中国代表

CHINA
国名 中国
ホームタウン 北京

今季の成績

北中米W杯アジア最終予選 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 バーレーン代表 6 1 3 4 5 13 -8 8
6 中国代表 6 2 0 6 6 19 -13 8
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中国代表のニュース一覧

日本代表は27日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のグループB第7節で中国代表と対戦し、2-0で勝利した。 現在4勝2敗で勝ち点12の2位につける日本。11月の予選2試合で連勝を収め、順位も調子も上がってきたが、ホーム2連戦となる今回は、主将の吉田と冨安をケガで欠く不安の募るチーム編成に。 そ 2022.01.27 20:52 Thu
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27日、日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第7戦、中国代表戦をホームで戦う。 最終予選初戦のオマーン代表戦をホームで落とし、不安が過ぎるスタートを切った日本。10月にはサウジアラビア代表にもアウェイで敗れ、窮地に立たされることとなった。 しかし、その後のオーストラリア代表戦、ベトナム 2022.01.27 12:45 Thu
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中国代表のMFウー・シー(上海申花)が、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦を前に記者会見に臨んだ。 中国は現在グループ5位。勝ち点5の状況となっており、日本戦に敗れれば2位以内に入る可能性は消滅。わずかに残る3位を目指し、プレーオフを経てW杯を目指すこととなる。 11月の予選で窮地に 2022.01.26 21:07 Wed
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27日に日本代表とカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で対戦する中国代表が来日した。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、海外からの渡航者の入国を制限している人。しかし、今回の中国代表は、「高い公益性がある」と判断されたために入国が許可。2月1日に対戦するサウジアラビア代表も入国が可 2022.01.26 20:55 Wed
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中国代表のリー・シャオペン監督が、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦を前に記者会見に臨んだ。 中国は現在グループ5位。勝ち点5の状況となっており、日本戦に敗れれば2位以内に入る可能性は消滅。わずかに残る3位を目指し、プレーオフを経てW杯を目指すこととなる。 11月の予選で窮地にたった 2022.01.26 20:43 Wed
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2度目のW杯出場を目指す中国代表、元鹿島MFセルジーニョらの帰化承認へ…3月の大一番に間に合う見込み

悲願のワールドカップ(W杯)出場を目指す中国代表だが、新たに2選手の帰化が認められたという。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 2002年の日韓W杯で初めて出場した中国代表。2026年の北中米W杯の出場を目指す中で、アジア最終予選では日本代表と同組に。6試合を終えて最下位に沈んでいるが、出場権を獲得できる2位のオーストラリア代表との勝ち点差はたったの「1」。残り4試合の結果では十分自力で出場権を確保できる状況だ。 3月にはアウェイでサウジアラビア代表、ホームでオーストラリア代表との2試合を控えており、ここが正念場。連勝をしようものなら、一気にW杯出場が現実味を帯びることとなる。 そして、その中国には大きな援軍が到着することとなったという。これまでも帰化戦略で強化してきた中国だが、新たに2選手の帰化申請が完了したとのこと。雲南玉昆に所属するコンゴ民主共和国(DRコンゴ)出身のFWオスカル・タティ・マリトゥ(25)と北京国安に所属するブラジル人MFセルジーニョ(29)が帰化するという。 大きな問題がなければ、今シーズンの中国スーパーリーグでは国内の選手として登録され、3月に控えるW杯アジア最終予選にも招集が可能になるようだ。 オスカルは前線のあらゆるポジションでプレーが可能となり、25歳とまだまだ若い選手。中国スーパーリーグでは、通算109試合で28ゴール22アシストを記録している。 セルジーニョも鹿島アントラーズでプレーした後、2020年1月に長春亜泰に完全移籍。今シーズンから北京国安に移籍した。中国スーパーリーグでは、通算81試合で24ゴール17アシストを記録していた。 2025.02.19 17:20 Wed
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次戦豪州に敗れると“2位以内”消滅…中国が今回こそは元鹿島のセルジーニョを起用へ

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日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue
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「この成長モデルは続かない!」中国代表の帰化戦略に異論「最終予選の2連勝は若手がギャップを最小限にしたおかげ」

