・アウメイダ 6.0 シャトフを締め出した 14 リンデロフ 6.0 ルイゾンの代役を全う 33 ジャルデウ 6.0 ジューバに仕事をさせず 19 エリセウ 6.0 フッキの監視に務めた MF 21 ピッツィ 5.5 右サイドでテクニックを見せて多少のアクセントを付けた (→カルセラ 5.5) 左足で変化を付けにかかる 7 サマリス 6.0 バックラインまで下りてビルドアップに貢献。守備のバランスも取る 17 ジョナス 6.5 値千金の決勝弾を奪取 85 レナト・サンチェス 6.0 豊富な運動量を生かしてボールに多く関与した 10 ガイタン 6.0 決勝点をアシスト。何度か突破を成功させた FW 11 ミトログル 5.0 6戦連発と好調だったが、その片鱗は見られず (→ヒメネス 5.0) 目立った働きはなし 監督 ヴィトーリア 6.0 拮抗した試合を制した。ポゼッションしつつ、ゼニトのカウンターを封じた ▽ゼニト採点 GK 1 ロディギン 5.5 失点は仕方ない。他の枠内シュートを防ぐ DF 2 アニュコフ 5.5 ガイタンに決定的な仕事をさせず 24 ガライ 6.0 ミトログルを消した 6 ロンバーツ 6.0 安定したプレーを続ける 4 クリーシト 5.0 ピッツィに対応も終盤に退場 MF 7 フッキ 5.5 際どいFKを浴びせるも、全体的には消される 21 ハビ・ガルシア 5.5 守備のバランスを取った 10 ダニー 5.0 決定的な仕事ができず (→マウリシオ -) 28 ヴィツェル 5.5 後半序盤の2つの決定機に絡んだが、最後の失点場面はジョナスに付ききれず 17 シャトフ 5.0 存在感がなかった (→ジルコフ -) FW 22 ジューバ 5.0 カウンターの起点になれず (→ココリン -) 監督 ビラス=ボアス 5.5 ベンフィカの攻撃はうまく抑えていたが、カウンターに転じられず。惜敗 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ジョナス(ベンフィカ) ▽膠着した展開が続く中、少ないチャンスを最後に生かしたジョナスを選出。国内リーグ22ゴールの好調さを発揮した。 ベンフィカ 1-0 ゼニト 【ベンフィカ】 ジョナス(後46) 2016.02.17 06:55 Wed3
ロシアの大型FWジューバ、自慰行為動画流出で代表招集見送りへ
ゼニトのロシア代表FWアルテム・ジューバの自慰行為の動画が流出し、その影響を受けてロシア代表への招集が見送られた。イギリス『サン』が伝えている。 『サン』によれば、7日の夜にジューバの自慰行為の動画が流出し、ロシアで大きな話題となったようだ。動画内では、裸のジューバがゼニトのスターであることを主張しながら、ベッドで楽しんでいる様子が映っていたという。 <div id="cws_ad">◆ジューバがエスコートキッズの可愛い女の子にちょっかいを出す<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJqTDEzWmc1RyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 196cmの大型FWであるジューバは、2018年に行われたロシア・ワールドカップで3ゴールを奪い、母国のベスト8入りに大きく貢献。 今季もロシア・プレミアリーグで12試合7ゴール4アシストと好調を維持し、今月行われるUEFAネーションズリーグのメンバーにも入っていたが、この件を受けて代表への招集が見送られることが決定したようだ。ロシア代表のスタニスラフ・チェルチェソフ監督が明かした。 「アルテム・ジューバの状況は、スポーツの観点からロシア代表チームとは何の関係もない。したがって、この問題について詳細なコメントをする必要はないと考えている」 「しかし、代表チームのコーチングスタッフは、代表チームがモルドバ、トルコ、セルビアとの11月の試合に向けて、最大限の集中力を持ち、無関係なことに気を取られないように準備する必要があることをよく理解している」 「私たちは常に、ピッチの内外を問わず、すべての選手が代表チームのレベルとステータスに対応しなければならないことを強調してきた」 「この点で、チームと選手の両方を過度のストレスから守るために、アルテム・ジューバを現在のトレーニングキャンプに呼ばないことを今日決定した」 「ジューバには状況を正常化する時間がある。このトレーニングキャンプ中に、この話題が取り上げられなくなることを願っている」 なお、ジューバは過去、チームのリーグ優勝を祝うロッカールーム内でチームメイトのイラン代表FWサルダール・アズムンに対して腰を振っている動画が流出し、話題になっていたこともある。 2020.11.09 12:52 Mon4
フッキがドルトムント相手に“超人”ぶりを発揮して決めた弾丸ジャイロシュート【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元ブラジル代表FWフッキがゼニト時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆フッキが超人ぶりを見せつける<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJWWnFQT3BtRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ブラジルでのデビューを経て、Jリーグでもプレーしたフッキは、2008年夏にポルトに加入し、欧州デビュー。ストライカーとしての評価を上げると、2012年にロシアの強豪ゼニトに移籍した。 筋骨隆々の見た目から『超人ハルク』になぞらえてフッキの登録名でプレーするフッキだが、2014年3月19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、ドルトムントとの2ndレグでは、豪快なゴールを決めている。 ゼニトのホームで行われた1stレグでは、2-4で敗れていたゼニト。しかし、アウェイで行われた2ndレグでは、フッキがいきなり魅せる。 0-0で迎えた16分、右サイドでパスを受けたフッキは、相手からのプレッシャーを受けながらもボールをキープすると、ドリブルで中央へ切り込んでいく。相手陣内中央まで侵入すると、左足を豪快に一振り。ジャイロ回転のかかった強烈なシュートは、GKから逃げるような変化をしながらゴール左に決まり、逆転に望みを繋ぐ先制ゴールとなった。 フッキのゴールで先手を取ったゼニトは、試合には2-1で勝利したものの、合計スコア4-5と惜しくも及ばす。ラウンド16で姿を消している。 2021.01.15 18:00 Fri5
東京五輪で金メダル獲得のクラウジーニョがゼニト移籍!
