メキシコ代表

Mexico
国名 メキシコ
ホームタウン メキシコシティ
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メキシコ代表のニュース一覧

▽10日に行われたコパ・アメリカ センテナリオのグループC第2節のメキシコ代表vsジャマイカ代表は、メキシコが2-0の勝利で飾り、2連勝でグループステージ突破を決めた。 ▽開幕節でウルグアイ代表を下したメキシコと、ベネズエラに敗れたジャマイカが相まみえた。勝てば決勝トーナメント進出が決まるメキシコは、エースのエル 2016.06.10 13:09 Fri
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▽6日に行われたコパ・アメリカ センテナリオのグループC第1節、メキシコ代表vsウルグアイ代表は、メキシコが3-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 (C)CWS Brains,LTD.▽メキシコ代表採点 GK 12 タラベラ 5.5 30分のカバーニとの一対一を好ブロックで阻止。ただ、 2016.06.06 11:11 Mon
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▽6日に行われたコパ・アメリカ センテナリオのグループC第1節、メキシコ代表vsウルグアイ代表は、メキシコが3-1で勝利した。 ▽ゴールドカップ王者のメキシコと、コパ・アメリカ最多優勝回数を誇るウルグアイが相まみえた。メキシコは今シーズンのブンデスリーガで17ゴールと量産したエースのエルナンデスが先発。対して、エ 2016.06.06 11:10 Mon
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▽日本時間2日にアメリカのサンディアゴで行われたメキシコ代表vsチリ代表の国際親善試合は、メキシコが1-0で勝利した。 ▽メキシコは、今シーズンのブンデスリーガで17ゴールを記録したエルナンデスがベンチスタート。対して、コパ前回王者のチリはサンチェス、ビダルの2枚看板が揃って先発した。 ▽北中米チームとして 2016.06.02 13:05 Thu
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▽オリンピアコスに所属するメキシコ代表FWアラン・プリード(26)が、29日未明に母国で誘拐の被害に遭ったようだ。メキシコメディアのレポートをイギリス『101greatgoals』が伝えている。 ▽今回、誘拐の被害に遭ったことが判明したのは、オリンピアコスに在籍する25歳のFWのプリード。母国のティグレスで台頭し 2016.05.30 06:06 Mon
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26年W杯共催控える米国&メキシコがコパ・アメリカでGS敗退…世代交代の最中で2年後へ収穫とできるか

アメリカ代表とメキシコ代表の行く末やいかに。 現在開催中のコパ・アメリカ2024。 アメリカ開催となった今大会には、北中米カリブ海地域からアメリカ代表、メキシコ代表、コスタリカ代表、カナダ代表、ジャマイカ代表、パナマ代表が参戦している。 日本時間3日午前までにグループステージの全日程が消化され、前述の6カ国から準々決勝進出を決めたのは、カナダとパナマ。国際舞台における過去の実績から、必ずしも下馬評が低くなかったアメリカとメキシコはGS敗退だ。 スペイン『Relevo』は、「アメリカとメキシコ、両国とも世代交代の最中」と論評する。 アメリカはクリスチャン・プリシック(ミラン)、タイラー・アダムス(ボーンマス)、ウェストン・マッケニー(ユベントス)、フォラリン・バログン(モナコ)など、中心選手の大半が98〜01年生まれで、26選手の平均年齢は25.2歳。 近年欧州の最前線で活躍する選手が減りつつあるメキシコは、サンティアゴ・ヒメネス(フェイエノールト)、エドソン・アルバレス(ウェストハム)を軸に、26選手の平均年齢が25.7歳。 また、メキシコを率いるハイメ・ロサーノ監督(44)は昨年就任し、監督業としての主要大会は今回が初めてだった。 アメリカはGS第2節で同地域のパナマに敗れたことが痛手となって敗退。メキシコはGS3試合で1ゴールにとどまり敗退…新時代のエースとなるべきヒメネスはまるで活躍できなかった。 世代交代の最中と言えばそれまでだが、ともに2026年W杯の共催(カナダを含む)を控え、今大会は失敗ということに。どちらも今大会の敗退を受けての監督解任はないようで、継続路線で2026年へ進んでいくとのことだ。 2024.07.03 17:35 Wed
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メキシコ代表のロサーノ監督が退任、長期の強化計画のオファーも2026年W杯は監督を外れるプランに合意せず