「帰化選手にW杯出場の希望を託すのは賢明ではない」と中国『Sina News』が社説。 日本代表がW杯最終予選C組で同居する中国代表。同予選は日本戦0-7の大惨敗から始まり3連敗、そこからインドネシアとバーレーンを相手に2連勝し、日本とのリターンマッチでは1-3と敗戦に。2勝4敗でC組最下位となっている。 これから3月の予選再開を迎えるわけだが、その間には、元鹿島アントラーズのFWセルジーニョ、DRコンゴ出身のFWオスカル・タティ・マリトゥ、元世代別ノルウェー代表MFホウ・ヨンヨンと、複数人の国籍取得手続きが進行。誰かしらは3月に声がかかることだろう。 しかし『Sina News』がこのように社説。 「セルジーニョらの帰化に関する話題が沸騰したのは、インドネシアとバーレーンを相手に2連勝できたから。前線に帰化選手を加えれば、予選の残り4試合でサプライズを起こせる可能性があるのだ…と多くの人が考える」 「やはり、これは非現実的だ。帰化選手にW杯出場の希望を託すのは賢明ではない」 「なぜインドネシアとバーレーンに勝てた? 日本ほど戦力が揃っていない相手だったからに他ならない。また、3連敗したのち、ブランコ・イバンコビッチ(監督)は若くてエネルギッシュな若手を大胆にも複数登用した。彼らがギャップを最小限にして2つの勝利をもたらし、2度目の日本戦も、思いのほか僅差となった」 中国は最終予選スタート時にDFジャン・グアンタイ、FWア・ラン、FWフェイ・ナンドゥオと帰化選手が3人。ただ、インドネシア戦、バーレーン戦、2度目の日本戦はケガで彼らをほぼ起用できず、若手を起用せざるを得なかったなか、ギリギリの戦いで勝ち点6を積み上げた。 『Sina News』は「セルジーニョのような攻撃を司どる選手は中国代表に欠けている部分」「帰化選手が入れば補える欠点もある」としつつ、「帰化選手に依存するのは勘弁だ」とも。 「帰化戦略はどう転んでも短期的なもの。急な心変わりで去っていく選手もおり、そもそも中国は『インドネシア系オランダ人』のようなリソースが少ない。ア・ランのように30歳を過ぎての帰化も多くなり、詰まるところ、中国サッカーの帰化戦略は世界で最も費用対効果が悪い。この成長モデルは持続不可能だ」 「セルジーニョも3月で30歳。今回の2026年W杯がどうなろうと2030年はない」 2025.02.05 22:49 Wed

中国代表の選手一覧

1 GK ヤン・チュンリン
1991年01月28日(34歳) 189cm 77kg 0 0
12 GK リュー・ジャンズオ
1990年06月26日(34歳) 190cm 0 0
14 GK ワン・ダーレイ
1989年01月10日(36歳) 8 0
2 DF ジャン・グアンタイ
1994年05月27日(30歳) 5 0
3 DF ガオ・チュンイー
1995年08月21日(29歳) 186cm 79kg 5 0
3 DF ウー・シャオコン
2000年03月20日(25歳) 192cm 0 0
4 DF ワン・ジェンアオ
1999年08月10日(25歳) 170cm 1 0
5 DF ウェイ・ジェン
1997年02月12日(28歳) 188cm 2 0
13 DF フー・ヘタオ
2003年10月05日(21歳) 173cm 4 0
15 DF ヤン・ゼシャン
1994年12月14日(30歳) 5 0
16 DF ジャン・シェンロン
2000年12月24日(24歳) 193cm 87kg 8 0
18 DF ハン・ポンフェイ
1993年04月28日(31歳) 187cm 74kg 2 0
DF チュー・チェンジエ
2000年08月23日(24歳) 185cm 84kg 4 0
DF ファン・ジェンユ
1997年01月24日(28歳) 2 0
4 MF リー・レイ
1992年05月30日(32歳) 5 0
6 MF ワン・シャンユエン
1993年06月02日(31歳) 185cm 7 0
7 MF シュ・ハオヤン
1999年01月15日(26歳) 180cm 5 0
8 MF リー・ユアンイ
1993年08月28日(31歳) 7 0
10 MF ウェイ・シーハオ
1995年04月08日(30歳) 177cm 65kg 6 0
19 MF カオ・ヨンジン
1997年02月15日(28歳) 180cm 3 0
21 MF ワン・ハイシャン
2000年08月02日(24歳) 185cm 4 0
MF チェン・ジン
1995年02月18日(30歳) 2 0
MF シェ・ポンフェイ
1993年06月29日(31歳) 179cm 69kg
MF リュ・チェンユ
2006年07月02日(18歳) 180cm
9 FW チャン・ユーニン
1997年01月05日(28歳) 184cm 69kg 8 2
11 FW リン・リャンミン
1997年06月04日(27歳) 6 1
17 FW セルジーニョ
1995年03月15日(30歳) 180cm 82kg 1 0
20 FW シェ・ウェンネン
2001年02月06日(24歳) 7 1
22 FW ワン・ツーミン
1996年08月05日(28歳) 187cm 76kg 3 0
23 FW ベイヘラム・アブドゥウェリ
2003年03月08日(22歳) 183cm 7 1
FW ワン・ユドン
2006年11月23日(18歳) 1 0
監督 ブランコ・イバンコビッチ
1954年02月28日(71歳)

中国代表の試合日程

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 7 - 0 vs 日本代表
第2節 2024年9月10日 1 - 2 vs サウジアラビア代表
第3節 2024年10月10日 3 - 1 vs オーストラリア代表
第4節 2024年10月15日 2 - 1 vs インドネシア代表
第5節 2024年11月14日 0 - 1 vs バーレーン代表
第6節 2024年11月19日 1 - 3 vs 日本代表
第7節 2025年3月20日 1 - 0 vs サウジアラビア代表
第8節 2025年3月25日 0 - 2 vs オーストラリア代表
第9節 2025年6月5日 vs インドネシア代表
第10節 2025年6月10日 vs バーレーン代表