ゼニトは7日、U-24ブラジル代表MFクラウジーニョ(24)の完全移籍に関して保有元のレッドブル・ブラガンチーノとクラブ間合意に至ったことを発表した。 クラウジーニョはメディカルチェック受診後、ゼニトと2026年6月30日までの5年契約にサインすることになる。 サントスの下部組織出身でコリンチャンスでプロキャリアをスタートしたクラウジーニョは、ポンチ・プレッタを経て通算3度のレンタル移籍でプレーしていたブラガンチーノに2019年に完全移籍で加入。昨シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで35試合に出場し、得点王となる18ゴールを記録するなど、プレミオ・クラッキ・ド・ブラジレイロンを受賞するなど、同シーズンの多くの個人賞を獲得した。 また、東京オリンピックではU-24ブラジル代表の主力として全6試合にスタメン出場し、金メダル獲得に大きく貢献した。 個での打開力と正確なラストパスを生かしたチャンスメーク能力に加え、得点力も兼ね備える万能型アタッカーは、U-24ブラジル代表の同僚FWマウコムも在籍するロシア屈指の名門でヨーロッパ初挑戦に臨む。 2021.08.08 13:34 Sunゼニトの選手一覧
1 | GK | スタニスラフ・クリチュク | ||||||||
1990年12月01日(33歳) | 192cm | 0 | 0 |
41 | GK | ミハイル・ケルジャコフ | ||||||||
1987年01月28日(37歳) | 191cm | 0 | 0 |
71 | GK | ダニル・オドエフスキ | ||||||||
2003年01月22日(21歳) | 190cm | 0 | 0 |
91 | GK | ダビド・ビャズロフ | ||||||||
2003年02月12日(21歳) | 190cm | 0 | 0 |
2 | DF | ドミトリー・チスチャコフ | ||||||||
1994年01月13日(30歳) | 185cm | 79kg | 0 | 0 |
3 | DF | ドウグラス・サントス | ||||||||
1994年03月22日(30歳) | 173cm | 69kg | 0 | 0 |
4 | DF | ダニル・クルゴヴォイ | ||||||||
1998年05月28日(26歳) | 175cm | 0 | 0 |
6 | DF | デヤン・ロブレン | ||||||||
1989年07月05日(35歳) | 188cm | 84kg | 0 | 0 |
15 | DF | ウヤチェスラフ・カラヴァイエフ | ||||||||
1995年05月20日(29歳) | 175cm | 67kg | 0 | 0 |
23 | DF | アルセン・アダモフ | ||||||||
1999年10月20日(25歳) | 177cm | 0 | 0 |
44 | DF | ヤロスラフ・ラキツキ | ||||||||
1989年08月03日(35歳) | 180cm | 70kg | 0 | 0 |
94 | DF | ダニラ・クウォトゥリョフ | ||||||||
2002年10月01日(22歳) | 187cm | 0 | 0 |
5 | MF | ウィルマル・バリオス | ||||||||
1993年10月16日(31歳) | 179cm | 70kg | 0 | 0 |
8 | MF | ウェンデウ | ||||||||
1997年08月28日(27歳) | 180cm | 66kg | 0 | 0 |
11 | MF | クラウジーニョ | ||||||||
1997年01月28日(27歳) | 172cm | 0 | 0 |
14 | MF | ダレル・クジャイェフ | ||||||||
1993年01月15日(31歳) | 177cm | 0 | 0 |
19 | MF | アレクセイ・ストロミン | ||||||||
1994年01月10日(30歳) | 185cm | 0 | 0 |
21 | MF | アレクサンドル・エロヒン | ||||||||
1989年10月13日(35歳) | 195cm | 0 | 0 |
27 | MF | マゴメド・オズドエフ | ||||||||
1992年10月05日(32歳) | 184cm | 79kg | 0 | 0 |
64 | MF | キリル・クラフツォフ | ||||||||
2002年06月14日(22歳) | 187cm | 0 | 0 |
9 | FW | ユーリ・アウベルト | ||||||||
2001年03月18日(23歳) | 183cm | 0 | 0 |
10 | FW | マウコム | ||||||||
1997年02月26日(27歳) | 171cm | 0 | 0 |
17 | FW | アンドレイ・モストヴォイ | ||||||||
1997年11月05日(27歳) | 179cm | 77kg | 0 | 0 |
22 | FW | アルチョム・ジューバ | ||||||||
1988年08月22日(36歳) | 191cm | 78kg | 0 | 0 |
33 | FW | イバン・セルゲーエフ | ||||||||
1995年05月11日(29歳) | 184cm | 75kg | 0 | 0 |
85 | FW | ダニル・クズネツォフ | ||||||||
2003年04月23日(21歳) | 182cm | 0 | 0 |
監督 | セルゲイ・セマク | |||||||||
1976年02月27日(48歳) | 178cm | 73kg | 0 | 0 |