メキシコサッカー連盟(FMF)は16日、メキシコ代表を指揮するハイメ・ロサーノ監督(45)の退任を発表した。 現役時代はUNAMプーマスやティグレス、クルス・アスルなど国内の強豪クラブでプレーしたロサーノ監督は、引退後に指導者のキャリアをスタートする。 2017年2月にケレタロで初のファーストチームの監督に就任。2019年1月にはU-23メキシコ代表監督に就任すると、東京オリンピックに出場しU-24日本代表とも対戦。3位決定戦では、日本に3-1と勝利し銅メダルを獲得していた。 その後、クルブ・ネカクサで監督を務めると、2023年6月にメキシコ代表の暫定監督に就任。同年8月に正式に監督に就任していた。 2026年はワールドカップ(W杯)の開催国となるメキシコ。そこまで指揮を執る契約だったロサーノ監督だったが、今年行われたCONCACAFネーションズリーグでは決勝まで進出するもアメリカ代表に0-2で敗れて準優勝。先日まで行われたコパ・アメリカ2024にも参加したが、チームは1勝1分け1敗でグループステージ敗退となっていた。 FMFの発表によると、コパ・アメリカを終えて様々な側面から検証。レビューの結果、2026年と2030年のW杯に向けたメキシコ代表のプロジェクトを優先することに決定。長期的な強化を進める上で、よりテクニカルスタッフの強化が必要だと判断したという。 そして、チームはロサーノ監督の手腕を評価しているものの、より経験のある実力者を加えて強化していくことを決定。ロサーノ監督に対して、2030年までの契約延長を提示した中、2026年のW杯までは監督ではなくチームに関わることを提案。W杯後に監督に戻るというプランを提示したという。 しかし、ロサーノ監督はこの提案を拒否。メキシコ代表での活動を続けないことを求め、退任となった。 FMFは「彼と彼のテクニカルスタッフが今後も指導者として成功したキャリアを築いていくことを確信している。彼の仕事、そして個人的な将来が最高のものになることを祈っている」と感謝のメッセージを送った。 なお、今後については8月の頭に発表するとしている。 2024.07.17 13:58 Wed
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かつて日本を指揮したアギーレ監督が流血…相手ファンの投げた缶が直撃する事件、相手監督は批判「選手たちの努力を台無しにする」

かつて日本代表を指揮し、現在はメキシコ代表を指揮するハビエル・アギーレ監督が、試合後に流血する事件が発生した。 15日、CONCACAFネーションズリーグ準々決勝が行われ、メキシコはホンジュラスとアウェイで1stレグを戦った。 サンペドロスーラにあるヘネラル・フランシスコ・モラサン・スタジアムで行われた一戦。試合は2-0でホンジュラスが勝利を収めていた。 この試合に先立ち、両国の間には問題が。メキシコ代表のセサール・ウエルタの6月の発言が問題に。「ホンジュラスに勝ちに行くよりも、こういう試合の方が好きだ」とウルグアイ代表戦に0-4で敗れた後にコメント。これがホンジュラスのファンの怒りを買った。 試合に先立って異様な空気となっていたが、ホンジュラスのファンの怒りは試合に勝利しても収まらない。むしろ加速してしまったのかもしれない。 試合後、アギーレ監督がホンジュラスのレイナルド・ルエダ監督に握手。その後ピッチを去ろうとした中、スタンドからはビンや缶が投げ込まれる事態に。すると、そのうちの1つがアギレー監督の頭部を直撃。アギーレ監督の頭部からは血が流れ出す事態となった。 この事態を受け、メキシコサッカー連盟()は声明を発表。「今夜ホンジュラスのサンペドロスーラにあるヘネラル・フランシスコ・モラサン・スタジアムで起きた出来事を受けて、我々は公式なルイーとを通じてCONCACAFに規定に従って行動するよう要請する適切な調整を行った」とし、ホンジュラスサポーターの行為への処分を求めた。 また、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)は『ESPN』に対して、「CONCACAFは、今夜のネーションズリーグ、ホンジュラスvsメキシコの代表チームの試合終了のホイッスルが鳴った後に起きた事件と暴力行為を強く非難する。この試合では、メキシコの監督ハビエル・アギーレが試合会場から投げられた飛翔体が直撃した」とコメント。「選手とファンの安全はCONCACAFにとって最優先事項だ。フットボールに暴力は存在しない。今回の事件は検討と調査のためCONCACAF懲戒委員会に付託される予定だ」とし、ホンジュラス側に何らかの処分が下ることになるようだ。 アギーレ監督は試合後「試合の流れはクリーンだった。彼らは勝つに値した。私に残されているのは彼らを祝福し、チームの気分を高揚させるよう努力することだけであり、他のことは私には無関係であるように思える。残りについては、言及しない。私は文句を言うような人間ではない」と語り、この事件については触れないとした。 また、ホンジュラスのルエダ監督は「試合の最後に起こったことには悲しんでいる。このようなことは、ここでも世界のどのスタジアムでも起こるべきではない。メキシコのすべての人々、アギーレ監督、メキシコ代表に謝りたい。これは起こり得ないことであり、選手たちの努力を台無しにする」と代わりに謝罪。サポーターの問題行動を非難した。 <span class="paragraph-title">【動画】アギーレ監督の頭部に缶が直撃し流血…サポーターが愚行</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"><br><br>NO HAY LUGAR PARA LA VIOLENCIA EN EL FUTBOL <a href="https://twitter.com/hashtag/RivalidadAzteca?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#RivalidadAzteca</a> <a href="https://t.co/8XT7Dozgfn">pic.twitter.com/8XT7Dozgfn</a></p>&mdash; TV Azteca Deportes (@AztecaDeportes) <a href="https://twitter.com/AztecaDeportes/status/1857640897266991175?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.16 21:20 Sat

メキシコ代表の選手一覧

1 GK ホセ・ロドリゲス
1992年07月04日(33歳) 186cm 0 0
12 GK ルイス・マラゴン
1997年03月02日(28歳) 179cm 0 0
13 GK ギジェルモ・オチョア
1985年07月13日(40歳) 180cm 77kg 0 0
26 GK フリオ・ゴンサレス
1991年04月23日(34歳) 0 0
2 DF ケビン・アルバレス
1999年01月15日(26歳) 175cm 0 0
3 DF セサル・モンテス
1997年02月24日(28歳) 191cm 70kg 0 0
5 DF ヨハン・バスケス
1998年10月22日(27歳) 185cm 71kg 0 0
6 DF ヘラルド・アルテアガ
1998年09月07日(27歳) 174cm 64kg 0 0
19 DF ホルヘ・サンチェス
1997年12月10日(27歳) 175cm 76kg 0 0
22 DF ヘスス・ガジャルド
1994年08月15日(31歳) 176cm 68kg 0 0
25 DF ラモン・フアレス
2001年05月09日(24歳) 0 0
4 MF エドソン・アルバレス
1997年10月24日(28歳) 185cm 0 0
7 MF ルイス・ロモ
1995年06月05日(30歳) 182cm 0 0
8 MF マルセル・ルイス
2000年10月26日(25歳) 179cm 0 0
10 MF セバスティアン・コルドバ
1997年06月12日(28歳) 174cm 0 0
14 MF エリック・サンチェス
1999年09月27日(26歳) 0 0
17 MF オルベリン・ピネダ
1996年03月24日(29歳) 169cm 64kg 0 0
18 MF ジョルディ・コルティソ
1996年06月30日(29歳) 0 0
24 MF ルイス・チャベス
1996年01月15日(29歳) 178cm 0 0
MF ビクトル・グスマン
1995年02月03日(30歳) 173cm 72kg 0 0
9 FW ラウール・ヒメネス
1991年05月05日(34歳) 190cm 0 0
11 FW サンティアゴ・ヒメネス
2001年04月18日(24歳) 182cm 0 0
15 FW ウリエル・アントゥナ
1997年08月21日(28歳) 174cm 59kg 0 0
20 FW エンリ・マルティン
1992年11月18日(32歳) 175cm 66kg 0 0
21 FW セサル・ウエルタ
2000年12月03日(24歳) 171cm 61kg 0 0
22 FW イルビング・ロサーノ
1995年07月30日(30歳) 177cm 70kg 0 0
監督 ハイメ・ロサーノ
1979年09月29日(46歳) 173cm 0 0